【このレビューはネタバレを含みます】 アキフミ・サクライ 18 はメキシコのカルテルのNO. 2リカルド 45 に育てられ、リカルドの為なら法に触れることでも何でもしている。 普段は他人に話し掛けることはしないアキだったが、馴染みのバーにいた元グリーン・ベレーのエディ・アッシャー 34 は何となく気になり声を掛ける。 女装してターゲットを油断させ暗殺した後追跡され逃げていたところをエディとキスで盛り上がる恋人のふりで乗り切って.. 2人共言葉ではっきりとは言えないけど最初の出逢いから魅かれ合って、おじさんだ子供だとからかい合ってはいたけどすぐに触れ合いたい存在になって.. 序盤で身体を繋げるんだけど、アキにはリカルドという大き過ぎる存在があって将来的な約束はし得なくて。 同じ速度で魅かれ合う2人から目が離せなかったです。 攻のエディのような硬派な攻め様は大好きです。 グリーン・ベレー仕込みのカッコいい戦闘シーンが見たかったな。 英田先生の書くダークさが漂う異国の空気、とても素敵でした。
次のスポンサーリンク 生きるために死を想う もし急に「あなたの余命はあと半年です」と言われたとしたらどうするでしょう? まだまだ続くと思っていた自分の人生が急に終わると告げられるわけです。 漠然とまだこれからも続くと思っていた自分の人生があと少しで終わることになったら。 まだまだあると思っていた時間がもう無いと知ったら。 そしてきっと思うはずです。 「もっと自分の人生を生きればよかった。 やりたいことをやれば良かった。 もっと時間を大切にすればよかった。 もっと家族や友人と一緒に過ごせばよかった」と。 現在使われる「メメント・モリ(死を想え)」とはそういう意味です。 自分自身に「死」を突きつけて、そこから「どう生きるのか」を考えろというメッセージです。 「死」を身近に感じるからこそ「生」が輝くわけです。 死を身近に感じることがない私たちは、いつのまにか生きることに対しても鈍感になり、本当の意味で生きていないのかもしれません。 そんな私たちに強烈な喝を入れてくれるのがこの「メメント・モリ」という言葉です。 スティーブ・ジョブズのスピーチ アップル創業者の故スティーブ・ジョブズが、2005年に米スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチは、癌を宣告され、死と向き合ったジョブズの経験に基づくメッセージが多くの人の感動を呼びました。 そのスピーチの中でまさに「メメント・モリ」について語られた部分を下記に紹介します。 私は17歳の時にこんな言葉に出会いました。 「毎日を人生最後の日だと思って生きよう。 いつか本当にそうなる日が来る」 それは印象に残る言葉で、その日を境に33年間、私は毎朝、鏡に映る自分に問いかけるようにしているのです。 「もし今日が最後の日だとしても、今からやろうとしていたことをするだろうか」と。 その答えが何日も「NO」のままなら、ちょっと生き方を見直せということです。 「自分はまもなく死ぬんだ」という認識が、重大な決断を下すときに一番役立つのです。 なぜなら、周囲からの期待、プライド、失敗や恥をかくことへの恐怖など、これらはほとんどすべて、死の前では何の意味もなさなくなるからです。 そこに残るのは、本当に必要なものだけです。 死を覚悟して生きていれば、「何かを失う」という心配をせずに済みます。 我々はみんな最初から裸です。 素直に自分の心に従えば良いのです。 1年前、私はガンと診断されました。 朝7時半の診断で、膵臓(すいぞう)に明白な腫瘍が見つかったのです。 私は膵臓が何なのかさえ知りませんでした。 医者からはほとんど治癒の見込みがないガンで、もっても半年だろうと告げられました。 そして、医者から「自宅に戻り身辺整理をするように」言われました。 つまり、「死に備えろ」という意味です。 これは子どもたちに今後10年かけて伝えようとしていたことを、たった数カ月で語らなければならないということです。 家族が安心して暮らせるように、すべてのことをきちんと片付けなければならない。 別れを告げなさい、と言われたのです。 一日中診断結果のことを考えました。 そして、その日の午後にカメラを飲む検査を受けました。 内視鏡が胃を通って腸に達し、膵臓に針を刺し、腫瘍細胞を採取しました。 鎮痛剤を飲んでいたので分からなかったのですが、妻の話によると細胞を顕微鏡で調べた医師たちが騒ぎ出したというのです。 手術で治療可能なきわめてまれな膵臓がんだと分かったからでした。 私は手術を受け、おかげで今は元気です。 これが、人生で死にもっとも近づいたひとときでした。 今後の何十年かはこうしたことが起こらないことを願っています。 このような経験をしたからこそ、死というものがただの概念だった頃より、確信をもって言えることがあります。 