画像共有SNS、インスタグラム(Instagram)。 TwitterやFacebookと並び、特に若者に人気のSNSである。 きっと読者の中にもインスタユーザーは多いことだろう。 見ず知らずの人とも気軽に繋がれるインスタであるが、知らず知らずのうちに フォロワーさんから嫌われているのは避けたいもの。 そこで今回はフォロワー数ウン千人という上級インスタグラマーに「フォロワーに嫌われる投稿」を6つ教えてもらったのでご紹介したい。 ・人気インスタグラマー 今回「フォロワーに嫌われる投稿」を教えてくれたのは、インスタ歴4年、フォロワー数はもう少しで万に届こうかという、人気インスタグラマーAさんだ。 普段心がけていることや、逆にイラッとした投稿など、彼の経験に基づき、匿名という条件で話を聞かせてくれたぞ。 ・その1:「コメントがない画像だけの投稿」 画像投稿SNSとは言うものの、写真だけでインスタは成り立たないらしい。 「どういうつもりでその画像をアップしたのかわからないと、つまらないよね」とのことだったから、 面倒でも一言添えた方がフォロワーさんにとっては親切ということだろう。 ・その2:「ハッシュタグだらけの投稿」 ハッシュタグの連発はインスタの特徴かと思いきや、今では実際そうでもないらしい。 「別にいいんだけどちょっと古い感じが出ちゃうよね。 まだやってんの? みたいな」また「意味のないハッシュタグの連発は無駄」と語っていたから、 無理矢理ハッシュタグを連発する必要はないようだ。 A post shared by p. sanjun on Feb 3, 2017 at 10:40pm PST ・その3:「絶望的に汚い画像」 画像を共有する以上、できればキレイな写真をアップしたいものだが、中には ビックリするほど粗い画像を投稿する人もいるらしい。 「ガラケーで撮ってんの? みたいな人もたまにいるよね。 インスタは写真をキレイにアップ出来るんだから、キレイに使うべきでしょ」とのことである。 ・その4:「同じような画像の連投」 Aさんは 短時間の間に同じような投稿を連発するのは避けているらしい。 「たまにさ、5分10分の間に10枚20枚単位で画像をアップする人いるじゃん? あれは自分でもやらないように気を付けてるよね」と語り、さらには、 「極端にいえば、回転寿司店でまぐろ・いか・エビ・たこ・サーモン……とかを1枚ずつ投稿するパターンね。 あれいる?」「そういう時はレイアウトとかを使って1枚にまとめて上げた方がフォロワーさんにとっても親切だよ」とのことであった。 A post shared by p. sanjun on Nov 18, 2016 at 1:46am PST ・その5:「自分の顔は絶対に加工済みの投稿」 見ず知らずの人とはいえ、どんな人が投稿しているのか気になるのは人間の性(さが)であろう。 その人の顔を辿ったとき、加工した顔しかアップしていないのは 少々イラッとするらしい。 「顔をアップしないならしないでいいんだけど、アップしておいて全部加工済みって萎えるよね。 だったらいっそアップしない方がいい」とのことだ。 ・その6:「キメ顔しか投稿しない」 キメ顔があることは素晴らしいことだが、 毎回同じ顔ばかりだとフォロワーさんに嫌われるらしい。 「別にいいんだけど、毎回同じ角度、同じ口角、同じ笑顔なら投稿する必要ないんじゃない? だって同じなんだもん」と、ズバリ語ってくれた。
