valuecommerce. valuecommerce. valuecommerce. エリオット T. 夜のゴミ捨て場に集まり、夜を徹して歌い踊るネコを描いた物語。 1981年にロンドンのウエストエンドで初演、翌年にはブロードウェイ、さらにその翌年には日本でも初演。 ロンドンで21年間、ブロードウェイでは17年間のロングランを記録、1983年のトニー賞では7部門を制覇した大ヒット作。 プリンシパル・ダンサーの堀内元が、ウエストエンド・ブロードウェイ・日本と、3つのキャッツにミストフェリーズ役で出演したことも話題に。 日本では、1983年11月11日に、東京・新宿西口にテント劇場「キャッツ・シアター」を設置し、劇団四季により初演。 このときの出演は、久野綾希子・保坂知寿・服部良子・野村玲子・山本隆則・光枝明彦・山口祐一郎など。 1984年11月10日、ちょうど一年間で一旦幕を閉じるものの、その後大阪・名古屋・福岡・札幌など8都市・延べ16都市で上演。 1998年福岡公演より改訂されたパワーアップバージョンに。 2004年11月11日には、東京・五反田に現在の専用仮設劇場キャッツ・シアターを建設、2009年春までロングランを続けた。 2009年11月11日には、横浜・みなとみらい地区に新たなキャッツ・シアターが建てられ、再びロングランの幕を開けている。 2018年11月11日に日本上演35周年を迎える。
次の
こんにちはりっこです。 私は、ミュージカルのキャッツが大好きなのですが、キャッツは実際好みがわかれる作品であることは事実だと思います。 劇団四季のキャッツを観に行っても「面白かった!感動した!すごかった!」という人もいれば 「ストーリーが良くわからない…。 正直面白くなかった…」 という人もいます。 キャッツがよくわからなかった、面白くなかったって思われてしまう原因の一つは 「ストーリー(あらすじ)がわかりにくい」 というところがあると思います。 (逆に言えば…。 ストーリーがわからなくても楽しめるのがキャッツの魅力の一つではあるんですけどね!) 今回はこれから劇団四季のキャッツを観に行くぞ!という方のための予習や、 キャッツ、観に行ったけどちょっとよくわからなかった・・・という方のため、 キャッツのストーリーを簡単に解説したいなあ…と思います。 劇団四季、ミュージカルの キャッツで歌われるミュージカルナンバーは原作の詩、一遍一遍が歌になり猫たち踊り、歌っているのです。 なので、例えば、アラジンのように、貧乏で泥棒の少年が、王女様に恋をして、ジーニーと出会って、色々あって、王女と結ばれてハッピーエンド! みたいなわかりやすいストーリーはないんです。 キャッツのストーリーを詳しく解説! では、先ほどは3行ほどでキャッツのストーリーを紹介しましたが、 もう少し詳しくストーリーを解説して行きます。 この歌にて、猫たちが集まり、今夜この場所で、ジェリクル舞踏会が開催されることが宣言されます。 このとき、取り仕切っていたのが、今後も若いリーダー猫として物語を引っ張っていく 「マンカストラップ」という猫です。 グレーと黒のくっきりとした縞模様の雄猫です。 この後登場する猫たちはとても個性的な名前を持っています。 原作詩集の作者TSエリオットは、猫の名づけの名人と呼ばれていました。 そんな作者の猫の名づけへのこだわりが見えるシーンです。 日中はずっと座って動かないおばさん猫のジェニエニドッツ。 でも夜はねずみやゴキブリを教育する活発なおばちゃんに…! ゴキブリたちのタップダンスが見どころの一つでしたね。 茶色(オレンジっぽい)縞模様の雌猫です。 黒い毛、茶色い鬣、ヒョウ柄が特徴的。 とても目につきやすい猫なので、2幕以降も彼の動きを見ていると色々面白いと思います。 素直じゃないはずなのに、なんだか可愛い所もある個人的なイチオシ猫です。 