「誰も死にたくはない」ということです。 天国に行きたいと思っている人間でさえ、死んでそこにたどり着きたいとは思わないでしょう。 しかし、死は我々全員の行き先です。 死から逃れた人間は一人もいないし、今後もそうあるべきです。 死はたぶん、生命の最高の発明です。 死は古き者を消し去り、新しき者への道をつくる。 ここでの「新しき者」は君たちのことです。 しかしそう遠くないうちに君たちも「古き者」となり消えてゆきます。 深刻な話で申し訳ないですが、真実です。 あなた方の時間は限られています。 だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。 ドグマにとらわれてはいけない。 それは他人の考えに従って生きることと同じです。 他人の雑音で、あなた方の内なる声がかき消されないように。 そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。 あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはずです。 他のことは二の次で構わないのです。 スピーチ動画(紹介した部分は8:50〜) 「メメント・モリ」を意識した人たち 「死は、本当は近くにあって当たり前なんだと思う。 何となくぬるま湯に浸かっているような生き方をしているので、たまには死について思いを馳せたい。 」 「わたしは、この自分の生命を味わい尽くしたい。 全身の細胞で呼吸し、肉を貪り、大声で泣き笑い、疲れたら愛する男の腕に抱かれ眠る。 生きていることを全身全霊で感じたい。 」 「今日死んでも悔いはない、って生き方がしたい。 身近な人を亡くすたびそう思ってきたのになかなかできない。 」 「死から逆算して考えると、自分のやりたいことをするのに人生って意外と短いんだろうなと思う。 なんだか軽いものだらけの東京を抜け出し、生命がギラギラしてる南国を旅したい気分ななる。 」 「どれだけ自分の心を深いところで満たすことができるか、といった軸を人生に取り戻すことが求められていると思った。
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その瞳は死を映す『メメントメモリ』特殊能力学園サスペンス漫画のネタバレ感想 生物の寿命を見る事ができる【死を映す瞳】を持つ小年が、その運命から命を救うために奔走する学園サスペンス漫画『メメントメモリ』。 漫画アプリ『GANMA! 』にて隔週連載されています。 単行本の紙書籍としては発売されておらず、連載されているGANMA! でのみ読むことができます。 隔週で読めるのでどんどん続きが読めちゃいます! 特殊能力による事件が次々に起こるので、先が読めない展開となっていて面白いです。 死を扱う作品ですが、あまり話が重くないのでさくさく読めるのも魅力です。 広告にもなっているのに、他ではあまりネタバレ感想がまとめられていない『メメントメモリ』のあらすじや登場人物、見どころを、ネタバレや感想を含めてご紹介していきたいと思います。 この記事を読んで『メメントメモリ』の魅力を知って頂けたら幸いです! 出典:「メメントメモリ」、著者:紅ki、出版社:GANMA! 特殊な瞳を持つ主人公が事件に巻き込まれて行く漫画『メメントメモリ』の設定やあらすじをご紹介していきます。 作品の設定や概要• 著者:紅ki()• 出版社:GANMA! ジャンル:学園サスペンス、ヒューマンドラマ 設定として、主人公の藤浦壱心は10年前の事故以来、生物の寿命を見る事ができる特殊な瞳を持って生きてきた。 転校初日、とある教室を除いた際、そこにいた女子生徒・春山真琴の寿命があと72時間しかないことを知ってしまう。 藤浦は彼女の命を救うため奔走するうちに、さらに大きな事件へと巻き込まれて行く。 瞳の能力を持つのは主人公だけでなく、様々な瞳の能力を持つ人物が登場します。 それぞれの死に対する考え、信念や正義感がぶつかっていく学園サスペンス漫画となっています。 ある日彼は転校先の学校で一人の少女と出会う。 意識せず視てしまった彼女の寿命は「78時間」。 引用) 謎に包まれた『メメントメモリ』の主な登場人物 一体誰が黒幕なのか、誰が信じられるのかわからない『メメントメモリ』の登場人物たちをご紹介していきます。 藤浦 壱心(ふじうら いっしん) 高校1年生。 市立裏目高等学校に転校してきた。 子供の頃に工場爆発の事故に巻き込まれて両親を失い、その頃から、生き物の寿命を見ることができる特別な瞳の力を得る。 能力を使っている時の瞳の色は赤。 特別な力を持っているために、自分から人と関わろうとしてこなかったが、寿命がたった72時間しかないクラスメイトの女子がいたことがきっかけとなり、寿命を見る力を活かして運命を変えるために自ら行動し始める。 