先日、お風呂の給湯器が壊れました。 「とうとう来たか・・・」と覚悟はしていましたが、いざ修理・交換となると何かと大変です。 うちは最初から修理はせずに交換のつもりだったのですが、見積もりをしてもらうと「これも交換しておいたほうがいい」「念のためこっちも交換をおすすめします」と言われ、最終的な見積金額は30万オーバー! 20万くらいでと考えていたので、この見積もりにはちょっと驚いてしまい、「少し考えてみます・・・」と言って即決を避けました。 結論から言うと ジャバしたら直りました! それも、18年経った給湯器が、です。 新しいものや10年そこら使った給湯器がジャバしたら直ったという話ではありません。 とっくに使用期限が過ぎた18年の給湯器が治ったのですから注目です! うちの給湯器はNORITZ(ノーリツ) GT-2022SAWX 我が家の給湯器ですが、家を建てた18年近く前から使っているもので、「NORITZ(ノーリツ) GT-2022SAWX」という給湯器です。 お風呂場についているリモコンは「RC-7101S」で、「自動お湯張り」「沸かし直し」「追い炊き」「足し湯」「差し水」「焚きあがり時刻の予約」「お風呂場からの呼び出し」の機能がついています。 今の給湯器にはエコジョーズがついていたり、自動温度調整ができるものもありますが、うちの使い方では現在の機能で十分、いえ十分すぎるほど。 「お風呂場からの呼び出し」は子供がまだ小さい頃は使うことがありましたが、そもそもうちはキッチンとお風呂場が隣り合っているため普通に呼べば聞こえるので、子供がおもちゃ代わりに使っていた程度。 「差し水」や「時刻の予約」に至っては、この18年間1度も使ったことがありません。 我が家には最低限の機能だけで十分だったことが、もしかしたらここまで使い続けてこられたことに繋がったのかもしれません。 実は4年前に1度故障して修理をしていた この18年間、何も問題なく使えてきたわけですが、実は2014年に1度故障し修理しています。 当時から「給湯器は10年を目安に突然故障する」と聞いていたので、それはいつかと思っていたのですが、10年が過ぎ、12年が過ぎ、「もしかしてうちはこのまま行けるんじゃない?」などと何の根拠もないことを思っていました。 でもその日は突然やってきます。 通常15分程度でお湯張りが終わりに近づくと「もうすぐお風呂が沸きます」というアナウンスがあるのですが、今はもう誰もそれを目安にはしておらず、「そろそろ沸いたよね」という感じでお風呂場に向かいます。 その日も夫がお湯張りをし、時間を見計らって浴室に入るとお湯が入っていない状態。 慌てて服を着た夫がもう一度お湯張りスイッチを押すも、お湯は出てきませんでした。 すぐにハウスメーカーに連絡し、翌日には修理の人がやってきましたが、見積もりを終えた後の言葉は「私なら交換しますね。 給湯器は10年が目安ですから」。 私も14年もって十分、今回は交換だと思っていたのですが、夫の答えは「今回は修理で、次に壊れたら交換しよう」でした。 結局、出張費と修理費を支払ってその時の難を逃れました。 あれから4年。 よくもったのかどうなのか? いずれにせよ、今回こそは交換を覚悟しました。 故障の様子 ところで、今回の給湯器の故障の様子はこう。 まず、お湯張りスイッチを押して「お湯張りをします」と言うアナウンスがあり、ボイラーが点火する音がするのも前回と同じ。 前回はここまででお湯が出なかったのですが、今回はお湯が少量出ます。 これは通常時も同じで、1度ジャーッとお湯が出たのち、給湯器内でお湯を貯める?ような時間が空いてからドッとお湯が出てくる・・・というのがいつもの流れ。 それが今回は、2度目からのジャーが来ないのです。 しばらく待ってもお湯が出てこないので、1度お湯張りを止め、再度お湯張りスイッチを押してみますが結果は同じ。 待てど暮らせどお湯は出てきません。 ただ不思議なのはシャワーが使えることと、キッチンのお湯も使えること。 出来ないのはお風呂にお湯を自動で張ることだけでした。 だから子供はシャワーだけで済ませてしまうこともできるし、シャワーからのお湯をお風呂に貯めれば半身浴も出来るし。 