猫 くしゃみ 多い。 猫のくしゃみ!アレルギーと風邪を見分ける5つのポイント

猫がくしゃみを連発するときの原因と対処法

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猫のくしゃみ、見分けのポイント• 連続するか• 何日も止まらないか• 鼻水を伴う• 鼻出血を伴う• 顔の様子に変化がある 正常なくしゃみのポイント くしゃみは鼻腔内に侵入した異物やホコリを取り除こうとして起こる生理現象です。 猫の場合、首を左右に高速でひねりながらくしゃみをします。 1日に数回する程度のくしゃみは全く問題ありませんよ。 病気によるくしゃみのポイント 生理現象のくしゃみは問題ありませんが、病気の場合は治療が必要です。 異常を見分けるポイントは、「連続する」「何日も止まらない」「鼻水も伴う」の3つです。 さらに、食欲の低下や目ヤニなどの症状が伴うと病気の可能性は高いので、動物病院を受診してくださいね。 くしゃみの原因を詳しく調べるための方法 鼻炎の症状• 水っぽい鼻水 「室内の乾燥」や「煙やガスの吸い込み」「アレルギー」「ウイルスの感染」が原因で発症する鼻炎は、くしゃみとさらさらとした水っぽい鼻水が出てくるのが代表的な症状です。 症状が重くなると、膿の様な粘ついた鼻水に変化してきますよ。 また、鼻水により鼻がつまり息苦しそうな呼吸をすることもあります。 他にも、匂いが嗅げないため食欲が落ちてしまう猫ちゃんもいます。 軽度な場合では自然治癒することもありますが、感染症の場合では肺炎に進行することがあります。 また、軽度であっても慢性化することが多く、他の呼吸器ウイルス感染と合併してしまうことがありますよ。 食物アレルギーを対策するために 人間と同じで、猫も食物アレルギーを発症します。 アレルギー対策のためにも、普段食べているキャットフードやおやつにどのようなものが含まれているかを事前に調べておくことが大切ですよ。 猫のアレルギー対策について詳しく知りたい方は 猫のくしゃみから考えられる病気2. 「副鼻腔炎」 猫クラミジア感染症の症状• 目ヤニによる結膜炎• 呼吸器系の炎症 くしゃみや鼻水に合わせて、目ヤニがたくさん出てくることが特徴的な猫クラミジア感染症。 症状が重たくなると目ヤニからくる結膜炎や、呼吸器系の炎症を起こします。 まれにですが、猫クラミジア感染症は猫から人へも感染するため「人獣共通感染症」ともよばれています。 特に生後1年未満の子猫がかかりやすく、すでに感染している猫から感染することが1番多いです。 とにかく感染力が強いので多頭飼いをしている場合、1匹が感染すると全ての猫と飼い主さんが一気に感染する恐れもあります。 呼吸器系の病気から死に至ることもある重い病気なので十分に注意が必要ですよ。 クリプトコッカス症の症状• 膿のような鼻水• 血の混じった鼻水• 運動失調• 視神経炎や網膜剥離 クリプトコッカス症の症状としては、くしゃみのほかにも上記のようなものがあります。 また、呼吸器系に影響が出ることによりいびきをかき始めることもあります。 症状が重くなると中枢神経系に影響をおよぼし、痙攣 けいれん や運動失調を起こしたり、視神経炎や網膜剥離といった目の病気を引き起こしたりします。 クリプトコッカスウイルスは「ハトの糞」に多く存在しているため、主な感染経路がハトの糞で汚染された「土」や「空気」です。 人間や犬にも感染する病気なので、室内飼いや多頭飼いをしている方は特に注意をしてくださいね。 猫のくしゃみから考えられる病気7. 「猫エイズウイルス感染症」 猫エイズウイルス感染症の症状• 風邪や下痢• リンパ節の晴れ 少し厄介な猫エイズウイルス感染症。 原因は、交尾や喧嘩による体液からの感染です。 特に、唾液を介した感染が多いですが、エイズウイルス自体は感染力が低く、空気感染や飼育グッズを介しての感染はないとされています。 症状は、感染後「急性期」「無症状キャリア期」「エイズ発症期」と3段階に別れて症状が出てきます。 風邪や下痢、リンパ節の腫れが主な症状です。 次に、無症状キャリア期が5年ほど、長い場合は10年ほど続きます。 この時期は、症状が治ったと思うくらい、目立った症状が何も出ません。 ただ、ウイルスは体の中でリンパ球を破壊し続けています。 最後のエイズ発症期では、歯周辺の炎症や口内炎、よだれが止まらない、口臭が気になるなど多くの症状が出てきます。 風邪や下痢、嘔吐が頻繁に見られます。 他にも免疫力が落ち、ダニが原因で皮膚炎を発症したり、肺炎やガンに感染したりしてしまいます。 くしゃみは兆候!大事なのは病気対策 紹介した病気の中には、子猫のうちからきちんと予防接種をすることで防げる病気もあります。 他にも、飼育環境を清潔に保ってあげることや、猫自体を綺麗にしてあげることなど、人間の病気対策と変わらないことを猫にもしてあげてください。 たかがくしゃみと軽く考えていたら思わぬ病気にかかっていた、ということもありえます。 毎日、猫の状態をよく見て健康管理をきちんとしてあげてくださいね。 万が一に備えて保険加入を検討するのも選択のひとつですよ。

