思い通り に ならない 四 字 熟語。 座右の銘にしたい!かっこいい仏教用語「四法印」の意味一覧|GLOBO

「諦めない」を表す四字熟語65選!負けない・全力を意味する座右の銘は?

思い通り に ならない 四 字 熟語

仏教って、どことなく地味で暗いイメージがありませんか? そう、まさにお葬式のような…! 死んだらお世話になるイメージの仏教ですが、実は、生きている間にこそ役立つ教えがいっぱいなんです。 仏教が生まれる以前のインドには、唯物論がはびこっていました。 「神なんかインチキだぜ、食べて、飲んで、楽しく暮らそう。 天国も地獄もない。 借金の返済なんか考えるな、ヒャッハー」という感じの、ひどい唯物論です。 現代で言うと、「今が楽しければ将来なんて知ーらない、キャッシング、リボ払い!」みたいなのと一緒でしょうか。 そこへブッダが悟りを開いて堕落した民衆に教え、インドを救ったと言われています。 人生を堕落から守るため、仏教の教えで自分を戒めたいものですね。 というわけで今回は、仏教の基本の教えが全部含まれている「四法印」の4つの仏教用語について、調べてまとめてみました。 座右の銘にもぴったりの、かっこいい四字熟語です。 さっそく見ていきましょう。 四法印とは? 「印」と言えば、みなさん宅配便の受取りや、書類には欠かせない大切な、ハンコのことですね。 ハンコを押すということは、これは他の人ではなく私に間違いありませんよ、と証明する行為です。 仏教にもハンコと同じように、他の宗教・思想と区別する大事な教えの旗印があります。 釈尊の教えは、伝統的なバラモン思想や六師外道と呼ばれる自由思想家など、当時のインド思想一般を批判し、それを超えて新たに求められたものだといえます。 そこで仏教徒は諸々の思想との根本的な違いを四(または三)つの項目にまとめ、他の教えと区別する目安としました。 これが四法印(三法印)と呼ばれる教えです。 「印」 とは旗印を意味し、もしこの条件が具わっていれば、その思想は真実仏教の教えに違いないと断定するための証拠としたのです。 したがって、たとえその教えが、仏教思想だと伝えられているとしても、もし四法印に照らしてみて、明らかな間違いが認められるとすれば、それは仏教ではないということになります。 三法印は、次の3つの四字熟語です。 諸行無常(しょぎょうむじょう)• 諸法無我(しょほうむが)• 涅槃寂静(ねはんじゃくじょう) さらに、• 一切皆苦(いっさいかいく) が加わると四法印となります。 仏教を特徴づける4つの教え、それぞれの意味と使い方をチェックしましょう。 座右の名におすすめ!仏教用語の意味 変化を恐れないかっこよさ「諸行無常」 諸行無常の意味 諸行無常(しょぎょうむじょう)は、皆さん、どこかで聞いたことがあるかと思います。 そう、古文で習った『平家物語』の冒頭です! 原文(本文) 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。 たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 現代語訳(口語訳) 祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」の響きがある。 沙羅双樹の花の色は、盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。 おごり高ぶっている人(の栄華)も長く続くものではなく、まるで(覚めやすいと言われている)春の夜の夢のようである。 勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまう、まったく風の前の塵と同じである。 諸行無常とは、「この世の存在は全部、姿も本質も常に変化するものであり、一瞬たりとも変化しないで同じでいることはできない」という意味です。 座右の銘におすすめな人 すべては常に変化していて、永遠はありません。 平家物語の書かれた中世も戦乱の不安定な世の中でしたが、現代は変化のスピードと量では負けていません。 仮想通貨で栄華を誇った「億り人」たちは、ビットコインも急落により大変なことになっていると聞きます。 安定と安心の大企業と思われていた東芝の社員たちも、大量リストラの憂き目にあっています。 変化が激しい世の中ですので、変化を恐れずに挑戦し続ける心と、変化に対応するサバイバル能力が求められるのではないでしょうか。 たとえ一時は都落ちしても、絶望せずに強く生きていける、何度でも這い上がれる、しなやかさを持つ人が変化の時代に成功していくのでしょう。 諸行無常を座右の銘として、変化に翻弄されない人生にしましょう。 世界は繋がりでできている!「諸法無我」 諸法無我の意味 現代の日本では「引き寄せの法則」が流行っていて、世界は繋がりで出来ているんだ〜なんて言われていますが、ブッダはなんと紀元前5世紀にその仕組みを説いていました。 諸法無我(しょほうむが)の意味は、全ての物事はおたがいに影響を及ぼし合い、因果関係によって成り立っており、他と関係なく独立して存在するものはない、というもの。 自分という存在から考えてみても、両親が2人いて、両親それぞれにまた2人ずつ両親がいて、ずっと昔から命のバトンを受け継いできてくれたおかげで生まれてこられました。 自分の財布の中に入っているお金は「自分のもの」という感じがしますが、そもそも「お金」と交換で商品やサービスを提供してくれる人々がいるから、お金を使って豊かに暮らせています。 お手元のスマホが完成するまでに、いったい何人の人が関わってきたでしょうか? 実際に設計した人や、工場で組み立てた人、輸送や販売に関わった人だけでなく、その原料となる石油を汲んで運んでくれた人、電気やいろんなテクノロジーを発明した昔の人、それらの人々が生活するためのご飯を作った人、育ててくれた人、先生、友達…すごい繋がりの上で奇跡的にできています。 野生の生態系が絶妙なバランスを保って成り立っているように、世の中のあらゆるものはお互いに影響し合って存在しています。 自分ですらも自分のものではなく、世界との繋がりそのものが自分なんだなあ、という教えが諸法無我なのです。 座右の銘におすすめな人 「無我」まるで自分が消えたような感覚を味わった経験はありませんか?• スポーツですごく集中して体が勝手に動いているように感じる• 音楽を演奏しているときに観客や音とも一体化してしまった気がする• すばらしい自然の景色や芸術作品を見て感動に震える• ものすごい強い感謝の気持ちになる 「自分」がどんどん小さくなって、何を考えるでもなく、ただ「在る」という感覚を、どなたでも一度は体験されているかと思います。 繋がりを感じて自分が無くなっているときは、ハートが熱くなるというか、胸の奥から力がこみ上げてくるような感じがします。 逆に、世界の繋がりからオフラインになってしまうと、モチベーションがなくなったり、なぜか運が悪くなったりもします。 