トッケビ の 花嫁 キャスト。 トッケビのキャスト相関図!子役やテヒ役チョンヘイン情報まで調査!|ドラマーチ!

トッケビの意味と赤い服の女性の正体!おばあさんは何者?三神ハルメとは?

トッケビ の 花嫁 キャスト

\てんちむプロデュース/ 2017年放送された韓国ドラマ「トッケビ」は人気俳優コンユさんの4年ぶりのドラマ復帰作として、また「太陽の末裔」を手がけた人気脚本家キムウンスク・演出家イウンボクのゴールデンコンビの作品とあって、放送前から話題となりました。 ドラマは大成功に終わり、韓国ケーブルTVの歴代最高視聴率を塗り替える記録を達成!! 31日間無料トライアル期間を利用すれば全話無料で視聴できます! ストーリーは先の読めない展開にハラハラドキドキ・・・トッケビの不器用な愛情表現には胸キュン必至! 韓ドラ好きな人はもちろん韓国ドラマが苦手な人、まだ観たことがない人にも自信を持ってお勧めできる作品です。 生涯忘れられないものとなるでしょう。 (トップ画像公式ページより) 主演を 演じる コンユさんは 最近は 映画の 出演が 多く 約 4年ぶりの ドラマ出演となりました。 さらに意外にも(?)コンユさんは時代劇初挑戦。 ご本人は時代劇の衣装を身に着けての演技がこれほど大変だとは思わなかったとのこと。 衣装が重くて体中に傷ができたそうです。 コンユさんとイドンウクさんはアドリブが多かったとか。 お互いに経験をつんだベテラン俳優ならではですよね。 コンユさんはイドンウクさんについて 「お互いにアドリブ対決を繰り広げていたのですが、現場であんなに笑いながら演じたのは初めてです。 たまにアドリブが変な方向に向かってしまう人もいますが、イ・ドンウクさんは本当に瞬発力があって、最高なんじゃないかと思えるほど、打てば響くようにどんなアドリブにも、どんなパターンでもすべて受けとめてくれるんですよ。 」 Kstyleより と話しました。 実力派俳優たちのすばらしい演技がこのドラマを大成功に導いたのでしょう。 韓国は視聴者の意見でシナリオを変えたりすることが多々あります。 そのため当初の予定とはまったく異なるストーリーになり、放送回も大幅に増量なんてことも。 しかしトッケビに関しては、いろんな意見があったものの、制作陣がブレることなく物語を終えることができ、コンユさんは満足だと語りました。 2018年6月、台湾で行われたインタビューでコンユさんはトッケビ以降1年半も作品に出演していないことについて 「トッケビが大好評だったため、次回作を慎重に選んでいる」とのこと。 そしてもしトッケビ2の話があったら?との問いに、 「続編の話は聞いたことがないがもしあれば出演しない理由はない」と答えています。 しかし、シンの人気をよく思わないパク・チュンホンによって王ワン・ヨはそそのかされ、キム・シンとその部下をはじめ、シンの一族や、王妃であるキム・ソンまで、シンの妹であるという理由で殺害してしまいました。 その後、ワン・ヨは自らの行為を悔い自暴自棄となるのですが、奪ってしまった命が戻るはずもないのでした。 時代は移り現代、シンの正体を見破る女子高生ウンタクと出会います。 一方、900年シンに仕えてきた一族のドクファは、シンの家を勝手に貸し出してしまいます。 その後、ウンタクも押し掛けてくることになり、3人の奇妙な同居生活が始まることになります。 スポンサーリンク 【トッケビ】みどころ このドラマは時代劇から始まり、トッケビが誕生する経緯や、トッケビの花嫁であるウンタクの誕生と、死神との出会いから現在までを一気に描いています。 毎回、現在と過去を行き来するのではないのも、このドラマの特徴ではないでしょうか。 あくまで現在がメインで物語は展開されるのでドラマが複雑になり過ぎず、時代劇が苦手な人でも楽しめるようになっているんです! そして一番のメインテーマとなるのは、トッケビことキム・シンとトッケビの花嫁たるウンタクの恋愛ドラマでしょう。 最初はウンタクのことを、本当にトッケビの花嫁かどうか疑うのですが、出会ってすぐにシンに猛烈アピールするウンタクと、それに狼狽えるシンというのがコミカルで、これがファンタジードラマにありがちな展開ではなく、意表を突いていて面白いんです。 ヒロインの境遇は不遇なものなんですが、前後にコミカルなシーンがあるため、思ったほど気持ちが暗くなることはありませんでした。 作品全体を通してコミカルテイストなので、見る前に構える必要のない気安さがあると思いました。 このことはかなり重要で、最初の流れは重苦しいけど、数話我慢すれば面白くなる!という作品もある中で、最初っから面白いというのはありがたいこと! 死神とサニーの奇妙な恋物語にも注目。 