続いては、について、新年度の戦力を見ていきます。 登録しているはこのようになっております。 データベース登録されている人数は4年:4人、3年:6人、2年:3人、1年:4人となっております。 各学年のバランスが良く、人数も少なめになりやすいのが、早稲田の特徴かなあ。 スポーツ推薦のスカウト枠が少ないものの、有力選手が加わることで下級生が早速戦力となる一方、上級生になって戦力となる叩き上げの選手もいるものの、そんなには多くないですからね…今年度も早速4人が持ちタイムでトップ10に入ってきています。 大学名 順位 名前 学年 5千ベスト 1万ベスト ハーフ換算 1位 4年 14:04. 54 29:07. 98 01:05:22 2位 4年 14:07. 40 29:58. 90 01:03:55 3位 4年 14:16. 87 30:11. 89 01:04:54 4位 4年 14:41. 93 30:35. 51 01:04:41 1位 3年 13:45. 49 28:27. 71 2位 3年 14:09. 43 28:48. 69 01:05:24 3位 3年 14:02. 16 29:00. 57 01:03:40 4位 3年 13:58. 08 29:25. 05 01:06:55 5位 3年 14:34. 12 29:32. 41 01:04:35 6位 3年 14:24. 23 29:50. 71 01:04:50 1位 2年 14:06. 58 28:48. 26 01:05:07 2位 2年 13:54. 59 29:01. 31 01:04:50 3位 2年 14:09. 37 29:42. 82 1位 1年 14:03. 15 28:58. 10 2位 1年 14:16. 38 29:28. 73 3位 1年 14:12. 35 29:32. 36 4位 1年 14:08. 75 3大駅伝の経験者は3人、これまで3大駅伝では苦戦したものの、前回の箱根では10区8位と上々の走りを見せてくれました。 箱根という大舞台で結果を残せたのは大きいですし、最上級生となってさらに活躍してくれれば。 吉田は全日本で8区9位とシードを守る走りを見せ、箱根では山登りの5区を任され、区間15位で走っています。 元々2年時から5区を走る予定でしたし、主要区間を複数回経験していますからね。 渕田は1,2年時に箱根6区を走り、どちらも区間11位で走っている選手です。 ただ、それ以外は1年時にハーフで64分台をマークしたくらいで、目立った実績が無いんですよね。 1万のベストも30分台ですし、平地でも結果を残していってくれると、さらに心強いのですが。 住吉は叩き上げの選手、3年時にハーフで64分41秒をマークし、箱根でも16人にメンバー入りを果たすこととなりました。 やはり、早稲田には叩き上げの選手が出てきて欲しいですし、その筆頭候補である住吉も3大駅伝出場を果たして欲しいです。 選手が最も揃っているのが3年生、中谷は3大駅伝全てで区間6位以内と結果を残し、前回の箱根でも高速だった1区6位で走っています。 箱根後の都道府県対抗でも素晴らしい走りを見せていましたし、チームのエースとなると中谷ということいなるかなあ。 スピードも抜群ですが、長い距離でも強さを発揮しています。 千明も3大駅伝結果を残してきており、全日本では4区3位、箱根でも4区7位で走っています。 主要区間でもしっかりと走れるエース格の1人ですし、安定感もありますね。 太田は1年時も3大駅伝フル出場でいずれも10位以内の安定感を誇っていましたが、2年時になると全日本は5区5位、箱根では8区4位といずれも5位以内で走る快走を見せました。 1万でも28分48秒のベストを叩き出し、2年になってさらに力をつけたように思えます。 中谷、千明、太田はまさにチームの中心として活躍してくれそう。 半澤は3大駅伝に3度出場、前回の箱根では6区を任されましたが区間19位と苦戦…3度とも区間14位と苦戦が続いています。 1500mのスピードもありますし、力があるのは間違いないので、勝負レースでも結果を残していって欲しい選手です。 他にも箱根予選に出場し、チーム7番手の115位で走っている山口、チーム11番手の223位で走った向井らがおり、6人が3大駅伝・予選会の経験者というエース格だけではなく最も選手層が厚い学年となっています。 最も結果を残しているのは鈴木、1万で28分48秒の自己ベストも魅力ですが、全日本では6区6位、箱根では7区2位という素晴らしい走りを見せてくれました。 全日本予選・箱根予選も好走していますし、まだ失敗レースが無いのでは…?高いレベルでの安定感、エース候補の1人と言えそう。 井川は高校時代の実績がトップの1人、箱根予選ではチーム2番手の44位で走っています。 ただ、全日本では1区16位、箱根では3区14位と鈴木と比べるとちょっと3大駅伝では苦戦気味…走力に疑いの余地は無いですし、2年となって鈴木に負けない活躍を見せて欲しいですね。 小指は5千で14分9秒、1万で29分42秒のベストを持ち、全日本予選では1組10位と上々の走りを見せ、全日本でもメンバー入りを果たしています。 