人との繋がりを感じながら、自分を手放して、無心に動いていれば、自然と感謝が湧いてきて、いろんなことがうまくいくようになります。 感謝を忘れないために、「諸法無我」いかがでしょうか。 いつか悟りの境地へ「涅槃寂静」 涅槃寂静の意味 涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)とは、悟りの境地のこと。 煩悩(ぼんのう)が消えた悟りの世界には、苦しみはなく、静やかな安らぎだけがあるそうです。 せっかくの人生なんだから幸せになりたい、と誰だって思いますよね。 素敵な恋人と結婚したいし、お金持ちで大きい家と新車と大きい犬がいて、子供も欲しい! しかし、なかなか思い通りにならないのが人生というもの。 何で自分ばっかり恋人ができなくて結婚できないんだ、給料が安いんだ!と不満がいっぱいです。 仏教では、こうした不幸の原因は自分の心、つまり煩悩(ぼんのう)にあるとされています。 煩悩とは、心を見出し悩ませるもの、たとえば疑いや欲望、プライド、憎しみ、などなど。 つまり、現実が問題なのではなくて、煩悩によって現実を問題だと思ってしまう心が問題なんですね。 煩悩をなくして心を安定させることが、静かに幸せを感じられる秘訣です。 座右の銘におすすめな人 涅槃寂静、ちょっと難しい漢字ですが、頑張って覚えて「座右の銘です」と書けたらカッコイイですね! 欲望が強すぎて何かと失敗してしまうという人には、特におすすめです。 私も欲望がめちゃくちゃ強くて、いろいろと失敗しているのですが、本当に良いことがないと思います! たとえば、見栄っ張りなせいで高い服を買っていたことがあります。 お金が有り余っているなら良いのですが、普通の会社員の給料で、ボーナス払いとか分割とかにして何万円とかするブランドの服を買っていたんです。 いい服を来て、素敵な風に見られたい、おしゃれだと思われたいという承認欲求を満たすためなら、お金はいくら使っても惜しくありませんでした。 でも、それをやってもいつまでも満たされることはないんですよね。 次の服が欲しくなるだけで。 なので、本当に心穏やかになるためには煩悩を満たし続けるのではなく、卒業するべきなんです。 まあ、それが難しいんですけどね!!涅槃寂静、いましめにどうぞ。 明らめの「一切皆苦」 一切皆苦の意味 一切皆苦(いっさいかいく)、この世の一切は、皆、苦しみである、なんだか悲しい字面ですね。 人生って、そんなに苦しいのかよ!と思っちゃいますが、じつは「苦しい」の意味がちょっと違うようです。 仏教用語での「苦」とは、「自分の思い通りにならない」という意味を表します。 「四苦八苦」と慣用句で言いますが、この「四苦」と言うのは生・病・老・死のこと。 よーし、人間に生まれるぞ!と思って生まれてきました、という方はどれほどいらっしゃるでしょうか。 「誰が産んでやったと思ってるんだ」「頼んだ覚えはない」というのが親子ゲンカの決まり文句なぐらい、生まれるタイミングも場所も、思い通りにはいきません。 病気にだって、できればなりたくないものですよね(たまになりたい人はいるみたいですが)。 否応なしに「老い」もやってきます。 成長期をすぎるとだんだん肌ツヤがなくなり、小じわが増えて、細かい文字が見えなくなって…。 死にたい人が死にきれなかったり、早くお迎えに来て欲しい人が長生きしたり、「死」も思い通りにはなってくれません。 八苦は「人との別れ」など色んな思い通りにならないことを表しています。 とにかく何も思い通りになりませんよ、というのが一切皆苦の教えです。 座右の銘におすすめな人 思い通りにならない人生を幸せに過ごすには、どうしたら良いのでしょうか? 簡単なようで難しい答えは、「苦」と仲良くしましょうという、つまり、「思い通りにしたい」という期待を手放しましょう、ということです。 思い通りにしたいから、思い通りにならない時に「チェッ」となるわけじゃないですか。 ならば、最初から思い通りにしようと思っていなければ、「おおー次はそう来たか」と人生を楽しむことができます。 引き寄せの法則でよく言われる「宇宙にお任せ」マインドがこれに近いです。 生きていれば、人生いいこともあれば、悲しいことも、普通の意味で苦しいことも、いっぱいあると思います。 それを自分で思い通りにしてやろうと思うと、思い通りにならなくて悲しい。 でも、「これも何か意味があって、宇宙が采配をしているんだなあ」と思っていれば、その中でも幸せを感じることはできます。 例えるならば、人生は脚本を知らない映画の主演をさせられているようなものです。 平凡で安定して、何事も起こりたくない!と思っていても、映画ってだいたい山あり谷ありにさせられるじゃないですか。 でも、映画の中で演じているだけなので、本当にやばいことにはなりません。 宇宙の脚本を信じて、来た流れを楽しむのが「一切皆苦」マインドです。 座右の銘にしたい仏教用語・四法印のまとめ• 諸行無常…変化を恐れるな!• 諸法無我…この世は繋がりだ!• 涅槃寂静…煩悩を捨てろ!• 一切皆苦…宇宙におまかせ! あなたはどれを座右の銘にしたいですか? - わたしの人生の転機 - ここまでお読みいただきありがとうございます!ライターの高橋と申します。 一人でも多くの方に、人生をもっと楽しんでもらえたらいいな、と思いこのブログを書いています。 私はほんの3年前ぐらいまで、真っ暗闇のどん底の中にいました。 信じていた人に見捨てられ、寂しさを紛らわすように刺激的なゲームやネットの掲示板や動画を見まくり、一食にご飯を2合食べるほどの過食も止まらず、コンビニの袋だらけでゴミ屋敷寸前・・・。 人と比べては「自分はダメだ」と落ち込む日々でした。 ところが、私の先生であり、最も頼れる友人でもある佐藤 想一郎 ( そういちろう )さんに出会って、人生が全く逆の方向に回り出しました。 まだ20代なのが信じられないくらい色んな経験をしていて知識も豊富なのですが、何よりも「良い未来」を信じさせてくれる不思議な説得力があります。 そんな想一郎さんのメルマガを読んで、次々と奇跡のようなことが起こりました。 今は、過食が治り、ライターとして独立し、安定した収入を得て、一緒に成長していける仲間達とも出会たんです! もっと多くの人に人生を楽しんでもらいたいという思いから、このブログでは、想一郎さんの無料メルマガ『奇跡の扉』を紹介しています。 「人生を変えたい!」という人は、ぜひこの下の案内を読んでみてください。 佐藤 想一郎(さとう そういちろう) 株式会社ホロスパートナーズ代表取締役 ライフアドバイザー・ストーリーライター SPIRAL主催・講師 21歳でオンラインビジネスで起業。 文章を使った情報発信を研究し、1年間で1人で1000万円の利益を出す。 その実績と経験を元に、ウェブマーケティングのコンサルタントをするようになる。 26歳になると、節税のためだけに会社を設立し、その後も売上は上がり続け、年間で1億円近い結果を出す。 ビジネスを教えるようになるも、ビジネスだけ教えていても人生は良くならない人がいることに葛藤。 精神世界、自己啓発、哲学、心理学、宗教、教育などの分野を学び、それを分かりやすく教えるようになる。 お金と時間の自由を手に入れ、毎週のように旅行に行くようなセミリタイア生活を実現。 しかし、それに溺れてしまい、トラブルを引き寄せるようになる。 華やかな結果と真逆に、不幸になり、どん底の最中で「人生を学びたい」と切望。 その後、奇跡の縁を次々と引き寄せ、人生の本質(グランドセオリー)を学ぶ。 今までの知識を統合。 特に、ストーリーを使ったセールスコピーライティングに精通。 感情を煽る文章ではなく、魂に響かせる文章を研究中。 現在は、心から信頼できる仲間と共に、情報発信やセミナー講師などの活動を通して、人々の次元を上げる手伝いをする。 2020年からは「影響力がある人を増やし、本当に良いものを広げられる人を増やす」という理念のコミュニティ「SPIRAL(スパイラル)」を開始。 好きなことは、写真撮影・マジック・神社参拝・ガジェット・神秘的なもの・アニメ・ストーリー・ご縁繋ぎ。

