ザリガニ の 育て 方。 ザリガニの子供の飼い方

ザリガニの飼い方は初心者でも簡単!飼育に必要なもの/長生きの秘訣は?

ザリガニ の 育て 方

【目次】ザリガニの種類、飼い方、繁殖方法 意外と知らないザリガニについて知ろう ザリガニの種類と特徴 一般的にはアメリカザリガニを見かけることが多いと思います。 しかしながら、当然アメリカザリガニ以外にもザリガニはいます。 種類によって特徴が異なるので、それぞれの種類と一緒に特徴を紹介していきます。 (1)アメリカザリガニ 外来種ではありますが、今、 日本で1番よく見られるザリガニ です。 体色は基本的に赤色か褐色の2色です。 稀に色素変異などが原因により青色や白色をしている個体もいます。 元々はアメリカのミシシッピ川流域が原産地です。 1927年にウシガエルのエサとして日本に持ち込まれました。 平野部の水田、用水路、池などに生息しています。 水深が浅くて流れの穏やかな泥底の環境に多く生息し、流れの速い川には生息していません。 環境適応能力が高いため、生活排水の流れ込むような劣悪な水質でも生息できます。 湿地に穴を掘って生息し、夜になると出歩いてエサを探します。 雨天では日中もしばしば活動し、岸辺に上陸して動き回る姿も見られています。 冬は穴にひそんで冬眠します。 雑食で水草などの植物から水生昆虫や小魚まで幅広く食べます。 エサが少ない場合などには共食いもします。 水草を切断したり、水生昆虫を捕食するなど、日本古来の環境や生態系に影響を与える事や、在来種のニホンザリガニの生態を脅かす存在になっていることから、 日本の侵略的外来種100選 にも選ばれています。 寿命は5年程度です。 (2)二ホンザリガニ 日本に住む3種のザリガニのうち唯一の 在来種 です。 かつては北日本の山地の川に多く分布していましたが、現在は北海道、青森県、岩手県及び秋田県の1道3県に少数が分布するのみになっています。 そのうち、秋田県・大館市にある生息地が国の天然記念物に指定されています。 湧き水などがある綺麗な淡水を好み、環境が損なわれるとすぐに姿を消してしまうために生息地がどんどん減少しています。 外来種のザリガニと比べて成長が遅く、個体の成熟までに5年ほど必要とします。 さらに繁殖活動は年1回、産卵数が50個程度と、外来種のザリガニに比べて繁殖力が極めて低く、これも減少の原因と考えられています。 体色は茶褐色です。 アメリカザリガニに比べて体や脚が太く、ずんぐりしているのが特徴です。 おもに広葉樹の落葉を食べます。 (3)ウチダザリガニ 体長は15cmほどになり、 日本に住むザリガニの中では1番大型 です。 タンカイザリガニとも呼ばれています。 アメリカのコロンビア川水域とミズーリ川源流部が原産地です。 1930年にアメリカから食用として摩周湖に持ち込まれ、その後各地に広がりました。 近年では在来種であるニホンザリガニを捕食してしまうことや、ザリガニペストという病気による被害の危険性が高いことから、2006年からは新たな放流や、個体の移動などが規制されています。 アメリカザリガニと同様に、 日本の侵略的外来種100選 にも選ばれています。 単に駆除するだけにとどまらず、本種を料理にして観光資源として活用する動きも各地で行われています。 冷水性の湖畔や河川に生息しています。 さらに本種は耐塩性も備えており、原産地の一つコロンビア川では汽水域での生息が確認されています。 このためウチダザリガニは、繋がっている水域を伝って自力で分布拡大する能力が高いとみられています。 寿命は6年程度です。 次に日本では野生化していませんが、ペットとして主に流通している種を紹介していきます! (4)ミステリークレイフィッシュ 元々はドイツの愛好家たちの間で流通していました。 大理石のような美しい体色が魅力の1つです。 世界では一般的にマーブルクレイフィッシュと呼ばれていています。 ミステリークレイフィッシュは日本だけで用いられている名前です。 ミステリーは不思議、クレイフィッシュはザリガニという意味なので不思議なザリガニという名前です。 では何が不思議なのか… ミステリークレイフィッシュの最大の特徴は、 単為生殖 をするということです。 つまり、オスがいなくてもメスが単体で子どもをつくることができます。 というより、ミステリークレイフィッシュは メスしか確認されておらず、オスは未だに見つかっていません。 単為生殖なので、100%メス親の影響を受けるため、生まれてくる子どもはクローンと言えます。 十脚類で単為生殖が発見されたのは世界で始めてのことなので、発見当時は大ニュースになりました。 on May 27, 2016 at 1:46am PDT ただし、クローンとはいえミステリークレイフィッシュには様々な模様やカラーバリエーションの個体が存在します。 