鼻翼 基部 プロテーゼ。 鼻翼基部

鼻の整形の症例写真|八事石坂クリニック(愛知県名古屋市)

鼻翼 基部 プロテーゼ

20代の女性の患者様で、この方は以前に私が鼻尖形成と鼻翼(小鼻)縮小をモニターで手術した方で、今回は鼻を少し高くして、もう少し鼻筋を通したいということで来院されました。 極端に鼻を高くしたいわけではなく、自然に鼻筋を通して、仕上がりが整形っぽくならないようにしてほしいというご要望だったので、3mmのI型シリコンプロテーゼを鼻根部(鼻の目と目の間の部分)から鼻先の上部までの間に入れました。 術後は程よく鼻が高くなり、キレイに鼻筋が通っているのがわかると思います。 鼻のシリコンプロテーゼは、患者様のご要望に合わせて、厚み、形をオーダーメイドで作成します。 あまり変わり過ぎたくない方は2~2. 5mmくらいの高さのものを、しっかりと高くしたい方は5~6mmくらいの高さものを使用します。 患者様のご要望に合わせて最適なものをご提案させていただきますのでご安心ください。 高須 幹弥 医師 当院の手術の際の局所麻酔注射、ヒアルロン酸注射、ボツリヌストキシン注射の際の注射針には、国産のテルモ針、エンジェルニードルなど、質の良いものだけを使用しています。 一般的に、注射針は、より細く、より切れの良いほうが痛みが少なくなっています。 当院で使用している注射針は、細さと切れ味を追及した質の良い注射針。 針を刺す際の痛みが少なく、少しでも患者様の苦痛を少なくするために最善の努力をしています。 それは、皮膚や粘膜に注射する際、注射針で皮膚や粘膜の表面に小さな穴を空け、針先が中に入っていくからです。 当然、細い針のほうが表面を傷つけるダメージが少なく、痛みが少なくなります。 しかしながら、注射する部位によっては、あまりに細すぎる注射針を使用すると、針が皮膚の硬さに負けてしまい、刺さらない場合も。 注射する部位によって使用する針を替え、少しでも患者様の痛みが少なくなるように努力しています。 数字が大きいほど細くなります。 麻酔液やヒアルロン酸、ボツリヌストキシンなどを注射する際、薬液は注射針の内腔を通過して注入されます。 外径に対して内径が大きい注射針のほうが、薬液が内腔を通過する時の圧力に対する外径の太さが細いため、その分、細い針を使用することができます。 結果的に患者様の痛みが少なくなります。 切れ味が鋭い注射針は、皮膚や粘膜を貫く際、抵抗が少なくスムーズに針が入っていくため、痛みが少なくなります。 当院でも同じように、皮膚の狭い範囲に注入する際には短い注射針を用い、広い範囲に注入する際には長い注射針を用いて注射を行っています。 特に、広い範囲に注入する場合、短い注射針で行うと、何回も針を刺すことになってしまい、その分、患者様の痛みが強くなります。 そのため、広い範囲に注入時には、少しでも痛みを軽減させるために専用の長いカテラン針などを使用しています。 【治打撲一方の成分】 漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。 治打撲一方の構成生薬は下記の7種類です。 ・桂皮(ケイヒ): クスノキ科カツラの木の樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、体を温め、痛みを止め、血行を改善する作用があります。 ・川芎(センキュウ): セリ科センキュウの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、血液循環をよくし、痛みを止める作用があります。 ・川骨(センコツ): スイレン科コウホネの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、血液循環と水分の循環をよくし、内出血を治す作用があります。 ・甘草(カンゾウ): マメ科カンゾウの根を乾燥させたもの。 薬効は、消化を整え、痛みを止める作用があります。 ・大黄(ダイオウ): タデ科ダイオウの根茎を乾燥させたもの。 薬効は、便通をよくし、血行を改善する作用があります。 ・丁子(チョウジ): フトモモ科チョウジノキの蕾。 薬効は、腹を温め、痛みを止める作用があります。 ・撲樕(ボクソク): ブナ科クヌギの樹皮を乾燥させたもの。 薬効は、皮膚の排膿を促す作用があります。 