子連れにオススメの海外旅行先を検証 子連れ海外旅行デビューの定番といえば、ハワイやグアム。 子連れ向けの施設も充実しており、人気があるのも納得ですが、必ずしもメリットばかりではありません。 たとえば、ハワイの時差は子どもにはキツいこともあるし、旅費もアジアのビーチリゾートより高くつくことが多いでしょう。 子連れの旅はあらゆる面で大人だけの旅とは違うもの。 ビーチリゾートでのんびり……といっても、実際には子どもから目が離せませんし、せっかくのキレイな海も波を怖がって入れない子もいます。 子どもの視点も忘れずに家族にとってベストな旅先を選びたいですね。 この記事では、おもな子連れ海外旅行に人気の渡航先について、メリット・デメリットをまとめました。 もちろん、デメリットに挙げたものも対応方や考え方次第ではメリットにもなります(逆もまたしかり)。 あくまで1つの感じ方として参考にしてみてください。 ワイキキ界隈のショップは22時ごろまで営業。 にぎわう街並みに後ろ髪ひかれることも!? ショップやレストランも多いハワイは、アクティブ派にぴったりのリゾート。 ただ、時差も大きく長時間フライトは子どもに負担がかかるので、子どもの体力にも配慮が必要です。 ショッピング好きのママは、魅力的なお店がたくさんありながら、思うように見てまわれないことにストレスに感じてしまうことがあるかも? <メリット>• 空気がカラリとしていて過ごしやすい• 海・プール以外の楽しみも多い• ショップやレストランの数が多く、子どもOKのレストランも多い• フラダンス体験やレイ作りなど、気軽に参加できる子ども向けプログラムが充実• レストランや医療施設、託児など、日本語で受けられるサービスが多い• ファミリー向けのツアーが充実している• ベビーカー移動がしやすい• 宿泊施設のバラエティが多く(ホテルやコンドミニアムなど)、3世代など大人数での旅行もしやすい <デメリット>• フライト時間が比較的長い(成田-ホノルルの帰国便は9時間近く。 ちなみに日本から一番近いヨーロッパである北欧フィンランドのヘルシンキまで約9時間半とあまり変わらない)• 時差が大きい。 マイナス19時間(日本が早い)• 日本夜発、ハワイ早朝着のフライトだと生活リズムをくずしやすい(アーリーチェックインを手配しておくと安心)• 子ども向けプールのあるホテルが少ない(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジやシェラトンワイキキなどにはスライダー付きプールもある)• ワイキキビーチは波が高めなので、小さな子どもは怖がって入れない場合も(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート前には波の静かなデューク・カハナモク・ラグーンがある)• 【子連れ海外旅行おすすめの国2】 グアムのメリット・デメリット ファミリー向けホテルも多い 安近短のグアムは子連れ海外デビュー先として人気。 ハワイやサイパンと比べて、子ども向けのプールも充実しているのも特徴。 水辺でちゃぷちゃぷ遊ぶくらいの赤ちゃんにはあまり関係ないですが、ある程度大きくなってくるとメリットになってきます。 なにかとハワイと比較されがちですが、グアムはグアムとしてとらえるのが楽しく過ごすコツだと思います。 <メリット>• フライトが約3時間半と短い• 時差が小さい(プラス1時間。 日本が遅い)• スライダーなどのある子ども向けプールが充実したホテルが多い• メインビーチであるタモンビーチは遠浅で穏やか• 島がそれほど大きくないので、子連れで動きやすい• レストランや医療施設、託児など、日本語で受けられるサービスが多い• 子連れ日本人旅行者が多いのでファミリー向けのツアーが充実• ショッピングが免税(自由貿易港なのでどのお店も免税店) <デメリット>• 水遊びとショッピング以外の見どころがそれほど多くない• 時期によっては蒸し暑いこともある• 時期や場所によっては海にナマコがいることもある• 【子連れ海外旅行おすすめの国3】 サイパンのメリット・デメリット 食べるところはハワイ・グアムより少ない。 ビーチやプールサイドでのバーベキューが人気 グアムやハワイに比べると日本人観光客も少なく、自然のなかでのんびりしたいファミリーにはおすすめ。 