シットアップ:腹筋の上半分に効く。 レッグレイズ:腹筋の下半分に効く。 って感じで、同じ腹筋を鍛える種目でも• 上半分だったり下半分だったり、• もしくは表層筋だったり深層筋だったり、• あるいは腹直筋よりもわき腹にある腹斜筋だったりします。 で、アブローラーは腹直筋全体に効きます。 それに加えて、体幹トレーニングも兼ねているので、 アブローラーさえガンガンやってたら、腹筋のトレーニングは8割がたOKだとマジで思う。 あと、おまけというか、サブで• 太もも にも効きますね。 つまり アブローラーは全身運動たり得ると。 鬼です。 なんなんコレ。 もはや別の種目っしょ。。。 ってレベル。 無理なくステップアップするコツがないと、 絶対挫折してしまうハズ。 ちなみに私はいきなり立ちコロができた。 それは私が普段、ドラゴンフラッグやハンギングワイパーなどの 上級者以上向けの種目で腹筋をガンガン鍛えていたからこそです。 特に鍛えていない人や、鍛える習慣はあるけど、 シットアップやレッグレイズでシコシコやっている段階の人には ハッキリ言って無理ゲーです。 こうすると無理に距離を稼いで腰を痛める心配はぐっと減りますからね。 んで、上の画像の赤線の距離を徐々に伸ばしていくと。 つまりは体を壁からどんどん離れた場所に置くと。 ステップ2:膝コロで限界までコロコロ ステップ1は、ハッキリいって入門編。 鍛え始めたらすぐに物足りなくなるステップなので、 ちゃっちゃとステップアップしましょう。 さっき言ったように、 赤線の距離が長くなるほど負荷は強くなるので、その最大距離を稼ぐのです。 ステップ3:立ちコロで足を思いっきり広げ、無理なくコロコロ ステップ2まで行けばあなたは膝コロを極めたことになります。 簡単でしょ?でもね。。。 立ちコロはマジで半端じゃないから!!! とりあえずステップ1同様、 上の画像のように、壁をストッパーがわりにして無理なく距離を伸ばしてください。 ステップ4:立ちコロで足を思いっきり広げ、出来るだけ長い距離をコロコロ.
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長所と短所 腹筋トレーニングというと、普通の起き上がり運動 シットアップ が定番で、「なぜわざわざ腹筋ローラーを使う必要があるのか」と疑問に思われるかもしれないが、端的に長所と短所を挙げると以下のようになる。 値段や飽きやすさというのは見たままなので改めて説明する必要がないかもしれないが 鍛えられる箇所 腹筋ローラーは確かにその名の通り、 腹筋をメインに鍛えるものだが、実は上半身の筋肉が満遍なく鍛えられるという特徴がある。 やったことがないと実感がわかないかもしれないが、肘を立てて体勢を維持する「プランク」の強度を高くしたイメージになる。 腹直筋 いわゆる腹筋 がメインで、腹斜筋 お腹の側面 、上腕三頭筋 腕の後ろ側 、脊柱起立筋 いわゆる背筋 の効果も十分に見込める。 補助的には大腿四頭筋 太もも 、広背筋 肩甲骨の下 も鍛えられるが、こちらはあくまでサブとしてみた方が良い。 スポーツ競技者の場合は、補助的に鍛えられる箇所については別途専用のトレーニングを行った方が良いが、 エクササイズとして取り入れている人は腹筋と背筋は腹筋ローラーだけで済ませてしまっても問題はない。 複数のメニューを一つにとまとめられる点で、時間短縮につながるのも、エクササイズとしては魅力的だ。 長時間拘束されるとすぐに嫌になってしまうので 強度を高くして行おう 筋トレの強度が高い、低いという話はよく耳にするが、実は強度というのは一律に決まるものではない。 例えば普通の腹筋 シットアップ にしても、運動不足で1回もできない人にとっては強度が高すぎることになるし、500回でも1000回でもできる人にとっては強度の低い運動ということになる。 さて、ここで腹筋ローラーの良い所として、初心者にとっても上級者にとっても、大体望むような強度に調整できるということがある。 手っ取り早く筋肉を大きくしたいと思う人は、なるべく自分にとって強度が高くなるようにメニューを調整しながら行うようにしよう。 