まず、死神でありながら人間に恋をするという設定自体が面白いのですが、死神の仕事をしている時はクールなのに、彼女の前ではまともに会話も出来ないダメダメっぷりで、彼女の方もそんな彼の顔だけで惹かれたという変わり者なんです。 トッケビであるシンは900年の間に人間の命を救ったり、運命を変えたりもしていて、死神からすると仕事を邪魔する厄介ものなんです。 そんな二人が何の因果か同じ家で暮らすことになり、そこにはドクファにウンタクもやって来てシェアハウス状態になります。 この二人のやりとりが面白く、徐々に友情のようなものも生まれてきます。 本来はウンタクをあの世に連れて行くはずの死神が、シンと協力してウンタクを危機から救ったり、恋の相談をしたり、料理をしたり、特殊能力で喧嘩したりと、自宅では子供っぽさも見せて、男らしい友情ドラマとは全く違った面白さがあります。 その他にも、幽霊が見えるウンタクの周りに集まる個性的な幽霊達とのやりとりや、死神と死者との心温まる話に、トッケビの人助けの話などもあって、感動的なサブエピソードも満載です! 更に、シンとウンタクが度々訪れるカナダはケベックでの美しいシーンや、シンの感情によって降る雨や雪、そして花が咲くシーンなど、映像美もみどころとなっています。 2回、3回見たい…。 前世や来世、生まれ変わりを描いたこの作品は、ファンタジックでありながらもそこまで過剰ではないのが特徴で、色んな要素のバランスが非常にいいんです! ラブロマンス、コメディ、人間ドラマ、友情、ファンタジー、アクション、サスペンス的な要素がありながら、基本はラブコメテイストであり、どの要素もそれを邪魔していないのが素晴らしいですね。 勿論、悪役といえるウンタクの叔母や学校のクラスメイト、先生などはいますが、過剰に登場しないところがよく、恋のライバル、ラストまで決着がつかない敵役が居ないのもこれまでの作品も違うところ。 この作品は、どこかで見た展開だなぁとか、あぁこのパターンね、というものが極端に少なく、それでいて斬新すぎることもないという稀に見る作品! 前世で関わりがあった人が今世でも出会う、という定番の設定はあるんですが、前世と今世では顔が違う為そう単純ではありません。 それが、韓国ドラマの醍醐味でもあるんですが、数を見るとやはり感動が薄くなることも確かなんです。 そんな中で、この作品にはそういう要素が非常に少なく、新鮮な気持ちで作品を楽しめるという素晴らしさがあるんです! ラブコメ好きは勿論のこと、コン・ユさんが好きな人、キム・ゴウンさんが好きな人、ファンタジードラマが好きな人にもお勧めしたい傑作韓国ドラマです!! スポンサーリンク 全話無料動画配信情報! 動画配信情報はこちらにまとめてあります! 最後に このドラマには、多くの謎があります。 それは、キム・シンがトッケビになった理由をはじめ他にも沢山あるんです。 その中には物語が進むと分かるものや、推測出来るもの、神のイタズラや優しさとしか思えないものや、答えを知る必要などないものがあって、謎が分からなくてもドラマは楽しめるし、謎を突き詰めるという楽しみ方も出来ます。 所詮は輪廻転生や、奇跡というものは説明出来るものではないのですが、それを違和感を感じさせず描いているのが本作なんです! こういうものは、普通のドラマだと都合がいいとか、帳尻合わせと言われるんでしょうけど、本作ではそれを言わせない説得力があり、それは脚本と演出、演技力の三つが抜群に良かったからにほかありません。 一見、不滅の命を与えられ特種な能力もあり、まるで神かのような存在となるのはいいことのように思いますが、決して死ぬことが出来ず、ただ一人近しい人たちを見送るしかない、というのは寂しい限りでしょう。 シンは国の英雄であり、王やそれを操った側近こそ呪われるべきじゃないかと思うんです。 しかしよく考えると、シンは自らの意思を貫き、部下や家族、そして妹を殺されても王の元へ突き進み、結局は殺されたというより部下に命じて自分を殺させたわけで、シンが殺されると分かっていたのに凱旋したのが悪く、逃げていれば皆死ななかったかもしれないのです。 つまり、シンの頑なな態度のせいで多くの命を犠牲にした!とも取れるんじゃないかと思うんです。 それは戦争で命を奪うこととはまた違い、シンのエゴに対して神から罰を与えられたんじゃないかと私は推測しました。 小難しいことを書きましたが、このドラマはその謎に対して明確な正解がないので、こういう楽しみ方も出来ますし、勿論ラブコメとしても本当に面白い作品です。 そして、これまで演技力の素晴らしさは分かっていても、好みではなかったキム・ゴウンさんですが、本作を見てから可愛くて仕方ありません。