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こんにちは。 kakeru編集長の三川です。 今、若い女性の心を掴んでいるSNSサービスといえば、真っ先にInstagramが頭に浮かぶでしょう。 24時間で自動的に投稿が消える「Instagram Stories(ストーリーズ)」など、次々に新機能を発表。 つい最近も、 最高10枚まで、一度に投稿できるようになりましたね。 そんなInstagramの可能性に企業も注目し始め、広告を配信したり、アカウントを立ち上げたりする動きが活発になっていますが、多くの企業はユーザーインサイトが分からず悪戦苦闘。 特に、 「インスタのstoriesってどうやってマーケティング活用すればいいの?」と相談をいただく機会が増えました。 そこで今回は、storiesの魅力を探るべく、instagramを愛用する20代女性にお集まりいただき、座談会を開催。 本音を語っていただきました。 <参加者> Aさん:社会人4年目 Bさん:社会人2年目 Cさん:大学2年生 Dさん:大学3年生 Twitter よりも先に Instagram -みなさんはどれくらいの頻度でインスタグラムを見ていますか? B さん:どれくらいの頻度…見すぎて分からないです。 D さん:30分おきくらいに見てるかもしれないですね。 A さん:とりあえず電車に乗っているときはマストで見ますし、仕事中、「疲れたなー」と思ったら、インスタを見ています。 -Twitterよりも先にインスタグラムを見るんですね。 A さん:Twitterは1日に数回しかみないですね。 暇なときはインスタを見ます。 C さん:私も同じです。 A さん: 最近はタイムラインを見るのも面倒くさくなってきて、基本的にインスタのstoriesしか見なくなりました。 タイムラインでスクロールするのがほんとにめんどくさい。 しかも頻繁にインスタを見ていると、タイムラインは全然更新されなくて。 その分、storiesは更新頻度高いので、とにかく右、右、右って感じでstoriesを見まくっています。 B さん:それ分かります(笑)。 タイムラインは見ないですよねー。 -どういった人がstoriesに投稿していますか? A さん:基本的にはリアルの友達ですね。 もともとFacebookやTwitterよりもインスタの方がアクティブ、という人が多くて。 Facebookは仕事関係の人でつながっているし、Twitterで画像を投稿するのは微妙だし…ということで、 みんなインスタグラムに逃げてきて、今は落ち着いてる感じです。 C さん:私は毎日というか暇な時に見に行きますが、投稿は毎日っていうわけではないですね。 周りの友達もそこまで投稿していないので、芸能人やモデルの投稿を見ています。 D さん:私は友達がけっこう投稿してますね。 テレビ画面を撮影した投稿が多いような気が(笑)。 A さん:あー分かる。 テレビ画面の投稿って、知らなかった番組や見逃したものが見れるからすごく助かる(笑)。 空間や場の雰囲気を伝えたい時に srtories を使う -ここにいるみなさんはどんな投稿をされているんですか? C さん:さっきまでカフェにいたので、今そのカフェの投稿をしました。 料理はタイムライン、店内の雰囲気は storiesといった感じで使い分けてます。 storiesは、簡単に動画が撮れるので、静止画よりも動画が多いです。 -店内の雰囲気はstoriesにアップする? C さん:お店の空間とか雰囲気を伝えるためにお店をバシャバシャ撮ってたら怪しい人じゃないですか。 みんな:あああーーー!分かる分かる! C さん:だからバレないように、さりげなーくスマホを動かしながらアウトカメラで動画を撮ってそれをそのままstoriesにアップします。 A さん:めっちゃ分かる! 空間を共有したい時って、何百枚も写真を撮っても伝わりきらないし、周りをパシャパシャするのも恥ずかしいけど、storiesの動画ならサーーーっとさりげなく撮るだけで解決だもんね。 位置情報を書き込んで、あとから振り返れるように。 -その他、storiesにアップする理由ってありますか? A さん:storiesにアップした動画ってカメラロールにも保存できるんですよ。 だから私は、位置情報を必ずいれます。 カフェに行った後、「あれ、どこのカフェだったっけ?」ということによくなるので、位置情報を書き込んでおけば、あとでアプリを使う必要もないし、検索する必要もない。 状況と位置情報と、誰と何したかを保存でき、なおかつ友達にも共有できるので重宝してます。 B さん:あーなるほど。 ブーメランめっちゃいいですよね。 -ブーメランがそんなに人気だったとは。 B さん: 今のままだと少し面白みに欠けるなと思った写真や動画は、ブーメランで撮り直すことが多いです。 D さん:私は、 「 PHHHOTO 」というアプリを使って、ストーリーズに投稿しています。 これがけっこう楽しいんですよ。 A さん:というか、やるタイミングがないかな…。 D さん: ライブ配信をみると、自分の名前が表示されてしまうのが抵抗あります。 見てることがバレるから好きじゃないです。 一同:分かる! A さん:暇だと思われちゃう(笑)。 C さん:そう思われるの嫌ですよね。 一時期、私はその理由でstories見るのもやめてましたもん。 「毎回こいつ見てるよー」って、暇だと思われたくないから、意図的に特定の人だけのsoriesを避けたりとか(笑)。 企業アカウントは基本的に見ない -企業のstoriesって見てます? C さん& D さん:あんま見てないかも。 B さん:HISが運営している「」の投稿は見てますね。 ホテルのアメニティが何だったかなど、投稿するほどのことではないけど、そういった情報が知れるのはいい。 公式アンバサダーの数人がタビジョアカウントから旅先の情報を発信している。 A さん:そういうのいいよね。 Instagramはみんな盛ってるからこそ、リアルな情報が知りたいよね。 企業のstoriesは宣伝じゃなくてリアルな情報が多いから、見てるこっちも構えずにラクな気持ちで見れるよね。 -企業のアカウントで「この使い方はちょっと……」と印象に残っているものはありますか? B さん:変な広告が増えた気がします。 すごく不自然なんですよね。 サイトで使ってるようなバナー画像をそのまま正方形にトリミングして投稿してたり。 文字だらけで全然見る気なくします。 A さん:企業アカウントと知らずにフォローしてることはあるかもしれないけど、企業アカウントっぽさが全面に出てるのを見ると身構えちゃいますね。 宣伝されても、こっちはそういうつもりでフォローしてないのにな、って。 C さん:企業のアカウントはフォローしたことがないですねー。 というか、企業アカウントがあることを初めて知りました(笑) D さん:私もフォローしてないですね。 何か良いものがあれば、フォローしようかなとは思います。 C さん:基本的に検索タブでアカウントを見つけているので、企業のアカウントと出会うことが少ないのかもしれません。 「気軽」に投稿できて、「いつの間にか消える」storiesは若年層の逃げ場になっているようです。 今回のテーマは「storiesに何をアップするの?」でした。 座談会のまとめはこんな感じです。 ・周りの空間やその場の雰囲気を共有したいときに使う。 ・特に店内の様子は、storiesでサーーーッとさりげなく動画撮影する。 ・動きをつけるために、アプリ「boomerang」を併用することも。 ・位置情報を入れることで、その日の出来事をあとで振り返ることができる。 また、後半の話では企業のInstagramアカウントについても触れました。 リアルという言葉に置き換えられることがよくありますが、次回は「ユーザーが求めるリアルとは」について探ってみようと思います!.
