Contents• 上弦の壱を倒す 上弦の壱、黒死牟はもう再生しませんが、攻撃を止めようとしない不死川(しなずがわ) 悲鳴嶼(ひめじま)は不死川の体を抑えて止めます。 上弦の壱は倒した、戦いは終わったと不死川に伝える悲鳴嶼。 ここでやっと不死川は止まり、その場でガクッと崩れます。 意識を失ってなお動き続ける不死川に信じられないと悲鳴嶼。 悲鳴嶼は玄弥と時透を心配します。 体が縦に両断された玄弥。 玄弥は悲鳴嶼に兄・不死川と時透のことを聞きます。 悲鳴嶼は玄弥に駆け寄り、自分達は生きているが、時透は・・・と伝えます。 自分はいいから時透さんの手当をと玄弥は言います。 この状態でも生きている幻夜に、鬼を取り込んだためかと考える悲鳴嶼。 しかし、その効力も出血と共にほとんど抜けており、稀血の不死川を傍らに置いても差し障りはないと、不死川を玄弥の隣に寝かせます。 兄が生きていることに安心する玄弥。 時透無一郎が死亡 悲鳴嶼は、時透の側へ行き、お前たちのお蔭で勝てたと感謝と尊敬をします。 若い身空で本当に最後まで立派だったと。 必ず無惨(むざん)を倒しそちらへ行くから安心して眠れと、時透の瞳を閉じる悲鳴嶼。 ここで場面は時透の意識の世界へ。 意識の中で兄と対面した無一郎。 兄からは、こっちに来るな、戻れと言われます。 自分は頑張ったのにどうして?褒めてくれないの?と無一郎は言いますが、無一郎はまだ十四、逃げればよかったんだと涙を流す兄。 仲間を見捨てて逃げられないと無一郎は言いますが、無一郎が死ぬことはなかったと兄は言います。 こんなところで死んでどうする?無駄死にだ。 これでは何のために無一郎が生まれたのかわからないと兄。 兄が死んだのは十一、自分より兄の方がずっと可愛そうだと無一郎は言います。 自分が何のために生まれたかは、自分でちゃんとわかっていると無一郎。 自分は幸せになるために生まれてきた、それは兄さんも同じでしょう?と無一郎は聞きます。 家族四人で暮らしていた時も、一人ぼっちになってから、辛いことや苦しいこともたくさんあったが、仲間ができて楽しかった。 幸せと思う瞬間が数え切れないほどあったと無一郎は言います。 仲間のために命をかけたことを後悔していないので、無駄死になんて言わないでと無一郎。 他の誰かになら何と言われてもいいが、兄だけはそんなふうに言わないでほしいと無一郎は涙を流します。 無一郎に謝る兄。 わかっているが、無一郎には死なないでほしかった、無一郎だけにはと兄は無一郎を抱きしめます。 玄弥が死亡 意識を取り戻した不死川。 目の前の玄弥が鬼のように体が崩れていくことに絶叫を上げます。 大丈夫だ、なんとかしてやる、兄ちゃんがどうにかしてやると涙を流して叫ぶ不死川。 不死川に謝る玄弥。 あのとき、兄ちゃんを責めてごめんと玄弥は謝罪します。 さらに、迷惑ばかりでごめんと。 迷惑なんてひとつもかけていない、自分より先に死ぬなと叫ぶ不死川。 守ってくれてありがとうと玄弥は涙を流しますが、守れていないだろうと泣いて悔しがる不死川。 兄が自分を守ろうとしたように、自分も兄を守りたかった、同じ気持ちだった、兄弟だからと玄弥は言います。 つらい思いをたくさんした兄には、幸せになって欲しい、死なないで欲しい、自分の兄はこの世で一番優しい人だから、ありがとう、兄ちゃん。 弟を連れて行かないでと、泣きながら神様にお願いする不死川ですが、玄弥は鬼のように消滅してしまいます。 泣きながら玄弥の名前を叫ぶ不死川。 悲鳴嶼は不死川に、行かねばならぬと言います。 顔を上げろ、無惨を倒すまで終わりではないと。 鬼滅の刃のアニメと漫画の最新刊が無料で読める!? 鬼滅の刃のアニメと漫画の最新刊を無料で読めるのをご存知ですか? その方法とは、 U-NEXTという動画配信サービスを活用する方法です。 U-NEXTは、日本最大級の動画配信サービスで、160,000本もの映画やアニメ、ドラマの動画を配信しているサービスですが、実は電子書籍も扱っています。 (マンガ22万冊、書籍17万冊、ラノベ3万冊、雑誌70誌以上) U-NEXTの31日間無料トライアルに登録すると、 「登録者全員に電子書籍が購入できる600円分のポイント」が配布されます。 このポイントで鬼滅の刃の最新刊を 1冊無料で読むことができます。 さらに鬼滅の刃のアニメも 全て「見放題」です!! アニメも見放題で最新刊も無料で購入できるU-NEXTの無料トライアルはこちらから!!.