筋肉には「遅筋」「中間筋」「速筋」があり、遅筋は筋力は小さいけれど持久力に長けており、速筋はその逆で筋力は大きいけれど持久力がなく、中間筋はその間にあたる。 ウエイトリフティングの選手がマラソンランナーよりも遥かに筋肉が大きいように、 速筋は肥大しやすく、遅筋は目に見えて肥大させるには非常に困難だ。 そして筋肉は強度の低い動作では遅筋が優位に働き、遅筋だけでは耐えきれないような負荷がかかると速筋が加わってくれる。 言い換えると、何百回も行えるような強度の低いトレーニングでは遅筋ばかりが働いてしまうが、 強度の高いトレーニングをすると、速筋もかなり働いてくれることになる。 伸張性収縮を起こすので効果的 この項目は大分専門的になってしまうので、どういう意味かよく分からない人がいるかもしれないが、 説明箇所は流し読みをしながら、結論部分だけを抑えてもらえれば大丈夫だ。 筋肉が力を発揮する時には「短縮性収縮」「等尺性収縮」「伸張性収縮」の3つのパターンがある。 タイプ 意味 例 短縮性収縮 筋肉が縮みながら筋力を発揮するとき ダンベルを持ち上げた時に二の腕の筋肉が縮む 等尺性収縮 筋肉が伸び縮みせずに筋力を発揮する 空気イスのようにその場で維持する動作 伸張性収縮 筋肉が伸びながら筋力を発揮する ベンチプレスで降ろした時に胸筋が伸びる このうち最も筋肉に負荷がかかるのは「伸縮性収縮」で、ベンチプレスで言えば持ち上げるよりも下ろす時に効果が高くなる。 では腹筋ローラーがどのような動作かと考えてもらえればわかるように、腹筋が強く引き伸ばされながら負荷がかかるので、「伸張性収縮」にかなり特化している。 つまりシットアップなどの通常のトレーニングに比べて、 同じくらいのキツさでも、動作の性質上、筋肉へのダメージが大きくなるので、それだけ筋肉が大きくなりやすいメニューになっている。 もちろんそれだけ肉体へのダメージは大きくなるが、効率という点では腹筋ローラーはかなり高くなるのが分かるだろう。 「膝コロ」は難易度の低い腹筋ローラーのメニューだ。 膝をついて四つん這いになった状態から、ローラーを前方に転がして、ギリギリまで前に行ったら、元のポジションまで戻ってくる。 これを何度か繰り返し行なっていくことになる。 実際にどのように行えばよいのかは、文字だと説明するのに限界があるので、実際に動画を見てもらった方が良いだろう。 運動不足だと膝コロでもかなりの負荷で、 一度もできないという人もいるかもしれないが、そんな人は最後まで前に転がしきらずに、途中まで行ったら引き返してしまおう。 途中で止める方法としては、ある程度前に転がしたら壁にぶつけてしまって無理やりストッパーにすれば良い。 「立ちコロ」の動画に説明があるので、そちらを参照してほしい 先ほども説明したように、重要なのはあくまで「その人にとってどれくらいの負荷かどうか」なので、自分ができるレベルの方式に変更しても何ら問題はない。 「一回もできないからやめよう」ではなく、できるように臨機応変に対応していくのが重要だ。 膝コロができるようになったら、今度は膝をつかずに立って行う「立ちコロ」に移行しよう。 「膝コロ」から「立ちコロ」はかなり難易度が違って、腹筋が大分強くないと、立ちコロは一度もできないという人も少なくない。 上で紹介している動画は、膝コロから立ちコロへ移行するための、過渡期的なメニューになっているので、膝コロは十分できるけど立ちコロはできない、という人は是非みてみよう。 動画では「足を通常よりも広げて行う」「壁をストッパーにして途中で止める」方法が説明されている。 注意点 腹筋ローラーの難点としては腰を痛めやすいことだ ただし適切なフォームにすることで、腰への負担は大分減らすことができる。 腰を守るために最も重要なのは、腰を上げることで、体を伸ばす時にへそを覗き込むようにすることで、自然を腰が上がってくれるはずだ。 腰が下がると、背中が反るような形になって、かなり腰に負担がかかるので、初めて腹筋ローラーをやる時は「膝コロ」の動画を見て、どんなフォームでやれば良いのかをチェックするようにしよう。 