肝硬変 末期 余命。 肝硬変ガイド|患者さんとご家族のためのガイド|日本消化器病学会ガイドライン

肝硬変を患った方の体験談(原因から治療、完治まで)|みんなの闘病記

肝硬変 末期 余命

始めに~肝硬変ってどんな病気? ~ まず最初に、 肝硬変はどういった病気なのかを簡単に説明しておきます。 肝硬変とは、肝炎やアルコールの多量接種、薬物による副作用等の原因により肝臓が炎症を起こす所から始まります。 そこから徐々に症状が進んでいき、最終的には肝臓が小さく、岩のように固くなってしまう恐ろしい病気です。 この 肝硬変という病気は非常に重症化しやすい病気の一つです。 というのも、他の病気に比べて自覚症状が少ないのです。 しかも、 体に表れる症状も食欲不振や下痢、体がだるいといった体調不良にしか思えないようなものばかりです。 そのため、それらの症状が肝硬変によるものだと気付かずついつい見逃してしまいがち・・・ 気付いた時には手遅れなほどに進行してしまっていることも少なくない、恐ろしい病気なのです。 もっと詳しく知りたい方はこちらの記事で解説していますので、是非参考にしてもらえたらと思います。 では、末期症状にはどのようなものがあるでしょうか? 黄疸 肝硬変の症状がかなり進んでくると、まず 皮膚や目に黄疸が現れます。 これは、ビリルビンという血液中に含まれる細胞の働きによるものです。 本来は自然に処理されるのですが、肝臓の機能低下により処理しきれず、血液中に多量に残ってしまうため黄疸が多量に発生します。 腹水 腹水もかなりたまるようになってきます。 そのため いつもお腹が膨れていて、頻繁に病院などで腹水を抜いてもらう必要があります。 また、腹水が原因で吐血することもあります。 肝性脳症 更に症状が進行すると現れるのが 肝性脳症です。 ここまで進行してしまいますと、ほとんどの肝硬変患者は助からないといわれています・・・ 原因 肝性脳症になる原因はアンモニアです。 本来は肝臓の働きによって無毒化されるアンモニアですが、肝硬変が進行し肝機能が低下した状態では体内のアンモニアを解毒しきれません。 そのアンモニアが血液を通じて脳にまで達してしまうことで、肝性脳症になってしまいます。 症状 主な症状としては• 急に乱暴になったなどの性格変化• 著しい知能低下• 皮膚に蜘蛛の巣上の血管腫が発生• 手のひらに紅斑(こうはん=皮膚表面が発赤している状態)• 指が太鼓ばちのように太くなる• 爪が病的に白くなる などがあげられます。 中でも特に恐ろしいのが、 肝性昏睡という症状です。 最初は昼夜逆転、抑うつ、興奮状態などから始まり、徐々に傾眠状態に。 さらに進行すると、最後には 刺激に対しても全く反応しない昏睡状態へと陥ってしまいます。 末期患者の死因は? 肝硬変患者の死因はどんなものがあるのでしょうか? 肝硬変の末期なんだから肝硬変でしょ? っと思った方、実は違うんです。 実は、肝硬変患者の死因の多くは肝硬変以外の病気なんです!! 肝臓がんや肝不全といった感機能低下による肝臓の病気• 食道静脈瘤の破裂によって生じる消化器官からの大量出血 これらが主な死因だといわれています。 特に注目するべきなのは 肝臓がん。 なんと、 肝硬変末期患者の死因の約7割が肝臓がんによるものだといわれているのです。 更に、肝臓がんと肝硬変の関連性について詳しいデータが挙げられています。 実に 肝臓がん患者の約8割もの方が肝硬変にかかっていたというのです。 肝硬変になるということは、肝臓がんになる一歩手前と考えていいのかもしれません・・・ 治療方法 この恐ろしい病気、 治療法はないのでしょうか? かつて不治の病と言われた結核やがんですら治る現代ですが、肝硬変は・・・ 治療法が見つかっていません!! 