グロー ハイパー 匂い。 これはイケる!グローハイパーでプルームエスを吸ってみた!しかもウマい

gly hyper(グローハイパー)の新フレーバー「ケント・ネオスティック・トゥルー」が発売決定

グロー ハイパー 匂い

こんにちはガリガリです。 さてと・・ようやく手に入れましたよBAT glo hyper グローハイパー。 値段は3,980円。 4月13日の発売日にコンビニですぐ買えたので、巷では思ってたほど話題ではないのかな・・。 時期も時期だしね。 まあ、とにかく自分はアイコス派なんですが、それ以上の満足感をもたらしてくれるであろう、このグローハイパーに少し期待をしてたんですよ。 ところが、いざ使って見ると「なんだかな~」っていう評価に落ち着きつつある。 やっぱり、ハイパーでもまだまだ アイコスに太刀打ちできないのではないか?と。 本日は製品内容を前半に、そしてアイコスとの比較を後半に分けてレビューをさせていただきます。 スペックやプロとの違いなどについては下記リンクをご参照くださいませ。 では始めます。 この記事のコンテンツ• まずはパッケージや付属品などを紹介(ブルー) 縦9. 2cm、横15. 3cm、高さ6. 7cmのシャレた化粧箱。 水墨?なのかな。 サイドにはデバイスのカラーシールが貼られてました。 上ブタの裏が凝ってますよね。 experience the unexpected。 訳すと「 思いがけない体験」だそうな。 12】 しかし、gloは初期からパッケージデザインのセンスが良いです。 ワクワクするもん。 こういうとこ大事。 さて、トレイを外すと下にはマニュアルや充電ケーブル類。 ちなみにUSB タイプCケーブルの長さは約50cm。 ロスは無くせるけど、ちょっと短いかな。 ACアダプタは2A対応でございます。 もちろんUSBソケットさえあればパソコンでも充電可能。 クリーニングブラシはほとんど従来機のものと一緒。 100均に似たようなのがあるから紛失しても大丈夫。 もですが、こういった360度加熱式タイプはそれほどカスって出ないんですよ。 それよりも蒸気が溜まることが多いので少し乾いたノンアルウェットティッシュのほうがキレイになります。 はい、マニュアル。 保証書もちゃんとあるから心配しないように。 また、 製品登録で保証期間が1年になります。 この「無料で」っていうところが何かカンに障るんだよな・・。 あたりまえだと思わないでくれよ?みたいな。 もっと広い心でユーザーを歓迎しなきゃダメだよ。 心が狭いぞ。 肌ざわりも良くフィット感のある本体 そしてグローハイパー本体を手に取る。 重さは106グラムで軽すぎず重すぎず・・。 個人的には片手で持っても違和が感ない。 アイコス2. 4Plusキットは120グラムなので似たような感じと思ってください。 ちなみにプルームエスは95グラム。 デカイわりに意外に軽いのです。 肌触りはマットで握り心地も良い。 ラメなどは無くて光沢や彩度は控えめ。 プロより少し大きいのですが手のひらに収まるサイズです。 ただ、このブルーは割と汚れが目立つ。 そういうのが嫌いならホワイトかオレンジを推奨。 それでは細かなディティールを見ていきましょうか。 従来のグローを踏襲したデバイスデザイン 公式宣材写真を見ると現行品はほぼ一緒のボタンレイアウト。 しかも、グロープロとは大きさも機能もさほど変わりません。 あまり面白みに欠けると思いますが、せっかく写真撮ったので見ていってください。 さて、トップが斜めなデザインは歴代グローを引き継いでますよね。 操作ボタンは上部の丸いの1つだけ。 gloのロゴは金属っぽいシルバーカラー。 色抜いてあるのかな・・。 コーティングは樹脂っぽいけど中はアルミかもしれない。 そこはちょっと不明。 裏面にはCEマークや型番、製造クレジットなど。 デザインはロンドン(BAT本社)で製造は中国。 専用ネオスティックは韓国製でございます。 側面下にはUSBタイプCの充電用ソケット。 ここもプロと同じ位置。 バッテリーはリチウムイオン。 容量は不明。 トップのスライドカバーはプラスチックで少しチープ。 ベースには光沢シールが貼られます。 なんか中途半端だなココ・・。 スライドカバーを開けた図。 底までは貫通しております。 しかし内部のストッパーによりスティックが止まる仕組み。 グローの場合はこのようにスティックを覆うかたちで高温加熱されます。 