税金の納付場所といえばコンビニや金融機関が一般的ですが、最近は 「PCやスマホを使って、家にいながら税金が支払える」方法が急速に増えてます。 いわば「キャッシュレス納税」とも言えるこの納付方法ですが、実は 「ポイント還元など、条件によってお得が狙える可能性もある」のです。 そこで本稿では、上記の2つの条件に合う「キャッシュレス納税」の方法をご紹介します。 2020年6月1日を納付期限とする自治体の多い「自動車税(種別割)」や「軽自動車税(種別割)」をキャッシュレスで納付できる自治体もありますよ! 一部の自治体を除き、「自動車税(種別割)」や「軽自動車税(種別割)」は例年5月31日が納付期限。 今年2020年は曜日の関係で6月1日を納付期限にしている自治体も多いようです。 本稿を参考に、お住まいの自治体のキャッシュレス納税への対応状況をチェックしてみてください 「どこに納める税金か」によって使えるサイトやアプリが変わります まず本稿の構成を説明します。 税金には国が課税主体となる「国税」と、地方自治体が課税主体となる「地方税」があります。 地方税はさらに、都道府県に納付する「自動車税(種別割)」や、市区町村に納付する「軽自動車税(種別割)」「固定資産税」などに分かれます。 キャッシュレスで納税する際は「どこに納める税金か」によって使える納税方法が異なります。 本稿では、「国税……贈与税、相続税など」「都道府県に払う地方税……自動車税(種別割)など」「市区町村に払う地方税……軽自動車税(種別割)、固定資産税など」の順に話を進めていきます。 国税……贈与税、相続税など まずは「所得税」「贈与税」「相続税」など、国に納める「国税」から説明します。 国税は、2017年より「国税クレジットカードお支払サイト」というサイトで、クレジットカードでの納付が可能になっています。 「国税クレジットカードお支払サイト」より 「国税クレジットカードお支払サイト」が便利 「国税クレジットカードお支払サイト」を運営しているのはトヨタファイナンス株式会社です。 ほぼすべての国税の税目の納付に使え、原則1,000万円未満かつ利用するクレジットカードの限度額内であればオンラインで納税が完結します。 対応しているクレジットカードはVisa、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースのほかトヨタファイナンス発行の「TS CUBIC CARD」。 サイトの指示に従い、利用者情報や納付書の番号、クレジットカードの情報を入力するだけで24時間納付が可能です。 また、納税額に応じて、利用したクレジットカードのポイントも貯まります。 たとえばポイント還元率1%のクレジットカードで10万円分納税した場合、単純計算で1,000円分のポイントが貯まります(カードによっては税金の支払いはポイント付与対象外の場合があります。 お使いのカードのルールをご確認ください)。 ただし、「国税クレジットカードお支払サイト」は決済手数料がかかるため、獲得できるポイントとの「収支」にご注意ください。 たとえば納税額が1万円の場合、手数料が83円(税込)かかります。 ポイント還元率1%のクレジットカードで支払う場合は17円分得することになりますが、ポイント還元率が0. 5%のクレジットカードで支払う場合は逆に33円損することになります。 サイト上に納付予定金額を入力すると手数料がわかるようになっているので、支払う前に確認しておくといいでしょう。 前出のとおり、税目によって納付先が都道府県、市区町村と異なるため、納付先の自治体がどのキャッシュレス納税に対応しているかが関係してきます。 まずは都道府県に納付する地方税から見てみましょう。 画像は「Yahoo! 公金支払い」より。 地方税の納付に便利で「自動車税(種別割)」の場合30の道府県が対応しています。 各種公共料金などもサイト上から支払えます 【納付方法1】まずは「Yahoo! 公金支払い」をチェック 地方税をキャッシュレスで納税する際に便利なのが、公金支払いサイトの最大手である「Yahoo! 公金支払い」(上画像)です。 「Yahoo! 公金支払い」は、クレジットカードを使い、複数の自治体の地方税を「Yahoo! JAPAN」上で支払えるサービスで、2007年4月からサービスを開始しています。 税金のほか各種保険料や公共料金などにも対応しています。 「国税クレジットカードお支払サイト」と同じく、必要情報を入力することで24時間いつでも納付が可能で、クレジットカードのポイントが貯まるほか(カードによってはポイント付与対象外の場合があります)、分割払いなど都合に合わせた支払い方も選択できます。 