「一眼カメラを所有しているけどもっと写真を綺麗にしたい!」もしくは、「あの人の写真ってなんであんな印象的なんだろう」といった悩み、疑問を持ってる方はいませんか? もちろん写真が上手と言われている人は撮影時における工夫 構図、露出、ピント も一級品なのですが、デジタル写真においては「編集」も写真の方向性を大きく決定すると要因とななります。 そしてこの編集は「編集ソフト」によって実現されるのですが、現在写真編集ソフトの数もかなり増えてきて初心者の方はどれを選ぶべきかわからない方も多いと思います。 この記事ではそんな方に向けて、写真歴の長い筆者からソフトの選び方や考え方、さらにオススメのソフトをランキング形式でお伝えします。 スポンサーリンク 目次• 写真編集ソフトの選び方 写真編集ソフトを選ぶ上でまず知っておくべき基礎的な事項をさらっていきましょう。 大きく分けて「現像ソフト」と「写真加工ソフト」が存在 公式な線引きがあるわけではないですが、「写真編集ソフト」というと大きく二つのタイプが存在しています。 現像ソフト・・・デジタルのRAW写真を「現像」することができるソフト• 写真加工ソフト・・・写真の切り貼り・変形やロゴ・テロップ挿入などの機能に長けたソフト 全てのソフトがこの二つに分類されるわけではありません。 どちらの要素も持ったような万能ソフトも存在します。 このように、大きく分けると2種類ほどある編集ソフトですが、今回の記事では「現像ソフト」の方に絞って解説します。 そもそもなんで現像するの? そもそも現像ソフトの「現像」とはなんでしょうか?なんで現像するのでしょうか?メリットはなんなのでしょうか? デジタル写真における現像とはRAW形式で記録された写真データを編集し、最終的にjpegなどの画像ファイルにすることを指します。 「なんでいちいちRAWで撮ってからjpegにするの?」と疑問に思う方がいるかも知れません。 これはRAWデータの方がjpegよりも豊富な色情報を持っているからです。 豊富な色情報から所望のルックを編集ソフトで作ってからjpegなどで書き出すというのが現像のミソです。 現像ソフトは無料版、有料版が存在 現像ソフトには無料版も有料版も存在します。 もちろん有料版の方が機能が充実していますが無料版が全く使えないわけではありません。 この辺は使用者の人がどこまでの機能を求めるかにもよると思いますので、自分の使用用途を良く考えて選択すればいいと思います。 まずは無料版から試すってのも大いにアリですね! RAW現像ソフトのおすすめランキング 以下、具体的にオススメの写真現像ソフトを紹介していきます。 先に今回紹介するソフトの特徴を簡単な表でまとめました。 ・無料で扱うことができる ・初心者向き ・文字入れが簡単 ・デザイン豊富 ・AI技術を駆使した独自の編集機能。 ・無料だが自社RAWファイルのみのサポート。 ・現像のみに止まらない写真加工機能。 ・無料。 ・最新カメラまで徹底サポート。 ・無料。 ・Linuxでも使用できる数少ないソフト。 これらを踏まえつつ一つ一つのソフトを詳しく見ていきましょう。 1 Lightroom [Adobe社] 一番オススメで、間違いなく業界トップシェアです。 利点はたくさんありますが代表的なものを挙げると以下の通りです。 最大シェアなので情報が溢れている。 ググればなんでも出てくる。 「カタログ」という独自機能により写真管理がしやすい。 Adobe製品と言うことで、他のAdobeソフトとの連携が容易 順番に解説します。 最大シェア。 ググればなんでも出てくる。 】 これはすごく大きいです。 現像ソフトでできることはたくさんあるため、はじめて扱うときはなかなか使いこなせないことが多いと思います。 筆者もそうでした... そんな時でもLightroomだったらほとんどの情報に一発でリーチできると思います。 また参考書籍などの量も他と段違いです。 これは特に初心者の方には非常にありがたいことです。 あと最大シェアゆえのメリットだと、「たくさんの人が同じプラットホーム、環境で写真を扱える」という点もあげられますね。 プロの方も大勢このLightroomを使用しているのですが、そういう方達が現像の話をするとなると自然と「Lightroomを想定した話」になるんですよね。 Lightroomはいわば写真現像界における共通言語的な立ち位置にあるのです。 マイナーな写真現像ソフトを試すのもいいと思いますがまずはLightroomから入るのが王道なのかな、と個人的には思っています。 カタログ機能による写真管理】 従来の写真管理は手動でフォルダを作り手動でそのフォルダに写真を仕分けしていく、といった方法で写真を管理していました。 対してLightroomでは「カタログ」という概念により写真管理を行います。 写真のメタ情報 exifデータ なども使いつつ撮影日、使ったカメラ、記録形式などと紐付けてLightroom側が写真管理を自動的に行ってくれるのです。 これによりいちいち撮影があるたびにフォルダを作ったり、記憶を頼りに日付ごとに仕分けしたりといった面倒ごとを一切なくせるわけです。 他のAdobe製品との互換性】 Lightroomを提供している会社はAdobe社という米国の会社です。 AdobeはLightroom以外にも映像やイラスト、webデザインなどに用いられる多数のソフトを制作しています。 LightroomはこれらのAdobe製品と非常に互換性が良く簡単に連携ができます。 Adobeもこういったクリエイター向けのプランを何種類か用意しているので自分のスタイルに応じてプランを選択すると良いでしょう。 Lightroomのデメリット 私も今現在していて総合的に満足しているLightroomですがデメリットを挙げるとすると以下です。 有料である。 しかも月額制。 カタログ機能がやや難解で理解しがたい。 有料である Lightroomは有料の現像ソフトです。 また買い切りではなく月額制なので、使っているとずっとお金が発生するというデメリットがあります。 