桂皮と丁子は発散性の生薬で、患部の熱や痛みを発散して治します。 大黄と樸樕には収斂作用があり、熱や腫れを冷ます効果が期待できます。 そのほか、血液循環をよくする川芎、止血作用の川骨、緩和作用のある甘草などが配合されます。 これらの成分が一緒に働くことで、相乗作用があり、よりよい効果を発揮します。 用法 通常、朝昼夕の3回、1包2. 5gずつ、食前又は食間に経口服用します(1日3包内服するということです)。 主に手術後の腫れの強い間に内服します(手術後3日~2週間程度のことが多いです)。 手術、注射などの治療後に服用を希望される方に処方させていただきます。 プロテーゼを入れた部分が膨らんで横に広がり、高さは予定より少し高くなっています。 腫れのピークは手術当日~手術翌日で、その後は時間と共に引いていきます。 個人差はありますが、腫れが引くのが早い人の場合、手術後2~3日目くらいには大きな腫れは引き、人前に出ても大きな違和感がない程度になります。 腫れやすい人の場合でも、だいたい1週間も経過すれば、人前に出ても違和感のないくらいの腫れになります。 そのため、あまり休みがとれない人は、3日間くらいの休みで手術することが多いです。 休みが長くとれる人の場合は、1週間休みをとってから手術することをご検討ください。 1~2週間経過すれば、大部分の腫れは引いているのですが、まだわずかな腫れはあり、完全に腫れが引いて完成するのは、個人差がありますが、だいたい3~6ヶ月かかります。 鼻筋にプロテーゼを入れた場合、わずかな腫れがある間は、少し鼻筋がぼやけた感じになっていることがありますが、完全に腫れが引くと綺麗に鼻筋が通ります。 術後のギプス固定やテーピング固定に関しては、プロテーゼが挿入される範囲を適切なスペース分骨膜下が剥離されていれば必要ないので、私(高須幹弥)に関してはどちらも必要ありません。 また、術後の腫れの強さや腫れる期間の長さはある程度個人差があり、以下の要因によって左右されます。 ・術者の技量(手術が上手いか下手か) 当然、手術が上手い医者のほうが手術時間が短く、出血量もごくわずかであるため、腫れが少ないです。 ・プロテーゼのデザイン 一般的に厚いプロテーゼ、長いプロテーゼのほうが腫れが強く、薄いプロテーゼ、短いプロテーゼのほうが腫れが少ないことが多いです。 ・患者様の体質 ちょっとぶつけただけですぐ打ち身になる人や、顔が浮腫みやすい体質の人は腫れが強く出て長引きやすい傾向にあります。 高須 幹弥 医師 術後は、しばらく鼻に強い外力が加わらないようにしていただく必要があります。 特に手術後1週間は手術部位や傷跡が不安定な状態であるため、うつ伏せで寝ると、鼻に強い外力が加わり、負担がかかってしまう可能性があるので、注意していただく必要があります。 一番良いのは、寝ている間ずっと仰向けでいることなのですが、ずっと仰向けでいるのが難しかったら、鼻に外力が加わらなければ、多少横向きになっても構いません。 また、手術後1週間の間は、うつ伏せ寝以外にも、子供に鼻を叩かれたり、ぶつかってこられないように、特に注意を要する期間でもあります。 手術後1週間経過すれば、手術部位や傷跡はだいぶ落ち着いてくるので、手術後1週間の間に比べると、多少外力が加わっても問題ないことが多いのですが、念のためにうつ伏せで寝るのは避けてください。 また、子供に叩かれたり、ぶつかってこられないように注意してください(指で軽くつっつかれるくらいなら問題ないことが多いですが、なるべく注意してください)。 手術後4週間経過すれば、手術部位や傷跡はかなり落ち着いており、だいぶ安定してきているので、多少うつ伏せで寝ても大丈夫です。 ただし、どんな手術でも、切開を加える鼻の手術は、完全に落ち着いて完成するのは3~6ヶ月かかります。 そのため、手術後6ヶ月間は必要以上に鼻に外力が加わらないようにしましょう(多少うつ伏せで寝て大丈夫ですが、できる限りうつ伏せにならないようにするのが無難です)。 手術後6ヶ月経過すれば、手術部位や傷跡はほぼ完全に落ち着いており、完成です。 もう普段通り寝ていただいて大丈夫です。 常識の範囲内であれば、多少、子供に鼻を叩かれたり、ぶつかってこられても大丈夫です。 高須 幹弥 医師 手術後は、鼻の穴の中に傷があります。 傷がしっかりとくっついて治るまで、だいたい1週間くらいは強く鼻をかまないようにしていただく必要があります。 