つまりスティックの巻紙が焦げるということ・・ さて、底面を見てみます。 ここもほぼ同じなのでグローユーザーにかける言葉が見つかりません。 この底面カバーは横に押し込むとスプリングで開きます。 クリーニングの際には開けて掃除してください。 また、巷でよくいわれる「ヤニ垂れ」はここに溜まるらしいのですが、私は一切そういった症状がないんですよ。 吸い方の違いですかね・・ 自分はブラシよりもエタノール綿棒で内部をクリーニングしてます。 そうしたほうがきれいになる気がしますね。 では、使い方を簡単にご紹介していきます。 グローハイパーの使い方 今までにグローを使ってきた方なら問題なく操作できると思います。 操作ボタンは1つのみ。 その押し方だけ。 しかし、その前にまずは充電(満充電約90分 してください。 新品のままでは1回も吸えませんし、専用スティックももちろん別途必要です。 グローハイパーの専用スティックは従来のNEOスティックと比べて太い。 しかもアイコスや紙巻きよりは細い。 つまり、 専用スティックしか挿入できない構造となっており、他と代用はできませんのでご注意を! しかし、ですよ。 では、順を追って解説していきます。 吸える時間などは下記表を御覧ください。 グローハイパー 加熱時間 通常 20秒 ブースト 15秒 使用時間 通常 4分 ブースト 3分 連続使用回数 約20回 1.スティックをグローハイパーに挿し込む スライドカバーを開き、グローハイパー専用ネオスティックを本体奥まで差し込みます。 スティックには点線で印がついてるので挿入部分が分かりやすいですね。 2.加熱ボタンを3秒長押しする(通常モード) ボタンを3秒間長押しすると、「ブル!」っと1回振動します。 すると、LEDランプが時計回りに点滅していきます。 20秒経つと全てのLEDランプが点灯。 これで使用可能。 通常モードでは4分吸えます。 アイコスのように6分以内でも14回吸ったらそこで終了とならないのがグローのメリット。 3.加熱ボタンを5秒長押しする(ブーストモード) ブーストモードとは加熱をさらに高温にして、 吸いごたえを格段にアップする機能。 加熱ボタンを5秒長押し(連続で2回振動)するとLEDランプが時計周りに高速点滅。 15秒経ち、全ランプが点灯したら使用可能。 ブーストモードでは3分吸えます。 ただ、ブーストモードは本体が熱くなりやすいですし、吸える本数も落ちるのでご注意ください。 4.使用済みスティックを捨てる それぞれの使用時間が経つとランプが消灯します。 使用済みスティックを本体から抜いてゴミ箱などに捨てましょう。 また、 使用回数は1回の満充電で20回まで。 充電残量は加熱ボタンを軽く押すとランプで確認できますよ。 また、使用途中で停止したいときはランプが消えるまで加熱ボタンを長押し。 ランプの輝度は高いので屋外でも問題ないでしょう。 これらがおおよそのグローハイパーの使い方です。 エラーランプなどの確認はマニュアルに分かりやすく書いてありますのでご心配なく。 では、味や満足度についてアイコスと比較評価してみたいと思います。 グローハイパーとアイコスの比較 なぜ自分がこんなにアイコスと競わせたいか?。 それはアイコスのデメリットでもある 取り回しの悪さを改善したいからです。 それをオールインワンモデルであるグローハイパーで補うことが可能なら・・これほど素晴らしいことはありません。 正直、それを期待してました。 いや、アイコスマルチがあるでしょ?といわれましても、アチラは吸える回数が短いため外出時では心もとないのです。 なので、自分としてハイパーに求めるのは「 アイコスを凌ぐ満足度の高さ」。 これを実現できているかに重きをおいて厳しく評価します。 ちなみにテスト銘柄はテラコッタとフリーズメンソール。 どちらも喫味が強そうだったのでね・・・ 吸いごたえはハイパーブーストが上回る 今回は強度が強そうなレギュラーと強メンソールを選びました。 味としては初期型グローと同じく、 少し焦げたようなドライな喫味。 アイコスレギュラーよりも断然タバコっぽい。 ブーストモードでは使用時間が短くなり喫味はややアップ。 劇的な変化は感じられなかったので、1分多い通常モードがおすすめかと。 ただ、加熱時に本体から「ジジジジ」と異音がするので少し心配。 満足感はアイコスに勝てない 吸いごたえと満足感は別という認識があるので断っておきます。 