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思い通り に ならない 四 字 熟語

父為子隠 ふいしいん 父は子のために、子は父のために互いに隠してかばいあうことが人の道であるということ。 布衣之極 ふいのきょく 平民として最高の出世。 ふいのきわみ。 布衣之友 ふいのとも 庶民的な付き合いをしている友。 身分や地位に関係なく付き合っている友。 布衣之交 ふいのまじわり 身分や地位などにこだわらない、心からの交わり。 また、庶民同士、身分の低い者同士の付き合い。 出世前の付き合い。 無為不言 ぶいふげん 何もしていなくても、何も言わなくても全てがうまくいくこと。 馮異大樹 ふういたいじゅ 謙虚でおごり高ぶらない人のこと。 後漢の将軍馮異は諸将が手柄話をする時には、常にその場を遠ざかり大樹の下に控えていたので、大樹将軍と呼ばれていたという故事から。 (1級) 風雨淒淒 ふううせいせい 風や雨が激しく、酷く冷たくて寒い様子。 または、乱世のこと。 (1級) 風雨対牀 ふううたいしょう 兄弟が会うこと。 兄弟が仲良く床を並べて、風や雨の音を聴きながら静かに語り合う意から。 (1級) 風雲月露 ふううんげつろ 詩興を催す自然の風物のこと。 また、実際の生活には役に立たない自然の風物を詠んだだけの詩文のこと。 詩文が花鳥風月を詠んで技巧にのみ流れ、社会や人心に何の益もないのをそしった語。 風雲之器 ふううんのき その人物の器の大きさのこと。 風雲之志 ふううんのこころざし 風や雲を得て竜が天に昇ろうとするように、好機をつかんで功名を立て、出世したいという気持ち。 風鬟雨鬢 ふうかんうびん 風雨にさらされて、苦労しながら仕事に励むこと。 (1級) 風岸孤峭 ふうがんこしょう 威厳があり、人と馴れ合わない性格のため、角が立ってしまい孤立していること。 (1級) 富貴栄華 ふうきえいが 身分が高く、富み栄えること。 富貴在天 ふうきざいてん 財産とか地位とか言うものは天命、すなわち天の意思で決められたもので、人間の力ではどうにもならないものである、ということ。 風紀紊乱 ふうきびんらん 社会の道徳や規律が乱れること。 または、乱すこと。 とくに男女交際の節度の乱れをいう。 富貴浮雲 ふうきふうん 富と地位は、浮き雲のようなものである意。 人としての道を逸脱して得た富や地位は、はかなく頼りにならないこと。 また、名利に無関心で金銭や地位に心を動かされることのないたとえ。 富貴福沢 ふうきふくたく 富んで地位が高く幸せなこと。 天が人に与える富貴や恩沢をいう。 富貴福禄 ふうきふくろく 富や身分、幸福。 風魚之災 ふうぎょのわざわい 海上で受ける嵐などの災難のこと。 または、外敵や海賊などによる災いのこと。 富貴利達 ふうきりたつ 富んで身分が高くなること。 また、立身出世すること。 風月玄度 ふうげつげんだく 長い期間、会っていない人のことを想うこと。 または、すばらしい人の死を残念に思い、その人のことを思い出すこと。 風言風語 ふうげんふうご 根拠がまるでないうわさ話のこと。 風光明媚 ふうこうめいび 自然の眺めが清らかで美しいこと。 また、そのさま。 (1級) 風餐雨臥 ふうさんうが 風に吹かれ雨に打たれる。 風雨にさらされて苦労すること。 風餐露宿 ふうさんろしゅく 風の中で食事を取り、露に濡れて宿る。 野宿をすること。 風櫛雨沐 ふうしつうもく 風でくしけずり、雨で髪を洗う。 苦労を忍んで奔走すること。 風樹之嘆 ふうじゅのたん 子供が孝行をしたいと思うときには、すでに親が死んでいてどうすることもできないという嘆き。 風檣陣馬 ふうしょうじんば 勇ましく意気盛んなことの意。 また、文章や詩句の力強さをいう。 風塵之会 ふうじんのかい 戦争で混乱している世の中のこと。 または、社会が不安定で秩序が乱れていること。 風声鶴唳 ふうせいかくれい おじけづいて、わずかなことにも恐れおののくことのたとえ。 (1級) 風前之灯 ふうぜんのともしび 風に吹かれる灯火は今にも消えてしまいそうで、非常に心もとないこと。 転じて、ものごとが危険にさらされ心もとない状態のこと。 今にも命が失われそうであることのたとえ。 また、人生のはかなさ、はかない寿命のたとえ。 風霜高潔 ふうそうこうけつ 清らかに澄んだ秋の景色の形容。 風が高い空を吹きわたり、霜が白く清らに降りる意。 風霜之気 ふうそうのき 激しくて厳しい文章に込められている心意気のこと。 風の勢いの強さと霜の厳しい寒さという意味から。 風霜之任 ふうそうのにん 激しくて厳しい文章に込められている心意気のこと。 風の勢いの強さと霜の厳しい寒さという意味から。 風俗壊乱 ふうぞくかいらん 社会のよい風俗や習慣を破壊し混乱させること。 また、そういう状態になること。 風俗紊乱 ふうぞくびんらん 秩序・風紀などが乱れること。 また、乱すこと。 風波之民 ふうはのたみ 世の評判で左右される人のこと。 風の影響でおきる波のような人という意味から。 風旙之論 ふうはんのろん 結論が出ない議論をすること。 風でゆれる旗を見て、一人は風が動いたと言い、他の人が旗が動いたと言って、どちらも譲らずに議論は終わらなかったという故事から。 風木之悲 ふうぼくのかなしみ 風で揺れている木は、木自身が制止したいと思っても風が止まなければ制止できず、思い通りにいかないということから。 風流韻事 ふうりゅういんじ 自然に親しみ、詩歌を作って遊ぶこと。 また、詩歌を作ったり、書画を書いたりする風雅な遊びの意。 風流警抜 ふうりゅうけいばつ 上品で洗練されている賢い人のこと。 風流三昧 ふうりゅうざんまい 自然に親しみ、詩歌を作るなどして優雅な遊びにふけること。 風流篤厚 ふうりゅうとっこう 昔の風流の遺風で、後の人が自然に奥ゆかしく誠実で、行ないが手厚いこと。 風林火山 ふうりんかざん 戦いにおける四つの心構えを述べた語。 風のように素早く動いたり、林のように静かに構えたり、火のような激しい勢いで侵略したり、山のようにどっしりと構えて動かない意。 