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出典:吾峠呼世晴 「鬼滅の刃」 第179話より 表紙は黒死牟の両腕でしょうか。 強く焦がれ、強く焦がれというアオリ。 黒死牟が弟である縁壱を強く羨んだ心情と、赫刀で灼かれ散っていく様を表現しているのでしょうか?地獄へ堕ちていく様を表しているのでしょうか。 上弦の壱撃破後も勢いやまない不死川実弥 一心不乱に攻撃を続ける不死川実弥(しなずがわさねみ)。 それをもうやめろと止める悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)。 悲鳴嶼が叫んでも止まることのない不死川の胴に手を回し制止する。 戦いは終わったと何度も訴えかけるも反応なし。 信じられないことに、不死川実弥は意識を失いながらも上弦の壱撃破のために動き続けていたのです。 出典:吾峠呼世晴 「鬼滅の刃」 第179話より 痣の発現があってからの無一郎は無限の可能性を持っていると信じていました。 無一郎のおかげで上弦の壱を撃破することができましたが、 魂は有限であることは間違いありません。 個人的にはかなり好きなキャラクターですし、ファンも多いと思います。 しかしこれで終わりではなく、意志を炭治郎たちが引き継いでくれると信じています。 不死川玄弥の最期 目が覚めた不死川実弥。 目前に起きている事象に信じられず、叫びます。 首をはねた鬼のように身体が崩れていく玄弥をどうすることも出来ず、ただ叫ぶ。 兄ちゃんごめんと玄弥は実弥に謝り、そして感謝します。 「守って…くれて…あり…がとう…」 「兄ちゃん…が…俺を…守ろうと…してくれた…ように… 俺も…兄…ちゃん…を…守り…たかった…」 感想:鬼殺隊と鬼の総力戦に今後の展開が待ちきれない では鬼滅の刃単行本版を電子書籍で読むことができます。 少年漫画における主要キャラクターの離脱 少年漫画だと主要キャラクターが亡くなるというのはあまり多くはありません。 無いとは言い切れませんが。 他作品で印象的だったところを挙げるとONE PIECEのエース。 ONE PIECEの尾田栄一郎先生はエース離脱までは、重要キャラで死人ゼロでしたのでエースの死がかなり衝撃的だったと記憶しています。 どちらの作品も人気作品ですが、突然離脱させるか、ここぞという機会までそのイベントを発生させないかで読者の受け取り方は変わってきます。 鬼滅の刃は前者ですね。 主要キャラクターがあっけなく離脱することがありうるのでそのキャラクターのファンは今後のストーリーでそのキャラクターが生きていけるのか、ドキドキしながら読むことになるでしょう。 そして、あっけなく離脱することがありうるため、何が起こるかまったく読者に予想させないことが出来ます。 能力バトルモノの漫画として最終的に主人公側の勢力が優勢になっていくストーリーが見えるので、このジャンルの漫画の楽しみ方は、その過程でどのように勝利をもぎ取るのかというところにありますね。 少年ジャンプの三本柱と言われている友情・努力・勝利。 この一つである勝利がそれです。 残りの友情・努力を描写するために主要キャラクターをどう動かしていくかというところがキーになります。 読了後に得も言われぬカタルシスに陥る理由は性善説的表現にある 鬼滅の刃は人間VS鬼という構図ですので、どうしても人間側が不利です。 この不利な形勢をいかに勝利に導いていくのかが楽しみですね。 鬼滅の刃に登場するキャラクターはほとんどが善人に思えます。 鬼として戦ったキャラクターたちも人間だったとき、真に悪に染まっていたわけではありません。 鬼殺隊によって頸を斬られて、人間の記憶が蘇り、ある意味、懺悔をし心を改めた結果浄化され、消えていくようにおもいます。 映画を見たあとに見なきゃよかったと後悔する作品はいくつかありますが、その理由は鑑賞後にカタルシスを感じれるかどうか。 間違いなく鬼滅の刃という作品はカタルシスに浸れる作品です。 180話以降の展開が楽しみです。 関連記事.
