【注意】ブログ記事とコメントを勝手に使いyoutubeにアップしないでください。 ちょこちょこっと週刊誌を見ましたが、眞子さまの結婚問題は 殆どの週刊誌が「再延期」と書いています。 中には「眞子さま100%結婚します」に紀子さま耳を疑う本音、 女性セブン2020年2月20日号と目を引くタイトルの女性誌も。 小室圭氏側で辞退を申し出るだろうとの誤算、世間の声は眞子さまの耳に届かず 結婚の決意は固い、小室圭氏も一貫して「結婚の意思は変わりません」 週刊朝日の永井貴子氏の記事では、秋篠宮殿下の立皇嗣の礼の儀式が 5月8日の昭和天皇陵への参拝で終わり、一段落した時期。 政府が安定的な皇位継承の確保策について検討に入る議論がスタート するであろう5月に結婚の意思を表明、眞子さまが皇籍離脱、一時金辞退し 民間の女性として結婚・・・等々 詳細は週刊朝日2月21日号を読んでください。 白紙、破談と書いてきましたが70%の確立で「再延期」から結婚へ 行くような感じに思えてきました。 眞子さまの歌会始の歌といい、今までも小室圭氏から心が離れた、 結婚を止める、これらの言葉が出て来ない。 いくら週刊誌だと言ってもここまで出て来ないのはどうかと思います。 仮に「再延期」と発表されるとゴールは「結婚」と受け取る人が多いでしょう。 今後、益々秋篠宮ご一家に対しての批判、誹謗、中傷が多くなります。 その筆頭ブログ、キクの紋がまた2つブログを増やしていました。 ななめ読みとこうろぜんと本家キクの紋から、タテ読み、皇室ニュースレイワ、と 5つも秋篠宮家批判ブログを作っていました。 こういう秋篠宮家批判のトンデモブログを増殖させていくんでしょうか。 暗澹たる思いになっています。 未だに「体調が許せば」と書かれていて記者会見にも出ない雅子さまですが これで春にイギリス王室からの招待でイギリス訪問されて雅子さまは 不安じゃないのでしょうか。 オランダ訪問とは違い欧州王室の中でもレベルが高い。 自分に厳しく身内にさえ厳しいエリザベス女王はじめ、チャールズ皇太子、 カミラ夫人、高身長のウィリアム王子とキャサリン妃、ウェセックス伯爵夫妻に アン王女夫妻、やんちゃなヘンリーとメーガンは不在でも錚々たるメンバーが 入れ替わり立ち代わり晩餐会などに出席されるでしょうね。 皇后の名前が載っていませんが、こちらは 「体調が許せば、皇后雅子さまも同席する」と書かれています。 夕方からの鑑賞なら愛子さまと3人でらん展を鑑賞しそうです。 更新ありがとうございます。 スマホの調子が悪いでの、PCからコメします。 お仕事ブログ、そんな事になってたんですね。 私はあれ以来、全く見てません。 自分が振り回されて、疲れてしまうので。 ヤフー記事も意図的に選んで読んでいたら、秋篠宮ご一家下げ記事があまり入らなくなりました! 週刊朝日の記事は耳を疑いますが そこまでして眞子様が結婚したいなら ヘンリー元王子のように 一切の公務を剥奪され また、高円宮家のように、降嫁後も名誉総裁で収入を得る道も断たれて アメリカでもどこでも、ご自分達だけで生活なさればどうでしょう。 「国民の祝福がなければ結婚は認められない」とおっしゃるだけでなく、秋篠宮皇詞両殿下にはエリザベス女王を見習って行動に移していただきたいです。 小室kは眞子様に付随する特別待遇を得たいのであって、全てを失った眞子様との結婚を望むでしょうか? 眞子様は皇族で、将来の天皇陛下の姉になるという自覚がありません。 眞子様の望みは結婚以外ほぼ叶えられ、何不自由なく生活でき、皆がかしづくのも、そのお立場においでだからですよね。 眞子様が望むことは、前代未聞です! 以前、バイキングで、高橋真麻さんがヘンリー元王子の王室離脱に際して 「宮内庁も想定した方がよい」という趣旨の発言をした時、 何てこと言うんだろう・・・と思ったのですが 悲しいかな、冗談にも思えなくなってきますね。 眞子様がどのような選択をしてもよいように、宮内庁では準備している、とどこかの記事に書いてありましたが 最も可能性がある 再延期 だとしても 宮内庁は小室親子の位置づけを国民に対して説明するべきだと思います。 婚約者じゃないなら、いつまで続くか分からない警備の必要性があるのか・・・など 宮内庁記者会で、記者の方には細かい事を突っ込んで聞いてほしいです。 眞子様は税金でお暮しなさってるのだし、国民は知る権利があります。 もー、眞子様の事になると血圧が上がって仕方ありません。 秋篠宮ご夫妻の真摯なご公務も、佳子様がお姉さまのためにご公務を頑張っていらっしゃる努力も焼け石に水です。 もしも、破談になったら国民は喜びますが 今後、眞子様に縁談が持ち上がることは皆無でしょうね。 イメージ悪すぎです。 そうなりたくないから尚更小室kに執着するのか・・・ 隣の芝生は青くはないですよね・・・ ちょっといたたまれない気になり久々に失礼致します。 私はkk問題までは皇室にあまり関心もなく、特別にお慕いしている宮家がある訳でもありません。 強いて言うなら「小室母子大嫌い派」だと思います。 如何なる形にせよこの母子の皇室への接触は認められない、生理的に我慢ならないのです。 私の周りの普通に常識的な人々も皆同意見です。 今回もし「再延期」されるとなれば事態は由々しい方向へ行ってしまうのではないでしょうか。 問題放置により、世論は秋篠宮の立皇嗣の礼反対にまで容易に行きかねないと思います。 私も小室母子が皇室の姻族になる可能性があるままでは、どうしても腑に落ちません。 秋篠宮ご夫妻の今なさることは公務ではなく、眞子様KKご結婚問題をなんとしてでも破談にもっていくよう努力されることと思います。 どうしてもご無理なら事前皇籍離脱の上ご結婚となるのでしょうが、その場合は元皇族の肩書も手放すご覚悟でお願いしたいです。 警護等に税金が使われている以上これ以上の再延期は国民のフラストレーションを増すだけと思います。 秋篠宮ご夫妻が団結なさり、問題解決の上、立皇嗣の礼に臨まれることを祈ってやみません。 公平感の際立つmayuさんのブログに一般国民の切迫感をお伝えしたくコメントさせていただきます。 全く同感です。 皇室に余り関心なかった方々も、この「小室母子」のことだけは、我が身や周囲の状況とも比較して「あれだけは嫌だ。 とても生理的に受け付けない」と多数の人が言っています。 