転じて、物事の対処の仕方にもいう。 甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物の文字。 浮雲翳日 ふうんえいじつ 浮雲が太陽の光をさえぎるの意。 転じて、悪人が権力を握って、世相が暗くなること。 また、邪悪な家臣が君主の英明を覆い隠すこと。 (1級) 浮雲驚竜 ふうんきょうりょう 筆勢がきわめて自由闊達で勢いがあるさま。 りゅうとも。 巫雲蜀雨 ふうんしょくう 巫山の雲と蜀の雨の意。 遠く離れている夫婦が、お互いに相手のことを思いあっていること。 (1級) 武運長久 ぶうんちょうきゅう 武人としての命運が長く続くこと。 また、出征した兵がいつまでも無事なこと。 浮雲朝露 ふうんちょうろ 頼りなくはかないもののたとえ。 また、時の切迫していることの形容。 浮雲之志 ふうんのこころざし 時代の流れに乗り、大きな事を起こそうとする野心のこと。 不易流行 ふえきりゅうこう いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくこと。 また、新味を求めて変化を重ねていく流行性こそが不易の本質であること。 斧鉞之誅 ふえつのちゅう 重刑または極刑に処せられること。 不壊金剛 ふえこんごう きわめて堅固で決して壊れないこと。 また、志を堅く守って変えないこと。 婦怨無終 ふえんむしゅう 男性からの愛を失った女性は、その怨みをいつまでも忘れることはないということ。 不解衣帯 ふかいいたい あることに非常に専念すること。 衣服を着替えることもせず、不眠不休で仕事に熱中すること。 不学無術 ふがくむじゅつ 学問も無ければ策略も無い。 無学無能。 不可抗力 ふかこうりょく 地震,台風などの天災地変のように,有害な結果をもたらすできごとであって,人間の力ではどうにもさからうことのできない力や事態。 また法律で、外部から発生した事実で、普通に要求される注意や予防方法を講じても、損害を防止できないもの。 不可思議 ふかしぎ 理解や言葉を超えたこと。 思いはかることもできず言葉でも表現できないこと。 浮瓜沈李 ふかちんり 上品で趣きや味わいのある夏の遊び。 瓜を水に浮かべて、すももを水に沈めること。 夫家之征 ふかのせい 定職についていない者に課せられた、中国の周の時代にあった罰金。 浮家泛宅 ふかはんたく 船の中で暮らすこと。 転じて、放浪生活を送る隠者の生活。 (1級) 浮花浪蕊 ふかろうずい これといった長所がなく、どこにでもあるようなもののたとえ。 不刊之書 ふかんのしょ 不朽の名作。 いつまでも伝わり続ける書物。 不羈自由 ふきじゆう 何の束縛もなく、自分の意のままに行動すること。 不帰之客 ふきのきゃく 再び帰って来ない旅人。 転じて、二度とこの世に生き返らない人。 もうよみがえらない人。 死者のこと。 不羈之才 ふきのさい(1級) 何物に縛られることなく、自由に発揮される才能、優れた学才をいう。 不羈奔放 ふきほんぽう 何ものにも拘束されず、思いどおりに振る舞うこと。 また、そのさま。 (1級) 不急之察 ふきゅうのさつ さほど必要でないことを細かく調べる。 不急之務 ふきゅうのむ いつかはしなければならないが、特に急ぐ理由のない仕事のこと。 不朽之芳 ふきゅうのほう 永久に朽ちない名誉。 不朽不滅 ふきゅうふめつ 永久に朽ち滅びることがないこと。 俯仰之間 ふぎょうのかん 非常に短い時間のこと。 うつむき上を向くだけの間。 (1級) 不協和音 ふきょうわおん 意見が分かれ、協調関係が乱れること。 釜魚甑塵 ふぎょそうじん 貧しいため、飯を炊かないので、甑に塵がたまり、釜に魚を生じたという故事から、非常に貧乏で飯も満足に炊くことのできないたとえ。 伏寇在側 ふくこうざいそく 常に自身の身のまわりの注意を怠らず、慎みのある言動をするべきだということ。 (1級) 複雑怪奇 ふくざつかいき 事情などが込み入っていて、怪しく不思議なさま。 複雑多岐 ふくざつたき 事情などが入り組んでいて、しかも多方面に分かれて分かりにくいさま。 覆車之戒 ふくしゃのいましめ 前人の失敗を見て同じ失敗を繰り返さないための戒めとすること。 腹心之疾 ふくしんのしつ 命を落とす可能性の高い、非常に危険な病気。 または、どうすることも出来ない災害や、大きな障害、手ごわい相手のこと。 腹心之臣 ふくしんのしん どんな事でも相談する事が出来かつ最も信頼している部下。 覆水不返 ふくすいふへん 覆水盆に返らず。 一度起きてしまった事はけっして元に戻す事は出来ない。 福善禍淫 ふくぜんかいん 善行をなす者には幸福が訪れ、不善をなす者には禍が訪れる。 不倶戴天 ふぐたいてん ともにてんをいだかず。 同じ世界で一緒に生きていくことができないほどの深い恨みや憎しみのこと。 頻出語。 腹中之書 ふくちゅうのしょ 腹の中に蓄えた書物。 晉の郝隆が世間の人が虫干しをして衣装を見せびらかすのを見て、おれは腹中の書の虫干しをするのだと、ひなたに出てあおむけに腹をさらしたこと。 不屈不絆 ふくつふはん どんな困難にぶつかってもくじけることがなく、何の束縛も受けないこと。 不屈不撓 ふくつふとう 苦労や困難があっても決して諦めることがないこと。 福徳円満 ふくとくえんまん 幸福や財産に恵まれ、満ち足りているさま。 不虞之誉 ふぐのほまれ 思いがけなく得た名誉のこと。 覆負之患 ふくはいのうれい 覆り敗れる心配。 舟のひっくりかえる心配。 戦いに敗れるおそれ。 家運の傾くおそれ。 伏波将軍 ふくはしょうぐん 漢の武帝の時の水軍の将軍の名。 後漢の馬援がこの官につけられたので、馬援の呼び名。 腹誹之法 ふくひのほう 口に出さず、心の中で非難したとしても罰するという法律のこと。 伏竜鳳雛 ふくりょうほうすう 才能がありながら機会に恵まれず、力を発揮できない者のたとえ。 機会を得ず、まだ世に隠れているすぐれた人物のたとえ。 また、将来が期待される若者のたとえとしても用いる。 ふくりゅう、とも。 不繋之舟 ふけいのふね 繋がない舟の意味。 人の世を超越した心のたとえ。 さすらって、定まった居所が無い人のたとえ。 不言実行 ふげんじっこう 黙ってやるべきことをやること。 不言之教 ふげんのおしえ 何もせず、 何も言わないで人々を教え導く。 不言之化 ふげんのか 言葉に出さず、自然に徳によって感化する。 不言之花 ふげんのはな 桃や李を言う。 「成蹊」の故事より。 不言不語 ふげんふご 何も言わず、黙っていること。 言わず語らず。 不耕不織 ふこうふしょく 生産的な仕事をしないこと。 また、そのような身分をいう。 田を耕さず、機 はた を織らない意から。 富国安民 ふこくあんみん 国を豊かにして国民を安心させる。 富国強兵 ふこくきょうへい 国家の経済力を強めて豊かにし、軍事力を高めること。 無骨一辺 ぶこついっぺん ひたすら無風流なこと。 武骨一辺 ぶこついっぺん 洗練されておらず、風流には程遠いばかりであること。 