フィットがフルモデルチェンジ 4代目となる新型フィットは現行同様にキープコンセプトとし、全長を伸ばし、室内空間を更に広げ使い勝手を向上させる。 まではいかないが4,000mm前後が予想される。 インテリアパネルは水平・直線基調のデザインとし、車内からはワイパーを見えにくくすることで視界を良くした。 実車に乗るとわかるがワイパーなどが視界に入らない位置に設置されており視界がより良くなった印象を受けた。 フロントピラーを従来とは異なる断面構造とし、万が一の衝突時にはボディーへ荷重を流す構造を採用。 フロントAピラーが本当に細く少し違和感まで感じてしまうほどだが確かに右折、左折時の視界においては妨げが少ないだろう。 インテリアのフロントシートには上級セダンへの搭載も見据えて新しく開発した、新世代の「 ボディースタビライジングシート」を採用し長時間ドライブでも疲れにくく、やわらかな座り心地を実現したシート構造とした、「 オートブレーキホールド」機能を搭載し停車中にブレーキペダルから足を離しても停車状態を保って、アクセルを踏むと解除されるので渋滞時などで活躍してくれる。 「 テレスコピック&チルトステアリング機構」を採用したことで大きい方から小さい方までベストなポジションで運転が可能となる。 「 パーキングブレーキシステム」を採用しリアバンパーに4つのセンサーを配置し後方の障害物を感知して音と表示でお知らせする。 後部座席は初代からセンタータンクレイアウトを採用しており広い印象がある。 新型フィット と現行フィット エクステリア比較 新型フィット 4代目のエクステリア 新型「フィット」は「BASIC(ベーシック)」「HOME(ホーム)」「NESS(ネス)」「LUXE(リュクス)」「CROSSTAR(クロスター)」と異なる5タイプを採用。 NESSはスポーツタイプ。 フィットネスからきている。 HOMEは居心地のいい家をイメージしてある。 初代や2代目の様に可愛らしいヘッドライトの大きな形状となり正に原点回帰と言った印象だ。 NESS(ネス) 現行 フィット 3代目 エクステリア 初代からの設計思想は継承しつつ、デザインコンセプトを「EXCITING H DESIGN!!! (エキサイティング エイチ デザイン)」を採用。 今までになくスポーティでかっこよさも求めたデザインとなった。 新型フィット と現行フィット インテリア比較 新型フィット 4代目のインテリア インテリアパネルは水平・直線基調のデザインとし、従来とは異なる断面構造をAピラーに採用。 車内からはワイパーを見えにくくすることで視界を良くした。 実車に乗るとわかるがワイパーなどが視界に入らない位置に設置されており視界がより良くなった印象を受けた。 現行 フィット 3代目 インテリア ホンダを象徴するスポーティなデザインを採用。 タコメーターなどを切り替え表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」を設置。 新型フィット と現行フィット エンジン比較ついて 現行は「SPORT HYBRID i-DCDハイブリッドシステム」を搭載しJC08モード燃費を37. スペック 新型フィット ハイブリッド 現行フィット ハイブリッド 全長 3,995mm 3,955mm 全幅 1,695mm 1,695mm 全高 1,525mm 1,525mm ホイールベース 2,650mm 2,530mm エンジン 1. 5L i-VTEC エンジン +i-MMD (e:HEV) 1. 衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)は昼・夜間歩行者と自転車に対しても衝突回避を支援。 更に渋滞追従機能付ACCとなり 、「後方誤発進抑制機能」「オートハイビーム」も搭載。
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この記事に書かれている内容• ホンダ 新型フィットを安く買う方法! 自動車を購入する際、値引き交渉はセールスマンと駆け引きが必要で大変ですが、手っ取り早くホンダ 新型フィットを安く購入する方法があります。 それは 今乗っている車を下取りしないことです。 車を購入するお店に下取りしてもらうと、下取り額と値引き額を自由に調整できてしまうため、下取り額を安く設定して値引き額を大きく見せることもできてしまいます。 しかし、購入するお店とは別のお店に車を売ることで、購入するお店とは純粋に値引き額だけの交渉が可能になります。 そこで おすすめなのが車買取専門店です。 その名のとおり車の買取に特化しているので、下取りよりも高く買い取ってもらえます。 車買取専門店によっては数十万円の差がありますので、一括査定で複数業者から見積もりをとるようにしましょう。 参考記事: 新型フィットは全5グレード! 新型フィットは5つのタイプバリエーションにそれぞれガソリン仕様車とハイブリッド仕様車の全10車種が用意されています。 それぞれのグレードを簡単に説明すると、• BASIC … ハロゲンヘッドライト、マニュアル式エアコン、15インチスチールホイールなど装備のグレードを下げることでコストカットしたグレード。 業務用として利用する場合などにおすすめ。 HOME … LEDヘッドライト、フルオートエアコンなどBASICをベースに普段使いとして快適に乗れる装備を追加したグレード。 安くフィットを買いたい方におすすめ。 NESS … FITNESS フィットネス からネーミングを付けているとおり、エクステリア・インテリアともにスポーティーなグレード。 