また、「Yahoo! 公金支払い」独自の特徴としてTポイントの残高を税金の支払いにあてることもできます(Tポイントを使う際はYahoo! アカウントにログインする必要があります)。 「自動車税(種別割)」は30自治体が対応 「Yahoo! 公金支払い」で税金を払うには、住んでいる自治体が「Yahoo! 公金支払い」に対応していることが条件になります。 たとえば、「自動車税(種別割)」の場合は30道府県が「Yahoo! 公金支払い」に対応しています(下記一覧表参照)。 同様に「不動産取得税」と「個人事業税」には栃木県、群馬県、埼玉県、静岡県、熊本県の5県が対応しています(いずれも2020年5月25日時点)。 また、「Yahoo! 公金支払い」では各自治体ごとに手数料が設定されています。 「自動車税(種別割)」の場合、下記の一覧表のとおり、1件あたり330円(税込)の手数料を設定しているところがほとんどですが、なかには金額に応じて手数料が加算されるシステムの自治体もあります。 手数料の金額はクレジットカードの決済前に「Yahoo! 公金支払い」のサイト上で確認できますので、クレジットカードの支払いで得られるポイントとのバランスをチェックしましょう。 公金支払い 【納付方法2】都府県の納税専用サイトもある 「Yahoo! 公金支払い」に対応していない17の都府県のうち、12の都府県では自治体が設けている納税サイト上でクレジットカード払いができます。 納付できるのは主に「自動車税(種別割)」で、一部自治体のサイトでは「不動産取得税」と「個人事業税」の納付にも対応しています。 画像は「都税 クレジットカードお支払サイト」より 12のサイトのうち6つがトヨタファイナンス株式会社のシステムを利用。 残りの6サイトは株式会社エフレジのシステムを使用しています。 いずれも、使い勝手は「国税クレジットカードお支払サイト」や「Yahoo! 公金支払い」とほぼ同じと考えてさしつかえありません。 支払いに使うクレジットカードのポイント付与ルールや、サイト上での支払い時にかかる手数料にはご注意ください。 参考までに、下記に各都府県の納税サイトの「自動車税(種別割)」の手数料をまとめてあります。 【納付方法3】QRコード決済などスマホアプリでの納付も広がっている スマホアプリを使い、納付書に記載されているバーコードを読み取って支払う「請求書払い」機能で納税する方法もあります。 この機能を持つスマホアプリは複数ありますが、ここでは 「PCやスマホを使って、家にいながら税金が支払える」「ポイント還元など、条件によってお得が狙える可能性もある」という本稿の条件に当てはまる代表的なアプリとして、「PayPay」「LINE Pay」の2つをご紹介します。 PayPayなら0. 5%〜1. 5%還元の対象 基本的な納付方法はいずれも同じです。 アプリを立ち上げ、スマホのカメラで納付書のバーコードを読み取り、納付する流れです。 ただし支払い方法やポイント還元などの特典はアプリによって異なります。 PayPay……納付は「PayPay残高」のみ可能。 事前にチャージをしておく必要があります。 ポイント還元率はPayPayの通常の特典ルールが適用となり、PayPayの利用状況によって「0. 5%〜1. 5%」で変動します。 1回の納付でのポイント付与上限は7,500円相当です。 また、PayPayで納付する際の手数料はかかりません。 税金のほか各種公共料金などにも対応しています。 LINE Pay……「LINE Pay残高」か、公式クレジットカードの「Visa LINE Payカード」を紐づけた「チャージ&ペイ」機能(利用額分がクレジットカードから即時にチャージされる機能)での納付が可能です。 ただし、ポイント還元(0. 5〜3%)の対象となるのは後者のみになるのでご注意を。 また、PayPay同様、納付する際の手数料はかからず、税金のほか各種公共料金などにも対応しています。 対応自治体が増えている PayPay、LINE Payとも請求書払いの対応自治体を増やしています。 2020年5月25日時点で、PayPayでの「自動車税(種別割)」納付に対応している都道府県は15、LINE Payは18となっています(下記一覧参照)。 「自動車税(種別割)」以外の税目に対応している自治体も多いので、詳細は各社公式サイトをチェックしてみてください(下記にリンクがあります)。 なお、東京都が2020年6月1日よりPayPay、LINE Payでの都税の納付対応を開始する予定です。 2020年は曜日の関係で6月1日が都の「自動車税(種別割)」の納付期限となっているため、1日限定ですがPayPay、LINE Payでの納付が可能と発表されています。 