夫妻判合 ふさいはんごう 夫婦というものは、一つの物にたとえると半分ずつで、両方を合わせて初めて完全になるということ。 夫妻反目 ふさいはんもく 夫婦仲が悪いこと。 夫婦が目をそらすの意味。 俯察仰観 ふさつぎょうかん 地面をのぞき込んで、植生や地理を知り、空を仰ぎ見て天文を勉強する。 森羅万象を学ぶこと。 (1級) 巫山雲雨 ふざんうんう 男女の交わり、情交のたとえ。 巫山之夢 ふざんのゆめ 男女の交わり、情交のたとえ。 無事安穏 ぶじあんのん 変事もなく、穏やかで安らかなさま。 社会や暮らしなどの穏やかな様子をいう。 父子相伝 ふしそうでん 学問や技芸などの奥義を、父から子だけに伝えていくこと。 無事息災 ぶじそくさい 病気や災いなど、心配事がなく、平穏に暮らしていること。 また、そのさま。 不失正鵠 ふしつせいこく 物事の要点や急所を正確にとらえること。 的をはずさないこと。 付耳之言 ふじのげん 口を相手の耳に付けてこそこそ話をする。 という意味から、内緒話。 附耳之言 ふじのげん 附耳の言も千里に聞(きこ)ゆの略。 秘密は漏れやすく、直ぐ広まると言うこと。 不死之薬 ふしのくすり 飲めば死なないという薬。 無事平穏 ぶじへいおん 変わったこともなく穏やかなさま。 不時不食 ふじふしょく その季節に応じてその季節の物を食べなさいということ。 不惜身命 ふしゃくしんみょう 命や体を惜しむことなく、全力で事に当たること。 俯首帖耳 ふしゅちょうじ 卑屈に人の言うままになる。 おとなしく相手の言うままになる。 人の意のままになりこびへつらう卑しい態度のこと。 俛首とも。 (1級) 膚受之愬 ふじゅのうったえ 肌身にしみるような痛切なうったえ。 または讒言。 (1級) 不召之臣 ふしょうのしん 敬意を払って迎えねばならぬ賢臣。 招き寄せることのできかねる賢臣。 不将不迎 ふしょうふげい 過ぎたことをくよくよと悔やんだり、まだ来ない先のことを、あれこれ悩んだりしないこと。 去るものを送ったり、来るものを迎えたりしない意から。 不承不承 ふしょうぶしょう 嫌だと思いながらも仕方なく物事を行うこと。 不請不請とも。 頻出語。 夫唱婦随 ふしょうふずい 夫婦の仲がよいことのたとえ。 夫の考えに妻が従うと夫婦関係がうまくいくという考え方から。 不生不滅 ふしょうふめつ 生じもせず、滅びもせず、変化しない真理の本体。 負薪汲水 ふしんきゅうすい 自然の中で質素な生活をすること。 薪を採って谷川の水を汲むということから。 負薪之憂 ふしんのうれい 病気を患っていることを相手にへりくだっていう言葉。 負薪之病 ふしんのへい たきぎを背負って働いたためにわずらう病気、また病んでたきぎを負うことができない意。 自分の病気をへりくだっていう語。 婦人三従 ふじんのさんじゅう 婦人の従うべき三つの道。 未婚の時は父に、嫁に行っては夫に、夫が死ねば子に従う。 婦人之仁 ふじんのじん 非常に小さな、取るに足りない情。 鳧趨雀躍 ふすうじゃくやく 喜んで小躍りすること。 (1級) 附贅懸疣 ふぜいけんゆう こぶやいぼのように、目障りでよけいなもののこと。 役に立たない邪魔なもの。 附は付とも、懸は県とも、疣は肬とも書く。 (1級) 浮声切響 ふせいせっきょう 軽い音声と重々しい響き。 声・響き・リズムの軽重や高下をいう。 また、古い漢語の平声 ひょうしょう と仄声 そくせい のこと。 不世之材 ふせいのざい 滅多に世に出ない優れた才のある人。 浮石沈木 ふせきちんぼく 石を浮かせ木を沈む。 一般大衆の無責任な言論が、道理に反して威力をもつたとえ。 不即不離 ふそくふり 二つのものが近づき過ぎることもなく離れ過ぎることもなく、適度な関係にあること。 即かず離れず。 譜代相伝 ふだいそうでん 代代受け継いでその家に伝えること。 代代、家系を継ぐこと。 二股膏薬 ふたまたこうやく そのとき次第でどちらの側にも従うこと。 また、その人。 定見なく、あっちへついたり、こっちへついたりする節操のない人。 不断節季 ふだんせっき 毎日節季のつもりで、地道でまじめに商売をしていれば、また、借金をせず地道に生活していれば、将来困ることはないということ。 不知案内 ふちあんない 知識や心得がなく、実情や様子が分からないこと。 釜中之魚 ふちゅうのうお 釜の中の魚はやがて煮られるという意から、死の危険がせまっていることのたとえ。 腐腸之薬 ふちょうのやく うまい食い物や酒。 物我一体 ぶつがいったい 仏教語で他の人と自分が一つになり、他者も自分もない境地のこと。 もつがいったい。 物換星移 ぶっかんせいい 世の中が移り変わること。 物事は変わり、歳月が過ぎゆく意から。 物議騒然 ぶつぎそうぜん 世の中が騒々しいこと。 物情騒然 ぶつじょうそうぜん 世の中が騒々しいこと。 物是人非 ぶつぜじんぴ 景色は変わらないが、人は違うということ。 仏足石歌 ぶっそくせきか 古代和歌の歌体の一つで,5・7・5・7・7・7の6句38拍からなる形式。 物論囂囂 ぶつろんごうごう 世評がかまびすしいこと。 (1級) 不定愁訴 ふていしゅうそ 特定の病気としてまとめられない漠然としたからだの不調の訴え。 頭が重い、疲れやすい、食欲がないなど。 釜底抽薪 ふていちゅうしん 釜底の薪を抽(ぬ)く。 兵法三十六計の第十九計。 問題を根本から解決する。 抜本的対策を採る。 不逞之輩 ふていのやから 不満を持っていて、勝手な振る舞いをするもの。 釜底遊魚 ふていゆうぎょ 前途に全く望みなく絶望的な状況のこと。 釜の底に残った僅かの水で泳いでいる魚。 煮られる前に死ぬ運命にある。 普天率土 ふてんそつど 天の覆う限り、地の続く限りのすべての地。 天下至る所。 敷天、溥天とも書く。 普天之下 ふてんのもと 天下,全世界,全国。 敷天、溥天とも書く。 不道之道 ふどうのみち 普通にいう道とは異なるが、真理にかなっている道。 不撓不屈 ふとうふくつ 苦労や困難があっても決して諦めることがないこと。 (1級) 不同不二 ふどうふじ 同じではないが、また別のものでもない。 不得要領 ふとくようりょう 要領を得ないこと。 要点がはっきりしないこと。 また、そのさま。 腐敗堕落 ふはいだらく 健全な精神がゆるみ乱れて、品行が悪くなること。 品行が悪くなって身をもち崩すこと。 不買美田 ふばいびでん 児孫のために美田を買わず、の略。 子孫のために、あえて財産を残さないこと。 不抜之志 ふばつのこころざし どんな困難や誘惑にも心を動かさず,耐え抜くこと。 舞馬之災 ぶばのわざわい 火事のこと。 馬の舞う夢は火災の前触れという故事から。 舞文曲筆 ぶぶんきょくひつ いたずらに言辞をもてあそび、事実を曲げて書くこと。 舞文弄法 ぶぶんろうほう 法の条文を都合のいいように解釈して、乱用すること。 布韈青蛙 ふべつせいあい 旅をするときに着る服装のこと。 (1級) 普遍妥当 ふへんだとう どんなものにも、どんなときにも適切に当てはまるさま。 時間や空間などのどんな条件下でも、すべてのものに共通して当てはまることをいう。 