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猫がくしゃみをする理由は?原因と対策

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猫がくしゃみで動物病院に行く目安 猫がくしゃみを繰り返す時は、動物病院に連れていけばいいのか悩むかもしれません。 動物病院に連れて行く時は、病院に通うべき目安を参考にすると良いでしょう。 簡単なものとしては、 1日にどのくらいくしゃみをしたかが目安となります。 我が家の 猫が1日3回以上もくしゃみをするのであれば、すぐに病院へ連れて行って診察してもらいましょう。 猫が1日に3回以上くしゃみを連発する時は、風邪を引いている可能性があるからです。 猫の風邪はそのまま放置しておくと、症状が悪化してしまうことがあります。 特に幼かったり高齢だった場合は、そのままにしておくと 命にかかわる危険性も出てきますので、気が付いたら早めに処置をしなければなりません。 また1日に1~2回程度のくしゃみする場合であっても、あまり動かない時や食欲がない場合には、念のために病院で診察してもらうことをおすすめします。 それ以外の場合は様子を見て、おかしいと思ったら獣医師に相談しましょう。 猫がくしゃみを連発する原因 呼吸器系の疾患 猫のくしゃみには様々な原因があり、その一つが呼吸器系の疾患(しっかん)です。 普段は元気なのにくしゃみを繰り返したり鼻水を垂らしたりすることが多い時は、 呼吸器の疾患を疑ってみる必要があります。 呼吸器系の疾患は、鼻炎や肺炎、気管支炎など呼吸器系に関する病気のことを言います。 この場合の呼吸器というのは、肺や気管支、横隔膜などに異常があると考えられます。 気管支に何かしらの原因があって炎症を起こしてしまうと、患部が腫れて気管支炎になってしまいます。 同じように肺にも注意が必要で、肺が炎症を起こしてしまうと肺炎になったりもします。 さらには鼻が炎症を起こすと鼻炎になり、症状がさらに悪化してしまうことがあります。 このように呼吸器系の疾患が考えられますので、くしゃみを繰り返す場合は早めに動物病院で診察を受けましょう。 ちなみに 呼吸器系の疾患は、4歳くらいまでの比較的年齢が若い子に多く見られます。 子猫がくしゃみを連発している時は、呼吸器系の病気にかかっている可能性が高いのです。 また室内飼いと比べて、外への行き来が比較的自由にできる猫に多いと言われています。 外に出る機会が多い子は野良猫との触れ合いが多くなり、さらに小動物を狩るなどした際に様々な細菌やウイルスに感染してしまうことが原因とされています。 普段から猫を放し飼いにしている方は、注意する必要があるでしょう。 くしゃみをする機会が増えてきたら、外に行かないように室内飼いにして様子を見ておくことも大事かもしれません。 室内飼いの猫は病気にかかりにくく、さらにケガや事故を起こす確率が低いので、屋外に出る猫よりも寿命が長いという統計上のデータもあるほどです。 箱入り猫娘 スポンサードリンク 歯周病 元気な猫がくしゃみをする原因としては、この歯周病も上げられています。 意外に思う飼い主さんもいるかもしれませんが、歯周病は猫にとって怖い病気とされていますので注意しておきましょう。 歯周病というのはそのまま放置しておくと、歯を支えている大切な骨を溶かしてしまいます。 その症状の状態にもよりますが、徐々に溶かしていき、その結果鼻まで繋がるような管ができてしまいます。 その菅を通じて様々な種類の細菌や雑菌が入っていき、鼻に入ることでくしゃみが出てしまうのです。 最悪の状態になる前に動物病院へ連れて行き、適切な処置をしてもらう必要があります。 猫の歯周病は5歳以上の子がかかりやすいと言われていますので、該当する猫を飼っている飼い主さんは気をつけましょう。

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猫のくしゃみ、原因は病気?連発、止まらないときは病院に行く?

