ファルコ 巨人化。 進撃の巨人 118

最新ネタバレ『進撃の巨人』130

ファルコ 巨人化

スポンサーリンク エレンが地鳴らしを発動させ混乱する世界。 イェーガー派と反イェーガー派にクッキリと別れていきます。 イェーガー派の筆頭フロックはアズマビドを人質に。 フロックに対抗する反イェーガー派のアニは皆殺しを提案しますがアルミン達は反対します。 どうすればいいとアルミンに聞くアニ。 ハンジはもうマーレは襲われている、私は見ているだけのつもりはないと言います。 それをマガトはエレンの居場所を聞くためイェレナを拷問しようとします。 しかし飛行艇が先だと遮らアルミン達に昨夜の態度を謝罪し少しだけ我々のやる事に目を瞑ってくれと頼みます。 その頃、フロックがキヨミを脅し身の程を弁える事が大事だと語ります。 お気の毒に、繰り返すだけと言うキヨミ。 そこへ反イェーガー派のアルミンとコニーが登場。 フロックにアズマビドの整備士に至急連れてこいと騒ぎます。 ・・・何を言ってるというフロック。 アルミンはマーレの残党がジャンとオニャンコポンを殺したといいます。 海に逃げたから追う、早く整備士を連れてくるんだ!!と叫びます。 そして飛行艇を見つけ港に向かうアルミンとコニー。 港にいるダズとサムエルにフロックの指示で取り付けた爆弾を早くとれと指示します。 しかしダズとサムエルは、お前達は裏切った疑惑があると言います。 仲間だろとアルミンは言い、ダズ達は安心し良かったと起爆装置を外します。 考えるフロックはやはり不安の種は潰しておくとアズマビドの技術者に銃を向けた瞬間、飛びかかるキヨミ。 殺せと命令するフロックと同時にミカサがキヨミの救出に現れます。 「敵襲!アルミン達は裏切った!殺せ!」とフロック。 地下に逃げたミカサ達。 そこに巨人化したアニとライナーが現れ暴徒化します。 裏切ったと聞いたダズとサムエルはアルミンとコニーに銃を向けます。 ちょっと待ってと言うアルミンをダズは撃ちます。 裏切ったのか仲間じゃないのかとサムエル。 お前達は仲間だ、でも俺はと叫びながらコニーはダズとサムエルを撃ちます。 スポンサーリンク 都市オディハ マガトは飛行艇が飛んでもエレンの位置さえ分からない。 時間は更に掛かる。 そしてここで半日持たせるのは不可能だと狼狽えます。 そこへキヨミが、考えがあると言います。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 ここより南の都市オディハにはアズマビドが所有する格納庫がありそこで整備可能。 すぐさま出航しオディハで整備を完了する手があると提案します。 ハンジは、そこは地鳴らしで壊滅する都市じゃとキヨミに聞キました。 キヨミは、オディハは地鳴らしより先回りできるが、半日もつかは賭けになりますと返します。 マガトは何にせよ、このままここで飛ばす事は出来ないと出航まで15分でしろとそれぞれ一斉に動き出します。 スポンサーリンク 作戦変更 港で船を守るアニとライナーに作戦変更を教え乗船の援護をと頼みます。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 それを聞いたアニはそんな事でエレンに、父のいるレベリオまで辿りつけるのと思います。 そんな中、危険を顧みず外に出てきたアズマビドをフロックは殺せと指示します。 アニは後だ、アズマビドを先にとイェーガー派は言い攻撃しますがライナーとアニも懸命にアズマビドを援護します。 邪魔だと一斉に攻撃するイェーガー派の攻撃がアニを襲いますが、ライナーは身を呈してアニを守ります。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 そんな中、フロックは船で飛行艇を持って逃げていくことに気がつきます。 そして、ありったけの雷槍を持ってこい、船を壊すと指示しエレンが殺されればパラディ島は血の海になる。 全世界からも復讐され親も兄弟も子も皆殺しになる。 心臓を捧げよと檄を飛ばします。 スポンサーリンク 躊躇えば ライナーとアニが集中攻撃されるのを見て、「助けないと」というミカサ。 しかしハンジは増援の列車を私達で止めないと出港も危うい、全滅するとミカサにいいました。 その瞬間に激しい爆音が聞こえ、振り返ったハンジとミカサが見たのは脱線した列車でした。 まさかと言うフロック。 その一方では集中攻撃を受けたアニとライナーは限界を迎えます。 体が・・・動け・・・というライナー。 そして何も見えないと言うアニに反イェーガー派がトドメを刺そうと一斉に飛びかかります。 そこへコニーが加勢に入り、反イェーガーを斬りつけます。 死ね、裏切り者と今度はコニーを攻撃する反イェーガー派ですが、 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 ハンジ、ミカサ、ジャンそしてピークが躊躇えば仲間が死ぬと覚悟を決めて攻撃します。 「フロック!!」と叫ぶ反イェーガー兵士に、「分かっている車力に雷槍を打ち込め!」とフロックが指示します。 それぞれ懸命に戦う中、自身に傷をつけたファルコが遂に顎の巨人になり、イェーガー派を襲い掛かります。 そして、一気に連携が崩れるイェーガー派に今しかないと懸命に反撃します。 クソと悔しがるフロックは船底に穴を開けるこの1発にかける。 