あらすじ お話に登場するのは武士や殿様。 ヒロインはまだまだ子供のかわいらしいお姫様。 小さなお姫様は頭がよくて明るくて、お城や町のみんなの人気者。 彼女のまわりには不思議なものやできごとがいっぱい。 町には自動車が走り、はるか宇宙からはUFOがやってくる。 お姫様の知り合いには外国人や発明家もいて、彼らのおかげで驚くこともたくさん!おかげでお城や町は毎日が大騒ぎなのだ! 時代劇風の風景の中に、違和感なく存在するハイテク機器や、SFやファンタジーの世界からやってきたさまざまなものたち。 夢にあふれた世界の中で繰り広げられる物語には楽しさがいっぱい。 小さなかわいらしいお姫様と、彼女を取り巻く人々が巻き起こす、とっても愉快なコメディ作品。 【OP】おニャン子クラブ「恋はくえすちょん」 【ED】おニャン子クラブ「あんみつ大作戦」 キャスト• あんみつ姫:• あわのだんごの守:神山卓三• しぶ茶:京田尚子• あべかわ彦左ェ門:• おはぎの局:鈴木れい子• カステラ夫人:青木菜奈• かきのたねすけ:• 甘ぐりの助:• まんじゅう:• しお豆:星野桜子• せんべい:• 平賀源内:• ジュリー:• おっとっと:.
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漫画あんみつ姫。 まだ戦後間もない時期の1949年に連載されていた漫画である。 内容は、おてんばな姫が城を抜け出し、騒動を起こすと言った、ほのぼの系の漫画なのだが、差別的表現により、回収騒ぎになったというのだ。 この漫画は元々、戦後の苦しい時期に、子供たちに希望を持ってもらうために作られたと言われている。 なので、登場人物は皆、甘い食べ物の名前が付いている。 そして、1949年に連載されていたこの漫画は、何度も映画化ドラマ化されており、最近だと、2009年に井上真央主演でドラマ化された。 そんな漫画が問題視されたのが、1995年に発表された、復刻愛蔵版でのこと。 この作中に、黒人に対する差別と思える表現があったとして、抗議を受けたのだ。 その内容と言うのが、あんみつ姫の元に黒人の家庭教師が来た時のこと。 あんみつ姫は、その黒人を見て、「人間じゃない!」と想像してしまうのだ。 そして、その想像しているシーンの背景には、 4本の手をした黒人風の化け物、 両足がしっぽのようになったインディアン風の化け物、 が描かれている。 これらが、黒人差別に当たるとして、抗議を受けたのだ。 そして、この抗議を受けた販売元は、コミックを回収、内容を修正した。 ここまでが、差別騒動の一連の流れだ。 しかし、この一連の抗議行動の裏には、実はある市民団体が絡んでいた。 それが、「黒人差別をなくそうの会」。 この市民団体は当時、ありとあらゆる漫画で、黒人差別に当たるものがないか、目を光らせていた。 そして、あんみつ姫が実際に抗議を受けた訳だが、実は、抗議を受けた作品というのは、あんみつ姫だけでなく、実に多数に及んでいるのだ。 まずは、ちびくろサンボという漫画。 この漫画は、この団体化から抗議を受け、一時期は絶版に追いやられた。 そして、その矛先は、伝説的な漫画家、氏にも。 往年の名作である、「ジャングル大帝」この漫画にも、抗議文を送ったのだ。 更に、この団体は、 鳥山明先生の「Drスランプあられちゃん」 秋本治先生の「こち亀」 などにも、それぞれ抗議文を送り、抗議している。 正直、ここまで来ると、あてつけの様にも思えてくるのだが…彼らには、彼らの言い分があるのだろう。 そして、これは、20年近く過去の話なのだが、つい最近も、ある漫画が、差別的表現があるとして、特定の団体から抗議を受けていた。 その漫画というのが、進撃の巨人。 一体、どういった理由で、どういった団体から抗議を受けたのか。 その内容については、こちらをどうぞ。 147• 133• 128•
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今gyaoで「あんみつ姫」をやってるけど、つい最近まで、こんな楽しいパロディ・コメディ・アニメ----略して「パロコメ・アニメ」が80年代に放送されていたなんて、知らなかった。 最近のアニメでもパロディ・シーンでは、モトネタをを暗示させるバックミュージックをわざわざ作曲して流しているけど、「あんみつ姫」でもすでにそれをやっていたネ。 時代劇 幕末)なのに、近代的道具もちらほら登場するし、テレビなんかもあって、そのデザインが、あの銀魂の銀さんの事務所にあるのと同系統のデザインなのに気がついて、にんまりしてしまった。 あんみつ姫のためにからくり人形を作った源内じいさんがいるように、銀魂にもからくりを得意とする源外じいさんがいるじゃないか。 案外銀魂の作者の空知さんは、このアニメ版のあんみつ姫に影響を受けているのかもしれないな----もしそうだったら、うれしいじゃないですか----、と思うオレだった。 それにあんみつ姫ったら、とってもキュート。 EDのこのダンスシーンがオレのお気に入り。 