PayPay、LINE Payでの「自動車税(種別割)」納付に対応している自治体一覧。 東京都については2020年6月1日より対応予定。 基本的な納付方法は、都道府県に払う地方税と同じで、「Yahoo! 公金支払い」、「自治体の納税サイト」(この場合は市区町村)、「スマホアプリ」のいずれかを利用することになります。 市区町村に払う税金をキャッシュレス納税する場合も、都道府県に払う税金の場合と基本的なやり方は同じです 自治体の対応状況はまちまち 全国には1,741の市区町村がありますが(東京23区を含む)、市区町村に納める税金のキャッシュレス納税への対応状況はそれぞれ異なります。 たとえば、筆者が住んでいる埼玉県さいたま市の場合、「軽自動車税(種別割)」「固定資産税」のいずれも「Yahoo! 公金支払い」で納付することができます。 さいたま市に隣接する16の市を調べてみると、「Yahoo! 公金支払い」に対応しているのは戸田市、志木市の2つ。 そのほか、朝霞市のように「自治体の納税サイト」を持つところもあれば、富士見市や蓮田市のように「スマホアプリ」での納税にのみ対応している自治体もあります(ただし対応しているスマホアプリは市によって異なります)。 また、川越市、川口市、蕨市のようにどのキャッシュレス納税にも対応していない自治体もあります。 「軽自動車税(種別割)」や「固定資産税」などをキャッシュレスで納税したい場合は、お住まいの市区町村の公式サイトなどをご確認いただくのが一番効率的と言えそうです。 筆者が調べたところ、「Yahoo! 公金支払い」で「軽自動車税(種別割)」に対応しているのは163自治体、「固定資産税」に対応しているのは147自治体でした。 また、PayPayでの納付に対応している市区町村は約370自治体、LINE Payは約310自治体となっています(PayPay、LINE Payは一部水道料金のみ対応の自治体が含まれる参考値です)。 ご参考にしていただけると幸いです。 まとめ:「Yahoo! 公金支払い」で筆者も少しトクに 以上、 「PCやスマホを使って、家にいながら税金が支払える」「ポイント還元など、条件によってお得が狙える可能性もある」キャッシュレス納税についてご紹介しました。 筆者も今年、初めて固定資産税を「Yahoo! 公金支払い」で納付してみました。 納税額は約11万円で、手数料は883円(税込)。 支払いに利用したのはポイント還元率1%の「楽天ゴールドカード」でしたので、200円ほどトクになった計算です。 時節柄、自宅で納税が完結できるのもかなり便利だと感じました。 「お得」に納税するには手数料や納付額、利用されるクレジットカードの条件が関係してきますので、その点はご注意いただきつつ、ぜひ皆さんもキャッシュレス納税を検討していただければと思います。 「Yahoo! 公金支払い」では納税前にシミュレーターで手数料が確認できます。 ほかのサイトにも似たような機能が搭載されています ご利用上の注意• 本記事は情報の提供を目的としています。 本記事は、特定の保険商品や金融商品の売買、投資等の勧誘を目的としたものではありません。 本記事の内容及び本記事にてご紹介する商品のご購入、取引条件の詳細等については、利用者ご自身で、各商品の販売者、取扱業者等に直接お問い合わせください。 当社は本記事にて紹介する商品、取引等に関し、何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。 したがって、利用者と各事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとします。 当社は、本記事において提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。 本記事には、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。 本記事のご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、価格. kakaku. html)にご同意いただいたものとします。
