見た目に迫力があり、その形状や他の虫を捕食している姿から害虫として取り扱われることも多いクモ。 実は一部を除き人には無害であることはあまり知られていません。 しかし、大半のクモが無害だからといって、家でよく見かけるという場合、安心はできません。 また、一般的に「クモの巣」と呼ばれている捕食用の網は住宅周りにあると清潔感を損ないます。 今回はクモについて習性や生態、発生原因を知って対策を講じましょう! クモの習性・生態について 日本にはさまざまなクモが生息しています。 まずは習性、生態、そしてクモが何をエサにするのかということを知りましょう。 習性や生態を知ると、対策を行いやすくなります。 クモには造網型と徘徊型がある クモの巣と呼ばれるエサ捕獲用の網を張るというイメージが大きいですが、実はクモの捕食は2つのタイプがあることをご存知ですか?• 徘徊型……クモの巣を張らず、徘徊しながらエサを捕食するクモ• 造網型……クモの巣を張り、エサを捕えるクモ 屋内でよく見るのは徘徊型です。 人家を活動場所とする害虫をエサとするクモが徘徊型であることが多いからです。 身近なクモの種類 ハエトリグモ 海外では『ジャンピングスパイダー』と呼ばれるほど跳躍力のある徘徊型のクモです。 目がいくつもあり、視力が発達しているのが特徴と言われています。 体長は10ミリ前後のものが多く、足は短め。 ハエトリと名前の付く通り、ハエ類を含む小型の虫を捕食します。 アシダカグモ アシダカグモはゴキブリを主食とするクモとして有名です。 足が長く、全長は100ミリ前後。 大きくて迫力がある見た目のため、苦手という声もあります。 ハエトリグモと同じく、巣を張らず徘徊しながらエサとなる虫を捕食する徘徊型のクモです。 コガネグモ コガネグモは、ここまで紹介してきた徘徊型ではなくクモの巣を張る、いわゆる造網性のクモです。 大きな特徴は黄色と黒のカラーリングと足の太さです。 よくジョロウグモと混合されることが多いようですが、カラーリングと足の特徴で判別できます。 ジョロウグモ 夏から秋にかけてクモの巣を張るジョロウグモは、コガネグモより細かい網を造り、カラーリングは黄色と青、胴体が楕円型という特徴があります。 オスとメスの違いが大きく、メスがおおよそ15~30ミリに対し、オスはその半分です。 ほとんどのクモは人には無害 映画のヒーローやモチーフとして人気のクモですが、実際には苦手な方も多いです。 迫力ある見た目を怖いと感じる方や、人の生活や健康を脅かす害虫と勘違いされる方もいらっしゃいます。 しかし 日本に分布する多くの種類は、ゴキブリやハエなどの衛生害虫を捕食することから益虫とされています。 ゴキブリを主食とするアシダカグモは、ネットの一部で軍曹とユニークな呼ばれ方をしているようです。 ムカデとは違い、一部を除き人に咬みつくこともほとんどありません。 毒グモ・外来種セアカゴケグモ 多くのクモは人に無害ですが、日本で有毒性のあるクモとして警戒しなくてはいけないのがセアカゴケグモです。 本来日本にはいなかった種類のクモで、1990年代に西日本で発見されて以来日本に定着した、いわゆる外来種と呼ばれる海外生まれのクモ。 現在、北海道を含む日本全国に分布していると言われ、各自治体のホームページなどでも注意を呼びかけています。 胴体が丸く、中心に赤いひし形が縦に2つ並んだ模様が特徴です。 徘徊するダンゴムシやアリなどを主食としますので、セアカゴケグモも徘徊型。 公園や植物の多い場所にいることが多いです。 小さなお子さんがいる方は十分注意してください。 クモ被害について クモに触り、感染症を媒介(ばいかい)されるといった例は、2018年現在報告がありません。 クモ被害は主に、クモの外見が影響する心理的害と、クモの巣による不快感、毒グモによる咬みつき被害です。 