ライムグリーンとのツートンカラーを選択できるNESS専用カラーも選択でき、若い方におすすめ。 CROSSTAR … キズのつきにくいクロスオーバースタイルの専用バンパーを装備したグレードで、アウトドア好きな方におすすめ。 LUXE … 本革ステアリング、本革シートなどラグジュアリーなグレード。 高級感のある車が好きな方におすすめ。 今回はこの全5グレードについて比較していきます。 新型フィット グレードによる価格の違い 新型フィットの各グレードを価格で比較してみました。 グレード 2WD 4WD 車両本体価格 グレード価格差 車両本体価格 グレード価格差 BASIC ガソリン 1,557,600円 - 1,755,600円 - e:HEV 1,997,600円 - 2,195,600円 - HOME ガソリン 1,718,200円 160,600円 1,916,200円 160,600円 e:HEV 2,068,000円 70,400円 2,266,000円 70,400円 NESS ガソリン 1,877,700円 159,500円 2,075,700円 159,500円 e:HEV 2,227,500円 159,500円 2,425,500円 159,500円 CROSSTAR ガソリン 1,938,200円 60,500円 2,136,200円 60,500円 e:HEV 2,288,000円 60,500円 2,486,000円 60,500円 LUXE ガソリン 1,977,800円 39,600円 2,186,800円 50,600円 e:HEV 2,327,600円 39,600円 2,536,600円 50,600円 最安値がグレード「BASIC」2WDガソリン仕様車で1,557,600円、一番高いグレードが「LUXE」4WD e:HEV ハイブリッド の2,536,600円となります。 また、同グレードでも2WDと4WDでは約20万円、ガソリン仕様車とハブリッド仕様車では約20万円の差があります。 新型フィット グレードによるエクステリアの違い フルLEDヘッドライト 「BASIC」ガソリン仕様車はハロゲンヘッドライトですが、それ以外のグレードはオートライト機構付きのフルLEDヘッドライトを標準装備しています。 また、「NESS」「LUXE」はLEDフォグライトを装備。 霧などの悪天候時、自車の位置を示すとともにクルマに近い位置をワイドに照らします。 CROSSTAR専用エクステリア 「CROSSTAR」はタフなイメージの専用エクステリアを装備。 フロントグリル・フロントバンパー・リアバンパー・ホイールアーチプロテクター・サイドシルガーニッシュ・ドアロアーガーニッシュがキズや汚れから守ってくれます。 グレード別ホイール 「BASIC」「HOME」は15インチスチールホイール、「NESS」「CROSSTAR」「LUXE」は16インチアルミホイールとグレードによって標準ホイールの種類やサイズが異なります。 「HOME」はオプションで「NESS」と同じ16インチアルミホイールを選択することもできます。 新型フィット グレードによるインテリアの違い 本革巻ステアリングホイール 「HOME」のe:HEVと「LUXE」のみ本革巻ステアリングホイールを標準装備。 シートと同系色で上質な質感を演出してくれます。 それ以外はウレタン素材のステアリングホイールとなります。 シート 「HOME」はプライムスムースとナチュラルテキスタイルのコンビシート、「NESS」「CROSSTAR」は汚れの付きにくい撥水ファブリックシート、「LUXE」は高級感のある本革シートが標準されています。 新型フィット グレードによる安全性の違い ホンダの安全運転支援システム「Honda SENSING」。 「BASIC」ならHonda SENSINGを装備しないことも可能ですが、基本的には全グレードで標準装備しているため、グレードによる安全性の違いはありません。 また、新型FITでは広い水平画角のフロントワイドビューカメラと前後のソナーセンサーにより安全運転支援機能がさらに進化。 夜間での検知や自転車も検知できるようになり安全性がさらに向上しました。 新しくなった3つの検知方法 フロントワイドビューカメラで検知 適切な車間距離を保つように支援する渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール ACC において、広い水平画角のフロントワイドビューカメラにより側方に対する検知能力が高まりました。 前方ソナーセンサーで検知 壁などに衝突する恐れがある場合、ブレーキ操作を支援する近距離衝突軽減ブレーキの検知能力が向上。 ガラスもしっかり検知します。 後方ソナーセンサーで検知 不注意によりアクセルペダルを踏み込んだ場合、急発進を防止する後方誤発信抑制機能が向上。 狭い駐車場でも安全な駐車を支援してくれます。 Honda SENSINGで提供される機能• 衝突軽減ブレーキ• 誤発進抑制機能• 後方誤発進抑制機能• 近距離衝突軽減ブレーキ• 歩行者事故低減ステアリング• 路外逸脱抑制機能• 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール ACC• 車線維持支援システム• 先行車発進お知らせ機能• 標識認識機能• オートハイビーム 新型フィット グレードによる快適装備の違い 運転席・助手席シートヒーター 「LUXE」のみ運転席と助手席にシートヒーターを装備。 寒い日でも体を温めてくれて快適なドライブができます。 フルオートエアコン 「BASIC」ガソリン仕様車はダイアル式のマニュアルエアコンですが、それ以外のグレードは温度や風量を自動調節してくれるフルオートエアコンが装備されてます。 