命名・進水式 命名・進水式とは 艦艇が進水する際、防衛省では、まず、その艦艇に対して命名を実施し(命名式)、その後、会社側が進水式を実施します。 平成29年度計画音響測定艦「あき」 令和2年1月15日(水)、三井E&S造船株式会社 玉野艦船工場において、平成29年度計画音響測定艦「あき」の命名・進水式が行われました。 艦名「あき」の由来 音響測定艦の名称は、主として海湾の名を付与することが標準とされています。 本艦は、「ひびき」型音響測定艦の3番艦であり、引き続き「海湾の名」から選出することとされ、海上自衛隊の部隊等から募集しました。 「あき」は、屋代島(周防大島)の北側、斎(いつき)灘の一部である倉橋島の西側の中島から大崎下島付近までを含む「安芸灘」に由来しています。 船の交通が多く、漁業も盛んな海湾です。 艦名は募集結果及び各種検討を踏まえ、防衛大臣が決定しました。 概要 艦番号 5203 基準排水量 2,900トン 全長 67m 全幅:29.9m 深さ:15.3m 機関形式 ディーゼル4基 推進用電動機2基 2軸 馬力 3,000PS 速力 11ノット 主要装備 SURTASS装置 ヘリコプター発着甲板 バウスラスター 乗員 約40名 艤装員長 2等海佐 間宮 政信(まみや まさのぶ) 就役予定 令和3年(2021年)3月頃 写真で見る音響測定艦「あき」の命名・進水式• 平成29年度計画掃海艦「えたじま」 令和元年12月12日(木)、ジャパン マリンユナイテッド株式会社 横浜事業所 鶴見工場において、平成29年度計画掃海艦「えたじま」の命名・進水式が行われました。 艦名「えたじま」の由来 掃海艦の名称は、島の名、海峡の名を付与することが標準とされています。 本艦は、「あわじ」型掃海艦の3番艦であり、引き続き「島の名」から選出することとされ、海上自衛隊の部隊等から募集しました。 「えたじま」(江田島)は、広島県に属する島に由来し、1888年(明治21年)に海軍兵学校が東京築地から移転して以来、海軍ゆかりの島として認知されるようになり、「江田島」は海軍兵学校の代名詞となりました。 旧帝国海軍解体後も引き続き海上自衛隊第1術科学校及び幹部候補生学校が置かれています。 艦名は募集結果及び各種検討を踏まえ、防衛大臣が決定しました。 概要 艦番号 306 基準排水量 690トン 全長 67.0m 全幅:11.0m 深さ:5.2m 機関型式(軸数) ディーゼル2基 2軸 出力 2,200PS 最大速力 14ノット 主要装備 20ミリ遠隔管制機関砲 1基 掃海装置 1式 艤装員長 2等海佐 石田 浩太郎(いしだ こうたろう) 就役予定 令和3年(2021年)3月頃 写真で見る掃海艦「えたじま」の命名・進水式• 動画で見る掃海艦「えたじま」の命名・進水式 平成28年度計画潜水艦「とうりゅう」 令和元年11月6日(水)、川崎重工業株式会社 神戸造船所において、平成28年度計画潜水艦「とうりゅう」の命名・進水式が行われました。 艦名「とうりゅう」の由来 潜水艦の名称は、「海象、水中の動物の名、ずい祥動物の名」を付与することが標準とされています。 本艦は、「そうりゅう」型潜水艦の12番艦であり、引き続き「ずい祥動物の名」から選出することとされ、海上自衛隊の部隊等から募集し、防衛大臣が決定しました。 「とうりゅう」は「闘龍」と書き、兵庫県の加古川の名勝「闘竜灘」に由来し、荒々しく闘う龍を意味します。 概要 艦番号 512 基準排水量 2,950トン 全長 84.0m 全幅:9.1m 深さ:10.3m 機関型式(軸数) ディーゼル電気推進(1軸) 主要装備 水中発射管 1式 定員 約65名 艤装員長 2等海佐 藤本 孝(ふじもと たかし) 就役予定 令和3年(2021年)3月頃 写真で見る潜水艦「とうりゅう」の命名・進水式• 動画で見る潜水艦「とうりゅう」の命名・進水式 平成28年度計画護衛艦「はぐろ」 令和元年7月17日(水)、ジャパン マリンユナイテッド株式会社 横浜事業所 磯子工場において平成28年度計画護衛艦「はぐろ」の命名・進水式が行われました。 艦名「はぐろ」の由来 護衛艦の名称は、「天象、気象、山岳、河川、地方の名」を付与することが標準とされています。 本艦は、8200トン型護衛艦(DDG)の2番艦であり、「山岳」の名から選出することとされ、海上自衛隊の部隊から募集し、防衛大臣が決定しました。 「はぐろ」は「羽黒」と書き、山形県鶴岡市に位置する標高414mの「羽黒山」に由来します。 「羽黒山」は、現在の世を生きる人々を救う仏を祀り、出羽三山の中で里宮としての役割を持つことから「現在の世を表す山」といわれる。 概要 艦番号 180 基準排水量 8,200トン 全長 170.0m 全幅:21.0m 深さ:12.0m 機関型式(軸数) COGLAG(2軸) (ガスタービン主機、ガスタービン発電機、推進電動機、各2基) 馬力 69,000 PS 主要装備 62口径5インチ砲 1基 イージス装置 1式 VLS装置 1式 アスロック装置 1式 水上発射管 2基 CEC 1式など 艤装員長 1等海佐 倉光 啓介(くらみつ けいすけ) 就役予定 令和3年(2021年)3月頃 写真で見る護衛艦「はぐろ」の命名・進水式• 動画で見る護衛艦「はぐろ」の命名・進水式.