次の

トッケビのキャストと相関図やあらすじや放送予定をおしらせ

トッケビ の 花嫁 キャスト

この記事では、韓国ドラマ『トッケビ』のあらすじ、キャスト コン・ユ、キム・ゴウンなど 、視聴率、レビューを紹介していきます! 『トッケビ』は2016年12月にtvNで放映された話題の新作! 「パリの恋人」「シークレットガーデン」等、数多くのヒット作を生んできたキム・ウンスク作家が手がけ、コン・ユやキム・ゴウンをはじめとした豪華俳優陣が出演しており、平均視聴率20. しかし、自身が召していた王の刀に心臓を刺され死んでしまうことになる。 英雄として国に命を捧げる心情で戦ってきたのにもかかわらず、逆賊となり死ぬ寸前だったキム・シンへ、突然、天の存在が現れ褒美であり罰でもある不老不死の生を 与えられた。 その後 彼は935年間心臓に剣が刺さった状態でトッケビ(鬼)として暮らした。 その為、いつでも剣を抜けると思った彼だがそれは誤算だった。 彼と対面した女性の中で、彼の胸に刺さった剣を見ることができる人は誰一人いなかった。 そして、ある日気付いた。 人間には自分の胸に刺さった剣は見えない!トッケビの花嫁にしか見えない剣だということを。 彼にとってトッケビの花嫁は苦痛の人生を終わらせることができる最後のパズルだった。 つまり、ウンタクは自信の不滅の生を終わらせることができる唯一無二の存在なのだ。 死にたいほど辛い日はウンタクを喜ばせ、まだ死ぬには早いと思う日はウンタクから離れて行動したり、1日に何度も心変わりしたりする。 心の中で右往左往する中、ウンタクの笑みに彼は何度もどこかを振り返りたくなる衝動に捕らわれる。 振り返り、ウンタクをもう一度見たいという妙な感情の正体は一体何だろうか?不滅の生か、君の顔か。 どうやら、君の顔みたいだ。 チ・ウンタク役: キム・ゴウン ジ・ウンタク 19歳 韓国の平凡な高3受験生でありたいが、彼女の人生は生まれた時から普通とはかけ離れていた。 彼女は、幼少期の頃から幽霊が見える不思議な能力を持っていた。 しかし、他の人には幽霊が見えない為、彼女は人間の友達を作ることができなかった。 母の死後、ウンタクの母の保険金を狙う性悪な伯母と、そんな彼女に似た彼女の子供達と暮らすこと十年。 あらゆる不幸を押し入れ詰めたような、ろくでもない人生に嘆く最中、トッケビと遭遇する。 ミステリー、ホラー、貧乏物語だった人生に、いきなりファンタジーというジャンルが追加される。 彼女は、ろうそくを消す度にトッケビを呼び出すことができた。 最初は好奇心で呼んでいたが、それがいつの間にか習慣になり、いつの間にかトッケビに恋をする。 別れる度に会いたくなり、ろうそくを消してトッケビを呼びだし、彼との明るい将来を想像しながら人生にときめきを感じる。 ある日、彼が自身の胸に刺さった剣を引き抜いてほしいと言ってきた。 剣を引き抜くと綺麗になるという彼の言葉に甘え引き抜こうとするが、引き抜こうとする度に逃げてしまう彼。 その剣を抜いたら本当に綺麗になるのか、何か秘密がありそうだと思うようになる。 死者を天に連れていく彼は、トッケビであるキム・シンと一緒に暮らすことになる。 キムシンと一緒に暮らしながら、彼が1日に何度も気変わりするたびに天の気まぐれに我慢できなくなりそうになるたびに、前世でとてつもない罪を犯したんだろうなと思うが、自身が前世でどんな人だったのか、人間であったのか、なぜ自分が冥土の使者になったのか、全く分からない。 