『500 500cc)じゃないの?? なぜ350?』と思った方。 まぁお待ちください。 では、なぜ購入しなかったと云うと、良いタマ(中古車両)が探せなかったからです。 ちょっとお待ちください。 『あれ? ちょっと待って? このバイク何か変?!! 』と思った方は鋭いです。 実はこのバイクは逆チェンジ車両なのです。 ヴィンテージのレーサー等では、このシステムを取り入れた車両が幾つか有ったと聞きます。 一般の人が現実的に購入出来て、日常的に使用できるのは、このロイヤルエンフィールドとハーレーのショベル・ヘッド・スポーツ・スターの一部と思いますが…。 ブリットをリジット・フレームに乗せたチョッパー…と思ったら、スゲェ!! ちゃんとサスが付いてる! 詳細は不明ですが、このまま売っているみたいです。 なぜ左右逆にしたかと云うと、当時は良く有ったシステムで、イギリスで生産されていた当時、流行っていた?オーバル・レース(だ円型コースのを周回するレース、反時計回りが多かった?らしい。 )で使用する時、シフトを左右逆にする事で、転倒畤にシフトと地面に足を挟まれるのを防止する為、と聞いた事があります。 (ちなみにライバルのトライアンフ・KAWASAK(Wシリーズ)ハーレーは、すぐに逆チェンジを止めています。 ) 真偽は不明です。 大体、エンフィールドのシフトは左右逆な上に、上下も逆なので 初めにシフトの下に爪先を入れて、かき上げてロー、以降、セカンド、サードと踏んでいくシステム シフトの位置が右だろうが、左だろうが、変わらないと思うのですが…。 正チェンジが主流になってからも、メーカー側は伝統を守るため(と云う建て前で、実はコストを掛けたくなかったのか? 30年以上そのままでした。 インド国内で買える普通スタイルのオートバイは多分、エンフィールド位だったでしょうから、操作系のモデル・チェンジをしてしまったら、ユーザーが『乗り難くなった!』と言い出して、売れなくなるのを恐れたのかもしれません。 ちなみに高校時代の友人のノリオ君は、RZ50のシフトの上下だけ逆にしていました。 理由は『かき上げるより、踏んで行くシフトのほうが絶対早いと思うから。 』だったそうです。 どうやって逆にしたかは良く判らないのですが、『自分でやった。 メチャ簡単だった。 』そうです。 話をエンフィールドに戻します。 旧エンフィールドのモデルは、大きく分けて、排気量で云うと350ccと500cc。 あとは今、説明した逆チェンジと正チェンジのバリエーションが有るので、四種類と云う事になります。 (装備の違いで、もっと沢山バリエーションが有るようですが…。 ) 普通は、誰でも慣れ親しんだ正チェンジを選びそうですが、エンフィールドに至っては、絶対的な流通量では逆チェンジがほとんどでした。 実際にカウントしたワケではありませんが、旧エンフィールドの中古車の中で正チェンジは多分、二〜三割以下なのでは…? オリジナルが逆チェンジなので、販売店さんもオリジナルの乗り味を楽しんで貰う為に、お客さんに逆チェンジを強く薦めるケースが多かったようです。 僕は何十年も正チェンジに慣れてしまっていた為、今更、逆チェンジ車両には乗れません。 (左右か上下、どちらかであれば、少々練習すれば、乗り熟せそう(のりこなせそう)ですが…。 (実際にノリオくんのRZは五分くらい練習したら、ギクシャクですが、乗れるようになりましたし…。 ) 大体、逆チェンジに慣れてしまったら、いざと云う時、正チェンジに乗れなくなっちゃうかも…。 ただエンフィールドのOHVのバーチカル・シングル(エンジンが直立している単気筒エンジン)ドライ・サンプ 注1の造形の美しさと、質感、メカっぽいガチャガチャ感は捨てがたいモノが有ります。 なぜかシングル・シーター? 多分、You tube等で動画が観れると思います。 Royal Enfield か『ロイヤルエンフィールド』で検索してみて下さい。 