JR九州長崎本線エル特急「白いかもめ」長崎駅~博多駅 JR九州長崎本線エル特急 「白いかもめ」 長崎駅~博多駅 【特急白いかもめ】 長崎市尾上町にある長崎駅()から福岡博多駅まではエル特急「白いかもめ」が運行している。 「白いかもめ」は長崎博多間を所要時間1時間57分の速さで走っており、昔と比べれば福岡が非常に近くなった。 所要時間1時間57分は通勤圏内であり、長崎から博多、あるいは博多から長崎へと通勤している乗客もいると聞く。 長崎の若者たちが週末には「白いかもめ」を利用して、福岡天神まで気軽にショッピングに出かけるようになり、その者たちは「かもめ族」と呼ばれて話題になったがそれくらい福岡が身近になった。 JR九州は、毎年、期間中の土・日曜日・祝日を中心に博多~長崎間臨時特急列車「ランタンかもめ号」を増発して、福岡方面からのランタン観光客の皆さんに対応しています。 皆さんも、ぜひ、長崎ランタン祭りへお出かけください。 長崎駅はJR九州長崎本線の終着駅であり、始発駅でもある。 現在のドーム状の屋根は 2000年9月に設置された。 それまでは教会をイメージしたステンドグラスを配する三角屋根の駅舎であったが、駅隣の「アミュプラザ長崎」の建設に伴いドーム屋根に改装された。 ドーム屋根の下はオープンスペースとなっており「かもめ広場」と名付けられ、年間を通じて各種イベントが開催されている。 長崎駅4番のりばで博多駅へ向けて出発を待つ「白いかもめ」。 上記以外の通常特急列車もあります。 詳しくはJR九州乗車窓口へお尋ねください。 「白いかもめ」の車内。 座席は全席リクライニングシートで、普通席・グリーン席ともに本皮革張りとしている。 長崎本線、大村線、島原鉄道線が一堂に集まるターミナル駅である。 普通列車のほか、寝台特急「あかつき」、特急「かもめ」、快速「シーサイドライナー」が停車する。 駅舎は一階建てで天井の高い駅舎である。 1934年(昭和9年)完成で、木造洋館のような外観を持つ。 諫早市は長崎県の中央部にあり、長崎県で3番目の人口を有する市である。 2005年3月1日に周辺の町、飯盛町、森山町、高来町、小長井町、多良見町と合併し、人口14万人の都市となった。 市の中央部を流れる本明川は、市街地を通って有明海に注ぎ、下流の諌早早平野は県下最大の穀倉地を形成している。 諫早湾干拓事業で有名になった諫早湾に面した市である。 日本三大稲荷の一つに数えられることもある祐徳稲荷神社への最寄の「白いかもめ」の停車駅であるため、正月には祐徳稲荷神社へ向かう参拝客の乗降も多いという。 鹿島市の有明海泥干潟では、毎年、潟スキー等の競技が行われる。 ガタリンピックと名付けられたこの珍競技は、よくテレビニュースで報道される。 泥んこになって行われるその珍ゲームには思わず爆笑してしまう。 長崎本線から佐世保線が分岐する交通の要衝である。 特急「かもめ」・「みどり」はここで分割・併合を行う(なお、「みどり」は「ハウステンボス」を併結していることもある)。 また、一部の普通列車も分割・併合を行っている。 ワンマン運転開始当初(2002年)は、長崎本線と佐世保線はこの駅以西がワンマン運転区間となっていたが、翌年(2003年)より鳥栖駅までワンマン運転が開始された。 「白いかもめ」も長崎からここまでは比較的空席が目立つが佐賀駅からはドッと乗客が乗り込んできて客席がにぎやかになる。 博多駅~佐賀駅間は立ち客が出ることもあるいう。 佐賀まで来ると博多はすぐそこということで上り列車では最後部車両を除いた普通車指定席を自由席扱いにしているとのこと。 鹿児島本線から長崎本線が分岐する交通の要衝で全列車が停車する。 左の写真は鳥栖駅に隣接する 収容人員24,490人の「鳥栖スタジアム」。 Jリーグ・サガン鳥栖のホームスタジアムである。 1996年6月JR鳥栖駅構内の操車場跡地に建設された。 今では鳥栖市のシンボルのひとつになっている。 施設は鳥栖市が所有し、鳥栖市地域振興財団が指定管理者として運営管理を行っているとのこと。 鳥栖スタジアムでサガン鳥栖の試合があった日は試合終了後に駅が混みあうとのこと。 また鳥栖駅では歌手の藤井フミヤが働いていたことがあるらしい。 JR九州、JR西日本、福岡市地下鉄の駅である。 九州・福岡を代表するターミナル駅で、1日に16万人を超える利用者数がある九州最大の駅である。 1日平均の乗車人員は16万人を超え、降車人員も合わせると32万人以上となり三大都市圏以外ではトップを誇っている。 