不偏不党 ふへんふとう 主義や思想にこだわることなく、また特定の党に所属することなく、公平で中立の立場をとること。 毋望之人 ぶぼうのひと 禍をまぬがれさせる人。 無妄之福 ぶぼうのふく 考えてもいなかった幸運が突然訪れること。 むぼうとも。 毋望之禍 ぶぼうのわざわい 思いがけない災い。 むぼうとも。 榑木之地 ふぼくのち 東方にあるという太陽が昇る地。 また、一説に日本の異称。 「榑」は「扶」とも書く。 (1級) 父母之邦 ふぼのくに ふるさと。 生まれ故郷。 不昧不落 ふまいふらく 意志が強く、物欲に惑わされたり、堕落したりしないこと。 不眠不休 ふみんふきゅう 眠ったり休んだりしないこと。 休まず事に当たることをいう。 不毛之地 ふもうのち なにも育たないところ。 蜉蝣一期 ふゆうのいちご 人生の短くはかないことのたとえ。 (1級) 不要不急 ふようふきゅう 必要でなく、また急ぎでもないこと。 芙蓉覆水 ふようふくすい 「芙蓉水を覆い、秋蘭は涯(きし)を被(おお)う」芙蓉は蓮の花。 夏、蓮の花が水面を覆うように群がり咲く。 四季それぞれの花の咲き乱れるさまをいう。 不埒千万 ふらちせんばん 道理や法から外れていて、非常にけしからぬこと。 不届きなこと。 (1級) 夫里之布 ふりのふ 古代の税制で、付加税の一種。 田税相当額を銭で徴収。 不立文字 ふりゅうもんじ 文字や言葉によることなく、修行を積んで、心から心へ伝えるものだということ。 悟りは言葉で表せるものではないから、言葉や文字にとらわれてはいけないということ。 武陵桃源 ぶりょうとうげん 俗世間からかけ離れた平和な別天地、理想郷のこと。 不霊頑冥 ふれいがんめい 頑固で無知なこと。 また、そのさま。 無礼千万 ぶれいせんばん これ以上ないくらい甚だしく無礼であるさま。 礼儀を知らないさま。 不労所得 ふろうしょとく それを得るために労働する必要が無い所得。 不老長寿 ふろうちょうじゅ 老いることなくいつまでも長生きすること。 不老不死 ふろうふし 老いることなく、いつまでも生き続けること。 不惑之年 ふわくのとし 四十歳のこと。 付和随行 ふわずいこう 自分の見識が無く、他の説に賛成して行動すること。 付和雷同 ふわらいどう 自分の考えなどなく、周りの意見にむやみに同調すること。 附和とも。 焚琴煮鶴 ふんきんしゃかく 琴を焼いてつるを煮る意で、殺風景なこと。 また、風流心のないことのたとえ。 刎頸之友 ふんけいのとも 生死をともにし、首を刎ねられても心を変えないほどの親しい友人。 刎頸之交 ふんけいのまじわり 首を切られても悔いないほど、固い友情で結ばれた交際。 心を許し合った非常に親密な交際。 (1級) 文芸復興 ぶんげいふっこう ルネサンスの訳語。 14世紀後半、北イタリアではじまり15世紀にかけてヨーロッパ全体に広がった、ギリシャやローマの文化・文芸・学問を学びなおす運動。 紛紅駭緑 ふんこうがいりょく 花と葉が繁茂して、風にひるがえるさま。 分合集散 ぶんごうしゅうさん 分かれたり合わさったり集まったり散ったりすること。 紛更之故 ふんこうのこ かき乱して改め変えた事柄。 粉骨砕身 ふんこつさいしん 力の限りを尽くして努力したり働いたりすること。 粉骨報効 ふんこつほうこう 非常に骨を折って恩返しをする。 蚊子咬牛 ぶんしこうぎゅう 蚊が牛を咬むの意。 痛くも痒くもないことまた、自分の力量を考えずに行動すること。 (1級) 文質彬彬 ぶんしつひんぴん 外面の美しさと内面の質朴さが、ほどよく調和しているさま。 洗練された教養や態度と、飾り気のない本性が、よく調和しているさま。 文事武備 ぶんじぶび 文と武は両者を兼ね備えなければならず、どちらか一方にかたよってはならないということ。 粉愁香怨 ふんしゅうこうえん 美人が怨み悲しむ姿。 文従字順 ぶんじゅうじじゅん 文章が思いに従ってよどみなく、よく筋が通って分かりやすいこと。 文章表現が分かりやすく、文字遣いに無理がなく自然なこと。 粉粧玉琢 ふんしょうぎょくたく 女性の容貌 ようぼう が美しい形容。 紛擾多端 ふんじょうたたん ごたごた乱れてまとまりがつかないこと。 文章絶唱 ぶんしょうのぜっしょう きわめてすぐれた詩歌や文章。 粉飾決算 ふんしょくけっさん 不正に会計を操作することで、収支を偽装した虚偽の決算報告のこと。 多く利益を過大に見せることで、会社あるいは経営者の信用失墜を防ぐために行われる。 焚書坑儒 ふんしょこうじゅ 宗教、言論、学問などを弾圧すること。 秦の始皇帝が政治的な批判を避けるために実用書を除いた書物を全て焼けという命令を出し、それに逆らう儒者を生き埋めにしたという故事から。 文人墨客 ぶんじんぼっかく 詩文や書画などの優雅で趣のある芸術を創作する人のこと。 ぼっきゃく、とも。 紛然雑然 ふんぜんざつぜん 様々なものがまとまりなく入り混じっていること。 文恬武嬉 ぶんてんぶき 世の中が平和になり、文官も武官も心安らかに楽しむこと。 (1級) 奮闘努力 ふんとうどりょく 力を尽くして戦い努めること。 粉白黛墨 ふんぱくたいぼく 美人のたとえ。 粉白はおしろい、黛墨はまゆずみ。 粉白黛緑 ふんぱくたいりょく おしろいを白く塗り、まゆずみで青くまゆを引く。 化粧をすること。 文武一途 ぶんぶいっと 学問も武道も詰まるところは同じということ。 聞風喪胆 ぶんぷうそうたん 評判やうわさを聞いて、びっくりして肝をつぶすこと。 ひどく恐れることの形容。 文武兼備 ぶんぶけんび 学問と武道の両方にすぐれた能力があること。 文武両道 ぶんぶりょうどう 学問と武道のこと。 または、学問と武道の両方にすぐれた能力があること。 紛紛聚訴 ふんぷんしゅうそ ごたごたといろいろなことを訴える。 紛紛擾擾 ふんぷんじょうじょう ごたごたと乱れる。 忿忿之心 ふんぷんのこころ 怒る心。 蚊虻走牛 ぶんぼうそうぎゅう 小さなものが強大なものを制すること。 また、ささいなことが原因となって大事件や災難を引き起こすこと。 蚊虻之労 ぶんぼうのろう 蚊や虻の労力から、取るに足りない技能・労力のこと。 分崩離析 ぶんぼうりせき 人心が君主から離れ、ばらばらになること。 また、組織などがくずれて、散り散りばらばらになること。 墳墓之地 ふんぼのち 墓のある土地。 特に、先祖代々の墓がある土地。 文明開化 ぶんめいかいか 科学力や技術力が上がることにより文化が進歩し、生活の水準が上がること。 分憂之寄 ぶんゆうのき 諸国の政務をつかさどった地方官である国司(こくし)のこと。 蚊雷殷殷 ぶんらいいんいん 蚊が多く集まり飛んで、その羽音が雷のようにうるさいさま。 奮励努力 ふんれいどりょく 目標に向かって気を奮い起こし、つとめ励むこと。 分路揚鑣 ぶんろようひょう ひょうは環境依存文字で金偏鹿れんが。 それぞれの道を進むこと。 力量に差がない者が、それぞれの地位を占めていること。

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「隔靴掻痒」の意味とは?使い方や類語・反対語を例文で紹介

