ボウルやザルもそんなに大きなものはないし、第一、 一晩つけておくなんて面倒だし邪魔。 新鮮なアサリを新鮮なうちに食べたいのに、かえって腐ってしまうかも??? それに、この方法で時間かけても、あさり自体が口を開かず、結局食べたときにジャリジャリするときもあるのです。 アサリの砂抜きは実はこんなに簡単! それでは、最近話題になっている超簡単な方法をお教えしますね。 なんで「50度」かって言うと、本来 (1)は「 50度のお湯を用意する」 となるところですが、 水の温度をいちいち計るなんて、面倒じゃないですか。。。 (温度計だって持ってないし。。。 ) そこで、 沸騰したお湯と同量の水を混ぜると、ほぼ50度になるってわかったんです。 だから、手順としてはこの方が簡単ですよね。 でも、分量は目分量でなく、しっかり 計量カップで計ってくださいね。 というのも、水の温度が高すぎると、あさりが煮えてしまいますし、 低すぎると効果もないし、細菌も繁殖するというのです。 とても簡単な方法ですので、是非分量だけはきっちり計って「50度洗い」をしてください。 あさりの砂抜きがすぐできて早い 上で紹介した「50度洗い」、やってみると本当に簡単で早いです! 中には、同じやり方で「5分で大丈夫」という人もいるけど、 私の経験では、やっぱり15分くらいかな? でも、室温やアサリの量にも寄りますので、数回やって、あなたにとっての ベストタイムを見つけてくださいね。 とにかく「早い」これは本当に嬉しいです。 この方法であれば、屋外でのバーベキューなどでもアサリを早速に食べられますし、採った浜辺ですぐに食べるのもいいですね。 この「50度洗い」をすると、あさりの口が少し開くんですね。 それは、実は あさりが苦しくなるからなんです。 実はこの方法で、 あさりが生きているか死んでいるかも判別できます。 「50度洗い」をすると、もう死んでしまったアサリは、苦しいということがないので、口も開きません。 死んだアサリは、逆に最初に水道で洗っているときに衝撃によって蝶つがいがはずれて開くことがあるので、 ・まずアサリをこすり合わせるようにして洗った時点で、口が開くあさり ・50度のお湯に15分つけて、逆に口が開かないあさり この2つの観点で、「死んだアサリ」は取り除きましょう。 新鮮な生きたアサリは、 ・アサリをこすり合わせるようにして洗った際には固く口を閉めます。 ・50度のお湯に15分つけると、苦しくなって口を少し開きます。 これを取り出して、その少し開いた口に水道水を入れてすすぎ、砂が完全に出るように洗います。 これって本当に「早い」です。 是非やってみてくださいね。 あさりの美味しい食べ方 それでは、アサリの砂出しもできたし、いよいよ美味しいお料理に取りかかりましょう! ここで、アサリを美味しくいただくコツは、 「加熱しすぎない」ということです。 一般的なやり方だと、加熱すると「生きているアサリは口を開き」「死んだアサリは開かない」という俗説を信じて、みな「煮過ぎ」になってしまうのです。 そうすると、あさりのぷっくりした身自体が固くなり、まったく美味しくありません。 死んだアサリでも、実は、加熱をすると最後には口を開くんですよ。 だって、死んでいるのでもともと「口を閉じろ」という指令はなく、加熱によって蝶つがいが緩くなっていずれは開いてしまうんです。 だから、ほとんどの方は、みな開くまでじっくり煮込んでしまうのですね。 生きているアサリと死んでいるアサリは、料理中に見分けるのではなく、上記の 「50度洗い」の段階で見分ければよいので、料理に使う段階では、生きているアサリだけ さっと火を通すだけの方が美味しいですよ。 あさりの身にしっかり火を通すには、85度以上の加熱を1分以上する必要があるようです。 だから、1分煮たら、もうそれ以上に加熱する必要はありません。 なので、アサリの味噌汁を作る場合には、 さっと煮たらすぐにアサリを取り出してしまいます。 そこにダシや味噌を溶いて味噌汁を作り、 お椀にアサリと一緒に入れると、本当にぷっくりと柔らかく美味しいお味噌汁ができますよ。 味噌汁だけでなく、他の料理を作るときにも、「火はさっと通すだけ」というのが鉄則です。 是非こちらもやってみてください。
次の
ボウルやザルもそんなに大きなものはないし、第一、 一晩つけておくなんて面倒だし邪魔。 新鮮なアサリを新鮮なうちに食べたいのに、かえって腐ってしまうかも??? それに、この方法で時間かけても、あさり自体が口を開かず、結局食べたときにジャリジャリするときもあるのです。 アサリの砂抜きは実はこんなに簡単! それでは、最近話題になっている超簡単な方法をお教えしますね。 なんで「50度」かって言うと、本来 (1)は「 50度のお湯を用意する」 となるところですが、 水の温度をいちいち計るなんて、面倒じゃないですか。。。 (温度計だって持ってないし。。。 ) そこで、 沸騰したお湯と同量の水を混ぜると、ほぼ50度になるってわかったんです。 だから、手順としてはこの方が簡単ですよね。 でも、分量は目分量でなく、しっかり 計量カップで計ってくださいね。 というのも、水の温度が高すぎると、あさりが煮えてしまいますし、 低すぎると効果もないし、細菌も繁殖するというのです。 とても簡単な方法ですので、是非分量だけはきっちり計って「50度洗い」をしてください。 