本記事の執筆次点では、赤や青、白、茶色の体色をした個体が確認されています。 ミステリークレイフィッシュはアメリカザリガニやその他のザリガニに比べ、与えるエサや環境の影響を受けやすく、体色が変化しやすいです。 繁殖力が旺盛で爆発的に増えていきます。 性格は温和で充分にエサを与えていれば共食いをすることはありません。 しかし、仮に共食いをしても、1匹でもいれば容易に増えていきます。 ですので、 絶対に自然界に放流してはいけません。 特定外来生物に指定されるのも時間の問題とされています。 (2019年2月28日に環境省から特定外来生物に指定する方針が専門家に示され、夏頃には指定される見込み。 ) 最大体長は9cm程度です。 (5)ドワーフザリガニ 「フロリダブルー」や「エレクトリックブルー」とも呼ばれています。 フロリダハマーの名前の由来はフロリダ在住のハマー氏が、作出した品種改良の青いザリガニより来ています。 2002年に大ブレイクし、メス1匹何万円もしていました。 今では個体数も増え1匹1500円前後で購入できるようになりました。 品種改良なので成長しても色があせることがありません。 非常に美しい青色をキープできることがフロリダハマーの最大の魅力です。 ザリガニの飼育方法 飼育環境 ザリガニはそれぞれ生息環境に多少差はあるものの、ペットとしての飼育方法は大まかには同じです。 一般的なアメリカザリガニの飼育方法を紹介します。 用意するものを紹介しながら説明を加えていきます。 (1)水槽 容器に関しては、プラスチックの昆虫用の飼育ケースでも飼育は可能ですが、魚用の水槽をおすすめします。 プラスチックの飼育ケースで飼育しているとだんだんケースが白くなってきて鑑賞しづらくなります。 ガラスの魚用の水槽ならそうなる心配がありません。 水槽の大きさは飼育するザリガニの数に応じて決める必要があります。 共食いの危険性があるので単独飼いが理想です。 水槽の大きさと飼育数のバランス次第では複数飼いも可能です。 目安として、30cm水槽ならオスメスのペア1組、60cm水槽なら2組です。 60cm水槽であれば3組も可能ですがギリギリなのでおすすめしません。 これ以上増やすと共食いのリスクは格段に上がります。 もちろんエサを充分に与えていればリスクは下がります。 水温は急激な変化を与えなければ特に気にする必要はありません。 温かいと活動しますし、冷たいと冬眠します。 水はカルキ抜きをして与えますが、実際カルキを抜かなくても全く問題はありません。 アメリカザリガニなどは適応能力が高いので平気で暮らします。 不安であればカルキ抜きをしてあげてください。 (2)砂 水槽の底に敷くために用意しておくことをおすすめします。 ただし、 後述の理由で砂はあると無難なものではありますが、なくてもザリガニ自身が代用品を体内で生成できるため必ずしも砂が必要というわけではありません。 ちなみに選ぶ砂はザリガニ専用でなく、金魚やメダカ用のもので構いません。 選ぶポイントはできるだけ小粒な砂を選ぶことです。 ザリガニは前述した通り、泥底の環境に生息しています。 また、ザリガニ飼育に砂があると無難な理由ですが、 ザリガニは砂を短い触角の根元に入れて体のバランス感覚を調節しています。 脱皮をすると砂がこぼれるので、ハサミで頭に砂をかけて自分で補充します。 これは前述の通り、体内で代用品を生成することが出来るので必ずないと困るというものではありません。 (3)隠れ家 エアーポンプは水中の酸素を保つためのものです。 ザリガニを飼育する場合、エアーポンプが必要なときと不要な場合があります。 それは 水槽の水量で決まります。 ザリガニを飼育するときの水量は一般的に2パターンあります。 水槽いっぱい水を入れる場合と、ザリガニが自力で水面に届くぐらい(5cm程度)の水量で飼う場合です。 水量が多い場合はエアーポンプが必要となります。 それは、なぜかと言うとザリガニの呼吸方法に理由があります。 ザリガニは魚と同じエラ呼吸です。 でも特殊なエラをしていて水に濡れていれば陸でも呼吸ができるようになっています。 水中に酸素が不足すると、片側の足を下にして横向きになり、水面からエラに空気を取り入れて呼吸します。 横向きになるので、死にかけなのでは?と心配になってしまいますが安心してください。 つまり、 自力で水面から呼吸できそうならエアーポンプ不要、水面に届かない程の深さであればエアーポンプが必要という訳です。 水量が多い場合にはザリガニが脱走しないように蓋をしてください。 ザリガニは脱走が上手で、流木やエアーポンプのホースをつたって外へ出てしまいます。 (6)エサ 1日1回~2回、食べ残さないように与えましょう。 食べ残したエサは水を汚すので必ず取り除きましょう。 ザリガニはエサを丸飲みにするのではなく、少しずつかじりながら食べるので、食べカスが出て水を汚しやすいです。 