強く鼻をかむと、鼻の穴の中の傷口に負担がかかってしまうし、鼻水には雑菌が混ざっているので、傷が不潔になるからです。 どうしても鼻水がだらだら出てきてしょうがない場合は、出てきた鼻水を軽く拭き取る程度にしてください。 花粉症やアレルギー性鼻炎の人は、なるべく鼻水が出ないように、花粉やハウスダストなどの原因物質に晒されないようにし、鼻炎薬などの内服薬などでコントロールしていただくのが良いです(点鼻薬を使っていただいても大丈夫です)。 手術後1週間経過すれば、傷口はくっついているので、多少鼻をかんでいただいても大丈夫です。 ただし、強くいきんだり、鼻を強く押さえたりするのは、手術部位に負担がかかるので、小鼻を軽く押さえ、強くいきまず、控えめに鼻をかむようにしてください。 手術後1ヶ月経過すれば、傷も手術部位もかなり安定している頃なので、普段通り鼻をかんでもまず大丈夫です。 ただし、どの手術でも、完全に安定して落ち着くのは6ヶ月かかるため、手術後6ヶ月経過するまでは、必要以上に強く鼻をかんだりして無理をするのは避けてください。 高須 幹弥 医師 鼻や眉間のシリコンプロテーゼの手術は、片方の鼻の穴の中を切開し、プロテーゼを挿入して、傷口を縫合します。 傷跡は鼻の穴の中だけであり、顔の表面に傷はありません。 また、私(高須幹弥)に関してはプロテーゼを入れるだけの最小限の骨膜下剥離のみで行うため、手術中、手術後の出血や腫れも最小限で済み、術後にプロテーゼがずれたり、移動したりする心配がないため、ギプスやテーピングによる固定は必要ありません。 そのため、理屈的には手術直後からでも、よほど手術部位を強く擦ったりしなければ、鼻を含めて顔全体にメイクをすることはできます。 ただし、手術当日は局所麻酔注射などの影響もあり、手術部位周囲が強く腫れているため、メイクしても意味がないし、メイクする気も起こらないとおもいます。 手術翌日~手術翌々日くらいになると、ある程度腫れが引いてくるため、メイクする気が起きてくるかもしれません。 鼻を含めて顔全体にメイクして大丈夫ですが、特に手術後1週間くらいは、手術部位は不安定な状態にあるし、強く押さえれば痛みもあるので、強くゴシゴシ擦ったり、押さえつけるのは避けて、優しくメイクやメイク落としをしてください。 洗顔に関しても、手術当日から洗顔フォームや石鹸を使って洗っていただいても大丈夫ですが、やはり手術後1週間くらいは特に手術部位は不安定な状態にあるので、手術部位を強くゴシゴシ擦ったり、押さえつけるのは避けて優しく洗ってください。 また、鼻の穴の中に傷があるので、1週間は傷に洗顔フォームや石鹸の泡がつかないようにしてください。 もしついてしまったら、水道のお水かぬるま湯で軽く洗い流してください。 傷は手術後1週間以内でも、水道水ならちょっとくらい濡れても大丈夫なので、濡れた後は綺麗なタオルやティッシュペーパーなどで軽く拭き取ってください。 高須 幹弥 医師 私(高須幹弥)に関しては、鼻や眉間にシリコンプロテーゼを入れる場合、プロテーゼを入れるのに必要なスペースだけ正確に骨膜下を剥離し、プロテーゼを挿入、留置します。 そのため、手術当日でも、ちょっとくらい手術部位を押さえたりしても、プロテーゼが動いたり、ずれたりすることはありません。 また、ギプス固定やテーピング固定も必要ありません(私の手術に関して)。 手術当日に眼鏡やサングラスをかけても、手術部位を強く押さえつけたりせず、軽く重みがかかる程度であるならば、プロテーゼが動いたり、ずれたりすることはまずありません。 しかし、手術部位に必要以上に強い力が加われば、プロテーゼが動いたり、ずれたりすることはありえます。 そのため、私が手術した患者様に関しては、「手術した当日、どうしても眼鏡やサングラスをかける必要があるならば、帰りだけ、鼻になるべく重みがかからないようにかけてもらってもいいです」と話しています。 そして、「手術して1週間は、眼鏡やサングラスをかける必要がないときは、手術部位に負担がかからないように外しておいてください」と話します。 手術して1週間の間は、手術部位が特に不安定な状態なので、なるべく眼鏡やサングラスはかけないに越したことはありません。 手術して1週間経過すれば、かなり手術部位は安定してくるのですが、それでもまだ完全に安定しているわけではないので、必要以上に長時間眼鏡やサングラスをかけないようにしておくのが無難です。 