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動物園とのコラボや再ゲーム化、舞台化など、放送終了後も話題の尽きない『けものフレンズ』。 そんな大ヒット作品を世に送り出したアニメ制作会社「ヤオヨロズ」で、代表取締役を務める寺井禎浩氏にお話を伺ってきました。 実はこの寺井氏、なんと様々なアーティストと共に音楽業界をつくってきた人物です。 そんなすっごーい経歴を持つ人物なのに、お話がめちゃくちゃおもしろいんです! そんな寺井氏が、どのように「ヤオヨロズ」を立ち上げ、『けものフレンズ』を作ったのか? 興味深いお話をたくさん聞いてきました。 なお、『けもフレ』ファンにはお馴染みの福原慶匡プロデューサーとたつき監督との出会いも伺ってきました。 『けもフレ』のみならず、アニメ、アイドル、エンタメを愛するすべての読者に読んでいただきたい、超ロングインタビューです。 取材日:2017年4月17日 目次• ——冒頭からアニメとゼンゼン関係のない衝撃的なお話なのですが! 寺井氏:アニメは関係ないですね。 「ハロプロ(ハロー!プロジェクト)」とか「松浦亜弥」とか「ミニモニ。 」の時代の頃ですね。 だから「ミニモニ。 ジャンケンぴょん!」(ミニモニの1stシングル)のなかに僕の声が入ってたりもしますよ(笑)。 そんな感じで、芸能の方面でエンタメに接していたんです。 ——そのような方が、なぜアニメを作るようになったのか興味深いです。 それが「ジャストプロ」です。 せっかくなんでその会社で芸能だけでなく、何か新しいこともやってみたいと思い、取り組んだのがアニメだったんです ——世の中にいろんな仕事があると思うのですが、なぜアニメを選んだのでしょうか? 寺井氏:それまでずっと音楽で芸能に携わらせていただいていましたが、会社を作った時に海外にも通用しそうな音楽とは違うコンテンツ事業にもチャレンジしたいという気持ちもあって、そんなとき、福原(『けものフレンズ』のプロデューサー)に出会ったんです。 ——福原さんは、どのような方でしたか? 寺井氏:厳密にはその10年くらいに一度会ってるんですが、そのときはスルーしてたんです。 でも10年経って「久しぶり。 なにしてる?」みたいなハナシになったとき、福原がアニメのことをさんざん語ってくるんですよ。 それを聞いて、「コイツ、よぉ知っとるなぁ」と感心したんです。 そのころ彼は「つばさエンタテインメント」の取締役でしたね。 長いこと芸能の仕事をしていると人間関係のぐしゃぐしゃとかをよく見るんですけど、福原はそんな姿勢は一切なく、すごくピュアにアニメについて熱弁してるんです。 ——どんなことを語っていたか覚えていますか? 寺井氏:たしかニコニコ動画のこととか、アニメ文化のこと、初音ミクなど、すごくロジカルに教えてくれました。 特に『MMD(MikuMikuDance)』という3Dアニメツールについて熱く語っていたのは、いまでも覚えてます。 僕はそこで初めて『MMD』を知りました。 無償のツールなんですよね? しかも、それを使っていろんなクリエイターが無償でオモロい作品を作りまくってるんです。 ——そうですね。 誰でも使えるツールですし、ニコ動でも人気のコンテンツです。 寺井氏:それを聞いて僕は、「そんだけ知ってるんやったら、これでアニメ作ったらええやん? オレはよーわからへんけど、お金集めてくるわ」と言ったんです。 クリエイターの熱量に惚れ込んで作った『直球表題ロボットアニメ』の寺井流資金調達術とは!? ——えぇぇ? もしかして、それが『直球表題ロボットアニメ』なのでしょうか? 寺井氏:そうです。 それで『直球表題ロボットアニメ』の制作がスタートしたんです。 僕はアニメに対して深い知識がなかったので、クリエイティブの中身は詳しい人たちに作ってもらおうとしたんです。 それでMMDer(MMDのクリエイターたち)を何十人も集めて、「ロボットものがええんちゃうかー?」とか話し合って作り始めたんです。 寺井氏:だって彼らが一円も取らずにタダでニコニコ動画にすばらしい作品をアップしているのを知ったのが一番の感動だったから。 その気持で作ったアニメは、間違いなくいい作品になると思ったんです。 大人の事情を関係なく、「このアニメを作りたい!」と思ったものを作ってほしかったんです。 そのときに僕からお願いしたのはふたつだけ。 作ったモノはテレビで放送するから納期を守らなあかんのと、放送コードに引っかかる作品はあかんということだけ言いました(笑)。 ——内容について、寺井さんが指示したことはありますか? 寺井氏:なんにもクチを出さなかったですね。 相談されたことはあるけど、「へー、こんなアニメになるんや? おもろいな〜」とか、「スゲーなぁ。 自分、上手いこと作るな〜!」しか言えませんよ。 