肝硬変の患者は、現在の医学では完治することはできず一生病気と付き合っていくしか方法はないとされています。 ですが、症状を和らげる方法は当然存在しています。 その方法について紹介します。 食事療法 肝硬変の初期には、食事による治療を試みます。 肝臓にかかる負担を抑え、肝機能の回復を図るのです。 といった難しいものではありません。 肝硬変の食事療法は• 栄養バランスのとれた食事 これに尽きます。 恐ろしい肝硬変と言えど初期段階であれば、規則正しい食生活を送ってさえいればこれ以上の重症化を防ぐことも可能です。 入院による治療• 腹水がたまり始める• 強烈な吐き気• 黄疸 これらの症状が現れた場合には、食事療法だけでは症状の改善はあまり見込めません。 そこで、病院に入院し適切な治療を受ける必要があります。 当たり前のことですが、専門家による治療ですのでその効果も高く、症状のこれ以上の悪化を防ぐことも期待できます。 服薬治療 病気の治療といえば服薬治療が一番に思い浮かびますが、 肝硬変の症状を改善する薬は残念ながら現代医学では開発できていません・・・ ですが、肝機能低下による様々な症状を改善するための薬は存在します。 お医者さんと現在表れている症状について話し合い、一人一人に合った適切な薬が処方されます。 肝臓移植 日本ではあまりメジャーではありませんが、生体肝移植による治療もすでに行われています。 10年以上前の2004年には、保険の適用範囲が拡大し、肝臓移植する際にも保険が適用されるようになりました。 なお、生体肝移植は肝硬変の中でも、末期の肝不全状態の場合にのみ適用されます。 とはいえ、• 移植が成功しても予後がよくない• そもそも肝臓のドナーが少ない など等問題はいまだ山積みです。 肝硬変末期の余命 末期患者の余命は、当然ですが個人差はあります。 3か月程で亡くなる方もいれば、2年以上生きたという方もいます。 いずれにせよ、今回の記事で紹介したような黄疸や腹水といった肝硬変の末期症状が出てしまった場合には残された時間はあまりないということです。 より良い人生、後悔しない人生を 私は、介護士として多くの高齢者の方の最後の時間に寄り添わしていただきました。 その時間は本当に貴重であり、沢山のことを学ばせてもらいました。 その中で学んだ最も大事なことは、 人間は生まれてきた以上いつかは必ず死を迎えるということです。 お金持ちも、会社の社長も、芸能人の方も、あるいは一国の主であっても死からだけは逃れることが叶いません。 そこに不平等はなく、ただただ同じ結果です。 前日までとても元気だった方も、次の日にはなくなっていても不思議ではありません。 私たちだって、もしかしたら明日家を出たときに車にひかれて、そのまま死んでしまうこともあり得るのです。 どうか、懸命に生きてください。 余命宣告されたとき、それを否定することに全力を尽くすでしょう。 ですが、それが終わったとき絶望するのではなく、どうか残った日々で何かを成し遂げてください。 以前接した高齢者の方の一人がこんなアドバイスをくれました あんたは、後悔しないように生きなさいよ この言葉の裏に、どんな意味があったのかは私にはわかりません。 ただ、私のために、私のことを思って言ってくれたことだけはひしひしと伝わってきたのを覚えています。 命には限りがあります。 その限られた時間で懸命に生きることでしか、後悔しない最期を迎える方法はないのです。 どうか懸命に生きてください。

