第2類医薬品 パルモアー 皮膚病薬 プラセンタリキッド配合 ステロイドは配合されておりません。 容量: 14g、7g 肌あれ、湿疹、くちびるの乾燥・われに 新鮮な動物胎盤からの抽出物プラセンタリキッドとジパルミチン酸ピリドキシン(脂溶性ビタミンB6)を配合した皮膚の新陳代謝を高める軟膏で、主婦湿疹(進行性指掌角皮症)などの角化性疾患や湿疹、皮膚炎に効果を示す他、皮膚の栄養や保護、口唇にも使用でき応用範囲の広い軟膏です。 このような方に• 主婦湿疹・手足の肌荒れに 主婦や水仕事の多い人に起こる手あれや手の湿疹・皮ふ炎が進行して亀裂やジュクジュクした状態に効果があります。 頑固な肌荒れには多めに塗って、手袋や靴下を付けて寝るとより効果的です。 唇の乾燥、ひび割れ、皮むけに 口唇が乾燥し炎症やひび割れなどの症状がなかなか治りにくい方などに効果的で、唇にうるおいと栄養を与えしっとりさせて治します。 ひじ・ひざ・かかとのザラザラ・カサカサに プラセンタリキッドが、皮膚の新陳代謝を活発にし、角質をやわらかくして創傷面などの回復を早めます。 皮ふの乾燥及び保護に 天然の成分で、お肌の生理機能を正常にもどします。 夜寝る前に気になるところにつけておやすみください。 はりのある健康で若々しい肌を取り戻します。 暖房や寒風による冬季乾燥症・冷房や日焼けなどによる夏季乾燥症に 水分の失われた皮ふに潤いを与え、保護します。 その他症状にも かゆみを伴う老人性の乾燥肌、日焼け、雪焼け、かみそりまけなどの肌荒れにも効果があります。 説明書 使用上の注意 相談すること• 次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください• 医師の治療を受けている人。 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 湿潤やただれのひどい人。 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください [ 関係部位 ] 皮膚 [ 症 状 ] 発疹・発赤、かゆみ• 5~6日間使用しても症状の改善がみられない場合は使用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください 効能・効果 進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎、湿疹、粃糠疹、日光皮膚炎、口唇炎、にきび、酒さ、皮膚の栄養及び保護、肌あれ、ひび、あかぎれ、口唇乾燥症、口唇き裂、その他の皮膚乾燥及び角化症 【 用語の解説 】• 進行性指掌角皮症:主婦や水仕事の多い人におこる手あれや手の湿疹・皮膚炎が進行して亀裂やびらん(ジュクジュクした状態)ができたもの。 脂漏性皮膚炎:顔や頭などの脂が多い部位にできる湿疹・皮膚炎で、赤みがあり皮膚がフケのように細かくむけてくる状態。 粃糠疹:皮膚がかさついたり、ポロポロはがれたりする状態。 日光皮膚炎:日やけのこと。 口唇炎:くちびるの炎症のこと。 酒さ:長期飲酒などにより鼻が赤くなったり、にきびができる状態。 口唇き裂:くちびるのひび割れ。 角化症:皮膚の表面にある角質が厚くなる状態。 用法・用量 通常1日2~3回、適量を患部に塗布又は塗擦してください。 必要によりガーゼなどに塗布し、患部に貼用してください。 【 用法及び用量に関する注意 】• 用法を守ってください。 患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。 目に入らないよう注意してください。 万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。 なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。 外用にのみ使用してください。 敏感な部分(顔面、首、口唇など)や乳幼児に使用する場合は、あらかじめお肌の目立たない部分に少量塗布し、翌日様子を見てから使用してください。 成分・分量 100g中• プラセンターリキッド 5g• ジパルミチン酸ピリドキシン 1g 添加物として、パラベン、リノール酸エチル、グリセリン、セトステアリルアルコール、ラウリル硫酸Na、ワセリンを含んでいます。 保管及び取り扱い上の注意• 直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。 小児の手のとどかない所に保管してください。 誤用をさけ、品質を保持するために、他の容器に入れかえないでください。 使用期限をすぎた製品は服用しないでください。 また開封後は使用期限内であってもなるべく速やかに使用してください。