「吸いごたえ」とは味わいのようなもので、美味しさに繋がる要素。 一方、「満足感」はニコチン吸収率ですね。 これは嗜好品のカギとなるので、このジャンルでの評価上、疎かにはできません。 その満足感についてはやはり アイコスのほうが断然上手でした。 一吸い目から違いが分かります。 たとえばグローハイパーが強炭酸水ならアイコスはコーラ。 つまるところ、ブレードでスティックを内部加熱する方式には敵いません。 この部分が個人的に最重要課題だっただけに イッキに消沈しました。 匂いはどうか?これは両者ともにNG 吐き出される臭気について。 これはグローハイパーは かなりタバコ臭いですね。 紙がほぼ焦げてるのでいたしかないかと。 しかし、アイコスのようなツンとした生臭さはないので、人によってはグローハイパーのほうがマシなんじゃないでしょうか。 ブーストにするとかなり香ばしくなるので気をつけたいところ。 その点、プルームエスは焦がさずに加熱するので一番匂いは少ないです。 3社3様メリット、デメリットはある。 使い勝手の良いハイパー アイコス3やデュオと違い、歴代を踏襲したグローはオールインワンタイプなので取り回しが楽。 加熱スピードもアイコスと同等だし、使用時間4分以内なら許容範囲。 それに連続吸い可能で清掃も簡単。 お互い、長所短所はありますが何に重点を置いてるかで評価も変わってくるでしょうね。 バッテリーがヘタりやすいかも 1ヶ月ほど使用してみたところ、明らかにグローハイパーは電池もちが悪いように感じます。 特にブーストをかけてないにも関わらず10本程度でバッテリーエラーになったりする。 うーん・・・ 何度も言って申し訳ないのですが、どうしてもアイコスが先頭走ってる状態なので 追いつきそうで追い抜けない。 どこか、グローハイパーの謳い文句に一筋の光明を見たですのが、どうやら私の錯覚のようでした。 やはりグローはグロー。 特に満足感重視の自分としては物足りなさが残る。 とはいえ、前述したように、どこに重きをおいてるかで価値観も変わるでしょう。 そこを明白にすることでユーザー満足度も上がるかと思われます。 オールインワンで吸いごたえが欲しいならグロー。 匂いが少ないプルームエス。 そして満足度の高いアイコス。 それぞれ個性はあると思うので、互いに研鑽しあって今後も進化していってほしいと切に願います。 なぜなら、これほどまでにおもしろいガジェットは他にないのだから。

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glo hyper(グローハイパー)実機レビュー!【glo全機種持ちが違いを比較】

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確かにその吸い応えは素晴らしく、細身の専用スティックの可能性をギリギリまで追求したデバイスだ。 ただ、それと同時に限界も見えていたのは確かである。 筆者もいつもその創意工夫に心を動かされてきたが、やはり「これでスティックが太ければなあ」と思うこともあった。 そこへ来て、従来スティックとの互換性を断ち切った専用スティックとともに「グロー・ハイパー」が登場したのだから、期待してしまう。 カラーは左から、ブルー、ホワイト、オレンジ。 オレンジは、gloストアとgloオンラインストアでの限定販売だ <関連記事> IH式加熱で「ブーストモード」搭載! 仕様は「グロー・プロ」とほぼ同じ 「グロー・ハイパー」の仕様は、素早い加熱が可能な誘導加熱技術(IH)を採用しているところや、「充電時間約90分で使用可能回数が約20回」というところも共通していることから、「グロー・プロ」直系のデバイスだということがわかる。 約20秒で加熱が完了して約4分間喫煙できる「通常モード」のほか、約15秒間で加熱が完了して約3分間喫煙できる「ブーストモード」(スティックが太いためか、「グロー・プロ」より5秒長い)という、2つのモードを選択できるところも同じだ。 「グロー・プロ」とはわずかにデザインが違う電源ボタンを長押しして起動するのも同じ。 バイブ1回で「通常モード」、そのまま押し続けてもう一度バイブさせれば「ブーストモード」だ 「グロー・ハイパー」(左)と「グロー・プロ」(右)。 見た目はよく似た兄弟というところだろうか。 「グロー・ハイパー」のほうが、幅は2mm大きく、8g重い 4mm太くなったスティックのために、挿入口は「グロー・ハイパー」(左)のほうが少しだけ大きくなっている スティックを見ると、一目瞭然。 