氏素性、育ち環境、親族多数の自殺もオゾケ奮うのに、本人の姿形、目つきの悪さ、母親の姿形、目つき、発言、タクシー代1万円も自分では払う気がないと平気でいう根性、車のドアも人に開けさせる既に皇室気取りの態度、目指す方向と大学・大学院で学ぶことの不一致、不透明な留学資金と摩訶不思議な手厚い奨学金、母親の暮らしの資金源も不明、人に好意を踏みにじって「贈与と認識」と開き直る人間性。 そして何よりも内親王を妻にしようと目論むのに、定職につかない傲慢さと幼稚。 一般の方にもわかりやすい強烈事故物件です。 表面に出ていることだけでも、上述以上のことがあるわけですから、本当にこんな男、眞子様大学時代つき合って、何も見抜けなかったのが驚きです。 交際認めた秋篠宮ご夫妻にも何も落ち度がない、、とは言えないのが残念無念。 眞子様から交際を絶つという意思表示がない、そして秋篠宮殿下が父親として娘の縁組を破談するという英断ができない、ということが続けば、その先は。。 人の気持ちには扉は立てられません。 「秋篠宮家は嫌だ」という感情が国民全体に広まったらもうおしまいだと私は毎日ハラハラしています。 K氏の眞子様関連の言葉として、「眞子様とは感性が合う」というものが、過去掲載されていました。 「なるほど~」と思いました。 このお二人は感性が合うんですよ。 つまり、お金は天から降ってくる。 自分たちが汗水流さず、恵まれた人生コースを進むことができる。 それはその家庭の主や自分が稼いだお金ではない。 眞子さまの場合は税金だし、K家の場合は死亡した父親の保険金だったり、父親の実家からKへの代襲相続だったり、ジャガーさんへのおねだりだったり、遺族年金だったりするわけです。 以前、「馬之助さん」が、眞子さまが身体障碍者の会合に行かれたときのスピーチで、義足の若い女性と自分は同じだと。 「自分は、一般の人とは違う環境で育ってきた。 それを打破してあなたと同じように、新しい未来に向かっていきたい」みたいなコメントをなされたと書いておられましたが、要するに眞子様、平民の暮らしにあこがれておられるのでは。 でも!特権はあくまでも握ったままですよ。 その時点においてもお金は天から降ってくるし、人からかしづかれる状況であることには何も疑問を抱いておられなさそう。 高円宮家が道筋をつけた轍の上に乗って、名誉総裁をたくさんご両親から譲られて降嫁すれば、生活は何とかなると思っておられるのでは。 私は膠着状態が続き、K母子から辞退がない限り、事態はずーっとこのままのような気がしています。 そして事態はドンドン悪くなる。 秋篠宮家は将来天皇家になるのです。 その自覚、眞子様には全くおありでない気がします。 maynさん記事の更新ありがとうございます。 maynさんはあの皇室ブログを良く把握なさっていらっしゃるとは・・・・前にも書かれていましたが、内容を見ただけで、ご気分が悪くならないですか?ホントに、一体良くもまあ、あれだけの酷いものを書けると、思いますよ。 シロガネも以前、自分の書いた内容が某ブログ、もう名前も忘れましたが、皇嗣妃殿下を下げる内容に使われてしまってコメントを送れる事ができましたので、そういう事じゃないとコメントを送った事がありましたが、自分が書いた内容が、秋篠宮皇嗣ご一家を下げる内容に使われるのは、マジで!腹が立ちます。 ムカムカします。 maynさんが自分のブログの画像などを他の所で勝手に使われてお腹立たしなのは、よく分かります。 あ!前からお伝えしようと、思っていましたが、シロガネのブログの画像は、maynさんや馬之助さん等秋篠宮皇嗣ご一家を応援して下さるブログに載せてもらっても全然構いません。 お役に立てば嬉しいのですが・・・といっても、余りいい画像でないんで、使い物になるか分かりませんが。 出来るだけ綺麗に鮮やかな画像をと心掛けていますが。 素人なんでその点は、ご理解してください。 皇后陛下のドタデは、いつもの事デス。 これからもそうなるでしょうが、これが前例になっては、困ります。 あくまで現皇后陛下の特例です。 御譲位の特例法の時、この事もついでに付け加えて置けば良かったと思います。 雅子皇后陛下特例法として。 姫宮様は、「恋のやまひ」にかかり、その上「ロミオとジュリエット効果」という心理状態にいらっしゃるのですから。 NHKのBSで、偉人達の健康相談「与謝野晶子の悩める乙女の恋の病」を見まして、ああこういう事かと姫宮様の恋する乙女状態を理解出来ました。 今週木曜日の朝8時に再放送されますが、真面目で一途な人ほどその病にかかるそうです。 理解できてもシロガネは結婚には、反対です。 (覚悟はしていても)恋愛と、一緒に暮らす結婚は、違いますし、ましてやあの小室K氏は「鈍感」のうえ人の恩義も何も感じない位ですから、ご結婚されても姫宮様もダメになられるだろうし、ましてや皇室にまで影響が確実に出るであろうし、マジ、災厄のご縁組みだと思います。 あ~姫宮様の「恋のやまひ」が治って破談となれば一番なのですが、こればかりは、女性の心ですから、どうなるのか見当も付きません。 シロガネさん シロガネさんはコメント欄を閉じているので気にならないでしょうが 私は知っての通り、論壇netからキクノ紋のライターになっている男から しつこい脅迫コメントをされてブログのタイトルまで替えました。 あの時は目の手術後でマメにネットもできず自分で対策を取るような 状態まで頭が働きませんでした。 また同じようなコメントをされた時の為の反論資料が必要で、嫌でも のほほーんとしていることは出来ません。 あと、ブログ画像ではなく、記事とコメントをユーチューバーが勝手に使い 動画を作りyoutubeにアップしていたのです。 自分でブログを持っているのに他人のブログ記事とコメントを無断でする、 注意しても聞かないので上の方に警告文を出しました。 数年前も同じことがありました。 眞子さまが小室Kと結婚すると、秋篠宮家は今以上に批判され続け 秋篠宮殿下の立皇嗣の礼を終えても、愛子天皇の声が大きくなるのを 懸念しています。 なんとも暗い気持ちにさせる週刊誌記事ですね。 何度も書いてしまいますが、圭の次年度奨学金が確定するまでは再延期が一番可能性が高いと思います。 無事に三年を乗り越えられる目処がたった時点で白紙発表。 ここまですれば小室母子もおとなしくなるんじゃないかしら? 普通の常識が全く通じない宇宙人親子なので油断は禁物ですが。 それまでの一応上品仮面を脱ぎ捨てたのは、もう皇族の親戚になることはないから本来の姿に戻ったんだなとあの時に感じました。 なぜ辞退しないのかと言えば、あれだけプライバシーが曝されてしまいもう元の一般人に静かに暮らすことが難しいから。 なので眞子様とは何かしらの密約のようなものを交わしているのではないでしょうか? 眞子様も全て終わるまでは無言を貫くしかない。 朝日の記者の見とおしは小室圭を知らなさすぎ。 皇室離脱、一時金辞退したら、圭はさっさとトンズラすると思いますね。 雅子サマの予定、いい加減 ゛体調が整えば ゛ を使うのは止めてほしいですね。 主催者側にはどのくらい前に伝えられるのか知りませんが、先方の迷惑を考えないで良く国民に寄り添うなんて言えるものだと呆れます。