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漫然と外用していても手湿疹は治らない。 ベリーストロング以上のステロイド外用薬が推奨される。 また、亀裂には亜鉛華軟膏の重層塗布が有用である。 ステロイド外用剤に加え、保湿剤の塗布も同時に行う。 外用薬による治療以外の対策や検査を以下に挙げる。 手指の乾燥や亀裂が主体の場合:洗剤などの刺激を避け保湿を心がける。 水仕事の際にはゴム手袋を装着する。 水仕事の後には必ず保湿剤を手指を含め、手全体に塗布する。 湿疹や痒みが出現した際には、早期に薬剤を使用し、症状が悪化もしくは遷延化する前に治すように努める。 手背にも発疹がある場合:• ゴム手袋や洗浄剤などの日用品や職業性に接触する物質によるアレルギー性接触皮膚炎を念頭に、パッチテストによる原因物質の特定を行う。 皮疹に応じたステロイド外用薬を塗布する。
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「 あれ、最近指の皮がよくむけるなぁ。 」 と最初は、そんなに気にしていませんでした。 しかし、だんだんとその皮むけが指全体に広がっていき、痛みも感じ始めたのです。 インターネットで調べてみると、この症状は「 進行性指掌角皮症(しんこうせいししょうかくひしょう)」という病気である可能性が高いという事が分かり始めました。 進行性指掌角皮症とは? 皮膚が乾燥して剥がれ落ち、硬くなって指の皮がむけたり、指紋がなくなったりする病気です。 指先に一定の刺激が加わると起こるので、 水仕事をする主婦や飲食店員、美容師などの職業に多く見られる病気です。 アトピーを持っていたり、敏感肌、血行不良による末端冷え性やしもやけになりやすい人に起こりやすいようです。 実際に、私も 敏感肌で末端冷え性です。 進行性指掌角皮症の症状 私の場合は、包丁で小指を切り、その小指から人差し指、中指、薬指、親指と広がり、反対の指先にも広がって行きました。 最初はインターネットの情報から ハンドクリームを頻繁に塗ってみたり、キッチンでの水仕事の時には ゴム手袋でカバーしてみたりしました。 しかし、 一向に良くなる気配が見られません。 しかも、指の皮膚もだんだんとめくれ 痛くなって来ました。 痛くて症状がひどい指は、 赤みも帯び始めます。 皮がむけているので、衣類などの布に引っ掛かりやすくなりストレスです。 なぜ進行性指掌角皮症が起こるの? なぜ手荒れ(進行性指掌角皮症)が起こるのか?それは、指先もと同じで皮脂腺が少なく、皮脂膜が薄くなっています。 角質層は厚いのですが、石鹸や洗剤で頻繁に水仕事をすると、水分がだんだんと失われ、外的刺激を受けやすくなります。 そして、角質層は弾力を失い、ひび割れしてくるのです。 この症状は 乾燥による原因もあるので、春夏よりかは秋冬にかけて起こりやすいようです。 病院で教えてもらった治療方法 あまりに治る気配が見られなかった為、病院に行ってみる事にしました。 しかし、私は日本ではなくです。 そうなんです。 この病気、 海外で起こってしまったんです。 今まで日本ではなった事なかったので、おそらくの 強い洗剤や環境の変化が原因のような気もしていました。 (その後、女医さんに診てもらった際、実際にその原因で合っていました) そして、実際にコロンビアの首都ボゴタの皮膚科病院に行って来ました!実際に、女医さんに診てもらって、言われたのが 「 1か月したら治るわ!」 と言われました。 皮膚は約28日周期で生まれ変わるので、その生まれ変わりまで待てということですね。 ただし、 医師の治療に従ってもらうという条件付きです。 当たり前ですね(笑)そこで言われた治療方法を、ここからいくつかご紹介して行きたいと思います。 ただし、薬に関しては、何の成分が入っているのかは詳しく分かっておりません。 スペイン語からネット検索して、日本でも販売している薬品を見つけている状態なので、的確に何を使って治療すれば良いのかという参考にはならないかもしれません。 また、治療に関しても個人差は絶対にあるので、私の治療方法は本当に参考程度に読んで頂ければと思います。 強力なクロベタゾールのクリーム これが、一番強力なクリームでした。 日本では、このクリームは販売していませんが、クロベタゾールについての説明をで見つける事が出来ました。 クロベタゾールプロピオン酸エステル(Clobetasol propionate)は合成副腎皮質ホルモン外用剤の一つである。 ステロイドとしての強さはI群(最強)である。 皮膚炎や乾癬等の皮膚疾患の治療に用いられる。 商品名デルモベート。 接触皮膚炎に対しても非常に有効である。 剤形には軟膏、クリーム、ローションがある。 効力が極めて強いので、大量または長期(2週間以上)にわたる広範囲の使用で 全身性の副作用が発現することがある。 免疫抑制効果があるので円形脱毛症、尋常性白斑、硬化性苔癬、扁平苔癬等の自己免疫疾患の治療にも使用される。 副作用があるというのが心配ですね。 実際に、このクリームを使用し始めてから生理不順や長期の生理期間が続いたりしました。 クロベタゾールの影響かどうかは、分かりません。 一方、このクリームと手袋のおかげで、かなり 指先が改善されました。 少なくとも、皮がめくれにくくなりました。 この クリーム(薬)を症状のひどい箇所に塗り、サランラップで朝夜とパックします。 これを 5日間繰り返します。 そして、5日以降は 夜だけ10日間塗ります。 サランラップのパックはなしです。 15日間塗った後は使用していません。 このクロベタゾールを使用してからの指先の状態が、こちらです! 