日光 アレルギー。 日光による皮膚トラブル|皮ふ科医に聞く ミニ知識|d プログラム(d program)|資生堂

日光アレルギーとは?症状や種類、チェック方法を知ろう!

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ギラギラした太陽光のイメージがある夏季だけでなく、肌は紫外線の刺激を受けています。 紫外線量が多いのは5月~7月の時期だそうです。 5月~6月は梅雨もあるので紫外線のことは気にしませんが、紫外線量は多いので気を付けなければいけません。 無防備で紫外線を浴び過ぎると日光アレルギーを発症してしまうかもしれません。 紫外線対策をすることで、日光アレルギーの症状を抑えることができます。 アレルギーとは、特定の抗原に対して過剰に免疫反応が起こることです。 アレルギーが起こる原因はハッキリとは解明されていませんが、抗原に対する過剰な曝露や遺伝などが原因ではないかと考えられています。 アレルギーを引き起こす食べ物には、花粉・米・小麦・酵母・ゼラチンなどがあります。 紫外線もアレルギーを引き起こします。 日光アレルギーの正式名称は「光線過敏症」です。 光線過敏症(日光アレルギー)には、「多形日光疹」と「日光蕁麻疹」があります。 次に、日光アレルギー原因と対策や、日光アレルギーの症状などの紹介をします。 日光アレルギー 紫外線対策をして日光アレルギー症状の発生を抑制しませんか。 一般に日光アレルギー・日光性皮膚炎、日光性過敏症と言われるのは光線過敏症の「多形日光疹」です。 「多形日光疹」は光線過敏症の中で最も頻度の高い病気です。 日本人の約4%が発症する「多形日光疹」は、思春期から青年期の女性に多いことが知られています。 「多形日光疹」を発症する時期は3~7月になります。 日光アレルギー・日光性皮膚炎・日光性過敏症とも呼ばれる「多形日光疹」は、症状が悪化するとじんましんや水ぶくれになってしまいます。 肌疾患だけでなく、頭痛や嘔吐など日常生活を送るのも困難になるほどの症状がでる人もいます。 日光を浴びて肌がおかしいと感じたら早めに病院での診察をおススメします。 日光アレルギーの症状 日光アレルギー対策の基本は紫外線対策です。 日光アレルギー・日光性皮膚炎・日光性過敏症とも呼ばれる「多形日光疹」の症状は、・肌の炎症・肌の湿疹・肌の腫れ・肌の水ぶくれになります。 「多形日光疹」の症状の特徴は、紫外線が当たった部分にだけ発症するのが特徴です。 「多形日光疹」の症状が現れるのは、太陽光にあたってからしばらく経過してからになります。 数十分~数時間など、湿疹が出現する時間は人によって異なります。 湿疹が完治するには2週間以上かかる場合もあります。 日光アレルギーの治療 日光アレルギー対策の基本は強い紫外線の刺激を受けないようにすることと、少しずつ紫外線に慣らすことです。 日光アレルギー・日光性皮膚炎・日光性過敏症とも呼ばれる「多形日光疹」が気になったらスグに皮膚科で治療をしてください。 「多形日光疹」の原因はハッキリと解明されていないことから予防薬はありません。 「多形日光疹」を発症した場合は、紫外線から皮膚を覆い隠すのが大切です。 紫外線を避ければ症状は緩和します。 「多形日光疹」の治療には、ステロイド外用薬が使われています。 肌を少しずつ紫外線にならすことで皮膚過敏性が低下することもあります。 皮膚を日光に馴らすことも必要だと考えられています。

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肌が赤くなって腫れあがる• 湿疹になる• またかゆみを生じる ただ、紫外線アレルギーは一般的にまだそれほど知られていません。 そのため、紫外線アレルギーであるかどうかを個人で特定することはむずかしいです。 日光を浴びる度に紫外線アレルギーの症状が現れる場合は、自己判断は危険です。 まずは皮膚科の医師に相談することで的確な予防や治療ができますので、診察を受けるようにしましょう。 