ウィキペディアを参照したら、このアニメは86年モノなんだね。 第7話では、「~アル」を連発するラーメン屋の偽カンフー親子が出てくるけど、「~アル」という、「中国人がしゃべる日本語語法」を最初に日本のエンターテインメント世界に導入したのは、いったい誰なんだろうか? おそらく戦前にはすでに日本人の間で「こういうしゃべり方をする人物は中国人である」という共通認識ができていたんじゃないかと思われる。 現代の「パロコメ・アニメ」たる銀魂の神楽の「~アル」という言い回しは、実は古くからある日本人の中国人表現方法(ステロタイプ を踏まえたものなんだということが、わからなくなっている若い銀魂ファンたちもいるみたいだから、「神楽のしゃべくり方は空知さんの発明じゃないんだよ」ということは若い人にも知っておいてほしいことだよな。 そういえば、オレが子供のころ、布で作ったヘビを道具にして客を笑わせる偽中国人の芸人さんがいたよな。 ) 11月で49歳になったオレだけど、実はアニメは高校生の時期に見なくなった。 大学時代は4年生のとき、やっとテレビを買ったくらいなので、実は80年代のアニメはほとんど見たことがない。 だから宇宙戦艦ヤマトはテレビ放映時に全話しっかり見たが 中2のとき 、初代ガンダム----オレが19歳か20歳くらいのころか----もエヴァンゲリオンもオレには空白時代なのだった。 オレがアニメを見るようになったのは、一般メディアがアニメを持ち上げるようになった時期 90年代 と一致する。 オレの場合、押井守監督の「攻殻機動隊」がレンタル店に並ぶようになってからしばらく経ったあたりからだと思う。 なので90年代後半に入ってからアニメも----と言ってもおもに劇場版アニメだが----レンタル店で借りて見るようになった。 オレの場合、宮崎駿監督から入っていったんじゃなかったんだよね。 でもテレビ放送のアニメはいまでもそうだけど高校生以来ずっと基本的には見ていない。 ってか見れないよ、仕事とかあるし。 電波ちゃんと映らないし。 でも、まいんはワンセグで時々。 もっぱらネット視聴とレンタルDVDね。 あんみつ姫の実写ものもまったく見たことがない。 ウィキペディアにはたくさんの「歴史的作品」があげてあったけど、そのどれひとつとしてみたことがなかったんだから、今となっては実に惜しいことだよな。 ということで、アニメ「あんみつ姫」、まだ見たことがないなら、銀魂ファンのあなたにもおすすめっすよ。 1 柿の種介 千葉繁 の口癖「屁が出そ~」ってなんてストレートなセリフだ でも毎回笑っちゃう。 ってなわけで、柿の種介----いやあほんと大発見のお宝キャラだぞ、彼は----の様々なセリフまわしを味わうのもオレの「あんみつ姫鑑賞」の楽しみのひとつになっちゃった。 2 第23話では、あんみつ姫がふたたびチャイナ服に身をつつみ、なんとおんみずから「アル語」をしゃべるぞ。 神楽ファンはチェックしとくべし。 3 「」っていうアニメがで放送されていたなんて知らなかったぜ。 4 柿の種介の「オレが昔~だったころゼリフ」はもちろん の「引用」なのだった。 松鶴家千とせのこのナンセンスな言葉遊びは当時の日本で大受けしたのだった。 ナンセンスな言葉の組み合わせの行間からにじみ出てくるおかしみを理解できる日本人の言語感覚 というか詩的感覚。 俳句にもある感覚。 「ナイスの森」のような映画が日本で撮られたのは、日本語がその言語の使い手たちにもたらす、そのような微妙な感覚作用のためでもあろうか? 5 で大好きなのが、あんみつ姫が少し姿勢を下げ、それからからだをくねらせながら、姿勢を伸ばしていく以下のシーン。 6 EDの最後の方であんみつ姫が眠り込むシーンを見ると、「ハヤテのごとく! 」のEDで三千院ナギが眠り込むシーンを思い出す。 7 gyaoでは第29話は権利関係で公開されなかった。 具体的な理由が知りたいよね。 調べたら有料配信動画サイトでは、あんみつ姫はまだコンテツ化さえされていなかった。 レンタルDVD化もされていないみたい。 だからこの名作がレンタルDVD化されて、ネットレンタル店でも地方のレンタル店でも簡単に借りられる日が早く来ることを望む。 実在の商品名を連呼しながら行われるお線香戦争とか、やっぱアニメの「あんみつ姫」は銀魂に通じるテイストを持ってるな。 甘辛藩の財政赤字を競艇ギャンブルで解決するなどという落ちも、とても小さな子供むけアニメだったとは思えない展開ぶり。 でもこれって小学校の低学年とか幼稚園児とか小さな子供たち向けの雑誌に載ってた漫画のアニメ版でしょう。 なのにこの、ハチャメチャな展開ぶり。 スバラシスギル。 それに最終話の51話における「キャラたちのその後」の「落ちぶれぶり」も「この手のエンディングの定石をぶちこわして」おり、皮肉テイストたっぷりのケリのつけかただった。 やっぱアニメ「あんみつ姫」って隠れた大名作だよ、ホント。
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