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8,200トン型護衛艦の命名式並びに進水式について 2019. 17 ジャパン マリンユナイテッド株式会社 社長:千葉 光太郎、本社:神奈川県横浜市 は、防衛省殿向け平成28年度計劃艦の進水式を、本日、横浜事業所磯子工場 所在地:横浜市磯子区 において行いました。 進水式に先立ち、本艦は「はぐろ」と命名されました。 艦名の「はぐろ」は、山形県にある「羽黒山」に由来します。 本艦は令和3年3月に完成、引渡予定です。 本艦は、護衛艦「あたご」型の性能を向上した「まや」型護衛艦の2番艦であり、弾道ミサイル防衛 BMD 機能を有します。 また、燃費を向上させるとともに、ライフサイクルコストを低減するために電気推進と機械推進を組み合わせたハイブリッド推進 COGLAG を採用しています。 当社は、護衛艦の建造を通じて得られた技術・経験を元に今後も高度な技術が必要とされる艦艇の建造をはじめとした、付加価値の高い船舶を建造してまいります。 式典出席者 <防衛省側> 防衛省代表 防衛大臣政務官 鈴 木 貴 子 様 海上幕僚監部代表 海上幕僚長 海将 山 村 浩 様 防衛装備庁代表 防衛装備庁長官 深 山 延 暁 様 <弊社側> ジャパン マリンユナイテッド株式会社 代表取締役社長 千 葉 光太郎 <本艦の主要目> 全 長 : 170m 最大幅 : 21. 0m 深 さ : 12. 0m 喫 水 : 6. 2m 基準排水量 : 8,200ton 機関の種類および数 : COGLAG型式 ガスタービン2基 推進電動機2基 軸数 : 2軸 軸馬力 : 69,000馬力 最大速力 : 約30ノット 乗員 : 約300名 主要兵装 イージス装置 : 1式 62口径5インチ砲 : 1基 高性能20ミリ機関砲 : 2基 VLS装置 : 1式 SSM装置 : 1式 水上発射管 : 2基 哨戒ヘリコプター : 1機.
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8,200トン型護衛艦の命名式並びに進水式について 2019. 17 ジャパン マリンユナイテッド株式会社 社長:千葉 光太郎、本社:神奈川県横浜市 は、防衛省殿向け平成28年度計劃艦の進水式を、本日、横浜事業所磯子工場 所在地:横浜市磯子区 において行いました。 進水式に先立ち、本艦は「はぐろ」と命名されました。 艦名の「はぐろ」は、山形県にある「羽黒山」に由来します。 本艦は令和3年3月に完成、引渡予定です。 本艦は、護衛艦「あたご」型の性能を向上した「まや」型護衛艦の2番艦であり、弾道ミサイル防衛 BMD 機能を有します。 また、燃費を向上させるとともに、ライフサイクルコストを低減するために電気推進と機械推進を組み合わせたハイブリッド推進 COGLAG を採用しています。 当社は、護衛艦の建造を通じて得られた技術・経験を元に今後も高度な技術が必要とされる艦艇の建造をはじめとした、付加価値の高い船舶を建造してまいります。 式典出席者 <防衛省側> 防衛省代表 防衛大臣政務官 鈴 木 貴 子 様 海上幕僚監部代表 海上幕僚長 海将 山 村 浩 様 防衛装備庁代表 防衛装備庁長官 深 山 延 暁 様 <弊社側> ジャパン マリンユナイテッド株式会社 代表取締役社長 千 葉 光太郎 <本艦の主要目> 全 長 : 170m 最大幅 : 21. 0m 深 さ : 12. 0m 喫 水 : 6. 2m 基準排水量 : 8,200ton 機関の種類および数 : COGLAG型式 ガスタービン2基 推進電動機2基 軸数 : 2軸 軸馬力 : 69,000馬力 最大速力 : 約30ノット 乗員 : 約300名 主要兵装 イージス装置 : 1式 62口径5インチ砲 : 1基 高性能20ミリ機関砲 : 2基 VLS装置 : 1式 SSM装置 : 1式 水上発射管 : 2基 哨戒ヘリコプター : 1機.
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