正義感が強く、真面目な性格。 テストでは理系の点数が特に高いが、全体的に出来が良く、頭もいい。 緑川 堅(みどりかわ けん) 裏目高等学校の1年生。 転校してきた藤浦の隣の席の男子。 県随一の資産家、緑川グループホールディングスの長男坊で、姉が1人いる。 ハーバード大学を卒業した姉が家業を継いでいるため、家では肩身が狭い。 転校してきた藤浦に気さくに話しかける明るい性格だが、藤浦が転校してくる前はクラスで起こっていたイジメから目を逸らしてきた。 藤浦の正義感をみて変わり、藤浦たちと共に事件の真相を追っていくことになる。 テストでは文系が得意で、理系科目は苦手。 私服ではいつも文字が書いてある個性的なTシャツを着ている。 春山 真琴(はるやま まこと) 裏目高等学校の1年生。 藤浦のクラスメイトの女子。 いじめられていたクラスメイトを庇ったことから、いじめっ子グループの標的にされていた。 藤浦と出会い、自分の寿命があと72時間しかない事を知り、藤浦の協力を得て寿命を伸ばすための行動を起こす。 優しく正義感が強い。 いじめられていても前向き。 雑種の猫を飼っている。 重 愛(かさね あい) 裏目高等学校2年生。 『寿命交換』という特別な瞳の力を持っており、死が近い者とそうでない者の寿命(死の運命)を入れ替えることができる。 能力を使っている時の瞳の色はピンク(もしくは紫)。 父親は警視監で、母親は子供の頃の事件がきっかけで自殺している。 母親の死をきっかけに、悪い人間を裁くため、響と共に復讐代行人『はらし屋』をしている。 正義感と信念がある。 青天目 響(なばため ひびき) 愛と共に『はらし屋』をしている復讐代行人。 『死の司書』という特別な瞳の力を持っており、簡単なプロフィールと死の閲覧、保管ができる。 能力を使っている時の瞳の色は黄色。 議員の息子で、愛とは親同士の付き合いのため子供の頃からの付き合い。 愛の母親の葬式にも参加している。 藤浦たちより年下だが、言葉遣いなどがおかしくないように振る舞っている。 水戸 晃(みと あきら) 病院に勤めている男性。 特別な瞳の能力者だが、まだ謎に包まれている。 能力を使っている時の瞳の色は青色。 武蔵野 陽平(むさしの ようへい) 裏目高等学校1年生。 藤浦のクラスメイトだが不登校になっている、春山の前に虐められていた男子。 自分をいじめていた女子たちに復讐してもらうため『はらし屋』に復讐を依頼した。 岸間ゆうこ(きしま ゆうこ) 裏目高等学校1年生。 藤浦のクラスメイトの女子。 転校してきた藤浦には積極的に話しかけるが、その正体は武蔵野と春山をいじめていたグループのリーダー格。 岩野(いわの) 裏目高等学校周辺で起こる事件の謎を追っている刑事。 内藤(ないとう) 裏目高等学校周辺で事件の謎を追っている刑事。 岩野の相棒。 諸岡(もろおか) 藤浦が住む部屋の大家で、近所に住んでいる。 一人暮らししている藤浦に時々食事を提供している。 重 正儀(かさね まさのり) 警視監で愛の父親。 妻が死んだ時も涙を流さなかった。 一期(かずき) 一会と双子の男子。 特別な瞳の能力者だが、まだ謎に包まれている。 能力を使っている時の瞳の色は緑色。 一会(いちえ) 一期と双子の女子。 特別な瞳の能力者だが、まだ謎に包まれている。 能力を使っている時の瞳の色は緑色。 緑川 夏菜子(みどりかわ ななこ) 緑川堅の姉で、緑川グループホールディングスを継いでいる。 ハーバード大学を卒業している才女。 殺人予告が届くが強気な態度をとる。 面白い!『メメントメモリ』の3つの見どころ(ネタバレあり) 出典:「メメントメモリ」、著者:紅ki、出版社:GANMA! 特殊能力が使われるサスペンス漫画としてはもちろん、ヒューマンドラマとしても面白い『メメントメモリ』には、たくさんの見どころ存在します。 そんな数ある見どころの中でも特に注目してほしいポイントを3つに絞ってご紹介していきます。 死を映すさまざまな瞳の能力 物語に出てくる様々な瞳の能力にご注目していただきたいです。 瞳の能力を持つ者は複数人いて、それぞれ能力も使い方も異なります。 主人公の藤浦くんが持つ瞳の能力は、その人の寿命を見ることと、死の確率を知ることができるというものです。 見ることはできても死の運命に干渉することはできません。 藤浦くん同様、見ることはできても干渉することはできない『死の司書』の能力を持つ『はらし屋』響。 一方、物理的なら制約さえ満たせば目的の人間を殺せてしまう『寿命交換』の能力を持つ響。 また、この瞳の能力は同調させ、新たな能力として使うこともできてしまうのです。 掛け合わせるとは、物語が複雑になって面白いですね!