エルディアを救うのは俺だと隙を見て飛び出しますがガビに撃たれます。 海に落ちるフロック。 良くやったとハンジは言いイェーガー派を何とか抑えます。 スポンサーリンク マガト隊長 出港できるぞとオニャンコポンは叫びます。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 ジャンは次が来ない内にと喋る途中、暴走したファルコが現れました。 ピークは「ファルコ!敵はいない!出てきて!」と叫びますがファルコは攻撃します。 首を噛まれるピークにマガトが現れそのままファルコを押さえろと指示します。 頸に傷を入れ人型に戻したマガト。 良くやったファルコと労わります。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 そして、傷つきながらも反イェーガー派は船に乗り込みます。 すぐに船を出せと殿(しんがり)を務めると言うマガト。 出港する船を見ながら銃を構えます。 まだ敵が残っているとイェーガー派に見つかりますがそれを阻止する男が現れます。 あんたが増援を食い止めたのはあんたかと気がつくマガト。 男はそうだと答えます。 何故、船に乗らなかったかとキースに聞かれます。 マガトは巡洋艦を指差し仲間が乗った船に直ぐに追いつかれる。 あれを残してはいけないと答え、男はならば手を貸そうと言います。 スポンサーリンク キース・シャーディス 巡洋艦に乗り込んだ2人。 海に飛び込むなら今のうちだと話します。 死に時を探していたと語り、何故我々を助けたとマガトは聞きます。 男はシガンシナの砦から教え子を見た。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 そして目的を察し胸が震えたと言います。 あんたが増援を止めてくれなければ我々はここまでだった。 後に語られる英雄となるだろうとマガトが言いました。 じゃあアンタと一緒だと男は返します。 マガトは自分を誇る事は出来ない、子供達を国の都合のいいように壁を壊す事を教えた。 ようやく気づいた。 あの子達が普通に暮らす事がどんなに嬉しかったかと言います。 男はあんたにできなくても誇りに思うよとあの子達も同じだと言いました。 マガトはありがとう、ところでアンタ名前は?と聞きます。 キース・シャーディスと答え、キースに聞かれたマガトはテオ・マガトと答えます。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 そして、巡洋艦に仕掛けた爆弾に火をつけ爆破します。 スポンサーリンク 『進撃の巨人』ネタバレ129-130話のまとめ 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 アニとライナーが巨人化し時間を稼ぐ反イェーガー派ですがアズマビドの整備士は飛行艇を整備するには時間がかかると言います。 マガトはそれだけ掛かるのは不可能だと言いました。 キヨミは南の都市オハティでも整備が可能だと提案し反イェーガー派はオハティを目指します。 危険をおかし外に出てきたアズマビドにフロックは目的を察知します。 船を守るアニとライナーを集中攻撃するイェーガー派。 それを見てファルコはガリアードさんだったらと飛び出します。 アニとライナーは変わらず集中攻撃を受け続けます。 ミカサは心配しますがハンジは増援の列車を止めないと、といいます。 しかし爆音と共に列車は脱線します。 驚くハンジ達。 そして限界を迎えたアニとライナーの救援にコニーを先頭に向かいます。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 そして自身を傷つけたファルコが遂に顎の巨人として現れ、イェーガー派を何とか押さえ込みます。 早く船にと言うジャンですがファルコは初めての巨人化で暴走します。 押さえるピーク。 マガトは頸に傷をつけファルコを人に戻し良くやったと労います。 傷つきながらやっと船に乗る反イェーガー派。 オニャンコポンに早く出せ殿をつとめるとマガトは言います。 敵に見つかるマガト。 そしてそれを助ける男。 何故、船に乗らなかったと聞く男にマガトは巡洋艦を指差し仲間にすぐ追いつかれるので残してはいけないと言いました。 男はならば付き合うと行動を共にします。 マガトは増援の列車を止めたのはあんたかと気づき何故だと聞きます。 男はシガンシナで教え子を見て行動を察した。 胸が震えたと答えます。 それを聞いたマガトは、アンタは後の英雄だと言います。 男はじゃあアンタと一緒だと答えました。 マガトは間違いだった。 国の為に壁を壊す事だけ教えた。 普通に暮らしてくれる事がどれだけ嬉しかったかと語ります。 男は誇りに思うと返し、あの子達も同じだと言います。 ありがとうと言うマガト。 男の名前を聞き自身の名前を名乗ります。 諫山創「進撃の巨人」129話より引用 キース・シャーディスとテオ・マガト。 2人は巡洋艦に火をつけ爆破します。 新しい局面を迎えた「進撃の巨人」。 エレンの地鳴らしを止める為に南の都市オハティに向かいます。 傷だらけになりマガトを失った反イェーガー派。 そしてシガンシナから見守り増援を食い止めたキース・シャーディス。 この2人の意思をつぎどういった展開になるのか。 そして傷を癒すリヴァイの活躍はあるのか。 次号を楽しみに待ちたいですね。