左が「グロー・ハイパー」用、右が従来のグロー専用スティック。 フィルターの真ん中の穴がより大きい口径になった 実際に吸ってみたところ、フィルター穴の口径が大きくなった分、ドローが軽くなっているという印象だ。 また、喫煙時のニオイ自体はきちんとするのだが、加熱式タバコ特有の「ポップコーン臭」と呼ばれる酸味混じりのイヤなニオイが抑えられているという。 タバコ葉が増量されていることを考えると、これは素晴らしい。 在宅テレワークなどで、部屋に閉じこもって喫煙しながら仕事する機会も増えていると思うので、ニオイ問題が少なくなるのは大きなメリット。 ニオイも少なめで、紙巻きのようにヤニが発生しない分、PC故障の原因になりにくく、在宅勤務時向きと言えるだろう タバコ葉の量が3割増の全6スティック味レビュー! メンソール系は「通常モード」がうまい ここからは、同時発売となる6種類の専用スティックの味わいをレポートしていこう。 「グロー・ハイパー」の専用スティックは、喫味を高めるために使用するタバコ葉の量が3割も増えているという。 専用スティックのラインアップは、レギュラー系1種、メンソール系2種、フレーバーメンソール系3種類と、ほぼメンソール系(うち4種類はカプセルメンソール)で占められている レギュラー系「ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック glo hyper 用」 洋モクのような、しゃれたニュアンスのスパイシータバコ 専用スティック6種類の中で唯一のレギュラー系となるのが、「ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック」(以下、テラコッタ・タバコ)である。 スティックを挿す際、従来の「グロー」の作法と同じなのに太めのスティックというのが、なんとも妙な気分だ。 まずは、新たなる最強喫味となるブーストモードで味わう。 少しの酸味はあるが、引き締まった「ネオ」の味がする。 スーツの似合いそうな、紳士的な味わいが広がる。 ピリッとくるスパイス感はあるが、コーヒー感は強くなく、むしろニオイ消しの役割のほうが強い気がする。 「ネオ」のレギュラー味が好きな人なら間違いない「タバコ・テラコッタ」 味も香りも、素直においしいと思えるレギュラー味だ。 洋モク(海外タバコ)フィーリングとでも言えばいいのか、少しだけしゃれたニュアンスのスパイシータバコの趣きである。 「ネオ」を「グロー・プロ」のブーストモードで味わった時、喫味は強いのだが、「アイコス」などと比べるとどうしても蒸気が細い分、舌の中心に意識を集中して味わう必要があった。 きっちり味わえば強い喫味を感じられるのだが、適当に吸うと喫煙時間の短さ(アイコスの6分に対し、グロー・プロのブーストモードは3分)もあって、満足度が低くなる。 しかし、「テラコッタ・タバコ」を「グロー・ハイパー」のブーストモードで味わうと、蒸気の量自体が増えているので、口の中いっぱいに味わいを感じることができ、さほど集中しなくても気楽に「ネオ」のうまさを堪能できる。 ながら吸いでも満足しやすいのだ。 いっぽう、通常モードで味わうといささか地味な印象に。 喫煙可能時間は4分に伸びるので、まったりとシックな味わいを感じられるが、パンチは失われる。 それでも従来品に比べれば、タバコ葉増量のおかげか、満足度は高い。 メンソール系「ネオ・フレスコ・メンソール・スティック glo hyper 用」 ペパーミント系の辛みで目の覚める強烈刺激 メンソール系のスティックが豊富な点は、グローの最大の強みでもある。 やはり「グロー」と言えばメンソールだ ブーストモードで吸うと、ペパーミント系の辛みがのどの奥を直撃して、ガンと目を覚まさせる強烈刺激系だ。 ただ、辛みが後を引かずに清涼感だけが残るというのはセンスがいい。 酸味の少ないタバコ感も感じられる。 箱を開けた瞬間に感じる甘い香りは、実際に吸う時にはほとんど感じない。 通常モードで吸うほうが、かえってメンソールの刺激とタバコ感が強まって、おいしく感じたのが意外だった。 メンソール系「ネオ・フリーズ・メンソール・スティック glo hyper 用」 鼻の奥まで寒くなる! ジューシーな芳醇ミントのカプセルメンソール メンソールにもいろいろな種類があり、最近注目されているのが、冷感を感じるタイプのメンソールだ。 