手術して4週間経過すれば、かなり手術部位は安定しているので、もう普段通りに眼鏡やサングラスをかけていただいて大丈夫です。 ただし、今回ここに書いたことは、私が鼻や眉間にシリコンプロテーゼを入れる手術をした場合の話です(初めて鼻にシリコンプロテーゼを入れる場合や、鼻にヒアルロン酸が入っている人にシリコンプロテーゼを入れる場合に当てはまる話です)。 高須クリニックの中でも、医者によって、手術が微妙に異なることがあるため、手術後いつから眼鏡やサングラスをかけていいのかは、カウンセリングのときに担当の医者に詳しく聞いてください。 私の手術に関しても、他院で受けたシリコンプロテーゼの入れ替えなどの場合、手術当日に眼鏡やサングラスをかけていいのかどうかは、前医の入れたプロテーゼの状態等によって異なるため、診察のときや手術後にならないとわからないことがあります。 高須 幹弥 医師 切開する手術であるため、術後早期に身体が温まると、血流が良くなり過ぎて、腫れが強く出ることがあります。 特に手術を受けて24時間の間は、血流が良くなると、傷口から出血してくることもあるので、注意が必要です。 そのため、手術を受けた当日の夜は、湯船に浸からず、軽く首から下にシャワーを浴びるくらいにしておくのが無難です。 どうしても湯船に浸かりたい場合は、身体が温まらない程度のぬるま湯にし、首から下あるいは下半身浴で、短時間(1~3分程度)に済ませるのが無難です。 手術後1日目(手術翌日)になると、血流が良くなることによって傷口から出血するリスクは低くなりますが、それでも血流が良くなれば腫れが強く出てしまうことがあるので、やはり、手術後2日目くらいまでの間は、手術当日と同じように、首から下のシャワーだけにするか短時間のぬるま湯の首から下入浴か下半身浴にするのが良いです。 手術後3日目くらいになると、腫れが引き始め、血流が良くなることによって更に腫れるリスクは低くなりますが、それでも極端に身体が温まって血流が良くなれば腫れが強く出てくることはあるので、やはり、ぬるま湯での首から下入浴か下半身浴程度にし、熱いお湯に浸かるのは手術後6日目くらいまではやめましょう。 手術後7日目にもなると、血流が良くなることにより更に腫れが強く出ることはまずないので、もう普通に入浴していただいて大丈夫です。 サウナや岩盤浴に関しても、手術後7日目からある程度可能ではありますが、あまりにも身体が温まり過ぎると、痛みや腫れが強くなることがあるので、異常を感じるようでしたら、無理しないで中止してください。 手術後28日目以降になると、創部はかなり落ち着いているため、普段通りにサウナ浴や岩盤浴をしても問題ない可能性が高いですが、やはり、創部に異常を感じるようでしたら無理をしないでください。 高須 幹弥 医師 切開する手術であるため、術後早期に激しい運動をすると、血流が良くなりすぎて、腫れが強く出ることがあります。 特に手術後24時間の間は、身体が温まって血流が良くなることによって腫れが強く出やすいため、必要以上に身体を動かさないようにしましょう。 手術後1日目(手術翌日)から手術後3日目くらいまでの間は、家から駅まで歩いたり、コンビニに買い物に行くくらいのことは問題がない可能性が高いですが、無理して必要以上に身体を動かすと、血流が良くなることによって腫れが強く出ることがあるので、やめてください。 手術後4日目~6日目くらいになると、血流が良くなることによって腫れが強く出るリスクは低くなりますが、それでも念のために、積極的に運動するのはやめておいたほうが無難です。 手術後7日目以降になると、ウォーキング、ジョギング、エアロビクス、筋力トレーニングなどの運動は徐々に始めていっても大丈夫ですが、身体を動かすことによって、創部に痛みを感じたり、違和感を感じるようでしたら、無理をせず、運動を中止してください。 手術後14日目以降になると、かなり創部の状態は落ち着いているため、激しい筋力トレーニングやエアロビクスをしたり、プールで激しく泳いだりしても問題がないことが多いですが、それでも創部に痛みを感じたり違和感を感じるならば、無理をしないでください。 手術後28日目以降になると、更に創部の状態は落ち着いているため、激しい運動をしても創部に異常を感じることはほとんどないことが多いです。 