彼が死から目を覚ました時にはすでに冥土の使者だった。 冥土の使者に成り、歳月が過ぎ去ることも忘れ、数多くの魂を天に連れていく日々が日常だった。 そんなある日、偶然に出会ったサニーという女性に妙な感情を感じた。 初めて見たはずの彼女に、恋しさ、懐かしさを感じる。 彼女の予想不可能な行動は彼を困惑させる。 彼女の本心は一体何なのか?そんな彼女の行動には原因がある。 それは彼女が恋愛をドラマだけで学んだ為。 何度もすれ違う彼らの運命は、果たしてどうなるのか。 サニー役: ユ・インナ サニー 20代後半) 頼る所などない孤独な身の彼女。 男は外形が即ち内面であり、目の前のダイアモンドを見逃してはいけない。 そして本当の愛は通帳の残高から感じる。 誰かの初恋になることが世界で一番簡単だった彼女の歳も、もうすぐで30になる。 冥土の使者との初対面は、欲しかった指輪を発見した時だった。 彼は彼女へ物を譲らなかった最初の男だった。 自身に一目ぼれしたというその男の瞳は、あまりにも悲しい瞳だった。 時計、容姿を見た感じは年俸1000万の恋愛するにはあまり魅力のない独身男性にしか見えなかった。 しかし、彼はなぜか、職業、年齢、過去等、何にも教えてくれない。 最初はイケメンな馬鹿としか考えて無かったはずが、彼の瞳を見る度に悲しみが伝わってくる。 同情なんか人生でした事ないのに。 ユ・ドクファ役: ユク・ソンジェ BTOB ユ・ドクファ 20代後半 彼は家が金持ち中の金持ちだ。 韓国の経済史で、彼の家門を通じてのみ金の流通が可能だという言葉がある程だ。 彼の職業は財閥3世。 13代目トッケビを召している家門の四代目の孫である。 この家門がこんなお金持ちになったのも全てトッケビのおかげだ。 よくいる財閥3世のように彼も反抗を始める。 完璧な人生の中の一部分くらいは自由に使いたいという贅沢な思いからだ。 人間は苦痛から成長を得ると思っているが、トッケビは剣が刺さり、痛いのにも関わらずなんの成長もない。 そのような事実を知ったとき、ドクファは、トッケビが今まで感じてきた数多くの苦痛を浮かべてみた。 トッケビは手がかかるが、実は心に無数の傷があるんだな思った。 そしてその日決心した。 寄付金は匿名で。 善なる行動は黙々と。 慰労は無心で。 これから彼の新しい人生は始まる。 トッケビのその他のキャスト ジ・ヨニ役: パク・ヒボン ジ・ウンタクの母。 妊娠中に交通事故で死にかけたが、キム・シンによって助けられウンタクを産むことができた。 ウンタクが9歳の時、事故で亡くなった。 ジ・ヨンスク役: ヨム・ヘラン ウンタクの母の形見である保険金を、虎視眈々と狙う伯母。 しかし、彼女は人間の運命を操ることができる謎の婆さん。 彼女は一体何者なのか? ユ・シヌ役: キム・ソンギョム ユ・ドクファのお爺ちゃん。 韓国最大規模の企業の会長。 キム秘書役: チョ・ウジン 名前はドヨン。 ユ・ドクファの秘書。 パク・チュンホン役: キム・ビョンチョル 高麗時代、キム・シンを死に追い込み900年間鬼神の姿で地上を放浪する悪霊、奸臣。 トッケビの視聴率 次はトッケビの韓国での視聴率を紹介していきます。 この視聴率の数値は、ニールセン韓国社の有料プラットフォームの視聴率基準となっています。 1話 2016年12月2日 6.