だからと言ってエサが少なすぎると共食いの原因になります。 見極めが難しいので前述の通り、水草や流木を入れましょう。 にぼしなども食べると聞いたことがあると思いますが、おすすめはできません。 水を汚しやすくてニオイも出やすいからです。 また、雑食で動物と植物を共に摂取するので、栄養が偏り、ザリガニが弱る可能性があります。 市販のザリガニのエサを与えましょう。 これでザリガニの成体の飼育は大丈夫です。 ここからは繁殖のさせ方を紹介します。 繁殖のさせ方 繁殖させるためにはミステリークレイフィッシュでない限り、オスとメスを一緒にしてあげなければなりません。 では、そのオスとメスはどのように見分ければ良いのでしょうか。 見分けるポイントは3つです。 生殖器 ハサミの大きさ 足の長さ この3点を見比べてみましょう。 オスは胸の足の付け根のところに白い生殖器があります。 そしてオスはメスに比べてハサミが大きいです。 メスは抱卵するため、お腹の足がオスに比べて長くなっています。 これらのポイントを押さえれば簡単に見分けられます。 見分けることができるようになったところで、繁殖のさせ方を説明していきます。 ザリガニは、自然では春と秋の2回が繁殖シーズンです。 春先から雄と雌を一緒の水槽に入れ飼育していると、交尾します。 頭から尾までの長さが6㎝ぐらいに成長したら繁殖できます。 オス1匹に対し、メス1~2匹で飼いましょう。 ザリガニ同士にも相性があるからです。 共食いしないようにエサは充分に与えておきましょう。 オスとメスのサイズが違ったり、ハサミが両方とも無い場合は交尾しません。 交尾するとき、雄は雌を仰向けにし、ハサミを押さえ込んで交尾するため、ハサミがないと交尾できないからです。 交尾をすると夜中から早朝に、メスは身体を折り曲げて水底に横たわり、数百粒を産卵します。 メスの産卵を確認したらオスを取り出してメスだけで単独飼育してください。 メスは卵の付いたお腹をゆすり、卵に新しい水を送ったり、 脚で卵の掃除をして、大切に卵を守ります。 卵は酸欠に弱いので、エアーポンプで充分に酸素を送ることが大切です。 また、卵を抱いている期間、メスはあまりエサを食べないので、エサの量もぐっと減らします。 メスを驚かせないように静かな環境をつくりましょう。 また、急激な水質の変化も危険ですから、孵化するまでは、なるべく水換えも控えた方が良いでしょう。 孵化するまでの間に死んでしまった卵は、明るいオレンジ色に変化します。 見つけたらピンセットなどで静かに取り除きましょう。 死んだ卵は自然に落下する場合がほとんどですが、中には水カビまみれになる場合もあり、そうなると他の卵にも影響を与えます。 卵の色は紫色から徐々に黒っぽくなって、孵化間近には透けて中の赤ちゃんザリガニが見えるようになります。 水温にもよりますが、2週間~3ヶ月で卵が孵化します。 孵化したばかりの赤ちゃんザリガニは約2週間ほど母親のお腹とくっついています。 母親からから離れるまで赤ちゃんザリガニにエサはあげなくて大丈夫です。 赤ちゃんザリガニ母親のお腹から離れて動き回りだしたら、母親を別の水槽に移してください。 母親が子ザリガニを食べてしまいます。 ひとり歩きが始まればもう成体と飼育方法は同じです。 赤ちゃんザリガニのエサは、普通のザリガニのエサで大丈夫です。 そして、体長2cm位になったら共食いしない程度の広さのある水槽に分けます。 このときにどれだけ余裕のある水槽にするかでザリガニたちの生存個体数が変わります。 隠れ家を多く与えることで生存個体数は上がります。 共食いしないようにエサはたくさんあげましょう。 そうすると、水は汚れやすくなりますが、ひとり歩きが始まれば水換えをしても問題はありません。 水質が急激に変わらないようにだけ注意してください。 余裕があれば大きくなるにつれて小分けにしていきましょう。 同じ時期に生まれたザリガニでも、エサの食べ方などですぐに大きさが違ってきます。 また、メスよりもオスの方が最初の成長スピードは早く、単独で飼育すれば脱皮の回数も多くなり、さらに早く成長します。 ザリガニの数が多いので、ある程度育ったら飼育するザリガニ以外は誰かにあげるか親ザリガニがいたところに放流してあげましょう。 しかし、アメリカザリガニは外来種で自然界への影響力も大きいです。 むやみな放流は、生態系を破壊する恐れがあります。 しっかり考えて無責任な放流は絶対にやめましょう。 放流しないことが理想なので、飼うことができないと思うなら繁殖は控えましょう。 捨てることのないよう、最後までかわいがってあげてください。 凶暴な反面、癒しもたくさん与えてくれるはずです! 意外と知っているようで知らなかったこともあるのではないかと思います。 今まで以上にザリガニに親しみを持ってもらえたなら幸いです。 ぜひザリガニを探しに出かけてみてください!.