不快害虫としてのクモ 不快害虫とは、心理的な害を与える虫のことを言います。 どういった虫を不快・怖いと思うかは人それぞれですが、一般的にクモは不快害虫として取り扱われることが多いです。 確かに苦手な方にとっては家にクモが徘徊しているのは良い気分ではなく、できるだけ視界に入れたくないと思う方が多数です。 特にアシダカグモは害はありませんが、卵を抱えて動く習性があり知らずに刺激してしまうと自宅で一気に孵化してしまうというケースもあるようです。 クモの巣による不快感 クモの巣も基本的には害があるものではありません。 誤って口に入ってしまった場合も、網にかかっている他の虫が口に入ったということがない限り、問題ないとされています。 しかし室内や庭などに張られた場合は清潔感も損ないます。 近隣の方の目が気になる方もいるでしょう。 小さなお子さんや、訪れたお客様が引っ掛けてしまう可能性もあります。 捕獲用の網ですから他の害虫が引っ掛かっていることもあり、衛生的に心配な面もありますのでできるだけ駆除しておくことを推奨します。 毒グモによる健康被害 外来種セアカゴケグモのメスは、毒を持っています。 あまり攻撃的な性格ではありませんから直接指で触れたり、刺激するということがない限り咬まれる心配はないでしょう。 しかし近くにいることに気付かず誤って触れてしまい、咬まれてしまったという事例はいくつも報告されています。 毒もそれほど強くはありませんので、国内では現在まで重篤(じゅうとく)な症状は出ておりませんが、咬まれてしまった場合はすぐに医療機関に相談しましょう。 クモ・クモの巣の発生原因について クモの発生原因とクモの巣ができやすい場所についてです。 クモのエサは習性と生態の項目で見ていただいた通りですので、発生原因となる害虫の方が大きな問題と言っても過言ではありません。 クモのエサとなる害虫の発生 クモに限らず、虫を含むほとんどの生物はエサのある場所で巣造りをします。 住宅でよく見かけるクモの主食は、ゴキブリやハエといった衛生害虫として扱われる害虫です。 クモをよく見かけるというご家庭は、クモよりも他の害虫被害の方が心配でしょう。 クモの巣ができやすい場所とは クモの巣は美観や清潔感を損ないます。 また、他の害虫がかかっているのは見ていて気持ちの良いものではありませんし、衛生的に良くない場合もあります。 クモの巣が出来る条件は主に……• クモの巣が張れる足場がある• エサとするものがいる• 網が壊されにくい場所 です。 屋外は植物や出っ張りに引っ掛けて作っている場合が多いようです。 屋内であれば、天井の角部分などです。 また、古い建物や人の住んでいない家に造られるイメージですが、人が住んでいても、新築でもクモの巣は関係なく作られます。 クモ・クモの巣対策について クモ・クモの巣の対策、駆除についてです。 クモ発生の予防法から、クモやクモの巣を駆除するときのポイントについて詳しくみていきます。 クモのエサとなる害虫対策を先に クモをよく見かける・駆除しても室内に入り込んでくるという場合、エサとなる害虫が発生している可能性が高いというのは発生原因で述べた通りです。 クモがエサとしてる害虫の方が生活や衛生、健康被害が大きいと考えられます。 クモに対しての対策を行うことより、他の害虫対策を行うことが根本的解決であり、生活面・衛生面からもおすすめです。 家屋で徘徊するクモの主食であるゴキブリやハエは感染症を招き、クモだけではなくムカデなどの他の害虫を招く恐れもあります。 住宅を清潔に保ち、侵入口を塞ぐなどの工夫をしましょう。 エサがいなければ、クモが営巣することはありません。 ゴキブリ対策 食べカス、皮脂や髪の毛、爪などの蛋白源をエサとします。 