鼻のシリコンプロテーゼのリスク、副作用、合併症において、患者様が最も心配されることの1つに、術後にプロテーゼの輪郭が浮き出て、プロテーゼが入っているのがまるわかりの鼻になってしまうということがあります。 プロテーゼが入っているのがまるわかりの鼻は、その人に合っていないサイズ、形のプロテーゼを入れた場合や、間違った手術を行った場合に生じてしまいます。 例を挙げると、 1. I型ではなくL型のプロテーゼを入れた場合 2. 骨膜下ではなく皮下にプロテーゼを入れた場合 3. 皮膚の薄い人に極端に高いプロテーゼを入れた場合 などです。 1に関しては、高須クリニックではL型のプロテーゼは使用しておらず、I型のプロテーゼを使用するため問題はありません。 2に関しては、正しい技術で皮下ではなく骨膜下にプロテーゼを挿入すれば問題のないことです。 3に関しては、その人の鼻に合った高さ、長さのプロテーゼを入れることが重要になります。 特に鼻の皮膚が薄い人に無理してサイズの大きいプロテーゼを入れると、プロテーゼの輪郭が浮き出て、不自然な鼻になってしまうので、術前にしっかりとカウンセリングをし、その人に合ったサイズのプロテーゼを選択することが重要です。 ただし、「多少不自然になっても良いので、しっかりと鼻筋を通して高い鼻にしたい」という方には、術前にしっかりとカウンセリングをし、大きめのサイズのプロテーゼを使用させていただくこともあります。 鼻のシリコンプロテーゼのリスク、副作用に、仕上がりの左右差、曲がりが生じる可能性というものがあります。 そもそも、人間の顔は必ず左右非対称にできています。 鼻も必ず非対称にできています。 土台の骨格には必ず非対称、歪み、曲がりがあり、それにより、鼻筋も曲がり、鼻先は左右のどちらかに向いており、小鼻の形、小鼻の付け根の位置、鼻の穴の大きさ、鼻の穴の形、鼻柱の形、鼻中隔なども必ず左右差があります。 そのため、仮に、完璧に左右対称にデザインし、完璧に左右対称の手術を行ったとしても、元の鼻の土台の非対称があるため、必ずわずかな非対称、曲がりは生じてしまうことになります。 また、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。 コンピューターで絵を描くように、完璧に左右対称に仕上げることは現実的、物理的に不可能です。 我々高須クリニックのドクターは、なるべく左右差が出ないようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、必ずわずかな非対称や曲がりは生じることになり、コンピューターグラフィックスのような完全なシンメトリーにすることは不可能です。 鼻のシリコンプロテーゼのリスク、副作用に、仕上がりが完璧に自分の理想の形にならないことがある可能性というものがあります。 鼻のシリコンプロテーゼを希望される患者様の中には、鼻の高さ、形、細さなどのデザインを非常に細かく要望される方がいらっしゃいます。 中には、憧れの芸能人などの顔の写真を見せて、「この人と同じような高さ、形の鼻にしたい」などのようにおっしゃり、他人と全く同じ鼻にしようと希望される方もいらっしゃいます。 しかし、手術というのはあくまで、生身の人間の体を生身の人間の手で扱う行為です。 コンピューターで絵を描くように、何でも自由自在に形を変えることは現実的、物理的に不可能です。 また、鼻や鼻周囲の構造は、人によって千差万別であり、鼻のついている位置、鼻の骨や軟骨の構造、額の形、額の出具合、眉間の形、額の出具合、口元の形、口元の出具合、鼻の皮膚の厚み、鼻先の脂肪のつき具合、鼻翼の形、大きさなど、必ず解剖学的な個人差があります。 土台が違うのに、表面的にシリコンプロテーゼで鼻を高くして鼻筋を通しても、他人と全く同じ鼻を作ることは、やはり現実的、物理的に不可能です。 我々高須クリニックのドクターは、なるべく患者様の希望の形に近づくようには最大限の努力はさせていただきますが、上記の理由から、患者様が非常に細かいデザインを要望される場合、完璧にその通りに仕上げるのは不可能である場合が多いです。 高須 幹弥 医師 高須クリニックでは、内出血を早く引かせる薬「ケラスキンクリーム」を常備しています(現在は、名古屋院、大阪院で常備)。 主成分は、ラクトフェリンをナノ脂質(リポソーム)に封入したもので、皮膚に浸透しやすく、お肌に優しいクリームです。 