Lightroomを購入するのにはいくつかのプランが用意されています、詳しくはこちらからご覧ください 一番オススメなのはフォトプランで、月学1000円ほどでLightroom classic、LightroomCCに加えてでPhotoshopも使用でき、20GBのクラウドストレージが付いてきます。 Adobeソフトをフルで使えるコンプリートプランというのも存在し、こちらは月額およそ6000円ほどです。 写真だけじゃなく動画制作のために「Premiere 」や「After Effects」を導入したい方、「Illustrator」でイラストも本格的に行いたい方はコンプリートプランの方がお得な場合があります。 また学生や教職員は学割料金によってこのコンプリートプランが月2000円ほどで使えるので学生の方はコンプリートプランは選択肢としてアリでしょう。 カタログ機能がやや難解である 先ほど紹介した写真を便利に管理するためのカタログ機能ですが、完璧に理解しようとすると少し難しいです。 特にカタログを介さない写真のフォルダー移動は注意が必要です。 私もよく理解していない頃に写真の保存場所を変更してしまい、写真の編集データが全て吹っ飛んだという苦い経験があります。。。 (笑) とはいえ参考となる情報が大量にあるので、路頭に迷うなんてことはそこまで起こらないと思います。 Canva Canvaは無料で使用することができる写真エディターです。 風景写真を気軽に簡単な編集をしたい人向き Canvaの特徴は簡単さです。 できることは主に次のような機能です。 フィルター• 切り抜き• サイズ変更• 反転 気軽に写真を回転させたい、反転させたいという方におすすめです。 また、明るさ、コントラスト、彩度の変更も容易に行えます。 たとえばこちらの失敗写真をご覧ください。 このように撮影時に設定をミスって暗くなってしまった写真も・・・ このように明るく調節することができます! 明るさ、コントラスト、彩度をそれぞれ上げてうまく写真を復活させることができました。 文字入れやおしゃれなデザイン、ロゴ作成にも対応 Canva公式サイトでは写真に文字を入れたり、おしゃれなデザインを制作可能です。 山で撮った写真に文字を入れてみました。 中央を少し薄くして文字が際立つような演出もできます。 ブログで画像内に解説を入れたい方にもおすすめです。 テンプレートが非常に多く画像編集をはじめ、写真コラージュ・フォトカレンダー・フォトブック・ロゴ・名刺・SNS投稿・プレゼン資料・フライヤーなど、ビジネスやプライベートに使えるテンプレートを豊富にあります。 操作も直感的に行うことができますので、ぜひチェックしてみてください。 2 Luminar 3 [skylum社] 次に紹介するのがLuminar 3というソフトです。 skylum社という、プロの写真家とソフト製作者が共同で制作を行う会社で誕生したソフトです。 近年注目されているAI技術を写真編集に多く取り入れていることで昨今注目されています。 現像ソフト標準の機能に加えてこれらのAI技術を駆使した自動編集がこのソフトの特徴です。 そんなLuminar 3の特徴を挙げていきます。 編集の自動化、AI補正• Adobeとの連携• 開発スピードが早い 1つずつ見ていきましょう。 【編集の自動化、AI補正】 AI技術により、写真をスライダー一つで瞬時に印象的に仕上げることができます。 ソフトが写真を分析し「どの部分をどのように編集するべきか」を自動的に判断して編集を行ってくれるのです。 自動補正というとあまり高性能な印象が無いかもしれませんが、Luminarの自動補正は精度がかなり高いです。 ここはソフト製作のプロと写真家としてのプロが共同で制作を行っている強みが出ている点だと言えます。 具体的な機能に関しては下記に詳しく記載してあるので参考にしてみてください。 【adobeとの連携】 LuminarはadobeのPhotoshopと連携が可能です。 したがってLuminarのAI技術でサクッと編集し、すぐPhotoshopdで編集するといったスムーズなワークフローを実現できます。 【開発スピードが早い】 ソフトそのものの性能からは外れますが...。 ソフトの更新頻度の高さはソフトに対する信頼感を高めるものです。 Luminarは2018年に「Luminar 2018」、同年12月に「Luminar 3」、さらに1019年の秋には「Luminar 4」の発売が発表されています。 このようにここ数年でLuminarは大幅なアップデートを複数回行っており開発の活発さが伺えます。 まだ完全とは言えないAI技術も、近いうちにほぼ全てAIで完結してしまう、そんなソフトがLuminarから出てるくる日も遠くはないかも知れません。 3 各カメラ会社純正のRAW編集ソフト カメラメーカーが自社でRAW編集ソフトを開発している場合も多いです。 以下に大手メーカーの現像ソフトを示します。 これらカメラメーカー純正ソフトの利点として、カメラを所有していれば基本無料で利用できるという点が挙げられます。 しかし一方で他社のRAWデータを扱うことができないので、例えばPanasonicのカメラで撮った写真をsonyのソフトで編集するといったことが不可能です。 カメラを購入したてで現像の流れを掴んでみたいという初心者にはもってこいであると言えますが、慣れてきて様々なRAWデータを扱うなんて場合が増えるときには他のソフトの購入も検討する必要があります。 4 Affinity Photo [Serif社] 次に紹介するのが「 Affinity Photo」という編集ソフトです。 RAW現像ソフトですが、レイヤーベースの写真加工ソフト的な性格も持ってます。 こちらの特徴を何点か挙げていきます。 ipadでも編集可能 高度な編集となるとデスクトップでの編集が一般的でしたが、この Affinity PhotoではipadでもRAW現像や複雑なレイヤー合成といった編集が可能です。 大きいノートパソコンは持ち運ばずタブレットだけでどこでも高度な編集ができるのは非常に魅力的です。 レイヤー合成機能に長けていてPhotoshopに近いことができる。 psd出力も可能。 