サカナクション 新宝島。 piojos.paranix.eu: 新宝島 (通常盤): 音楽

新宝島 (曲)

サカナクション 新宝島

カテゴリ• 主題歌のタイトルは、戦後日本マンガの出発点と言われる手塚治虫さんのマンガの題名から借りたもの。 いまの日本の音楽シーンにとって、新宝島ってどんな存在になるのか・・・。 漫画史の礎となるパイオニア的な存在と、音楽との接点を探りながら、生まれた楽曲です。 excite. そんな作品を目的地とし「次と その次とその次と 線を引き続けた」とひたすら線を引く、つまりマンガを描いているという情景がここでは描写されています。 先述したようにこの曲は二人の青年が漫画家を目指す姿を描く映画「バクマン。 」の映画音楽。 そんな映画の内容に合わせてこの曲の主人公は漫画家を目指す青年です。 その道は険しく このまま君を連れて行くと 丁寧に描くと 揺れたり震えたりした線で 丁寧に描く と決めていたよ 一番サビです。 ここで歌われるのは漫画家を目指す、ということの厳しさです。 当然ですが漫画家にはシナリオ力、画力、想像力など様々な能力が必要です。 そしてそれらすべてを高い水準で併せ持っていたとしても、時代に合わないものであるなど運が悪ければヒット作に恵まれない、そもそもデビューできないと言ったこともよくある話。 そんな一か八かの賭けを『新宝島』の主人公は行なっているのです。 また「このまま君を連れて行くと」とあるように漫画家として大成して養いたい恋人もいるのでしょう。 恋人を養いたい気持ち、そして漫画家という職業の難しさ。 それらがプレッシャーとなり「揺れたり震えたりした線」として表れるのです。 しかし、主人公はそれでも「丁寧に描くと決めていたよ」とあくまでも 志高く漫画家を目指しているということがわかります。 新宝島にたどり着くまで 次も その次も その次もまだ目的地じゃない 夢の景色を探すんだ 宝島 二番Aメロです。 一番では様々な重圧にもめげず、漫画家を目指す主人公のストイックな姿が描かれました。 このパートで歌われるのもそんな主人公の漫画に打ち込む姿です。 「次も その次も その次も まだ目的地じゃない」と着実に前に進んではいるけれどまだまだ目的地にたどり着けていない様子が描写されています。 この様子だと漫画家デビューもしくはすでに連載を持っていたりもするのでしょうか。 しかし、主人公の目的地はあくまで手塚治虫の「新宝島」。 日本漫画史の原点と呼ばれるあの傑作に比肩する作品を描くまで漫画家人生は終われないということが歌われます。 「夢の景色を探すんだ」という部分に主人公の気迫が伝わってきますね。 主人公と山口一郎の思いがリンクして このまま君を連れて行くと 丁寧に歌うと 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌う と決めてたけど このまま君を連れて行くよ 丁寧に描くよ 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌うよ それでも君を連れて行くよ 揺れたり震えたりした線で 描くよ 君の歌を 二番サビ〜大サビです。 一番サビと大きく異なる点は「丁寧に 歌うよ」という歌詞が登場する点です。 この曲の主人公は「新宝島」に並ぶ傑作を世に残そうとする青年。 それであれば一番サビのように「丁寧に描く」という歌詞が妥当なはずです。 これは一体誰の言葉なのでしょうか。 答えは サカナクションのボーカル、山口一郎の言葉であると考えられます。 今でこそ押しも押されもせぬトップアーティストとなったサカナクションですが売れるまでには大変な苦労がありました。 あるインタビューで山口一郎は「一度はミュージシャンの夢を諦め 写真家を志したこともあった」と語っているほどです。 しかし、それでもめげずに音楽活動を目指してきたからこそ日本有数の人気バンドとしての今があるのです。 ストイックに漫画家を目指す青年を描くにつれ、アーティストとしての自分の思いも吐露したくなったのでしょうか。 「このまま君をつれて行くよ 丁寧に描くよ」「揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌うよ」とこの曲の主人公と山口一郎が立て続けにその思いを語る部分はそれぞれのアーティストとしての矜持が感じられ、胸が熱くなります。 おわりに 今回はサカナクションの『新宝島』の歌詞を考察いたしました。 結果、この曲ではストイックに漫画家を目指す青年の姿、そして山口一郎のアーティストとしての思いが描写されていることがわかりました。 何か一つ、熱心に打ち込める何かをもつ人間たちの姿というのは美しいものだなと思います。