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近年は、で税金の支払いが可能な自治体が増えてきていますので、土地や建物などが対象となる 固定資産税に関しても、クレジットカード払いが可能です。 固定資産税は、毎年かかる固定費ですが、クレジットカードで支払いをおこなえばポイントの還元を受けられるなどのメリットがあるので、普通に支払うよりお得になる可能性があります。 しかし、「固定資産税のクレジットカード払いってどのようにやるの?」、「クレジットカード払いのデメリットはある?」という疑問を持つ人もいますよね。 ということで、今回は、固定資産税をクレジットカードで支払う方法やメリット、デメリットについて徹底解説していきます。 固定資産税を支払っている人は、参考にしてみてください。 【PR】Sponsored by 株式会社セブン・カードサービス 固定資産税は自治体によってクレジットカード払いが可能 固定資産税は 地方税のひとつなので、自治体によって制度が異なります。 ですので、固定資産税のクレジットカード支払いは、対応している自治体もあれば、対応していない自治体があることを覚えておきましょう。 基本的に、固定資産税のクレジットカード払いができるかどうかは、 自分で調べる必要があるので、まずは、自分の住んでいる地域が固定資産税のクレジットカード払いに対応しているのかを確認してください。 ここでは、固定資産税がクレジットカードでの支払いに対応しているのかを調べる方法について紹介していきます。 クレジットカードで支払いが可能か調べる方法 固定資産税をクレジットカードで支払う方法は、主に下記の2つがあり、どちらか一方に対応していれば、固定資産税をクレジットカードで支払うことが可能になります。 固定資産税をクレジットカードで支払う方法• 「納付サイト」からクレジットカード払い• 「Yahoo!公金払い」でクレジットカード払い 基本的に、上記の支払い方法に対応しているかどうかは、 インターネットで検索して調べることができるので、覚えておきましょう。 市区町村の公式HPでクレジットカード払いができるか調べる 自分の住んでいる地域が固定資産税のクレジットカード払いに対応しているのかを調べるためには、「 各自治体の公式HPから確認をする」という方法があります。 自治体によって支払い方法は異なりますが、先に紹介した「 納付サイト」や「 Yahoo!公金支払い」に対応していれば、クレジットカードでの支払いが可能です。 各自治体の公式HPは、Yahoo! やGoogleなどの検索エンジンに「固定資産税 クレジットカード払い 市区町村名」のKWを入力すれば、簡単に見つけることができるのでおすすめの方法です。 「Yahoo!公金支払い」で納付できるか調べる 固定資産税のクレジットカード払いに対応しているかを確認するためには、「 Yahoo!公金払いの公式HPから確認する」という方法もあります。 Yahoo!公金払いの公式HPのトップに「 税目・料金名から探す」という項目があるので、「 固定資産税」を選択し、住んでいる都道府県をクリックしてください。 Y ahoo!公金払いでの支払いが可能な場合は、市町村の名前が表示されるので、クレジットカード払いに対応しているのかを確認することができます。 ちなみに、市町村の名前がない場合は、Yahoo!公金払いの支払いに対応していないということになります。 ただ、「 納付サイト」を利用してクレジットカード払いができる可能性もあるので、各自治体の公式HPでも確認することをおすすめします。 固定資産税をクレジットカード払いできる主要自治体一覧 固定資産税のクレジットカード払いに対応している自治体については、基本的に 自分で検索をおこなって調べる必要がありますが、参考までに主要な自治体の状況について紹介しておきます。 主要な自治体と固定資産税のクレジットカード払いの対応の可否は、下記のようになっています。 自治体 納付サイト 東京23区 都税クレジットカードお支払サイト 札幌市 北海道 Yahoo! 公金支払い 青森市 青森県 非対応 仙台市 宮城県 仙台市税納付サイト 水戸市 茨城県 Yahoo! 公金支払い 前橋市 群馬県 Yahoo! 公金支払い さいたま市 埼玉県 Yahoo! 公金支払い 千葉市 千葉県 千葉市税納付サイト 横浜市 神奈川県 非対応 静岡市 静岡県 モバイルレジ クレジットカード払い可能 名古屋市 愛知県 名古屋市税納付サイト 京都市 京都府 京都市税納付サイト 大阪市 大阪府 大阪市税納付サイト 神戸市 兵庫県 神戸市税納付サイト 福岡市 福岡県 福岡市税納付サイト 長崎市 長崎県 非対応 鹿児島市 鹿児島県 非対応 那覇市 沖縄県 非対応 上記のように大都市の多くは、各自治体の「納付サイト」または、「Yahoo! 公金支払い」を利用してクレジットカードでの固定資産税の支払いが可能です。 