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ザリガニの基本的な育て方!子どもにもできる飼育方法をご紹介

ザリガニ の 育て 方

スポンサーリンク ザリガニの飼い方は初心者でも簡単 ザリガニの飼育は初心者の方でも比較的難易度が低く、家で簡単に飼うことが出来ます。 まずは飼育するための大きな2つのポイントをおさえておきましょう。 広いスペースで飼う ザリガニは一緒の場所に何匹も入れておくと共食いしちゃうんですよね。 なのでたくさん釣れたからって全部持って帰ってきてもまず飼えません。 いや、厳密には飼えないことはないんですが、ものすごく広いスペースが必要になりますし、そうなると飼育自体が大変です。 一般のお家で飼うなら1〜2匹くらいがおすすめ。 2匹の場合は出来ればオスメスのペアで飼うのがいいですね。 うまく産卵してくれたら繁殖させることも可能。 かわいい赤ちゃんザリガニの誕生が見れるかもしれませんよ。 たくさんの水で飼う ザリガニって、臭いとか汚いといったイメージが無いですか? あれって少ない水で飼ってるからなんです。 本来ザリガニ自体は臭くないんですが、 すぐに水を汚してしまう生き物なんですね。 なので毎日水を換えて砂利を掃除してあげないと、あっという間に臭くなってしまうんです。 でも毎日水槽を掃除するなんてなかなか出来ないですよね。 それを解消するには、 水を量を多くするということがポイント。 詳しい理由を知りたい方は下記の記事を参考にしてみてくださいね。 参考記事 使用する水は水道水でOKですが、出来ればカルキ抜きを入れるか、バケツに入れた水を1日外に出して日光に当てておくと安心です。 水の温度は気にしなくて大丈夫ですよ。 個人的には、少ない水で毎日水槽を掃除するよりは、多い水で飼うほうがトータルで考えると楽だと思います。 2〜3日くらいなら留守にしても大丈夫ですしね。 水が少ないとニオイが悲惨です。。 それに、ザリちゃんが水中でイキイキ動き回る姿を見るのは何とも楽しいですよ。 ちなみに ザリガニって、ため池や田んぼ、小川、近くの用水路など、案外身近な場所に生息しています。 ザリガニ釣りは簡単ですし準備も楽なので、お休みの日に子供さんを連れて出かけてみてはいかがでしょう? 手軽なアウトドア体験としても最適ですよ。 参考記事 ザリガニの飼育に必要なもの ザリガニを飼うためのアイテムを紹介しておきますね。 絶対に必要なものから、あれば便利なものまでいろいろです。 水槽 まず必要なのがザリガニを入れておく水槽ですね。 ぶっちゃけ、バケツや大きめの瓶、ペットボトルなどの容器でも飼えるんですが、ちゃんとザリガニの生体を観察したいという場合は、ある程度の広さがある水槽がオススメです。 水槽の大きさの目安としては、 1匹だけ飼うのであれば20cmくらいの虫かごプラケースでも何とか大丈夫ですが、2匹飼うなら最低45cm以上、理想的には60cm以上のものを用意しましょう。 水の深さが確保できるよう、高さは30cm以上のものが望ましいです。 あと、注意したいのが水槽のふたです。 ザリガニはすぐに脱走を図ります。 ふと気が付くと水槽から姿を消していて、必死で探しまわった結果、部屋の隅からホコリだらけで発見されるという事がよくあります。 とにかく、エアポンプのチューブやフィルター、ひどいときは水槽の継ぎ目のコーキングなど、足さえ掛かれば平気で登ります。 アクリルの蓋などをしていても軽いと簡単に押し上げますので、脱走防止のため、水槽とふたとのスキマができないようチューブが通る部分をきれいにくり抜き、上から重石を乗せておくようにしましょう。 砂利・底砂 砂利は絶対に敷いてあげましょう。 底砂がないと上手く脱皮できない場合もあります。 突き詰めれば砂が無くても飼えるんですが、水槽のツルツルした底床よりも砂が敷いてあったほうがザリガニにとって快適なのは明らかですよね。 あと、平衡感覚をとるのに砂を使っているとも言われてますし、なにより自然に近い環境にしてあげるほうがザリくんも喜ぶはずです。 ザリガニの隠れ家 ザリガニが安心できるよう、隠れ家を設置してあげましょう。 植木鉢、塩ビ管、流木など、ザリガニが身を潜められそうなものなら何でもいいです。 ザリガニは単独での飼育が基本なので、二匹を同じ水槽で飼う場合はケンカしないように隠れ場所を複数用意してあげましょう。 ペットショップなどに行けば手頃な観賞用の土管やタコ壺などが販売されてますので、きちんとレイアウトすれば水槽のインテリアとしても見栄えが良くなりますよ。 濾過 ろ過 フィルター 水の汚れをきれいにしてくれる装置です。 