九州の主要都市とを結ぶ特急列車や本州とを結ぶ寝台列車、福岡都市圏等を走る多くの快速・普通列車が発着する。 また、山陽新幹線の終着駅でもあり、広島・大阪・東京など本州とを結ぶ多くの新幹線列車が発着する。 博多駅は「 福岡市」 の代表駅にありながら「 福岡駅」ではなく、「 博多駅」である。 これには地理的・歴史的な理由がある。 江戸時代まで 福岡は武家町、 博多は町人町として栄えた別々の都市であった。 1889年(明治22年)4月「市制及び町村制」の公布に基づき、県令により博多・福岡をまとめて「福岡市」として市制施行することとなった。 その際に九州鉄道の駅名を「博多」とすることにより市名議論の決着を図ろうとした。 その後「博多市」に市名を改称しようとする動きもあったが一票差で否決され現在に至る。 新博多駅ビルは、ビル正面図の南北方向の総延長は約240mで、南寄り部分が東側の在来線ホーム上に約60mせり出すL字形のビルとなっている。 ビル南寄り部分(旧・博多郵便局側・ホームせり出し部分含む)の地下1階から地上8階に核テナントである阪急百貨店(博多阪急)が入居する。 また、北寄り部分(博多バスターミナル側)の地下1階は「博多1番街」が入居。 その他のビルの部分(南寄り部分の地上9・10階、北寄り部分の地上1階から地上10階)が専門店街「アミュプラザ博多」となり、アミュプラザ博多内に「東急ハンズ」(1-5階)、シネマコンプレックス「ティ・ジョイ」(9・10階)、レストラン街「シティダイニング くうてん」などが入居する。 Copyright(C)2007-2018 shirasakisekkei All right reserved.
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長崎・鳥栖方面• 列車種別・列車名• 無印:普通• 特:特急• 区:区間快速• 快:快速 行き先・経由• 無印:長崎 長崎県• 荒:荒木• 二:二日市• 鳥:鳥栖• 佐:佐世保• 久:久留米• 大:大牟田• 南:南福岡• 羽:羽犬塚• 尾:荒尾 熊本県• 別:別府 大分県• ハ:ハウステンボス• 賀:佐賀• 由:由布院• 原:原田 福岡県• 熊:熊本• 分:大分• 肥:肥前山口• 早:早岐• 竹:竹下• 前:肥前浜 変更・注意マーク•
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特急「みどり」、終電繰り上げで等間隔化へ 今回の2018年3月17日JR九州長崎支社ダイヤ改正では、特急「かもめ」「みどり」共に見直しが成される。 まずは佐世保線特急「みどり」から。 佐世保線特急「みどり」は減便こそないものの、博多発佐世保行き最終特急「みどり31号」を22時56分発から22時34分発に22分繰り上げる。 また送り込みの関係で佐世保発博多行き最終特急「みどり32号」もこれにより特急「みどり」は初電から終電まで概ね1時間間隔に揃えられることとなった。 なお下り 佐世保方面 については特急「みどり」の繰り上げを加味しても高速バスさせぼ号と終車が互角となる。 逆に2017年現在の最終「みどり31号」の博多発時刻である博多22時56分発の長崎本線方面特急列車は削減されることとなった。 特急「かもめ」減便へ また今回の2018年3月17日JR九州長崎支社ダイヤ改正では、特急「かもめ」が減便される。 減便されるのは大きく2つで、1つは昼間の博多~長崎間全区間運転列車の臨時化、2つ目が区間運転列車の削減だ。 まずは1つ目の昼間の博多~長崎間の全区間運転列車について。 2014年3月15日に787系白くない「かもめ」が6両編成から7両編成に増結されたのと同時に昼間の定期特急「かもめ」が毎時2本から毎時1本に削減された。 当時は3往復6本が臨時化され、4時間の間定期列車は毎時1本の増結されなかった885系白い「かもめ」6両編成での運転となったが、今回の2018年3月17日ダイヤ改正で毎時1本しか運転されない時間帯が前後に1時間ずつのび、6時間となる。 これにより2往復4本が臨時化される。 ただし当分の経過措置として3月中は今回臨時化された特急「かもめ」は毎日運転となるほか、4月中は多客期のみならず毎土休日に運転がされる。 そして2つ目が区間運転列車の削減について。 先述のように博多22時33分発佐賀行き特急「かもめ103号」が特急「みどり31号」のスジとして使われるため減便となるほか、この特急「かもめ103号」を博多に送り返すための佐賀23時21分発博多行き最終特急「かもめ110号」が削減される。 