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肝硬変末期の症状と余命は?皮膚に現れるかゆみは肝臓からの救命信号です。

肝硬変 末期 余命

この記事の目次• 肝硬変とは? 肝硬変の定義は特にはっきりしていないというのが実際のようです。 けれども一般的に解釈している意味は、血液検査での数字の異常、CTやエコーでの異常発見、肝臓組織の検査によって判断されます。 そして、読んで字のごとく、肝臓が固まってしまうことです。 これは、B型C型肝炎ウィルスやアルコール性の肝炎によって傷ついた肝臓が、修復のためコラーゲンが増えて硬化するためです。 そいして肝臓の機能が低下してしまいます。 これらはさらに悪化すると、肝臓ガン、肝不全へと進行しますが、直接肝臓が痛むわけでなく、身体に現れる症状によって判断することが多いようですが、定期的に血液検査による方法での判断も怠らないようにしたいものです。 肝硬変の検査法 肝硬変の疑いがある場合は、検査としてエコー、CT検査、MRI検査などの画像診断、内視鏡検査、組織検査、血液性化学検査などがあります。 年に一度の健康診断で血液検査をしていれば、ほぼその異常を把握できることと思います。 もし数値などが上がっているような異常がみられたら、今度は画像での検査をすることが望ましいかと思います。 これを怠ることは命取りになる可能性もあります。 肝硬変の症状 では、肝硬変の症状について紹介します。 黄疸 これは、身体が黄色くなっていくことです。 特に目立つのは目の白い部分が黄色くなることです。 また、黄色を通り越して赤黒くなることも多いようです。 羽ばたき振戦 腕を伸ばす、手を広げる時に震えが起きます。 振戦とは神経的な問題で指先などが意識しなくても震えてしまうことです。 羽ばたきとは、ちょうど鳥の羽ばたきのように震えることから、羽ばたき振戦といいます。 女性化乳房 男性の場合ですが、ホルモン異常を発症し、乳房がふくれて、女性のような状態になることです。 かなり目立つような形に膨れます。 睾丸萎縮 こちらも男性特有の症状で、睾丸が小さくなることです。 腹水 お腹の部分に水が溜まります。 かなり末期的な症状ではあります。 タイミングを見て、水を抜くわけですが、抜いても抜いてもどんどん溜まってきます。 筋萎縮 筋肉が肝臓の代謝機能を肩代わりするために、萎縮が起きます。 つまり筋肉の減少です。 そして、足がよくつったりする傾向があるようです。 手掌紅斑 手のひらが赤くなることです。 肝硬変が進むと、赤くなる傾向にあります。 浮腫・むくみ 肝臓の働きが悪くなることにより、リンパ液や血液の中の老廃物が排出されずに、流れが悪くなります。 それがやがてむくみやところどころでコブのようなものができます。 これが浮腫です。 皮膚掻痒感 かなり進行してしまうと、黄疸症状がでますが、その際にむずむずや痒みの症状が出てきます。 これが掻痒感です。 肝硬変の原因 主な理由はやはり、アルコールを摂取し続けることで、肝臓の疲弊から引き起こすこととなりますが、最近ではアルコール性の肝硬変でも肝炎ウィルスが発見されていることから、アルコールが必ずしも原因とは限らないという報告もされています。 C型肝炎 C型の肝炎ウィルスにより発症することです。 最近はこの肝炎ウィルスが原因なのが80%でそのうち、65%がC型肝炎という報告があります。 この肝炎ウィルスが原因ということは、もはや防ぎようのないものです。 ですが、このC型肝炎はほとんどが輸血等により感染するケースがほとんどのようです。 他、身近な例でいうとピアス、入れ墨などの不衛生な針治療が原因とされます。 B型肝炎 こちらも肝炎ウィルスが原因と考えられます。 こちらは逆に割合は低く、15%程度という報告が上がっています。 やはり、不衛生な針治療などが原因の他、母子感染で出産時の産道で感染しますが、最近は出産時での感染は完全に防げるようになっています。 アルコール性疾患 アルコール摂取が原因と考えられる場合、一体どれくらいの量を飲むとなるか、が問題です。 一般に酒は百薬の長といって、適度な量は健康状態をキープし、長生きに貢献するともいわれています。 この場合の量としては、アルコールそのものの量にした場合は、一日60ミリリットルを10年続けるという説があります。 