そう、これは「グロー」のお家芸であるカプセルメンソール製品なのだ。 グローお得意のカプセルメンソール「フリーズ・メンソール」 カプセルメンソール自体は珍しくないが、こうした太めのスティックにカプセルが入っているのは珍しい。 ブーストモードで吸ってみると、最初は控えめな普通のメンソールタバコ味。 甘さも酸味もないが苦味は少々という、ストイックなタイプだ。 ところがカプセルを押しつぶすと一転、ジューシーささえ感じさせる芳醇ミントが冷たく広がる。 鼻の奥までしっかり寒くなる強力さ、冬には吸いたくないが、暖かくなってきたらおいしく感じるはずだ。 通常モードでもしっかり味わいが出せているのは、スティックの太さゆえなのかもしれない。 カプセルをつぶしたあとも落ち着いて芳醇な冷たいミント感が味わえるので、こちらも通常モードがおすすめだ。 ネオンイエローのボックスが鮮やかで、箱を開けると嫌味のないシトラス(柑橘系)フレーバーが広がる ブーストモードで吸ってみると、最初はシンプルなペパーミントメンソールで、シトラスはあまり感じない。 ところがカプセルをつぶすと、途端に強烈なシトラス感が襲いかかってくる。 これは好き嫌いが分かれそうだ。 個人的に、シトラスの味仕立ては基本的に難しいと感じているのだが、この「フローレセント・シトラス」は黄色いフルーツの果肉中心のような香料が、少々強すぎると感じた。 タバコとの相性を考えると、もっと青いフルーツの果皮を中心にしたほうがよいと思うのだが。 通常モードでは前半のメンソール感が強く感じて、普通においしい。 問題のカプセルをつぶした後は……。 やはり少し厳しい。 好みの問題もあるだろうが、筆者はケミカル感(薬っぽさ)を感じてしまった。 箱を開けた瞬間に芳醇なパープル系のベリーの香りが鼻をつく。 人気の高いベリーメンソール「ブリリアント・ベリー」 ベリーメンソールはちょっとした加減でケミカル感を感じやすいので、少々警戒しながらブーストモードで吸ってみる。 最初からすでにベリー風味を感じるが、控えめなので、清涼感とともに吸いやすい。 地味ではあるが、クセはない。 メンソールは辛み系のペパーミントだ。 問題のカプセルをつぶしてみると、これも強力。 メンソールですでにタバコ感が減っているところをベリーの果汁感で上書きするようで、タバコとしては少々濃すぎるアロマだ。 通常モードでは、前半のカプセルをつぶす前のわずかなベリー感で十分だと感じた。 タバコ感を主役に、メンソールとベリーが脇役のように引き立てる、このバランス感がいい。 ところが恐る恐るカプセルをつぶしてみると……、ほどよい香り立ちで、こちらのほうが断然おいしい。 これなら立派に上質なベリーメンソールだ。 メンソール系の味仕立ては、通常モードに合わせてバランスをとっているのかもしれない。 箱を開けた段階ではアロマは強くない。 日本人の慣れ親しんだトロピカルが味わえる「トロピカル・スワール」 ブーストモードで吸ってみると、前半は甘みのあるスペアミント系メンソールで、ほのかにトロピカル風味が漂う程度だ。 タバコ葉の苦味もしっかり感じられて、とてもおいしい。 カプセルをつぶすと、一気に鼻にまで逆流してくるような芳醇すぎる南国フルーツ感が襲ってきた。 南国といってもそんなにエスニックなものではなく、グアバやマンゴー程度の日本人の慣れ親しんだトロピカルなので安心していい。 ただアロマ感は強いので、好みは分かれると思う。 通常モードで吸ってみると、穏やかで辛すぎない清涼感が気持ちいい。 激辛メンソール好きには物足りないかもしれないが、タバコとしてはこちらのほうが王道だと思う。 カプセルをつぶしたあとも普通においしい。 トロピカル過ぎないフルーティーさがいい仕事をしており、癒される味だ。 タバコスティックは、「アイコス」「プルーム・エス」「パルズ」との互換性なし ひと通り「グロー・ハイパー」用のスティックを味わってみたが、どれも好印象だった。 デバイス自体は口径が大きくなっただけで変化はあまりないが、専用スティックの完成度が高い。 ここで気になるのが、スティックが太くなったということで、他デバイスとの互換性があるかどうかという点だ。 見た目の口径では似通っており、測ってみても、ほぼその差は1mm以下なのだから、もしや互換性があるのではと期待してしまうのも無理はない。 