リモート デスクトップ 複数 接続。 リモートデスクトップとは?対応OSや接続方法も併せて解説

リモートデスクトップの同時接続数を増やす

リモート デスクトップ 複数 接続

新型コロナウイルスの影響で外出自粛がかかり、急速にテレワークが進んでいます。 また、テレワークの普及に伴い、仕事でリモートデスクトップを使う機会も増えてきております。 リモートデスクトップのやり方やシステムを押さえておけば、今後、長期的にテレワークを行うときに役立つでしょう。 そこで、今回はリモートデスクトップの対応OSや接続方法を併せて解説していきます。 職場に置いてあるパソコンのデスクトップ環境をそのまま使えるため、自宅側のパソコンに職場と同じソフトウェアをインストール必要はありません。 また、機密文書も持ち出すことなく使えますので、セキュリティ上の対策にもなります。 新型コロナウイルス対策でテレワークが推奨されている今、リモートデスクトップはテレワークを実現する有効な方法のひとつです。 リモートデスクトップを使えるようにするには、OSの確認や設定、専用ソフト・アプリのインストールが必要ですので、順番に説明します。 ・遠隔操作対象のパソコン(職場にあるパソコン)側でリモートデスクトップを使える状態にすること ・遠隔操作をするパソコン(テレワークの場合なら、自宅のパソコン)が、リモートデスクトップクライアントとしての機能を持っている、またはクライアント用のソフトウェアやアプリをインストールしていること これらの条件を満たすための、OSの確認方法や必要なソフトウェア・アプリの情報について、さらに見ていきましょう。 ただし、リモートデスクトップ機能を使えるOSバージョンやエディション、インストールしなければならないソフトウェアなどの条件があるので、それぞれ整理していきましょう。 ・Windowsの場合 リモートデスクトップ機能を有しているWindowsのバージョン・エディションは以下の通りです。 (サポート期限切れのOSは除く) ・Windows 10 Pro ・Windows 10 Enterprise ・Windows 10 Education ・Windows 8. 1 Pro ・Windows 8. 1 Enterprise ・Windows Server 2019 ・Windows Server 2016 ・Windows Server 2012 R2 ・Macの場合 MacOSでは、リモートデスクトップ機能を利用する前提条件は以下の通りです。 ・MacOS X 10. 5以降 ・Apple Remote Desktopのインストール 以上で、Windowsのリモートデスクトップと同等機能が得られます。 ・接続先のパソコンがWindowsの場合 職場のパソコンがWindows10でリモートデスクトップが有効になっている場合、操作元のパソコンもWinodows10なら、特別なソフトウェアのインストールなしでも操作可能です。 その他のWindowsOS、Android、または iOS デバイスなら、各デバイス対応のリモートデスクトップアプリのインストールが必要となります。 ・接続先のパソコンがMacの場合 接続先のパソコンがMacの場合、Macなら接続する側のパソコンが、OS X 10. 5以降が必要です。 MacOSには、もともとクライアントソフトウェアがインストールされていますが、そのバージョンがバージョン 3. 6 以降かどうかも確認してください。 接続する側のパソコンがWindowsの場合は、VNC(Virtual Network Computing)と互換性のあるソフトウェアのインストールが必要です。 ここでは、一例としてReal VNC Viewerを使った接続方法について後ほど解説します。 WondowsとMacにて、OSやエディションを確認する方法を見ていきましょう。 ・Windows編 下記の通りにパソコンを操作して、OSのバージョン・エディションを確認してください。 アップグレードをするために、職場のPC管理者と相談しましょう。 ・Mac編 MacのOSバージョン確認方法は、Windowsよりも簡単です。 左上のリンゴマークをクリック 2. 最上部にある「このMacについて」をクリック 「MacOS」と書かれているので、すぐに確認できます。 ・Windows10の場合 Windows10マシンを他のコンピュータから接続できるようにするには、下記の順番で設定を行います。 「リモートデスクトップを有効にする」をオンにする 3. 「このPCに接続する方法」に表示されるPC名をメモしておく 3. でメモするPC名は、接続する側のパソコン(自宅のパソコンなど)で必要になりますので、忘れずメモを取りましょう。 設定をしたパソコンは、電源を切らずそのまま待機状態にします。 ・Macの場合 Macの場合は、以下の手順で、自マシンへのリモート接続を許可します。 App Store から「Apple Remote Desktop」をインストール 2. アップルメニュー >「システム環境設定」と選択して「共有」をクリック 3. 「リモートマネージメント」チェックボックスで「すべてのユーザ」または「次のユーザのみ」で適切なアクセス権を付与 インストール後は、そのまま電源を落とさず待機状態にします。 ・Windows10からWindows10パソコンのリモートデスクトップに接続 接続先も操作マシンどちらもWindows10の場合、以下の手順で接続します。 タスク バーの検索ボックスに、「リモート デスクトップ接続」と入力 2. [リモート デスクトップ接続] を選択 3. 接続先の PC の名前 メモを取ったPC名 を入力し、[接続] を選択 ・その他のOSからWindowsパソコンのリモートデスクトップに接続 バージョン違いのWindowsやMacなどの場合は、以下の手順になります。 リモート デスクトップ アプリを、各マシンに合わせMicrosoft Store、Google Play、Mac App Storeいずれか からダウンロード 2. インストール後、接続する PC の名前を追加 メモを取ったPC名 3. 追加したリモート PC の名前を選択し、接続が完了するまで待つ ・MacからMacパソコンのリモートデスクトップに接続 Mac同士でリモートデスクトップ接続をする場合の手順は以下の通りです。 Apple Remote Desktopを起動 2. 画面左側のメニューより、「スキャナー」を選択 3. 画面右側より「Bonjour」を選択すると端末が表示されるので、接続するPCの名前(メモを取ったPC名)を選択 ・WindowsからMacパソコンのリモートデスクトップに接続 WindowsからMacパソコンへリモート接続する場合は、以下の手順で進めます。 Real VNC Viewer のダウンロードページに直接アクセスReal VNC Viewer をインストール 2. ]をクリック 3. 場合によっては、作業時間を大幅に短縮でき、効率的に時間を活用できます。 この機会に、リモートデスクトップを活用してみましょう。