また腰痛の程度がひどいと、普通の背筋トレーニングを行えない人もいるが、そのような人は立ちコロまでいくと、フォームが正しくてもどうしても腰を痛めがちなので、膝コロをゆっくりやるなどして調整して行うようにしよう。 腹筋ローラーに限らず、筋トレはやり初めのころは体がその刺激になれてグングン成長していくもので、膝コロが最初は3回しかできない人でも、続けていれば比較的早い段階で10回くらいはできるようになる。 筋トレの最大の敵は、知識でも自己管理でもなく、モチベーションなので、肩肘張らずに気楽に続けていこう。 どれくらいの頻度で行うべきか? 一回一回のトレーニングで限界まで追い込んでいる場合は、 「週2」を目安に設定すると良いだろう。 エクササイズの筋トレは内容や頻度よりも、まずは長続きできるかというモチベーションが何より肝心なので、 自分の成長が感じられて、なおかつ習慣づけられるくらいの頻度というと週2が丁度良いという考えだ。 超回復の期間は思ったよりも長い ちなみに筋トレの頻度の話になるとよく上がるのが「超回復」で、腹筋なら24時間で回復するというようなことが定説のように語られているが、それは余り根拠がないので鵜呑みにしない方が良い。 超回復の期間は個人差があるし、どれだけ筋トレで追い込んだかによって期間も大きく変わってくるので、一律に何日というように断言できないからだ。 一般論としては、大きな筋肉かつトレーニング始めほど回復が遅いと言われており、やり始めの頃は筋肉痛が長引くのはそのためだ。 腹筋の場合は比較的小さな筋肉なので、毎回のトレーニングで追い込んだとしても、 2〜3日ほど置けば概ね回復しているはずなので、やはり週2くらいが丁度良いということになる。
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腹筋ローラーで正しい回数をこなすことの効果は? 腹筋ローラーを定期的に行っていくと筋肉痛にもならずに本当に効果があるのか心配になります。 効果がみられないとモチベーションが下がってやめてしまおうかなっと思ってしまいます。 そこで腹筋ローラーの正しい回数を、あてはまる理想の体型別に書いていきます。 正しい回数とは そもそも正しい回数とは何回になるのでしょうか。 答えは、人それぞれに鍛える目標によって変わってきます。 腹筋を大きくしたい人、バキバキに割れた腹筋を手に入れたい人、ウエストを細くしたい人など目標は人それぞれですので、あなたにあった回数で取り組みましょう。 正しい回数をこなすことによって生まれる効果は? 目的にあった正しい回数をこなしていけば目標に一歩ずつ確実に近づいていくのは間違いありません。 腹筋ローラーの回数 膝コロの場合 ここからは目標別に腹筋ローラーの回数を数字にしましたので今の自分がどこにあてはまるのかを見定めて取り組んでいきましょう。 膝コロは腹筋ローラーの基本動作となっていますので、是非ともフォームにこだわり回数をこなしてみてください。 腹筋の筋肥大を目指す人は 腹筋をより大きくたくまくしたい方は、10〜15回の3セットを目安にやりましょう。 毎日続けてください。 よりたくましい腹筋がついてきます。 膝コロの回数を伸ばしていき15回以上できるようになったら、これ以上の回数を求めるよりも、さらに上の「立ちコロ」にチャレンジしいくのが筋肥大に繋がります。 膝コロよりも立ちコロの方が筋肉に対して負荷をかけることができるので、効果がわかりやすくでます。 膝コロで基礎を作り「立ちコロ」で腹筋のスペシャリストを目標にするのがポイントです。 お腹をすっきりさせたい人は まずはお腹まわりをすっきりさせたい人は、10回の3セットにチェレンジしましょう。 家での時間で隙間時間が発生しそうな朝か夜のちょっとした時間に腹筋ローラーを行うことが続けつコツです。 どうしても「今日くらいはいいかな」と思ってしまいますが、自分のお腹をみてみると続けないといけないと思えるスイッチになります。 だらけた体からの脱却を常に意識して取り組むのがポイントになります。 