人によっても症状の出方は異なりますが、目が赤くなったり、涙がでたり、いつも目に何か入っているような異物感を感じます。 他には、身体では、頭痛、発熱や吐き気がする場合もあります。 紫外線アレルギーの原因から思い当たることもありますので、当てはまることがないかも確認してみましょう。 紫外線アレルギーは、外因性と内因性がある 薬などが原因の外因性 外因性で紫外線アレルギーになる場合は、 普段飲んでいる薬が主な原因になります。 紫外線アレルギーの症状があり、普段から何か薬を服用していれば、その可能性を疑ってみてください。 また、物質の中に光毒性のものが含まれていると、紫外線アレルギーが引き起こされることがあることもわかっています。 レモンやオレンジなどの柑橘類のほか、 セロリ、いちじく、クロレア、べルガモット油、キャベツ、アワビが原因で発症する可能性もありますので、注意が必要です。 内因性とは 普段からそれほど日光にあたらない生活をしている方が、ある日たまたま普段より多く紫外線に肌をさらしてしまった時に発症するケースがあります。 それは、突然の紫外線に肌が対応することができず、刺激的に反応してしまうからです。 また、下記の病気を患っている方は紫外線アレルギーになりやすいと言われています。 紫外線を浴びる• 体の抗体が反応する• 抗体が働き続けていると、ある日抗体が不足してくる• 紫外線の対処しきれずアレルギー反応を起こす 人間の体にはアレルギー抗体が一定量あります。 しかし、紫外線を浴び続けていると限界値を越えてしまい、紫外線アレルギーを発症してしまうのです。 どの人にもアレルギーを発症する可能性はありますが、人によっては、一生アレルギーが出ない人もいるんですね。 治療の仕方と完治する可能性 いったん紫外線アレルギーになってしまうと、残念ながら 完治するのは大変むずかしいと言われています。 アレルギー性の症状は、花粉症もそうですが一度症状が現れたら、ずっと上手に付き合うしかないのです。 ただ、予防に効果的な習慣を身につけることで、症状を緩和させることはできますから、まずは知識を身につけることが大切なのです。 まず外出する時に 日焼け止めを忘れずに塗る ようにしましょう。 いつもバックに忍ばせておくのもひとつです。 また、紫外線を直接浴びないように、 袖の長いシャツを着たり、帽子をかぶったりするのもいいでしょう。 女性なら、今おしゃれな日傘もありますので、それを大いに利用するといいですね。 紫外線防止グッズは、他にもいろいろありますので、ぜひ調べてみましょうね。 特に、かゆみがある場合、どうしても掻きたくなってしまいます。 掻いているうちに、皮膚にたくさん傷をつけたり、水泡が壊れて、さらにかゆみが悪化することもあります。 そんな時は医師が薬を処方してくれるので一時的に使いましょう。 症状が重い場合 ステロイド系の塗り薬と飲み薬を処方されますが、軽い場合は 非ステロイド系の薬を使います。 ただし、これらは一時的な対処方法ですので、紫外線を再び浴びてしまえば、また同じようにアレルギー反応が出るようになります。 また、ステロイド系の薬を使い続けていると、副作用もいろいろ心配になってきます。 なるべく薬を使わず症状が抑えられるように、日々のちょっとした習慣で予防できることがありますので、日頃から予防を意識しておくことが大切です。 まとめ 紫外線アレルギーの症状はかゆみが顔や肌に出てくることが多いです。 でも、食生活など ちょっとした習慣を変えるだけ で治ったり、予防したりすることができますので、ぜひ知っておきたいですね。 外因性や内因性の原因についても、しっかり覚えておきたいところです。 紫外線を浴びないように工夫をしながら、必要な栄養をしっかりと摂るようにしましょう。 また、すでに症状が表れている場合は、すぐに医療機関の診察を受けてくださいね。 日焼け止めも使い方を間違えると肌へのダメージを与えてしまうので注意が必要です。

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紫外線アレルギーの症状とは?【2019年夏】知っておきたい原因と対策を紹介!