また長崎22時33分発諫早行き特急「かもめ202号」も削減される。 代替として長崎発博多行き最終「かもめ52号」が長崎発時刻を26分、佐賀発時刻を20分繰り下げることとなり、長崎から諫早への最終特急列車の繰り上げは41分、佐賀から博多への最終列車の繰り上げは16分に抑えられることとなった。 なお、運転時刻を見る限り長崎発博多行き最終特急「かもめ」が787系から885系白い「かもめ」に、その前の特急「かもめ」が885系白い「かもめ」から787系に運用が変更されるようだ。 なお、特急「みどり」に引き続き特急「かもめ」でも終電の繰り上げが実施され、博多23時35分発佐賀行き最終特急「かもめ」が博多23時34分発に1分繰り上がることとなった。 大村線快速シーサイドライナーの一部縮小へ そして今回の2018年3月17日JR九州長崎支社のダイヤ改正の目玉となりそうなのが、大村線快速シーサイドライナーのデータイムの区間快速化だ。 現在大村線はほぼ終日に渡り快速シーサイドライナー 長崎~佐世保間 と普通列車 概ね長崎~佐世保間 が毎時1本ずつの合計毎時2本の運転をしている。 しかし今回のダイヤ改正で快速シーサイドライナーのうちデータイムの6往復が竹松~佐世保間で各駅に停車するようになり、普通列車4往復が竹松~早岐間で削減される。 代替として早岐~佐世保間で特急「みどり」の自由席を利用する際に運賃のみで利用できるようになる措置が取られる。 高速バスと競合している佐世保からのみならず彼杵や川棚、ハウステンボスから長崎に向かうにも所要時間がかさむこととなり、列車本数の削減により列車交換の回数が減り各駅停車区間であっても現状の普通列車より所要時間が短縮される可能性はあるが、競合としては大きな打撃となりそうだ。 さらに、長崎20時05分発の快速シーサイドライナー佐世保行きが廃止となる。 快速シーサイドライナーは長崎~佐世保間で1日28本が運転しているが、ダイヤ改正後は13本削減され半分弱の1日15本の運転となる模様だ。 普通電車削減で5時間も空白に 今回の2018年3月17日JR九州長崎支社ダイヤ改正では、普通列車の見直しも行われる。 特に特急列車が主体の長崎本線では顕著で長崎17時59分発と19時46分発の市布廻り普通電車の肥前山口行きがそれぞれ長崎県内の小長井行きと湯江行きに短縮される。 長崎エリアでも終電繰り上げへ 福岡・小倉エリアでは新幹線接続ともからむ大きな問題となっているが、長崎エリアでも終電の繰り上げを実施する。 まずは長崎駅から大村線早岐への最終列車。 長崎22時08分発長与廻りから22時03分発市布廻りに5分繰り上がる。 ただし所要時間の短い新線経由に変更となるため、諫早基準では24分終電が繰り上がることとなるし、先述のように平日運転の長崎発諫早行き特急「かもめ202号」も廃止となるため特急利用も含めると長崎での最終列車が30分繰り上がることとなる。 なお、早岐では所定の普通佐世保行きに接続することができる。 次に長崎駅から大村線竹松への最終列車。 2017年現在は長崎23時17分発市布廻りであるが、1時間08分繰り上がり長崎22時09分発長与廻りに変更となる。 先述の2017年現在の早岐行き最終が竹松行きに短縮された形だ。 なお諫早基準では42分の最終列車繰り上げとなっている。 次に長崎駅から長与廻り最終列車。 2017年現在は長崎23時36分発長与廻り諫早行きが最終列車であるが、15分繰り上がり長崎23時21分発となっている。 最後に市布廻りの最終列車であるが、2017年現在長崎24時13分発市布廻り諫早行きが長崎23時57分発となり、16分繰り上がることとなった。 特に市布廻りの最終列車は長崎駅の営業時間短縮にそのままつながり、経費削減につながる。 長崎県営バスの長崎駅東口発諫早行き最終高速シャトルバスが23時20分発であることから、最終列車を繰り上げても優位に立てると思ったのだろう。 結び 今回の2018年3月17日JR九州長崎支社ダイヤ改正では、特急列車の調整のみならず普通列車でも終電繰り上げなどの大幅な見直しに踏み切った。 2022年度末には九州新幹線長崎ルートが部分開業するが、その際に特急「かもめ」がどの程度復便するのか、見守ってゆきたい。
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