ゴキブリの対策は清潔にすること・ゴキブリが潜むスペースを作らないことです。 他にも住宅の隙間を塞ぐ、ゴミや段ボールを放置しないなど、基本的なことを徹底して行いましょう。 ハエ・コバエ対策 動物の糞や腐敗した植物性のものをエサとするハエやコバエもゴキブリ同様、生活周りを清潔に保つことが大切です。 また、バナナなど熟すと匂いの強くなるものを居間などに放置するのはやめましょう。 トイレは特に清潔に保つことを意識してください。 クモ・クモの巣駆除 クモの駆除 外に逃がしても問題ありませんが、触れないという方も多いでしょう。 クモの駆除は殺虫剤で行います。 クモは殺虫剤に強い虫というわけではありません。 クモ用と書いてある殺虫剤であればすぐに駆除が可能です。 セアカゴケグモを見つけた場合は、速やかに自治体に連絡しましょう。 クモの巣の駆除 できてしまったクモの巣の駆除は物理的にからめとるしかありません。 ほうきや長い棒を使ってクモの巣を取り除いてください。 一度クモの巣が作られたということはそこがクモにとってクモの巣を張りやすいということです。 放っておくとまた巣を作られる可能性が高いです。 アフターケアとして殺虫剤を撒いておくと忌避や予防にもなりますのでおすすめです。 屋外の場合、雨などで薬剤が流され効果が薄れてしまう場合があります。 こまめに殺虫剤を撒いて徹底的に予防しましょう。 まとめ 一部を除き、人間に害を与えないクモですが、クモの巣の清潔感やクモの外見からやはり嫌だという方も多いです。 根本的な対策として他の害虫対策を行えば自然とクモの発生予防にもなりますし、安全で衛生的な生活が送れます。 クモがいるということは、他の害虫に生活を脅かされているサインです。 やむ終えずクモを駆除する場合は殺虫剤を用いるのがおすすめです。 近年は、クモ専用だけではなく他の不快害虫にも使える殺虫剤がありますので、一年を通してご家庭に一本置いておくと便利かもしれません。
次のナメクジはどこからやってくるのか ナメクジは、カタツムリの殻をとったものではありません。 ナメクジの祖先は、水中で生活していた貝です。 カタツムリとナメクジは今ではまったく別種ですが、カタツムリの貝が退化して、今のナメクジになったと考えてください。 ナメクジの体は、水が豊富なところで生活していた名残で、体の85%は水分でできています。 しかしナメクジには殻がないので、体の乾燥を防ぐ機能がありません。 だからナメクジは湿った場所に生活して、体の乾きを防ぐ生活をしなければなりません。 ですから、ナメクジは落ち葉や植木鉢、石の下などの湿度がある場所で生活しています。 ナメクジは夜行性で、基本的には昼間はひっそりとしています。 昼間にナメクジを見るときは、雨上がりなどの湿った時が多くありませんか?それは自分の体を守るためなのですね。 ナメクジに、塩やビールは効果があるのか 「ナメクジは塩で溶ける!」というのは、よく耳にする話かと思います。 しかし結論から言うと、ナメクジは塩で溶けることはありません。 体に塩がかかることで、ナメクジの体の水分が外に出て、縮んでしまうだけです。 体の水分が出すぎれば死ぬかもしれませんが、必ずしも死ぬわけではありません。 小さく縮んだ後、命からがら逃げ出すこともあります。 そうなるとナメクジを捕り逃してしまうことになるので、塩をかけたからといって安心することはできません。 ちなみに砂糖でも同じことが起きます。 「植木鉢の中に出たから」といって土の上に塩をまいてしまうと、塩害で植物自体が枯れてしまいます。 気をつけましょう。 「ナメクジをビールに集めておびき寄せて駆除する」というのもよく聞きます。 確かに庭にビールを入れた皿を置いておけば、翌日にはナメクジがたくさん溺死しているのを見ることができます。 