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日本 [ ] 江戸時代 [ ] 江戸時代の御用達は、類似のよりも格上であった。 さまざまな御用に応じて商品などを納入するほか、御用金を調達するなど財政にも深く関わった。 の御用商人としては鋳造、を中心とするの調達、仲間など幕府への物品調達を独占的に行う特権を与えられた。 呉服師のは呉服御用にとどまらず貿易の特許、の利権を付与されるに至った。 御用商人は身分はであるが、を許された。 幕府成立前のには軍事物資の調達に加えとして敵陣に探りを入れたりの内使、人夫の徴集など各種の用向きを達した。 六人仲間• 各においても呉服屋など物品の調達、金融など藩の経済の担い手となる御用商人が存在した。 宮内省、宮内府、宮内庁御用達 [ ] 「御用達」の制度は、 24年 に当時の宮内省が事業者を選定・審査し、皇室への納入を許可した制度である。 許可業者には「宮内省御用達」の商標と皇居への通行証が与えられた。 しかしこの制度は 29年)に廃止された。 その後のではそのような物品等購入の選定は認可制ではなくなり、いわゆる「宮内庁御用達」の呼称は単に宮内庁が購入している、またはしていたという事実関係を示すものとなった。 「宮内庁」という官公庁の名称が含まれているため(仮に現実に宮内庁へ物品献上・納入等をしている場合であっても)その俗称を根拠もなく自社製品等に表示して営利活動等に利用する行為については問題性を指摘する声もあり、また宮内庁側が調達に関し「宮内庁御用達に相当する業者等」のリストを公表しないこともあって当該業者等の側でも必ずしも積極的に誇示・公表しておらず噂が先行する結果となっている。 現在は松喜屋、小牧、雪印パーラー、など200社・団体ほどが存在するとされる。 (旧・)とは御用達であったことが確認されている数少ない例である。 宮内庁御用達には2種類存在する。 献上と納入である。 献上はに宛てて無料で送られる物、これに対し 納入は官公需として宮内庁のやなどのを窓口として調達する物品であり、他のへの納品と何ら変わりない。 、も制限されが基本となる。 献上は無料であるが誰でも出来る訳ではない。 厳正な審査を通って初めて献上されるのである(厳密には皇室への献上は及びによりの承認を必要とする)。 皇室祝賀行事で献上される物の多くが返品される。 納入業者については毒物混合や食中毒を防止するために厳しい選定が行われ、(=)を通しての社員の思想やを通してのなどが頻繁に行われる。 なお、品物としての本来のステータスは 御用達または「…御用」である。 『自称』宮内庁御用達 [ ] 実際には宮内庁と全く取引がないにもかかわらず宮内庁御用達を自称する業者も存在する。 商品の品質を偽ったり、誤解を与えるような誇大な表現を用いることはが禁じているが、『宮内庁御用達』は上記のように「宮内庁が購入している」事実関係を示すものであり、景品表示法の規制対象である商品の品質とは無関係であるため宮内庁御用達を自称しても違法とは言えない。 また、宮内庁も表立った抗議などを行っておらず自称業者を事実上黙認しているが、悪質な場合は注意することもある。 現代の宮内庁御用達 [ ] 戦後、宮内庁御用達の制度は1954年(昭和29年)になくなった。 自称業者を除けば現代の宮内庁御用達とは、皇族が使っている由緒ある商品を扱う店のことを指すようになっている。 戦後になって開発された製品でも、皇族が使えば宮内庁御用達と称されることがある。 制度廃止以前よりに納品していた業者から、その後、新たに宮内庁に納入するようになった店も存在し、同じように宮内庁御用達となっている。 食品 [ ]• 湯葉寅 -• 稲庭古城うどん(佐藤養助商店) - (1889年認定)• (三輪山本) - (1928年認定)• 小黒米店 -• 吉橋 - 精肉• モリタ屋 - 牛肉専門店• カネ吉 - 近江牛• 大井肉店 - 精肉• 中央畜産 - 牛肉• 共同水産 - 魚• 高根屋 - 魚(東京・日本橋)• うぐいす亭 - 料亭• - 海苔(1869年認定)• 東京新高屋 - 漬物(べったら漬)• 松尾 - 御膳海苔• 大和屋守口漬總本家 - 漬物• 愛知食品 - 漬物• 八百與 - 大正三年に長等漬、大正五年に千枚漬が御用達となる - 漬物• 華梅 - 梅干• 小倉屋山本 - 昆布• 松前屋 - (時代からの御用達・より)• 奥井海生堂 - 昆布• 奥井海生堂 - 昆布茶• おきな昆布 - 昆布(大阪・心斎橋)• 不二食品株式会社 - 昆布• 株式会社濱長本店 - 、• 小野原本店 - からすみ• 山政 - 鰹製品• 杉本利兵衛本店 - ちくわ• 白小牧かまぼこ - かまぼこ• - かまぼこ• 大和蒲鉾 - かまぼこ• ヤマセ商事 - 海産物• みのや吉兵衛 - かまぼこ• 下村明石本店 - あなご• かね圧 - 鰻お茶漬け• 田島魚問屋 - 蟹• やまに水産 - 越前蟹• 虎杖浜 - タラコ• 竹丸渋谷水産 - うに• 天たつ - 越前蟹• 登起波牛肉店 - 米沢牛味噌粕漬• - パン• 葉山ボンジュール - パン• 那須のパン工房 - パン• 日進ハム - ハム• タングロン北海道 - フルーツ加工品• 菊池食品工業 - 黒豆の煮汁• ホクレイ - 氷 飲食店 [ ]• 伊豆榮上野本店 -• 寿司政 -• 高根屋 - 魚• 魚治 - 鮒寿し• 松喜屋 - (東京・銀座)• ぎをん萬養軒 - (京都)• - フランス料理• - フランス料理• 東洋軒 - 西洋料理(名古屋・栄)• 木藤 -• 道楽 - 京料理• 萬亀桜 - 京料理• 中島 - 京料理• 日本橋ゆかり -• 割烹大喜 -• 鯉の宮坂 - 鯉料理• ぐるめ鯉勝 - 鯉料理• 出雲そば本家 -• 京都蕎麦屋 - 蕎麦• 本家尾張屋 - 蕎麦• りうぜん - 蕎麦• 鶴喜そば - 蕎麦• みはらし - 手打ちそば(信州・松川村西原)• 青崎山荘 - 手打ちそば(信州・松川村西原)• 清水屋 - うどん(群馬・水沢)• 鳥重 - 焼き鳥• 山水楼 -• 揚子江 -• 双月堂 - ラーメン(宇部)• 勢乃国屋 - 茶屋(伊勢)• 大久保の茶屋 - 茶屋(戸隠)• 株式会社青山 - 懐石弁当• 釜飯おぎのや - 弁当• 高木弁当 - 弁当• ふなやの三段重 - 弁当 菓子 [ ]• 松屋常盤 -• 麩嘉 -• - (に献上以来)• - 和菓子(1897年認定)• 長寿堂-カステラ• 銀座清月堂本店 - 和菓子(1934年認定)• たぬき煎餅(1935年認定)• - (1925年認定)• - (1925年認定)• - 1926年認定の銘菓職人• 緑寿庵清水 -• ちとせ - 和菓子• 大門精養軒 - 和菓子• 千代乃舎本家竹村 - 和菓子• 丸三老舗 - 和菓子• 源利製菓 - 羊羹• 村上門新堂 - 洋菓子• 老松 - 洋菓子• 伊勢播田屋• 三桝屋総本店• 廣久葛本舗本葛• 満月堂本店• 船はし屋総本店-五色豆• 黒川本家 - 葛しるこ• - 洋菓子• 老舗おがわ - どら焼き• あみだ池大黒 - 栗おこし• ゴンドラ - (東京・)• 長崎匠寛堂 - カステラ• 元祖両棒餅中川 - 餅• トリゴエソラ - 和洋菓子• 中屋本舗 - 鯨羊羹• 樋口義光 - 樹農家()• 扇屋総本店 - 和菓子• - 和菓子• 浅野耕月堂 - 和菓子• 六時屋 -• 出町ふたば - 京都和菓子本店• 瑞雲 - 洋菓子• 俵屋吉富 - 京菓子司• 万惣 - 果物(1910年認定)• - 果物(東京・銀座)• 紀ノ国産本部 - 果物• 和田農園 -• - 「ロイヤルスペシャルバニラ・アイスクリーム」(宮内庁からの要請を受けて雪印が特別に製造した) 酒 [ ]• 原了郭 - 香煎• 今西清兵衛商店 -• 春鹿・純米大吟醸 - 雫酒• - 酒(1907年認定)• 藤正宗酒造• 通潤橋・幽玄の甘露• 鳥飼酒造• 吟香 鳥飼 (米焼酎)• 銘柄「惣花純米酒」• 黒龍酒造 銘柄「石田屋」• 加藤吉平商店 銘柄「超吟」• 山本本家 超特撰純米大吟醸 松の翠• 白玉醸造 銘柄「元老院」• 中尾醸造 誠鏡 銘柄「幻」 皇室新年御用酒• 誠鏡まぼろし桐箱• 藤居本家 皇居の新嘗祭用 「新酒のごり酒」• 上原酒造 銘柄「越後鶴亀」 皇太子御結婚の際の祝賀酒• 末広酒造 銘柄「大吟醸 玄宰」• 真野鶴 銘柄「錦の真野鶴」献上酒• 〆張鶴宮尾酒造 銘柄「金印」• 本嘉納商店(現)銘柄「雅」• 1913年認定 銘柄「金稀」• 旬肴地酒貴田乃瀬 1914年認定• 酒造業駒井庄三郎(現八戸酒造) 銘柄「千歳正宗」• ルミエール 1918年以来• サドヤ醸造• 貴腐ワイン Ch. d'Yquem シャトー・イケム• サントリーローヤル• ヱビスビール 茶など [ ]• 一保堂• 芳翠園• 宇治茶 三星園上林三入本店• 愛国製茶• 中村藤吉商店 「御濃茶千代の昔」• 不老園• 川根茶 静岡中川根町 丹野浩之氏 天皇献上茶• - 珈琲• 松原牛乳 - 牛乳• ラ・コロナ - たばこ• () - たばこ 味噌 [ ]• - 1901年認定• ちくま味噌 - 江戸味噌• 本田味噌本店 - 白味噌• 仙臺味噌醸造所 醤油 [ ]• 日田醤油• ヤマサ醤油 1895年認定 関東初の認定• キッコーマン 1908年認定 製品名「御用蔵醤油」• 淺井・菊一両社(現) 1912年認定• ヒゲタ醤油 - ヒゲタ 高級割烹しょうゆ 本膳• 株式会社アサムラサキ 1923年認定 酢・みりん [ ]• マルカン酢 1908年認定 「復刻版」「サラダ酢」 マルカン酢• まんじょうみりん 1873年認定• 岸田商会 ポン酢 その他調味料 [ ]• 株式会社長坂養蜂場• 静岡三ヶ日町名産長坂養蜂場 純粋蜂蜜• ビートゥリーマーケット - オリーブオイル• タテノコーポレーション 1930年認定 食用油・小麦粉 住居・家具 [ ]• - 文机• 三越製作所 - 家具(・新宮殿造営時)• - 天皇・皇后の玉座と御座• 戸沢忠蔵 - 宮内庁指定家具職人(皇居・新宮殿、、や他にや各国大使館に納入)• 飛騨曲木民芸家具 - 新宮殿の椅子、卓子、花台• - 皇室用ベッド• 北谷家具 - 革張り家具・キットファニチュア(東宮御所・・皇太子妃雅子の嫁入り道具など。 他に迎賓館・)• - 宮内庁指定家具職人• - 宮内庁指定家具職人(モンローチェアー、和式座卓)• 浜本工芸株式会社 - 学習机、パソコンデスク、センターテーブル• (Erard) - ピアノ(フランス製)• オリエンタルカーペット -• 錦海堂(長田表具店) - 家具• 池内宇一郎商店 - 畳• 岐東林企業組合 - 木曽檜風呂• 東洋陶器 現 - ・・ 洋装 [ ]• 大谷洋服店 - 洋服• 金洋服店 - 紳士服(現在もの礼服を仕立てている)• 奥山孝夫氏 - 宮内庁指定職人(三越・紳士服オーダーサロン)• 七丁目田屋 - 紳士用品• 大和屋シャツ店 -• 加古シャツ店 - ワイシャツ• 株式会社 - 公式儀礼服• テーラーカスカベ - 紳士服• - (フルール・ドゥ・ロカイユ、御用達)• - 香水(トレゾァ、の御用達)• 久邇香水 - 香水(平尾賛平商店「菊桐香水」)• 伊勢幸 - 婦人服• レーヌ・ド・モード - 婦人服• HERNO(ヘルノ) - 婦人服()• 西田武生• ベルモード - 帽子• ボン・シャボー - 婦人帽子• 神戸maxim(マキシム) - 婦人帽子• ジェームス・ロック(James Lock) - 帽子• 大塚製靴 - 靴• コスモ天地堂 - 靴• 銀座ヨシノヤ - 婦人靴• 高橋直道 - 宮内庁御用達靴職人(スリッパ)• 小澤靴店 - 乗馬靴• 三澤則行 MISAWA SHOE DESING株式会社 - 靴• 濱野皮革工藝 - ハンドバッグ• CHARME シャルム)• アトラティーボ(attrattivo) - 鞄• コンテス(Comtesse) - 鞄(プリンセス・バッグ)• 前原光榮商店 - 