台風当初、千葉のひがい報道が少ないとの反動で今度は、千葉がまだまだこんなにひどくて復旧に時間がかかる報道ばかりが強調されている。 しかしそれは「そういう場所もある」というだけで甚大な被害のあった鴨川市や館山市などでも1~2日前から電気が復旧し、営業を再開している店が増えてきたというのが今日(2019年9月14日)に回った感想だ。 このまま「千葉ひどい」「千葉まだまだ復旧に時間がかかる」報道だけが強調されていると、すでに復旧している人たちの復興が大幅に遅れることになる。 だから千葉行きを自粛しないで。 千葉観光もぜひしてください。 千葉に来て欲しいというのが今日何人かの被災者に話を聞いた共通のメッセージだった。 特に鴨川シーワールド付近は、ファミレスもコンビニもホテルもすでに営業しており、観光には何の支障もなさそうにみえた。 道路もすでに片付いている場所が多い。 今日から3連休で多くの観光客を見込んでいたが、この台風被害イメージで観光客が減ってしまうと、復旧しているのに復興ができなくなってしまう。 もちろん復旧しているところもあれば、復旧していないところもある。 宿泊施設でも大きな被害を受け、何ヶ月も営業ができなさそうなところもあれば、すでに何の問題もないところもあり個別確認は必要だ。 鴨川ではお寿司屋さんが今日から営業を再開しており、おいしい伊勢海老海鮮丼2500円を食べることができた。 取材に行く前は、鴨川など食べる場所などなく、昼食はぬきで取材するつもりだったが、すでに営業を再開している飲食店も多かった。 そうした飲食店からしたら、むしろお客さんにきてもらい、お金を落として食べてもらった方が復興につながる。 今日の取材では未だ電気も水も復旧していない、山間部の飲食店3店舗に話を聞いた。 こうした地域では営業再開が1ヶ月先ぐらいになるかもしれないぐらいまだまだの状況だ。 でもそういうところだけではなく昨日電気が復旧した!一昨日電気が復旧した!せっかくの3連休。 観光客に来てもらって、ダメージを受けた被害を取り戻したいと思い営業を再開している店も多い。 今後また雨が降ったり台風が来たりすると、まだ営業が困難になる場合もあるが、地震と違って余震があるわけではないので、今行くと危険みたいなことはあまりないのではないかと思う。 今日何人もの被災者にお会いして話を聞いたけど、とにかく来てくれるのがうれしいという声が大半だった。 まだ電気が復旧していない千葉富津市のカフェオーナーがこんなことを言っていたのが印象的だった。 「復旧が終われば今度は復興しなければならない。 なので復旧したら多くの人に千葉にきてほしい」と。 場所によって状況は大きく異なるものの、ここ数日で復旧して営業再開している店も多いので、ぜひ千葉復興を願うのなら千葉に行ってお金を落としてください。 ガソリンスタンドなどもすでに営業再開しており、長蛇の列になっているわけでもないので。
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2019年の台風による被災地への復興支援の想いを抱きつつ、台風被害の大きかった千葉県・ 南房総国定公園に家族旅行に出かけています。 宿泊した鴨川市内はもちろん、周辺自治体においても、屋根の雨漏りをブルーシートで応急処置している家屋を多く見かけました。 神奈川県では、10月の台風19号で被害を受けた観光復興を目的に「神奈川県ふっこう割」の取扱いを一部12月26日(木)より開始しています。 県内外の皆様に神奈川県の対象エリアにご宿泊頂くことで旅行需要の早期回復を目指しています。 (私の所管する県議会常任委員会) 今回の千葉県の私たちの家族旅行は、こうした割引制度等の活用はしていません。 /今回のメインは、鴨川シーワールド。 他に 亀田メディカルセンター( 亀田総合病院)にて昼食。 亀田総合病院は、 千葉県南部の基幹病院として、救急医療から急性期医療、在宅医療に至るまで地域のニーズに合わせたきめ細やかな医療を提供していることで有名な病院です。 他に千葉県指定名勝「鴨川大山千枚田」。 大山千枚田は、鴨川の中山間に位置し房総半島のほぼ真ん中にあり、東京から一番近い棚田として知られています。 2010年10月28日には、上皇様ご夫妻(当時 天皇陛下皇后陛下 )が視察されました。 『千葉県鴨川市が町おこしのために生み出したのが「おらが丼」。 おらがというのは鴨川の方言で我が家という意味。 おらが丼にはルールがあり、それに基づいて各店で工夫し提供しています。 固定ページ• カテゴリー• アーカイブ別•
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台風15号の影響でロープウエーが運転休止となり引き返す観光客ら=千葉県富津市で2019年9月13日午後2時19分、玉城達郎撮影 停電が続く千葉県では、観光地も打撃を受けている。 台風15号による暴風で施設が損壊した上、停電などの影響で交通アクセスも遮断されたためだ。 14日に3連休が始まる中、関係者は「何とか早めに復旧してほしい」と願っている。 温泉や渓流釣り、ハイキングなどが楽しめる県内有数の行楽地・養老渓谷(市原市、大多喜町)。 温泉街の中心にある中瀬遊歩道が崖崩れや倒木の影響で通行できなくなった。 市原市観光協会によると、全面復旧には半年以上かかる可能性もあるという。 養老渓谷の目玉である紅葉は昨年も、台風で海水が巻き上げられたことによる塩害で茶色く変色し、落葉する被害があった。 既に強風の影響でイチョウの葉が落ちており、ボリューム減も懸念される。 近くを走る鉄道の復旧が停電で遅れ、崖崩れで県道が不通となっていることもネックだ。 宿泊施設に大きな建物被害などはなく、一部は停電が解消されて観光客の受け入れを再開した。 同協会は「遊歩道の復旧を進め、紅葉シーズンまでには仮….
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