JR、京成、地下鉄は軒並み運休 千葉県西部から東京都心へアクセスできる路線には、JR東日本の総武線や京葉線、京成本線、東京メトロ東西線、都営新宿線がある。 今回の台風15号上陸に合わせ、東京メトロ東西線の千葉県内区間と京葉線では9日の始発から朝10時頃まで、総武線では始発から朝8時頃までの計画運休が、それぞれ8日時点で告知されていた。 京成本線では計画運休のアナウンスがなかったが、大雨と強風により始発から全線で運転を見合わせ。 これにより、9日朝は東京都心へ向かう路線が軒並み運休となっていた。 一方で、本八幡駅を始発とする都営新宿線は、当初一部区間が運休していたものの、朝7時頃には全線で運転を開始。 他路線よりも早い運転再開を受け、ツイッター上では、 「わざわざバス乗って隣町に行き、唯一千葉から脱出できる都営新宿線で会社向かいます」 「JRも京成も復旧の目処がたたないので、唯一都内に出られる都営新宿線へ」 など、都営新宿線の駅に移動する通勤客のつぶやきが見られた。 実際に駅に着くと「見たことないぐらいの人」 しかし、各方面からの乗客が殺到した都営新宿線本八幡駅は、一時入場規制が敷かれるほどの混雑に。 ツイッター上では、 「総武線、東西線、京成線を諦めて都営新宿線に来たけど、詰んだ」 「本八幡が現状都内に行く唯一の手段らしく見たことないぐらいの人で溢れてる」 と、駅の混雑ぶりを示すつぶやきが見られた。 また、通勤客集中の余波を受け、東京都江戸川区にある都営新宿線の途中駅でも入場規制や混雑が発生。 途中駅の利用者はツイッター上で、 「電車来ても、本八幡からの乗客の多さで数人しか乗れない」 「1本見送って次のに乗れたけど、激こみ」 と、なかなか電車に乗車できないことを嘆いていた。
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概要 [ ] 京成津田沼駅でから分岐する路線で、同駅で本線・、千葉中央駅でと接続、を行っている。 (JR東日本)との中間地帯の総武本線寄りの場所を走り、京成津田沼 - 京成幕張間ではJRと、京成千葉駅 - 千葉中央駅間ではJRと並走している。 路線データ [ ]• 路線距離:12. 9km• :1435mm• 駅数:10駅(起終点駅含む)• 複線区間:全線• 電化区間:全線(直流1500V)• :自動閉塞式• 保安装置:• この2つの系統が交互に運転されるため、京成千葉線内では10分間隔の運行である。 また、京成津田沼駅 - 京成千葉駅間の途中駅はホーム長が6両編成分しかないため、すべての電車が6両編成で運行されている。 4両編成での運転は、実施のダイヤ改正で消滅した。 朝夜の一部に本線直通の京成上野駅発着列車があるが、全区間が各駅停車の普通のみの設定である。 朝は上り(京成津田沼方面)は日中と同じ10分間隔、下り(千葉中央方面)は への通勤利用が多いことを考慮して、 [ ]6 - 10分間隔で設定されている。 新京成線との直通運転においては、を除く「京成・新京成直通車両規格」に準拠したの車両が乗り入れている。 新京成線内では「普通」の表示を出さない新京成車両も千葉線では「普通」の表示および運行番号表示を出して運行している。 表示の切り替えは京成津田沼駅で行われる。 千原線ちはら台行きの列車の・行き先表示は「(千葉)ちはら台」(ちはら台の前に改行)となっているがLED表示車や新京成電鉄の車両は「ちはら台」と表記されている。 「(千葉)ちはら台」行き方向幕を掲出して走行する かつて運行された列車種別 [ ] なお、運転実績はないが土曜・休日の夕方に1往復不定期特急の設定があり、試運転列車などでこのダイヤを使用していたこともあった。 千葉線内の停車駅はとのみである。 このため千葉線内の速度標識には特急の速度表示も示してある。 