今回はRAW現像ソフトとして Affinity Photoを紹介していますが、Affinity Photoは写真の切り貼りやレイヤー合成といったPhotoshop的な編集も得意です。 さらに. psdでの出力も可能で、Affinity Photoで編集した後にレイヤー情報を保持したままPhotoshopで別途編集するといったフローも実現できます。 月額のPhotoshopにはちょっと抵抗がある、資金面で心配だという方は Affinity Photoの購入もオススメです。 価格が安い。 無料体験もアリ。 有料のRAW編集ソフトとしてはかなり安い部類に入ると思います。 さらに無料体験も存在するので実際にどの程度まで使えるのかを自分の手で確かめてから購入すると良いでしょう。 5 RawTherapee 残り紹介する二つのソフトは無料ソフトになります。 はじめにRawTherapeeを紹介しましょう。 無料ソフトなのに高機能 RawTherapeeは無料のRAW現像ソフトです。 しかし機能はとても充実しており、明るさやコントラスト、トーンの調整といった基本的な補正から、写真のリサイズなどの編集は全てこのRawTherapeeで完結できます。 機能的にはLightroomに劣らないと言っても過言ではないです。 Lightroomや他の有料現像ソフトに嫌気がした方はぜひ一度試してみるのがオススメです。 アップデートが頻繁に行われ、最新カメラにも対応してくれる 無料ソフトと言うとアップデートに乏しいイメージがあると思いますが、RawTherapeeはアップデートを頻繁に行っていて最新カメラへの対応も迅速に行ってくれます。 なんでこんなに手厚くサポートしてくれて無料なのかという疑問が湧いていきますが(笑)、ありがたく使わせてもらいましょう。 多機能ゆえ初心者の方には少しわかりにくいかも? 無料ソフトなので初心者で使用する方も多いと思います。 ただ機能が豊富すぎるということとUIがやや独特であるということから、初心者ははじめ少し手間取ってしまうかもしれません。 またそこまでメジャーなソフトではなく、公式サイトも英語なので、わからないことが出てきたときに調べるのが少し難しいかもしれません。 6 darktable 最後に紹介するのがこれまた無料の編集ソフト、「darktable」です。 よく上で紹介したRawTherapeeと比較されるソフトですが機能的にはほぼ変わらないため自身が使いやすい方を使用すれば良いと思います。 Lightroomに非常に近いUI。 UIがLightroomそっくりで、Lightroom使ったことある方なら瞬時に慣れることができると思います。 編集機能もLightroomのそれに劣らないくらい充実してます。 ただLightroomのようなカタログ機能は持ってないので写真管理が若干面倒です。 Windows、Mac、Linuxで使用可能。 Linuxでも使用できるのが特徴的です。 普段からLinuxの使用に慣れている人はこれは嬉しいことです。 まとめ 今回様々なRAW編集ソフトを紹介してきました。 とはいえ結局現像はは良い写真を生み出すためのツールなので、ソフトは自分の体にあったもので良いと思います。 この記事を参考にぜひ自分にあった編集ソフトを見つけてください!!.
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インターネットの普及に伴い、SNSや企業ブログなど、画像編集・加工ソフトの利用が必要な機会はとても増えています。 の準備の際も、商品画像、バナー作成などで、画像編集・加工が必要な機会が必ず訪れるはずです。 そんな時に最も便利な画像編集ソフトがPhotoshopですが、みなさんからいただく不満で一番多いのが、Photoshopの値段が高いということです。 Photoshop体験版を1ヶ月使ってみたけれど高い値段を画像編集ソフトに払いたくない、Photoshopのように使える簡単・便利な無料の画像編集ソフトはないの?という質問にお答えする為、今回はPrintfulのグラフィックデザインチームがおすすめする、初心者でも簡単にPhotoshopのように加工ができ、無料で使える画像編集・加工のフリーソフトのおすすめ情報をまとめて一挙にご紹介します。 無料の画像編集ソフトをご紹介する前に、まずはAdobeのPhotoshopについて簡単にご説明しましょう。 サイズ変更、カラー設定、画像加工に便利なたくさんの機能が利用できるデザイナーの強い味方です。 以前は有料版の正規購入者であれば、Photoshop CS2 Creative Suite 2 が無料でダウンロード可能でしたが、2013年からはCreative Cloud CC というサブスクリプション(月額または年額支払い)方式に以降したため、現在ではPhotoshop CS2はダウンロードが出来ない状態です。 PhotoshopはAdobeが提供する様々な月額、年額支払いプランで利用が可能で、最安値でPhotoshopが利用できるフォトプランは月額980円から利用可能となっています。 このPhotoshop Creative Cloud CC は、経験を積んだデザイナーやクリエイターであれば、お金を払ってでも利用価値がある画像編集・加工ソフトです。 Photoshop Creative Cloudの便利な特徴はクラウドを利用したオンラインでの加工した画像の保存、プロジェクトのシェア、複数人での同時の画像編集・加工が可能などグラフィックデザイン、写真加工に一押しのソフトです。 もちろんAdobeでは、Photoshopの無料体験版を1ヶ月提供しており、実際にソフトの使い勝手を試すことが可能ですが、ここまで専門的な画像の編集・加工機能が必要ない方や、画像編集ソフトに高い値段を払いたくない方も多いはず。 そんな方におすすめの、Photoshopの代用として無料で使える画像編集のフリーソフトのおすすめ 7選をご用意しました。 Photoshopのような加工が出来る無料画像編集ソフト一覧 1. Photopea おすすめ利用シーン: インクジェットプリント製品、カットソー素材製品、ポスター&キャンバスプリント、昇華プリント製品、UVプリント製品、写真加工、SNS用の画像編集 最もPhotoshopに似た画像編集フリーソフトで、見た目がそっくりなのはもちろん、機能面も無料ソフトながらPhotoshopと同じ機能を多数サポート。 