次々でてくる瞳の特殊能力にご注目ください。 正義感と信念 藤浦くんは工場爆発による事故に巻き込まれて両親を失っています。 その時に寿命を見る事ができるようになったわけですが、それからも、どんなに寿命が見えても運命を変えることは出来ずにいました。 そんな不条理な死の運命を変えるために動いていく藤浦くんに対し、『はらし屋』の愛は、全く正反対の信念を掲げています。 恨みを晴らしたい人の復讐代行人として、悪い人間に死という粛清をする愛。 それを可能にしている響も共犯ですが、愛の粛清には強い正義感があります。 人を救いたいという正義感、悪い人を裁きたいという正義感、どちらも正義感なのに正反対で、その相反する正義感はどこでぶつかるのか。 登場人物たちの強い信念と正義感にご注目ください。 深まる謎、たどり着く結末とは? 瞳の能力で春山の寿命を知った藤浦が、春山の死の運命を変えようとする、そんな物語のスタートだったのに、その後どんどん別の、さらに大きな事件へと巻き込まれていきます。 瞳の能力は非現実的な特殊能力なので、刑事がどんなに捜査しても確実な証拠をみつけることはできません。 つまり不能犯です。 そんな特殊能力を使う人がたくさんいるので、事件の展開も、どんな結末になるのかも見当がつきません。 先が読めない面白さがあります。 どこで繋がるのかわからない重要そうな人物もいます。 まだまだ謎(伏線?)が多く、続きが気になるサスペンスストーリーにご注目ください。 特殊能力サスペンス『メメントメモリ』はこんな人におすすめ 『メメントメモリ』は特殊能力が使われるサスペンスものが好きな方に特におすすめの作品となっています。 『メメントメモリ』では特殊能力を使って事件を起こしたり解決しようとしたりするのですが、1つの事件が解決することなくつながっているので緊迫状態が続いています。 こういう特殊能力系や天才的な殺人犯による大きな謎が渦巻くサスペンスものが好きな人には、この作品は大好物だと思います。 特殊能力の説明や仕組みは難しいですが、大きな事件が起きている割に、登場人物たちの年齢が低いからかエグくなくてさくさく読めます。 特殊能力が出てくるサスペンスものが好きな方は是非『メメントメモリ』を読んでみてください。 管理人の思う『メメントメモリ』が伝えたいこと(考察) 出典:「メメントメモリ」、著者:紅ki、出版社:GANMA! 『メメントメモリ』では、命の重さを伝えたいように感じられます。 主人公は死の運命、寿命を見ることしかできません。 その力は、他の瞳の力よりも、死を操る能力が低いと感じたのですが、本来、人の命を他の誰かが操ることはあってはならないことです。 死は重いものであって、一度死んでしまったら人は生き返ることはありません。 だから、特別な力を持っていても、その力で人を救えない主人公であることは、とても重要だと思いました。 人の命を操る事ができてしまう瞳の能力に、主人公たちはどう立ち向かって行くのか。 結末が気になる深いサスペンスストーリーとなっておりますので、是非この機会に『メメントメモリ』をご覧になってみてください。 『メメントメモリ』の評価まとめと感想 最後に記事執筆者の評価と他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。 漫画を購入するときのひとつの指標として、よかったら周りの評価も参考にしてみてください。 当サイトの評価 4. 3(記事作成者の評価) コミックシーモア ー まんが王国 ー Renta! 紙媒体がなく、GANMA! でしか読めないため、他電子書籍アプリなどの評価がありませんでした。 笑 まず、作者、紅ki先生のご体調の関係で数ヶ月休載していましたので、連載が復活されて一安心ですね! メメントメモリというタイトルですが、ラテン語のメメント・モリ memento mori 、「死を思え」をもじったタイトルになっているのだと思います。 メモリにはどんな想いがこもっているのだろう…深い…! 特殊能力が使われるサスペンス漫画で死を扱う内容ですが、あまり描写はエグくなくて暗い気持ちになりにくい、読みやすい漫画です。 『メメントメモリ』はまだまだ謎が多いです! 真犯人の目的しかり、晃 1話のビジュアルで藤浦と並んでいる医者 の正体も不明だし、誰がどう物語に絡んでくるのか。 しかもGANMA! の『メメントメモリ』のトップページで、トップビジュアルになっているのは主人公の藤浦ではなくて『はらし屋』の響!主人公を押し除けてトップビジュアルになる人気と、彼の活躍も楽しみです! まだまだ予想不可能な展開になりそうで期待大な『メメントメモリ』を是非ご覧になってみてください!.
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