youtube. 【感染者】880人 【死亡者】17人 【回復者数】460人 約3ヶ月間市中感染が確認されていなかったベトナムでありますが、7月末より中部ダナン市にて80名の感染が確認されました。 また、今まで死者を出しておらず「コロナ対策の優等生」ともいわれているベトナムでも遂に初めて死亡者が出たということで、7月28日より中部ダナンではロックダウン政策がとられています。 しかし一方で明るいニュースも・・・! 2020年6月19日 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため講じられている入国制限について、ベトナムと段階的緩和で合意したと日本政府より発表されました。 また、日本が新型コロナ対策を巡り、出入国制限の緩和で合意したのはベトナムが初めての国となり、ベトナム側でも当発表はニュースで取り上げられました。 2020年6月25日、26日、27日 上記3日間に在ベトナム日本商工会議所が手配したベトナム航空チャーター機の臨時便が運行し、約440人の日本人駐在員及び出張者の方が渡越されました。 現在は限られた業務渡航のみとなっていますが、部分的・段階的に出入国制限が緩和される合意がなされたので、今後ベトナムとの間で具体的な措置や手続きについて調整が進められていく予定です。 『新型コロナ対策の優等生?』ベトナムのコロナ対策 日本よりも一歩進んだアプリやWEBサイトを使った啓蒙活動 感染者数がまだ10人程度だった2020年2月8日に、ベトナム保健省は新型コロナウイルスの情報をまとめた公式アプリ「Suc khoe Viet Nam(ベトナムの健康)」を大手通信企業が6日間で完成させ、リリースしました。 感染者第1号以降、すべての感染者がリスト化されており、感染者の年齢、性別、住所、病状(完治したか治療中か)、国籍が記載されていて、感染場所を示す地図も掲載されています。 社会主義国らしい広報活動 コロナに関する情報を軍隊や役人が一丸となり国民に周知させるために、「コロナの流行と闘うのは敵と闘うようなものだ」というスローガンの下、「ウイルスは共通の敵」というメッセージを強くアピールしました。 感染経路は明らかになっておりません。 市中感染者が確認されてから直ちにベトナム政府は下記のような対策に乗り出しています。 ・ハノイ、ホーチミンでは、バー、ディスコ営業一時停止。 各施設に入る際はマスク着用必要。 ・アミューズメントパーク,ビューティーサロン,カラオケ,マッサージ,バー,ダンスホール等の運営を一時的に停止 ・商業サービス施設、スポーツ練習施設、遺跡、景勝地については、引き続き活動可能であるが、感染症予防策(従業員への保護措置の提供、訪問者の検温、手指消毒、間隔の確保等)を十分に取らなくてはならない。 <北部ハノイの緩和後の様子> 露店も人通りが戻ってきています!(現地スタッフ撮影) <中部ダナンの緩和後の様子> 7月28日0時より首相指示第16号に沿った最も厳しい社会的隔離措置(ロックダウン)が適用されることになりました。 ダナン市当局はこれに先立つ26日午後1時から、首相指示第19号に沿った社会的隔離措置を臨時で適用しており、同日から14日間にわたり観光客の受け入れも一時停止しています。 首相指示第16号では、不要不急のサービスを一時停止するほか、公共の場に3人以上で集まることが禁止されています。 また、外出時のマスク着用、外出の自粛が求められ、食料品や医薬品の購入、病気や怪我など救急の場合などを除き、極力外出を控えなければならない。 会話をするときは2m以上の距離を保たなければならないといった日本よりもかなり厳しい政策がとられています。 <南部ホーチミンの緩和後の様子> 入場の際には検温が必要(ホーチミン・戦争証跡博物館/現地スタッフ撮影) ホテルの現状と取り組み 国内主要ホテルに関しては、ホテル、レストランいずれも現在通常影響を行っておりますが、ホテルにおいては、何れのホテルも稼働率5~10%程となっているため一部のフロアーをクローズしながら営業しています。 国として国内旅行を推奨しており、ベトナム人用にスペシャルレートを提示し一部のホテルがプロモーションを行っていたりもします。 また、ホテルでは下記WHO基準を基にしたベトナム基準を順守しています。 また、ホテル内に関してはロビーやエレベーターなど不特定多数の方が利用される場所に関しては消毒回数を増やす対応がとられています。 レセプションスタッフもマスク着用にて対応 レストランの現状と取り組み ハノイ、ホーチミン、ダナンなどどの都市も現状レストランやカフェではほぼ通常通りに利用することが可能であり、ローカルなレストランでも消毒液が設置されていますし、意識の高いレストランではスタッフの手袋、マスクの着用が見られます。 混雑状況については、特に地元民に人気のあるレストランなどはかなり稼働率が高く、時間帯によって週末などは満席になっている店もございます。