また、「NESS」はプラズマクラスターを装着しているので、車内の空気を浄化してくれます。 ライズ グレードによる燃費の違い 新型フィットの燃費性能をJC08モード、WLTCモードでグレード毎に比較してみました。 グレード ガソリン仕様車 e:HEV 2WD 4WD 2WD 4WD BASIC 20. 【まとめ】新型フィットは自分に合ったグレードがおすすめ! 他車種の場合、装備の充実度に対してお買い得感のあるグレードが存在しますが、新型フィットの場合はグレードによってそれぞれ特徴が全く異なりますので、自分に合ったグレードを選ぶとよいでしょう。 新型フィットのグレードの選び方• とにかく安く新型フィットを買いたい方は「BASIC」• インテリアや快適装備にこだわりはなく、仕事や買い物などの足として使えれば十分という方は「HOME」• スポーティーなデザインが好きで他の人と同じ車に乗りたくない人は「NESS」• キャンプやウィンタースポーツなどアウトドアが好きな方には「CROSSTAR」• ラグジュアリーな高級感のある新型フィットを買いたい方は「LUXE」 ガソリン仕様車とe:HEV ハイブリッド 、買うならどっち? ガソリン仕様車とe:HEV ハイブリッド でどちらを購入するか悩んでいるなら、e:HEV ハイブリッド がおすすめです。 また、将来的に手放す際の価値としても、ガソリン仕様車よりもハイブリッドの方が高額で買い取ってもらえますので、総合的に判断してもe:HEV ハイブリッド をおすすめします。
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新型となって燃費についてはあまり声高にアピールしていないものの、旧型フィットハイブリッドの人気グレードだった「HYBRID・L Honda SENSING」のカタログ燃費が34. ということで、今回テストに持ち出したフィットe:HEVは、前述の量販グレードになるであろう「e:HEV HONE」の2WDモデル。 メーカーオプションの「Honda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージ」と「16インチアルミホイール」が装着されてWLTCモード燃費が27. 新型フィットe:HEV HOME 実燃費(WLTCモード) カタログ燃費(WLTCモード) 総合 29. 1mを走行し、全行程を走り切ったトータルの燃費は29. WLTCモード燃費は27. ECONモードをONで走行すればもう少し伸びたかもしれないが、走りを犠牲にしないノーマルモードでもここまで走ってくれれば十分と言えるだろう。 それではここからは走行シーンごとの燃費や走りっぷりなどをお伝えしていこう。 新型フィットe:HEV HOME 市街地・街乗りでの実燃費: 28. 一般的にストップ&ゴーが続くシチュエーションは燃費に厳しいとされているが、2モーターとなったフィットe:HEV(2WD)では、なんとカタログ燃費で市街地モード(26. 実際に走行してみても、タウンスピードでは基本的にはモーター駆動で走ることが基本で、エンジンが始動してもそれは発電、充電のためという、日産 ノートe-POWERのようなもの。 ただ、ノートe-POWERほど電動感は強くなく、ガソリン車から乗り換えても違和感を覚えることはなさそうだ。 そんなことを感じながら走行した市街地では、52. 5kmを走行して28. 燃費性能にも満足できるが、なんといっても全車標準装備となった電子制御パーキングブレーキによるオートホールド機能は偉大で、渋滞路での疲労感が大きく違ったことをお伝えしておこう。 新型フィットe:HEV HOME 郊外路での実燃費: 32. プラットフォームは旧型のキャリーオーバーのため、ハンドリングに関しては大きく進化していないとタカをくくっていたのだが、リアのスタビリティが大きく向上していた点に驚かされた。 決してスポーティな足回りではないものの、しっかり路面を捉えて離さない感覚が強かったのだ。 なお、郊外路での燃費は28. 4kmを走行し、32. カタログのWLTC郊外モード燃費は29. 新型フィット 高速道路での実燃費: 29. 今回も芝公園出入り口から首都高に乗り、東京湾アクアラインを経由して圏央道の茂原長南インターで下りるルートを走行し、走行距離は77. 0km。 燃費は29. 今回は春の嵐か強風が吹き荒れる中での走行となり、アクアラインの風速計の数値は風速14メートルという環境で小柄なフィットでも風にあおられるほどだったので、もう少し風が弱ければ更なる低燃費が狙えたかもしれない。 高速道路の走行時はエンジンと車軸が直結され、エンジンの力でクルージングをすることが基本となるが、走行中にエンジンが唸りを上げることもなく、クルーズ中一番耳に入ってくるのはタイヤノイズいった感じだった(今回の場合は風の音も大きかったが)。 今回のフィットe:HEVの燃費テストは、街乗り・郊外路・高速道路と合わせて158. 1kmを走り、総合実燃費は29. WLTCモード燃費の27. ただ、今回のテスト車両には16インチのアルミホイールが装着されており、見た目という点では大いにアリなのだが、荒れた路面では少々ドタバタする感覚があり、乗り心地や燃費を考えると標準の15インチの方がキャラクターに合っている印象であった。 一見すると派手さはないものの、これこそがベーシックカーの本質なのかもしれない。 [筆者:小鮒 康一].
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