ニュース ステーション。 『報道ステーション』富川悠太アナが新型コロナ感染。9日まで勤務、10日から入院

江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」

ニュース ステーション

2004年3月26日、18年間続いた「久米宏」さん(当時59歳)の報道番組「ニュースステーション」(テレビ朝日系)が終了しました。 名前:久米宏(くめひろし) 生年月日:1944年7月14日(74歳) 職業:フリーアナウンサー、タレント、ラジオパーソナリティ、ニュースキャスター 所属:オフィス・トゥー・ワン 出身:埼玉県浦和市(現:さいたま市浦和区) 学歴:早稲田大学政治経済学部 Sponsored Links ニュースステーションが終了する半年前の2003年8月26日も、久米宏さんの番組降板会見が開かれました。 久米さんは「十二分にやった」、「スタミナ切れ」、「2000年1月からの3年契約がすでに終了している」などと降板理由を説明しました。 しかし、降板についてあれこれ取り沙汰されたのは言うまでもありません。 特に指摘されたのは、ギャラ問題と外部スタッフが関わる番組制作体制でした。 ニュースステーションの放送開始は1985年10月。 それまで「特捜最前線」など人気ドラマが放映されていた平日プライムタイムに報道番組を放送するという日本初の試みでした。 企画は久米さんが所属する番組制作会社オフィス・トゥー・ワンです。 番組はテレ朝とトゥー・ワンの共同制作で、局の顔である報道番組に報道部以外の外部プロが関わる従来の常識を破るものだったのです。 この体制下、テレ朝からトゥー・ワンに支払われる制作費は年間70億円とも言われました。 この中から久米さんへのギャラは破格の年間5億円とも噂されたのです。 テレ朝は当時、アークヒルズへの新社屋移転のため、多額の資金を必要としていました。 そこで制作費が高額なニュースステーションを終了させたかったと書き立てるマスコミもあったのです。 実は久米さんは番組終了の4年前、1999年10月に降板騒動を起こしています。 テレ朝との間で契約更新に合意できなかったとして、久米さんは10月6日の番組内で「私の出演は今日までです」と宣言しました。 翌年1月に復帰するまでの3カ月間は渡辺宜嗣アナが代役を務めましたが、金銭面が取り沙汰されるのは、こういった事情もあったのです。 さらに、いくつかの騒動も一因だと言えるでしょう。 反権力を貫く久米さんの発言は、与党時代の自民党から何度か抗議を受けました。 また、問題になったのは1999年2月の「所沢の葉物野菜から高いダイオキシン濃度が検出された」という発言です。 これは農家から猛烈な抗議を受けて裁判にまで発展し、最後は和解となりました。 1999年時点では久米さんはテレ朝、トゥーワン両者から慰留(いりゅう)され、番組に復帰します。 しかし、降板の駆け引きの中で久米さんのギャラが、さらにアップしたといった臆測も流れました。 そのこともあってか、1999年の騒動の頃からテレ朝は久米さんの後任探しを始めていたのです。 そうして後継番組のメインに古舘さんが決まって久米さんは降板へ… しかし、常々「辞めたい」と言ってきた久米さんですが、会見で古舘さんの話題が出ると「番組がなくなるのに後任がいるとはどういうことなんだ」と声を荒らげ、名物キャスターの意地を見せつける一幕もありました。 古舘流に形を変えて受け継がれた久米さんの反骨精神ですが、古館さんも2016年3月31日に報道ステーションを降板。 Sponsored Links.

次の

「報道ステーション」富川アナ コロナ感染で出演見合わせ(文春オンライン)

