池袋 いづも。 スパイスワークス下遠野氏&Big Belly大林氏、敏腕業態プロデューサーがタッグを組んだ「いづも 池袋」がオープン

「567(コロナ)をぶっ飛ばせ!」で売上維持。『いづも池袋』が貫いた攻めの姿勢 (2/2)

池袋 いづも

池袋西口、ふくろの向かいに新たな酒場が出現! 滋養強壮酒場「いづも」さん。 わたしの大好きなアガリコとか池袋一福のグループで、つまみがしっかり楽しめる酒場だよ。 大林さんにお声がけいただいて、プレオープン初日の今日さっそく突撃〜 串焼きうなぎのバリエーションに、 コラーゲンとかすっぽんエキスたっぷりの濃厚おでん。 多分今夜ギンギンで鼻血が止まらないよ! まだ出てないけどw うなぎは蒲の穂焼き。 ぶつ切りのうなぎなんだけど、ちゃんと骨は抜いてあるし、蒸したあと焼いているので、外はサクサク中はしっとりふわふわ。 バター何気にうまい!追い油脂オススメ! あと高知県産の青山椒がかけ放題だから、爽やかな香りを堪能してね! おでんはもみじとすっぽんが主体のスープだけに、とても濃厚でコラーゲンたっぷり。 タネにしっかりとしみこんで、美味しいおでん。 その名も「美容おでん」。 あしたお肌プルプルが約束されている!はず! こちらそのままたべても美味しいんだけど、味変で梅山葵を合わせてさっぱり、これまたオススメ。 大林さん曰く、酒飲みはこの梅山葵つまみに飲めるらしいよww 締めはうなぎのタレごはんでTKG、そして肝吸い。 本オープンは来週10月18日。 それまではプレオープン中。 だけど初日からお店の雰囲気もスタッフもなかなかいい感じ。 ふらりとコラーゲンチャージするにはぴったりだねー!おつかれ女子、必見のお店だよ!• 2019年10月13日 03:20•

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いづも 池袋

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先んじて2019年3月に大阪の「うなぎ 串料理 いづも ルクア」が、7月に仙台の「いづも 仙台パルコ2」がオープン。 今回の「うなぎの蒲の穂焼き 牛タン 焼き鳥 馬刺し いづも 池袋」(以下、いづも 池袋)は同業態3店舗目となる。 運営はBig Bellyが担当する。 「当社は創業から池袋を中心に展開し、地場に根付いてきた。 池袋を知り尽くした私達が運営を担当することで、よりよい店にできると考えました」とBig Belly代表の大林氏。 「池袋にはうなぎ業態が少なく、ニーズがあると睨んだ。 さらに近くには東京芸術劇場があり、団体客の獲得が見込めるものの、対応できるキャパのある店がチェーン店以外には少ない。 駅から至近ながらも人通りの少ない路地で難しい立地ですが、クオリティの高い商品を提供し、クチコミを広げていけば潜在ニーズを獲得できるはず」とも話す。 多様な調理法のうなぎを用意するが、目玉はうな串。 部位ごとの串はもちろん、他にはないオリジナリティあふれる仕立てのうな串まで計10品を用意していることが特徴だ。 イチオシは、蒸してから焼き上げることでふっくらとした食感が楽しめる「鰻の蒲の穂焼き」(1本380円)。 客席でバターをかける「鰻バター」(350円)や、「鰻ハニーブルーチーズ」(350円)の変わりダネも人気だ。 各部位の串は「短冊」「かぶと」「くりから」(各290円)など。 サイドメニューも充実し、うなぎの骨を素揚げした「やみつき骨せんべい」(390円)は、スナック感覚で食べる手がとまらない一品。 臭みのあるキモを山椒で旨みたっぷりに味つけたした「うな肝有馬山椒煮」(490円)、アジアンテイストに仕上げた「うな肝油淋鶏たっぷりパクチーのせ」(490円)など、アイディアの光る品々が並ぶ。 うなぎに加え、牛タンや馬刺し業態も手掛けているスパイスワークスらしく、「柔らかすぎる茹で牛タン」(590円)、「桜肉のユッケ」(650円)などもラインアップ。 「この周辺には焼鳥店が少ない」(大林氏)と、焼鳥メニューや野菜巻き串も充実している。 それを象徴する一品が「美容強壮おでん」(全盛950円、3種盛420円)。 比内地鶏で炊いた白湯スープをベースしており、「コラーゲンたっぷりで美容に嬉しいおでん」と打ち出しながらも、酒の進むコク深い味わいに仕上げている。 〆にオススメなのが「勝手ごはん」。 小ぶりの茶碗に盛った鰻のたれを混ぜたごはん(150円)をベースに、好みの具材とトッピングをのせるというもの。 自分好みにカスタマイズする楽しさのある一品だ。 具材は「ちょこっと蒲焼き」(530円)、「牡蠣時雨煮」(390円)、「きんぴらかき揚げ」(290円)など、トッピングは「韓国のり」「生卵」(各50円)、「ホイップバター」(80円)など。 ドリンクは生ビールからサワー、日本酒まで幅広く揃え、価格帯は1杯330円~。 特にウリにしているのが梅酒だ。 「うなぎと梅の組み合わせはタブーと言われていますが、梅干しは胃酸の分泌を早め、食欲を促進させる効果があるため、食べすぎの戒めとして言われたようです。 つまり、うなぎと梅は相性抜群。 タレの甘みと梅酒の甘みがマッチします」と大林氏は話す。

