センチメンタル ピリオド。 Catch up, latency

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センチメンタル ピリオド

ストリングスを導入したアレンジ、叙情的なメロディを軸にした前作『春が来てぼくら』から一転、アニメ「風が強く吹いている」OPテーマに起用されたこの曲は、ギター、ドラムス、ベースが絡み合うアンサンブル、エッジーかつポップなメロディラインを中心とした生々しいロックチューンに仕上がっている。 「バンド以外の音を入れて楽曲を構築するやり方は、アルバム『MODE MOOD MODE』と前回の『春が来てぼくら』でとりあえずやり切った気がしていて。 いまはメンバー以外の音をできるだけ入れず、王道な楽曲をシンプルにやりたいと思っているんですよね。 初期の楽曲を思い出す人もいるかもしれないけど、この10年の活動のなかで得られた知識や技術も込められたと思います。 この曲が主題歌になってるアニメが等身大でストレートな物語だったのも良かったですね。 現実離れしているアニメだったら、こういう曲は作らなかったので」(田淵智也/ベース) 「デビュー曲『センチメンタルピリオド』(2008年)の〈いま〉がこの曲なんだろうなと思いますね。 当時はただ一生懸命にやっていただけだし、〈これしかできない〉という感じもあったけど、いまはいくつかの手法のなかの一つなんですよね。 ドラムスのフレーズにしても、すべてをしっかりコントロールできたし、少しは大人になったということかなと」(鈴木貴雄/ドラムス) 「同じようなBPM、コード進行であっても、やっぱり違うんですよね。 自分たちの音楽的な趣味も変わっているし、好きな音色、コード感も違うので。 〈以前とは違う雰囲気にしよう〉という邪念を持たず、純粋に曲を良くすることだけを考えて制作に臨めたのも良かったですね」(斎藤宏介/ヴォーカル、 ギター) その他の収録曲も、このバンドらしい個性とセンスが存分に発揮されている。 作詞・作曲は田淵だが、サビのメロディ ーには斎藤のアイデアが取り入れられているという。 「具体的に言うと僕が作ったメロディーよりも半音下の音階なんです。 〈こっちのほうが良くない〉って斎藤くんが提案してくれたんだけど、確かにそのメロディのほうが印象に残るんですよね。 最近はメンバー同士でアイデアのやりとりをすることが増えていて。 「この曲のドラムスは2割くらいしか頭を使ってなくて(笑)、手グセをそのまま活かしていて。 考えすぎず、その場の感覚でやる曲があってもいいと思うので」(鈴木) 「友達が作ったエフェクターを使ってるんですけど、それがいい感じにハマって。 シングルのカップリング曲は、いい意味でいろんな実験ができる場所でもあるんですよね」(斎藤) 「インタビューでは哲学的なことを話したりもするけど、制作中はただ作りたいものを作っているし、聴いている人を楽しませたいとも思ってなくて。 臨場感に溢れた演奏、3人のプレイが生々しく絡み合うアンサンブルは、まさにUNISON SQUARE GAREDNの真骨頂だ。 「サブスク、配信が当たり前になっているなか、CDをリリースする意味を考えないといけないので。 握手券を付けるわけにもいかないし(笑)、バラエティ番組を作るセンスもないから、売りになるものはライブしかないんですよ。 幸い〈ライブ音源を聴きたいからシングルを買う〉という人もいてくれるので」(田淵) 来年2月からは「MODE MOOD MODE ENCORE」と題した全国ツアーがスタート。 「いまやっているツアーから3カ月くらい開くので、また新しいツアーをやるという感覚ですね。 始まったら120点を出し続けなくちゃいけないし、とにかくやるしかないなと」(鈴木)というコメント通り、次のツアーでも彼らは、ロックバンドとしての確固たる存在感を見せつけてくれるはず。 〈曲を作り、ツアーをやる〉という真っ当な活動を当然のように続けるUNISON SQUARE GARDEN。 このシングルには、彼らがロックファンに強く支持されている理由が強く刻まれていると思う。 「楽曲、ライブを通して常にリスナーを裏切り続けないといけないと思っているんですが、今回のシングルでもそれがやれたかなと。 来年は結成15周年ですが、自分たちがやることは変わらないですね」(田淵) 「今回のシングルもそうですけど、これからはさらに〈3人でやってる感〉を出していきたいと思っていて。 音数が減れば、ギター、ドラムス、ベースの味、それが合わさったときのバンド感が強く出てると思うので、それをしっかり届けられたらなと」(斎藤).