これを使うことで水交換の手間を減らすことができますし、バクテリアも定着しますので是非使用しましょう。 上部式・外掛け・投げ込み式など、色んなタイプがあって、それぞれにメリット・デメリットがありますが、おすすめなのは 「水作エイト」などの取り扱いが簡単な投げ込み式の濾過フィルターです。 スポンサーリンク エアーポンプ ザリガニはエラ呼吸。 陸でも呼吸が出来るのが魚とは違うところですが、 水深を深くする場合は水中に酸素を取り入れてあげなければザリガニは酸欠で溺れてしまいます。 水面まで出てこれるような陸地を作っておいてあげると、登ってきて横向きになって呼吸しますが、水底でも生活できるようエアーポンプ ぶくぶく の設置をおすすめします。 水交換用ホース 水量を多くすると水交換のペースは少なくてすみますが、手間はかかります。 ザリガニは水底での生活が主なので、水だけを換えるのではなく 底砂に溜まった汚れを取り除いてやる必要があるんです。 特に砂に混じった食べカスやフンをきれいに取り除いておかないと、 バーンスポット病という病気になってしまう事があります。 でも紹介しましたが 「水作プロホース」というものを使うと砂利を巻き上げながら浮かんできたフンや食べカスを水と一緒に吸い上げてくれるのですごく便利ですよ。 ザリガニの餌 ザリガニは雑食なので何でも食べます。 煮干しやスルメ、ソーセージ、チクワ、パン、パスタ、ごはん粒、レタス、ほうれん草、etc. ただ、栄養の面からも、水質の劣化を早めないという意味でも、 ザリガニ専用のエサをおすすめします。 あと、食べ残しを少なくするために、与える餌の量に注意しましょう。 水草 ザリガニは水草も大好物。 水槽に入れてやるとムシャムシャ食べます。 一般的なのはアナカリスという水草で、ペットショップで安価で売られてます。 水質の安定にもつながりますし、水槽の見た目もよくなるので一石二鳥です。 ただ、ちょっと気をつけておきたいのがそれに使われている農薬。 ネットで販売されているものは「農薬不使用」を謳っているものもありますが、ペットショップでは農薬の使用を明記していない事もあるので注意が必要です。 あらかじめ水をはったバケツにアナカリスを入れ、半日ごとに水を入れ替えることを4〜5回繰り返し、農薬を洗い流してから使うようにしましょう。 ちなみにアナカリスはものすごくよく成長します。 バケツに入れて外に出しておけば勝手に増えていくので経済的です。 ザリガニを長生きさせる秘訣は? そもそもザリガニの平均寿命って何年くらいなのか気になりませんか? 一般的なアメリカザリガニの寿命は自然界で5〜7年と言われてます。 意外と長生きなんですね。 でも捕まえた時が何歳かわからないですし、立派な体つきのザリガニならすでに3歳くらいということもあり得ますよね。 ペットとして飼うなら良く生きて3年くらいじゃないかなと思います。 長生きさせるには、よい環境で飼育することが大切。 栄養価の高いエサを与え、病気にならならないよう底砂の掃除と水の交換をこまめに行いましょう。 前章でも触れたように、飼うときはできるだけ単独での飼育をおすすめしますが、もし複数で飼うときは大きさを揃えておかないと小さい個体のほうが食べられてしまいます。 また、脱皮後は殻が柔らかく襲われやすくなりますので、仕切りを入れて完全に分けるか、他の個体を3~4日くらい別容器に移しましょう。 簡単な仕切りだと乗り越えられてしまいますヨ 関連記事 ザリガニ飼育方法に関するまとめ ザリガニは夏から冬まで一年を通して飼えますし、ちゃんとした環境をつくってやれば長生きしてくれます。 飼育自体は難しものではないですが、水槽内を綺麗に保つための水交換、食べ残しやフンの除去など、こまめな世話は必要です。 そういったことも生き物を育てるという経験になりますし、命の大切さを学ぶ良いきっかけにもなると思います。 ぜひ子供さんと一緒にザリガニ飼育を楽しんでくださいね。

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ザリガニの飼い方って?飼育の3つのコツ・給餌・注意点とは

ザリガニ の 育て 方

