唯、律、澪、紬、梓の5人の生徒がバンド『放課後ティータイム』として活動する、結成から卒業までの3年間の物語。 2009年4月から深夜帯でテレビアニメの放送が開始されると、作中に登場する楽器や関連楽曲にも注目が集まり、市場規模は380億円にまで達し、社会現象とも言える人気アニメです。 実際に存在した!?桜が丘高校 唯たちが通う桜が丘高校のモデルと推測されているのが、滋賀県犬上郡豊郷町に存在する豊郷町立豊郷小学校旧校舎。 では、詳しく見てみよう! まずは近江鉄道で豊郷駅へ! 電車は1時間に1〜2本なので、時間は事前に調べておくのをオススメします。 豊郷駅からは歩いて10分ほど。 のどかな道を歩いて見えてきたのが…豊郷小学校!広い駐車場もありますので車でも行けます。 もう外観を見ただけでアニメと全く同じで鳥肌が立ってしまいますね! でも、外観だけではなく校舎の中も凄いんですよ!それでは校舎の中も見て見ましょう! そして中へ足を踏み入れるとまずは廊下。 私が行った時は平日だったのであまり人はいなく廊下も静かでした。 唯たちが走っているシーンを思い出します。 そして階段をのぼっていきます。 見覚えのあるウサギとカメも。 ちなみに部室から見た図。 これも見覚えのある光景! そして部室内へ。 思っていたより広い! 教室前の廊下、よく見ると床に引いてあるラインまで一緒! 教室。 5話の「お留守番!」で出てきた守衛室も。 実際には正面の入り口でした。 OPにも出てくる図書室もあります。 個人的に感動したのは、この講堂。 学祭ライブや卒業式を思い出します。 もちろん中もアニメそのままでした。 ステージから見た図。 実は、豊郷小学校は滋賀県にあるのですが、この修道院駅は京都なのです! こちらもそのまんま! 唯の通学路も修道院駅付近です。 聖地巡礼をする際は、騒ぎすぎない(興奮する気持ちは分かります!笑)、ゴミは持ち帰る、などなど、その地域の方々はもちろんですが、他のファンの方にも迷惑をかけないよう最低限のマナーは守りましょう! 【豊郷町立豊郷小学校】 アクセス 〒529-1169 滋賀県犬上郡豊郷町大字石畑522 施設について ・豊郷小学校旧校舎は現在、町の複合施設として町民の方々が利用しています。 他の利用者の迷惑になる行為などは謹みましょう。 ・施設側のご好意で「けいおん!」の劇中を再現する形で適度に自由にさせてもらっていますが、1階・2階での落書きや、部室のある3階でも部室黒板以外への落書きは控えてください。 また、部室に小道具が置いてありますが、全て訪問の方のご好意で寄付していただいています。 置いて行かれたファンの方の気持ちを大事にしていただき無闇に持ち帰らないようご協力をお願いします。 ・床が痛みますので、椅子・机を引き摺らないようにしましょう。 また、その他のネタやイラスト等を寄贈される場合は、持ち去りの恐れがありますので、観光案内所の方にお願いしましょう。 カフェ案内 豊郷小学校旧校舎では、訪問者の皆さんにくつろいでいただけるようにと、毎週日曜日に旧酬徳記念図書館でカフェが開かれているんです!基本的には毎週日曜の午後12時~16時まで開いています。 メニューは以下の通りです。 ・ホットケーキとドリンクのセット 400円 ・ドリンクのみ 200円 ・カレーのちライス(単品) 600円 ・カレーのちライス(ドリンクセット) 700円 ・唯ちゃん朝ごはんトースト&ドリンク 400円 劇中にも登場するゴールデンチョコパンは土曜日でも納品されますので、案内所で購入可能です。 聖地巡礼の記念に一枚残して行きませんか? ・豊郷小学校オリジナルバンダナ ¥800 豊郷小学校のシンボルであるうさぎとかめをモチーフに亀甲文様の中に兎模様をあしらったバンダナです。 ・けいおん!オリジナルオルゴール ¥800 けいおん!と豊郷小を大切に思っていただいている方から、チャリティーグッズとしてオルゴールの寄贈を受け作られました。 原価を差し引いた残りは全額寄付される事となっています。 いかがでしたか? 登場人物たちの学校以外にも、最寄り駅や寄り道場所、さらには家まで存在していたなんて驚きですよね!私はサントラを聴きながら豊郷小学校を訪れたのですが感動で泣きそうになりました(笑)聖地が滋賀だけではなく、京都にもあるというところは京アニだからでしょうか? アニメ放送が終了して数年経っても、未だにファンが多い「けいおん!」。 もちろん作品内容やキャラクターの可愛さ、音楽の良さも人気の理由だとは思いますが、細かいところまでこだわっている京アニさんの作品への愛もファンの心を掴む理由となっているはずです!2016年春からは、NHKで再放送することが決定し、さらにファンが増え、聖地巡礼する人がますます増えるかも!?.
