お笑いタレント、千原ジュニア(46)が26日放送のABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に出演。 観光大使を務める沖縄・宮古島への来島を自粛するよう呼びかけた。 プライベートで度々、宮古島を訪れ魅力を発信し、2016年に観光大使に就任したジュニア。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を危惧する同島の友人と前日25日に電話したといい、「ゴールデンウイーク、どんどん(観光客の予約が)来てはる。 ホンマに勘弁してもらわないと」と、会話の内容を明かした。 県などの発表によると、宮古保健所管内での新型コロナウイルス感染者は同月26日時点で出ていない。 ジュニアは「コロナに対応するベッドが3床、宮古島で」と説明、前出の友人の「1人出たらホンマに終わりやって」とのメッセージを紹介した。 さらに、飲食店などには「島民以外の人は入店お断りみたいな張り紙」が掲示されているそうで、それが元でトラブルも発生しているという。 「本当に落ち着いたら是非、ぜひ来てくださいと、ホンマに今はどうか来ないでっていう話はしました」と神妙な面持ちで語った。 ゲスト出演したジャーナリスト、堀潤氏(42)は、「悲しいことではありますよね、沖縄は観光で成り立っていた、でも来ないでって言わなきゃいけない状況っていうのは」とコメント。 「政府はね、沖縄を守って欲しいと思います。 移動に関してもう少し制限をかけるとかやってほしい。 医療体制が都内と違うんですから。 ジュニアさんがおっしゃったように、島で医療崩壊が起きたらどうするんですかって」と指摘した。 沖縄県の玉城デニー知事(60)も危機感をあらわにしている。 26日、自身のツイッターで「今年の大型連休に沖縄へ来る予定の方が航空会社の予約によると6万人余いるとのこと」とした上で、「残念ですが沖縄は非常事態宣言の体制で充分なおもてなしは到底できません。 離島を含め医療体制も非常事態です。 どうか今の沖縄への旅はキャンセルして受け入れ可能な時期までお待ち下さい。 stayhome weekして下さい」とつづった。
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沖縄県内地域観光親善大使を対象に、沖縄観光コンベンションビューローが「ミス沖縄を活用した人材育成研修」を実施 OCVB(沖縄観光コンベンションビューロー)は8月22日、ミス沖縄卒業生が身につけたスキルを人材育成に活用する「ミス沖縄を活用した人材育成研修」を、沖縄県内地域観光親善大使を対象に実施した。 ミス沖縄は1981年に初代が誕生し、これまでに105名の卒業生を輩出。 2016年12月にはミス沖縄OG会を立ち上げた。 在任前も含め200時間以上の研修をとおして立ち居振る舞い、マナーはもちろん、沖縄の歴史、文化、自然、地域などの知識を広く身につけている。 今回実施した「ミス沖縄を活用した人材育成研修」は、ミス沖縄卒業後も各分野で活躍する彼女たちのスキルを、人材育成に活用しようというプログラムだ。 研修には那覇市、名護市、恩納村、南風原町、本部町の5市町村13名の観光親善大使が参加した。 講師を務めたのは、ミス沖縄2003クリーングリーングレイシャスの幸喜若菜さんと、ミス沖縄2016クリーングリーングレイシャスの新里由香さん。 また、現役ミス沖縄2017の町田満彩智さん(コバルトブルー)と島袋愛梨さん(クリーングリーングレイシャス)も参加した。 ビジネスの場での身だしなみについては、靴、髪型やメイク、制服(コスチューム)、アクセサリー、ストッキングについて気を付けるべき点、好印象を与える点を説明。 また、行事などに参加する際にはコスチュームに着替える前の私服についても気を付けるべきだと説明があった。 コスチュームを身に着けた際には、前からだけでなく360度、どの角度からも見られていることを意識するということ、「後姿が美しい人は、美人である」という言葉が印象的だった。 また、受講者を5つのグループに分けて3分間お互いの第一印象を伝え合うという実技を行なった。 女性はいろいろな女性を見て、よいところを自分に取り入れたり、自分にはできているかを考えることが大事だということであった。 笑顔については、鏡を見ながら表情の筋肉をほぐす体操を行なった。 口角を上げることはもちろん、目も笑っていることが相手に好印象の笑顔だということだった。 椅子への座り方と立ち方では、ミス沖縄2017がお手本となって練習。 スマートな座り方、立ち方、また座っている状態できれいにみえる足の位置などを実践した。 次の講義は、新里さんによる「沖縄・琉球の心を学ぶ」がテーマ。 