少し赤みは残っていますが、 指の皮がめくれず治まりました。 しかし、結構皮がめくれて痛かった時期があったからか、皮膚が足りていない感じがありました。 そして、ここから1か月が経ちました。 様子としては、皮膚がちゃんと元に戻った感覚があります。 その後、また病院に行くと、このクロベタゾールは、 かなり皮膚の状態がひどくなった時にだけ、5日間使用するようにと言われています。 夜寝る前のセタフィル(ボディケア用) セタフィルは、日本でも売られていました! (出典:より) このクリームを、 シャワー後と 夜寝る前に必ず付けるようにしています。 それは、 1か月経った今でも変わりありません。 女医さんからも、引き続きこのクリームをシャワー後と夜寝る前に塗るように、と言われています。 毎日4時間ごとのシリケアクリーム シリケアクリームは、日本では売られておりませんでした。 こんなパッケージです。 また、ECサイトで商品詳細を見つけたので、スペイン語から日本語に翻訳して載せますね。 シリケアは、皮膚に適用すると密閉した保護膜を形成し、石鹸、洗剤、溶剤などの刺激の強い物質との直接接触を避ける3種類のシリコンを組み合わせています。 毎日の作業で化学物質を使用する人、酸性またはアルカリ性の製品に敏感な人、石鹸、洗剤、塩素系漂白剤と毎日接触する主婦の為に非常に役立ちます。 (より) このクリームを、 毎日4時間ごとに使用します。 水仕事や洗剤を使う時は手袋を! 水仕事をする時は、この手袋とゴム手袋をしなければなりません。 ドラマなどの医者の手術の時に、よく見かける手袋ですよね(笑)コロンビアでは、この手袋が30個入りで500円ほどでした。 日本でも、 綿手袋と防水(ゴム)手袋の両方の着用をお勧めしていますね!ゴムやビニールだと通気性が悪いため、肌への刺激となってしまうからだそうです。 また、個人的に 熱いお湯を使用して水仕事をしたり、触ったりした場合、肌の状態が非常に悪くなります。 おそらく、 熱さも皮膚への刺激となっているのでしょう。 は間違えて、写真の手袋を四六時中着けておりました。 本当は、水仕事の時だけで良かったのに・・・。 夜寝る時も、外出する時も。 ずっと身に付けていたので、手の中は汗をかいた為か、外した時の匂いが臭かったです。 友達にも、「何でこれを着けてる?」と言われ、簡単なスペイン語で「病気だから!」と説明したりしてました。 さらに女医さんにも、「何でずっと着けてるの?」と言われ、初めてずっと着けていなくても良いんだ!と分かったのです(笑) 1か月後にはモメタゾン(軟膏) 1か月後に病院に行くと、新たな薬として、モメタゾンを勧められました。 モメタゾンは、日本語で調べて行くと、どうやら軟膏のようですね。 皮膚炎や湿疹などに効果があり、さらに軟膏剤の説明をより引用すると、 皮膚に付着し、有効成分を長く皮膚にとどめる働きをする。 塗りやすく、皮膚に対する刺激性がなく、有効成分の安定性に影響しないものが求められる。 有効成分と基剤との親和性が有効成分の吸収速度に影響する。 皮膚への刺激性がないというところが安心ですね!軟膏は、通常 ワセリンや有効成分の組み合わせで構成されているので、安全なんです。 コロンビアの軟膏は、日本のものと一緒かは分かりませんが、おそらく強力なクロベタゾールよりかは刺激が弱いはず! このモメタゾン(軟膏)を、指先の皮膚の状態が「あまり」良くない時に使用して欲しいと言われました。 このクリームは、 夜寝る前に塗ります。 塗ってみた感想としては、塗った後の翌朝、 皮膚の乾燥が治まり刺激に強くなった印象があります。 もちろん、その1日の中で水仕事をたくさん行ったり、刺激のあるものに触れると皮膚の状態は悪くなりますが、何も付けていない時よりかは、 指の皮膚が強くなった感じがあります。 その他で気を付けていること これだけやっても、 指先の乾燥が止まりません。 乾燥がひどくなると指の皮膚がめくれてくるので、なるべく刺激を与えないようにするか、ひどければ手袋をしています。 パソコン仕事は地味に刺激になっているので、手袋は身に付けています。 ここの首都ボゴタは、 おそらくかなり乾燥している都市だと思います。 何故かというと、以前にも乾燥で皮がめくれた事があるからです。 また、気候としては有難いことに夏と冬がありません。 ずっと、秋のような涼しさです。 ですが、朝と夜は冷えます。 このような環境のせいか、この進行性指掌角皮症になってからは、 非常に指が乾燥します。 乾燥すると指先がまた刺激に弱くなり、皮がむけたり刺激の跡が残ったりするので、なるべく手に何も触れないようにしています。 コロンビアの女医さん曰く、症状が良くなる事はあっても、 完治する事はないのだそうです。 この進行性指掌角皮症の本質的な原因は、まだよく分かっていません。 ですが、この病気にかかりやすいのが、20代後半以降の女性だそうです。 そう考えると、加齢による皮膚の衰えもあるのかなぁ、とビクビクしております。 女性によくかかる病気だそうなので、皆さんもくれぐれも注意して下さいね!もし指の皮が長期間むけるようであれば、ぜひ皮膚科で受診される事をおすすめします。
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