はポスターや、SNS用の画像編集に便利な備え付けのテンプレートサイズが用意されています。 Photoshopにすでに慣れているユーザーはもちろん、画像編集の初心者の方にもおすすめのフリーソフトです。 価格: 無料 プラットフォーム: Windows、パソコン向けブラウザ版 ファイル形式:. PSD,. PNG,. JPEG,. PDF,. SVG,. GIF 色空間(カラースペース): RGB 長所 短所• 多機能• 日本語対応• 利用シーンに応じたサイズのテンプレートあり• ウェブ版はもちろんダウンロードも可能• Photoshopと同様のショートカットキー• 無料ながら、Photoshopと操作性、利用可能なツールが似ている (透明背景、ものさしツール、調整レイヤー等)• ベクタ形式でファイルの出力が可能• デザイン・印刷ファイル作成時に発生する主な問題が解決可能• ブラシツールのレスポンスが若干遅い• ものさしツールの長さ表記が. px ピクセル単位 のみ• Arial、Verdana、Georgiaなどの人気フォントが存在しない• ウェブ版の利用にはパソコンのインターネットへの接続が必要、ブラウザが強制終了した際にファイルが保存されない 2. Gimp おすすめ利用シーン: インクジェットプリント製品、カットソー素材製品、ポスター&キャンバスプリント、昇華プリント製品、UVプリント製品、写真加工 Photoshopのように加工が出来る無料画像編集ソフトを語る上で、は外せない存在。 このフリーソフトはグラフィックデザインの業界内で絶大な支持を受ける無料の画像編集ソフトで、サイズの小さな画像やシンプルなデザインの作成、編集にぴったりです。 価格: 無料 プラットフォーム: Windows、 macOS、Linux ファイル形式:. PSD,. JPEG,. PNG,. GIF,. PDF,. EPS 色空間(カラースペース): RGB、CMYK プラグインの利用が必要 長所 短所• 多機能• 日本語対応• 利用シーンに応じたサイズのテンプレートあり• ドキュメント履歴機能• 文字テキストフィルター、加工機能(ワープ等)• 利用者が多く、サポート体制が充実• ネット上に使い方ガイドが多数存在• レスポンスが少し遅い• 操作性がPhotoshopと異なる• Photoshopと異なるショートカットキー• 透明な背景を利用すると、デザインの周囲に白い残渣が出る• ブラシツールのレスポンスが良くない• 機能面はプロのデザイナーには向いていない 3. Krita おすすめ利用シーン: インクジェットプリント製品、カットソー素材製品、ポスター&キャンバスプリント、昇華プリント製品、UVプリント製品、写真加工 は今回の無料画像編集ソフト一覧の中で唯一ラスタ形式のグラフィック作成に対応しており、シームレスな全面プリントに適したグラフィックデザインが作成できます。 基本的な写真の加工・編集に適していますが、操作性が特殊なので慣れが必要です。 もともとアーティストの画像編集向けに作られたフリーソフトなので、カスタマイズ性に優れ、ペンタブとの接続が可能なブラシツールが一番の特徴です。 価格: 無料 プラットフォーム: Windows、macOS、Linux ファイル形式:. PNG,. PSD,. JPEG 色空間(カラースペース): RGB、CMYK 長所 短所• 多機能• 日本語対応• ワープ機能を利用した特定のシェイプの自由変形 (シームレスな柄の作成に最適)• 複数のカスタマイズの選択肢が備わったブラシツール (ペンタブにも対応)• カスタマイズ可能なショートカットキー• マニュアルが充実(日本語は現在未対応)• サイズの大きなファイルを編集する際に動作が遅れる• RAW画像を開く際にフリーズする• 文字テキストツールの操作性が特殊で特に慣れが必要• Photoshopと操作性が異なる 4. InkScape おすすめ利用シーン: インクジェットプリント製品、カットソー素材製品、刺繍デザイン、ポスター&キャンバスプリント、昇華プリント製品、UVプリント製品 画像編集の基礎を既にご存知の方なら、上級編のベクタ形式の無料画像編集ソフトを試してみましょう。 はどんなサイズのデザインデータの作成にも向いている便利なフリーソフト。 ベクタ形式は画像を直線、円のような解析幾何的な図形の集まりとして画像オブジェクトのグラフィックを表現する手法で、ベクタ方式に対応した画像編集ソフトを利用すると画像のサイズを変更しても、画質をそのまま保つことが可能。 この点が画像を平面で処理し、各点の濃淡の違いによってグラフィックを表示するラスタ形式(ビットマップ)と違う大きな長所です。 この長所を上手く活用しInkScapeで画像を編集すれば、小さなサイズのプリントや内側のブランドタグはもちろん、やなどの大きなサイズのプリントにも同じデザインが利用できます。 また、IncScapeのものさしツールは刺繍デザインの作成にもぴったり。 InkScapeにはサイズ制限がないのに加え、フリーソフトながらファイルを調整してくれるオプションも存在します。 短所はPhotoshopと同じように、ある程度の操作に関する知識の習得が必要な点です。 価格: 無料 プラットフォーム: Windows、macOS( X11. PDF,. EPS,. SVG,. PNG,. PNG 色空間(カラースペース): RGB 長所 短所• 日本語対応• ビットマップのトレースツール ( ビットマップ画像をベクタ形式のデザインに変換する機能)• 充実のものさしツール (刺繍デザインの作成に便利)• 充実のブラシツール• 文字テキストの加工 (ワープテキスト、カーブ、ゆがみ、パスに変換等)• 画像の保存時に解像度 DPI の設定が可能• ラスタ形式(ビットマップ)の画像の編集がしづらい• Photoshopと異なるショートカットキー 5. Canva おすすめ利用シーン: SNS用画像編集、ポスター&キャンバスプリント はPhotoshopのように加工ができる画像編集フリーソフトとして最適な選択とは言えませんが、デザイナーの方なら便利な無料の画像編集ソフト。 