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聖地巡礼とは こちらも端的に述べると、 舞台巡りを指します。 アニメの聖地巡礼とはファンが自発的に言い出したもので、それが次第に定着していったという説が濃厚なようです。 アニメファンには「宗教心」が必ずあるわけではないですが、アニメの風景、モデルとなったロケ地、登場人物ゆかりの地、制作会社の所在地などは、ファンにとっては宗教の信者にとっての宗教聖地と同等の価値を含んでいるのではないだろうか。 ということです。 同じアニメファンとしてそう呼びたい気持ちもわかります。 しかし聖地巡礼と言えば何だか御堅い感じが拭えないのも確かです。 どんなファンも気軽に訪問できるようにしてほしい・・・というのも私の思いの一つです。 少しでも多くの人に気軽に立ち寄ってもらい、その場所・地域を味わい楽しんでほしいじゃありませんか! アニメ「けいおん!」 「けいおん!」の原作は、かきふらい氏による4コマ漫画で、アニメは2009年の4月から深夜枠で放送が開始されました。 アニメ制作を手掛けたのは京都アニメーションで、2010年の4月からは二期の放送も始まり、2011年12月には劇場版が全国の映画館で放映されました。 アニメ「けいおん!」は女子高生の軽音楽部での日常を描いた作品となっております。 アニメ放送後は「けいおん!」の原作はもちろん、 登場人物が使用したギターやベースといった楽器類も品薄状態になったと言われています。 その他にも 高校生の軽音楽部の人口増加に繋がったり、今回の記事の中心ある 「豊郷小学校旧校舎群」に、今までにない程の人が集まるといった状態になったようです。 豊郷小学校旧校舎群 「豊郷小学校旧校舎群」は滋賀県犬上郡豊郷町に位置します。 無料の駐車場が施設内にありますので、車で来られるのが良いと思います。 わからない人は便利なアプリがあるので調べましょう。 豊郷駅からは近いようで歩いて来れる距離となっております。 早速校舎へ・・・ 作中何度も目にした風景ですね。 私はこれが5~6度目の訪問ですが、何度来ても感無量です。 3枚目の写真が観光案内所となっております。 こちらで物販やファンの寄贈したグッズのなどが展示されています。 このような感じです。 ファンの方々の愛が目に見えます。 観光案内所には休憩スペースも用意されており、日曜日にはカフェもやっておりファンの方や観光協会の方が交流していたのを覚えています。 うさぎや亀の像も丁寧に描かれていたようですね。 たまたまツアーの団体客が来ていたようで、その時一緒に説明を聞いていたのですが 「うさぎとかめ」の児童文学をモチーフにしていたようです。 この廊下もいい味が出てますね。 いよいよ部室へ・・・ こちらの部室はアニメを再現したようです。 部室での風景が鮮明に思い浮かんできます。 むぎちゃんのお菓子やティーセットにとんちゃんまでも・・・写真は撮ってないですがこちらの隣の部屋では、土日にファンの方々が機材を持ち込みライブをやっているようです。 立ち見歓迎のようなので是非覗いていってください。 可愛いイラストです。 次は学校の休みの日に来ましょうね!交流ノートなども置いているので是非書き込んで行きましょう。 いかがでしょうか。 このようにファン同士が交流できる場所の存在というのは、非常に珍しいことではないでしょうか。 きっとアニメファンのマナーの良さや地域住民の理解など複数の要因が重なり合って、実現できているのだと思います。 しかし 「豊郷小学校旧校舎群」は現存できなかったかもしれない可能性があったことをご存知でしょうか。 ここからはその背景について少しお話したいと思います。 取り壊しの背景 実際に観光協会の方にお話を伺ったところ、1996年ごろに耐震に関する問題点から 「取り壊し」or「耐震工事」を巡る問題が挙がっていました。 しかし地域住民が中心となり、取り壊しに対し反対の声を上げ結果的に改修工事にたどり着きました。 費用の問題や抗議活動に暴行など、当時は大きな話題となっていたようです。 ですが 歴史的にも文化的にも価値のある建造物は町民にとっても誇るべきみんなのものですよね。 そんな町民の思いが成就した結果、現在も綺麗に保存されているのです。 そして改修工事後、一般公開の始まった2009年に再出発を果たしました。 それと同時に 「けいおん!」の一期の放送が始まり、 「豊郷小学校旧校舎群」にアニメファンが次第に集まるようになり、 聖地として定着していったようです。 一般公開当初は今までと全く異なる観光客が訪問するようになり、地域住民は戸惑いを隠せなかったようです。 ですがそのような観光客とも積極的にコミュニケーションを図り、手探りでやっていくことで現在の形へとたどり着いたようですね。 その背景には町役場の柔軟な対応もあったようです。 