ちなみに近年、新しいエンフィールドがリリースされていています。 これはセル付きのEFI(350はキャブのまま)で正チェンジのウェット・サンプ 注2とOHVエンジンで有る事を省けば、極めて現代的なオートバイで有ると聞きます。 初めて実際にエンフィールドを見た時…勤務先の近所のイギリス人の方が所有されていました。 彼は毎朝、僕が社屋の回りを掃除していると、満面の笑みを浮かべて、エンフィールドに乗って疾走して行きました。 『おはようございます。 』 『オハヨウゴザイマス。 』 僕は初めは、コテコテにイジッたSRか何かだと思っていました。 ある日、偶々(たまたま)その場に居合わせた友人が『スゲェ!ロイヤルエンフィールドだ!』と呟きました。 『エンフィールド…?話には聞いた事があるけど、あれが…。 』 翌日から僕は、彼のブリットを穴が開くほど見るようになりました。 彼のブリットは今風のバック・ステップにセパレート・ハンドルでなく、ややアップしたハンドルで、乗り方も前傾姿勢を取らずに、背筋をピンと伸ばし、肩の力を抜いた乗馬の選手のようでした。 社屋の回りは交通の激しい所だったので、彼のエンフィールドは、必ず一時停止しなければなりませんでしたが、その時のアイドリング音が『 ジャジャジャジャ… ジャカ… ジャカジャカ… ジャンジャジャ… ゲポッ プスン…(エンストしたか?)… ジャジャジャ… シャカシャ… ジャジャン…ジャジャ』的に大変、不規則でしたが、エンストして再度キックしていた姿は見た事はありませんでした。 『余程手入れをしっかりしているんだなあ。 』と感心していました。 価格の妥当性 正逆チェンジ選ばなければ、旧350は中古で30万円円台から。 新車エンフィールド500は50万円前半から。 この手の(スピードに拘らないホビー的バイク)としは破格としか言いようがないと思います。 理由は、その価格帯で国産のバイクで何が買えるか検索すると…。 旧型ブリットはマイナー・トラブルに『悩ませられた。 』的な話をブログ等で観る事があるけど、(ステップのゴムが走行中に飛んだとか、キック・ペダルのスプリングが伸びて、戻らなくなったとか。 )そういったトラブルは、出費は大した事はないと思う。 なぜかエンジンが焼付いた等の致命的なトラブルは聞いた事がない。 (中には、きっと有るのだろうけど…。 ) ただ購入を考えている人は、やはり最後まで面倒をみてくれる専門店さんから購入したほうが良いと思いますが…。 ライバルと比較して メーカーとしてのガチンコ・ライバルはトライアンフ。 この二つの会社は設立年度も同時代で、成り立ちも似たライバル同士。 大昔はハーレーも加えて、激しいパワー戦争をしていたようです。 エンフィールドは50年代に倒産を経験し、インドへドナドナ(売られていく事)されていきました。 トライアンフも買収〜売却を繰り返し、苦しい時代を経験しましたが、イギリスに踏み留まりました。 ちなみにトライアンフの今も続く代表車種、ボンビネルも大昔は逆チェンジでした。 (多分、今は入手困難です。 ) 排気量やパワーで拮抗(きっこう)していた時代もありましたが、現在走りと云う面では、全く性質の異なるバイクで、ライバルではありません。 高速クルーザーと言っても良いかもしれません。 エンフィールドの高性能モデルは、イギリスで倒産する以前に生産を終了し、ブリットはモデル・チェンジしてインジェクションを搭載したとはいえ、OHVで27. 5馬力程度の一般道中心のストリート・バイク。 実質のライバルはデザイン・マシンの性質・大きさから言って、やっぱりヤマハSR400かなぁ? SR400も長〜い歴史の有るバイクで、齢(よわい)35歳を超えています。 エンフィールドは、旧ブリッドの原型が1955年で2009年にインジェクションの販売が開始されるまでの54年間です。 