洋傘• 森英恵 和装 [ ]• 野村由美 - 色留袖• 服部織物 -• - の• 桝屋高尾 - 着物(・西陣織)• 美川刺繍 - 着物• 赤城右堂 - 本草木染• 井筒工芸株式会社 - 染色• 岡野工房 - 博多織(袋帯)• 中村勇二郎 - 壽光織の染色家• 坪金工業 - 正絹胴裏• 菊之好 - 草履• ぜん屋 - 草履• 小松屋 - 履物• 喜久屋足袋本舗 - 足袋• 日吉屋商店 - 京和傘• 平下栄吉 - 和傘職人• 伊勢半本店 - 紅商• 塩瀬総本家()1868年または1869年(明治元年)、26頁• 日本橋店()1925年(大正14年)、28頁• たぬき煎餅(和菓子)1935年(昭和10年)、30頁• マルカン酢()1908年(明治41年)、46頁• ()1869年または1870年(明治2年)、36頁• ()1939年(昭和14年)、86頁• ()1897年(明治30年)、99頁• ()1888年(明治21年)、90頁• 川島織物謹製西陣正絹袋帯「唐華に華文」• 西陣袋帯特選・錦本袋帯謹製「亀甲小紋」• 「古文亀甲」• 「名錦彩飾」• 「桃山吉祥文」• 「紅葉」• victoria ヴィクトリア)• brooklyn ブルックリン)• confetti コンフェッティ)• annie アニー)• corda コルダ)• (和菓子)より、96頁• タングロン北海道()1998年(平成10年)、44頁• 小牧のかまぼこ()1969年(昭和44年)、48頁• 小黒米店()1960年(昭和35年)、55頁• 前原光榮商店()1965年(昭和40年)、60頁• 喜久や足袋店()1955年(昭和30年)ころ、64頁• 雪印パーラー(洋菓子)1968年(昭和43年)、98頁• (やの内部装飾)• 千總謹製本糸目京友禅・黒引本振袖「最慶花天井」• 友禅訪問着「桃山菱田霞模様」糊糸目• 千總謹製訪問着「琳派流水波乃図」• 誰が袖御所車模様の振袖• 特選 千總訪問着「菊」• (室内壁張り・椅子張り・窓掛け・天皇旗・皇后旗など) などが有名であり、宮内庁御用達として雑誌やメディアで多く取り上げられ、紹介本なども数多く出版されている。 敬宮愛子内親王関連 [ ] (平成13年)12月1日に誕辰した女子、に献上、あるいは商品が購入された社一覧。 イヴ・ドローム(、フランス)• タルティーヌ・エ・ショコラ(子供服、フランス)• (子供服)• (・キャリー)• カトージ(乳幼児用手押し車)• (、)• (、)• (旧・はなやま玩具、玩具)• (絵本『』、『うずらちゃんのかくれんぼ』 など)• (絵本)• 宮本商行(銀製品・ベビースプーンフォークセット) - イニシャル入り銀製品を天皇・皇后から贈られた• カルチェラタン(ベビーベッド) - と(いずれも当時)から誕生記念に贈られた• (ロイヤルベビーシート)• (漆器)• - 食器セット「FIRST TABLE WARE SET」• - 陶磁器• トラセリア - ベビーシューズ(フランス製)• 大峽製鞄 - パスケース• (カメラ)• UKK - 乳児用キューブ(ベルギー製)• フォークマニスパペット - ぬいぐるみ(アメリカ製)• - 砂遊びセット• ラス・ベリー - 動物ハウス(アメリカ製)• - ぬいぐるみ(おさんぽニャンニャンNEWロティー)• デュシマ - 乳児用キューブ(ドイツ製)• プレイトーキン - 指人形(アメリカ製)• なかよしライブラリー - 木製玩具• ニチガンオリジナル - 同上• 木工房きかん舎 - 同上• バジービー - ぬいぐるみ(ニュージーランド製)• ポンプキンズ - ナイロンスニーカー• ヤマハ発動機 - プール• - ぬいぐるみ(ロイヤルベビー、イギリス製)• やまね工房 - ぬいぐるみ• - ジャケット• - フルーティーチェリーペンダント 皇后雅子関連 [ ]• (バッグ)• (バンブーシリーズバッグ、行啓時に使用)• (キルティングバッグ)• (バッグ)• (バッグ)• レポシ(リボンブローチボウコレクション)• (バッグ)• (バッグ)• (バッグ)• (カーディガン)• (パレンテシスのネックレス)• メレリオ・ディ・メレー(腕時計ラ・ヌフ・クラシック、ラ・ヌフ・インペリアル) - パリの5大高級ジュエリーブランド・の一つ。 ルチアーノ・ソプラーニ(ストール)• (バッグ『マリスパール』、2000年発表のコレクション)• (ダウンコート)• (バゲッドバッグ、2010春夏新作)• レナ・ランゲ(カーディガン)• アルベルタ・フェレッティ(スーツ) イギリス王室 [ ] 御用達(Royal Warrant)は許可制である。 王族個々人がそれぞれ気に入った製品の生産者に対して、王室から御用達リストに加える申し出が出される。 これに応じた生産者は王室御用達を示すをつける権利を得る。 現在およそ800の企業と個人がイギリス王室御用達の栄誉を得ている。 洋食器の、紅茶の、アパレルのなどが有名である。 一方で庶民的なお菓子、日用雑貨など地味な製品も数多く御用達とされているところが日本の皇室の御用達とは違うところである。 1840年設立のロイヤルワラント協会所属の企業と個人は、品質・サービス・適正価格、近年では有機農業等の環境問題解決で、5年毎に審査を受け 審査不適格なら取り消し)、現在、認定できるのは、女王とその夫の、そして。 認定証であるロイヤルワラントを授与されたブランドだけが、王室の紋章を掲げることができる。 おもな王室御用達リスト [ ]• A Nash -• - 車• - 車• - 車手入れ商品• - 野外防水衣料品• - (取り消し)• Bronnley -• - 衣料品• - ガス灯点火とメンテナンス• - フルーツジュース• Carr -• - チョコレート菓子• - エンジンオイル• - チョコレート• and Co - 時計、腕時計• Cobb of Knightsbridge - 肉• - マスタード(辛子)• D R Harris - 薬局• Dacrylate Paints Limited - ペイント、• - 皮革小物• Fairfax Meadow Farm - ソーセージ• - オーデコロン• - 車• - 食料、雑貨• - 仕立て屋• - デパート(取り消されたり返上したりしている)• - 呉服屋• Hayter - 芝刈り機• Heritage ヘリテージ)- ドッグフード• - 仕立て屋• - 競技用銃• Howgate Dairy Foods - チーズ• - ジャガーと(車)• - 室内装飾品• - ピアノ• - 靴メーカー• - カジュアル食器類• ()- ペットフード• - シングルモルト• - 帽子屋• Mansour - アンティークカーペット• - 古書• - 化粧用品• Petersfield Book Shop - 額縁• R E Tricker -• - ・• - ・• Spink -• - スタンプ• - 球根と種• Tom Smith Group - クリスマスクラッカー• - と• - 食料品雑貨• - 陶磁器• - 手製衣料品• - トイレタリーと個人生産• - 陶磁器 ベルギー王室 [ ] 御用達も、イギリス同様許可制となっている。 