【目次】ザリガニの種類、飼い方、繁殖方法 意外と知らないザリガニについて知ろう ザリガニの種類と特徴 一般的にはアメリカザリガニを見かけることが多いと思います。 しかしながら、当然アメリカザリガニ以外にもザリガニはいます。 種類によって特徴が異なるので、それぞれの種類と一緒に特徴を紹介していきます。 (1)アメリカザリガニ 外来種ではありますが、今、 日本で1番よく見られるザリガニ です。 体色は基本的に赤色か褐色の2色です。 稀に色素変異などが原因により青色や白色をしている個体もいます。 元々はアメリカのミシシッピ川流域が原産地です。 1927年にウシガエルのエサとして日本に持ち込まれました。 平野部の水田、用水路、池などに生息しています。 水深が浅くて流れの穏やかな泥底の環境に多く生息し、流れの速い川には生息していません。 環境適応能力が高いため、生活排水の流れ込むような劣悪な水質でも生息できます。 湿地に穴を掘って生息し、夜になると出歩いてエサを探します。 雨天では日中もしばしば活動し、岸辺に上陸して動き回る姿も見られています。 冬は穴にひそんで冬眠します。 雑食で水草などの植物から水生昆虫や小魚まで幅広く食べます。 エサが少ない場合などには共食いもします。 水草を切断したり、水生昆虫を捕食するなど、日本古来の環境や生態系に影響を与える事や、在来種のニホンザリガニの生態を脅かす存在になっていることから、 日本の侵略的外来種100選 にも選ばれています。 寿命は5年程度です。 (2)二ホンザリガニ 日本に住む3種のザリガニのうち唯一の 在来種 です。 かつては北日本の山地の川に多く分布していましたが、現在は北海道、青森県、岩手県及び秋田県の1道3県に少数が分布するのみになっています。 そのうち、秋田県・大館市にある生息地が国の天然記念物に指定されています。 湧き水などがある綺麗な淡水を好み、環境が損なわれるとすぐに姿を消してしまうために生息地がどんどん減少しています。 外来種のザリガニと比べて成長が遅く、個体の成熟までに5年ほど必要とします。 さらに繁殖活動は年1回、産卵数が50個程度と、外来種のザリガニに比べて繁殖力が極めて低く、これも減少の原因と考えられています。 体色は茶褐色です。 アメリカザリガニに比べて体や脚が太く、ずんぐりしているのが特徴です。 おもに広葉樹の落葉を食べます。 (3)ウチダザリガニ 体長は15cmほどになり、 日本に住むザリガニの中では1番大型 です。 タンカイザリガニとも呼ばれています。 アメリカのコロンビア川水域とミズーリ川源流部が原産地です。 1930年にアメリカから食用として摩周湖に持ち込まれ、その後各地に広がりました。 近年では在来種であるニホンザリガニを捕食してしまうことや、ザリガニペストという病気による被害の危険性が高いことから、2006年からは新たな放流や、個体の移動などが規制されています。 アメリカザリガニと同様に、 日本の侵略的外来種100選 にも選ばれています。 単に駆除するだけにとどまらず、本種を料理にして観光資源として活用する動きも各地で行われています。 冷水性の湖畔や河川に生息しています。 さらに本種は耐塩性も備えており、原産地の一つコロンビア川では汽水域での生息が確認されています。 このためウチダザリガニは、繋がっている水域を伝って自力で分布拡大する能力が高いとみられています。 寿命は6年程度です。 次に日本では野生化していませんが、ペットとして主に流通している種を紹介していきます! (4)ミステリークレイフィッシュ 元々はドイツの愛好家たちの間で流通していました。 大理石のような美しい体色が魅力の1つです。 世界では一般的にマーブルクレイフィッシュと呼ばれていています。 ミステリークレイフィッシュは日本だけで用いられている名前です。 ミステリーは不思議、クレイフィッシュはザリガニという意味なので不思議なザリガニという名前です。 では何が不思議なのか… ミステリークレイフィッシュの最大の特徴は、 単為生殖 をするということです。 つまり、オスがいなくてもメスが単体で子どもをつくることができます。 というより、ミステリークレイフィッシュは メスしか確認されておらず、オスは未だに見つかっていません。 単為生殖なので、100%メス親の影響を受けるため、生まれてくる子どもはクローンと言えます。 十脚類で単為生殖が発見されたのは世界で始めてのことなので、発見当時は大ニュースになりました。 on May 27, 2016 at 1:46am PDT ただし、クローンとはいえミステリークレイフィッシュには様々な模様やカラーバリエーションの個体が存在します。 本記事の執筆次点では、赤や青、白、茶色の体色をした個体が確認されています。 ミステリークレイフィッシュはアメリカザリガニやその他のザリガニに比べ、与えるエサや環境の影響を受けやすく、体色が変化しやすいです。 繁殖力が旺盛で爆発的に増えていきます。 性格は温和で充分にエサを与えていれば共食いをすることはありません。 しかし、仮に共食いをしても、1匹でもいれば容易に増えていきます。 ですので、 絶対に自然界に放流してはいけません。 