忠告なんてご無用! と他の人のいうことなんて全く聞かないつっぱり猫です。 ボロボロでみすぼらしい猫が登場します。 他の猫たちは、グリザベラを警戒、嫌悪し、無視したり敵意をむき出しにしたりします。 その様子は まさに「いじめ」 このグリザベラこそが、このキャッツという物語のキーです。 原作の詩集には登場しない、ミュージカルキャッツの為の猫です。 彼は、お金持ちで政治が大好きな猫。 そんな彼に対する他の猫たちの反応の違いも見どころの一つ。 興味なさそうにしていたり、うやうやしく媚を売ったり…。 グリザベラの登場で暗くなった舞台上を再び明るく楽しい雰囲気にしてくれるナンバーでした。 何かまがまがしいものが近付いている雰囲気…。 「マキャビティ」というのは2幕で登場する「犯罪王」の事。 しかし、この場ではマキャビティによる被害はありませんでした。 ひっそりとしたゴミ捨て場に、2匹の猫が顔を出します。 マンゴジェリーとランペルティーザという男女の猫。 2人で泥棒稼業に勤しんでいます。 「泥棒」とはいっても、「悪党」という感じではなく、盗みを楽しむおちゃめな二人。 アクロバットなダンスと楽しい歌で再び舞台を明るくしてくれます。 このオールドデュトロノミーが「天上に登る立った一匹の猫」を決める立場にあります。 まさしく猫たちにとって「神」のような存在です。 そこで、リーダー猫のマンカストラップが「ランパスキャット」というとてもけんかが強い猫について歌い始めます。 犬のチンとブルテリアの戦いがうたわれ、それを収めた強い猫がランパスキャットです。 猫たちの美しいダンスナンバー。 猫たちが力いっぱい踊ります。 楽しく舞踏会で踊る猫たちを見ていたのですね。 グリザベラも踊ろうとしますが、年老いボロボロの彼女はうまく踊れません。 彼女は気づいていませんが、そんなグリザベラを優しく見守るオールドデュトロノミーの姿も… そして、メモリーを歌い、一幕は終了。 (え?ここであのメモリー?と思うかもしれませんが、2幕でも再びメモリーが歌われます。 ) キャッツ2幕の見どころ 純粋に「楽しく、盛り上がるナンバー」は2幕に集中しているので、1幕でちょっと置いていかれてしまった人も2幕には楽しめると思います。 華やかな後半戦と比べると地味なナンバーではありますが、 ミュージカルキャッツの根幹、テーマとも呼べるようなナンバーです。 しかし、今は年老い、昔のような輝きはもはやありません。 ガスのすることといえば、後輩の役者猫にお酒をおごられ、「昔はよかった」と昔を語ることばかり…。 そして、ガスの話を優しく聞いてあげる雌猫が「ジェリーロラム」という猫です。 ガス、一世一代、最後の大芝居が始まります。 そう、 グロールタイガーを演じるはアスパラガス、キャッツの中の劇中劇という構造です。 舞台転換や、早着替えも見どころの一つ。 また、あんなにやさしくガスを見守っていたジェリーロラムが今度は、グロールタイガーにハニートラップを仕掛けるグリドルボーンという真っ白い美しい猫に扮します。 スキンブルシャンクスは鉄道で働いている(つもり)の根明の猫。 スキンブルが列車に乗り込む乗客を見守り、管理しています 笑 舞台中に出来上がる、ゴミを使った即席列車や楽しいダンスが見どころです。 客席も一体になって手拍子が起こる盛り上がりをみせる曲です。 長老猫のオールドデュトロノミーが誘拐されてしまいます。 そして、ここで犯罪猫、マキャビティの事を怪しく歌う2匹のメス猫。 ディミータとボンバルリーナです。 彼女たちは、犯罪王マキャビティを恐れながら憧れてもいる…そんな風に見えるナンバーです。 猫たちはマキャビティに勇敢に立ち向かいますが…激闘の末、逃げられてしまいます。 そこで、ラムタムタガーが歌い始めます。 