日本では、ベルギー王室御用達と称された(特に)をよく見かけることができる。 この分野の主要な企業として、、ガレー、ノイハウス、メリー(は無関係)が存在する。 認定を受けた企業のリストは公開されており 日本企業としては、、、、のベルギー法人が御用達として認可されている。 デンマーク王室 [ ]• - のブランド。 ラベルに御用達を示す王冠のマークが記されている。 出典 [ ] []• 中田易直「御用商人」、『国史大辞典』5巻、吉川弘文館、• 日本広告審査機構• , pp. 16-17• 一例をあげると、透明傘。 『』2017年6月22日(2018年6月20日閲覧)• , pp. 90-91• , pp. 18-25• , pp. 26-27• , pp. 30-33• , p. , pp. 38-41• , pp. 42-45• , pp. 46-47• , pp. 48-51• , p. , pp. 64-65• 浅川美映、、、2016年3月18日閲覧。 , pp. 70-73• , pp. 75-77• , pp. 88-89• 鈴木宏枝 2006年2月21日. 2016年3月19日閲覧。 椎谷哲夫 『敬宮愛子さまご誕生 宮中見聞記』 (明成社・2002年)P. 170• (Fournisseurs de la Cour、英語)• All about 2014年7月25日. 2019年10月12日閲覧。 参考書籍 [ ]• 『これが宮内庁御用達だ、こだわりの名品50』日経ビジネス人文庫• 『宮内庁御用達』• 『宮内庁御用達商品購入ガイド』• 『ロイヤルグルメ宮内庁御用達、納得の味をお届けします』、2005年• 『宮内庁御用達日本の一流品図鑑』• 『と鰻茶漬け』• 松崎敏彌(監修)『愛子さま「モノ」語り リトルプリンセスのお気に入り』天才工房、、2004年2月、初版第1刷。 /著 『女王陛下のお気に入り』 (12月、)• 長谷川喜美/著 『英国王室御用達 知られざるロイヤルワラントの世界』 (6月、) 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• (英語).
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新天皇の即位に伴う皇位継承が本格化している。 一連の行事の費用は、主要な宮中儀式である「 大嘗祭 だいじょうさい 」の規模を縮小するなど経費節減に努めるものの、人件費や原材料費の高騰により「平成の代替わり」に比べて3割程度膨らむ見通しだ。 改元に合わせて、皇室予算の仕組みをひもときながら、改元がもたらす経済波及効果など、皇室のお金にまつわる論点を考察したい。 戦前は世界有数の資産家 都心の一等地に広大な空間が広がる皇居周辺(本社ヘリから) 東京駅丸の内口から一直線に延びる行幸通り。 新しく日本に赴任した外国の大使が信任状を携え、美しい装飾がほどこされた儀装馬車に乗って、ゆっくりと広大な皇居に吸い込まれていく。 都心の超一等地に立地する皇居の敷地は、約115万平方メートルと広大で、東京ドーム約25個分に相当する。 財務省の国有財産に関する資料によると、皇居の土地の価格は6000億円(簿価ベース)とされているが、国土交通省がこのほど発表した2019年1月1日の公示地価(東京都千代田区丸の内、1平方メートル=3680万円)を参考に推計すると、時価ベースで40兆円を超えるとみられる。 皇室関連施設は皇居だけではない。 東宮御所などが立つ赤坂御用地(同港区、面積約51万平方メートル)や京都御所(京都市上京区、同約11万平方メートル)はじめ、那須(栃木県那須町)や葉山(神奈川県葉山町)の御用邸など各地にある。 これらの不動産のほか、皇室由来の国宝級の美術・工芸品は、いくら値が付くか分からない。 初代天皇とされる神武天皇から2600年以上、125代にわたり連綿と受け継がれてきた天皇家は戦前、世界有数の資産家だった。 江戸時代からの皇室領に加え、戊辰戦争や明治維新を経て、徳川幕府や諸藩から没収した土地などを皇室御料(財産)に組み入れた結果、資産は大きく膨らみ、三井、三菱などの財閥資産の合計額をはるかに上回る財力を誇った。 近代企業経営史を研究している吉田祐二氏は、著書「天皇財閥 皇室による経済支配の構造」の中で、皇室が財を形成していく過程を次のように記す。 「帝国議会設置が決まった明治17(1884)年から、大日本帝国憲法発布までの同23年の間に、皇室財産は着々と形成されていった。 その第一弾は明治17年、政府が保有していた日本銀行、横浜正金銀行株の移管、第二弾は佐渡、生野両鉱山の移管(明治21年)、最後に、国有山林原野の皇室財産への編入(明治23年)であった。 これにより皇室財産の原型ができ上がった」 大日本帝国憲法の下で天皇は、「神聖ニシテ侵スヘカラス」(3条)絶対的な存在だった。 天皇と皇族に関する様々な事項を規定していた旧皇室典範は、最高法規である憲法と対等の法典とされた。 予算の上でも皇室予算は国家予算と区別され、独立していた。 このため、国会の議決が必要な国家予算に代わって、時の政権が「隠し資金」として利用していたとの疑念がささやかれていた。 GHQによる「皇室財産」の解体 こうした天皇一家に権力と富が集中する国家体制に危うさを感じていた連合国軍総司令部(GHQ)は戦後、天皇家の財産に重税をかけるなどして、事実上没収した。 同時に財閥の解体を進めた。 