特定外来生物に指定されるのも時間の問題とされています。 (2019年2月28日に環境省から特定外来生物に指定する方針が専門家に示され、夏頃には指定される見込み。 ) 最大体長は9cm程度です。 (5)ドワーフザリガニ 「フロリダブルー」や「エレクトリックブルー」とも呼ばれています。 フロリダハマーの名前の由来はフロリダ在住のハマー氏が、作出した品種改良の青いザリガニより来ています。 2002年に大ブレイクし、メス1匹何万円もしていました。 今では個体数も増え1匹1500円前後で購入できるようになりました。 品種改良なので成長しても色があせることがありません。 非常に美しい青色をキープできることがフロリダハマーの最大の魅力です。 ザリガニの飼育方法 飼育環境 ザリガニはそれぞれ生息環境に多少差はあるものの、ペットとしての飼育方法は大まかには同じです。 一般的なアメリカザリガニの飼育方法を紹介します。 用意するものを紹介しながら説明を加えていきます。 (1)水槽 容器に関しては、プラスチックの昆虫用の飼育ケースでも飼育は可能ですが、魚用の水槽をおすすめします。 プラスチックの飼育ケースで飼育しているとだんだんケースが白くなってきて鑑賞しづらくなります。 ガラスの魚用の水槽ならそうなる心配がありません。 水槽の大きさは飼育するザリガニの数に応じて決める必要があります。 共食いの危険性があるので単独飼いが理想です。 水槽の大きさと飼育数のバランス次第では複数飼いも可能です。 目安として、30cm水槽ならオスメスのペア1組、60cm水槽なら2組です。 60cm水槽であれば3組も可能ですがギリギリなのでおすすめしません。 これ以上増やすと共食いのリスクは格段に上がります。 もちろんエサを充分に与えていればリスクは下がります。 水温は急激な変化を与えなければ特に気にする必要はありません。 温かいと活動しますし、冷たいと冬眠します。 水はカルキ抜きをして与えますが、実際カルキを抜かなくても全く問題はありません。 アメリカザリガニなどは適応能力が高いので平気で暮らします。 不安であればカルキ抜きをしてあげてください。 (2)砂 水槽の底に敷くために用意しておくことをおすすめします。 ただし、 後述の理由で砂はあると無難なものではありますが、なくてもザリガニ自身が代用品を体内で生成できるため必ずしも砂が必要というわけではありません。 ちなみに選ぶ砂はザリガニ専用でなく、金魚やメダカ用のもので構いません。 選ぶポイントはできるだけ小粒な砂を選ぶことです。 ザリガニは前述した通り、泥底の環境に生息しています。 また、ザリガニ飼育に砂があると無難な理由ですが、 ザリガニは砂を短い触角の根元に入れて体のバランス感覚を調節しています。 脱皮をすると砂がこぼれるので、ハサミで頭に砂をかけて自分で補充します。 これは前述の通り、体内で代用品を生成することが出来るので必ずないと困るというものではありません。 (3)隠れ家 エアーポンプは水中の酸素を保つためのものです。 ザリガニを飼育する場合、エアーポンプが必要なときと不要な場合があります。 それは 水槽の水量で決まります。 ザリガニを飼育するときの水量は一般的に2パターンあります。 水槽いっぱい水を入れる場合と、ザリガニが自力で水面に届くぐらい(5cm程度)の水量で飼う場合です。 水量が多い場合はエアーポンプが必要となります。 それは、なぜかと言うとザリガニの呼吸方法に理由があります。 ザリガニは魚と同じエラ呼吸です。 でも特殊なエラをしていて水に濡れていれば陸でも呼吸ができるようになっています。 水中に酸素が不足すると、片側の足を下にして横向きになり、水面からエラに空気を取り入れて呼吸します。 横向きになるので、死にかけなのでは?と心配になってしまいますが安心してください。 つまり、 自力で水面から呼吸できそうならエアーポンプ不要、水面に届かない程の深さであればエアーポンプが必要という訳です。 水量が多い場合にはザリガニが脱走しないように蓋をしてください。 ザリガニは脱走が上手で、流木やエアーポンプのホースをつたって外へ出てしまいます。 (6)エサ 1日1回~2回、食べ残さないように与えましょう。 食べ残したエサは水を汚すので必ず取り除きましょう。 ザリガニはエサを丸飲みにするのではなく、少しずつかじりながら食べるので、食べカスが出て水を汚しやすいです。 だからと言ってエサが少なすぎると共食いの原因になります。 見極めが難しいので前述の通り、水草や流木を入れましょう。 にぼしなども食べると聞いたことがあると思いますが、おすすめはできません。 水を汚しやすくてニオイも出やすいからです。 