また、別の説では日本酒5合を20年という風にもいわれています。 日本酒5合はビールに換算すると大瓶5本で、毎日5本を20年という摂取量は普通では考えられえない量です。 その意味では、これは少し信憑性がありません。 ただ、多くの患者はアルコール依存症の人が罹患しているようですので、なまじ信憑性がないともいえないかもしれません。 ただ近年、アルコール依存にによる肝硬変は減少の傾向にあり、では原因は何かというと脂肪肝によるものが原因と考えられています。 これは、お酒に限らないのですが、高脂肪や糖分の多い食事を取ることで血中の脂肪が増え、肝臓が脂肪を処理しきれずに、肝臓の周りに脂肪が張り付いてしまうことです。 これを脂肪肝といい、最近では原因とトップに上げています。 いわゆる肥満やメタボが結びついているようです。 これも結局は痛みなどの自覚症状がないために、気づきにくいものでもあります。 健康診断で肝臓の機能を表すガンマGTPやGOTが増えてきて初めて気づくといった具合です。 この時点でお酒の量を減らすと問題はありません。 まだ、肝臓の細胞が破壊されてないので症状は進みませんが、ほとんど人は、そこでお酒や高脂肪、糖分の多いものの摂取を止めていないというのが現状です。 肝硬変の余命 肝硬変と聞くと、やはりもう後がないと考える人がほとんどです。 正直以前はさすがにそのように捕らえてた人がほとんどでした。 ですから、その症状の進行により3年といわれる人もいましたし、5年といわれた人もいました。 しかし、先ほども書きましたように肝炎ウィルスを消すことができるようになりました。 と言っても100%ではなく、だいたい80%~90%程度と言うことです。 これに関しては、そうとうな医学の進歩と言えるでしょう。 でも、これはあくまでも純粋な肝炎ウィルスに対する統計数字で、他に別の症状を訴えている人には当てはまりません。 肝硬変にかかる傾向の人は、だいたいが肝臓ガンや糖尿病を併発しています。 最近はアルコール性の疾患が少ないと書きましたが、結局はそれ以外の無理な身体への扱いがこれらの病状を悪化させているからです。 おそらくそのような併発をしている場合には、余命として考えるともっと短いものになっているのではないのでしょうか? 肝臓の機能 肝臓の機能について知っておきましょう。 毒の中和 食事に含まれている微量の毒物の他、アルコール類も中和するために肝臓は働いています。 また、喫煙の習慣がある人にはやはり毒の中和を行っています。 解毒 肝臓が栄養素を体内に合う栄養素に変換することを行っていますが、その変換の際に毒がでます。 アンモニアなどがそうですが、それを排出することを行っています。 肝硬変になりますと、この解毒作用が鈍くなり、老廃物が体内に残ったりしてしまいます。 胆汁を作る 胆汁は、体内に入ってきた脂肪を分解する分泌液で、肝硬変の人は、胆汁の分泌が減り脂肪が分解しにくくなるため、便や尿から脂肪の排出や臭いがきつくなったりします。 また、そのために脂肪肝になります。 肝硬変の予防法 予防方法を知っておくのが一番ですね。 運動を行う 肝硬変にかかる人は、生活習慣病の傾向にある人が多いようです。 その意味でも、適度な運動をすることが必要です。 運動をしない上に、それなりの食事をしてしまうことで、脂肪肝につながるということのようです。 シジミ汁を飲む 昔から肝臓にはシジミ汁と言われ、シジミに多く含まれるオルニチンが肝臓には良いといわれてきました。 それは現在も当てはまります。 特にお酒を大量に飲んだ時は、オルニチンが効果があります。 しかし先に述べたように、肝炎ウィルスによる肝硬変が多いので、あまりお酒が原因とはならず、そういう意味では、シジミ汁も肝炎ウィルスに影響があるとは考えにくいとは思いますが、肝臓を疲れから守ることでは有効な方法です。 ストレス、疲れをためないようにする やはりストレスや疲れは影響を及ぼすと思われます。 日々に疲れも自分なりに解消する方法をさぐるとともに、ストレスも溜め込まない工夫が必要となります。 内臓はどこもやはりストレスの影響を受けやすいものです。 それは肝臓も同様で、しっかりと解消をしましょう。 コーヒーを飲む コーヒーには、肝硬変の発症を抑制する効果があると報告があります。 飲みすぎはよくないとは思いますが、手軽な予防法といえるかと思います。