とはいえ、「グロー・ハイパー」専用スティックは、中心に空洞がある構造のため、中心加熱式「アイコス」「パルズ」は候補から外れる。 長さも合わない。 同じ周辺加熱式を採用している「プルーム・エス」で使えそうなものだが、わずかな大きさの違いでスカスカになってしまううえ、長さも大きく違うので無理だった。 結局のところ互換性は、グローの従来機用スティックともども、まったくないことがわかった。 左から、「アイコス」用、「パルズ」用、「プルーム・エス」用、「グロー・ハイパー」用、「グロー」従来機種用スティック 「グロー」の「ネオ」シリーズが好きな人なら、ぜひ! デバイスとしては、「グロー・プロ」のブーストモードで喫味の強さに喜んだ人なら、「グロー・ハイパー」の仕上がりは、その期待を裏切らないだろう。 タバコ葉を増量した専用スティックを味わえるのは、この機種だけだからだ。 喫煙可能時間は、「アイコス」の6分に比べると、通常モードでも4分と短いが、それ以外の魅力はかなり肉薄したと思う。 加熱式タバコ用に生まれた「ネオ」シリーズの紳士的な味わいが好きならば、どのフレーバーも比較的おいしく味わえるはずだ。 特におすすめなのが、唯一のレギュラー系の「テラコッタ・タバコ」。 「ネオ」特有の酸味と甘味を抑え、ほのかな苦味のある大人の味わいを、さらに深みを加えて感じさせてくれる。 これにて、「グロー」史上最強喫味の組み合わせは更新された。 紙巻きタバコからの移行組でも、違和感を持ちにくいレベルにまで到達したと言えるだろう。 メンソール、フレーバーメンソール系に関しては、ブーストモードよりも通常モードに焦点を当てて味の調整がはかられているように感じられた。 したがって、従来の「グロー」よりも30秒長く楽しみたいというメンソールファンにも向いているだろう。

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脱・細スティックの「グロー・ハイパー(glo hyper)」はシリーズ史上最強喫味デバイスだ

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こんにちはガリガリです。 さてと・・ようやく手に入れましたよBAT glo hyper グローハイパー。 値段は3,980円。 4月13日の発売日にコンビニですぐ買えたので、巷では思ってたほど話題ではないのかな・・。 時期も時期だしね。 まあ、とにかく自分はアイコス派なんですが、それ以上の満足感をもたらしてくれるであろう、このグローハイパーに少し期待をしてたんですよ。 ところが、いざ使って見ると「なんだかな~」っていう評価に落ち着きつつある。 やっぱり、ハイパーでもまだまだ アイコスに太刀打ちできないのではないか?と。 本日は製品内容を前半に、そしてアイコスとの比較を後半に分けてレビューをさせていただきます。 スペックやプロとの違いなどについては下記リンクをご参照くださいませ。 では始めます。 この記事のコンテンツ• まずはパッケージや付属品などを紹介(ブルー) 縦9. 2cm、横15. 3cm、高さ6. 7cmのシャレた化粧箱。 水墨?なのかな。 サイドにはデバイスのカラーシールが貼られてました。 上ブタの裏が凝ってますよね。 experience the unexpected。 訳すと「 思いがけない体験」だそうな。 12】 しかし、gloは初期からパッケージデザインのセンスが良いです。 ワクワクするもん。 こういうとこ大事。 さて、トレイを外すと下にはマニュアルや充電ケーブル類。 ちなみにUSB タイプCケーブルの長さは約50cm。 ロスは無くせるけど、ちょっと短いかな。 ACアダプタは2A対応でございます。 もちろんUSBソケットさえあればパソコンでも充電可能。 クリーニングブラシはほとんど従来機のものと一緒。 100均に似たようなのがあるから紛失しても大丈夫。 もですが、こういった360度加熱式タイプはそれほどカスって出ないんですよ。 それよりも蒸気が溜まることが多いので少し乾いたノンアルウェットティッシュのほうがキレイになります。 はい、マニュアル。 保証書もちゃんとあるから心配しないように。 また、 製品登録で保証期間が1年になります。 この「無料で」っていうところが何かカンに障るんだよな・・。 あたりまえだと思わないでくれよ?みたいな。 もっと広い心でユーザーを歓迎しなきゃダメだよ。 心が狭いぞ。 