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【目次】猫がくしゃみをする理由は?原因と対策 猫のくしゃみをするのはなぜ? 人間と同じように、 もくしゃみをします。 猫も人間もくしゃみが出る仕組みは同じです。 鼻は空気を取り込んだり匂いをかいだりする器官ですね。 空気を取り込む際には、ほこりや菌なども入ってしまう可能性がありますが、鼻の粘膜がそれらを取り除く働きをしています。 (人間の場合は鼻毛もその役割をします。 ) くしゃみはこのほこりなどが鼻の粘膜の中にある知覚神経を刺激することによって発生します。 粘膜についた何らかの異物を体内に追い出そうとしているのが、いわゆる「くしゃみ」です。 猫のくしゃみも異物が鼻に入ってしまったときや、アレルギーや鼻水などの風邪症状などによって引き起こされます。 生理的な反応の猫のくしゃみ 生理的な反応によって猫がくしゃみをすることがあります。 ほこり 人間もほこりっぽい場所に行ったりするとくしゃみが出るように、猫もほこりなどの異物が鼻に入ったことによってくしゃみが出ることがあります。 これは一時的な生理現象なので心配しなくても大丈夫でしょう。 ただし、何度もくしゃみを繰り返すときはアレルギー反応であることも考えられます。 気温の変化 気温の急激な変化によりくしゃみが出ることがあります。 人間でも寒い場所に行くとくしゃみが出ますね。 猫はもともと砂漠地帯出身なので、寒さには弱い傾向があります。 寒いと呼吸器が刺激されてくしゃみが出やすくなりますが、これも生理的な反応で一時的なものです。 ただし、くしゃみは猫風邪などの病気の初期症状として出ることも多く、寒い季節は風邪が蔓延しやすいため、愛猫の様子に注意することは大切ですね。 病気が原因のくしゃみ 生理的な反応ではなく、何らかの病気が原因でくしゃみが出ることがあります。 アレルギー性鼻炎 猫もアレルギーになります。 くしゃみや鼻水をひきこすアレルゲンは、ほこりなどのハウスダスト、ノミ・ダニが多いとされており、まれに花粉症の場合もあります。 猫風邪 一般的に「 」と呼ばれる、ウィルス感染による病気を発症したときもくしゃみが出ます。 猫風邪とはくしゃみ、鼻水、目やに、涙目などの人間の風邪に似通った症状を発症しますが、症状が重篤になることが多く、気を付けないと命に関わる場合も少なくありません。 猫風邪症状を引き起こす菌やウィルスは、猫カリシウイルス、猫ヘルペスウイルス、クラミジア、マイコプラズマなどです。 特に子猫や老猫は感染すると危険ですので、気になる症状が現れたらちゅうちょせずに、すぐに病院を受診してください。 早期に治療を受ければ完治まで短期間で済みますし、医療費も安く済みます。 副鼻腔炎 アレルギー性鼻炎や猫風邪の症状が長く続くと、副鼻腔炎(蓄膿症)になってしまうことがあります。 筆者は保護活動をしていますが、猫風邪から慢性的な症状の副鼻腔炎を発症してしまうことは珍しいことではなく、そのような症状の猫を何度も保護しています。 副鼻腔炎になってしまうと完治は難しく、一生、くしゃみや鼻水などの症状に悩まされるとこともあります。 鼻水をくしゃみで吹き飛ばすので、周囲の壁に鼻水の塊(鼻くそ)が飛散して掃除が大変ですし、何より常に気息苦しいので猫がかわいそうですね。 クリプトコッカス症 のフンから検出されることが多いということが知られていますが、それ以外にも自然界に広く存在しているウィルスです。 接触する可能性は低くありませんが、健康であれば発症しません。 しかし、免疫力が低下しているときに感染すると、鼻水、くしゃみなどの症状が現れ、鼻に腫瘍ができてしまう場合も。 くしゃみなどの他に鼻がつまることにより、いびきをかくという症状も見られます。 エイズ エイズ・ウィルスに感染し、発症すると猫風邪のような症状が出てくしゃみをすることがあります。 猫エイズ・ウィルスは猫にしか感染せず、感染経路は交尾やケンカの噛み傷とされており、感染力は弱いのですが、今のところ的確な治療法がないとされる不治の病です。 