正直、自動でお湯張りが出来ないだけで、このままでも問題はありませんでした。 ただし、何度も書いていますがすでに18年経っていてメーカー保証も終了してしまっている給湯器です。 交換のタイミングとしては今なのかもしれません。 スポンサーリンク ホームセンターから見積もりが出た 給湯器は突然壊れるもの。 そう思って、常に給湯器の工事の値段はチェックしていました。 ハウスメーカーに頼むと高いけれど、ホームセンターならば工事費込みで18万円弱。 その他もろもろ込みで20万前後かなと考えていました。 ところがいざ見積もりを頼んでみると、「給湯器のパイプを隠す蓋は別料金です」「今まではついていなかったけれどヒーター線をつけたほうがいい」「この機会にバルブも交換したほうがいい」などなど、あっという間に修理費は膨れ上がり30万円に! もちろん、あくまでも「壊れる前にやっておいた方がいい」というものなので、言うとおりに全部交換する必要はないのですが、20年近く経つということを考えると、あちこち交換が必要になることもわからないではありません。 給湯器が壊れたこのタイミングで一緒に交換してしまうのがいいのか、それとも壊れた時にまた考えればいいのか。 悩みます、答えが出ません。 ダメ元でジャバしてみたら・・・ シャワーが出る、というところが切羽詰まっていなかったのでしょうか、「少し考えてみます」と言って即決を避けました。 夫にも話を聞いてもらわなければならないし、少し時間を置こうと考えたのです。 すると見積もりに来た業者の方からこんなことを聞かれました。 「ジャバとか、してます?」 ジャバ・・・CMでも見かけるアレよね? 私は家の掃除はほとんどエコクリーニングをしており、強い洗剤などは使っていません。 お風呂掃除もそうで、掃除の基本は重曹でこすり洗い。 ジャバも知ってはいましたが、薬品を使ってパイプを掃除するというのがあまり好きではなく、使ったことはありませんでした。 「使ったことがないならやった方がいいですよ。 結構汚れがたまりますから」 うーん。 使いたくない。 正直、ああいうものを使うのは苦手。 でも今回ばかりはそんなことを言ってる場合じゃないことはよくわかっています。 ダメ元で使ってみて、それで直ったらラッキーくらいの気持ちでやってみようかな。 早速ドラッグストアでジャバを購入。 レビューを見ると、結構汚れが出るとのこと。 中には目をそむけたくなるような絵面になることもあるようで、18年間1度も使ったことがない我が家でジャバしたら、いったいどんなことになるやら・・・と怖いような楽しいような。 結構な水の量を使うのでドキドキしながらも、いざ、その時が!! ・・・期待していたにもかかわらず、パイプから出てきた汚れは砂粒が数えられるほど。 なんじゃこりゃ。 こんなもの?え?こんなものなの?期待が大きかっただけにガクッと来ました。 もちろん直後にお湯張りをしてみたものの、これまでと全く同じ。 お湯は出てきません。 ガックリ あ~、やっぱり30万で交換しなきゃだめか・・・と思ったのですが、ひとまず様子を見るということで(笑) 私のこういう性格が、今回ばかりは功を奏するのです。 数日後、フト思って再びお湯張りスイッチを押してみたところ・・・ナント!お湯が出てきたのです!! え?今までのことはなんだったの?と思うほど、今まで通りになんら変わらずにお湯が自動で張れるという。 これはいったいどういうことなの? きっかけは確かにジャバしたことだったのでしょう。 でもジャバで汚れがごそっと出てきたわけでもなんでもありません。 刺激を与えたから活性化されたというものでもないだろうし・・・謎。 突然給湯器が故障してあれから一ヶ月たちますが、今のところこれまで通りにお湯が沸いています。 いつまた故障するかビクビクしてはいますが、使えているのだからもう少しこのまま頑張ってもらおうかな。 あくまでも仮の措置、いずれは見積もり通りの金額でも交換 とはいえ、あくまでも今回はラッキーだっただけと思わなければならないでしょうね。 メーカーとしてh10年が交換の目安としているわけで、18年使えているというのはもう十分元が取れていると言えるでしょう。 今回、だいたい予想していた交換の費用から大幅に超えた見積金額が提示されてわけですが、それがわかっただけでも良かったです。 次に交換をお願いする時は驚かずに済みます。 Xデーがいつになるかわかりませんが、少しでも長く頑張って欲しいな。