ラクトフェリンとは、母乳・涙・汗・唾液などの分泌液に含まれる鉄結合性の糖タンパク質です。 内出血は、赤血球中のヘモグロビンに含まれる鉄の色が大きな素ですが、ラクトフェリンは鉄と結合して排出する作用(鉄キレート作用)が非常に強く、内出血の色を早く消す効果があります。 また、ラクトフェリンには抗炎症作用や、抗菌作用、抗酸化作用もあり、メタロプロテアーゼ(細胞外マトリックスを分解する酵素)に対するキレート作用もあります。 サイトカインの過剰な産生を抑制し、炎症部位における白血球の過剰な動員および活性化を阻害する状態になり、内出血の回復に効果が期待されます。 当院では、ヒアルロン酸やボツリヌストキシンなどの注射による治療の際、極細の注射針を使用し、細心の注意をはらい、治療しているため、内出血は起こりにくいのですが、体質などの理由により、稀に起こってしまうことはあります。 目元の手術やエイジングケア手術などでも内出血が生じてしまうことはあります。 内出血が生じてしまうと、通常、治まるまでに1週間程度かかり、長い場合は2週間程度かかってしまうこともあります。 その場合、ケラスキンクリームを用いることにより、早く内出血を引かせることができます。 使用方法 1日2回、患部の皮膚に塗布し、指で優しくマッサージします。 1回につき約0. 15ml使用しますが、部位によって適宜増減し、調整します。 薬を塗布し、皮膚に吸収された後、メイクをしていただくことができます。 手術後の縫合してある傷の部分にケラスキンを塗布することも可能です(抜糸する前の糸がついている傷に塗布することが可能ですが、糸がついている状態の傷にメイクすることは勧めていません)。 当院では、鼻や眉間のシリコンプロテーゼ手術をする際、手術部位の皮膚や粘膜を消毒し、無菌操作下に行います。 また、使用するシリコンプロテーゼも滅菌処理されたものを使用しております。 厳重な無菌管理下に手術を行えば、手術中感染を起こす可能性は極めて低いです。 しかし、どれだけ厳重に無菌管理下に一連の手術を行っても、手術中感染を起こす可能性は0ではありません。 鼻や眉間のシリコンプロテーゼ手術をして手術中感染する場合、手術後数日以内に注入部位が赤く腫れて痛みが出てくることが多いです。 万が一感染症を起こした場合、一旦、シリコンプロテーゼを除去し、抗生剤の投与等、最善の処置をさせていただきます。 感染症状が治まれば、再びシリコンプロテーゼを入れることは可能です。 他の施術との比較 ヒアルロン酸注射 長期持続型ヒアルロン酸注射 シリコンプロテーゼ 手術時間 10分 10分 30分 術後の腫れ ほとんどなし ほとんどなし 強い腫れは3~7日間(個人差あり) 手術の痛み 麻酔クリームをぬってから注射するので極くわずか 麻酔クリームをぬってから注射するので極くわずか 麻酔クリームをぬってから極細の針で麻酔の注射をするので極くわずか 持続性 1年間は十分な効果が持続し、2~3年で吸収されてなくなる。 通常のヒアルロン酸の約3倍の持続効果 半永久 高さ・自然さ 自然に高くする分には問題ないが、極端に高くすることは難しいことがある。 かなり高くしてもヒアルロン酸は横にひろがることはなく、自然で立体感のある鼻がつくれる。 かなり高くしても自然な鼻がつくれる。 症例写真の効果につきましては個人差がございますのでご了承ください。 高須クリニックWebサイト内の文章、写真、イラストなどの著作権は、高須クリニックおよび関連会社が保有します。 許可なく無断複製・使用を禁じます。 特定非営利活動法人日本美容外科医師会会員です。 症例写真の効果につきましては個人差がございますのでご了承ください。 高須クリニックWebサイト内の文章、写真、イラストなどの著作権は、高須クリニックおよび関連会社が保有します。 許可なく無断複製・使用を禁じます。

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鼻柱基部・鼻翼基部|鼻の整形手術|美容整形なら銀座みゆき通り美容外科 東京銀座・大阪梅田

鼻翼 基部 プロテーゼ