あさりの砂抜きがすぐできて早い 上で紹介した「50度洗い」、やってみると本当に簡単で早いです! 中には、同じやり方で「5分で大丈夫」という人もいるけど、 私の経験では、やっぱり15分くらいかな? でも、室温やアサリの量にも寄りますので、数回やって、あなたにとっての ベストタイムを見つけてくださいね。 とにかく「早い」これは本当に嬉しいです。 この方法であれば、屋外でのバーベキューなどでもアサリを早速に食べられますし、採った浜辺ですぐに食べるのもいいですね。 この「50度洗い」をすると、あさりの口が少し開くんですね。 それは、実は あさりが苦しくなるからなんです。 実はこの方法で、 あさりが生きているか死んでいるかも判別できます。 「50度洗い」をすると、もう死んでしまったアサリは、苦しいということがないので、口も開きません。 死んだアサリは、逆に最初に水道で洗っているときに衝撃によって蝶つがいがはずれて開くことがあるので、 ・まずアサリをこすり合わせるようにして洗った時点で、口が開くあさり ・50度のお湯に15分つけて、逆に口が開かないあさり この2つの観点で、「死んだアサリ」は取り除きましょう。 新鮮な生きたアサリは、 ・アサリをこすり合わせるようにして洗った際には固く口を閉めます。 ・50度のお湯に15分つけると、苦しくなって口を少し開きます。 これを取り出して、その少し開いた口に水道水を入れてすすぎ、砂が完全に出るように洗います。 これって本当に「早い」です。 是非やってみてくださいね。 あさりの美味しい食べ方 それでは、アサリの砂出しもできたし、いよいよ美味しいお料理に取りかかりましょう! ここで、アサリを美味しくいただくコツは、 「加熱しすぎない」ということです。 一般的なやり方だと、加熱すると「生きているアサリは口を開き」「死んだアサリは開かない」という俗説を信じて、みな「煮過ぎ」になってしまうのです。 そうすると、あさりのぷっくりした身自体が固くなり、まったく美味しくありません。 死んだアサリでも、実は、加熱をすると最後には口を開くんですよ。 だって、死んでいるのでもともと「口を閉じろ」という指令はなく、加熱によって蝶つがいが緩くなっていずれは開いてしまうんです。 だから、ほとんどの方は、みな開くまでじっくり煮込んでしまうのですね。 生きているアサリと死んでいるアサリは、料理中に見分けるのではなく、上記の 「50度洗い」の段階で見分ければよいので、料理に使う段階では、生きているアサリだけ さっと火を通すだけの方が美味しいですよ。 あさりの身にしっかり火を通すには、85度以上の加熱を1分以上する必要があるようです。 だから、1分煮たら、もうそれ以上に加熱する必要はありません。 なので、アサリの味噌汁を作る場合には、 さっと煮たらすぐにアサリを取り出してしまいます。 そこにダシや味噌を溶いて味噌汁を作り、 お椀にアサリと一緒に入れると、本当にぷっくりと柔らかく美味しいお味噌汁ができますよ。 味噌汁だけでなく、他の料理を作るときにも、「火はさっと通すだけ」というのが鉄則です。 是非こちらもやってみてください。
次の
みそ汁に使うだしについて みそ汁はお吸い物ほどだし汁にこだわらなくてもOKです。 それは 具材からだしが出ることがあったり、みそ自体のうま味が強く、臭みを消す効果も持っていたりするからです。 とはいえ、だしが薄いよりは濃いほうが間違いなく美味しくできますので、 みそ汁も立派な献立の一品として考え、だしのきいた仕上がりにするのがおすすめです! だしは下の3種類を家庭のやりやすさ、好みなどで使い分けるとよいと思います。 これは煮干のくせが出た、家庭的な味に仕上がります。 みそ汁の味噌の分量と組み合わせ 味噌は米味噌、豆味噌、麦味噌など、製法や産地によって香りや味が違うものが様々あります。 みそ汁に使う味噌は、もちろん使い慣れた1種類のものでもよいのですが、 製法の違う味噌を2種類くらい混ぜ合わせて使うと、より風味や味わいに深みが出るのでおすすめです! 料理屋でよく出す赤だしのみそ汁も、赤味噌だけでは渋みが強いので、少しの白味噌や米味噌を混ぜ合わせていたりします。 以下は参考までに料理屋さんなどで使われる味噌の混ぜ合わせ方です。 製法やこうじの違う『赤味噌もしくは赤っぽい味噌』と『白味噌もしくは白っぽい味噌』を 季節や好みに合わせて混ぜ合わせます。 夏はさっぱりした赤味噌主体にして、冬はあたたかな味・舌触りのある白味噌主体にするという変え方が一般的です。 みそ汁の基本の作り方と具材 だしと味噌さえあれば、あとはだし汁のなかで、具材にさっと火を通すだけで完成する簡単さがみそ汁のよいところです。 みそ汁の具材を考えるときは 「食感」「色合い」「風味」の異なるものを数種類組み合わせることが大切です。 いちばんわかりやすいのは「豆腐」+「季節の野菜」。 【春ならたけのこや絹さや、菜の花、新じゃがなど】、【夏ならオクラやモロヘイヤ、アスパラガスなど】、【秋だときのこ類やなす、長芋など】、【冬ならほうれん草、水菜、れんこんや春菊など】を豆腐や厚揚げ、時には油揚げと組み合わせると、自然とそんな組み合わせになります。 味噌は香りが飛びやすいので、味噌を溶き入れるのは具材にしっかり火が通り、あとは食べる前に軽くあたためるだけ、という状態になってからです!•
次の