資産が一極集中することを防ぎ、政商のような特定の者と皇室が経済的に強く結びつくことを懸念した措置だった。 その際に、皇室が手放したのが、東京都新宿区と渋谷区にまたがる新宿御苑や現在の国有林などで、天皇家に残ったのは金融資産など約1500万円(当時)だったという。 皇室予算が減らされたことと合わせて、昭和天皇と血縁が遠い11宮家51人が皇籍を離れ、臣民籍に降下した。 天皇制は、大日本帝国憲法の下で神格化された位置づけから、戦後に制定された日本国憲法によって国家と国民統合の象徴へと大きく転換した。 同時に皇室の財産も、憲法で国会や政府に厳しく管理されることになった。 憲法8条で「皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない」という規定を明記し、さらに88条においても「すべて皇室財産は、国に属する。 すべて皇室の費用は、予算に計上して国会の議決を経なければならない」と定めた。 この二つの規定を受けて、1947年に「皇室経済法」が制定され、皇室は一部の例外を除き、私有財産を持たなくなった。 内廷費は、天皇ご一家などの食費、被服費、私的な交際費などのいわばプライベートマネーで、宮中祭祀にかかる人件費などを含む。 法律が制定された47年当初は733万円余りだったが、経済発展に合わせて、徐々に引き上げられてきた。 財務省によると、物価上昇などに応じて増額されるのが慣例となっており、オイルショックが起きた1970年代半ばには前年度比20%を超える水準で引き上げられた。 2019年度の内廷費は3億2400万円で、1996年度から据え置かれている。 平成に入ってデフレが続いたことが影響しているようだ。 ちなみに天皇、皇后両陛下が退位後に就かれる上皇、上皇后は、新しく即位される天皇ご一家と生計を同じくする「内廷」と位置づけられ、内廷費で賄われる。 秋篠宮さまは3倍増に 秋篠宮ご一家などに支給される皇族費は、19年度に2億6400万円を計上している。 18年度は高円宮 絢子 あやこ さまのご結婚に伴う一時金の支給があったため、19年度は前年度比で1億円の減額となった。 皇族費の年額は、皇族お一人当たりの定額3050万円を基準に算出される。 独立の生計を営む皇族(親王)が満額、妃殿下(親王妃)が定額の2分の1相当、独立の生計を営まない成年の親王・内親王が10分の3、未成年の場合は10分の1相当などと細かく規定されている。 また、親王が逝去した場合、皇室経済会議(議長は首相)で親王妃が「当主」と認定されれば、満額支給される。 この式を当てはめると、秋篠宮ご一家の皇族費はこれまで推定6710万円(内訳=秋篠宮さま3050万円、紀子さま1525万円、眞子さま、佳子さま各915万円、悠仁さま305万円)だった。 そして、5月に秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「 皇嗣 こうし 」に就かれると、秋篠宮さまご自身への支給額は定額の3倍に増額され、ご一家の皇族費は1億2810万円となる。 一方、宮廷費は、国賓の接遇や儀式、国内外への訪問など皇室の公務に必要な活動費に充てられる。 皇室の施設のメンテナンスなどに要する費用も含まれ、年々増加してきた。 皇室費とは別に、皇族に仕える宮内庁職員らの人件費や事務費を賄うのが宮内庁費で、19年度は123億2700万円を計上した。 今年は新たに、退位後の天皇、皇后両陛下を支える上皇職、秋篠宮さまを補佐する皇嗣職が新設されるため、職員36人を増員、侍従職を含め計191人の職員が支える。 19年度政府予算では、皇室費と宮内庁費などの関連予算を合わせて、約240億6400万円が計上されている。 皇位継承に166億円 皇位継承に伴う式典は4月30日の退位の礼からスタートし、即位した天皇が 五穀豊穣 ごこくほうじょう を祈る11月の大嘗祭まで続く。 関係費の総額は、2018~20年度の3年間の合計で166億円余りに達する見通しだ。 関係する式典のうち、即位の礼の中心的な儀式である「即位礼正殿の儀」やパレード「祝賀御列」などは、天皇の国事行為に当たる行事に位置づけられ、内閣府の予算として36億円が計上された。 関係費用の中で最も多いのが、外国の賓客の滞在関係費(50億8000万円)だ。 昭和から平成の代替わりの時の9億8100万円に比べ、5倍以上への増額となる。 招待する国を前回の165か国から195か国に30か国増やすことに加え、要人が宿泊する都内の高級ホテルの宿泊費が高騰している点も影響しているようだ。 背景には、外国人観光客の増加による需要の増大や、20年夏の東京五輪・パラリンピックを前に多くのホテルが改装・建て替えを進めているという事情もある。 祝賀パレードで使用するオープンカー(トヨタ・センチュリー)の取得費用として8000万円、「正殿の儀」で設置される大型のテレビモニターに1億4000万円をそれぞれ確保した。 一方、大嘗祭は、前回と同様に国事行為とはせず皇室行事として開催される。 その関連予算は27億1900万円に上り、中心行事の「大嘗宮の儀」を執り行う「大嘗宮」の建立費用に19億円を充てる。 儀式の規模を前回の8割程度に縮小したり、主要三殿の屋根材をかやぶきから安価な板ぶきに変更したりして経費を抑える取り組みを行うものの、人件費や建材費の高騰で前回より4億7000万円増えた。 宗教の色合いのある大嘗祭を巡っては、秋篠宮さまが昨年11月の誕生日に先立つ記者会見で、憲法が定める政教分離の原則を念頭に、公費を充てる政府の方針に疑義を示した上で、「(私費の)内廷会計で行うべきだ」との見解を示される異例の事態となった。 政治的な発言とも受け止められかねない内容だが、「身の丈に合った儀式で行うのが本来の姿」とも述べられており、質素倹約の精神を大事にする皇族のお立場を強調されたのかもしれない。 資産家の海外の王室 日本と同様に王室を有する国々では、それぞれ独自の予算システムに支えられている。 たとえば英国では、王室の私有財産が認められており、女王は歴代の国王が保有していた美術・工芸品からなる「王室コレクション」などを持つ。 2011年の米フォーブス誌によると、エリザベス女王の個人資産は、5億ドル(約550億円)と推計されている。 女王はこのほかにもロンドン市内や各地にある王室所有地の「所有者」だ。 ただ、王室の判断で勝手に売却することはできないので、実質的には国有地と言ってもいい。 