肌ざわりも良くフィット感のある本体 そしてグローハイパー本体を手に取る。 重さは106グラムで軽すぎず重すぎず・・。 個人的には片手で持っても違和が感ない。 アイコス2. 4Plusキットは120グラムなので似たような感じと思ってください。 ちなみにプルームエスは95グラム。 デカイわりに意外に軽いのです。 肌触りはマットで握り心地も良い。 ラメなどは無くて光沢や彩度は控えめ。 プロより少し大きいのですが手のひらに収まるサイズです。 ただ、このブルーは割と汚れが目立つ。 そういうのが嫌いならホワイトかオレンジを推奨。 それでは細かなディティールを見ていきましょうか。 従来のグローを踏襲したデバイスデザイン 公式宣材写真を見ると現行品はほぼ一緒のボタンレイアウト。 しかも、グロープロとは大きさも機能もさほど変わりません。 あまり面白みに欠けると思いますが、せっかく写真撮ったので見ていってください。 さて、トップが斜めなデザインは歴代グローを引き継いでますよね。 操作ボタンは上部の丸いの1つだけ。 gloのロゴは金属っぽいシルバーカラー。 色抜いてあるのかな・・。 コーティングは樹脂っぽいけど中はアルミかもしれない。 そこはちょっと不明。 裏面にはCEマークや型番、製造クレジットなど。 デザインはロンドン(BAT本社)で製造は中国。 専用ネオスティックは韓国製でございます。 側面下にはUSBタイプCの充電用ソケット。 ここもプロと同じ位置。 バッテリーはリチウムイオン。 容量は不明。 トップのスライドカバーはプラスチックで少しチープ。 ベースには光沢シールが貼られます。 なんか中途半端だなココ・・。 スライドカバーを開けた図。 底までは貫通しております。 しかし内部のストッパーによりスティックが止まる仕組み。 グローの場合はこのようにスティックを覆うかたちで高温加熱されます。 つまりスティックの巻紙が焦げるということ・・ さて、底面を見てみます。 ここもほぼ同じなのでグローユーザーにかける言葉が見つかりません。 この底面カバーは横に押し込むとスプリングで開きます。 クリーニングの際には開けて掃除してください。 また、巷でよくいわれる「ヤニ垂れ」はここに溜まるらしいのですが、私は一切そういった症状がないんですよ。 吸い方の違いですかね・・ 自分はブラシよりもエタノール綿棒で内部をクリーニングしてます。 そうしたほうがきれいになる気がしますね。 では、使い方を簡単にご紹介していきます。 グローハイパーの使い方 今までにグローを使ってきた方なら問題なく操作できると思います。 操作ボタンは1つのみ。 その押し方だけ。 しかし、その前にまずは充電(満充電約90分 してください。 新品のままでは1回も吸えませんし、専用スティックももちろん別途必要です。 グローハイパーの専用スティックは従来のNEOスティックと比べて太い。 しかもアイコスや紙巻きよりは細い。 つまり、 専用スティックしか挿入できない構造となっており、他と代用はできませんのでご注意を! しかし、ですよ。 では、順を追って解説していきます。 吸える時間などは下記表を御覧ください。 グローハイパー 加熱時間 通常 20秒 ブースト 15秒 使用時間 通常 4分 ブースト 3分 連続使用回数 約20回 1.スティックをグローハイパーに挿し込む スライドカバーを開き、グローハイパー専用ネオスティックを本体奥まで差し込みます。 スティックには点線で印がついてるので挿入部分が分かりやすいですね。 2.加熱ボタンを3秒長押しする(通常モード) ボタンを3秒間長押しすると、「ブル!」っと1回振動します。 すると、LEDランプが時計回りに点滅していきます。 20秒経つと全てのLEDランプが点灯。 これで使用可能。 通常モードでは4分吸えます。 アイコスのように6分以内でも14回吸ったらそこで終了とならないのがグローのメリット。 3.加熱ボタンを5秒長押しする(ブーストモード) ブーストモードとは加熱をさらに高温にして、 吸いごたえを格段にアップする機能。 加熱ボタンを5秒長押し(連続で2回振動)するとLEDランプが時計周りに高速点滅。 15秒経ち、全ランプが点灯したら使用可能。 ブーストモードでは3分吸えます。 ただ、ブーストモードは本体が熱くなりやすいですし、吸える本数も落ちるのでご注意ください。 4.使用済みスティックを捨てる それぞれの使用時間が経つとランプが消灯します。 