ニュース ステーション

テレビ朝日「報道ステーション」のメインキャスターを務める同局の富川悠太アナウンサー(43)が、新型コロナウイルスの感染検査で陽性と確認されたことが11日、分かった。 テレビ界では先月末にタレントの志村けんさん(享年70)が新型コロナによる肺炎で他界するなど、感染が拡大。 報道番組でも初めて感染者が出た衝撃は大きく、今後の放送態勢に影響が出るのは必至だ。 富川アナに異変があったのは今月7日。 政府が緊急事態宣言を発令した日で、番組途中から明らかなかすれ声になり、苦しそうな表情も見せた。 終了後には視聴者から心配する声が上がるほどだった。 スポニチ本紙の取材ではこの日までに感染を調べるPCR検査を受け、陽性と確認された。 感染経路は分かっていないという。 報道番組に携わっていることもあって本人に公表する意志があり、テレ朝が12日に発表する方向で調整している。 富川アナは報ステの月~木曜を担当。 直近の6~9日も休むことなく出演しており、コロナ関連のニュースを連日報じていた。 その詳しい報道内容が注目され、番組は2月27日放送で平均視聴率が20%の大台を突破。 現在も同様の数字を維持し、富川アナはその立役者の一人でもあった。 感染拡大を受け、各局の報道番組では出演者がスタジオ内で距離を取って座るほか、出演者を別の場所から中継出演させるなどの対策を取っている。 報ステでも、富川アナとフリーの徳永有美アナ(44)が2メートル以上の間隔を空けて出演している。 ただ、関係者は「放送中はマスクを着けることができないし、打ち合わせで徳永アナやスタッフと接する機会がある」と指摘。 徳永アナが濃厚接触者と判断されれば、しばらく出演は難しく番組はメインキャスター2人を欠く事態となる。 さらに、テレ朝のアナウンス部内で濃厚接触者がいた場合、ほかの番組に影響が広がる可能性もある。 テレビ界では、3月29日に志村けんさんが新型コロナによる肺炎で他界し大きな衝撃が走った。 さらにバラエティーの一線で活躍する「森三中」黒沢かずこ(41)も今月3日に感染が判明し、テレビ各局は感染防止対策を一層強化した。 今月9日には、毎日放送(大阪市)の東京制作局を管轄する岡田公伸取締役(享年60)が感染判明からわずか2日後に急逝。 感染拡大が続く中で、報道番組は「使命」として放送を続けている。 富川アナの感染は今後、どのような報道態勢で続けていけばいいのか、極めて難しい問題を突きつけている。 横浜国大卒業後、99年にテレビ朝日入社。 04年4月から「報道ステーション」の現場キャスターとして取材を重ねた。 都国立高時代は野球部でショートを守った。 1メートル75。 血液型A。

次の

テレ朝「報道ステーション」富川悠太アナ、新型コロナ「陽性」…放送態勢に影響必至― スポニチ Sponichi Annex 芸能

ニュース ステーション

ニュース番組などでよく耳にする「風評被害」という言葉。 近年においては、東日本大震災を発端とする原発事故報道の際、頻繁に使われていたのを覚えている方も多いことでしょう。 根も葉もない噂によって、罪もない人たちが被害を被ることを指すこの頻出ワード。 広く一般的に知られるようになったのは、1999年2月に放送された『ニュースステーション』からでした。 「所沢の方には迷惑かけた」 今から3年ほど前、爆笑問題のラジオにゲスト出演した久米宏は、かつて自分が司会を務めた番組の不祥事を振り返り、こう語りました。 久米さんが申し訳なく想い続けるのも無理はありません。 多くのニュースキャスターがそうであるように、彼の立ち位置も、「民衆の味方」そのもの。 取材で知り合った森永ヒ素ミルク中毒事件の被害者で脳性麻痺の男性と、長らく私的に交流を育んだりするなど、社会から虐げられた弱き人々の気持ちに寄り添おうする紳士でもありました。 そんな久米さん司会の番組が、結果として罪なき人々を苦しめてしまったのですから、贖罪の気持ちを持ち続けているのも、むべなるかなというものでしょう。 「埼玉県産の農作物に高濃度のダイオキシンが含まれている」 1999年2月1日。 「汚染地の苦悩 農作物は安全か?」と題した特集で、民間の環境測定コンサルティング企業『株式会社環境総合研究所』が独自に測定したデータに基づき、「所沢市のホウレンソウをメインとする野菜から、高濃度のダイオキシンが検出された」と報道。 同社社長がコメンテーターとしてスタジオに登場し、久米さんと対談して大きな反響を呼んだのです。

次の