さらに、14分16秒のベストを持つ安田がいますね。 他の選手はまだ持ちタイムや実績的にはメンバー争いは厳しいでしょうが、1人でも叩き上げの選手が台頭してきてくれると良いですね。 1万で28分58秒のベストを持つ菖蒲はインターハイ1500m,3000m障害で入賞するなどトラックで結果を残す一方、2年時は都道府県対抗1区で区間賞を獲得しており、勝負レースが豊富、5千でも14分3秒のベストを持っています。 楽しみな選手が多いルーキーの中でも一歩抜けた存在で即戦力候補筆頭ですね。 さらに、1万で29分28秒のベストを持つ北村、29分32秒を持つ辻と1万mで結果を残している選手が多いのも、今年度のルーキーの特徴です。 もちろん、勝負レースでの実績もありますからね。 佐藤も5千で14分8秒のベストを持ち、持ちタイムでは早速トップ10に入ってきています。 柳本は1500mでインターハイ2位に入るなど短い距離の実績が抜群、5千でも14分19秒のベストを持っています。 さらに、3000m障害で8分台のベストを持ち、インターハイでも入賞、さらに都大路では3区10位とロードでも快走している諸冨までいるんですよね。 ここまでで名前の挙がった選手は実に6人、早稲田のスポーツ推薦枠は基本的に3人ですが、トップアスリート枠で柳本、内部進学で辻、指定校推薦で諸冨と早稲田の考えうる有力選手が加わる入学方法が揃いました。 どうしても選手層が薄くなりやすい早稲田において、これだけ選手が揃うのは珍しく、ゆくゆくはチームの中心となるような期待がもてるような、非常に楽しみな選手が揃っています。
次の
「陸上競技は『変動係数』が少ない競技ですから、どれだけ優秀な人材を確保するかは重要な課題になります」 神奈川大の大後栄治監督は、そう話す。 変動係数を噛み砕いていくと、たとえば高校時代の5000mのベストタイムが15分ちょうどの選手がいたとする。 彼が大学4年間をかけて13分台に突入することは、不可能とは言わないまでも、先例を見てもなかなか難しい。 その意味で、各大学がどんな選手をリクルートしたか調べるのは、未来の箱根駅伝、2017年入学の選手の場合は、彼らが4年生として走る「箱根駅伝2021」を占う意味で重要である。 青学は強いが、ランキングは意外な結果に。 過去数年のリクルーティングを振り返ってみると、圧倒的だったのは2012年の青山学院大(「山の神」神野大地、久保田和真など)と、2016年の東海大に尽きる(今年の箱根で、東海大は期待を裏切った。 1年生が思ったような結果を残せず、私自身、2020年の東京オリンピック・イヤーの箱根は、東海大が本命と思っていたが下方修正した)。 さて、各大学に2017年に入学する選手の5000mタイム上位5人の平均を比較してみると、次のような結果となった。 1 東洋大 0:14:04. 97 2 青学大 0:14:06. 77 3 駒澤大 0:14:11. 59 4 明治大 0:14:11. 70 5 東海大 0:14:12. 71 6 日本大 0:14:21. 09 7 中央大 0:14:21. 63 8 順天堂大 0:14:22. 71 9 神奈川大 0:14:23. 12 10中央学院大 0:14:23. 21 11東京国際大 0:14:24. 07 12帝京大 0:14:26. 19 13早稲田大 0:14:26. 47 (著者調べ).
次の
続いては、について、新年度の戦力を見ていきます。 登録しているはこのようになっております。 データベース登録されている人数は4年:4人、3年:6人、2年:3人、1年:4人となっております。 各学年のバランスが良く、人数も少なめになりやすいのが、早稲田の特徴かなあ。 スポーツ推薦のスカウト枠が少ないものの、有力選手が加わることで下級生が早速戦力となる一方、上級生になって戦力となる叩き上げの選手もいるものの、そんなには多くないですからね…今年度も早速4人が持ちタイムでトップ10に入ってきています。 大学名 順位 名前 学年 5千ベスト 1万ベスト ハーフ換算 1位 4年 14:04. 54 29:07. 98 01:05:22 2位 4年 14:07. 40 29:58. 90 01:03:55 3位 4年 14:16. 87 30:11. 89 01:04:54 4位 4年 14:41. 93 30:35. 51 01:04:41 1位 3年 13:45. 49 28:27. 71 2位 3年 14:09. 43 28:48. 69 01:05:24 3位 3年 14:02. 16 29:00. 57 01:03:40 4位 3年 13:58. 08 29:25. 05 01:06:55 5位 3年 14:34. 12 29:32. 41 01:04:35 6位 3年 14:24. 23 29:50. 71 01:04:50 1位 2年 14:06. 58 28:48. 26 01:05:07 2位 2年 13:54. 59 29:01. 31 01:04:50 3位 2年 14:09. 37 29:42. 