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サカナクションの新宝島がドリフに似ているのは何故か。

サカナクション 新宝島

こんにちは。 「ざっきぶろぐ」です。 皆さんはサカナクションの新宝島という楽曲をご存じでしょうか。 サカナクションと言えば2005年に結成された日本を代表するロックバンドとして知られています。 「魚」と「アクション」を組み合わせた造語ですが、魚が様々な動きをするような変化を恐れないバンドという思いが込められているそうです。 その名の通り、「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。 」や「夜の踊り子」など色々なテイストの楽曲を作り話題となっています。 その中の1つが『新宝島』です。 サカナクションの『新宝島』とは。 新宝島は2015年9月30日にNF Recordsからリリースされたサカナクションの11枚目となるシングル曲になります。 この時、メンバーの1人草刈 愛美(くさかり あみ)さんが出産のため一時活動を休止していました。 その後活動を再開。 再開後の1曲目のCDが「新宝島」だったんです。 映画「バクマン。 」の主題歌として制作された楽曲で、ポップミュージックなダンス的要素を盛り込んだ一曲になっています。 しかし今回取り上げるのは楽曲性でもボーカル山口一郎さんの人柄でもなく、ミュージックビデオなんです。 実は「新宝島」がヒットしたのにはある1つの要因が関係していると思います。 それは、どことなく似ていると噂されるMVです。 一世を風靡した「ドリフ大爆笑」 NF Recordsが配信する公式動画がYouTubeに上げられています。 この動画を見て思ったのは『ドリフ大爆笑』にそっくりだな、ということです。 「ドリフ大爆笑」と言えば1977年から1998年の凡そ20年間に渡って放送されたコントバラエティ番組です。 フジテレビ系列で放送され、いかりや長介、高木ブー、仲本工事、加藤茶、志村けんの5人が「ザ・ドリフターズ」としてコントを演じました。 各回毎にテーマが決められており、それに沿ったコントを行います。 今でこそ『天才! 志村どうぶつ園』の志村けん、45歳差の加藤綾菜さんと結婚した加藤茶さん、というイメージがありますが、この当時はコントで大人気だったんですね。 ちなみに1980年に放送された80年代総決算の放送では、番組史上最高の40. サカナクションの新宝島がドリフに似ているのは何故か。 そんなサカナクションの新宝島がドリフ大爆笑のオープニングに似ているというのは本当なのでしょうか。 調べてみると確かに非常によく似ており、パクリではないかと言われるのも頷ける内容です。 ネットの投稿を見ると、「もうドリフにしか見えない」「ドリフ見たら新宝島思い出すし新宝島見たらドリフを思い出す」「ドリフ感強めだけど、そこで勝負しなくても良い曲だよ」などと言った口コミが見られます。 いずれにしても「新宝島」と「ドリフ」が比較対象になるのは致し方ないレベルです。 しかしボーカルで作詞作曲を行った本人の山口一郎さんはこの件に関して特に触れてはおらず、ネット媒体のインタビュー情報もあまりありませんでした。 本人の口からあまり公言していないこともネットで話題になっている理由の1つなのかもしれません。 まとめ ここからは個人的な意見になりますが、私自身この楽曲は何度も聞いていますし、YouTubeでの再生回数は1億回を突破しています。 サビの「丁寧 丁寧 丁寧に歌うと~」の部分は病みつきになりますよね。 1つの楽曲として完成されているので、どういう意図があって作られたのかまでは分かりませんが、パクリではなくオマージュと表現するのがしっくりきます。 オマージュとは、尊敬する作品に影響を受けて似たようなものを創作する言葉です。 同じ語ではしばしば「リスペクト」という単語で用いられます。 サカナクションがドリフターズをリスペクトしてオマージュしたのなら十分納得できます。 もちろん音楽的観点や楽曲分析を正確に行った訳ではありませんが、私の個人的な気持ちとしては、サカナクションの楽曲として歴史に残る素晴らしい1曲というイメージです。 皆さんはどう思いますか? 今回の記事はここまでになります。 最後までお読みいただきありがとうございました。 当サイト「雑記ブログ卒業」では音楽(ミュージック)に関する他の記事も書いていますので良ければご覧ください。 それでは。

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ジャケット解禁のサカナクション「新宝島」、オンエアは本日

サカナクション 新宝島

サカナクションの曲はこれまであまりまともに聞いたことはありませんでした。 ひょんなことから 「新宝島」のミュージックビデオ(というのかな?)をTouTubeで見る機会があったのですが、すっかりハマってしまいました。 曲自体は2018年3月28日リリースされた「魚図鑑」というベストアルバムに収録されているとのこと。 1年位前ですね。。。 気づくの遅いなぁ。 まぁ私は、大体いつも遅ればせながらこういうのについていく感じなのですよね。 それは良いとして、これはなんとも素晴らしいっすね。 何度も見てしまいましたが、現時点で9320万回以上再生されています。 もうすぐ1億か。 すごい。 同じ人が何度も見ていることが伺えます。 見ちゃうもんね。 w スクールメイツ風の黄色い Tシャツのバックダンサーの動きも大好きです。 真ん中の二人に釘付けで、特に右が好きだわー。 Contents• 新宝島のバックダンサーの名前 というわけで、全力でこのバックダンサーのお名前を探してしまいました。 (我ながら、なんちゅう無駄なことに時間を使ってしまったのか。。。 ) 多分名前は「柚井愛麗」さんぽいんですよね。 間違ってたらごめんなさいね。 お母さんは柚井ウルリカさんというタレントさんなのですね。 スウェーデン人の方で空手家だそうです。 書籍まで書かれていて、も結構良さげです。 で、日本人とご結婚されていて、旦那さん(つまり柚井愛麗さんのお父さん)も武道家というわけです。 出展: 柚井愛麗さんは空手はやりたくなくて、ダンスやモデルをやりたいということですが、夢、結構かなっているじゃないですか! すごいわー。 新宝島は映画バクマンの主題歌なんですよね。 ドリフとのシンクロ率 さて、サカナクションの新宝島の話に戻ると、これってやっぱりドリフのパロディ(という表現で良いのかわかりませんが)じゃないですか? ということで、ドリフとのシンクロ動画をアップしている人もいますね。 面白いー! 動画とか音楽の編集ができると色々面白いことができるのですねぇ。 新宝島をレゴで再現 さらに、これをレゴで再現している人もいます。 これ作るのどれくらい時間がかかるのでしょうね? レゴって腕がそんなに開かないから、腕を外して粘土みたいなもので固定したりして動きを作っています。 大変だぁ。 歌がうまくないところも逆になんか良い。 w 新宝島をアカペラで再現 極めつけはアカペラで再現している人です。 何なんだこの人は?!天才か?! めちゃくちゃ歌うまいな!Daigoみたいだね。 全体的にふざけているけど、 才能の塊を見せられているようで生きていく自信をなくすほどです。。。 すげぇ。 なんちゅうか、YouTubeには天才が多いんだなぁ。 すげぇなぁ。 こういう人は普段何やっているんだろ。

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