小学生以上なら自然をテーマにしたオプショナルツアーに参加するのもよい思い出になるでしょう。 <メリット>• 時差が小さい(プラス1時間。 日本が遅い)• 海がきれい。 マイクロビーチは遠浅で穏やか• スライダーなどのある子ども用プールを備えたホテルが比較的多い• キッズ向けプログラムのあるホテルが多い <デメリット>• ショッピングスポットが少ない 【子連れ海外旅行おすすめの国4】 韓国(ソウル)のメリット・デメリット 明洞(ミョンドン)などの繁華街は子連れだと歩きにくい ソウルは独身時代や子どもがいない時代に、夫婦や友達と訪れたことがある人も多いはず。 土地勘があることは子連れ旅行では大きなメリットとなるでしょう。 <メリット>• フライトが約2時間半(東京-ソウル)と短い• 時差がない• ロッテワールドや水族館のような子連れ向けスポットも意外に多い• 床の上に布団をしいて寝るので、子どもがベッドから落ちる心配がない) <デメリット>• 食事の店選びに多少気を使う必要がある(もちろん食べられる料理もたくさんある)• ベビーチェアなどの用意がある店が少ない(靴を脱いであがるスタイルの店も多いが、鍋などガスコンロを使うものも多いので注意) 【子連れ海外旅行おすすめの国5】 香港のメリット・デメリット スターフェリーなど乗り物系が充実 エネルギッシュな街の空気も魅力の香港。 街なかのエスカレーターは日本より速度が速いので注意。 香港ディズニーランドはこぢんまりして小さな子連れには遊びやすい規模。 ちなみに香港ディズニーランドのメリーゴーランドも日本よりだいぶ速いです。 <メリット>• フライト時間が約4時間半と短い• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• 食べるところには困らない(中華をはじめ、あらゆる料理がそろう。 ハイチェアのある店も多い)• 香港ディズニーランドはこぢんまりしていて子連れでまわりやすい。 日本より空いており、パレードとの距離も近い• 子どもが喜ぶ乗り物が多い(スターフェリー、ピークトラム、2階建てバス・トラム) <デメリット>• 繁華街は人が多く、小さな子どもは歩きづらい(抱っこならOK)• 街なかでベビーカーが使いづらい(地下道が多いため。 ただしエレベーターはある)• ホテルの部屋が狭いわりに高い(定員3名の部屋も多く、家族4人以上は2部屋必要なことも) 【子連れ海外旅行おすすめの国6】 台湾(台北)のメリット・デメリット ノスタルジックな雰囲気が魅力の九分(きゅうふん/分はにんべんに分)は台北から日帰り可能 日本人に大人気の台湾は、親日家も多く子連れで旅しやすい国。 衛生面の不安も少なく、親もリラックスして過ごすことができます。 LCC含めフライトが豊富なのでプランを立てやすいのもうれしいところ。 ただ、早朝便や深夜便は子どもの負担になりやすいので、価格だけでなくフライトはスケジュールもよく考慮して選択を。 ちなみにLCCではありませんが、エバー航空の特別塗装機「ハローキティジェット」は子どもにも好評。 いつもより空の旅が楽しくなりそうです。 <メリット>• フライト時間が約4時間と比較的近い• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• 小籠包や魯肉飯など子ども好みの味付けの料理が多い• 物価が日本より安い• 台北近郊には温泉もあり、のんびり過ごすこともできる <デメリット>• 乳幼児向きの観光スポットがあまり多くない• 人気の九フン(フンはにんべんに分)は雨が多い• 夜市をはじめ、街なかではベビーカーが使いづらい場所もある 【子連れ海外旅行おすすめの国7】 シンガポールのメリット・デメリット 川沿いなど子どもを自由に歩かせられるスペースが多い 進化し続けるシンガポールは、マリーナベイ・サンズのプールやシンガポール・フライヤー、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなど遊びどころ満載。 深夜便は便利ですが、子どものリズムが崩れることもあるので注意しましょう。 <メリット>• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• 全体的にきれいで衛生面の心配がない• 街遊び&リゾート遊び、どちらもできる• 狭い国なので移動時間ロスがない。 タクシーが比較的安く安全で、移動が楽• 子どもが喜ぶ乗り物が多い(モノレール、地下鉄、ロープウェー、連結トラム、観覧車)• 食べるところには困らない(中華をはじめ、あらゆる料理がそろう。 一流レストランでも子連れOKなところが多く、ベビーチェアもある)• 日系の医療機関が充実している <デメリット>• フライト時間が約7時間半と長い• アジア圏のなかでは比較的物価が高い• 暑く湿度が高いので、気を付けないと子どもが体調を崩してしまうこともある 【子連れ海外旅行おすすめの国8】 バリ(インドネシア) 波の高いサーファー向けビーチも多い 物価が安くのんびりするにはうってつけ。 ホテルの種類も多く、最近人気のプライベートプール付きヴィラは、赤ちゃん連れに好評です。 ただ、ダイニングテーブルが屋外にあるため、「子どもの食べこぼしにすぐアリが群がってきて困った!」なんて体験談も。 海の様子もビーチによってちがい、サヌールやヌサドゥアは比較的穏やかです。 <メリット>• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• ホテルの種類が豊富(ヴィラタイプから大型リゾートまで)• 子ども向けのプールやアクティビティが充実しているホテルも多い• 物価が安い <デメリット>• フライト時間が約7時間半と長い• 高温多湿で体調をくずしやすい• 日本に比べると衛生状態の悪い店もある(ホテル内は問題なし)• クタやレギャン界隈の海は波が高く、サーファー向きだが、泳ぐのには不向き(サヌールなど穏やかな海もある)• 道がでこぼこしていてベビーカーが使いづらいところがある• 【子連れ海外旅行おすすめの国9】 セブ(フィリピン)のメリット・デメリット 子ども向けプールなどが充実したホテル「シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ セブ」 日本から直行便のあるセブはアジアの安近短リゾートの代表格。 ちなみにセブ州はセブ島、マクタン島、バンタヤン島などから構成され、子連れに人気のホテル「シャングリ・ラ・マクタン リゾート&スパ セブ」や空港があるのはマクタン島のリゾートエリアです。 <メリット>• フライト時間が約4時間半と短め。 直行便がある• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• ホテルの価格が比較的リーズナブル• 物価が安い(ただし、ホテルライフでは恩恵はあまり感じないかも)• 子ども用プールやアクティビティのあるホテルが多い <デメリット>• ホテル内で滞在が完結しがち(ショッピングモールなどがあるセブシティとマクタン島のリゾートエリアは車で30~40分。 毎日フラリと行く感じではない)• 日本に比べると衛生状態の悪い店もある(ホテル内は問題なし) 【子連れ海外旅行おすすめの国10】 オーストラリア(ケアンズ・ゴールドコースト) 日本の約20倍という広い国土をもつオーストラリア。 とくに子連れに人気なのが、ケアンズやゴールドコースト。 自然たっぷり、アトラクションも豊富です。 <メリット>• 時差が小さい(プラス1時間。 日本よりはやい)• 治安がよい• 季節による差はあるものの、一年中温暖で過ごしやすい• 子連れOKのレストランが多く、食べるところに困らない <デメリット>• フライト時間が長い(ケアンズ7時間半、ゴールドコースト9時間前後)• ゴールドコーストならテーマパークの入場料、ケアンズならキュランダ観光やグレートバリアリーフへのオプショナルツアーへの参加費など、なにかとお金がかかる(家族だとなおさら!)• オプショナルツアーは小さな子連れだとペースを合わせるのが大変• グレートバリアリーフに行く船では船酔いする人もいる(大人も子どもも)• 食品検疫がきびしく、離乳食などの持ち込みが面倒(もちろん、申告さえすれば持ち込めるものも多い) 【関連記事】•
