Saya(サヤ) Anda(アンダ)はフォーマル インドネシア語学習者であれば、Saya(サヤ)、Anda(アンダ)を最初に勉強するのではないでしょうか? ちなみにそれぞれの意味は、saya(私)、Anda(あなた)となっています。 しかし、この言葉『Saya、Anda』はフォーマル過ぎるため、インドネシア人は日常的に使っていません。 彼らがSaya、Andaを使っている場面は、 『あまり知らない人や初対面の時』です。 しかし、実際にはAndaはあまり使われていません。 逆に、目上の人と話す場合、Sayaを使う人は多いですね。 Andaのニュアンスとして、イヤミな使い方もあります。 そのため、あまり使用されません。 僕も日常的に、初対面の時はSayaを使っていますが、Andaは使っていません。 Aku(アク) Kamu(カム)とは? インドネシア留学経験者、インドネシア語を少し勉強している人であれば、日常的にAku(アク)、Kamu(カム)を使っているでしょう。 ただ、正しい意味、ニュアンスを理解していますか?? 意味としては、Aku(僕)、Kamu(君)となっています。 ここまでは辞書で調べれば載っています。 まずKamuを目上の方に使ってはいけません。 失礼に当たります。 ただ、仲良い目上の方であれば良いかもしれません。 ちなみに、インドネシアの首都ジャカルタでは、Aku、Kamuの表現は、恋人を呼ぶ名称とされています。 下手に使ってトラブルに巻き込まれないように注意しましょう。 敬語表現 次のステップです。 Bapak(pak)は、目上の方(30代〜)の男性を呼ぶ時に使います。 Ibu(bu)も同様に、目上の方(30代〜)の女性を呼ぶ時に使います。 例えば、Bapak「名前」さん! Ibu「名前」さん!といった使い方になります。 ここまでであれば、知っている方も多いでしょう。 敬語の種類 次のステップです。 そもそも、インドネシア語には、敬語表現がほとんど無いんですよね。 ジャワ語には、恐ろしいぐらい敬語表現があるのに。。 そんなインドネシア語にも、Bapak、Ibu以外にも敬語的な表現があります。 それは、『 Mas(マス)、Mbak(ンバッ)、kak(カッ)』 ここでは、それらの使い方について紹介して行きます。 Mas(マス) この言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか? 一般的にBapak(Pak)よりも若い目上の男性に対して使われます。 例えば、20代や30代など。 ただ、30代の方に対してMas(マス)を使う場合、親しい仲の人ではない限り避けたほうが無難です。 親しくない方に対しては、Bapak(pak)を使いましょう。 Mbak(ンバッ) こちらもBapak(Pak)と同様に、Ibu(bu)よりも若い目上の女性に対して使われます。 例えば、20代や30代など。 ただ、気をつけて欲しいのですが、既に結婚しているインドネシア人女性の場合、何歳であってもIbu(bu)を使いましょう。 しかし、面白いことに、既婚者の20〜30代女性にMbakと呼ぶと喜ばれる場合もあります。 なぜなら、「自分はまだ若く見えている」と思われるからです。 Kak(カッ) 20代〜30代に見えるけど、分からない時はこの表現が無難です。 レストランで若い店員さんを呼ぶ時などにも使えます。 若い男性の店員さんであれば、Masでも大丈夫です。 若者表現 では、次にインドネシアの若者表現についてです。 インドネシア語には、たくさんの若者言葉があり、毎年変化していっています。 例えば、日本語で言う『アゲポヨ』や『激おこ』などのような若者言葉は、年を重ねる毎に消えていきますよね? それと同じです。 そんな若者言葉の中で、友人を呼ぶ時に使われる言葉があるので、今回は紹介します。 Gue(グエ) まず、Gue(グエ)です。 この言葉には、「俺」や「僕」などの意味があります。 ただ、この「僕」は仲間内で使うニュアンスです。 Gueは、ジャカルタで生まれた若者言葉の1つですが、本来はbetawi(ベタウィ)の方言となっています。 後ほど紹介するLo(ロ)もベタウィの方言です。 この言葉は、ジャカルタを中心とするインドネシア人の若者によって使われている言葉で、Aku、Kamuと同じような使われ方をしています。 ただ、先ほども紹介したようにジャカルタでAku、Kamuではなく、一般的にGue、Loが使われています。 Gueですが、同じ意味の単語が他にも存在します。 それは、『eike』『ane』です。 これらの単語については、他の記事で紹介します。 Lo(ロ) 次に、Lo(ロ)です。 この言葉には、「お前」「君」といった意味があります。 ちなみに、「lue」 Kamuと同じような意味なのですが、ジャカルタでは一般的に使われています。 