また、 静岡市に関しては、 モバイルレジというQRコードを読み取って支払いをおこなうことができるアプリをダウンロードすれば、クレジットカードでの支払いが可能になります。 このように、各自治体によって支払い方法が違うので、自分の住んでいる地域では何に対応しているのかを確認してみてください。 固定資産税のクレジットカード払い5つのメリット 固定資産税は、クレジットカードでの支払いが可能ということを紹介しましたが、「クレジットカードで支払うと何かメリットがあるの?」という疑問を持つ人も多いと思います。 基本的に、固定資産税のクレジットカード払いには、下記のような 5つのメリットがあるので、覚えておきましょう。 クレジットカード払いのメリット• クレジットカードのポイントがもらえる• 自分の好きな時間に納税できる• 支払いを1ヶ月ほど無利息で先延ばしできる• 納税記録を一元管理できる• 分割・リボ払いができることもある ここでは、上記の5つのメリットについて詳しく解説していきます。 クレジットカードのポイントがもらえる 固定資産税をクレジットカードで支払う最大のメリットは、クレジットカードの利用金額に応じてポイントやマイルをもらうことができる点です。 クレジットカードによって還元率が異なるものの、現金払いや口座振替では、単純に固定資産税を支払うだけなので、クレジットカード払いのほうがお得になる可能性があります。 とくに、近年は、ポイント還元率を売りにしたクレジットカードも多数あり、 還元率が1%以上というカードも珍しくないので、大きなメリットといえるでしょう。 インターネットで自分の好きな時間に納税できる 固定資産税のクレジットカード払いは、基本的にインターネットを利用して支払いをおこなうので、納期限の前であれば、いつでも好きな時間帯に好きな場所から納税が可能です。 固定資産税を支払うために、わざわざコンビニや市役所などに足を運ぶ必要がないので、 時間や 手間がかからないというメリットがあります。 ただ、 納期限や クレジット利用期限を過ぎているものに関しては、クレジットカード払いができないので、その点は注意が必要になります。 支払いを1ヶ月ほど無利息で先延ばしできる 固定資産税をクレジットカードで支払った場合、 クレジットカードの 支払日にカード利用金額として 請求されます。 一般的にクレジットカードは、利用した翌月が支払日となるので、固定資産税のクレジットカード払いの手続きをおこなった翌月に税金を支払うということになります。 つまり、固定資産税の支払いを無利息で1ヶ月間遅らせることができるということです。 お金に余裕があるときは、それほどメリットに感じないかもしれませんが、固定資産税の支払いが厳しいときは、うれしいメリットになるのではないでしょうか。 納税記録がカードの明細に記録されるため一元管理できる 固定資産税をクレジットカードで支払った場合、クレジットカードの利用明細に納税の記録が記載されるので、 納税額や 納税の時期を確認しやすくなります。 さらに、そのほかの税金や公共料金の支払いなどをクレジットカード払いにすれば、固定費用の多くをひとつにまとめることができるので、家計の管理もしやすくなります。 また、固定資産税をクレジットカード払いにすることで、支払いのたびに「 現金を持ち歩く必要がない」というメリットもあります。 クレジットカードによっては分割払い・リボ払いができる 固定資産税などの税金は、一括払いが原則ですが、クレジットカード払いにすることで、分割払いやリボ払いが可能になるというメリットがあります。 ただ、 分割払いやは、カード会社が定める 手数料や 利息が発生するので、利用するときは、手数料や利息と固定資産税の支払い金額を照らし合わせながら、上手に活用してみてください。 【PR】Sponsored by 株式会社セブン・カードサービス 固定資産税のクレジットカード払い3つのデメリット 固定資産税をクレジットカードで支払う場合のメリットについて紹介しましたが、 デメリットがないわけではありません。 ここでは、固定資産税をクレジットカードで支払う場合のデメリットについて紹介していきます。 クレジットカード払いの手数料がかかる 固定資産税をクレジットカードで支払った場合、基本的に 手数料が発生することに注意が必要です。 手数料は、各自治体によって異なりますが、目安としては、 1万円あたり80円前後の手数料がかかることを覚えておきましょう。 ですので、固定資産税をクレジットカードで支払う場合は、手数料とクレジットカードの利用金額に応じて付与されるポイントを計算して、マイナスにならないように気をつける必要があります。 たとえば、1万円あたり80円の手数料がかかった場合は、手数料が0. 