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北マリアナ諸島にあるサイパンは、日本から直行便を使うと約3時間半で行ける南国リゾートです。 マリンブルーの海と豊かな自然に包まれた島内には、都会とは違うゆったりとした時間が流れています。 それほど観光地化されていない分、子どもを連れて訪れてものんびりと過ごせるのも魅力です。 気持ちが洗われるような美しいビーチでの水遊びも素敵ですし、浅瀬で子どもと一緒にシュノーケリングを楽しむのもいかがでしょうか。 透明度の高さを誇るサイパンの海で、運よくマンタやイルカの群れを間近に見ることもできるかもしれません。 後々まで残る家族の大切な思い出となりそうですね。 人気のパラセーリングやバナナボートも、ファミリー向けにおすすめのアクティビティです。 アミューズメントスポットが豊富な香港は、子連れ旅にもおすすめの場所です。 4時間ほどのフライトで、時差も約1時間とあって、体への負担が軽いのもありがたいですね。 街のざわめきと活気を肌で感じられるオープントラムやバスが駆け巡り、子どもだけでなく大人も一緒になってワクワク気分が楽しめます。 お子様連れには「オーシャンパーク」がおすすめ。 広大な敷地内に遊園地や動物園、水族館などがひとつになったアミューズメントスポットです。 パーク内にあるケーブルカーからの絶景オーシャンビューは必見ですよ! 香港といえば飲茶も欠かせません。 「yum cha(ヤムチャ)」は、かわいらしい点心で人気のお店。 これなら好き嫌いをせず喜んで食べてくれそうですね。 マレーシアは、マレー系、中華系、インド系の3つの民族が暮らす国。 互いを尊重しあうお国柄か、外国人に対して親切な上に治安もよく、子連れにも安心です。 リタイアした日本人がロングステイしたい国として10年連続1位なのもうなずけます。 フライトは成田から7. 5時間と長め。 お子さまのために、お菓子やおもちゃなどを用意しておくとよいでしょう。 マレーシアに子連れで旅行するなら、2つのプランをおすすめします。 まず、1つ目は、首都クアラルンプールでショッピングやシティリゾートを楽しみ、その後、ランカウイ島でマングローブの川や海洋公園で自然と触れ合う感動の体験をするプラン。 現地在住の日本人ガイドが居るので安心です。 ランカウイ島は免税島で物価が安いのも嬉しいです。 ビールが100円しないのでパパも大喜びです。 もう1つのプランは首都クアラルンプールで過ごすところまでは一緒ですが、その後は開発著しいジョホールバルへ移動。 レゴランドやサンリオが造った「プテリハーバーファミリーテーマパーク」で遊ぶプラン。 プテリハーバーには機関車トーマスやボブとブーブーズも待っていますよ。 大型のショッピングセンターでの買い物も楽しみです。 シンガポールの注目エリアといえば、マリーナベイ。 3つの高層ビルの屋上部分に船が乗ったような57階建てのホテル、マリーナベイサンズホテルは、ちょうどマーライオンと向き合うように建っています。 このべイサンズホテルの屋上にあるインフィニティプールは、世界で最も高い場所にあるプールで、水に入ったままシンガポールの街並みを一望できます。 宿泊者専用なので、ぜひ泊まってみたいものです。 ここには、子ども用プールもありますから、親子で素敵な時間を過ごしましょう。 また、マリーナベイサンズの足元にできたガーデンズ・バイ・ザ・ベイという植物園は昼も楽しめますが、夜はライトアップされ幻想的な光のショーがあり、こちらも必見です。 ナイトサファリなど、日本ではできない体験もできて子どもの視野を広げる旅になりそうです。 子どもに優しい国として知られるタイは、子連れの海外旅行先にも最適です。 首都バンコクへは日本から8時間ほどのフライト。 バンコクからさらに南西に向かうと、「アンダマン海の真珠」とうたわれるプーケット島が浮かんでいます。 ダイビングスポットとして世界的にも有名なプーケットの海でマリンスポーツを満喫するのはもちろん、子どもと一緒に動物たちと触れ合ってみるのはいかがでしょうか。 ゾウの背中に揺られて山道をトレッキング。 ワイルドなツアーも人気を呼んでいますよ。 人間に育てられた虎と触れ合える「タイガーキングダムプーケット」では、虎に直接タッチもできますし、すぐ近くで一緒に写真を撮ることもできます。 日本ではなかなかできない貴重な体験もできるプーケットで、素敵な旅をお楽しみください。