ただ、Loを使えるのは、仲の良い友人のみなので気をつけてください。 Loですが、同じ意味の単語が他にも存在します。 それは、『situ』『ente』です。 これらの単語については、他の記事で紹介します。 注意したいポイント 僕の友人にもいたのですが、Lo(ロ)とlho(ロー)を勘違いしている人が多いですね。 lhoの使い方として、語尾につけます。 lhoを語尾につけることで「〜〜〜だよね!!?」などの意味になります。 kanと同じ意味です。 さいごに いかがでしたか? インドネシア語の『 Aku、Kamu、Gue、Lo』について紹介しました。 僕自身がインドネシア語学習者なので思うのですが、インドネシア語の若者言葉に関する情報がまったく無いんですよね。 日本語的なニュアンスを理解できずに、アヤフヤな状態になっている人も多いのでは無いでしょうか? そんな方のお役に立てれば、嬉しいです! 最後まで読んでいただき、ありがとうございました! 共有 応援お願いします!!(ポチッとして欲しいです。
次の文化なども違うので、完全に一致する言葉を見つけるのは難しいです。 日本語の「よろしくお願いします」もそのひとつ。 対応する表現がある言語もありますが、インドネシア語にはありません。 いろいろと言い換えて覚える必要があります。 今回は私たちが何気なく言っている「よろしくお願いします」のインドネシア語をご紹介します。 はじめて会ったときや、何か仕事を頼むときなど、覚えておくと便利な表現です。 あなたに会えてうれしい 「よろしくお願いします」を言うシーンで、一番に思い浮かべるのは、初対面の場面です。 自己紹介をしたあとで、「今後どうぞよろしくお願いします」という気持ちを伝えるのではないでしょうか? インドネシア語では、対応する言葉はないので、「あなたに会えてうれしい」という表現を伝えられます。 「今後も仲良くしていこうね」という気持ちが伝わるでしょう。 Senang bertemu dengan Anda. スナン ベルテム デガン アンダ。 あなたと知り合えてうれしい 初対面のときによりマッチするのが、「知り合う」という単語です。 インドネシア語では berkenalan (ベルクナラン)を使います。 先ほどの文章のbertemu(会う)の代わりにberkenalan(知り合う)を入れてみると、 Senang berkenalan dengan Anda. スナン ベルクナラン デガン アンダ。 となります。 どちらの表現でも「うれしい」という表現は伝わります。 berkenalan(ベルクナラン)は初対面のときしか使えませんが、bertemu(ベルテム)は会うたびに使うこともできます。 bertemu(ベルテム)を覚えたほうが、使うタイミングは多くなるでしょう。 助けてくださいね 初対面でもそうでなくても、お世話になることが想定されるときに「よろしくお願いします」と言いたくなります。 インドネシアに行ったばかりのときなど、具体的に何をしてもらうかは分からなくても、いろいろと助けてもらうことになるでしょう。 そんなざっくりとした「助けてほしい」を伝えるインドネシア語です。 Mohon bantuannya ya. モホン バントゥアンニャ ヤ。 引っ越してきたばかりなもので…… 「助けてね」というときに、理由を付けて言うとより伝わります。 たとえば、「引っ越してきたばかり」など。 Saya baru pindah ke sini. サヤ バル ピンダ ク シニ。 Saya(サヤ) 私 baru(バル) 〇〇したばかり pindah(ピンダ) 引っ越す ke(ク) ~へ、~に sini(シニ) ここ 以上で、「私はここに引っ越してきたばかり」となります。 先ほどの「手伝ってね(Mohon bantuannya ya. 前もって感謝します ざっくりと「助けてね」とお願いする以外に、すでにお願いしたいことが決まっていて、「よろしくお願いします」と言うこともあります。 仕事の調整などで役割分担が決まったときなどです。 そんなときは、「前もってありがとう」と伝えましょう。 Terima kasih seblumnya. トリマ カシ スブルムニャ。 Terima kasih(トリマ カシ) ありがとう sebelumnya(スブルムニャ) 事前に・前もって 「(まだ行ってもらっていないけど、)事前に感謝を伝えておきます」 というときに使います。 社交辞令は不要 これまで3つの「よろしくお願いします」をご紹介しました。 日本人どうしだと、自然とかしこまってあいさつしてしまいます。 しかし、インドネシア人はもっとカジュアルです。 「よろしくお願いします」を言わなくても、助けてくれます。 「知り合えてうれしい」や「助けてくれてありがとう」という気持ちを忘れずに表現していけば、十分に伝わるでしょう。 自己紹介をする際のインドネシア語を知りたい方はコチラ.