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コンテンツ• 紫外線・日光アレルギーの原因は?光線過敏症と呼ばれる! 日光を浴びることで、皮膚や目に湿疹やかゆみ、蕁麻疹などの症状があらわれることを 光線過敏症といいます。 この光線過敏症には光の波長の種類や原因などにより、いくつかの症状に分かれています。 特に紫外線によって湿疹などの症状がでるものは、• 紫外線アレルギー• 日光アレルギー と呼ばれています。 その他に、光線過敏症の種類としては、• 日光蕁麻疹• 多形日光疹• 光線過敏症型薬疹• 光接触皮膚炎 など原因や症状によって、いくつかあります。 日光蕁麻疹 紫外線や可視光線を浴びることによって 蕁麻疹がでるものを日光蕁麻疹と言います。 日光を浴びてからすぐに症状が現れます。 蕁麻疹は数時間で消えるのが特徴です。 多形日光疹 日光を浴びてから 数時間以上経ってから、湿疹があらわれます。 蕁麻疹とは違いすぐに症状はひかず、完治まで1~2週間かかる場合もあります。 光接触皮膚炎 化粧品や外用薬を塗ったところに日光があたると、反応して湿疹等の症状がでるものです。 光線過敏症型薬疹 特定の薬を服用しているときに、日光にあたると、反応して湿疹等の症状がでるものです。 紫外線アレルギーの症状は?目にでる可能性も! 紫外線を浴びてでる症状で、特に紫外線が強くなる 春から夏の時期に多くみられます。 一度発症すると、完治が難しいと言われています。 また、日光が原因なのはわかっていますが、初めに発症する原因ははっきりと特定できていません。 症状は顔や腕、脚などの他、目に症状がでる場合もあります。 アレルギー症状がひどい場合には、 発熱や頭痛、吐き気を伴うような場合もあります。 顔や腕、足などの皮膚に現れる症状• 発疹がでる• 赤く腫れる• かゆみを伴う 目の症状• 充血する• 涙がでる• 腫れる 紫外線アレルギーの検査「光線過敏試験」と料金 紫外線アレルギーは 「 光線過敏試験」で確認することができます。 日光を浴びたあとに、日焼けとは違う症状がでた場合は、自己判断はせず病院で相談してみましょう。 検査内容は、背中やお腹に光を実際にあてて、皮膚の状態を確認する試験です。 検査では、 UVBとUVAを照射する試験と、飲み薬や皮膚に塗ったものとの反応を見る内容です。 UVBやUVA、そのほかのアレルギーとなる原因を特定するために、血液検査やパッチテストを行う場合もあります。 費用は5,000円前後と言われていますが、検査内容によっても異なります。 アレルギー科や皮膚科で検査することができます。 紫外線・日光アレルギーの薬 紫外線アレルギーの薬は、原因が何かによってかわってきます。 日光そのものが原因の場合 日光にあたると症状がでる場合、 蕁麻疹であれば抗ヒスタミン剤などのアレルギー症状を抑える薬が処方されます。 そのほか、症状が長く続く 湿疹がでる場合は、ステロイド剤などのかゆみと炎症を抑える塗り薬が処方されます。 蕁麻疹は症状がでたあとに、数時間で消えること、違う場所にうつることなどが特徴で、蕁麻疹の場合は塗り薬は効果なく抗ヒスタミン剤などの飲み薬の服用が必要となります。 湿疹の場合は、蕁麻疹のように数時間で消えることはありません。 この場合は、塗り薬、飲み薬の効果が期待できます。 この場合は、原因となる薬や化粧品の使用をやめることになります。 紫外線アレルギーの対策 日光が原因なのはわかっていますので、 紫外線をブロックすることが一番の対策です。 UVを遮断する素材で肌をガード スポンサーリンク 日傘、帽子、シャツで肌を日光にあてないことが大切です。 