一同:(笑) ——単なるファンみたいですね(笑)。 寺井氏:そうです。 ほんまに中身に関してはドレがいいとかわかりません。 僕じゃなくて、アニメ好きが「おもろい」と思うものが、きっとアニメ好きから求められてるんだろうな〜と思いました。 僕は関西人だから、「おもろいもの」と「楽しいもの」は大好きです。 みんなで一緒に情熱を注いで仲よく作ったモノがおもしろいモノになると信じてました。 だけどそういったアニメを作るには、彼らを何ヶ月も拘束するわけなので金が必要になる。 それを集めるのが僕の仕事だったんです。 ——お金を集めるのは簡単なことではないと思います。 寺井氏:僕は芸能の仕事をメインでしているので、芸能の人脈はあります。 そこで知り合った方々に、「やってみませんか?」と声をかけてまわったんです。 だけど僕もよくわかってないので、ひとクチで何千万も集めるのは心苦しい! だからひとクチの上限を決めて「寺井に騙されたと思って許してもらえる金額にしてくれ」と言ってまわったんです。 一同:(爆笑) 寺井氏:そりゃそうですよ。 儲かるかどうかなんて、やったことないのでわからへん(笑)。 でももちろん、ちゃんと返す気持ちはありましたよ。 ——そしてすぐに資金調達ができたのでしょうか? 寺井氏:「笑える金額にしてくれ」と言ってるのに、ありがたいことに「もっと出したい」って言ってくれた人もいましたね。 でも、そこは「あかんあかん! 関係値がおかしくなる」って止めました。 そんなことをやって、制作に必要なお金を集めたんです。 僕がやったのはそれだけ。 たまに説得しないといけない人もいたんですが、そういう難しい話になったら福原を連れて行くんです。 僕は福原が説明してるのを、横で聞いてるだけでした。 ——ありがとうございます! 『けものフレンズ』のお話を聞きにきたのに、まさか『直球表題ロボットアニメ』の誕生秘話について聞けるとは思っていませんでした(笑)。 寺井氏:僕が福原と会ったとき、「コイツすごいな」と思ったんです。 僕はなぜか、ものすごくクリエイティブで、ものすごくピュアな人のヒキが強いんだと思います。 その後に知り合うことになる『けものフレンズ』を作ったたつき君も同じです。 ——それだけのクリエイターと会っていると、対面したクリエイターが売れるかどうか、直感でわかりますか? 寺井氏:ゼンゼンわからへん! 一同:(笑) 寺井氏:でもね、そいつの情熱がホンモノかどうかはわかります。 僕はそれに魅了されたんです。 福原もつばさエンタテインメントの取締役をやりながら、アニメに対する情熱がめっちゃすごかったんです。 だから、きっとすごいピュアな人間なんだと思います。 なので話を聞いてるうちに、「コイツやったら金が全部なくなってもいいな」と思えたんです。 そして、絶対に裏切るヤツじゃないのがわかっていたのもあります。 ——それで『直球表題ロボットアニメ』が完成し、寺井さんから見た感想はいかがでしたか? 寺井氏:内容に関しては、アニメに詳しくないのでよくわかりませんが、『直球表題ロボットアニメ』に出資してくださったみなさんには130%くらいにして返せました。 そこはビジネスモデルも勉強したんです。 既存のアニメのスタイルを学びながら、もっと儲かる方法をね。 いくら小額とはいえ、なんだかわからない僕らの一発目のアニメに「気持ち」で投資してくれたんだから、福原と「出してくれた人には絶対に返さなあかんぞ!」と話し合っていたんです。 ありがとうございます。 またひとつ、謎が解けました。 そして、二人で「ヤオヨロズ」を作るんですね。 寺井氏:そうなりますね。 まぁ、僕はいまいろいろ偉そうにしゃべってますけど、だいたい福原が決めてるんですけどね。 一同:(笑) 寺井氏:ヤオヨロズでの僕の仕事は、大人の事情の交通整理だけです。 クリエイターが物作りをしやすい環境を整えないと、いいものは生まれないと思うんです。 ——エンタメ業界で大ヒットさせた経験のある寺井さんしかできない仕事ですね。 寺井氏:自分はほんとになにもしていないです。 音楽のときもアニメのときも、だた、ものつくりが大好きな人に任せています。 常々それはこころがけています。 こういったインタビューも、「福原・たつき」が出て、いろいろ語ったほうがいいんですよね。 僕の仕事は環境づくりですから。 ——ヤオヨロズの作品は、順調にファンを増やしているように感じますが、いままでヤオヨロズで失敗したことはありますか? 寺井氏:「失敗してない」というよりも、悪い言い方をすると「ビジネス的に期待してない」んです。 僕も福原も本業があるから、ヤオヨロズでは「おもしろいと思ったものを全力で作ってくれ」としか言いません。 でもね、僕はエンタメにおいてそれがイチバン大事だと思ってます。 あと、もちろんですが、たくさんの失敗もしているんです。 こちらにも、福原Pが参加.