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【進撃の巨人】129話ネタバレ感想 ファルコの顎の巨人登場フロック死亡?

ファルコ 巨人化

マーレ軍との全面戦争から始まります 進撃の巨人:103より引用 『ズズズ』 『ボッコォ』 103話の「強襲」は、崩れた岩の破片の中から、大きな手に守られながら地上に出てくる ファルコのシーンから始まります。 『ゴホッ ゲホッ』 と咳き込むファルコの視線の先には、 マーレの戦士たち(獣の巨人、顎の巨人、車力の巨人)と 巨人化したエレンと宙を舞う人間が戦闘をしている光景が広がっていました。 『・・・これは?』 と状況を理解できずにいるファルコ すると、ファルコの目の前で、ファルコの知らない巨人(巨人化したエレン)と 宙を舞う人間(対人立体起動装置を使って戦っているミカサ)、 戦槌の巨人が激しい戦いを繰り広げます。 ファルコは、敵の巨人の正体がエレン・イェーガーであることを察して、 『よくも…!! 騙した……』 と言います。 ファルコは、その後辺りを見渡すと、 エレンの襲撃に巻き込まれた周囲の住民に気が付くとともに エレンが巨人化する瞬間、身を挺して自分を守ったライナーの安否を確認しに急ぎます。 『ブラウン副長!! 』 ライナーは未だ起きず ファルコは、ライナーが生きていることを確認すると同時に ライナーの損傷した体が回復しないことに気づきます。 進撃の巨人:103より引用 その時に、ライナーがエレンと会話していた時に 『俺を…殺してくれ…もう…消えたい…』 と言っていたことを思い出し、 ライナーに生きる意思がなくなっているのではないかと思いを巡らします。 ファルコは、意識のないライナーに 『外にいるのは敵ばかりじゃありません オレもガビも…みんな あなたの味方ですから…』 と声をかけ、助けを呼びに行きます。 エレンが戦槌を吸収しようとするが… …場面は変わり、パラディ島勢力とマーレ戦士たちの戦闘シーンに。 獣の巨人の投石に対し、兵士たちに指示を飛ばすジャン。 見た目が変わりすぎです 笑 獣の巨人に襲い掛かるパラディ島勢力の兵士たち… 進撃の巨人:103より引用 すると建物の上から、機関銃で応戦する車力の巨人+パンツァー隊。 パラディ島勢力は、車力の機関銃の死角をつき、真上からの攻撃をしかけますが… 顎の巨人がそれをフォロー! 激戦が繰り広げられます。 そんな中、エレンは戦鎚の本体を見つけ出し、 捕食することでその力を吸収しようとしますが… 『ガッキ』 大きな音を立てた結果は、 逆にエレンの巨人の歯が折れ唇も千切れる形になりました。 戦鎚は、本体を硬質化した水晶体で覆うことで鉄壁のガードです。 アニをとらえた際に、アニを覆った水晶体と同じようなものと思われます。 エレン『アニと同じ水晶体…やはりこいつには歯がたたねぇか でもおまえは力を使い果たしている 少しでも余力があるならこのままオレごと うなじを貫いてるはずだ…もうおまえの手札は残っていない』 進撃の巨人:103より引用 エレンはこのように推測し、次の手に移ります。 『オレは まだだけどな』 どうやら戦鎚の巨人は防戦一方のようですが、エレンにはまだ策があるようです。 獣の巨人VSリヴァイ そんな戦局を見て、エレンの討伐を焦るポルコ(顎)とそれを諫めるピーク(車力) そして、ピークの意見に同調してジークは言います 『エレン・イェーガーは俺の敵じゃない』 そしてリヴァイに早く出てくるよう挑発します。 そして、戦いの結末は意外にも…。 そんな中、ファルコはマガト隊長に合流…そして、かけつけたガビも現れます。 アルミン「超大型巨人」初登場 またまた、場面は変わり、マーレの軍港に移ります。 パラディ島勢力の襲撃を受けて、軍艦の着港に急ぐマーレ兵 するとマーレ兵の一人が、漁船がいることに気が付き注意を促します。 『オイ!! そこの漁船危ないぞ!! この艦隊が見えないのか!? オーイ…!? 