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突然リモートデスクトップの複数接続ができなくなりました

リモート デスクトップ 複数 接続

リモートデスクトップの同一ユーザの複数接続許可を行いたい方 ども。 あいしんくいっと()です。 最近、仕事でWindows Server 2012 R2を使う機会が多く、リモートデスクトップ接続を利用する事もしばしば。 ですが、 Windows Server 2012 R2のリモートデスクトップ接続はデフォルトだと同一ユーザーで1セッションしか接続出来ない状態になっていて、セッションを奪い合う事があるので 「リモートデスクトップ接続数の上限アップ」の方法をメモしておきたいと思います。 あと、それに加えて ユーザ追加・パスワード変更、グループ追加をDOSコマンドで行うといったをこネタも書いておこうと思います。 リモートデスクトップの同時接続数の上限をアップするのと同時にやっておくと良いかと思います。 「ローカルコンピューターポリシー」-「コンピューターの構成」-「管理用テンプレート」-「Windowsコンポーネント」-「リモートデスクトップサービス」-「リモートデスクトップセッションホスト」-「接続」 を選択します。 「リモートデスクトップサービスユーザーに対してリモートデスクトップサービスセッションを1つに制限する」を 「無効」に変更。 これで リモートデスクトップ接続数の上限が 2となり、 コンソールと合わせると 3セッションの操作が可能になります。 ユーザー追加やグループ追加もGUIでの操作よりも、DOSコマンドで操作したほうがサクッと使えるので覚えておくと便利だと思います。 皆さんの参考になれば。 意外と知らないリモートデスクトップの終わらせ方。 以上、あいしんくいっとでした。 hillbook コメントありがとうございます。 >リモートデスクトップを利用してコンソールセッションにアクセスすることはできるのでしょうか。 簡単に言えば、コンソールセッションという概念は無くなったのかも知れません。 以下に説明がありますのでご一読を。

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リモートデスクトップ荒業(マルチユーザー対応、低解像度/ウィンドウでストアアプリ)

リモート デスクトップ 複数 接続

Windowsについての記事です。 リモートデスクトップのバージョン8. 1には複数のディスプレイ環境になっているクライアントPCからホストサーバやホストPCにリモートデスクトップ接続をする時にディスプレイを複数で使いホストをリモート操作できる機能がある。 ホストマシンをマルチディスプレイで操作する事が出来れば、何かの作業を行う時に画面が広く使えるようになるので便利な機能になりますね。 環境 ・ホストPC: Windows Server 2012 64bit ・クライアントPC: Windows 8. 1 Pro 64bit ディスプレイ二画面で使用 リモートデスクトップのバージョン確認 リモートデスクトッププロトコルバージョン 8. 1 「オプションの表示」をクリックします。 「画面」タブを選択して「リモートセッションですべてのモニターを使用する」にチェックをつけて接続をします。 資格情報の入力でユーザ名とパスワードを入力します。 ホストマシンのデスクトップがマルチ画面で表示されます。 コントロールパネルのディスプレイの設定を確認するとリモート環境でもディスプレイが二台認識されています。 解像度の設定はクライアントの設定が反映されているため変更できません。 ホストマシンとクライアントマシンのリモートデスクトップのバージョンにより出来る場合と出来ない場合があるのでリモートデスクトップバージョン 8以降に対応していれば是非活用したい機能だと思います。 リモートデスクトップバージョン8をWindows Updateを使ってクライアントPCにインストールしておく事でマルチディスプレイでのリモートデスクトップ接続が可能です。 リモートデスクトップバージョン8は下記のMicrosoftのホームページからダウンロード可能です。 ただし、Windows7の場合はリモートデスクトップバージョン8をインストールしてもエディションによってマルチディスプレイでのリモートデスクトップが利用できない問題もありますので注意が必要です。

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