こうした不動産から得られた賃料などの収入は、いったん国庫に入れられた後、総額の25%を2年後の王室費に充当する仕組みだ。 18年度の王室費は8220万ポンド(約120億円)と定められた。 ただ英王室も、ここ数年は人件費の高騰や所有する不動産や施設の補修費用などがかさみ、財政が 逼迫 ひっぱく しているようだ。 エリザベス女王の倹約生活はつとに有名だ。 日常的な節電はもちろんのこと、身内などへの豪華な贈り物は自粛しているとされる。 一方で、ケタ違いの財力を見せつけたのが、世界最大の産油国のサウジアラビアのサルマン国王だ。 17年に王族や閣僚、経済関係者ら1500人の随行員を従えて、46年ぶりに来日したのをご記憶の方も多いだろう。 サルマン国王は、羽田空港に事前に持ち込んだ専用のエスカレーター式タラップで飛行機から降り立ち、出迎えに立った日本の外務省職員の度肝を抜いた。 国王自身は迎賓館に宿泊したものの、同行者のために予約した都内の高級ホテルの部屋数は約1000室に上り、移動用のハイヤー数百台も確保したという。 質素な生活を送る王室が多い中で、潤沢なオイルマネーを握るサウジの王室の豪勢なお金の使い方は、世界でも際立っているようだ。 改元の経済効果は? 出典:内閣府と総務省の資料をもとに「みずほ総合研究所」が作成した図を一部改変 次に即位による景気への波及効果を考えたい。 去りゆく平成時代を懐かしみ、前回の元号発表時に小渕恵三官房長官(当時)が掲げた「平成」の書をプリントしたクリアファイルやジグソーパズルなど元号関連グッズなどが販売され、話題を呼んでいる。 皇室関連本の出版も相次ぎ、各地の百貨店では皇室の写真展や企画展が開催されている。 政府や地方自治体は、新元号に合わせて情報システムを改修する必要に迫られている。 役所が発行する証明書などが「昭和」や「平成」といった和暦で記載されているためで、印刷やソフトウェア業界にも官による「特需」が生まれることが予想される。 昭和から平成にかけての改元では、昭和天皇のご病状や崩御に配慮して、結婚式や祝賀会などの慶事を取りやめる動きが国民の間に広がった。 当時は、1985年のプラザ合意で急激な円高ドル安が進み、輸出産業を中心に円高不況が広がったものの、内需主導型の経済成長を促すための公共投資の拡大や金融緩和の影響でカネ余りとなり、国内経済は好景気に沸いた時期だった。 特に、改元のあった89年はバブル経済の絶頂期にあり、国内総生産(GDP)の実質成長率は5%近い伸びを示した。 昭和天皇のご病気に配慮する「自粛」による落ち込みは吸収され、景気の大きな流れには影響しなかった。 今回の改元は生前退位のため、基本的に祝賀ムード一色に包まれそうだが、足元の成長は0%台にとどまり、ベースには大きな差がある。 少子化による婚姻数の減少で、右肩下がりのブライダル業界には、2000年のミレニアム(千年紀)以来の期待が高まる。 果たして業界に追い風は吹くだろうか。 確かに2000年は、婚姻数の顕著な増加を記録した。 背景としては、社会的なムードに加え、団塊ジュニアが結婚適齢期を迎えたことが大きいようだ。 その後は、一段と進んだ少子化の影響もあって婚姻件数は急減した。 経済産業省の「第3次産業活動指数」によると、17年の結婚式場サービスは、00年と比べて3割程度の規模まで縮小している。 仮に、ミレニアムと同程度の婚礼特需が発生したとしても、景気を 牽引 けんいん するには力不足といわざるを得ない。 4割以上の企業が「影響」 帝国データバンクがまとめた改元に関する企業への意識調査(回答企業数9701社)によると、改元が企業活動に「プラスの影響がある」と回答した企業が5・3%、「マイナスの影響がある」は12・8%、「プラス・マイナス両面の影響で差し引きゼロ」が25・5%だった。 これらを合わせると、4割強の企業が自社の経営に何らかの影響があると認識していることが浮かび上がった。 「影響はない」は38・9%で回答の中で最も多かった。 「分からない」は17・5%だった。 「プラス」の理由(複数回答)については、「人々の気持ちの高揚(消費マインドの改善)」(13・5%)、「(休日の増加による)個人消費の拡大」(8・7%)が多かった。 「マイナス」の理由は「営業日数の減少」(24・5%)、「(行政システムへの対応など)諸経費の増加」(14・6%)、「(業務量の増加など)人手不足の深刻化」(12・2%)を挙げる回答が目についた。 業種別にみると、プラス回答が最も多かったのが「旅館・ホテル」(30・4%)で、「出版・印刷」(27・8%)、「紙類・文具・書籍卸売り」(20・2%)、「放送」(20・0%)が続いた。 新天皇の即位に伴う10連休で、国内各地の観光地を訪れる旅行客が増えれば、地方にもその恩恵が行き渡ることになるだろう。 旅館・ホテル業界からは「大型連休となり、改元を祝した宿泊プランを設定するなどのプラスの効果が期待できる」(栃木県の旅館・ホテル)、「観光客の増加による売り上げ増を期待したい」(山形県の肉製品製造)などの声が目立った。 マイナス回答は「金融」と「電気通信」がともに27・3%と最も多く、「長期休暇の間、海外市場での取引に対応できない」(東京の投資顧問会社)などと、市場取引への悪影響を懸念する意見がみられた。 これに「飲食店」(24・3%)、「医薬品・日用雑貨小売り」(23・8%)が続き、「運送・倉庫」(20・5%)は、連休前後の輸送の集中に警戒感を示した。 みずほ総研の宮嶋貴之主任エコノミストは「高い旅行費用や混雑を避けて、10連休は日帰りや近場で過ごす人が多くなる可能性がある。 お祝いムードが広がることは消費者心理にはプラスだが、持続性という点ではやや弱い感じがする。 過度な期待は禁物で、改元による経済効果は限定的ではないか」と予測する。 欧州連合(EU)の離脱問題で混乱する英国にとって、王室の存在感は大きい。 一方、年間予算240億円余りの皇室の我が国への貢献度を経済価値に換算した推計はない。 だが、質素倹約を心がけ、国民に寄り添ってきた平成の天皇、皇后両陛下の存在は、国内だけでなく海外でも日本を体現する「プライスレス」の価値を生み出してきたと言えるのではないだろうか。
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