「マジック猫、ミストフェリーズならオールドデュトロノミーを探せる!」 と。 ミストフェリーズは天才のマジシャン。 そんな彼の凄腕マジシャンエピソードが歌われていきます。 彼のマジックや美しいダンスが見どころ。 この歌も、さっきまでの暗い雰囲気を一変する明るく盛り上がるナンバーです。 そして、無事オールドデュトロノミーが返ってきます。 仲間に入りたそうに近づくグリザベラ。 相変わらず軽蔑している素振りの猫たち。 グリザベラはメモリーを歌います。 メモリーの歌詞にも注目。 1幕までは過去にすがるだけだったグリザベラが明日へ向かう意思を見せる歌になっています。 そこで、一緒に歌い始めるは、まだ生まれたばかりのメス猫「シラバブ」 真っ白で幼い雌猫です。 彼女は1幕でもグリザベラが近づいた時に、幼さ故に好奇心があり、純粋な心を持っている彼女だけがグリザベラに歩み寄ろうとしていました。 そのたびに他の大人の猫たちが遠ざけていました。 しかし、もうシラバブを遠ざける大人の猫はいません。 グリザベラの心の変化を感じたからでしょうか? それとも自分自身の心の変化なのか…。 シラバブとグリザベラの美しいデュエット。 「私に触って」 と歌ったグリザベラに、シラバブがそっと手を伸ばします。 そして他の猫たちもグリザベラに歩みよることになるのです。 ㉑天井への旅 そして、グリザベラが天井に登るたった一匹の猫に選ばれ、オールドデュトロノミーに連れられ登っていきます。 みんなに見守られながら… ㉒猫からのご挨拶 最後のナンバーです。 最初の方にお伝えした、詩集のタイトルをもう一度いいましょう。 「ポッサムおじさんの猫とつきあう方法」 となっております。 私達が猫に接する時の心得が歌われております。 また、猫はとても個性的で、誇り高い生き物なんだと。 そして、それはとても人間に似ていませんか? と語りかけてきます。 キャッツを楽しむポイント 最後のナンバー「猫からのご挨拶」でも歌われておりますが、 キャッツで紹介された個性豊かな猫たちは、どこか私達人間に似ております。 個性的で、したたかに生き抜く猫たち。 自分の人生や、自分の周りの人の人生に重ねながら聞いてみると、また違った楽しみがあります。 そして、自分自身、年齢を重ねるごとに、共感する部分心に響く部分が違ってくるのもキャッツにリピーターが多い理由の一つでしょう。 ストーリーがわからなくても、ただただ美しいダンスや歌を堪能するだけでも楽しく、 またストーリーを理解しながら楽しむのも一つの楽しみ方です。 24匹(27役)の猫たちに、主役はいません。 自分のお気に入りの猫を見つけてみたり、 お気に入りの猫をずっと見続ける、というのも楽しみ方の一つだと思います。 さらり、と紹介したキャッツのストーリーですが、もっと詳しく、よりキャッツのことを理解したい。 実は、深いキャッツのメッセージ性を知りたい場合は、キャッツに関する本を読むのも良いかと思います。
次の国の安全基準に適合したライフジャケットの無料レンタルあります 2018年2月1日から、小型船舶の船室外に乗船するすべての者に国の安全基準に適合したライフジャケット(桜マークあり)を着用させることが、船長の義務になりました。 当店では安全基準に合格したライフジャケットを無料でレンタルいたしております。 お気軽にご利用くださいませ。 但し、 保証金として1万円をお預かりさせていただきます。 保証金は返却時に返金いたします、予めご了承ください。 尚、フリーサイズですので小さいお子様には対応しておりません、ご了承ください。 BIWAKO OPEN はキャッツボートクラブがサポートしているトーナメントです。 駐艇会員はもちろん・レンタルボートをご利用の方、持ち込みの方も当店から参加できます。 参加のご予約はお電話でお願いします。 TEL:077-579-6111.
次の