実は公式に認められていない そして独自に調べた結果、一番驚いたことが 公式に認められていないということ。 要するに製作者側が公認していないということです。 しかしこちらには 明確なメリットとデメリットがあるようです。 先ずはデメリット。 日本アニメツーリズム協会が出した 『訪れてみたい日本のアニメ聖地88 2018年版 』に ファンによる投票で5位にランクインした滋賀県豊郷町が表記されていなかったことですね。 その理由は 版権側が公式として認めていなかったからだと・・・。 なぜここまで公となっているのに公式として認めないのか、ここはもう少し深く知りたい部分ですね。 そしてメリット。 それは 自由度の高さだと関係者は仰っていました。 豊郷町が他のアニメの聖地と明確に違う部分が、豊郷町に訪れる アニメファンの意志を浸透できるということです。 このアニメファンの声を取り入れ、その声を反映させたことがアニメの聖地としての発展の、一番の要因だと述べられていました。 この自由度の高さといのは各種イベント行事ですね。 アニメ関連イベントだと 「新入生歓迎会」「キャラクターの誕生日会」などで、一般イベントですと四季折々の行事ごとやフォトコンテスト、中には 「とよさと軽音楽甲子園」というのもあるようです。 最後に 聖地のして賑わっている 「豊郷小学校旧校舎群」ですがこのような背景が存在していたことをご存じだったでしょうか。 調べてみると意外と奥深いものです。 アニメと地域って結構密接に繋がっていたりしますよね。 例えば・・・ 石川県金沢市湯涌町と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?私は 「花咲くいろは」を思い浮かべます。 そこで登場する 「ぼんぼり祭り」ですが、 アニメ発祥だと知ってましたか? 架空のお祭りが地元のお祭りとして定着したのです。 茨城県大洗町。 「あんこう祭り」が大盛況ですよね。 ふるさと納税の額が物凄いことになっているようですよ。 興味があれば調べてみてください。 私もアニメが好きで、アニメ作品の舞台が好きになり、様々な場所へ出かけました。 これからも様々な場所へ赴くつもりをしております。 1つの好きから幾重にも好きを広げられれば、人生楽しくて仕方ないです。 皆さんも様々な場所を訪問し、歴史を知り今を知り、今後どうなるかというのを予想してみてください。 一緒にアニメの新しい可能性を創造してみましょう。
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豊郷小学校旧校舎があるのは滋賀犬上郡豊郷町。 近くにはローカル線ですが「近江鉄道」の豊郷駅がありますし、車で来ても約50台停めれる大きめの駐車場があるので問題なく駐車できると思います。 軽音部は校舎の3階にあります。 今回はまず左側の建物にあるカフェから行ってみました。 けいおんカフェ けいおんカフェに入ったところ。 中はカフェだけでなくグッズの販売なども多いのでまずぶらぶらしてみるのもおすすめ。 カフェは食券制になっていて入り口左側にある売店で購入します。 12時半ごろだったんですが、一部売り切れていました。 今回頼んだのは「カレーのちライス」と「たまごとハムのホットサンド」。 カレーはビーフカレーでした。 甘口と辛口が選べます。 カレーもそうでしたが、ホットサンドも熱々でした。 店内にはけいおんグッズが盛りだくさん おそらく飲食よりこちらの方がメインであろうとカフェ内を散策してきました。 まずはキャラクターのイラストをかたどった印鑑。 販売はされてなかったので記念に押して帰るとよさそう。 フィギュアなどのグッズも。 奥に行くと更にグッズのやまが。 楽器は演奏しても大丈夫みたいです。 階段をのぼるとこんな感じに。 2階にはパネルなんかも置いてあります。 校舎に入って軽音部へ 校舎の真ん中の入り口から軽音部を目指します。 木造の古びた匂いがするこの校舎は「」という建築家が設計しています。 同じく滋賀県にある近江八幡市にもなど彼の設計した建物がいくつかありますので興味のある方は散策しても楽しいかもしれません。 カフェもそうでしたが、コスプレを楽しんでいる一行が。 撮影機材もわりとガッツリでした。 入り口右手側の階段をのぼると軽音部です。 部室にはケーキセットのおもちゃなども置かれていてけいおん!の世界が再現されていました。 細かいところにも注目を。 コピーバンドなのか、けいおん!の曲を演奏してたりしてました。 というわけでけいおんカフェを紹介しました。 アニメを見ていたくらいでそこまでファンというわけではありませんが、それでもけっこう楽しめました。 モダンな建築を見に行くという目的でもありかもしれませんね。 豊郷小学校旧校舎へのアクセス (スマホでタップするとGoogleマップで開きます).
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