沖縄の地域観光大使は、地域のことはもちろん沖縄の歴史を知ることも必要とのことだった。 琉球王国として統一される前から沖縄では世界との貿易が栄えており、特に中国との交流は500年続いていることや、1429年に尚巴志が琉球王国を統一し、政治・文化・外交の中心が首里城になったことなど琉球王国の歴史から、大交易時代にさまざまな国から文化を取り入れ、独自の文化を作っていったことなど歴史を振り返った。 明治時代に日本に統合されて沖縄県となり、昭和に入り沖縄戦で大変な被害を受けたこと。 しかし戦後、がれきの中から大切なものを拾い集めて文化、歴史を守ったことなどの話があった。 沖縄の人が昔から、おもてなしの精神に優れ、誠実で嘘を許さない民族であったことが今の沖縄を作り上げていることを改めて知ることができた。 正解はBの「梅や雪など南国では見られない柄」。 日本や中国から伝わった沖縄では見られないものがデザインに取り入れられたのだそう。 これらの柄を独特の色彩センスで明るい陽射しの下で映えるようにデザインしているのだ。 最後に、自らの誇りと自覚を高めるためのまとめとして、沖縄の民俗学者・伊波普猷(いはふゆう)の言葉「あなたの立つ場所を深くほれ、そこには泉がある」を紹介。 自分の地域の誇れるところはどんどん掘り下げ、世界に誇れるものを見つけていってほしいとのことだった。 続いて、ミス沖縄2017の2名によるスピーチのデモンストレーションがあった。 コバルトブルーの町田満彩智さんは、ミス沖縄が日々どのような活動をしているかを述べ、ミス沖縄のコスチュームについての紹介をした。 クリーングリーングレイシャスの島袋愛梨さんは、夏の沖縄の魅力を、色彩の豊かさでPR。 赤といえば首里城、白といえば輝く砂浜、そして青く輝くコバルトブルーの海は沖縄の象徴とまとめた。 また、宮古島に訪れた際のエピソードも紹介した。 研修最後のプログラムはスピーチレッスン。 受講者がそれぞれの地域の魅力を1分間でスピーチするのが課題で、15分間のグループディスカッションの時間が与えられた。 最初に発表したのは、南風原町・琉球かすりの女王の金城理沙子さん。 南風原町は唯一の海のない町で、絣(かすり)の文化が600年続いている町。 絣の着物を着けての「かすりロード」散策や、かすり会館での機織り体験などのお勧めポイントを紹介した。 「シャーラートントン」と機を織る音を表現していたのが印象的だった。
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お笑いタレント、千原ジュニア(46)が26日放送のABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に出演。 観光大使を務める沖縄・宮古島への来島を自粛するよう呼びかけた。 プライベートで度々、宮古島を訪れ魅力を発信し、2016年に観光大使に就任したジュニア。 新型コロナウイルス感染拡大の影響を危惧する同島の友人と前日25日に電話したといい、「ゴールデンウイーク、どんどん(観光客の予約が)来てはる。 ホンマに勘弁してもらわないと」と、会話の内容を明かした。 県などの発表によると、宮古保健所管内での新型コロナウイルス感染者は同月26日時点で出ていない。 ジュニアは「コロナに対応するベッドが3床、宮古島で」と説明、前出の友人の「1人出たらホンマに終わりやって」とのメッセージを紹介した。 さらに、飲食店などには「島民以外の人は入店お断りみたいな張り紙」が掲示されているそうで、それが元でトラブルも発生しているという。 「本当に落ち着いたら是非、ぜひ来てくださいと、ホンマに今はどうか来ないでっていう話はしました」と神妙な面持ちで語った。 ゲスト出演したジャーナリスト、堀潤氏(42)は、「悲しいことではありますよね、沖縄は観光で成り立っていた、でも来ないでって言わなきゃいけない状況っていうのは」とコメント。 「政府はね、沖縄を守って欲しいと思います。 移動に関してもう少し制限をかけるとかやってほしい。 医療体制が都内と違うんですから。 ジュニアさんがおっしゃったように、島で医療崩壊が起きたらどうするんですかって」と指摘した。 沖縄県の玉城デニー知事(60)も危機感をあらわにしている。 26日、自身のツイッターで「今年の大型連休に沖縄へ来る予定の方が航空会社の予約によると6万人余いるとのこと」とした上で、「残念ですが沖縄は非常事態宣言の体制で充分なおもてなしは到底できません。 離島を含め医療体制も非常事態です。 どうか今の沖縄への旅はキャンセルして受け入れ可能な時期までお待ち下さい。 stayhome weekして下さい」とつづった。
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