初心者の場合 初心者の場合は、まず陥ってしまう失敗の一つとして、はじめから回数を10回以上してしまいひどい筋肉痛になり心が折れて三日坊主で終わってしまうパターンです。 そうならないように初心者の回数の目安としては、5〜10回の2セットが適切な回数になっています。 毎日続けていけるようになってから、徐々に回数とセット数を増やしていきましょう。 ウエストが細くなったり体重が落ちたりするなど、自分のテンションを維持する何かをもつと続けることに繋がります。 腹筋ローラーの回数 立ちコロの場合 立ちコロは腹筋ローラーをやっている方なら憧れになります。 慣れないとなかなかできません。 実際にマッチョな方でもいきなり立ちコロに挑戦して、できずに恥をかいてしまう、なんてこともよく聞く実際に起きている事実です。 それくらい難しいのです。 そんな立ちコロの回数も3段階に分けて解説していきます。 腹筋の筋肥大を目指す人は 本格的な方に向けての回数は、10〜15回の3セットです。 立ちコロをやり過ぎると逆に腰への負担をかけてしまいますので、ほどほどの回数とセット数で挑戦していきましょう。 ですが、それでも物足りないようであれば、もう少し負担をかけるために、回数やセット数を増やすのではなく、腹筋ローラーで伸ばした状態で5〜10秒キープするとより効果的に腹筋を鍛えることができます。 お腹をすっきりさせたい人は 無理はしたくないがぼちぼち腹筋を鍛えてたい方は、8〜13回の3セットを目安に取り組みましょう。 立ちコロができれば、それだけで結構な体幹がついていますので、あとは自信を持って目標に向かい挑戦すればいいです。 ダイエット目的で腹筋ローラーをはじめて立ちコロまで、できただけでもすごいことです。 初心者の場合 立ちコロができれば腹筋ローラーの初心者ではありませんが、ここでは立ちコロの初心者としての回数です。 5〜10回の2セットを目安に行いましょう。 立ちコロができるようになるって続けていくうちに、膝コロよりもどうしても負担が強いため諦めて、膝コロよりも頻度を少なくしてもいいかなと思いがちになります。 そのうち続かなくなることがありますので、あくまでも継続を心がけて無理せず心がけてください。 腹筋ローラーの回数をこなすためのコツ 要所で説明は入れてきましたが、改めて腹筋ローラーの回数をこなし続けるコツを紹介します。 ポイントを絞り出し、ここを抑えると継続するところだけにスポットをあてての紹介になります。 レップ数は段階的に少しずつ増やす 回数をこなしていくと限界まで追い込みたくなります。 しかし、腹筋ローラーはあくまでも継続することに意味があり効果がでますので、回数を急に増やしたい気持ちはおさえて、1週間継続することができれば回数を増やす。 などのルールを決めましょう。 ゆっくりと少しずつ回数を増やしていくのが継続させるコツです。 また、その時の体調にあわせていろんなパターンを考えておくのも面白いです。 例えば、「風邪気味の時は立ちコロではなく膝コロにする」、「体の調子がいい時は立ちコロの伸ばした所でのキープ時間を設定する」などがおすすめです。 筋肉を限界まで追い込む 慣れてくると自分でも気付かないのですが、筋肉がついてきます。 そうすると回数を増やしたり、膝コロから立ちコロへ変えたりする必要があります。 しかし、極端に変えると辛くなります。 そんな時は、初心にかえりどの状態まで腹筋を仕上げるかをイメージしながらトレーニングに励んでください。 まとめ 体幹を鍛える腹筋ローラーにスポットをあてて解説しました。 腹筋ローラーでの目安の回数を決めて続けることは大事です。 なかなか腹筋ローラーで腹筋を割ったなどの話は聞くものの回数や頻度は詳しく説明はしてありません。 やはり数字でみることで目標へ向けて取り組みやすくなります。 また目標をもち、「昔、履いていたズボンが履けるようになった。 」、「少し腹筋が割れている。 」などのちょっとした変化を楽しみながら腹筋ローラーを続けていきましょう。
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