アフリカン シンフォニー 甲子園。 甲子園で欠かせぬ定番ブラバン曲、『アフリカン・シンフォニー』秘話。

アフリカン・シンフォニー

アフリカン シンフォニー 甲子園

そもそも、なぜこの曲が野球応援曲としてこんなにも愛されるようになったのだろうか。 吹奏楽部出身者として、幼い頃からこの曲に親しんできた筆者なりの視点でこの謎を紐解いていきたい。 吹奏楽ポップスのパイオニアだった。 日本の吹奏楽界で、まだ洋楽を演奏する機会がほとんどなかった昭和50年代。 『Love is the Answer』のリリースから3年後の1977年に、吹奏楽版の楽譜が「ニューサウンズ・イン・ブラス」(以下、NSB)シリーズ(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス)から発売された。 NSBとは、日本の吹奏楽界のポップスジャンルにおけるパイオニア的存在として、多くの吹奏楽愛好家が演奏経験のある人気楽譜シリーズだ。 編曲を担当したのは、「吹奏楽ポップスの父」として愛されてきた、作曲・編曲家の、故・岩井直溥氏。 NSBシリーズでも多くの編曲を手がけ、『アフリカン・シンフォニー』の楽譜化を提案したのも岩井氏だったという。 吹奏楽版の楽譜が発売されるやいなや、吹奏楽界でも大ヒット。 筆者が吹奏楽の演奏会でこの曲を初めて聴いたのは、1985年頃。 子ども心に「かっこいい曲だなあ」と衝撃を受けたことをよく覚えている。

次の

アフリカン・シンフォニー

アフリカン シンフォニー 甲子園

甲子園応援歌他にもあるぞ 炎のファイター アントニオ猪木のテーマは甲子園にもよく合います。 応援席の一体感が出る曲ですね。 ジョックロック 智弁和歌山が用いていることで有名になったジョックロック。 かっこいいですよね。 夏祭り これも定番曲のひとつ。 青春の甘酸っぱい感じが高校野球って感じがします。 パラダイス銀河 ご存じ光GENJIの代表曲は甲子園でも定番です。 昭和から愛される名曲ですね。 情熱大陸のテーマ 切れのある音が甲子園にさわやかな風を運んでくるようで、高校球児のさわやかさにピッタリですね。 ポパイ・ザ・セーラーマン 「パパーパ、パーパーパー」と言うおなじみの音が耳に残ります。 今も世代を超えて愛される応援歌ですね。 宇宙戦艦ヤマト ヤマト特有のかっこよさと男らしい重厚感が魅力の曲です。 さくらんぼ 大塚愛のさくらんぼも定番入りと言っていいでしょう。 個人的には甲子園向きではないと思っていましたが、以外に合うもんですね。 ランナー 「走るー走るーおれたち」で有名なランナーも名曲です。 何となくこれが流れている時は小雨が降っているイメージが。 紅 くれない XJAPANの名曲も今や甲子園の定番曲のひとつです。 甲子園でこれを聞くと夏が来たなあという感じになります。 コンバットマーチ 野球の応援歌と言えばこれと言うくらい有名です。 昭和を感じる曲ですが、最近も使ってるのかな。 スタン・ハンセンのテーマ チャンステーマとして流れることが多いテーマです。 チャンスで流れると押せ押せムードになりますね。 甲子園の応援歌って本当にいいですよね。 青春のテーマと言う感じがして心を熱くしてくれます。 高校球児と吹奏楽部の皆さん、応援の用意はいいかな?!

次の

『アフリカン・シンフォニー』~野球応援でも有名な吹奏楽ポップス~

アフリカン シンフォニー 甲子園

アフリカンシンフォニーが甲子園応援歌になぜよく使われる? アフリカンシンフォニーが甲子園応援歌になぜよく使われるか? 今ではyoutubeに高校別の比較動画までもアップされています。 何度聞いても素晴らしい応援歌ですよね。 イントロが、何かが始まりそうな予感をさせる怪しいマイナー調から始まりでそこから「レッツゴー」とか「かっせかっせ」と皆で歌い始める感じが最高です。 高校によって高低など微妙に違う感じもいいです。 原曲を探してみました。 ドラムのリズム感がアフリカっぽくて、そこに現代風の力強いのメロディーが映えています。 調べてみると、このアフリカンシンフォニーを最初に使ったのは智辯和歌山だと言われています。 あの強豪校ですね。 1987年に智辯学園和歌山が第69回全国高等学校野球選手権大会で 吹奏楽部顧問の吉本英治氏がアレンジして応援曲として採用した事がはじまりとされています。 智辯和歌山は実はこの1987年が甲子園初出場でした。 この年は1回戦で東北に2-1で負けてしまったのですが、応援歌はインパクトがあり この年から「全国常連」の智辯和歌山になったといっても過言ではありません。 ご存知の通り今では智辯和歌山は 選抜高等学校野球大会(春季)は、 出場12回、優勝1回(1994年)、準優勝3回(1996年、2000年、2018年) そして夏の全国高等学校野球選手権大会では、出場22回、優勝2回(1997年、2000年)、準優勝1回(2002年)と いまや知らない人はいないくらいの強豪校です。 その強い智辯和歌山を作ったひとつの要素がこのアフリカンシンフォニーといっていいでしょう。 ちなみに東邦のアフリカンシンフォニーの動画を探してみました。

次の