無料版でも多くのツールが利用できるのはもちろん、ではさらに画像編集に適した多くのツールが用意されています。 一番の長所は、Facebook、Twitter、Tumblr、Pinterest、LinkedlnなどのSNSプラットフォームへの直接の投稿も可能な点です。 有料版のCanva Proではさらに、ブランドキットというブランドのカラー、ロゴ、フォントなどが自動的に設定される便利な機能も利用可能です。 95) プラットフォーム: パソコンのブラウザ版、iOSとAndroidのモバイルアプリにも対応 ファイル形式:. JPEG,. PDF,. PNG(透明の背景は有料版のみで利用可能) 色空間(カラースペース): RGB 長所 短所• 簡単操作• 多機能• 日本語対応• プリント向けから、SNSまで幅広い種類のテンプレート• ライブラリ形式でデザイン、写真、画像の保存、閲覧が可能• 有料版のCanva Proは30日間の無料体験が可能• 無料版で使えない機能が多い(ブランドキット、リサイズ、透明の背景等)• フォントの種類が少ない 6. Desygner おすすめ利用シーン: SNS用画像編集、ポスター&キャンバスプリント はポスターやSNS用の画像編集・加工に適したオンラインのプラットフォームで、Facebook、Twitter、Pinterestへ作成したデザインの直接の投稿が可能です。 デスクトップ版のアプリはもちろん、 iOSとAndroid を利用して特定のデザインの作成をすることも可能です。 有料版のDesygner Premiumではブランドキット機能を提供しており、ユニフォームのようなスタイルのグラフィック作成にとても適しています。 実際投稿するプラットフォームはある程度日本語化されていますが、登録をする際のホームページは日本語に未対応です。 99) プラットフォーム: パソコン対応のブラウザ版、iOSとAndroidのアプリにも対応 ファイル形式:. JPEG,. PNG,. PDF 色空間(カラースペース): RGB, CMYK(PDF形式のみの対応) 長所 短所• 簡単操作• 多機能• テンプレートの種類が豊富• ライブラリ形式でデザインの保存が可能• イメージやグラフィックの選択肢が豊富• 無料のリサイズツール• 有料版 Desygner Premiumでは無料のデザインアプリが利用可能• 無料版では使えない機能がある(ブランドキット、PDF加工)• 日本語に対応しているが翻訳が不自然、ホームページは日本語未対応• フォントの種類が少ない• 画像、ファイルの保存時に画質が低下する際に警告が出ない• 提携しているSNSのプラットフォームが少ない 7. Pablo おすすめ利用シーン: SNS用画像編集 by BufferはSNS向けの画像編集やグラフィックデザイン作成の初心者の方におすすめのプラットフォームで、利用は完全に無料なのが魅力!編集・加工をした画像を、直接Facebook、Twitter、Instagram、Pinterestに投稿できるのが大きな魅力です。 Pabloは初心者でも簡単に使える使い勝手の良さが最大の長所ですが、プリントするデザインの作成には向いていないのと、日本語に対応していないのが玉に瑕です。 価格: 無料 プラットフォーム: パソコン向けブラウザ版、Google Chromeのエクステンションにも対応 印刷形式:. PNG 長所 短所• 簡単操作• テンプレート画像の選択肢が豊富(のリソースを利用)• SNS投稿のスケジュール管理に便利なBufferのアカウントとの連携が可能• SNS画像の編集のみに利用可能• 日本語に対応していない• テンプレートの選択肢が少ない• フォントの種類が少ない• 連携できるSNSアカウントの種類が少ない• ホームページは日本語未対応 アパレル商品のプリントに使うデザイン・印刷データを作成するなら オリジナルTシャツなどのプリント商品のデザインを作成するなら、、、、がおすすめ。 ポスターやキャンバスのデザイン向けの画像編集なら、とが最適です。 実際に商品にデザインのプリントを施す際の色の見栄えが気になる方は、Printfulでのやを参考にするのをおすすめします。。 また、を学んでおくと、プリントをする際に失敗を避けることが出来るはずです。 おまけ: Photoshopのようにパターン(模様)デザインが作れる無料ツール また、簡単なオリジナルTシャツ等のデザインの作成であれば、Printfulのも無料で利用可能なPhotoshopの代用となる無料画像加工ソフトの代わりとして利用が可能。 クリップアートや文字テキストツール、パターン(模様)ツールを利用し、複雑なパターン(模様)デザインの作成も簡単に可能です。 デザインはJPEGまたはPNG形式で出力が可能です。 模様ツールはのデザイン作成時に利用可能です。 写真の加工、編集 ネットショップやブログに便利な写真の加工、編集なら、、、をおすすめします。 SNS向け画像の編集 SNS向けの画像の編集やコンテンツの作成なら、、、、がおすすめです。 Photoshopのように使える無料画像編集ソフトはたくさん存在! 値段が高いPhotoshopにお金を払わなくても無料で画像の加工ができる画像編集のフリーソフトがたくさん存在することがこの記事を読んでお分りいただけたはずです。 気になるフリーソフトがあるなら、一度ソフトをダウンロードし実際に使い勝手を試してみましょう。 もしも今回の7つの無料ツールの中から編集部の一押しを選ぶのであればをおすすめします。 Photopeaはデザイン作成にはもちろん、SNS用の画像のテンプレートも利用出来、そして何よりも無料ながらAdobe Photoshopと同じ操作性のレイヤー、写真加工ツールが利用できるのが大きな長所です。 画像編集の初心者の方なら、これらのPhotoshopのように加工ができるフリーソフトを利用しているうちにたくさんの疑問点に悩むはずです。 