「集めて駆除する」という発想は間違っていないかもしれませんが、ここでは少し考えましょう。 ナメクジも、ビールのある場所まで移動しなければなりません。 狭いベランダなどではお手軽かもしれませんね。 ただ、広い庭や、農園の場合を考えてみましょう。 ビールを一か所置いたからといって、数メートル先のなめくじがわざわざビールをなめにきたりはしません。 ということは、一か所ではなく、数メートルおきにビールを置く必要があります。 一か所に置いたビールが、どのくらいの範囲のナメクジに効くのでしょうか。 「何か所に何mlずつ置けばいいのか」を考えると、ビールでナメクジを誘引することは、かえってコストパフォーマンスが悪いかもしれません。 ナメクジにビールを飲ませることがもったいなく感じるくらい広い範囲に置かないといけないなら、費用対効果の面では不適です。 それでもナメクジが出た!どうしたらいい? 家の中で出たら、箸でつまんで袋に入れて、燃えるゴミに捨ててしまいましょう。 一番確実な駆除です。 ナメクジの這ったあとにはぬめりがありますので、それもきちんと拭きましょう。 ナメクジは雑食でなんでも食べますから、排水溝のぬめりなども食べてしまいます。 きちんと掃除をしましょう。 屋外に大量発生してしまったら、ナメクリーン3などの農薬で駆除しましょう。 2017年にナメクジ・カタツムリ用の駆除剤に規制がかかりましたので、古い薬剤を使うのはおすすめしません。 ナメクジの生態から見る駆除方法 ポイントは「高温」 普段見るナメクジは成体です。 おとなのナメクジは、「暑いのは苦手だが耐える。 低温には強い」という特徴があります。 大量発生した場合は薬剤に頼ったほうがよいかもしれません。 また、そもそもナメクジが発生する前に殺してしまうえば手間がないでしょう。 ナメクジの幼体やたまごは、高温に弱いです。 暖かくなる前の春先に、駆除したい畑やごみの山を黒いシートで覆えば、熱を集めることができます。 30度以上ならばたまごの孵化も、幼体が成体になることもできません。 15度から20度という温度条件がナメクジの孵化と成長に都合がよいので、太陽の熱を集めて殺してしまいましょう。
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ナメクジが家の中に出る原因 ナメクジが、なぜか家の中に出ることがありますよね。 台所や洗面所などをゆっくりと移動しているのを見ると、ゴキブリを発見してしまった時ほどは驚かないけどびっくりしてしまいます。 まさか家の中にナメクジが出るっていうのは想像もしていないですからね。 そこで、いったいどうしてナメクジが家の中に出るのか その大きな原因は ・ 家の中がジメジメしていて湿気が多い ・ 家の中に餌となる食べ物が多い からです。 ナメクジは、湿気が多くジメジメしている場所に多く集まってきます。 そして、餌となる食べ物が多くある場所に自然と多く集まってきます。 なので、たとえ家の中でも、この2つの条件が揃っていると、家の中にナメクジが発生してしまう原因になってしまいます。 ナメクジが好きな餌となる食べ物はコレ ナメクジが家の中に出る原因で、湿気が多くてジメジメしている場所っていうのは、家の中では色々とあるのでわかります。 しかし、ナメクジが好きな餌が家の中にあるのかどうかっていうのは正直わからないですよね。 そこでナメクジが家の中で好きな餌となる食べ物とは、どんな物があるのかというと ・ キャベツやレタスやほうれん草など葉物野菜 ・ 小麦や味噌や醤油などの酵母 ・ ビール ・ 生ごみ ・ ペットフード ・ 水垢 などです。 どれも普通に生活をしていると家の中にあるものや出てしまうものなどがナメクジが寄ってくる好きな餌となってしまいます。 