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「ラテアートを武器にして世界に出ていきたい」そう語るのは、ラテアート職人の山本員揮(やまもとかずき)さんこと、 じょーじ()さんです(以下、じょーじ)。 じょーじとは、Twitter上のアカウント名のこと。 苗字が山本だったために幼いころじょーじと呼ばれ、今に至るまでその名前で発信を続けているのだそうです。 ほぼ毎日ラテアートを作り、発信し続けるじょーじさんのTwitterフォロワーは今や15万人を超えます。 SNSやブログという現代のツールを使いこなして自らの夢を叶え続けるじょーじさんが、今まさに取り組んでいるのがクラウドファンディングで資金を募って開店させた「原宿リシュー」を 原宿で一番のカフェに育て上げること。 じょーじさんが出店するまでの経緯やラテアートに込める想い、そしてこれからの夢を聞きました。 じょーじ もともと父親が料理人だったので、自分も自然と料理がしたいと思うようになっていました。 実家は岡山県です。 高校を卒業したら上京したいと思っていたので、18歳の時に東京でフレンチのお店で働き始めました。 ラテアートに出会ったのはこの時です。 ラテアートが好きで、最初の頃は友達が来たらリクエストに応えてオリジナルの絵柄を描いたりしていました。 喜んでくれるのが嬉しくて、いつしかそれをSNS上で発信するようになりました。 その時はTwitterではなくmixiでしたが、mixiは招待制のサービスなので、基本的には知り合いにしか拡散されません。 もっとたくさんの方に見てほしくて、発信の場をTwitterに変えました。 本日の暇カプチーノ、『スヌーピー』。 特に地元である岡山に近付きたいという気持ちがあったわけではなかったですね。 むしろ、きちんとプロになってもう一度東京に帰ってきたかった。 だから大阪を選んだというよりいつか 東京に戻って、自分のお店を持つために移動しました。 だから、今回のお店のオープンはやっと東京に戻ってこれたという感覚ですね。 もっとおもしろいことをしたい。 もっと人を喜ばせたい 本日の暇カプチーノ、『トトロ』。 3Dラテアートを作り始めたのは、大阪のお店で働き始めてからですね。 就職先はもちろんラテアートの修行ができるかどうかを基準に考えたので、大阪でもずっとラテアートの作成や発信は続けていたのですが、ある時から「もっとおもしろいことしたい」と思うようになって。 昔働いていた東京のフレンチレストランに、ホットチョコレートの上に泡立てたホイップみたいなのを載せるドリンクメニューがあって、その泡をラテの上に載せたら何かできそうだなと思ったのが、3Dラテアートを作り始めたきっかけです。 本日の暇カプチーノ、『ポムポムプリン』。 喜んでもらえるのは嬉しいし、すべてのラテアートは本当に心を込めて作っています。 でももっと上を目指したくなる。 ラテアートは女性に特に喜んでいただけるものだし、見た目はかわいいのかもしれないけれど、 自分の中では格闘技みたいな、ある種スポーツみたいな意識があるんです。 そうですね。 食べ物や飲み物の美味しさは見た目が4割と言われますが、やっぱりまずは美味しいことが大切なので、時間との勝負になります。 1時間かけてラテアートを作ることもできますけれど、そんなコーヒー誰も飲みたくないと思いますし、俺も作りたくないですね。 平面ラテアートは1〜2分、3Dラテアートを3〜4分ほどで作るのが今の基本です。 そうですね。 反響は特に3Dラテアートを発信するようになってから大きくなった気がします。 日本国内だけでなく世界中からTwitterにコメントをいただくようになったり、集英社さんから『 』という本を出版させていただいたり。 ラテアート1本で勝負してみようと思って2014年1月に大阪のお店を退職してからは、有名な企業さんとコラボさせていただいたり、香港やマカオ、スウェーデンから実演の依頼をいただいたり、あとは体験教室のオファーなどがありました。 今回の「原宿リシュー」のオープンは、ラテアートを中心に活動を続けていた結果、巡り会えたチャンスだったんですよね。 さっきも言った通り、東京で自分の店を持つのはずっと夢でしたから。 この場所に店を構えられたのも運がいいなとも思っていて。 原宿と言えば東京の流行の発信地ですから、ここで一番のカフェを目指したいなと思っています。 来てくださった方の誰もが平等にこの空間を楽しめる店。 例えば著名な方が来たとしても、気にせずくつろげるようなカフェでありたいなと思いますね。 ラテアートはもちろんご提供しますが、食事もできるお店ですから気軽に訪れて欲しいです。 3Dラテアートはお店が混み合っている時はリクエストに応じることができないこともありますし……。 俺はしばらくはラテアートを武器にして戦うと決めたんです。 だから、いつか世界で勝負したい。 既にラテアートをきっかけに海外に呼んでいただいたこともありますが、 ラテアート職人としてニューヨークを目指したい。 ラテアートとSNSで切り開いてきた自分の人生、まだまだやれることはあると思っています。 根底にある想いは「人を驚かせたい、喜ばせたい」。 これからもっと頑張りますよ。 気が向いたら、また是非お店に遊びに来てください。 【告知】 じょーじさんと原宿でカフェやります。 三月からです。 2人でしか作れないカフェにします。 よろしくお願いします。 詳細は店舗にてお問い合わせください。 この記事の裏話・未公開音源をnoteで限定公開中!•

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