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子連れにオススメの海外旅行先を検証 子連れ海外旅行デビューの定番といえば、ハワイやグアム。 子連れ向けの施設も充実しており、人気があるのも納得ですが、必ずしもメリットばかりではありません。 たとえば、ハワイの時差は子どもにはキツいこともあるし、旅費もアジアのビーチリゾートより高くつくことが多いでしょう。 子連れの旅はあらゆる面で大人だけの旅とは違うもの。 ビーチリゾートでのんびり……といっても、実際には子どもから目が離せませんし、せっかくのキレイな海も波を怖がって入れない子もいます。 子どもの視点も忘れずに家族にとってベストな旅先を選びたいですね。 この記事では、おもな子連れ海外旅行に人気の渡航先について、メリット・デメリットをまとめました。 もちろん、デメリットに挙げたものも対応方や考え方次第ではメリットにもなります(逆もまたしかり)。 あくまで1つの感じ方として参考にしてみてください。 ワイキキ界隈のショップは22時ごろまで営業。 にぎわう街並みに後ろ髪ひかれることも!? ショップやレストランも多いハワイは、アクティブ派にぴったりのリゾート。 ただ、時差も大きく長時間フライトは子どもに負担がかかるので、子どもの体力にも配慮が必要です。 ショッピング好きのママは、魅力的なお店がたくさんありながら、思うように見てまわれないことにストレスに感じてしまうことがあるかも? <メリット>• 空気がカラリとしていて過ごしやすい• 海・プール以外の楽しみも多い• ショップやレストランの数が多く、子どもOKのレストランも多い• フラダンス体験やレイ作りなど、気軽に参加できる子ども向けプログラムが充実• レストランや医療施設、託児など、日本語で受けられるサービスが多い• ファミリー向けのツアーが充実している• ベビーカー移動がしやすい• 宿泊施設のバラエティが多く(ホテルやコンドミニアムなど)、3世代など大人数での旅行もしやすい <デメリット>• フライト時間が比較的長い(成田-ホノルルの帰国便は9時間近く。 ちなみに日本から一番近いヨーロッパである北欧フィンランドのヘルシンキまで約9時間半とあまり変わらない)• 時差が大きい。 マイナス19時間(日本が早い)• 日本夜発、ハワイ早朝着のフライトだと生活リズムをくずしやすい(アーリーチェックインを手配しておくと安心)• 子ども向けプールのあるホテルが少ない(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジやシェラトンワイキキなどにはスライダー付きプールもある)• ワイキキビーチは波が高めなので、小さな子どもは怖がって入れない場合も(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾート前には波の静かなデューク・カハナモク・ラグーンがある)• 【子連れ海外旅行おすすめの国2】 グアムのメリット・デメリット ファミリー向けホテルも多い 安近短のグアムは子連れ海外デビュー先として人気。 ハワイやサイパンと比べて、子ども向けのプールも充実しているのも特徴。 水辺でちゃぷちゃぷ遊ぶくらいの赤ちゃんにはあまり関係ないですが、ある程度大きくなってくるとメリットになってきます。 なにかとハワイと比較されがちですが、グアムはグアムとしてとらえるのが楽しく過ごすコツだと思います。 <メリット>• フライトが約3時間半と短い• 時差が小さい(プラス1時間。 日本が遅い)• スライダーなどのある子ども向けプールが充実したホテルが多い• メインビーチであるタモンビーチは遠浅で穏やか• 島がそれほど大きくないので、子連れで動きやすい• レストランや医療施設、託児など、日本語で受けられるサービスが多い• 子連れ日本人旅行者が多いのでファミリー向けのツアーが充実• ショッピングが免税(自由貿易港なのでどのお店も免税店) <デメリット>• 水遊びとショッピング以外の見どころがそれほど多くない• 時期によっては蒸し暑いこともある• 時期や場所によっては海にナマコがいることもある• 【子連れ海外旅行おすすめの国3】 サイパンのメリット・デメリット 食べるところはハワイ・グアムより少ない。 