』 マーレ兵たちが視線を向けるその先には、 被ったマントを取るアルミンの姿が…。 スポンサーリンク 進撃の巨人:103より引用 『パリパリ』 と超大型巨人に変身する際の光を放つや否や 大きな爆発と爆風が巻き起こります。 そして、それはパラディ島勢力とマーレ戦士たちの主戦場にまで及びました。 突然の爆発を目にして呆然とするファルコとガビ そしてその正体が超大型巨人によるものだと理解し、 ベルトルトは殺され、巨人の力を奪われていたことを知ります。 怒り狂ったポルコはエレンに襲い掛かります。 それをミカサが応戦。 ジャンは兵士たちを率いて車力に立ち向かいます。 ジャン『もう「時間」が迫っている!! それまでは何としてでも「車力」の機関銃を無力化するんだ!! 』 進撃の巨人:103より引用 「時間」とは何のことを言っているのでしょう。 それに対してピークは 『戦士長!! 敵の総攻撃が来ます!! 』 とジークに言ったその時、ピークの視界には、 うなじを削がれる獣の巨人の姿が…!! 進撃の巨人:103より引用 信じられないという表情をするピーク 獣の巨人のうなじをとらえるリヴ ァイの姿が… その表情は獣の巨人に対する怒りが感じられます。 まさかの、あっけなく決着がついたリヴァイVS獣の巨人 進撃の巨人は、たまに急すぎる展開で、ページを読み返してしまうことがありますが、 今回もまさにそれです しかし、ジークの物語上の役割を考えると これで死亡とは考えにくく、何か裏がありそうな気がします。 とにもかくにも、倒れた獣の巨人はファルコ、ガビ、マガトの目の前でした。 その後、リヴァイは、爆弾を使い獣の巨人を爆発させます。 ピーク雷槍を撃たれて瀕死になる 獣の巨人が瞬殺されるという目の前の出来事を信じられない様子でいるピークは 『……ジーク?』 と一言。 なぜ呼び捨てなのかが、伏線な気がして謎ですが、 呆然としている余裕もなく、 パラディ島勢力が車力に襲い掛かってきます。 車力はパンツァー隊と共に応戦しますが、 そこを物陰に潜んでいたサシャがライフルで狙撃します。 サシャの容姿も注目ポイントですが、昔とは違い弓矢ではなくライフルを使用しているところも 変化しているところですね。 狙いをすましたサシャのライフルは、機関銃の隙間から見える パンツァー隊のカルロの額を打ち抜きます。 サシャの狙撃力の高さも目を見張るものがありますが、 それと同時に、メガネが外れたカルロが結構な美少年顔であったところも見逃せません。 メガネをしている時はオタクみたいな風貌なのに… カッとなりサシャに襲い掛かる車力に 雷槍を構えたジャンが仕掛けます。 進撃の巨人:103話より引用 『あの時はどうも』 と言って雷槍を撃ちこむジャン。 「あの時」というのは、ウォール・マリア最終奪還作戦の時ですね。 ジャンは、ライナーを仕留める直前で、車力にライナーをさらわれた辛酸をなめさせられた過去があり その借りを返す形となっていますね。 ジャンの攻撃を皮切りに、周りの兵士も一斉に雷槍を撃ちこみ パンツァー隊は全滅 ピークも血を吐き大ダメージを負います。 進撃の巨人:103より引用 そして、とどめを刺そうとするジャンの間に入り、 ファルコが車力をかばおうとします。 そこで103話の幕引きとなりますが…今後の展開は…!? 103話のまとめ 103話は、パラディ島勢力VSマーレの全面戦争で、見どころの多い回となりました。 意識を取り戻さないライナーに始まり• 完全防御の戦鎚• 超大型巨人化したアルミン• リヴァイにあっさりやられた獣の巨人• ピークの瀕死 など一気に動きが出てきました。 ラストは、ジャンがピークにとどめを刺そうとするところで終わっており、甘さが見られるジャンがピークを仕留められるのかが気になる幕引きとなっています。 個人的にはピークがジークの名を呼んだところが、何かの伏線のように感じて、早く伏線回収の回が見たいと感じました。 次回以降、この戦いがどのような収束を向かえ、今後の展開にどのような影響を与えていくのかが見逃せません。