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ベトナムの入国規制状況は? 3月22日以降、すべての外国人の入国を不可としており、日本からのフライトもすべて停止していました。 また、入国する全ての者に対し、独立した区域での検査、強制医療申告及び隔離を実施される状況です。 入国規制中に日本からベトナム渡航した事例は? 渡航費用は? 商工会議所による公募での費用は40〜50万円となっています。 公募による渡航費用の詳細は下記です。 ・日本国内指定医療機関におけるPCR検査代、および証明書発行代 ・ご自宅~成田空港までの移動費用、および移動に伴う前泊代 ・査証代、および査証取得のための在京大使館までの交通費、およびそれに伴う宿泊費 ・航空機への超過手荷物料金 ・現地到着空港~隔離用宿泊ホテルまでの送迎車両代 ・現地隔離期間終了後の、ベトナム国内移動費用、およびそれに伴う宿泊費 PCR検査は必要だったか? ベトナム入国前後に健康診断書の提出と現地到着後にPCR検査を行ったとのことです。 どうやって渡航できたの? 取りまとめを主にやっていたのは、在ベトナム日本商工会議所です。 応募者を募って、同会議所の会員は応募できますが、非会員でもJETRO(ホーチミン・ハノイ)を経由すれば応募できました。 2020年5月時点では、ベトナムにおける労働許可証の所持が必須でした。 しかし 2020年7月からは労働許可証がなくとも、ビジネス目的の方であればベトナムへ渡航が可能です。 第3段目となる直近の公募は6月25日まででした。 この時の応募者は1,100名おり、8月、9月にかけてベトナムに渡航する予定です。 よって、これから商工会議所やジェトロなど公募による応募ができるのは、9月か10月中になりそうです。 しかし、7月下旬からはベトナム現地の旅行代理店でもベトナムに渡航できるルートが確立されました。 新たに ベトナム現地旅行代理店ルートでベトナム渡航が可能になりました!!!!! 詳細は下記の新記事をご確認ください。
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こんにちは。 旅プロJewelです。 日本国内での移動の規制が緩み、国内旅行ができるようになったので多くの方が国内観光地に行かれるようになったのではないでしょうか。 国内だと週末にさらっと行けて気分転換を味わえるので、コロナの鬱々とした日々を過ごしている中でも気分が明るくなりますよね。 ただ、海外旅行好きの人にとっては、まだまだ海外旅行の目途が立たない今、「いつになったらいけるのだろう、、、」「早く海外旅行行きたい!」 夏休みはどうなの??? と期待や疑問でいっぱいだと思います。 3月22日から,全ての国・地域からの外国人の入国を停止する。 在ベトナムの各代表機関が,それらの者に対する医療観察を実施することを約束する形をとる。 さらに,専門家,企業管理者,高技能労働者については,居住国の権限ある陰性証明書を提示し,証明書に関するベトナム政府の承認を得る必要がある。 ) ハノイ空港,ホーチミン空港では国際線旅客便の受入れを停止する。 一部の例外を除いて、諸外国からの外国人の入国を停止している状況ですね。 つまり現在は旅行者は入国っできない状況となっているわけです。 今のベトナム国内のコロナウィルス感染状況 なんと、ベトナムは、世界保健機関(WHO)によると、6月16日時点で新型コロナウイルスの感染確認数が334人、死者は0人なんです。 ベトナムは中国とお隣で、1400キロにわたり国境を接っしているにもかかわらず、です。 最近1日で5人の感染があったりしましたが、35日間連続で感染者数0人という時期もありました。 とはいえ、感染者数の少なさに驚きですね。 どのような施策だったのでしょうか。 ベトナムでのコロナウィルス対策 これだけの感染者数の少なさに抑えられたのは、 100万人単位で住民を隔離していたようです。 1月23日に国内初の感染者(武漢出身の中国人)が判明してから、政府は中国人労働者5千人以上を隔離したり、 当初から軍や大学の寮を隔離施設として使い、数万人単位での収容をしていました。 感染者が発見されると、その人がアパートに住んでいたら、アパートの住人全員丸っと隔離されたり、感染者の接触者の住まいのマンションまで丸っと住民を隔離、 陰性になるまで全員外出禁止などかなり徹底した感染者の封じ込め作戦があったようですね。 社会主義国家で政府への信頼が強いからこそ、ここまで徹底できたのかもしれませんが、そのおかげで最大のコロナ勝者ともいわれていますね。 ベトナムへの入国規制は緩和される?旅行は可能? いつからベトナムの入国制限は緩和される? 6月19日、外国人の入国制限措置について、ベトナムとの間でビジネス関係者らに限り、PCR検査の実施などを条件に相互に入国を認めることで合意したと発表されました。 まずは、ビジネス関係者からということですね。 すでに6月の下旬から緩和されるとの事ですから、このまま順調にいけば、ビジネスのみならず、旅行者に対しても緩和される動きは出てくる可能性は高いですね。 8月、9月あたりにはベトナムに旅行できるかもしれません! これからのベトナムへの入国 実は今まで出入国規制が行われている間も、ベトナムにはチャーター機の運航は続いていましたが、これまでは入国後の待機措置が義務付けられていました。 しかし、今後はPCR検査の陰性結果を条件に、待機措置が免除されます。 早速、6月25〜27日に400人を超す日本のビジネス関係者が、チャーター機でベトナムに入国することが決まったようですね。 (1日の入国者は250人程度) 旅行が可能になった際もPCR検査の陰性が条件になるかもしれませんが、きちんと検査をして出入国することは、お互いの国にとってメリットになりますので是。 非導入してほしいです。 夏休みにベトナムに行けるかもしれない まずは、ビジネス関係者からの入国制限の緩和となりましたが、このまま順調にいけば、ベトナムへの旅行もそう遠くはないはずです。 ベトナムはホーチミンやハノイ、ダナンなど、それぞれ違った文化や美しい風景が楽しめるので、早く旅行できるようになるといいですね!.
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