思い通り に ならない 四 字 熟語

Contents• 一押しはこの四字熟語。 一意専心 読み方:いちいせんしん 意味は、周りや他のことに脇目もふらず、 ただ一つのことに集中すること。 こちらのでも 紹介していますが、 一途でひたむきな姿勢が座右の銘にぴったりです! ではその他の四字熟語です。 【晏子高節】 読み方:あんしこうせい 意味:利益や暴力といった力に左右されない志のこと。 【一往直前】 読み方:いちおうちょくぜん 意味:困難をかえりみず、恐れずにただひたすらに進むこと。 【一期一会】 読み方:いちごいちえ 意味:一生で一度かぎりであること。 出会いを大切にする事。 【一暴十寒】 読み方:いちばくじっかん、いちぼうじっかん 意味:稀に努力をしても、その後の努力を怠ってしまえば何も成就しないという事。 【一視同仁】 読み方:いっしどうじん 意味:どんな人でも区別することなく平等に接すること。 【一死報国】 読み方:いっしほうこく 意味:命をかけて国に尽くすこと。 【一生懸命】 読み方:いっしょうけんめい 意味:命を賭ける程に本気で物事に打ち込むさま。 【一寸丹心】 読み方:いっすんのたんしん 意味:うそがなく、偽りのない心。 【一徹無垢】 読み方:いってつむく 意味:一筋に思い込み、純粋な心の様。 【因果応報】 読み方:いんがおうほう 意味:人の行いの善悪によって、その報いも善悪にわかれてしまうこと。 【陰徳陽報】 読み方:いんとくようほう 意味:誰かに見られていなくとも善行を積めば、必ず良い報いが訪れるということ。 【迂直之計】 読み方:うちょくのけい 意味:急がば回れ。 遠回りをする事が、結果的にはかえって素早く、確実な成果を得れるという事。 【運否天賦】 読み方:うんぷてんぷ 意味:人の運命は天の定めによるということ。 運不運は天命であること。 【雲煙過眼】 読み方:うんえんかがん 意味:物事に深い執着をしないたとえ。 【温厚篤実】 読み方:おんこうとくじつ 意味:心が温かく、情が深く誠実な様。 またそのような人柄。 【温故知新】 読み方:おんこちしん 意味:古きことを調べたり参考にし、新たな知識や見解を見出し自分のものにすること。 【温潤而沢】 読み方:おんじゅんじたく 意味:優しくて思いやりが行き届いていること。 一押しはこの四字熟語。 剛毅果断 読み方:ごうきかだん 意味は、 自分の信念や意思を強く持っていること。 物事を思い切って果敢に行うこと、 決断力に富んでいること。 憧れのヒーローだったり、 みんなから慕われるリーダーは こういった資質を持っていますよね。 自分にはとても… という方も、こうありたい! という意味でも座右の銘におすすめです。 ではその他の四字熟語です。 【外柔内剛】 読み方:がいじゅうないごう 意味:外見は優しく穏やかだが、内面ではしっかりと強い芯を持っていること。 【開心見誠】 読み方:かいしんけんせい 意味:誠実に誠意を持って人にいつも接すること。 まごころを人に示すこと。 【禍生不徳】 読み方:かしょうふとく 意味:自分自身の不徳から不幸がおこるということ。 【臥薪嘗胆】 読み方:がしんしょうたん 意味:目的達成のために困難や苦難に耐えしのぶこと。 【確乎不抜】 読み方:かっこふばつ 意味:意思、信念がしっかりしていて、物事に動じないこと。 不抜とは動かない、挫けないこと。 【豁逹豪放】 読み方:かったつごうほう 意味:細かいことにとらわれず、心が広く豪快であること。 【禍福由己】 読み方:かふくゆうき 意味:幸福も不幸も、どちらも自ら招くものであるということ。 【我武者羅】 読み方:がむしゃら 意味:目的に向かいやみくもにひたすら突き進むこと。 【迦楼羅心】 読み方:かるらしん 意味:仲間や協力者がいてこそ物事が成就できるという心のあり方。 【艱難辛苦】 読み方:かんなんしんく 意味:非常な困難にあって苦しみ耐えること。 【気宇壮大】 読み方:きうそうだい 意味:気構えや度量が大きく、発想や構想の規模が大きいこと。 【旗幟鮮明】 読み方:きしせんめい 意味:立場、態度、主義、主張がはっきりしている様子。 【勤倹力行】 読み方:きんけんりっこう 意味:仕事に励み、つつましく生活し、精一杯の努力すること。 【苦心惨憺】 読み方:くしんさんたん 意味:散々と苦労を重ね、ひたすらに努力し工夫をこらすこと。 【敬天愛人】 読み方:けいてんあいじん 意味:天を敬い、人を愛すること。 【元気溌剌】 読み方:げんきはつらつ 意味:活力がみなぎり生き生きとしているさま。 【言行一致】 読み方:げんこういっち 意味:口にしたことと行動が同じで矛盾がないこと。 【堅忍不抜】 読み方:けんにんふばつ 意味:何事にも動じず、意思が堅くどんな窮地にも我慢強く耐え忍ぶこと。 【高潔無比】 読み方:こうけつむひ 意味:他に比較できないほど、こころが気高く清らかな様。 【高下在心】 読み方:こうげざいしん 意味:自分の心がけ次第で、物事の成否が決まるということ。 【厚徳載福】 読み方:こうとくさいふく 意味:徳のある人は幸福になるということ。 【豪放磊落】 読み方:ごうほうらいらく 意味:度量が大きく、些細なことにこだわらないこと。 そのような人。 【公明正大】 読み方:こうめいせいだい 意味:公平で私心なく堂々としているさま。 【刻苦勉励】 読み方:こっくべんれい 意味:苦しみ、苦労に耐えながら仕事や勉学に励むこと。 【金剛不壊】 読み方:こんごうふえ 意味:とても硬くて、決して壊れないこと。 強い志をもち、それを変えない事。 一押しはこの四字熟語。 獅子搏兎 読み方:ししはくと 意味は、 簡単なことでも油断せず、 全力を尽くして努めるべきことのたとえ。 つまり、、、いつも全力で事にあたる! ということです。 つまずきや失敗の影には油断アリ。 【孜孜不倦】 読み方:ししふけん 意味:決して飽きることなく、絶えず努力し、励むこと。 【七転八起】 読み方:しちてんはっき 意味:失敗を何度繰り返しても屈することなく、何度も繰り返し挑戦する事。 七転び八起き。 【質実剛健】 読み方:しつじつごうけん 意味:飾り気がなく誠実真摯でたくましい様。 【秋霜烈日】 読み方:しゅうそうれつじつ 意味:態度や意思が厳しく堅固なこと。 意思や権威などが厳格であること。 【自由奔放】 読み方:じゆうほんぽう 意味:周囲を気にせず、自由に思い通りにふるまうこと。 【菽水之歓】 読み方:しょくすいのかん 意味:たとえ裕福な生活じゃなくとも親孝行して親を喜ばせること。 【初志貫徹】 読み方:しょしかんてつ 意味:初めに決意した志を最後まで貫き通すこと。 【諸行無常】 読み方:しょぎょうむじょう 意味:世のすべては常に変化して、何一つ永久不変なものはないということ。 【人事天命】 読み方:じんじてんめい 意味:できる限りの努力を尽くし、結果は運命に委ねるということ。 【精神一到】 読み方:せいしんいっとう 意味:精神を集中して物事に取り組めば、できないことはないということ。 【精錬恪勤】 読み方:せいれんかっきん 意味:全力をつくして学業や仕事に励み怠らないこと。 