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【医師監修】肝硬変末期の症状と治療方法とは?治療中はどんな心がけが必要?

肝硬変 末期 余命

肝硬変で腹水が出た時の余命は? 私の家族が肝硬変だとわかった時には、すでに治療ができるような状態ではなく、肝臓がんになる一歩手前である事を説明されて余命についても説明されました。 もしかしたら検査をすれば肝臓がんが発見できたかもしれないくらいの状態でした。 なぜならば腹水が出ていたからです。 これを聞くと肝硬変で腹水が出るなんて事があるのか?と思うかもしれませんが、今は亡き家族は最後は肝臓がんになりましたが、確かに肝硬変で腹水の症状が出ていて、その時には余命いくばくとも言われていたのです。 疑う疑わないよりもこれはれっきとした事実です。 どうして肝硬変で腹水が出るのかと疑問に思う方もいるかもしれませんね。 肝硬変とはそもそもどういう事なのかというと、肝臓が硬い繊維状になってしまう病気で、肝臓が機能できないという事になり、その結果として腹水が出てしまうというわけです。 なので肝臓がんではなくても腹水は出ますし、余命宣告をされる場合もあります。 例えば私の家族が入院をした時には、すでに肝硬変も末期の状態だったために余命についてはっきりとは言えませんが、それほど長くはないという事は覚悟しておくように言われました。 肝硬変で腹水が出ていたとしても、全ての患者さんが余命宣告を受けるとは言えないかもしれません。 実際に家族は入退院を繰り返していましたが、最後の入院をした時にはもういつ亡くなってもおかしくないとは言われました。 事実入院後すぐに亡くなりました。 その時には腹水を抜く事もせずにいましたが、これは体力の事を考えての事だったと思います。 でも同じように肝硬変で腹水が出ていても元気な人もいるのです。 まずは肝硬変で腹水が出ていても余命についてを心配するよりも、どうやったら少しでも元気になれるのかを考えた方がいいでしょう。 もしも余命宣告を受けたのだったら残り少ない人生を、楽しく過ごせるように工夫する事を考えるべきだと個人的には思うのです。 肝硬変で腹水が出る仕組みと余命 肝硬変の末期になってくると肝機能がほとんど働かないために、腹水が溜まるようになる事もあります。 その状態はそれまでとはまるで別人になったかのようになります。 パンパンに膨らんだお腹を見て痛ましいと思ったものです。 余命いくばくと無かったために苦痛を取り除く事に時間を費やしたものです。 でも肝硬変になるとどうして腹水が溜まっていくのかは不思議です。 色々と調べてみると肝硬変で腹水が溜まる仕組みは、腹腔の中に本来なら無いはずの遊離液体が溜まってしまう事で起こります。 肝硬変の場合は肝臓がほとんど機能できなくなった頃に、腹水が溜まるようになるみたいでした。 この頃から余命を意識し始めます。 塩分の制限や水分の補給についても制限があったりと、色々な制限を克服しても腹水は溜まってくるので、定期的に腹水を抜く事になるのですが、肝硬変の場合は体力の問題や麻酔の問題があるみたいだったので、抜けるか抜けないかは体力勝負だった事を覚えています。 もちろん同じ肝硬変であっても腹水が溜まらないケースもあるのでしょう。 しかも余命よりも長く生きる方が多いのも事実です。 ちなみに私の家族の場合は肝硬変になった原因がアルコールによるものではありませんでしたが、アルコールに起因する肝硬変の場合は腹水が出にくいのだそうですね。 ウィルス性による肝硬変だった家族は腹水が出て、医師には余命についての話なども聞かされました。 でも一般的には肝硬変で余命宣告はあまり無いのだそうですね。 もしも肝硬変で入院をした時に腹水が溜まっていたとしても、医師から余命について話が無い場合も多いみたいです。 そういう時には余命宣告される程悪くないのかな?と思わずに、医師に訪ねてみるべきです。 説明を頼めば余命について覚悟をしておくように説明してくれるはずです。

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