鼻柱・鼻翼基部の位置が低いと、全体的に立体感のない、平面的な顔立ちになります。 また、鼻翼基部はほうれい線が始まる部分なので、低いとタルミがなくても法令線(ホウレイ線、ほうれい線)が深く見えます。 鼻柱の付け根と口元のラインの角度を鼻唇角(びしんかく)あるいは鼻柱口唇角(びちゅうこうしんかく)と言いますが、鼻柱・鼻翼基部が低いと、上唇がアヒルの口のように突出して見えてしまいます。 プロテーゼを挿入することで、皮膚を切らずにこれらの状態を改善させることができます。 プロテーゼによる鼻柱・鼻翼基部形成 鼻柱基部のプロテーゼ術は、陥没した鼻柱基部を持ち上げて前方に出すことにより出て見える口元を引きしまった印象に変えることができます。 口の中側からアプローチして鼻柱基部に特殊なプロテーゼを挿入して鼻唇角を広げ、上唇の突出を目立たなくします。 術後は鼻下を2~3日間テープで固定します。 必要に応じて隆鼻術やあご先を出す治療(あご先形成術)と同時に行うことで、口元が引きしまった印象に変わります。 鼻柱基部プロテーゼ挿入術は、ガミースマイル(笑顔で歯茎が露出する状態)を改善する効果もあります。 鼻翼基部のプロテーゼ術は、陥没した鼻翼基部を持ち上げて前方に出すことにより、顔面の中央部分が後退して平面的な顔を立体的に整え、印象を改善させることができます。 法令線(ホウレイ線、ほうれい線)を浅くする効果もあります。 鼻柱基部プロテーゼ挿入術と同様に、手術は口の中側からアプローチします。 鼻柱基部プロテーゼ挿入術と鼻翼基部プロテーゼ挿入術は、併用することにより相乗効果があります。 プロテーゼは患者様一人ずつ異なる状態でもジャストフィットするように、オーダメードで作ります。 組み合わせ治療 鼻は立体的な部位で、骨、軟骨、皮膚がそれぞれ位置を保ちながら存在していますので、鼻先の形成を行なう場合、鼻柱・鼻翼基部の形成だけでは希望通りに仕上がらないことがあります。 その場合は他の治療をいくつか組み合わせて行ないます。 鼻の印象を小さく・・・小鼻縮小と組み合わせ 鼻先を小さく、整える・・・鼻尖形成術(鼻尖縮小術)と組み合わせ 鼻の印象をスリムに・・・プロテーゼ隆鼻術と組み合わせ。

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鼻整形のプロテーゼはメンテナンスが大変?デメリットまとめ

鼻翼 基部 プロテーゼ

なかなか直接クリニックにカウンセリングに行く勇気がない💦 どのクリニックにカウンセリングに行ったらいいか分からない💦 このブログが、そんなふうに感じていらしゃる方の参考材料のひとつにしていただけたら 幸いです。 さて、きょうは初めて聞くわ!とおっしゃるかたも多いかもしれません。 鼻翼基部(びよくきぶ)プロテーゼというものを挿入する手術について書いてみようと思います。 「ほうれい線を浅くしたいんです」 という、 ご相談はとっても多く、日々治療が行われています。 やはり、ヒアルロン酸注入がお手軽で即効性もあるので多いでしょうか。 そんな日々、お年をとられていても、ほうれい線が目立たない方と お若いうちから、ほうれい線が目立つ方といらっしゃいます。 お顔の中心、中顔面の骨格の要素がほうれい線には大きく影響しているようです。 鼻翼基部プロテーゼの適用があるタイプの方は? お顔の中心 中顔面が低いタイプでほうれい線が目立ちやすい方 お年をとることで誰もが中顔面が低くなってくることは もう、みなさまご存知かと思います。 頬のお肉が下垂して筋肉も委縮してくるからのようです。 そのことで、ほうれい線やゴルゴ線が40代以降は目立ってきます。 ただ、 もともとの骨格の要素で頬が低い方は、それが顕著にに顕れやすくなるようです。 小鼻の喰い込みが強く口元が突出して見えるタイプの方 小鼻の脇にいつもファンデが溜まっちゃう。 小鼻の付け根が喰い込むよになっていて小鼻が目立つ。 横から見たとき鼻先とお口のラインが平行に近い。 そのことで、寂しい印象、貧相、疲れた印象、暗い印象、また、口元が突出して みえることがおおいようです。 定期的にほうれい線にヒアルロン酸注入をされている方 鼻翼基部プロテーゼをすることで自然にほうれい線が目立たなくなることができます。 それでも気になる方は、 ほうれい線プロテーゼという長いタイプのものも別にございます。 鼻翼基部プロテーゼ治療風景 手術は上口唇の中からおこないます。 1cm~1. 5cmの穴を鼻翼基部部位に唇の裏側から穴を開けて 犬の犬歯のようなかたちをした 鼻翼基部プロテーゼを挿入して溶ける糸で 固定します。 挿入口も溶ける糸で縫合して終了します。 