性能や信頼性では少しSRに分があるように思えますが、今回は、これ以上、野暮な話はしたくありません…。 弐拾馬力的欲しい度 85点 注1 ドライ・サンプとは エンジン本体とミッション部が別々に形成されているエンジン。 長所は、丈夫な事。 短所は部品数が増える為、重くなりやすい事と高回転が苦手な事。 エンジン・オイルとプライマリー・オイル、ミッション・オイルと三種類のオイルを使っている事が多い。 現在は少数派で、現行車の代表的車両はハーレー・ダビッドソンのビック・ツイン系が挙げられる。 注2 ウェット・サンプ 現在の一般の市販バイクは殆どこのタイプ。 軽くて高回転も得意、 長所は部品点数が少なく出来るので、故障する可能性を減らせる事。 耐久性も近年ではドライ・サンプと変わらないくらい。 ニックネーム ウナギイヌ 残念な事に回りの友人達からはそう見えるらしい…涙 性別 男 念の為 笑 趣味 オートバイ、英会話、 特技 会議などで『お前!場を繋げ!』と上司に言われた時、ま〜たく役に立たない雑学を駆使して爆笑(失笑?)を取り続ける事。 職業 諸般の事情で求職中…今はバイトで食い繋いでます。 (涙) 都内または東武伊勢崎線、常磐線沿線で英会話、マネージメント、雑誌&出版、映像関係、法人向け営業のスキルの有る四十代の男性を求めている人事、経営者の方々、または、全くそんなモノは無関係だけど、このHPを観て『どんなヤツだか一回ウチで使ってみたい!』という奇特な方は是非ご一報下さい。 M( )M 座右の銘 人を憂いて優しいとは云うなり。
次の購入動機 かっこよかったから 長所・満足している点 かっこいい、おもしろい、それなりに速い 色んな人と出会える 短所・不満な点 バランサーがついていないので長距離走ると振動で眠くなる 用途・思い出、これから買う人へのアドバイス バックファイヤでエアクリーナーケースの金具が壊れたり、振動で工具入の金具が壊れて車検証と自賠責のコピー落としたりしたけどなんだかんだ楽しい。 どんな状況に置かれても愛車を憎んだりしない人でなおかつクラシカルなルックスのバイクが好きだという人は購入すべき。 インドを笑う者はインドに泣く 今後のカスタムプラン ワンオフでカウル付きのシートを作成。 その後、AVONのフルカウルを装着。 購入動機 長所・満足している点 アイドリング音、加速音とも正に単気筒。 以前SR400にも乗ってましたが別物です。 のんびりマシンとして活躍中。 短所・不満な点 エンジンを掛け損なうとカブって面倒です。 うまくいくと一ヶ月置いておいてもキック一発で掛かるのですがね 最近は完全にコツを掴みました。 常にキック一発! あと、ボルトも英インチなので初めは工具が無くて全てモンキーで回してました。 ピッチも当然違うのでナットを一個落とすだけで入手が大変です…… いやしかし、こんな50年以上も前の型で、この程度の不満しか無いなんてスゴイと思います。 用途・思い出、これから買う人へのアドバイス 2010年秋に群馬からレストアベース車で手に入れ、相当な苦労をしつつ3ヶ月間、ほぼ毎晩作業で修復しました。 現行のとは違い6V車で、情報が無く悩む毎日でした。 幸い部品は現行の物が使えるのであまり苦労しません。 始動はコツが要りますがほぼ一発、加速も予想より良く大変気に入ってます。 専門店のウィングフットさんには部品とアドバイスの面でだいぶお世話になりました。 もう必要ありません。 購入動機 長所・満足している点 デザインはもちろんですが、一押しはやはりシングルらしいシングルエンジン。 ロングストロークならではのクランクをグルンぐるんと力強くまわす感じがたまりません。 まさに「鼓動」そのもの。 短所・不満な点 「走らない・曲がらない・止まらない」の三拍子が楽しめない人にはイマイチだらけでしょうが、エンフィに魅せられた人にとってはすべてがチャームポイントです。 