また、これとは別に1968年(昭和43年)5月1日より同年6月14日までは線内に通過駅がある急行が、同年6月15日より(昭和49年)12月15日までは同じく線内に通過駅がある快速が存在した。 停車駅は、急行は稲毛のみ。 快速は幕張・稲毛・黒砂(現・みどり台)・国鉄千葉駅前(現・京成千葉)。 なお国鉄千葉駅前の停車は1968年(昭和43年)11月改正からである。 また過去には臨時特急や臨時急行、ごく短期間ながら上記の急行とは別に定期急行が1度設定されていた。 臨時特急は千葉線内は京成津田沼と京成千葉(現・千葉中央)以外は無停車であった。 歴史 [ ] 1930年頃(初頭)の千葉市周辺の地図。 千葉線は東京湾の砂浜海岸沿いの諸集落の背後を通っていた。 京成と国鉄の千葉駅は各々現在と異なる位置にあり、西院内通町(現・栄町通り「ハミングロードパルサ」)で繋がっていた。 (10年)に本線の - 津田沼間と同時に津田沼 - 千葉間が開業した。 これは本線の津田沼 - 成田間よりも優先され早い開業となった(京成津田沼駅から京成本線が当線下をくぐり、大きく内陸方へカーブする形で分岐しているのはそのためである)。 千葉線はこの年に市となった県都である千葉市への輸送、岸への観光客の輸送を目的として設置された。 当時の千葉線はみどり台駅、西登戸駅のそれぞれ開業時の駅名「浜海岸駅」、「千葉海岸駅」が示すとおり現在よりも遥かに海に近く(おおよそ現在の線が昭和30年代ごろまでの海岸線であると考えて相違ない)、客や、を楽しむ行楽客でにぎわった。 また住環境が良かったため、京成稲毛駅や西登戸駅周辺は地としても賑わいを見せた。 (10年)に省線()のまでのが完成する前までは、千葉線の方が運転間隔や利用客数において圧倒的優位に立っていた。 省線電化後は、両者の線路が並行する津田沼-幕張間において「国鉄の電車が走っていたら必ず追い抜け」との通達が出ていたとされる ほどライバル意識があり、戦後からこの区間での競走を禁止する通達が出された。 以降、旧国鉄の「」の一環としての、(昭和47年)のとを結ぶ開通(と合わせ、総武線が津田沼まで化)や(昭和56年)の複々線区間の千葉駅までの延長、さらにには海側に建設された新規路線であるが東京駅まで開通したことで、京成千葉線は東京駅と千葉市を結ぶJRの両路線に挟まれた形となり、千葉線は都心アクセスの上で不利な状況となり、本線直通列車の本数も大幅に削減された。 2006年(平成18年)からは松戸・鎌ケ谷方面へのアクセス強化を図るため、1955年(昭和30年)に約4か月ほど実施されただけであった新京成線との直通運転を再開する。 新京成車両による片乗り入れで、千原線への直通運転は行わないものの、千葉への新たなアクセスルートが確立した。 年表 [ ]• (10年) - 津田沼(現在の京成津田沼) - 千葉(現在の千葉市中央区・中央公園付近)間開業。 (大正11年) - 千葉海岸駅(現在の西登戸駅)開業。 (大正12年)• - 浜海岸駅(現在のみどり台駅)開業。 - 新千葉駅開業。 (6年) - 幕張駅を京成幕張駅、稲毛駅を京成稲毛駅、千葉駅を京成千葉駅に改称。 (昭和17年) - 浜海岸駅を帝大工学部前駅に改称。 (昭和20年) - 全線をによる軌道からによる鉄道に変更。 (昭和23年)4月1日 - 帝大工学部前駅を工学部前駅に改称。 (昭和26年) - 工学部前駅を黒砂駅に改称。 (昭和30年)• - と直通運転開始。 - 新京成電鉄新京成線との直通運転を廃止する。 (昭和33年) - 京成千葉駅を現在の千葉中央駅の場所に移転。 新千葉 - 京成千葉間の線路を移設。 (昭和34年) - 軌間を1372mmから1435mmに改軌。 (昭和41年) - 新千葉 - 京成千葉間高架線完成。 暫定的に単線運転での運行。 (昭和42年)• 4月1日 - 千葉海岸駅を西登戸駅に改称。 - 国鉄千葉駅前駅(現在の京成千葉駅)開業。 (昭和46年) - 黒砂駅をみどり台駅に改称。 (昭和62年)4月1日 - 京成千葉駅を千葉中央駅に、国鉄千葉駅前駅を京成千葉駅に改称。 (3年) - 京成幕張本郷駅開業。 (平成4年)4月1日 - ((平成10年)10月1日京成電鉄に路線を譲渡しとなる)と相互直通運転開始。 (平成18年) - 新京成電鉄車両による片乗り入れにより、新京成線松戸から千葉中央までの直通運転が再開される。 (平成22年) - から変化した熱帯低気圧がもたらした集中豪雨によって検見川 - 京成稲毛間で土砂崩れが発生し、千葉線・千原線が終日運休となる。 平成22年集中豪雨復旧時の作業• (平成23年)• - ()が発生した影響で、千葉線・千原線が運休となる。 - を理由としてがを実施。 これに伴い、この日から新京成線との直通運転が休止される。 -12日 - 東北地方太平洋沖地震の余震とみられる巨大地震が発生したため、千葉線・千原線が一時運休となる。 - 新京成線との直通運転が一部再開される。 9月10日に全面再開。 (平成30年) - 京成千葉線内では初となるLED式発車標が京成千葉駅に導入される。 これにより、駅構内放送が更新される(英語放送対応)。 なお、元から取り付けられている行灯式の接近表示機は取り付け時点では撤去されず。 駅一覧 [ ]• 全線内に所在。 全列車全駅に停車する。 駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 接続路線 所在地 直通運転区間 まで(新京成車のみ、日中) まで(京成車のみ、日中以外) KS26 - 0. 0 : (直通運転:上記参照) : (SL24、直通運転:上記参照) KS52 2. 1 2. 1 : (:JB 34) KS53 1. 9 4. 0 東日本旅客鉄道: 総武線(各駅停車)(:JB 35、徒歩5分) KS54 1. 3 5. 3 KS55 2. 8 8. 1 KS56 1. 8 9. 9 KS57 1. 0 10. 9 KS58 0. 8 11. 7 KS59 0. 6 12. 6 12. 9 京成電鉄: (直通運転:下記参照) 直通運転区間 まで(平常時は京成車のみ) ホームは京成津田沼駅、京成幕張本郷駅、京成千葉駅、千葉中央駅が8両編成、その他の駅は6両編成対応である。 脚注 [ ] [].
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こんにちは、電車運転士をしております。 京成だから強い、JRだから弱いという事はありません。 鉄道車両、耐えられる強風には限りがあり、どこも同じような環境で走っていますから。 つまり、いずれは運転見合わせざるを得なくなります。 JRは早々に発表して、旅客が取り残されないように配慮し、 京成は、まだそこまで手が回っていない。 ただ、それだけの事です。 どこの路線も、鉄のレールと鉄の車輪で走っている限り、大差はありません。 せいぜい、法面の強化で土砂崩落を防ぐとか、浸水しないように道床をかさ上げするとか、 それで運転見合わせまでの時間の差が作れるくらいですから。 情報は、必要により更新しておりますが、実際の運行状況と異なる場合がありますので、 あくまで目安としてお使いください。 なお、本ページの情報に基づくお客様の判断によって発生した損害に対する責任は一切負いかねますので、 あらかじめご了承ください。 列車走行位置 日本語 Train Locations English 京成線・北総線・芝山鉄道線内の各列車の走行位置等の運行状況がリアルタイムに確認できます。 ご利用の際の目安としてご活用ください。
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