8%となるので、ポイント還元が0. 8%以上のクレジットカードを選ばなければ損をすることになります。 東京23区の場合 固定資産税をクレジットカードで支払う場合、自治体によってことなるものの、 手数料が発生することを紹介しましたが、実際にどのくらいの手数料がかかるのか気になるところですよね。 一例として、 東京23区の場合の手数料を下記に紹介しておきますので、参考にしてみてください。 税額 手数料 税別 1円~10,000円 73円 10,001円~20,000円 146円 20,001円~30,000円 219円 30,001円~40,000円 292円 40,001円~50,000円 365円 50,001円~ 10,000円増えるごとに73円が加算 上記のように、東京23区の場合は、10,000円増えるごとに73円 税別 の手数料が加算されていきます。 また、税額には幅がありますが、手数料は一律となっているので、 税額の大きさによって手数料として負担する割合が異なるということに注意が必要です。 73%」になります。 ちなみに、税額と手数料の関係は、東京23区が特別というわけではありません。 金額は異なりますが、基本的にどの自治体も似たような設定となっているので、覚えておきましょう。 領収書が発行されない 固定資産税をクレジットカードで支払った場合、領収書が発行されないことを覚えておきましょう。 ですので、基本的に納税記録は、クレジットカードの利用明細で確認をする必要があります。 また、 納税証明書は、クレジットカードの決済が完了したあとで発行が可能となるため、「 すぐに発行できない」というデメリットも生じます。 ただ、納税証明書をすぐに必要としない場合は、デメリットにならないので、固定資産税のクレジットカード払いを考えている人は、余裕を持って支払いをおこなうようにしましょう。 口座振替のような継続払いには対応していない 固定資産税のクレジットカード払いは、支払いのたびに手続きが必要となります。 口座振替のように継続払いに対応していないので、毎回手続きのための手間がかかってしまうというデメリットがあります。 ただ、クレジットカード払いの手続き自体は簡単におこなうことができるので、それほど大きなデメリットということではありません。 固定資産税をクレジットカード払いにする手続き 固定資産税をクレジットカードで支払うためには 手続きが必要ですが、手続きのやり方がわからないという人もいると思います。 ということで、ここでは、 自治体のHPと Yahoo!公金払いから手続きをおこなう方法ついて紹介しておきます。 ちなみに、クレジットカード払いの手続きには、下記のものが必要となるので、事前に準備しておきましょう。 手続きの手順 自治体公式HP• 自治体公式HPから「 納付サイト」にアクセス• 注意事項や手数料などを確認後、「同意して次へ進む」をクリック• 税金の種類で「固定資産税」を選択• 納税通知書に記載のある納付情報を入力• クレジットカードの情報を入力• 内容を確認後、手続き完了 上記のように、手続き自体は、納税証明書やクレジットカードの情報をそのまま入力するだけなので、それほど難しくはありません。 ただ、クレジットカード払いは、手続きが完了後のキャンセルができないため、メリットとデメリットをよく考えてから手続きをおこなうようにしましょう。 ちなみに、自治体のHPから手続きをおこなう場合は、「 システム利用料試算ページ」で決済手数料を簡単に 計算することが可能です。 手数料がどのくらいかかるのかわからないという人は、ぜひ利用してみてください。 Yahoo!公金支払いで納付する方法 Yahoo! 公金支払いからクレジットカード払いの手続きをおこなう場合は、Yahoo! 公金支払いの「 固定資産税」のページから手続きをおこないます。 手続きの手順は、下記のようになっています。 手続きの手順 Yahoo! 公金支払い• 固定資産税のページから納付する自治体を選択• 手数料・支払いシミュレーターに金額を入力して、支払い額の合計を算出• 注意事項などを確認後、納付通知書の情報を入力• クレジットカードの情報を入力• 内容を確認後、「上記に同意」にチェックを入れ、「支払う」をクリック Yahoo! 公金支払いから手続きをおこなう場合も、基本的には案内に沿って入力していくだけなので、手続き自体は簡単におこなうことができます。 また、「 手数料・支払いシミュレーター」を利用すれば、支払い金額の合計を簡単に算出できるので、手続きをおこなう前に確認しておくようにしましょう。 ちなみに、Yahoo! 