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文化なども違うので、完全に一致する言葉を見つけるのは難しいです。 日本語の「よろしくお願いします」もそのひとつ。 対応する表現がある言語もありますが、インドネシア語にはありません。 いろいろと言い換えて覚える必要があります。 今回は私たちが何気なく言っている「よろしくお願いします」のインドネシア語をご紹介します。 はじめて会ったときや、何か仕事を頼むときなど、覚えておくと便利な表現です。 あなたに会えてうれしい 「よろしくお願いします」を言うシーンで、一番に思い浮かべるのは、初対面の場面です。 自己紹介をしたあとで、「今後どうぞよろしくお願いします」という気持ちを伝えるのではないでしょうか? インドネシア語では、対応する言葉はないので、「あなたに会えてうれしい」という表現を伝えられます。 「今後も仲良くしていこうね」という気持ちが伝わるでしょう。 Senang bertemu dengan Anda. スナン ベルテム デガン アンダ。 あなたと知り合えてうれしい 初対面のときによりマッチするのが、「知り合う」という単語です。 インドネシア語では berkenalan (ベルクナラン)を使います。 先ほどの文章のbertemu(会う)の代わりにberkenalan(知り合う)を入れてみると、 Senang berkenalan dengan Anda. スナン ベルクナラン デガン アンダ。 となります。 どちらの表現でも「うれしい」という表現は伝わります。 berkenalan(ベルクナラン)は初対面のときしか使えませんが、bertemu(ベルテム)は会うたびに使うこともできます。 bertemu(ベルテム)を覚えたほうが、使うタイミングは多くなるでしょう。 助けてくださいね 初対面でもそうでなくても、お世話になることが想定されるときに「よろしくお願いします」と言いたくなります。 インドネシアに行ったばかりのときなど、具体的に何をしてもらうかは分からなくても、いろいろと助けてもらうことになるでしょう。 そんなざっくりとした「助けてほしい」を伝えるインドネシア語です。 Mohon bantuannya ya. モホン バントゥアンニャ ヤ。 引っ越してきたばかりなもので…… 「助けてね」というときに、理由を付けて言うとより伝わります。 たとえば、「引っ越してきたばかり」など。 Saya baru pindah ke sini. サヤ バル ピンダ ク シニ。 Saya(サヤ) 私 baru(バル) 〇〇したばかり pindah(ピンダ) 引っ越す ke(ク) ~へ、~に sini(シニ) ここ 以上で、「私はここに引っ越してきたばかり」となります。 先ほどの「手伝ってね(Mohon bantuannya ya. 前もって感謝します ざっくりと「助けてね」とお願いする以外に、すでにお願いしたいことが決まっていて、「よろしくお願いします」と言うこともあります。 仕事の調整などで役割分担が決まったときなどです。 そんなときは、「前もってありがとう」と伝えましょう。 Terima kasih seblumnya. トリマ カシ スブルムニャ。 Terima kasih(トリマ カシ) ありがとう sebelumnya(スブルムニャ) 事前に・前もって 「(まだ行ってもらっていないけど、)事前に感謝を伝えておきます」 というときに使います。 社交辞令は不要 これまで3つの「よろしくお願いします」をご紹介しました。 日本人どうしだと、自然とかしこまってあいさつしてしまいます。 しかし、インドネシア人はもっとカジュアルです。 「よろしくお願いします」を言わなくても、助けてくれます。 「知り合えてうれしい」や「助けてくれてありがとう」という気持ちを忘れずに表現していけば、十分に伝わるでしょう。 自己紹介をする際のインドネシア語を知りたい方はコチラ.
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