ビーチやプールサイドでのバーベキューが人気 グアムやハワイに比べると日本人観光客も少なく、自然のなかでのんびりしたいファミリーにはおすすめ。 小学生以上なら自然をテーマにしたオプショナルツアーに参加するのもよい思い出になるでしょう。 <メリット>• 時差が小さい(プラス1時間。 日本が遅い)• 海がきれい。 マイクロビーチは遠浅で穏やか• スライダーなどのある子ども用プールを備えたホテルが比較的多い• キッズ向けプログラムのあるホテルが多い <デメリット>• ショッピングスポットが少ない 【子連れ海外旅行おすすめの国4】 韓国(ソウル)のメリット・デメリット 明洞(ミョンドン)などの繁華街は子連れだと歩きにくい ソウルは独身時代や子どもがいない時代に、夫婦や友達と訪れたことがある人も多いはず。 土地勘があることは子連れ旅行では大きなメリットとなるでしょう。 <メリット>• フライトが約2時間半(東京-ソウル)と短い• 時差がない• ロッテワールドや水族館のような子連れ向けスポットも意外に多い• 床の上に布団をしいて寝るので、子どもがベッドから落ちる心配がない) <デメリット>• 食事の店選びに多少気を使う必要がある(もちろん食べられる料理もたくさんある)• ベビーチェアなどの用意がある店が少ない(靴を脱いであがるスタイルの店も多いが、鍋などガスコンロを使うものも多いので注意) 【子連れ海外旅行おすすめの国5】 香港のメリット・デメリット スターフェリーなど乗り物系が充実 エネルギッシュな街の空気も魅力の香港。 街なかのエスカレーターは日本より速度が速いので注意。 香港ディズニーランドはこぢんまりして小さな子連れには遊びやすい規模。 ちなみに香港ディズニーランドのメリーゴーランドも日本よりだいぶ速いです。 <メリット>• フライト時間が約4時間半と短い• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• 食べるところには困らない(中華をはじめ、あらゆる料理がそろう。 ハイチェアのある店も多い)• 香港ディズニーランドはこぢんまりしていて子連れでまわりやすい。 日本より空いており、パレードとの距離も近い• 子どもが喜ぶ乗り物が多い(スターフェリー、ピークトラム、2階建てバス・トラム) <デメリット>• 繁華街は人が多く、小さな子どもは歩きづらい(抱っこならOK)• 街なかでベビーカーが使いづらい(地下道が多いため。 ただしエレベーターはある)• ホテルの部屋が狭いわりに高い(定員3名の部屋も多く、家族4人以上は2部屋必要なことも) 【子連れ海外旅行おすすめの国6】 台湾(台北)のメリット・デメリット ノスタルジックな雰囲気が魅力の九分(きゅうふん/分はにんべんに分)は台北から日帰り可能 日本人に大人気の台湾は、親日家も多く子連れで旅しやすい国。 衛生面の不安も少なく、親もリラックスして過ごすことができます。 LCC含めフライトが豊富なのでプランを立てやすいのもうれしいところ。 ただ、早朝便や深夜便は子どもの負担になりやすいので、価格だけでなくフライトはスケジュールもよく考慮して選択を。 ちなみにLCCではありませんが、エバー航空の特別塗装機「ハローキティジェット」は子どもにも好評。 いつもより空の旅が楽しくなりそうです。 <メリット>• フライト時間が約4時間と比較的近い• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• 小籠包や魯肉飯など子ども好みの味付けの料理が多い• 物価が日本より安い• 台北近郊には温泉もあり、のんびり過ごすこともできる <デメリット>• 乳幼児向きの観光スポットがあまり多くない• 人気の九フン(フンはにんべんに分)は雨が多い• 夜市をはじめ、街なかではベビーカーが使いづらい場所もある 【子連れ海外旅行おすすめの国7】 シンガポールのメリット・デメリット 川沿いなど子どもを自由に歩かせられるスペースが多い 進化し続けるシンガポールは、マリーナベイ・サンズのプールやシンガポール・フライヤー、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなど遊びどころ満載。 