特に意外かもしれませんが、飲んだ後の缶ビールなどを洗わずにそのまま置いておくと ビール酵母や麦芽の匂いにつられてナメクジが集まってきてしまいます。 ナメクジが家の中に入ってくる侵入経路 ナメクジが家の中に出る原因については、わかってもらえたと思います。 しかし、あのゆっくりとした動きのナメクジがいったいどこから家の中に入ってきてしまうか ナメクジが家の中に入ってきてしまう注意してほしい侵入経路は ・ 窓の隙間 ・ 台所や風呂場や洗面所の排水口 ・ 畳の下 ・ 葉に卵がくっついている この4つがナメクジが家の中に入ってくる侵入経路としては多いです。 窓の隙間から侵入 窓の隙間からナメクジが侵入してくるっていうのは、掃除をする時や部屋の換気をする時などに窓を開けることが多いですよね。 そうした窓を開けている時に、家の中にナメクジが侵入してきてしまったり 後、多いのが窓は閉めていてもサッシとのごく小さな隙間からナメクジが家の中に侵入してきてしまいます。 ナメクジっていうのは、とても柔らかいので1cmくらいの隙間があるとどこからでも家の中に侵入してきてしまいます。 台所や風呂場や洗面所の排水口から侵入 台所や風呂場や洗面所の排水口からナメクジが侵入してくるっていうのは、ナメクジっていうのは壁などもへいきで登れます。 なので、排水口から登ってきて家の中に侵入してきます。 特に、排水口っていうのはジメジメしていて、中は暗いですし ナメクジが好きな生ごみや水垢などの餌が多くあるので一番侵入しやすい場所です。 畳の下から侵入 畳の下からナメクジが侵入してくるっていうのは、畳の下っていうのは物凄く湿気が多い場所ですし 畳の下っていうのは、板などを敷いてありますが、その板のわずかな隙間からナメクジが家の中に侵入してきてしまいます。 葉に卵がくっついていて侵入 葉に卵がくっついていてナメクジが侵入してくるっていうのは、キャベツやレタスやほうれん草などを買って家に置いておきます。 その葉にナメクジの卵がついていて、その卵が孵化してしまい知らないうちにナメクジが家の中に現れてしまいます。 これらが、ナメクジが家の中に入ってくる侵入経路として多い注意してほしいことです。 スポンサーリンク 家の中にいるナメクジの簡単な駆除方法 家の中にいるナメクジをやっつけていく簡単な駆除方法は、 割りばしなどで摘まんで捨てることです。 しかし、そのままナメクジを割りばしで摘まむのは抵抗があるっていう場合は ・塩水や酢などをナメクジにかける ・熱湯をナメクジにかける などした後に、割りばしなどで摘まむと簡単に摘まみやすいのでおすすめです。 家の中にいるナメクジのおすすめの退治方法や簡単な捕獲方法などについては、コチラの記事に詳しく書いてあります。 そこで、ナメクジを家の中に入れない為には侵入経路を防いでいくことが重要なポイントになってきます。 そこで、ナメクジを家の中に入れない為に侵入経路を防いでいく予防対策方法としては ・ 窓からの侵入を防ぐ ・ 排水口からの侵入を防ぐ ・ 畳の下からの侵入を防ぐ ・ 葉についている卵を捨てる などです。 窓からのナメクジの侵入を防ぐ方法 窓からのナメクジの侵入を防ぐ方法としては ・ 窓に隙間テープを貼る ・ 窓の近くにコーヒーの匂いを置く などが簡単でおすすめの侵入予防対策です。 窓に隙間テープを貼る 窓に隙間テープを貼るっていうのはナメクジが侵入してきてしまう窓とサッシの小さな隙間をテープを貼って埋めていきます。 窓に直接テープを貼ってしまうと、窓を開けることが出来なくなってしまいます。 なので、網戸を設置して、その網戸に隙間テープを貼るようにしてください。 窓の近くにコーヒーの匂いを置く 窓の近くにコーヒーの匂いを置くっていうのは、ナメクジっていうのは カフェインの匂いが嫌いです。 