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センチメンタル ピリオド

ストリングスを導入したアレンジ、叙情的なメロディを軸にした前作『春が来てぼくら』から一転、アニメ「風が強く吹いている」OPテーマに起用されたこの曲は、ギター、ドラムス、ベースが絡み合うアンサンブル、エッジーかつポップなメロディラインを中心とした生々しいロックチューンに仕上がっている。 「バンド以外の音を入れて楽曲を構築するやり方は、アルバム『MODE MOOD MODE』と前回の『春が来てぼくら』でとりあえずやり切った気がしていて。 いまはメンバー以外の音をできるだけ入れず、王道な楽曲をシンプルにやりたいと思っているんですよね。 初期の楽曲を思い出す人もいるかもしれないけど、この10年の活動のなかで得られた知識や技術も込められたと思います。 この曲が主題歌になってるアニメが等身大でストレートな物語だったのも良かったですね。 現実離れしているアニメだったら、こういう曲は作らなかったので」(田淵智也/ベース) 「デビュー曲『センチメンタルピリオド』(2008年)の〈いま〉がこの曲なんだろうなと思いますね。 当時はただ一生懸命にやっていただけだし、〈これしかできない〉という感じもあったけど、いまはいくつかの手法のなかの一つなんですよね。 ドラムスのフレーズにしても、すべてをしっかりコントロールできたし、少しは大人になったということかなと」(鈴木貴雄/ドラムス) 「同じようなBPM、コード進行であっても、やっぱり違うんですよね。 自分たちの音楽的な趣味も変わっているし、好きな音色、コード感も違うので。 〈以前とは違う雰囲気にしよう〉という邪念を持たず、純粋に曲を良くすることだけを考えて制作に臨めたのも良かったですね」(斎藤宏介/ヴォーカル、 ギター) その他の収録曲も、このバンドらしい個性とセンスが存分に発揮されている。 作詞・作曲は田淵だが、サビのメロディ ーには斎藤のアイデアが取り入れられているという。 「具体的に言うと僕が作ったメロディーよりも半音下の音階なんです。 〈こっちのほうが良くない〉って斎藤くんが提案してくれたんだけど、確かにそのメロディのほうが印象に残るんですよね。 最近はメンバー同士でアイデアのやりとりをすることが増えていて。 「この曲のドラムスは2割くらいしか頭を使ってなくて(笑)、手グセをそのまま活かしていて。 考えすぎず、その場の感覚でやる曲があってもいいと思うので」(鈴木) 「友達が作ったエフェクターを使ってるんですけど、それがいい感じにハマって。 シングルのカップリング曲は、いい意味でいろんな実験ができる場所でもあるんですよね」(斎藤) 「インタビューでは哲学的なことを話したりもするけど、制作中はただ作りたいものを作っているし、聴いている人を楽しませたいとも思ってなくて。 臨場感に溢れた演奏、3人のプレイが生々しく絡み合うアンサンブルは、まさにUNISON SQUARE GAREDNの真骨頂だ。 「サブスク、配信が当たり前になっているなか、CDをリリースする意味を考えないといけないので。 握手券を付けるわけにもいかないし(笑)、バラエティ番組を作るセンスもないから、売りになるものはライブしかないんですよ。 幸い〈ライブ音源を聴きたいからシングルを買う〉という人もいてくれるので」(田淵) 来年2月からは「MODE MOOD MODE ENCORE」と題した全国ツアーがスタート。 「いまやっているツアーから3カ月くらい開くので、また新しいツアーをやるという感覚ですね。 始まったら120点を出し続けなくちゃいけないし、とにかくやるしかないなと」(鈴木)というコメント通り、次のツアーでも彼らは、ロックバンドとしての確固たる存在感を見せつけてくれるはず。 〈曲を作り、ツアーをやる〉という真っ当な活動を当然のように続けるUNISON SQUARE GARDEN。 このシングルには、彼らがロックファンに強く支持されている理由が強く刻まれていると思う。 「楽曲、ライブを通して常にリスナーを裏切り続けないといけないと思っているんですが、今回のシングルでもそれがやれたかなと。 来年は結成15周年ですが、自分たちがやることは変わらないですね」(田淵) 「今回のシングルもそうですけど、これからはさらに〈3人でやってる感〉を出していきたいと思っていて。 音数が減れば、ギター、ドラムス、ベースの味、それが合わさったときのバンド感が強く出てると思うので、それをしっかり届けられたらなと」(斎藤).