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Instagramのストーリーって何? 「ストーリー」とは、スライドショーのような形式で、画像や動画が投稿できるインスタグラムの機能です。 正式名称は「ストーリーズ」ですが、主に「ストーリー」と省略して呼ばれていることが多いです。 ストーリーで投稿された写真や動画はトップ画面上部のストーリーレイに表示され、24時間後に自動的に削除されます。 ストーリーの機能と効果的な使い方って? 宣伝ツールとしてのストーリー活用例は数多くありますが、いざ実際に触って見ようとしてもどの機能を使ったらいいのか迷ってしまいますよね。 ここではネットショップ運営に効果的なストーリー機能をいくつかご紹介します。 デコレーション機能 ご存知の方も多いと思いますが、ストーリーにはフィード投稿よりも豊富で簡単なデコレーション機能があります。 セール時はとにかく目立たせたり、統一感のあるデザインでブランドイメージを演出したり、多くのショップで個性が光る工夫が行われています。 Q&A機能 ストーリーのスタンプ機能のなかに、Q&Aスタンプというものがあります。 フォロワーに質問を投げかけたり、メッセージ、ご意見などを募る場面で利用されています。 ユーザーの悩みを知りたい!コンテンツのネタが欲しい!という時、気軽に活用してみましょう。 ハイライト機能 通常ストーリーは投稿から24時間後に自動で消えてしまいますが、このハイライトを利用すると再度プロフィール上に表示させ続けることができます。 過去に投稿したストーリーをカテゴリー分けして表示することもできるので、プロフィール画面の充実にもつながります。 サムネイルの画像も自由に変えることができるので、統一感を持たせたデザインにすることもできます。 リポスト機能 「リポスト」機能を使うと、誰かが自分のアカウントをタグ付けしたストーリーを自分のストーリー上でも投稿することができます。 タグづけされると通知が来るので「これをストーリーズに追加」というリンクをタップすればリポスト画面に移ります。 ツイッターの「リツイート」と似た機能です。 リンク機能 ストーリーにリンク(URL)を添付しユーザーを外部のページに遷移させることができる機能で、フォロワー1万人以上から利用できるようになります。 ストーリーから自社サイトや商品ページへの導線をしっかり作ることができるので、フォロワーが増えてきたら利用してみたい上級者向けの機能です。 インスタグラム「ストーリー」を使ったネットショップ活用事例4選 上記ではストーリーの効果的な機能をご紹介しました。 とは言え、ネットショップのアカウントでは実際どんな風に上手く使われているのか気になるところですよね。 ここではストーリーの活用を工夫して行なっている4つのネットショップさんをご紹介いたします。 器と生活雑貨のお店 イロドリ 鹿児島県で、作家さんのうつわや生活雑貨などを販売しているネットショップ「」さん。 イロドリさんはストーリ-の中でも、リポスト機能を上手に活用しているのが特徴です。 お客さんが商品とともに投稿してくれたストーリーに 「ありがとうございまストーリー」と名付けリポストしています。 お客さんに感謝の気持ちを伝えるだけでなく、より多くの人に身近な形で商品の使用感を拡散できるな活用方法です。 BALANCE STYLE バランススタイル サッカーのあるファッションライフをコンセプトにサッカー選手が愛用するブランドを取り扱うセレクトショップ、「」さん。 「BALANCE STYLE」さんのぜひ真似したい点は、ストーリーを使ったお客さんとスタッフさん同士の豊富なコミュニケーションにあります。 ストーリーではQ&Aをはじめとする多くの機能を取り入れ、お客さんの声を積極的に反映させたコンテンツを日々発信しています。 自分のお店でも質問コーナーなどをストーリーでやってみてはいかがでしょう。 パンと日用品の店 わざわざ 長野県東御市にあるパンと日用品の店「」さん。 わざわざさんは独自のハッシュタグ「 わざわざで買えます」の使用したり、ライブ感を活かした再入荷情報などの発信を行うなどInstagramを上手く活用しているので非常に参考になります。 リアルな使用感が伝わるキャッチコピーも、思わず「これ欲しい!」とSNSを見ている人に思わせるところもポイントです。 山藤 yamatou 老舗の職人が作る日本製の革財布を東京の実店舗やネットショップで販売している「」さん。 山藤さんは動画を活かした「工場見学」ストーリーを発信しているところが魅力的なポイントです。 普段見ることのできない工場の裏側がここで公開されています。 ストーリーならではの大きな画面が臨場感を生み出し、本当に見学に来たような体験ができます! まとめ いかがでしたでしょうか。 今回はInstagramの「ストーリー」の機能の説明から、効果的な使い方も含めて、上手く活用している4つのネットショップさんの事例を交えてご説明いたしました。 ぜひ、事例のショップさんの取り組みを参考に、Instagramのストーリーを使って集客や売り上げアップに活用していきましょう。
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