深夜便は便利ですが、子どものリズムが崩れることもあるので注意しましょう。 <メリット>• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• 全体的にきれいで衛生面の心配がない• 街遊び&リゾート遊び、どちらもできる• 狭い国なので移動時間ロスがない。 タクシーが比較的安く安全で、移動が楽• 子どもが喜ぶ乗り物が多い(モノレール、地下鉄、ロープウェー、連結トラム、観覧車)• 食べるところには困らない(中華をはじめ、あらゆる料理がそろう。 一流レストランでも子連れOKなところが多く、ベビーチェアもある)• 日系の医療機関が充実している <デメリット>• フライト時間が約7時間半と長い• アジア圏のなかでは比較的物価が高い• 暑く湿度が高いので、気を付けないと子どもが体調を崩してしまうこともある 【子連れ海外旅行おすすめの国8】 バリ(インドネシア) 波の高いサーファー向けビーチも多い 物価が安くのんびりするにはうってつけ。 ホテルの種類も多く、最近人気のプライベートプール付きヴィラは、赤ちゃん連れに好評です。 ただ、ダイニングテーブルが屋外にあるため、「子どもの食べこぼしにすぐアリが群がってきて困った!」なんて体験談も。 海の様子もビーチによってちがい、サヌールやヌサドゥアは比較的穏やかです。 <メリット>• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• ホテルの種類が豊富(ヴィラタイプから大型リゾートまで)• 子ども向けのプールやアクティビティが充実しているホテルも多い• 物価が安い <デメリット>• フライト時間が約7時間半と長い• 高温多湿で体調をくずしやすい• 日本に比べると衛生状態の悪い店もある(ホテル内は問題なし)• クタやレギャン界隈の海は波が高く、サーファー向きだが、泳ぐのには不向き(サヌールなど穏やかな海もある)• 道がでこぼこしていてベビーカーが使いづらいところがある• 【子連れ海外旅行おすすめの国9】 セブ(フィリピン)のメリット・デメリット 子ども向けプールなどが充実したホテル「シャングリ・ラ マクタン リゾート&スパ セブ」 日本から直行便のあるセブはアジアの安近短リゾートの代表格。 ちなみにセブ州はセブ島、マクタン島、バンタヤン島などから構成され、子連れに人気のホテル「シャングリ・ラ・マクタン リゾート&スパ セブ」や空港があるのはマクタン島のリゾートエリアです。 <メリット>• フライト時間が約4時間半と短め。 直行便がある• 時差が小さい(マイナス1時間。 日本より遅い)• ホテルの価格が比較的リーズナブル• 物価が安い(ただし、ホテルライフでは恩恵はあまり感じないかも)• 子ども用プールやアクティビティのあるホテルが多い <デメリット>• ホテル内で滞在が完結しがち(ショッピングモールなどがあるセブシティとマクタン島のリゾートエリアは車で30~40分。 毎日フラリと行く感じではない)• 日本に比べると衛生状態の悪い店もある(ホテル内は問題なし) 【子連れ海外旅行おすすめの国10】 オーストラリア(ケアンズ・ゴールドコースト) 日本の約20倍という広い国土をもつオーストラリア。 とくに子連れに人気なのが、ケアンズやゴールドコースト。 自然たっぷり、アトラクションも豊富です。 <メリット>• 時差が小さい(プラス1時間。 日本よりはやい)• 治安がよい• 季節による差はあるものの、一年中温暖で過ごしやすい• 子連れOKのレストランが多く、食べるところに困らない <デメリット>• フライト時間が長い(ケアンズ7時間半、ゴールドコースト9時間前後)• ゴールドコーストならテーマパークの入場料、ケアンズならキュランダ観光やグレートバリアリーフへのオプショナルツアーへの参加費など、なにかとお金がかかる(家族だとなおさら!)• オプショナルツアーは小さな子連れだとペースを合わせるのが大変• グレートバリアリーフに行く船では船酔いする人もいる(大人も子どもも)• 食品検疫がきびしく、離乳食などの持ち込みが面倒(もちろん、申告さえすれば持ち込めるものも多い) 【関連記事】•
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