「週刊文春」で複数の女性との不倫が報じられたアンジャッシュの渡部建(47)。 6月12日には相方である児嶋一哉(47)がラジオで、そして妻の佐々木希(32)はInstagramで代わって謝罪した。 当の渡部は報道が出る前に「自粛」という形をとり、10日には公式サイトで「誠に申し訳ございませんでした」とのコメントを掲載。 しかし、謝罪会見の目処はいまだ聞こえてこない。 かつて芸能界では大きなスキャンダルが報じられると会見を開き、謝罪をするのが常だった。 ところが最近では会見を開くまでに時間が空いたり、そもそも「会見は開かない」という選択肢を取ったりするようになってきている。 たとえば東出昌大(32)は1月22日に「文春オンライン」で唐田えりか(22)との不倫が報じられたが、会見を開いたのは3月17日。 報道から55日後だった。 いっぽう、唐田はいまだ公の場に現れていない。 また昨年10月、タピオカ店のオーナーに恫喝めいたダイレクトメールを送っていたと報じられた木下優樹菜(32)も事務所の公式サイトやInstagramで謝罪文をつづったのみだった。 なぜ、芸能人は謝罪会見を開かなくなったのだろうか。 芸能コラムなどを多く手掛ける、恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんはこう分析する。 そのため、会見では100点満点を出すということが最重要課題となってきています。 つまり、1つのミスも許されないということ。 会見を開くリスクが増しているのです。 こうなると、どうしても会見を開くことに対して消極的になりがちです。 また新型コロナウイルスの影響により、SNS上ではいつも以上にピリピリした空気が漂っています。 そのため、自ずと非難の声も大きくなってきています。 本当は、すぐに謝ったほうがイメージも守ることができるとは思います。 いっぽう、報道媒体の出方も大きな要因といえるのかもしれない。 大手芸能プロダクション関係者はこう語る。 「もちろん会見を早々に開いて、騒動を収束させた方がいいとは思います。 となると、『そもそも会見をしないほうが良かった……』という結果にもなりかねませんからね。 そうした再炎上のリスクを避けるためにも『会見を開くなら、せめて報道が落ち着いてから』という考えも広まり始めていますね」 ピンチをチャンスに変えるのは、なかなか難しい時代なのかもしれない。
次の
画/彩賀ゆう (C)まいじつ 7月15日、篠原涼子主演ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の第5話が放送された。 世帯平均視聴率は、13. 1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好調をキープしているが、今回のエピソードについて、「さすがに無理がある」などと呆れ声が上がっている。 13年ぶりに復活した『ハケンの品格』の続編。 一匹狼の最強ハケン社員・大前春子(篠原)が、食品商社『S&F』で営業企画課の課長になった里中賢介(小泉孝太郎)から13年ぶりに呼び戻され、再び同社で働くストーリー。 第5話では、東海林(大泉洋)が、北海道で〝おいしく痩せる〟と評判のお菓子『黒豆ビスコッティ』を全国展開しようと画策。 S&Fから大々的に売り出し、一躍ヒット商品になっていった。 しかしある日、「黒豆ビスコッティ」の成分表に重大な誤りがあると発覚し、〝痩せる〟という評判もデタラメだと分かる。 ネット上で大炎上が起こり、S&Fは謝罪会見を開くことになった。 マスコミの追及にタジタジとなる東海林だが、そこへ大前が颯爽と登場。 黒豆ビスコッティのファンたちをリモートでつなぎ、会見場でファンの「痩せないけど、おいしいから食べてます!」といった応援の声を流した。 これにマスコミたちは「謝罪会見で結局PRですか」「ホントに反省してるんですか?」と厳しい声を浴びせたが、後日、「黒豆ビスコッティ」の注文が殺到。 何とか一件落着となるのだった。 炎上を扱った内容に「ひどい脚本」と大炎上 しかし謝罪会見でファンのVTRを流した展開については、ネット上でも、 《商品が良いことと、データの改ざんは別問題。 何の謝罪会見だ?》 《ファンの応援がヤラセVTR過ぎるw こんなことしたら大炎上しそう》 《論点ズラしてるやん。 悪手過ぎだろ》 《怪しい通販の宣伝みたい》 《ひっどい脚本だな》 《やらせ丸出しで現実なら大炎上しそうwwww》 《いやいやこれはいくら何でもないってw》 などといったツッコミが続出。 ただの〝炎上商法〟だと揶揄する声も上がっている。 前シリーズと違ってスッキリしない展開が続く『ハケンの品格』だけに、視聴者が離れないのか心配だ。
次の
複数女性との不倫スキャンダルが原因で活動を自粛しているお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)が、記者会見ではない別の形での謝罪を模索していることが17日、分かった。 騒動後初の放送となった12日は、相方の児嶋一哉(47)が代役を務め、本人に代わって涙ながらに謝罪した。 今回の騒動で最も問題視されている「多目的トイレでの性行為」は、同局が入る東京・六本木ヒルズの地下駐車場で繰り返されたとされる。 渡部は「収録のたびに多目的トイレを使っていたのではないか」とのネット上で広がる臆測について否定したい意向だ。 他に謝罪方法の候補として挙がっているのは直筆反省文の発表だ。 渡部はこれまで、不倫を報じた週刊文春に「私の不徳の致すところ」とコメントを出し、所属事務所のサイトにほぼ同様のコメントを掲載した。 関係者は「ただ謝罪するだけではなく、経緯や心情などをしっかりと直筆でつづった反省文を出すのも選択肢の一つ」と明かした。 一方で「たとえ大炎上しても、姿を見せて自分の言葉で語る会見はするべき」という声は民放関係者に多く、テレビのレギュラー番組を多く抱える渡部にもそうした声は届いている。 芸人仲間からは「フェースガードを着けての囲み取材ならある意味、芸能史に残る会見になる。 芸人としてはオイシイ」との声もあるが、渡部がどのような形を選ぶか注目される。
次の