この鍵にビックリマークが付いていて電波を発している警告灯は スマートキーシステム警告灯です。 正式名称はHondaスマートキーシステム警告灯といいます。 ホンダの電子キーの警告灯です。 イモビライザー警告灯に近いものがありますが、スマートキーというのは別名電子キーと呼ばれています。 ただ持ち歩いているだけで、鍵の開閉を自動で行ったり、イグニッションスイッチを動かすことができる。 スマートキーの中にはボタン電池が入っていて、電波を車に向かって発信しています。 その電波がある程度車の近くにあれば、キーがあるとみなして、鍵を開閉したり エンジンをかけられる仕組みです。 このスマートキー警告灯が点灯したということは、これらの機能に不具合が起こっているということです。 ~対策~ 一番多いトラブルが、スマートキーの内蔵電池切れ。 これは、鍵がないと認識してしまうために、ドアロックを解除することもできなければエンジンをかけることすらできなくなってしまいます。 スマートキーの電池は1年に1回交換しましょう。 スマートキーの電池は1年に1回ずつ交換していれば、不要なトラブルをさけられます。 下手にスマートキーに内蔵されている鍵を出して、ドアロックを解除しようとすると盗難防止装置が働いてしまいます。 ドアロックは解除出来て、エンジンがかからない。 といったときはスマートキーの電池を交換してみましょう。 本当に重症化してしまったものはディーラーに持ち込む意外手立てはありません。
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Contents• 「スマートキーシステム点検」点灯 メーター内のインフォメーションに「HONDAスマートキーシステム点検」と表示されるので診てほしいとの依頼です。 お客様が来店時にはしっかりと表示されていて症状は確認済み。 エンジンが掛からない、ドアロックしないなどの不具合はありません。 「HONDAスマートキーシステム点検」と表示される以外は正常です。 不具合の点検 とりあえずまずは外部診断機にてチェックしてみます。 出た内容は写真の通り 「エンジンスタート・ストップスイッチ故障」です。 マニュアルを見るとパワースイッチの単体チェック、電源系、アース系の点検をするチャートがあります。 スイッチの点検は主に導通チェックのみですね。 この手の故障は経験が無いのでいつもお世話になっているディーラーさんへ、アドバイスをもらう事にしました。 新車から4年が経っていましたいましたので保証期間は切れているのですが、実は「保証延長している」とか、「対策品がある」なんて一般の人が知りえない情報をディーラーはもっていますからね。 そして聞いた結果は 「そのエラーコードが出たら、ほぼスイッチ不良で間違いない。 単体点検できないので交換してください。 時々事例がありますよ。 なお有償修理ですね。 」 てな感じでした。 憶測ですがスイッチの導通点検してもOKなんだけど、スイッチの内部的な不良で結果スイッチがダメなんでしょうね。 と言う事でスイッチ交換をすることにしてみます。 部品手配の入荷待ちのためいったん納車して、後日入庫とうい予定にしました。 修理の当日お客様に聞いたのですが、スイッチをカチャカチャと強めに何度も押していたら「HONDAスマートキーシステム点検」の警告灯は消えたとのこと。 スイッチ不良で間違いはありませんね。 またいつ点灯するかわからないのと、部品発注しているので当然交換します。 パワースイッチの交換修理 パワースイッチの交換はオーディオを取り外し、裏側からツメを押えスイッチを取り外します。 気になる修理費用は以下になります。 パワースイッチ 14100円 工賃 5950円 合計 20050円 まとめ 修理後日にスイッチを分解してみました。 先日、交換した「フィットハイブリッドのエンジンスタートスイッチ」をバラしてみました。 結局中身はICなので、部品単体での良否判定が整備士レベルではできないんですよね。 不本意ではあるが部品を交換してみる修理となる理由です。 — 整備士ノート seibishinote パワーウインドスイッチもこの類ですが単体点検が出来なくなってるんですよね。 交換してみないとわからないみたいな。 お客様に伝えて納得してくれないことも状況によってはあるところがつらいです。 seibishinote.
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この鍵にビックリマークが付いていて電波を発している警告灯は スマートキーシステム警告灯です。 正式名称はHondaスマートキーシステム警告灯といいます。 ホンダの電子キーの警告灯です。 イモビライザー警告灯に近いものがありますが、スマートキーというのは別名電子キーと呼ばれています。 ただ持ち歩いているだけで、鍵の開閉を自動で行ったり、イグニッションスイッチを動かすことができる。 スマートキーの中にはボタン電池が入っていて、電波を車に向かって発信しています。 その電波がある程度車の近くにあれば、キーがあるとみなして、鍵を開閉したり エンジンをかけられる仕組みです。 このスマートキー警告灯が点灯したということは、これらの機能に不具合が起こっているということです。 ~対策~ 一番多いトラブルが、スマートキーの内蔵電池切れ。 これは、鍵がないと認識してしまうために、ドアロックを解除することもできなければエンジンをかけることすらできなくなってしまいます。 スマートキーの電池は1年に1回交換しましょう。 スマートキーの電池は1年に1回ずつ交換していれば、不要なトラブルをさけられます。 下手にスマートキーに内蔵されている鍵を出して、ドアロックを解除しようとすると盗難防止装置が働いてしまいます。 ドアロックは解除出来て、エンジンがかからない。 といったときはスマートキーの電池を交換してみましょう。 本当に重症化してしまったものはディーラーに持ち込む意外手立てはありません。
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