そんな時は、下記のコメント欄に質問をしていただければ返信をさせていただきます。 Yohei Ishiguro 畑原 民雄 様 コメントありがとうございます。 どの画像編集ソフトもJPEG形式であれば、基本的に編集が可能です。 JPEGとPNGはポピュラーな形式なのでどの画像ソフトでも編集に対応しています。 逆にRAW画像を直接編集したい場合はこの記事には記載をしていませんが「Photo Scape X」というソフトが個人的におすすめしたいところです。 ただしファイル自体の容量がかなり大きいので、基本的にはRAW画像をまずはJPEGやPNG形式のファイルに変換(無料の形式変換サイトは多数あります)をし、その後に記事内でご紹介している画像編集ソフトで編集、ファイルの保存時に保存形式を選択するのが、パソコンのパフォーマンスに影響されづらいので良いのかなと思います。 ご参考になれば幸いです。 Yohei Ishiguro 飯田里奈 様 コメントありがとうございます。 私の個人的な感想ですが、プロフィールやフライヤー、メニュー等の場合は基本的に用途にあったテンプレートを探して編集しています。 Canvaであれば、使用目的に合わせたテンプレートが用意されているので、そこから基本のデザインを見つけて自分好みにレイアウトや色を編集をするのが個人的には便利かなと思います。 (無料版ですと使用できるものが限定はされますが)。 仮に写真を編集してテンプレートに組み込みたい場合は、Photopeaで画像編集を行う事をおすすめします。 Photoshopとほぼ同じ操作性という関係上ネットで見つかるPhotoshopの使用方法を応用できます。 PictBearはかなり操作性がわかりやすいものになっているので、初心者の方であれば一番攻略はしやすいです。 (個人的にブラシツールの選択肢の多さがプラスです、ただ私は普段Macユーザーなので余り使う機会がないですが)。 ご参考に慣れば幸いです。 ぬまゆみ 透過処理ができるソフトを探してたどり着きました。 Photoshop CS2を使っていましたが、何故か最近動きが悪く、困っていました。 主に使うのは透過処理だったので、他の無料サイトやソフトを試しましたが、思うようなものがなく、いっそ買ってしまった方がいいのかと思っていました。 とはいえ、PCもソフトも買う余裕が今はなく、それでも今すぐキレイな透過処理をしたかったので、photoshopと透過処理で検索したところ、このページにたどり着きました。 ダウンロードしたのはPhotopeaで、説明されている通り、photoshopと操作性が似ているので、とても使いやすく、透過処理結果も満足いくものができました。 とても助かりました。 このような情報をありがとうございました。
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「一眼カメラを所有しているけどもっと写真を綺麗にしたい!」もしくは、「あの人の写真ってなんであんな印象的なんだろう」といった悩み、疑問を持ってる方はいませんか? もちろん写真が上手と言われている人は撮影時における工夫 構図、露出、ピント も一級品なのですが、デジタル写真においては「編集」も写真の方向性を大きく決定すると要因とななります。 そしてこの編集は「編集ソフト」によって実現されるのですが、現在写真編集ソフトの数もかなり増えてきて初心者の方はどれを選ぶべきかわからない方も多いと思います。 この記事ではそんな方に向けて、写真歴の長い筆者からソフトの選び方や考え方、さらにオススメのソフトをランキング形式でお伝えします。 スポンサーリンク 目次• 写真編集ソフトの選び方 写真編集ソフトを選ぶ上でまず知っておくべき基礎的な事項をさらっていきましょう。 大きく分けて「現像ソフト」と「写真加工ソフト」が存在 公式な線引きがあるわけではないですが、「写真編集ソフト」というと大きく二つのタイプが存在しています。 現像ソフト・・・デジタルのRAW写真を「現像」することができるソフト• 写真加工ソフト・・・写真の切り貼り・変形やロゴ・テロップ挿入などの機能に長けたソフト 全てのソフトがこの二つに分類されるわけではありません。 どちらの要素も持ったような万能ソフトも存在します。 このように、大きく分けると2種類ほどある編集ソフトですが、今回の記事では「現像ソフト」の方に絞って解説します。 そもそもなんで現像するの? そもそも現像ソフトの「現像」とはなんでしょうか?なんで現像するのでしょうか?メリットはなんなのでしょうか? デジタル写真における現像とはRAW形式で記録された写真データを編集し、最終的にjpegなどの画像ファイルにすることを指します。 「なんでいちいちRAWで撮ってからjpegにするの?」と疑問に思う方がいるかも知れません。 これはRAWデータの方がjpegよりも豊富な色情報を持っているからです。 豊富な色情報から所望のルックを編集ソフトで作ってからjpegなどで書き出すというのが現像のミソです。 現像ソフトは無料版、有料版が存在 現像ソフトには無料版も有料版も存在します。 もちろん有料版の方が機能が充実していますが無料版が全く使えないわけではありません。 この辺は使用者の人がどこまでの機能を求めるかにもよると思いますので、自分の使用用途を良く考えて選択すればいいと思います。 まずは無料版から試すってのも大いにアリですね! RAW現像ソフトのおすすめランキング 以下、具体的にオススメの写真現像ソフトを紹介していきます。 先に今回紹介するソフトの特徴を簡単な表でまとめました。 ・無料で扱うことができる ・初心者向き ・文字入れが簡単 ・デザイン豊富 ・AI技術を駆使した独自の編集機能。 ・無料だが自社RAWファイルのみのサポート。 ・現像のみに止まらない写真加工機能。 ・無料。 ・最新カメラまで徹底サポート。 ・無料。 ・Linuxでも使用できる数少ないソフト。 これらを踏まえつつ一つ一つのソフトを詳しく見ていきましょう。 1 Lightroom [Adobe社] 一番オススメで、間違いなく業界トップシェアです。 利点はたくさんありますが代表的なものを挙げると以下の通りです。 最大シェアなので情報が溢れている。 