当院の場合その方にピッタリ合うよう 鼻翼基部プロテーゼを使用しています。 おひとりの手術に、念のため8~9種類の 鼻翼基部プロテーゼをご準備して手術を 始めます。 1時間くらいで終了します。 その間、患者さまはリラックスして眠っていただけるよう 静脈麻酔を用いております。 症例紹介 40代女性 術直後 術前 起きた状態 術直後 お顔の表面には一切傷がつきませんので、人知れずに(笑)治療できます。 術前 寝た状態 術直後 正確な位置で固定できて、鼻翼基部を持ち上げてくれているため、 ほうれい線が消えています。 中顔面が高く見えるためお顔全体が引き締まって、ぐっと若々しくなりました。 フェイスラインも引き締まって見えますね! 症例紹介 40代女性 術後1か月 別の方の症例です。 術中 術前 術後1か月 術前 術後1か月 この方のように、小鼻根本(基部)が頬に食い込んでいるような骨格の方に とても効果のある治療です。 ほうれい線の深いことで、お顔全体がたるんで見えることがよくあります。 今回の方のようにおシワが浅くなることで、お顔全体が引き締まって見え、 ぐっと若々しく印象になられると感じます。 症例紹介 30代女性 術直後~術後10か月 20代の頃から、ほうれい線が気になりヒアルロン酸をずっと入れ続けていたそうです。 術後はその必要が無くなり、気持ち的にもだいぶ楽になったとおっしゃっていました。 また、術前にくらべお顔の輪郭がスッキリしたとおっしゃってくださいました。 こちらはこの方の手術中の一コマです。 術後 10か月 お顔が引き締まって見えます。 もともとお綺麗な方ですが、さらに女性らしい美しい印象が強くなったように思います。 術前 左側 術後 10か月 術前 右側 術後 10か月 10か月経過しても、 小鼻がひろがるようなこともなく、自然で美しいかたちが維持されていました。 鼻翼基部プロテーゼ後、みなさまに感じることは、 頬があがって、弛みがめだたなくなり、若々しい印象になることです。 小顔効果もあるように思います。 当然、プロテーゼですので永続的効果です。 鼻翼基部プロテーゼのリスク 術後1~2週間くらいは、大きい口を開けずらい。 笑いずらい。 鼻がかみづらい。 といったことがあるようです。 お痛みと腫れは思ったよりないという方がほとんどです。 きちんとプロテーゼが固定できていないと常に強いテンションがかかりやすい 部位なので動いてしまうリスクがあるようです。 また、大きさ・かたちが合っていないと、効果がでなかったり、 不自然なかたちになってしまうこともあるようです。 たとえば、小鼻が広がって見えるようになった。 とかです。 その場合は、 お口の裏側から取り出してかたちを創り直して再注入することもできます。 ただ、見慣れないことでのご自身での違和感が長引く場合 抜去されることがいいと思います。 あと、 手術ですのでもちろん感染、血腫、腫れが長引くなどもあるので、 担当の先生に術後のご指導はしっかりしていただき守っていただく必要が ございます。 鼻柱(びちゅう)プロテーゼと併用手術をすることで、 より立体的で美しい印象に変わる方も多くいらっしゃいます。 院長にご相談くださいませね。 一般的な費用 調べてみますと、 300,000円から500,000円(税抜)くらいでした。 麻酔は局所麻酔と静脈麻酔を併用されているところが多かったようでうす。 なかには笑気麻酔、全身麻酔をされているクリニックもあるようでした。 麻酔代は別料金のところがほとんでなので事前確認が必要です。 また、プロテーゼの費用も別途かかるところもあるようですので 事前確認が必要です。 それから、内服代も確認が必要です。 当院プラストクリニックのご料金 250,000円(税抜) 上記の方のような部分モニターさまですと現在 200,000円(税抜) でお受けいただけます。 静脈麻酔代 20,000円(税抜)が別途かかります。 局所麻酔代・プロテーゼ代・内服代はかかりません。 溶ける糸での手術なので抜糸の必要がありませんので、 通院の必要もありません。 ほうれい線が気になってて… とおっしゃるかたは一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。

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