ロックダウン オーバーシュート ソーシャルディスタンス。 【中原英臣 あの医療情報 ウソ?ホント!】コロナ流行で登場の「新用語」 それ、使い方合ってますか? (1/2ページ)

オーバーシュート,パンデミック,クラスター…カタカナ用語の意味は?【コロナ用語】

ロックダウン オーバーシュート ソーシャルディスタンス

「オーバーシュート」「ロックダウン」など、新型コロナウイルスのニュースでは耳慣れない英語表現が頻出しています。 これに対し「もう少しわかりやすく日本語で言えばいい」と苦言を呈した政治家もいましたが、海外から入ってくるニュースも多いため、英語での表現が消える様子はありません。 コロナ報道で使われる英語にはどんな意味があるのか、しっかりと理解しておきましょう。 それが新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、小規模な「集団感染」を表す用語として世間一般にも知られるようになったのです。 「電車で乗り過ごした(Overshoot my station)」といったシチュエーションでも使われている一般的な英単語で、金融相場の行き過ぎた変動を表す用語としても知られていましたが、新型コロナ報道では「感染者の爆発的な増加」「感染爆発」という意味で使われ始めました。 小池都知事や日本政府はこの言葉を「都市封鎖」と訳しています。 本来は、特定の地域を「封鎖」し立ち入り禁止にする措置や、安全のために屋内に「避難」させることを指す「強制的な移動制限の発動」を意味し、アメリカではよく、不審者が銃を持って校内に侵入したり、テロ事件の犯人が住宅街に逃げ込んだりした時のニュースで見かける物騒な英単語でした。 日本メディアでよく使われる「濃厚接触」はクロース・コンタクト(Close Contact)、「人混みを避けること」はソーシャル・ディスタンス(Social Distance)、「買い占め」はパニック・バイイング(Panic Buying)、「転売」はリセール(Resale)といいます。 また、日本ではほとんど聞かないけれど、英語メディアやSNSでよく耳にする言葉にクアランティン(Quarantine)があります。 これは「隔離」「検疫」「締め出す」「孤立させる」の意味。 SNSを見ていると、「セルフ・クアランティン(自主的な自宅隔離)7日目」のような投稿が多く見られます。 ご存知のとおり、ニューヨーク州ではすでに外出禁止令が出ており、ブロードウェイやデパート、映画館、飲食店などの商業施設がクローズ。 大勢の人がセルフ・クアランティン(自主的な自宅隔離)であり、多くの日本人がイメージするところのロックダウンの状況にあります。 今回の大統領発言はその一段上を行く「強制的な移動制限」や「完全なる都市封鎖」を意味するもので、ニューヨーク州のクオモ知事は「荒唐無稽。 州に対する宣戦布告だ」と批判。 トランプ大統領も、わずか半日で前言を撤回したことがニュースになりました。 長期化が予測されている新型コロナウイルス対策、必要以上に不安にならないようニュースは正しく理解したいものですね。 Sources:「厚生労働省クラスター対策班による都における現状分析・推計」「BBC」 <文/橘エコ> 【橘エコ】 アメリカ在住のアラフォー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。 ゴシップ情報やアメリカ現地の様子を定点観測してはその実情を発信中。 外部サイト.

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新型コロナウイルスに関連するカタカナ語の意味 COVID

ロックダウン オーバーシュート ソーシャルディスタンス

新聞、テレビで連日伝えられる新型コロナウイルスに関するニュース。 先行きの見えない報道に気がめいる。 もう一つ、コロナ関連の報道で疲れてしまうことがある。 カタカナの多さだ。 「クラスター」「オーバーシュート」「ロックダウン」…。 河野太郎防衛大臣もツイッターでつぶやいていた。 「小規模な感染集団」「爆発的患者急増」「都市封鎖」。 説明が付いていることが多いけれど、それなら最初から日本語だけでいいのでは?専門家同士が話し合う場ではかまわないが、広く一般に説明する際、カタカナが並んでいるだけで、耳を傾けたくなくなる人がいることに配慮すべきだ…と思いながら、私たちの仕事についてはどうなのかと自問自答。 嗚呼、なるほど、日本は「IT遅れ」と言われる理由はここにもあるのかもしれない。 今の世界のあらゆる機器はほぼ全て英語で作られたプログラム言語で動いている。 このソーシャル・ディスタンスはかなりの距離だ。 投稿者:• , ,• コメント:•

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コロナ禍は英語・カタカナが多い

ロックダウン オーバーシュート ソーシャルディスタンス

新聞、テレビで連日伝えられる新型コロナウイルスに関するニュース。 先行きの見えない報道に気がめいる。 もう一つ、コロナ関連の報道で疲れてしまうことがある。 カタカナの多さだ。 「クラスター」「オーバーシュート」「ロックダウン」…。 河野太郎防衛大臣もツイッターでつぶやいていた。 「小規模な感染集団」「爆発的患者急増」「都市封鎖」。 説明が付いていることが多いけれど、それなら最初から日本語だけでいいのでは?専門家同士が話し合う場ではかまわないが、広く一般に説明する際、カタカナが並んでいるだけで、耳を傾けたくなくなる人がいることに配慮すべきだ…と思いながら、私たちの仕事についてはどうなのかと自問自答。 嗚呼、なるほど、日本は「IT遅れ」と言われる理由はここにもあるのかもしれない。 今の世界のあらゆる機器はほぼ全て英語で作られたプログラム言語で動いている。 このソーシャル・ディスタンスはかなりの距離だ。 投稿者:• , ,• コメント:•

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