ググればなんでも出てくる。 「カタログ」という独自機能により写真管理がしやすい。 Adobe製品と言うことで、他のAdobeソフトとの連携が容易 順番に解説します。 最大シェア。 ググればなんでも出てくる。 】 これはすごく大きいです。 現像ソフトでできることはたくさんあるため、はじめて扱うときはなかなか使いこなせないことが多いと思います。 筆者もそうでした... そんな時でもLightroomだったらほとんどの情報に一発でリーチできると思います。 また参考書籍などの量も他と段違いです。 これは特に初心者の方には非常にありがたいことです。 あと最大シェアゆえのメリットだと、「たくさんの人が同じプラットホーム、環境で写真を扱える」という点もあげられますね。 プロの方も大勢このLightroomを使用しているのですが、そういう方達が現像の話をするとなると自然と「Lightroomを想定した話」になるんですよね。 Lightroomはいわば写真現像界における共通言語的な立ち位置にあるのです。 マイナーな写真現像ソフトを試すのもいいと思いますがまずはLightroomから入るのが王道なのかな、と個人的には思っています。 カタログ機能による写真管理】 従来の写真管理は手動でフォルダを作り手動でそのフォルダに写真を仕分けしていく、といった方法で写真を管理していました。 対してLightroomでは「カタログ」という概念により写真管理を行います。 写真のメタ情報 exifデータ なども使いつつ撮影日、使ったカメラ、記録形式などと紐付けてLightroom側が写真管理を自動的に行ってくれるのです。 これによりいちいち撮影があるたびにフォルダを作ったり、記憶を頼りに日付ごとに仕分けしたりといった面倒ごとを一切なくせるわけです。 他のAdobe製品との互換性】 Lightroomを提供している会社はAdobe社という米国の会社です。 AdobeはLightroom以外にも映像やイラスト、webデザインなどに用いられる多数のソフトを制作しています。 LightroomはこれらのAdobe製品と非常に互換性が良く簡単に連携ができます。 Adobeもこういったクリエイター向けのプランを何種類か用意しているので自分のスタイルに応じてプランを選択すると良いでしょう。 Lightroomのデメリット 私も今現在していて総合的に満足しているLightroomですがデメリットを挙げるとすると以下です。 有料である。 しかも月額制。 カタログ機能がやや難解で理解しがたい。 有料である Lightroomは有料の現像ソフトです。 また買い切りではなく月額制なので、使っているとずっとお金が発生するというデメリットがあります。 Lightroomを購入するのにはいくつかのプランが用意されています、詳しくはこちらからご覧ください 一番オススメなのはフォトプランで、月学1000円ほどでLightroom classic、LightroomCCに加えてでPhotoshopも使用でき、20GBのクラウドストレージが付いてきます。 Adobeソフトをフルで使えるコンプリートプランというのも存在し、こちらは月額およそ6000円ほどです。 写真だけじゃなく動画制作のために「Premiere 」や「After Effects」を導入したい方、「Illustrator」でイラストも本格的に行いたい方はコンプリートプランの方がお得な場合があります。 また学生や教職員は学割料金によってこのコンプリートプランが月2000円ほどで使えるので学生の方はコンプリートプランは選択肢としてアリでしょう。 カタログ機能がやや難解である 先ほど紹介した写真を便利に管理するためのカタログ機能ですが、完璧に理解しようとすると少し難しいです。 特にカタログを介さない写真のフォルダー移動は注意が必要です。 私もよく理解していない頃に写真の保存場所を変更してしまい、写真の編集データが全て吹っ飛んだという苦い経験があります。。。 (笑) とはいえ参考となる情報が大量にあるので、路頭に迷うなんてことはそこまで起こらないと思います。 Canva Canvaは無料で使用することができる写真エディターです。 風景写真を気軽に簡単な編集をしたい人向き Canvaの特徴は簡単さです。 できることは主に次のような機能です。 フィルター• 切り抜き• サイズ変更• 反転 気軽に写真を回転させたい、反転させたいという方におすすめです。 また、明るさ、コントラスト、彩度の変更も容易に行えます。 たとえばこちらの失敗写真をご覧ください。 このように撮影時に設定をミスって暗くなってしまった写真も・・・ このように明るく調節することができます! 明るさ、コントラスト、彩度をそれぞれ上げてうまく写真を復活させることができました。 文字入れやおしゃれなデザイン、ロゴ作成にも対応 Canva公式サイトでは写真に文字を入れたり、おしゃれなデザインを制作可能です。 山で撮った写真に文字を入れてみました。 中央を少し薄くして文字が際立つような演出もできます。 ブログで画像内に解説を入れたい方にもおすすめです。 テンプレートが非常に多く画像編集をはじめ、写真コラージュ・フォトカレンダー・フォトブック・ロゴ・名刺・SNS投稿・プレゼン資料・フライヤーなど、ビジネスやプライベートに使えるテンプレートを豊富にあります。 操作も直感的に行うことができますので、ぜひチェックしてみてください。 2 Luminar 3 [skylum社] 次に紹介するのがLuminar 3というソフトです。 skylum社という、プロの写真家とソフト製作者が共同で制作を行う会社で誕生したソフトです。 近年注目されているAI技術を写真編集に多く取り入れていることで昨今注目されています。 現像ソフト標準の機能に加えてこれらのAI技術を駆使した自動編集がこのソフトの特徴です。 そんなLuminar 3の特徴を挙げていきます。 編集の自動化、AI補正• Adobeとの連携• 開発スピードが早い 1つずつ見ていきましょう。 【編集の自動化、AI補正】 AI技術により、写真をスライダー一つで瞬時に印象的に仕上げることができます。 