用途・思い出、これから買う人へのアドバイス 走行65kmの新古車を購入。 すぐに左のステップが脱落、東名でエンジン焼き付きなどのトラブルがありましたが、当然想定内の出来事。 むしろその後、何も起こらないので、信頼性は高いと思います。 通勤に使用してます。 今後のカスタムプラン 詳細条件で絞り込む Myバイク写真• すべて 6• 有り 6 保有状態• 昔乗っていたバイク 0• 今乗っているバイク 6 カスタム情報• すべて 6• 有り 5 Myバイク登録年• 2020年 0• 2019年 0• 2018年 1• 2017年 1• 2016年 0• 2015年 0• 2014年 0• 2013年 1• 2012年 1• 2011年 1• 2010年以前 1 車種の年式• ~ 都道府県別• 全て 6• 北海道 0• 東北 1• 青森県 0• 岩手県 0• 宮城県 1• 秋田県 0• 山形県 0• 福島県 0• 関東 1• 茨城県 0• 栃木県 0• 群馬県 0• 埼玉県 0• 千葉県 0• 東京都 0• 神奈川県 1• 北陸・甲信越 0• 新潟県 0• 長野県 0• 山梨県 0• 富山県 0• 石川県 0• 福井県 0• 東海 0• 静岡県 0• 岐阜県 0• 愛知県 0• 三重県 0• 関西 1• 大阪府 1• 京都府 0• 滋賀県 0• 兵庫県 0• 奈良県 0• 和歌山県 0• 中国 1• 鳥取県 1• 島根県 0• 岡山県 0• 広島県 0• 山口県 0• 四国 0• 香川県 0• 高知県 0• 徳島県 0• 愛媛県 0• 九州・沖縄 2• 福岡県 1• 佐賀県 0• 長崎県 0• 大分県 1• 熊本県 0• 宮崎県 0• 鹿児島県 0• 沖縄県 0.
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歴史 [ ]• - ジョージ・タウンゼンド(George Townsend)がにジョージ・タウンゼンド・アンド・カンパニー設立。 - 自転車、自転車部品製造開始。 - タウンゼンド・サイクル・カンパニー設立。 - 自転車(エンフィールド)製造開始。 イーディ・マニファクチュアリング・カンパニーに社名変更。 その後、エンフィールド・マニファクチュアリング・カンパニー設立。 - 独立し、エンフィールド・サイクル・カンパニー設立。 - オートバイ製造開始。 - エンフィールド・インディア設立。 - 他社に経営権を譲渡。 - イギリスの本社が倒産。 インド側では生産が続行される。 - アイシャーがエンフィールド・インディアを買収。 - エンフィールド・インディアからロイヤルエンフィールド・モーターズに社名変更。 - 吸収合併されてアイシャーの一部門となる。 車種 [ ] ロイヤルエンフィールド・サンダーバード よりインドに生産が移ってからもオートバイの車体構造をほとんど変更しなかったため、かつては「本物のクラシックバイク」として貴重な存在となっていた。 また構造が複雑でなかったことからの載せ替え改造が行われることが多く、なかにはなどオートバイとしては珍しいに換装されたものまで存在する。 なお現在発売されている車両はUCE(Unit Construction Engine)モデルと呼ばれ、欧州の保安および環境規制に適応させるため車体およびエンジンの構造やブレーキが大幅に見直されており、500ccのエンジンにはを搭載したものも生産されている。 クラシック• ブリット• エレクトラ• サンダーバード• タウラス• コンチネンタルGT 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• この項目は、に関連した です。 などしてくださる()。
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