公金支払いに関しても、手続き完了後のキャンセルができないので、注意事項をしっかりと把握してから利用するようにしてください。 固定資産税など税金の支払いにおすすめのクレジットカード 固定資産税をクレジットカードで支払う場合は、 手数料がかかってしまうとうデメリットがあるので、クレジットカードの ポイント還元率によっては損をしてしまうことがあります。 ですので、損をしないためには、還元率の高いクレジットカードを利用する必要があります。 ということで、最後に、固定資産税の支払いにおすすめのクレジットカードを紹介していきたいと思います。 年会費無料なのに高還元!JCB CARD W \ 今なら最大 12,000円プレゼント! / 【PR】Sponsored by 三井住友カード株式会社 三井住友のなかでも、スタンダードな機能を持つ。 1,000円につき1ポイントもらえ、1ポイントは5円相当の価値があります。 三井住友カードのメリットは、クレジットカードとしての一通りの機能 分割払い、リボ払い、キャッシング、ポイントプログラムなど を持ち、最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯しています。 もちろん、Apple Payにも登録できますので、このキャッシュレスの時代にしっかり使えるクラシックカードです。 銀行系のクレジットカードとして堅実なイメージで、持っていても間違いのない一枚となるでしょう。 【PR】Sponsored by 株式会社セブン・カードサービス は、 年会費無料で作成ができるクレジットカードです。 基本となるポイント還元率は0. 5%とそれほど高いわけではありませんが、nanacoのチャージでポイントが付与されるので、固定資産税などの税金の支払いに便利なカードです。 というのも、先に紹介しましたが、コンビニで税金を支払う場合は、現金払いが原則になります。 しかし、は、 セブンイレブン限定となるものの、税金の支払いが可能です。 つまり、セブンカード・プラスでnanacoにチャージをしてから税金を支払えば、 手数料をかけずにクレジットカードのポイントを獲得できるということになります。 また、買い物に関しては、セブンカード・プラスでnanacoにチャージをおこない、nanacoで買い物をすれば、 クレジットカードと nanacoの ポイントの二重取りも可能です。 固定資産税のクレジットカード支払いまとめ 固定資産税のクレジットカード払いについて紹介してきました。 クレジットカード払いは、金額に応じてクレジットカードのポイントが付与されるというメリットがある反面、手数料がかかってしまうというデメリットがあります。 ですので、固定資産税をクレジットカードで支払う場合は、「 高還元率クレジットカードで支払いをする」ことが大切になります。 また、自治体によってはクレジットカード払いに対応していない場合もあるので、利用を考えている人は、 自治体や Yahoo! 公金支払いの公式HPで事前に確認するようにしてください。
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固定資産税はスマホ決済対応しているんです 固定資産税の支払いはスマホ決済に対応している事はご存知でしょうか? PayPayやLINEPay等の主要なスマホ決済を使用できる上、 ポイントを付ける事が可能です。 現金で支払っている方や口座振替をしている方は この機会にスマホ決済に変更する事を強くおすすめします。 スマホ決済で税金納付にポイントを付ける事ができる! 固定資産税の支払いにスマホ決済を使用する事により PayPayだと最大1. 5%ポイントを付ける事ができます。 なぜか大っぴらに公表していないので 知らない方が大半かと思います。 高い税金を支払っているのでこれをポイントにできる、 且つ家で支払いができるスマホ決済を活用しない手はありません。 PayPayやLINEPayといった スマホ決済はこれからどんどん 普及していきます。 誰しもがクレジットカードを1枚は持っているように スマホ決済も 誰もが利用する支払いツールとなるでしょう。 分かっていても 高い税金の請求書が届くと気持ちが落ち込みます。 でも黙って支払うのでは無く ポイントを付けてお得に支払うと少しは気が晴れます。 我が家ではこういったポイントは パパ 私 のお小遣いとなりますので 全国のパパさんも交渉してみてはいかがでしょうか。 最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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