【誠心誠意】 読み方:せいしんせいい 意味:真心のこもる様。 【千思万考】 読み方:せんしばんこう 意味:1つのことを何度も繰り返し考え検討すること。 【青天白日】 読み方:せいてんはくじつ 意味:心にやましいことが一つもないこと。 【即断即決】 読み方:そくだんそっけつ 意味:即座に決断すること。 時期を逃さずその場ですぐに決定すること。 【泰然自若】 読み方:たいぜんじじゃく 意味:ゆったりと落ち着いていて何事にも動じないさま。 どんなときもどっしり構えて対処すること。 【大胆不敵】 読み方:だいたんふてき 意味:度胸がすわっていて、何も恐れないこと。 肝がすわっている。 【猪突猛進】 読み方:ちょとつもうしん 意味:一つのことに向かって、脇目も振らず突き進むこと。 【鉄心石腸】 読み方:てっしんせきちょう 意味:意思や精神が鉄や石のように強固で、容易には心を動かされないこと。 強い意思のたとえ。 【天真爛漫】 読み方:てんしんらんまん 意味:飾らずに自然のまま、ありのままであること。 明るく純真で屈託がない様。 【冬日可愛】 読み方:とうじつかあい 意味:人から慕われ、親しまれる穏やかな人柄のこと。 【駑馬十駕】 読み方:どばじゅうが 意味:才能の劣っているものでも、努力を怠らなければ、やがて才能のあるものに並ぶことができるという事のたとえ。 一押しのオススメ四字熟語はコレです! 跛鼈千里 読み方:はべつせんり 意味は、 たゆまぬ努力を続けていけば、 たとえ能力の劣るものでも成功するというたとえ。 「努力をする」という事の大切さ、 成功の裏には努力が必要不可欠! ということですね。 ではその他の四字熟語です。 【日進月歩】 読み方:にっしんげっぽ 意味:日毎、月ごとで進歩し続けること。 【忍之一字】 読み方:にんのいちじ 意味:忍耐こそが、物事を成し遂げるためにはもっとも大切だということ。 【能鷹隠爪】 読み方:のうよういんそう 意味:能力のある人は、周りにそれを誇示したりしないということ。 能ある鷹は爪を隠す。 【廃寝忘食】 読み方:はいしんぼうしょく 意味:余計なことは考えず、ただ一つのことに取り組むこと。 【博学篤志】 読み方:はくがくとくし 意味:多くの学識を広く学び、熱心に志すこと。 【八面六臂】 読み方:はちめんろっぴ 意味:多分野でめざましい活躍をすること。 【破天荒解】 読み方:はてんこうかい 意味:誰も成し遂げていないことを成し遂げるたとえ。 【披荊斬棘】 読み方:ひけいざんきょく 意味:大きな困難、障害を克服しながら前進すること。 【披星戴月】 読み方:ひせいたいげつ 意味:朝早くから夜遅くまで動き回り、懸命に働くさま。 【百折不撓】 読み方:ひゃくせつふとう 意味:何度挫折してもくじけないこと。 【百錬成鋼】 読み方:ひゃくれんせいこう 意味:なんども鍛錬、修養を重ね、優れた人になること。 【品行方正】 読み方:ひんこうほうせい 【覆水不返】 読み方:ふくすいふへん 意味:一度してしまったことは、取り返しがつかないということ。 【不惜身命】 読み方:ふしゃくしんみょう 意味:何かのために自分の身や命を惜しまないこと。 捨て身の覚悟、命がけで事にあたること。 身命とは体と命。 【不撓不屈】 読み方:ふとうふくつ 意味:どんな困難や苦しみにも強い意思でくじけないさま。 【粉骨砕身】 読み方:ふんこつさいしん 意味:力の限り精一杯に努力すること。 必死になり骨身を惜しまず事にあたること。 【奮闘努力】 読み方:ふんとうどりょく 意味:骨身を惜しまず奮い立ち、力いっぱい励むこと。 一押しのオススメ四字熟語はコレです! 無欲恬淡 読み方:むよくてんたん 意味は、 執着をせずあっさりしていること。 また、こだわりがないこと。 執着とこだわりの境目は と〜っても難しいところですが、 気づかぬうちにしてしまっているのが執着。 という意味では、 座右の銘として持っていることで 無駄な執着を取ることができるかもしれませんね。 ではその他の四字熟語です。 【無私無偏】 読み方:むしむへん 意味:私心がなく、偏りがなく公平であること。 【磨杵作針】 読み方:ましょさくしん 意味:どんなことでもくじけずに努力を続けていけば、必ず成功すること。 【磨穿鉄硯】 読み方:ませんてっけん 意味:ある物事を達成するまで、志を変えないこと。 【摩頂放踵】 読み方:まちょうほうしょう 意味:頭の先から足の踵まですり減らすほどに、他人や世のため努力をすること。 【無上趣味】 読み方:むじょうしゅみ 意味:最高、最上級のものを求める気持ち。 【明鏡止水】 読み方:めいきょうしすい 意味:明るく澄みわたった落ち着いた心境。 執着やわだかまりがない心。 【明瞭闊達】 読み方:めいろうかったつ 意味:明るく朗らかで、小さいことや些細な事にこだわらない事。 【勇往邁進】 読み方:ゆうおうまいしん 恐れる事なく、自分の目的、目標に向かって、ひたすら前進すること。 【有言実行】 読み方:ゆうげんじっこう 意味: 【有志竟成】 読み方:ゆうしきょうせい 意味:強い志をもつ人はどんな困難も克服し、目的を達成することができる。 【勇猛果敢】 読み方:ゆうもうかかん 意味:勇敢で勢いがあり、決断力に優れているさま。 【勇猛精進】 読み方:ゆうもうしょうじん 意味:自ら積極的に物事に取り組み、精力的に努力するさま。 【用行舎蔵】 読み方:ようこうしゃぞう 意味:自分自身の価値をわきまえ生きること。 【楽在人和】 読み方:らくざいじんわ 意味:人との交流、仲良くする事こそ、そこに本当の楽しさがあるということ。 【力戦奮闘】 読み方:りきせんふんとう 意味:勇気をだし力を尽くして戦うこと。 【臨機応変】 読み方:りんきおうへん 意味:その時の状況に応じて、適切な行動をとること。 【粒粒辛苦】 読み方:りゅうりゅうしんく 意味:コツコツと小さな努力を積み重ねること。 【良薬苦口】 読み方:りょうやくくこう 意味:自分にとっての厳しい忠告、遠慮のない意見こそが自分のためになる事だということ。 【和而不同】 読み方:わじふどう 意味:他人と協和はするが、必要以上に同調しないこと。 まとめ 座右の銘にしたい四字熟語105選、 いかがでしたでしょうか。 あなたの"座右の銘"は 決まりましたでしょうか??? 当サイトでは他にも 四字熟語に関する記事を掲載しています。 ぜひ、あわセてご覧ください。 座右の銘を持っている人は なかなか居ないとは思いますが、 誰かへのちょっとしたメッセージやお祝いの言葉 ネーミング の時に、ふと出てきたり、 努力を怠りやすい自分の性格を理解した上で、 努力と成果を現す四字熟語を 座右の銘にもっておく!というのも良いのじゃないでしょうか。 今回は座右の銘にしたい四字熟語で 厳選しましたが、まだまだ紹介しきれていない 四字熟語は驚くほど沢山あります。 また別のテーマで 素晴らしい四字熟語を紹介していきます。

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