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Contents• 黒死牟の技が尽きないことに、一体いくつ型を持っているんだと焦る悲鳴嶼。 さらに、自分の攻撃が全て読まれてて攻撃ができないこと、しかもそれがあまりにも速すぎることに、おかしいと違和感を覚えます。 下手をすると攻撃動作に入る前から動きを抑え込まれ、技を出そうと考えた瞬間を読まれていると。 悲鳴嶼は黒死牟が神通力でも使っているのか?と考えます。 この鬼(黒死牟)には何が見えている?何を見ている? 悲鳴嶼は感覚を研ぎ澄ませ、違和感の正体を掴もうとします。 鬼は人間の形が変貌したもの、鬼にできることは人間にもできる。 呼吸は人間を文字通り鬼の如く強くする。 自分の見えない目は本質を見抜く目、決して惑わされない、極限まで刮目しろ!と、集中する悲鳴嶼。 そして遂に悲鳴嶼は「透き通る世界」を見ます。 黒死牟の身体が透き通って見えるようになった悲鳴嶼は、何だこれは!?と驚きます。 黒死牟の脈動が知覚でき、はっきりと像を結んで見えることに、もしやこれが!と悲鳴嶼。 黒死牟の動きを止めたい無一郎 黒死牟(こくしぼう)の攻撃の内側に入ろうとする無一郎。 一瞬でもいいので黒死牟の動きを止められたら、悲鳴嶼(ひめじま)と実弥(さねみ)のどちらかが黒死牟の首を必ず斬ってくれるはずと、無一郎は二人を信じます。 片腕を失い、失血も重なり、自分に残された時間はもう殆ど無く、まだ動ける内に、役に立てる内に急げ!と無一郎は黒死牟に飛び込みます。 それを見た悲鳴嶼は実弥の名前を呼び、無一郎に動きを合わせます。 無一郎は黒死牟の攻撃の隙間を掻い潜り、間合いの内側へと向かいます。 悲鳴嶼は数珠の球を投げ、黒死牟の右手の甲に当てます。 悲鳴嶼が鎖を振る瞬間に数珠を投げたことを知った黒死牟は、どのように自分の視界を掻い潜った?と考えます。 さらに悲鳴嶼の鉄球が黒死牟の右腕を削ぎます。 そして無一郎は間合いの内側へ入り込み、黒死牟の脇腹に刀を突き刺します。 無一郎も「透き通る世界」を見る 無一郎が、自分の攻撃をギリギリで避け、間合いの内側へ入り込んだことに驚く黒死牟(こくしぼう) 悲鳴嶼(ひめじま)に数珠をぶつけられ、わずかに攻撃が鈍ったとしても、手負いの子供(無一郎)がと考える黒死牟ですが、無一郎の眼を見て(視えているのか、私と同じ世界が)と感じる黒死牟。 黒死牟は悲鳴嶼が戦いの最中で視えはじめたと考えます。 さらに悲鳴嶼に限っては、自分の眼を謀り、己の血の巡りを操作し攻撃を撹乱させた。 予期せぬことがいくつも起きた、しかし、誰の刃も自分の首には届かず、謀りも撹乱もわかってしまえば意味もなしと余裕を見せる黒死牟。 無一郎は黒死牟に刀を突き刺し、バラバラにされても離すな!と自分に言い聞かせます。 物陰からは黒死牟へ銃口を向ける玄弥の姿が。 玄弥は無一郎から言われていた言葉を思い出します。 玄弥、撃っていいから。 構わなくていいから。 俺が上弦の壱(一)の動きを止められたら、俺もろとも撃っていいからね。 絶対に躊躇するなよ。 玄弥は、わかってる、わかってると自分に言い聞かせます。 銃には無数の眼が付いており、玄弥の顔には痣が発現し、眼は黒死牟のような瞳になっています。 そして玄弥は黒死牟へ発砲します。 鬼滅の刃174話のネタバレはコチラになります。
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