82 1位 1年 14:03. 15 28:58. 10 2位 1年 14:16. 38 29:28. 73 3位 1年 14:12. 35 29:32. 36 4位 1年 14:08. 75 3大駅伝の経験者は3人、これまで3大駅伝では苦戦したものの、前回の箱根では10区8位と上々の走りを見せてくれました。 箱根という大舞台で結果を残せたのは大きいですし、最上級生となってさらに活躍してくれれば。 吉田は全日本で8区9位とシードを守る走りを見せ、箱根では山登りの5区を任され、区間15位で走っています。 元々2年時から5区を走る予定でしたし、主要区間を複数回経験していますからね。 渕田は1,2年時に箱根6区を走り、どちらも区間11位で走っている選手です。 ただ、それ以外は1年時にハーフで64分台をマークしたくらいで、目立った実績が無いんですよね。 1万のベストも30分台ですし、平地でも結果を残していってくれると、さらに心強いのですが。 住吉は叩き上げの選手、3年時にハーフで64分41秒をマークし、箱根でも16人にメンバー入りを果たすこととなりました。 やはり、早稲田には叩き上げの選手が出てきて欲しいですし、その筆頭候補である住吉も3大駅伝出場を果たして欲しいです。 選手が最も揃っているのが3年生、中谷は3大駅伝全てで区間6位以内と結果を残し、前回の箱根でも高速だった1区6位で走っています。 箱根後の都道府県対抗でも素晴らしい走りを見せていましたし、チームのエースとなると中谷ということいなるかなあ。 スピードも抜群ですが、長い距離でも強さを発揮しています。 千明も3大駅伝結果を残してきており、全日本では4区3位、箱根でも4区7位で走っています。 主要区間でもしっかりと走れるエース格の1人ですし、安定感もありますね。 太田は1年時も3大駅伝フル出場でいずれも10位以内の安定感を誇っていましたが、2年時になると全日本は5区5位、箱根では8区4位といずれも5位以内で走る快走を見せました。 1万でも28分48秒のベストを叩き出し、2年になってさらに力をつけたように思えます。 中谷、千明、太田はまさにチームの中心として活躍してくれそう。 半澤は3大駅伝に3度出場、前回の箱根では6区を任されましたが区間19位と苦戦…3度とも区間14位と苦戦が続いています。 1500mのスピードもありますし、力があるのは間違いないので、勝負レースでも結果を残していって欲しい選手です。 他にも箱根予選に出場し、チーム7番手の115位で走っている山口、チーム11番手の223位で走った向井らがおり、6人が3大駅伝・予選会の経験者というエース格だけではなく最も選手層が厚い学年となっています。 最も結果を残しているのは鈴木、1万で28分48秒の自己ベストも魅力ですが、全日本では6区6位、箱根では7区2位という素晴らしい走りを見せてくれました。 全日本予選・箱根予選も好走していますし、まだ失敗レースが無いのでは…?高いレベルでの安定感、エース候補の1人と言えそう。 井川は高校時代の実績がトップの1人、箱根予選ではチーム2番手の44位で走っています。 ただ、全日本では1区16位、箱根では3区14位と鈴木と比べるとちょっと3大駅伝では苦戦気味…走力に疑いの余地は無いですし、2年となって鈴木に負けない活躍を見せて欲しいですね。 小指は5千で14分9秒、1万で29分42秒のベストを持ち、全日本予選では1組10位と上々の走りを見せ、全日本でもメンバー入りを果たしています。 さらに、14分16秒のベストを持つ安田がいますね。 他の選手はまだ持ちタイムや実績的にはメンバー争いは厳しいでしょうが、1人でも叩き上げの選手が台頭してきてくれると良いですね。 1万で28分58秒のベストを持つ菖蒲はインターハイ1500m,3000m障害で入賞するなどトラックで結果を残す一方、2年時は都道府県対抗1区で区間賞を獲得しており、勝負レースが豊富、5千でも14分3秒のベストを持っています。 楽しみな選手が多いルーキーの中でも一歩抜けた存在で即戦力候補筆頭ですね。 さらに、1万で29分28秒のベストを持つ北村、29分32秒を持つ辻と1万mで結果を残している選手が多いのも、今年度のルーキーの特徴です。 もちろん、勝負レースでの実績もありますからね。 佐藤も5千で14分8秒のベストを持ち、持ちタイムでは早速トップ10に入ってきています。 柳本は1500mでインターハイ2位に入るなど短い距離の実績が抜群、5千でも14分19秒のベストを持っています。 さらに、3000m障害で8分台のベストを持ち、インターハイでも入賞、さらに都大路では3区10位とロードでも快走している諸冨までいるんですよね。 ここまでで名前の挙がった選手は実に6人、早稲田のスポーツ推薦枠は基本的に3人ですが、トップアスリート枠で柳本、内部進学で辻、指定校推薦で諸冨と早稲田の考えうる有力選手が加わる入学方法が揃いました。 どうしても選手層が薄くなりやすい早稲田において、これだけ選手が揃うのは珍しく、ゆくゆくはチームの中心となるような期待がもてるような、非常に楽しみな選手が揃っています。
次の