また、雑食で動物と植物を共に摂取するので、栄養が偏り、ザリガニが弱る可能性があります。 市販のザリガニのエサを与えましょう。 これでザリガニの成体の飼育は大丈夫です。 ここからは繁殖のさせ方を紹介します。 繁殖のさせ方 繁殖させるためにはミステリークレイフィッシュでない限り、オスとメスを一緒にしてあげなければなりません。 では、そのオスとメスはどのように見分ければ良いのでしょうか。 見分けるポイントは3つです。 生殖器 ハサミの大きさ 足の長さ この3点を見比べてみましょう。 オスは胸の足の付け根のところに白い生殖器があります。 そしてオスはメスに比べてハサミが大きいです。 メスは抱卵するため、お腹の足がオスに比べて長くなっています。 これらのポイントを押さえれば簡単に見分けられます。 見分けることができるようになったところで、繁殖のさせ方を説明していきます。 ザリガニは、自然では春と秋の2回が繁殖シーズンです。 春先から雄と雌を一緒の水槽に入れ飼育していると、交尾します。 頭から尾までの長さが6㎝ぐらいに成長したら繁殖できます。 オス1匹に対し、メス1~2匹で飼いましょう。 ザリガニ同士にも相性があるからです。 共食いしないようにエサは充分に与えておきましょう。 オスとメスのサイズが違ったり、ハサミが両方とも無い場合は交尾しません。 交尾するとき、雄は雌を仰向けにし、ハサミを押さえ込んで交尾するため、ハサミがないと交尾できないからです。 交尾をすると夜中から早朝に、メスは身体を折り曲げて水底に横たわり、数百粒を産卵します。 メスの産卵を確認したらオスを取り出してメスだけで単独飼育してください。 メスは卵の付いたお腹をゆすり、卵に新しい水を送ったり、 脚で卵の掃除をして、大切に卵を守ります。 卵は酸欠に弱いので、エアーポンプで充分に酸素を送ることが大切です。 また、卵を抱いている期間、メスはあまりエサを食べないので、エサの量もぐっと減らします。 メスを驚かせないように静かな環境をつくりましょう。 また、急激な水質の変化も危険ですから、孵化するまでは、なるべく水換えも控えた方が良いでしょう。 孵化するまでの間に死んでしまった卵は、明るいオレンジ色に変化します。 見つけたらピンセットなどで静かに取り除きましょう。 死んだ卵は自然に落下する場合がほとんどですが、中には水カビまみれになる場合もあり、そうなると他の卵にも影響を与えます。 卵の色は紫色から徐々に黒っぽくなって、孵化間近には透けて中の赤ちゃんザリガニが見えるようになります。 水温にもよりますが、2週間~3ヶ月で卵が孵化します。 孵化したばかりの赤ちゃんザリガニは約2週間ほど母親のお腹とくっついています。 母親からから離れるまで赤ちゃんザリガニにエサはあげなくて大丈夫です。 赤ちゃんザリガニ母親のお腹から離れて動き回りだしたら、母親を別の水槽に移してください。 母親が子ザリガニを食べてしまいます。 ひとり歩きが始まればもう成体と飼育方法は同じです。 赤ちゃんザリガニのエサは、普通のザリガニのエサで大丈夫です。 そして、体長2cm位になったら共食いしない程度の広さのある水槽に分けます。 このときにどれだけ余裕のある水槽にするかでザリガニたちの生存個体数が変わります。 隠れ家を多く与えることで生存個体数は上がります。 共食いしないようにエサはたくさんあげましょう。 そうすると、水は汚れやすくなりますが、ひとり歩きが始まれば水換えをしても問題はありません。 水質が急激に変わらないようにだけ注意してください。 余裕があれば大きくなるにつれて小分けにしていきましょう。 同じ時期に生まれたザリガニでも、エサの食べ方などですぐに大きさが違ってきます。 また、メスよりもオスの方が最初の成長スピードは早く、単独で飼育すれば脱皮の回数も多くなり、さらに早く成長します。 ザリガニの数が多いので、ある程度育ったら飼育するザリガニ以外は誰かにあげるか親ザリガニがいたところに放流してあげましょう。 しかし、アメリカザリガニは外来種で自然界への影響力も大きいです。 むやみな放流は、生態系を破壊する恐れがあります。 しっかり考えて無責任な放流は絶対にやめましょう。 放流しないことが理想なので、飼うことができないと思うなら繁殖は控えましょう。 捨てることのないよう、最後までかわいがってあげてください。 凶暴な反面、癒しもたくさん与えてくれるはずです! 意外と知っているようで知らなかったこともあるのではないかと思います。 今まで以上にザリガニに親しみを持ってもらえたなら幸いです。 ぜひザリガニを探しに出かけてみてください!.

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