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#腐向け #薬厚 【薬厚】センチメンタルピリオド

センチメンタル ピリオド

ストリングスを導入したアレンジ、叙情的なメロディを軸にした前作『春が来てぼくら』から一転、アニメ「風が強く吹いている」OPテーマに起用されたこの曲は、ギター、ドラムス、ベースが絡み合うアンサンブル、エッジーかつポップなメロディラインを中心とした生々しいロックチューンに仕上がっている。 「バンド以外の音を入れて楽曲を構築するやり方は、アルバム『MODE MOOD MODE』と前回の『春が来てぼくら』でとりあえずやり切った気がしていて。 いまはメンバー以外の音をできるだけ入れず、王道な楽曲をシンプルにやりたいと思っているんですよね。 初期の楽曲を思い出す人もいるかもしれないけど、この10年の活動のなかで得られた知識や技術も込められたと思います。 この曲が主題歌になってるアニメが等身大でストレートな物語だったのも良かったですね。 現実離れしているアニメだったら、こういう曲は作らなかったので」(田淵智也/ベース) 「デビュー曲『センチメンタルピリオド』(2008年)の〈いま〉がこの曲なんだろうなと思いますね。 当時はただ一生懸命にやっていただけだし、〈これしかできない〉という感じもあったけど、いまはいくつかの手法のなかの一つなんですよね。 ドラムスのフレーズにしても、すべてをしっかりコントロールできたし、少しは大人になったということかなと」(鈴木貴雄/ドラムス) 「同じようなBPM、コード進行であっても、やっぱり違うんですよね。 自分たちの音楽的な趣味も変わっているし、好きな音色、コード感も違うので。 〈以前とは違う雰囲気にしよう〉という邪念を持たず、純粋に曲を良くすることだけを考えて制作に臨めたのも良かったですね」(斎藤宏介/ヴォーカル、 ギター) その他の収録曲も、このバンドらしい個性とセンスが存分に発揮されている。 作詞・作曲は田淵だが、サビのメロディ ーには斎藤のアイデアが取り入れられているという。 「具体的に言うと僕が作ったメロディーよりも半音下の音階なんです。 〈こっちのほうが良くない〉って斎藤くんが提案してくれたんだけど、確かにそのメロディのほうが印象に残るんですよね。 最近はメンバー同士でアイデアのやりとりをすることが増えていて。 「この曲のドラムスは2割くらいしか頭を使ってなくて(笑)、手グセをそのまま活かしていて。 考えすぎず、その場の感覚でやる曲があってもいいと思うので」(鈴木) 「友達が作ったエフェクターを使ってるんですけど、それがいい感じにハマって。 シングルのカップリング曲は、いい意味でいろんな実験ができる場所でもあるんですよね」(斎藤) 「インタビューでは哲学的なことを話したりもするけど、制作中はただ作りたいものを作っているし、聴いている人を楽しませたいとも思ってなくて。 臨場感に溢れた演奏、3人のプレイが生々しく絡み合うアンサンブルは、まさにUNISON SQUARE GAREDNの真骨頂だ。 「サブスク、配信が当たり前になっているなか、CDをリリースする意味を考えないといけないので。 握手券を付けるわけにもいかないし(笑)、バラエティ番組を作るセンスもないから、売りになるものはライブしかないんですよ。 幸い〈ライブ音源を聴きたいからシングルを買う〉という人もいてくれるので」(田淵) 来年2月からは「MODE MOOD MODE ENCORE」と題した全国ツアーがスタート。 「いまやっているツアーから3カ月くらい開くので、また新しいツアーをやるという感覚ですね。 始まったら120点を出し続けなくちゃいけないし、とにかくやるしかないなと」(鈴木)というコメント通り、次のツアーでも彼らは、ロックバンドとしての確固たる存在感を見せつけてくれるはず。 〈曲を作り、ツアーをやる〉という真っ当な活動を当然のように続けるUNISON SQUARE GARDEN。 このシングルには、彼らがロックファンに強く支持されている理由が強く刻まれていると思う。 「楽曲、ライブを通して常にリスナーを裏切り続けないといけないと思っているんですが、今回のシングルでもそれがやれたかなと。 来年は結成15周年ですが、自分たちがやることは変わらないですね」(田淵) 「今回のシングルもそうですけど、これからはさらに〈3人でやってる感〉を出していきたいと思っていて。 音数が減れば、ギター、ドラムス、ベースの味、それが合わさったときのバンド感が強く出てると思うので、それをしっかり届けられたらなと」(斎藤).

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