次の
月一ジャバについて うちは追い焚き機能のお風呂なんですが、引っ越してきて約1年、お風呂にジャバをしたことがありません。 主人いわく、新しいタイプの追い焚き風呂は内部が清潔に保たれているのでジャバの必要がないということでジャバを買おうとするといらないと却下されていました。 でも気付いたんです。 うちは緑色のバスクリンを使っているのですが、お風呂を洗って新しくお湯を張ると、穴から綺麗なお湯ではなく明らかに緑色の古い水が出てからしばらくして透明なお湯になります。 これは内部に前回のお湯が溜まっているということですよね?? それを知ってからは最初のお湯は捨てて、透明になってから溜めるようにしています。 ですが最近、新しくお湯を張ったばかりのお風呂がにおいます。 私の予想では内部は相当菌が繁殖しているのではと思っています。 追い焚き配管の残水について。 ご質問の件、ご指摘の通り、浴槽のお湯を排水しただけでは、追い焚き配管内は排水されません。 但し最近の全自動タイプの風呂給湯器は自動洗浄機能が付いていますから、浴槽排水時、排水を自動感知して、配管内の残水を自動排水する機能がついています。 全自動ではなく、自動湯張り機能タイプは残念ですが、上記機能はありませんね。 その場合の処置方法は風呂掃除の際に浴槽を排水後、空になったら、追い焚きボタンを押して排水してしまえば、排水されます。 ボタン押して循環口から残水が出なくなったら追い焚きボタンを再度押して止めてしまえば完了です。 安全装置があるので空焚きにはなりません。 但し、全自動、自動湯張りタイプ以外の風呂釜は上記動作を行うと、追い焚き運転が出来なくなります。 風呂釜洗浄剤は、半年に一回程度で良いと思います。 因みに風呂釜洗浄剤はリンナイ純正品をおすすめします。
次の
このジャバという洗浄剤は、一条工務店の風呂釜に使って良いの? 「使って良いの?」というよりはジャバしか使えないみたいです。 説明書に書かれてます。 これなら自信を持って使えますね! 風呂釜洗いジャバの使い方は簡単! 実際のジャバの使用風景をお見せする前に、簡単な手順を紹介します。 浴槽にお湯を張る• 60分間洗浄(循環洗浄)• 浴槽のお湯を抜く• 浴槽にお湯を張る• 30分間すすぎ• 浴槽のお湯を流す 手順で難しいことは何もないです。 時間が1時間半〜2時間かかるので、洗浄するタイミングさえ間違えなければ簡単な作業です。 平日の夕方からやっちゃうとお風呂の時間が遅くなってしまうので気を付けてくださいね。 ジャバの使用風景および結果 ここからは画像(写真)メインで、ジャバの使用風景を紹介します。 風呂釜洗浄 お湯を張ったところから始まっています。 ちなみにお風呂の残り湯があれば新たにお湯を張る必要はないそうです。 お湯の目安は給水口の10センチ上くらいです。 お湯を張ったら浴槽にジャバを投入します。 「洗浄」ボタン長押しで循環洗浄を始めます。 CMでは循環洗浄しているところにジャバを投入していますが、今回は風呂釜の説明書どおりに進めました。 あとは60分間、循環洗浄が終わるのを待ちます。 時間の経過とともに泡が減っていきます。 洗浄中は酸っぱい匂いがします。 クエン酸のような匂いです。 浴槽の中のお湯は近づいて見ると濁ってきているような感じがしました。 けど、離れてみると洗浄前とそこまで汚れた感じには見えないので、写真の撮り方の問題かも知れません。 浴槽のお湯を流します。 風呂釜すすぎ 再度、お風呂にお湯を張ります。 洗浄と同じように、目安は給水口の10センチ上くらいです。 すすぎは30分間を目安とします。 すすぎは、お湯のまま(ジャバは投入しない)で循環洗浄するだけです。 30分間すすぎしましたが、泡が出てくる、お湯が濁ると言うことはなかったです。 キレイになったということでしょうか。 これでジャバを使った風呂釜洗浄は終わりです!時間はかかりますが、誰にでもできる簡単な作業です。 日頃からお湯の汚れや匂いが気になる方は、時間のあるときにやってみてください。
次の