くしゃみなどの症状が出るのは感染初期の「急性期」と呼ばれる期間です。 猫を保護したときに風邪症状が見られたり、放し飼いにしている猫がくしゃみや鼻水などの症状を発症したりときは、エイズの検査もしてみることをおすすめします。 猫がどんなくしゃみをしたら受診が必要? 生理的な反応によるくしゃみであることがはっきりしていれば、様子を見ても大丈夫でしょう。 生理現象によるくしゃみは1回~3回程度で収まるのが普通です。 ただ、1日に何回もする、数日にわたって続く、目やにや鼻水などの他の症状も確認できるときは要注意です。 これらの症状が見られるときは、何らかの病気によりくしゃみが引き起こされている可能性が高いです。 猫のくしゃみの予防法 掃除をまめにする 猫のくしゃみが、ほこりなどが原因と考えられる場合やハウスダストが原因であるアレルギー反応であると判明したときには、住環境を清潔に保つことを心がけましょう。 マメな掃除が大切ですが、掃除機を使うとアレルゲンが舞い上がってしまいますので、拭き掃除をすると良いです。 使い捨てのお掃除シートなどを使うとそんなに手間がなく拭き掃除ができますよ。 空気清浄機を導入する 日本の空気清浄機は非常に優秀なので、匂いの除去だけでなくハウスダストや花粉を感知してくれる機能が搭載されているものもあり、猫を飼育するご家庭で導入すると高い効果が期待できます。 特に複数の猫を飼育している場合は導入を検討してみてもいいのではないでしょうか。 多頭飼育の場合は、空気清浄機のフィルターを規定より早めに交換すると効果が維持できますよ。 筆者は機種にもよりますが、半年~1年で交換するようにしています。 猫ベッドも清潔に 猫がくしゃみをするのが、ほこりやアレルギーが原因であることが考えられるときは猫ベッドなどの猫の寝床なども清潔に保つようにしましょう。 自分の抜け毛でくしゃみが出ることもありますから、ベッドに付着した抜け毛は取ってあげたいですね。 ふわふわの が大好きな猫ちゃんは多いと思いますが、洗濯ができないものが多いのが困った点です。 洗濯機に入れて洗濯することは難しいですね。 筆者は猫ベッドを重曹と酢を使って押し洗いしています。 猫ベッドに付着した毛などを取った後に、洗面器やたらいなどにぬるま湯をいれて猫ベッドを浸します。 重曹をベッドにまんべんなく振りかけてつけおきしたのちに、手で押し洗いします。 洗い流したら重曹を中和させるために、洗面器のお湯に酢を大さじ2杯程度入れてリンスします。 すすぎ終わったら、脱水機で脱水しますが型崩れを防ぐために1分程度にしてください。 かなり水気が残っているので、天気の良い日に行うといいですね。 汚れがひどいときは重曹にプラスして洗剤を使うときれいになりますが、すすぎは十分に行ってください。 洗濯までしなくても、猫ベッドに重曹スプレー(重曹を水に溶かしたもの。 お掃除シートは猫がなめても大丈夫なように防腐剤などの添加物の少ないものを選ぶといいですね。 ワクチンを接種する 病気によるくしゃみを予防するにはワクチンの接種をしましょう。 ワクチンには感染力が強い代表的なウィルスが含まれています。 ワクチンを接種すると絶対に猫風邪をひかないわけではありませんが、重篤な症状になることを防げますし、ワクチン接種することによってしか予防できない病気もあります。 完全室内飼育にする 病気によるくしゃみなどの症状を発症させないためには、完全室内飼育をしましょう。 外に出さないことで、多くのウィルスから大切な猫を守ることができます。 特にエイズ・ウィルスは感染した猫との交尾やケンカなどで感染するので、室内飼育をすることで予防できます。 さいごに 猫のくしゃみには、大きく分けると一時的なものと病気によるものがあります。 猫も生きていますから生理現象でのくしゃみが出ることはありますが、くしゃみが続いたり他の症状も発症したりしていれば、病気の可能性が高いのですぐに病院に連れて行ってあげてください。

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