なので、窓の近くやナメクジが侵入してきやすい場所などに ナメクジが嫌いなカフェインの匂いを置くことでナメクジを寄り付かなくします。 おすすめの方法としては、コーヒーを入れる時に使ったコーヒーの出がらしを乾燥させて窓の近くに置いておいてください。 排水口からのナメクジの侵入を防ぐ方法 排水口からのナメクジの侵入を防ぐ方法としては ・ 排水口ネットを貼る ・ 排水口にコーヒーや塩水を流す などです。 排水口ネットを貼る 排水口ネットを貼るっていうのは、排水口をそのままにしておくと ナメクジの出入りが自由になってしまうので、排水口ネットなどを貼ってナメクジが通れないようにします。 そして、排水口ネットは風呂場や洗面所などの場合は髪の毛が溜まってしまったり 台所の場合は食べかすや生ごみなどが溜まったりしますので こまめに溜まったゴミを捨てたりネットを交換したりしてください。 排水口にコーヒーや塩水を流す 排水口にコーヒーや塩水を流すっていうのは、コーヒーを流すことによってナメクジが排水口に寄り付かないようになります。 そして、ナメクジは体に塩がついてしまうと体の水分が奪われてしまい排水口を登ってくることが出来なくなります。 なので、たまにでいいので排水口にコーヒーや塩水などを少し流すようにしてください。 畳の下からのナメクジの侵入を防ぐ方法 畳の下からのナメクジの侵入を防ぐ方法としては ・ 床の隙間を埋める ・ 畳の下に新聞紙をしく などです。 床の隙間を埋める 床の隙間を埋めるっていうのは、畳をめくった時に床に隙間などがあるのでその隙間を埋めるようにしたり 完全に隙間を埋めてしまうと換気が出来なくなってしまう場合などは、その隙間に使い古しのストッキングなどを貼るようにしてナメクジが侵入できないようにしてください。 畳の下に新聞紙をしく 畳の下に新聞紙をしくっていうのは、畳の下っていうのはどうしても湿気が多く溜まりやすい場所です。 なので、その湿気を取っていく為に新聞紙をしくようにしてください。 新聞紙は、余計な湿気を上手くとっていってくれるとても簡単で効果的な湿気対策です。 葉についている卵を捨てる方法 葉についている卵を捨てる方法っていうのは、卵が孵化してしまってナメクジが発生してしまうのを防いでいく対策です。 料理する時は、洗ったり火を使ったりしてレタスやキャベツなどについている卵を排除していくことができます。 しかし、その排除した卵が排水口や生ごみとして残ってしまっているとそこで孵化してしまうので 排水口に溜まっている生ごみなどは、すぐに捨てるようにしてください。 これらが、ナメクジが家の中に侵入してきてしまうのを防ぐ予防対策としておすすめの方法です。 ナメクジを直接触ってしまったり、野菜や果物などを食べられてしまった時に安全の為に必ずやってほしい対処法については、コチラの記事に書いてあります。 ナメクジが家の中に出てしまう原因は、ナメクジな好きな環境である ・ 家の中がジメジメしていて湿気が多い ・ 家の中に餌となる食べ物が多い などの条件が揃ってしまっているからです。 そして、ナメクジが家の中に入ってきてしまう侵入経路としては ・ 窓の隙間 ・ 台所や風呂場や洗面所の排水口 ・ 畳の下 ・ 葉に卵がくっついている などが多いです。 なので、家の中でナメクジがいるのを発見した時は、割りばしなどで簡単に駆除して それから、ナメクジが家の中に入って来やすい侵入経路をしっかりと防いだりする予防対策をとっていくようにしてください。 家の中にナメクジが出ないようにしていく為の駆除方法や環境を作っていく為のおすすめの掃除方法などについては、コチラの記事に書いてあります。
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