使用済みスティックを本体から抜いてゴミ箱などに捨てましょう。 また、 使用回数は1回の満充電で20回まで。 充電残量は加熱ボタンを軽く押すとランプで確認できますよ。 また、使用途中で停止したいときはランプが消えるまで加熱ボタンを長押し。 ランプの輝度は高いので屋外でも問題ないでしょう。 これらがおおよそのグローハイパーの使い方です。 エラーランプなどの確認はマニュアルに分かりやすく書いてありますのでご心配なく。 では、味や満足度についてアイコスと比較評価してみたいと思います。 グローハイパーとアイコスの比較 なぜ自分がこんなにアイコスと競わせたいか?。 それはアイコスのデメリットでもある 取り回しの悪さを改善したいからです。 それをオールインワンモデルであるグローハイパーで補うことが可能なら・・これほど素晴らしいことはありません。 正直、それを期待してました。 いや、アイコスマルチがあるでしょ?といわれましても、アチラは吸える回数が短いため外出時では心もとないのです。 なので、自分としてハイパーに求めるのは「 アイコスを凌ぐ満足度の高さ」。 これを実現できているかに重きをおいて厳しく評価します。 ちなみにテスト銘柄はテラコッタとフリーズメンソール。 どちらも喫味が強そうだったのでね・・・ 吸いごたえはハイパーブーストが上回る 今回は強度が強そうなレギュラーと強メンソールを選びました。 味としては初期型グローと同じく、 少し焦げたようなドライな喫味。 アイコスレギュラーよりも断然タバコっぽい。 ブーストモードでは使用時間が短くなり喫味はややアップ。 劇的な変化は感じられなかったので、1分多い通常モードがおすすめかと。 ただ、加熱時に本体から「ジジジジ」と異音がするので少し心配。 満足感はアイコスに勝てない 吸いごたえと満足感は別という認識があるので断っておきます。 「吸いごたえ」とは味わいのようなもので、美味しさに繋がる要素。 一方、「満足感」はニコチン吸収率ですね。 これは嗜好品のカギとなるので、このジャンルでの評価上、疎かにはできません。 その満足感についてはやはり アイコスのほうが断然上手でした。 一吸い目から違いが分かります。 たとえばグローハイパーが強炭酸水ならアイコスはコーラ。 つまるところ、ブレードでスティックを内部加熱する方式には敵いません。 この部分が個人的に最重要課題だっただけに イッキに消沈しました。 匂いはどうか?これは両者ともにNG 吐き出される臭気について。 これはグローハイパーは かなりタバコ臭いですね。 紙がほぼ焦げてるのでいたしかないかと。 しかし、アイコスのようなツンとした生臭さはないので、人によってはグローハイパーのほうがマシなんじゃないでしょうか。 ブーストにするとかなり香ばしくなるので気をつけたいところ。 その点、プルームエスは焦がさずに加熱するので一番匂いは少ないです。 3社3様メリット、デメリットはある。 使い勝手の良いハイパー アイコス3やデュオと違い、歴代を踏襲したグローはオールインワンタイプなので取り回しが楽。 加熱スピードもアイコスと同等だし、使用時間4分以内なら許容範囲。 それに連続吸い可能で清掃も簡単。 お互い、長所短所はありますが何に重点を置いてるかで評価も変わってくるでしょうね。 バッテリーがヘタりやすいかも 1ヶ月ほど使用してみたところ、明らかにグローハイパーは電池もちが悪いように感じます。 特にブーストをかけてないにも関わらず10本程度でバッテリーエラーになったりする。 うーん・・・ 何度も言って申し訳ないのですが、どうしてもアイコスが先頭走ってる状態なので 追いつきそうで追い抜けない。 どこか、グローハイパーの謳い文句に一筋の光明を見たですのが、どうやら私の錯覚のようでした。 やはりグローはグロー。 特に満足感重視の自分としては物足りなさが残る。 とはいえ、前述したように、どこに重きをおいてるかで価値観も変わるでしょう。 そこを明白にすることでユーザー満足度も上がるかと思われます。 オールインワンで吸いごたえが欲しいならグロー。 匂いが少ないプルームエス。 そして満足度の高いアイコス。 それぞれ個性はあると思うので、互いに研鑽しあって今後も進化していってほしいと切に願います。 なぜなら、これほどまでにおもしろいガジェットは他にないのだから。

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