ソフトが写真を分析し「どの部分をどのように編集するべきか」を自動的に判断して編集を行ってくれるのです。 自動補正というとあまり高性能な印象が無いかもしれませんが、Luminarの自動補正は精度がかなり高いです。 ここはソフト製作のプロと写真家としてのプロが共同で制作を行っている強みが出ている点だと言えます。 具体的な機能に関しては下記に詳しく記載してあるので参考にしてみてください。 【adobeとの連携】 LuminarはadobeのPhotoshopと連携が可能です。 したがってLuminarのAI技術でサクッと編集し、すぐPhotoshopdで編集するといったスムーズなワークフローを実現できます。 【開発スピードが早い】 ソフトそのものの性能からは外れますが...。 ソフトの更新頻度の高さはソフトに対する信頼感を高めるものです。 Luminarは2018年に「Luminar 2018」、同年12月に「Luminar 3」、さらに1019年の秋には「Luminar 4」の発売が発表されています。 このようにここ数年でLuminarは大幅なアップデートを複数回行っており開発の活発さが伺えます。 まだ完全とは言えないAI技術も、近いうちにほぼ全てAIで完結してしまう、そんなソフトがLuminarから出てるくる日も遠くはないかも知れません。 3 各カメラ会社純正のRAW編集ソフト カメラメーカーが自社でRAW編集ソフトを開発している場合も多いです。 以下に大手メーカーの現像ソフトを示します。 これらカメラメーカー純正ソフトの利点として、カメラを所有していれば基本無料で利用できるという点が挙げられます。 しかし一方で他社のRAWデータを扱うことができないので、例えばPanasonicのカメラで撮った写真をsonyのソフトで編集するといったことが不可能です。 カメラを購入したてで現像の流れを掴んでみたいという初心者にはもってこいであると言えますが、慣れてきて様々なRAWデータを扱うなんて場合が増えるときには他のソフトの購入も検討する必要があります。 4 Affinity Photo [Serif社] 次に紹介するのが「 Affinity Photo」という編集ソフトです。 RAW現像ソフトですが、レイヤーベースの写真加工ソフト的な性格も持ってます。 こちらの特徴を何点か挙げていきます。 ipadでも編集可能 高度な編集となるとデスクトップでの編集が一般的でしたが、この Affinity PhotoではipadでもRAW現像や複雑なレイヤー合成といった編集が可能です。 大きいノートパソコンは持ち運ばずタブレットだけでどこでも高度な編集ができるのは非常に魅力的です。 レイヤー合成機能に長けていてPhotoshopに近いことができる。 psd出力も可能。 今回はRAW現像ソフトとして Affinity Photoを紹介していますが、Affinity Photoは写真の切り貼りやレイヤー合成といったPhotoshop的な編集も得意です。 さらに. psdでの出力も可能で、Affinity Photoで編集した後にレイヤー情報を保持したままPhotoshopで別途編集するといったフローも実現できます。 月額のPhotoshopにはちょっと抵抗がある、資金面で心配だという方は Affinity Photoの購入もオススメです。 価格が安い。 無料体験もアリ。 有料のRAW編集ソフトとしてはかなり安い部類に入ると思います。 さらに無料体験も存在するので実際にどの程度まで使えるのかを自分の手で確かめてから購入すると良いでしょう。 5 RawTherapee 残り紹介する二つのソフトは無料ソフトになります。 はじめにRawTherapeeを紹介しましょう。 無料ソフトなのに高機能 RawTherapeeは無料のRAW現像ソフトです。 しかし機能はとても充実しており、明るさやコントラスト、トーンの調整といった基本的な補正から、写真のリサイズなどの編集は全てこのRawTherapeeで完結できます。 機能的にはLightroomに劣らないと言っても過言ではないです。 Lightroomや他の有料現像ソフトに嫌気がした方はぜひ一度試してみるのがオススメです。 アップデートが頻繁に行われ、最新カメラにも対応してくれる 無料ソフトと言うとアップデートに乏しいイメージがあると思いますが、RawTherapeeはアップデートを頻繁に行っていて最新カメラへの対応も迅速に行ってくれます。 なんでこんなに手厚くサポートしてくれて無料なのかという疑問が湧いていきますが(笑)、ありがたく使わせてもらいましょう。 多機能ゆえ初心者の方には少しわかりにくいかも? 無料ソフトなので初心者で使用する方も多いと思います。 ただ機能が豊富すぎるということとUIがやや独特であるということから、初心者ははじめ少し手間取ってしまうかもしれません。 またそこまでメジャーなソフトではなく、公式サイトも英語なので、わからないことが出てきたときに調べるのが少し難しいかもしれません。 6 darktable 最後に紹介するのがこれまた無料の編集ソフト、「darktable」です。 よく上で紹介したRawTherapeeと比較されるソフトですが機能的にはほぼ変わらないため自身が使いやすい方を使用すれば良いと思います。 Lightroomに非常に近いUI。 UIがLightroomそっくりで、Lightroom使ったことある方なら瞬時に慣れることができると思います。 編集機能もLightroomのそれに劣らないくらい充実してます。 ただLightroomのようなカタログ機能は持ってないので写真管理が若干面倒です。 Windows、Mac、Linuxで使用可能。 Linuxでも使用できるのが特徴的です。 普段からLinuxの使用に慣れている人はこれは嬉しいことです。 まとめ 今回様々なRAW編集ソフトを紹介してきました。 とはいえ結局現像はは良い写真を生み出すためのツールなので、ソフトは自分の体にあったもので良いと思います。 この記事を参考にぜひ自分にあった編集ソフトを見つけてください!!.
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