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進撃の巨人の119話でファルコが無垢の巨人になった際抱きついたコルトが...

ファルコ 巨人化

ユミルとライナー、そしての会話から、元々はライナーたちの仲間の「」なる人物が有していた巨人であり、彼が無知性巨人だったユミルに捕食されたことが示唆されていた。 正体 「」編にて、本来の名称が 「顎 あぎと の巨人」と判明。 その正体は「」のうち、マーレ国が有している7体の中の1体。 素早さに加え殺傷力の高い爪と顎を持つ強襲型で、「」の中でも「機転が利く」と評価されたマルセルが継承していた。 しかしに上陸して間もなく、ライナーを庇ったマルセルがユミル巨人体に捕食されてしまう。 ユミルはそれによって人間に戻り、ライナーたちが起こしたウォール・マリア決壊の混乱に乗じて壁内に入り込んだ。 その後は事実を隠し兵士として過ごしていたが、ウトガルド城決戦にてを守るために正体を晒す。 直後エレンと共に捕らわれるが、最終的に自らの意志でライナーたちに同行し、マルセルの実弟である に「顎」を返す道を選んだ。 ポルコが継承してからは、「顎」は主に戦場で活躍。 作中では対中東連合軍戦に駆り出され、窮地に陥ったとを救い、敵軍の塹壕を破壊した。 その爪と牙の攻撃力は飛び抜けており、他の巨人の全力の硬質化防御を容易く砕くが全力で防御の為に作った硬質化物質であろうと砕いてしまう事ができる。 ただ9つの巨人の中でも小柄な体型である事と、攻撃自体は噛み付きと引っ掻きでしかない事から、強力な硬質化を操る巨人との接近戦以外では特性がそれほど強力なアドバンテージにならない事も多い。 パラディ島奇襲戦にて車力の援護のもと、鎧と共に進撃の巨人を奇襲するも吹き飛ばされ本体にも大きな損傷を受けた事で巨人の再生能力が機能しなくなり、獣の叫びで巨人化したファルコに自らを喰わせ継承させた。

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