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10月19日、池袋駅西口に「いづも 池袋」がオープン

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コロナ以前から名物の「うな串」をどのように浸透させるか思案していた尾村さん。 現在では、訪れる客のほとんどが注文していると言う ファン獲得の裏には、三つの成功要因があった 「コロナ(567)をぶっ飛ばせ!」が客の支持を得た理由として、尾村さんは三つの要因を挙げている。 一つ目は「ノーガード戦法」だ。 尾村さんは、飲み放題に対して1時間という制限以外は何も条件を付けていない。 「色々な店がコロナ対策の飲み放題をやっているのですが、『ワンオーダー食事付き』や、『時間を超えたら自動的に延長』といった条件が付いていました。 でも、それはあくまで店側の都合です。 それよりも条件をつけずに楽しんでもらえば、こっちが言わなくても食事を頼んでくれるだろう、という可能性に期待することにしました」 読みは的中し、飲み放題の客の多くが、看板メニューである「うな串」を注文。 折しもオープンから半年と、店舗のみならず看板メニューの認知度アップにも注力していた時期だっただけに、ブランディングも同時に成功したのは大きな収穫だった。 また、客数が急激に増えたタイミングには、オペレーションが不十分で提供が追い付かないこともあったが、そんな場合はラストオーダーを取らず、あくまで客の満足度を優先。 結果、施策を始めてから今に至るまで、大きなクレームはなくリピーターも増加したと言う。 二つ目は「SNS」。 今回、メディア露出で火が点いた印象だが、それを目にした人々が店舗に足を運んだ要因は、開店時から、尾村さんが毎日SNSの投稿をしていたことが大きい。 「テレビやSNSでキャンペーンのことを知ったとしても、私たちのSNSに料理や店内の詳しい写真がなかったら、お客さんは行きたいと思わなかったでしょう。 また、池袋は『第二の秋葉原』と呼ばれるほどネットリテラシーが高い方が多いとも聞きます。 SNSでヒットする可能性はもともと高かったのかもしれません」 三つ目は「スピード感」だ。 社内の会議の翌日には施策を始めるという素早い対応を行ったが、これは、母体のスパイスワークスがスピード重視の経営姿勢であることも大きい。 路地裏の店舗ではあるが、以前に比べて認知度は上がったと尾村さんは語る 苦境に立たされているからこそ、攻めの姿勢で危機に挑む いまだファンの多い「567(コロナ)をぶっ飛ばせ!」キャンペーン。 尾村さんは、引き続き継続するとともに、自店舗に合った新たな施策も積極的に取り入れていくと言う。 「日々、自粛ムードが強くなっているので一概には言えませんが、私はこういった逆境だからこそ知恵を絞って、色々試すことが大事なのではないかと思います」と、尾村さん。 今回のコロナウイルスのように、終わりの見えない長期的な損失が見込まれる状況で店を守るためには、戦略的な対策を即座に行うことが必要だ。 多くの飲食店が苦境に立たされている中、『いづも』のような大胆な戦略、そしてそれを成功に導いた要因を紐解くことは、危機を脱するヒントになりうる。 苦しい状況に立たされている経営者も多いはずだが、どうか諦めず、頑張ってほしい。

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