次の

トッケビ|コンユ&キムゴウン主演!あらすじ・感想・キャスト相関図まとめ

トッケビ の 花嫁 キャスト

キャストが好きじゃないからハマれない キャストが好きじゃないという意見に関しては、私も見る前までは決してキム・ゴウンさんの事が好きではなかったので、俳優さんの好みはあるとしても役柄に合ってさえいれば、今後の印象も変わってくると思いますよ!と言いたいですね。 勿論、私もあまり好きではないキャストの作品を進んで見ようとは思いませんが、本作のような話題作・大ヒット作であれば気になってしまいますよね。 見た目が好みではないとか、これまでの演じてきた役柄のイメージから、あまり好きになれないかもしれませんが、私的には本作でのコン・ユさん、キム・ゴウンさんはじめ、イ・ドンウクさんやユ・インナさん、そしてソンジェさんら主要キャストの皆さんは本当に素晴らしいものでした。 私と同様にキム・ゴウンさんがあまり好みではない、という意見の方もいるようなんですが、本作で見せた明るく可愛らしい笑顔や、ナチュラルであどけない表情は、他の整いすぎた美しい韓国女優さんにはない自然の健康美があったと思います。 誰がどう見ても美人でモテそうなのに、作中では何故かモテないという、他の作品でよく見る設定とは違い、本作にはそういった無理がないのが良かったと思います。 決してキム・ゴウンさんが美人ではない、と言いたいのではなく、他の女優さんだとウンタクというキャラクターに合わなかったんじゃないかと言いたいんです。 実際、キム・ゴウンさんがヒロインを務めたドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』では、いい印象がなかったですから。 つまり、その俳優さんの魅力を引き出せるキャラクターであれば、これまでの印象を変えることもあるということです! 私はこの作品を見てからというもの、キム・ゴウンさんのことが可愛くて仕方なくなっちゃいましたね。 これまで演技派の映画女優として知ってはいましたが、その印象から避けていたことを後悔するばかりですね。 スポンサーリンク 物語が複雑で意味がわからない・理解出来ない この作品は、約900年前の高麗時代と現代を舞台として描かれています。 ただ、しょっちゅう過去の話が挟まれる訳ではないので、話が飛んで訳が分からないということは無いと思います。 人によっては一話目から話が複雑で、最初の数話は盛り上がらなかったというんですが、 複雑だという話は前世と現代の繋がりを描くテーマや、誰が誰の生まれ変わりなのかが分からないこと、赤い服の女や謎の老婆、時折話に出る神、そして死神や幽霊の存在といった様々なスピリチュアルな要素があるからだと思うのですが、あまり深く考えずこの世界観に入り込みさえすれば、メインの恋愛ドラマはシンプルなんですよ。 誰と誰が因縁があるのか? この人があの人の生まれ変わりなら、もしかしたらあの人もどこかで生まれ変わってるのか? など、過去と生まれ変わりの人物の顔が違うため、予想したり想像するという楽しみ方も出来ます! 最初の数話の展開が盛り上がらないという意見も、メインキャストがどういう状況に置かれているのか、トッケビや死神とはどういう存在なのかを理解する段階であり、私的には興味深く見れて楽しめました。 ヒロイン・ウンタクは不幸な境遇に置かれていて、家や学校では地味で暗い印象なんですが、トッケビと会っているときは明るくコミカルですし、トッケビもウンタクに振り回され怖いイメージなんて全く無いんです。 逆に怖いイメージだった死神は、突然トッケビと同居することになり、それからのコンビのやり取りは非常にコミカルで見ていてほっこりします。 そういったほのぼのした展開なのが最初の方ですね。 そもそもが、作品的に派手で、展開が目まぐるしい!というタイプではないんですよね。 ウンタクのことを「トッケビの花嫁」だとトッケビが認めるまでも時間かかってますし、それからお互いに惹かれ合うまでもジックリ丁寧に描いているんです。 その間にトッケビと死神が友情を深めたり、死神がサニーに惹かれていく話もありと、ファンタジードラマでありながら、人間ドラマや友情ドラマをキチンと描き、そこに恋愛ドラマが全体を通して描かれた作品が本作といえます。 スポンサーリンク 間が長い・盛り上がりに欠ける このドラマは、確かに他の韓国ドラマと比べるとゆったりジックリ描かれた作品となっています。 そもそもケーブルテレビの作品は、民放では出来なかったものを作れる!というメリットがあり、民放では当然のように入れなければならなかった定番の展開や要素を省けるんです。 このことは、ケーブル作品から影響をうけてか、近年の民放ドラマでは定番の要素をあえて省く作品も出てきているんです。 他にも、視聴者の反応を見て今後の展開や脚本を変える多くの民放作品とは違い、ケーブル作品には事前制作の作品が多いことから、作品の統一感もあります。 それゆえ『応答せよシリーズ』や『ミセン-未生-』といった、高視聴率と作品性を兼ね備えた傑作が生まれたのです! 本作も、トッケビや、死神に神、幽霊をはじめ、前世や生まれ変わりといったものを、ドラマの引きとして使うのではなく、ファンタジーになり過ぎず、過剰に描きすぎないようにしているんです。 あくまでも基本となるのは恋愛ドラマであり、それも純愛ドラマなんですよ! 作中には、悪役が登場してのアクションやサスペンス的な展開などもあるのですが、予想以上に大きく取り上げられていないので、民放ドラマと比べてしまうと、地味目でユルく見えてしまうのかもしれませんね。 最後に 私としては、民放ドラマでよく見るありきたりで定番の展開に飽きていることもあり、本作は新鮮に映り、ファンタジードラマでありながら突っ込みどころもない見事な世界観にすっかりハマってしまいました。

次の