夏でもUVカットカーディガンやシャツを羽織ることで、腕を日光から守りましょう。 UVカット率が書いていないものは、色が濃いものの方が紫外線をカットしてくれます。 白よりも黒の方が光を防いでくれるということです。 また、UVカット仕様のものにはサングラスもありますので、目の症状が気になる方は使用してください。 日焼け止めをこまめにぬる おすすめの日焼け止めは、 紫外線吸収剤を使用していないものです。 日焼け止めには、 紫外線吸収剤または 紫外線散乱剤のいずれか、もしくは両方が入っているものがあります。 紫外線吸収剤は、紫外線を吸収することによって、肌へ届く紫外線の量を減らすものです。 紫外線散乱剤は、紫外線を反射させて、肌へ届く紫外線をカットするものです。 わたしたちが浴びている紫外線には、UVAとUVBがあります。 UVA UVA 紫外線A波 を防ぐ効果の度合いは「 PA」で表示されています。 SPFの後に表示されている値が大きくなるとほど、紫外線をカットする効果が高くなります。 また、日焼け止めの効果は、一定時間をすぎると効果が弱くなります。 3時間を目安に小まめに塗りなおすようにしましょう。 紫外線吸収剤を使用していない、ノンケミカルの肌にやさしい日焼けどめもあります。 わたしはアトピー体質なので、なるべく天然成分のものを使用しています。 夏の肌荒れ対策におすすめです。 一度症状がでてしまった際は、それ以上日光にあたらないように最新の注意が必要です。 屋内にいても、日焼け止めを塗りましょう。 紫外線量の多い季節、時間帯を把握して対策する 紫外線は4月から増え始めます。 また、 一日の中で10時~14時は最も紫外線量が多いので、紫外線の強い時間帯は外出しない、もしくはきちんとしたUV対策をとりましょう。 紫外線アレルギーの体験談 わたしは、毎年5~6月頃になると日光湿疹がでます。 半袖にシャツなどを羽織る時期にでることが多く、特に腕にブツブツがでます。 症状は、日光を浴びた日の夜、もしくは次の日に、腕の広範囲に湿疹がでて、 かなりの痒みを伴います。 ステロイド剤を塗っても、アトピーのようにすぐに症状は回復せず、 1 週間から10日くらいは、湿疹がおさまりません。 すぐに症状がひかないので、蕁麻疹ではなく湿疹なのでしょう。 症状から察するに、わたしのケースは「 多形日光疹」ではないかと思います。 また、紫外線量が増える 5~6月に一度発症すると、その年は日光による湿疹はでません。 18歳頃に発症し、当時は年に1度だけではなく、数回発症していました。 その頃は北海道に住んでいたので、日差しが強くなったり弱くなったりするせいか、曇りや涼しい日が続いた後に再発するといった状態でした。 関東に引っ越ししてからは、5月頃に一度でるとそのあとのシーズン中はでなくなりました。 そんな状態ですので、紫外線量が多くなりはじめる時期は日焼け止めを腕や脚にたっぷりと塗るように気を付けています。 4月から日焼け止めを気を付けて塗って、徐々に紫外線に慣れると、湿疹がでない年や、湿疹がでても軽い症状の年もありますので、やはり 日焼け止めは、紫外線アレルギーの対策としてとても有効であることがわかります。 まとめ 紫外線アレルギーの症状はさまざまですので、もちろんわたしとは症状が違う方もたくさんいると思いますが、日焼け止めはもちろん、日ごろの対策を忘れずにしていきましょう。 日焼け止めはブロックする効果が高いものは、肌への負担も強くなる傾向があります。 強い焼け止めを塗る時期に肌荒れが気になる方は、ノンケミカルの日焼け止めがおすすめです。

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