今やラノベ界の一大タイトルであるなろう系異世界もの。 殆どはテンプレ過ぎてどうなの?というものが多いのですが、中には(といっても元が多いので結構な数)思わず引き込まれてしまう面白い作品も沢山。 しかし、なろう系の特徴として途中で作者が書くのをやめたり、、出版が滞ったりするんですよね。 そこで今回は、少なくとも小説家になろうのサイト上ではきちんと完結している・・・出版的にもきっと最後までいくに違いないという作品をピックアップしてランキングしてみました。 最悪の場合ですが、出版が止まっても、なろうサイトで読めば……的な感じで、オススメすることができる作品です。 ちなみに、サブタイトルは長いものが多いので説明文中に記しておきます。 1|無職転生(著者:理不尽な孫の手/MFブックス) サブタイトルは、~異世界いったら本気出す~。 やはりなろう系ラノベをランキングして1位にくるのはこれじゃないですかね。 いまだに総合ランキングの上位に君臨(しかも完結は2015年!)している、ある意味なろうを代表する作品と言っても過言ではない、異世界モノです。 というか、この作品がなろうにおける異世界のテンプレをつくったと言っても過言ではありません。 つまり、今売れている、もしくは人気のある異世界モノはこの無職転生の派生体と言ってもいいくらいで、にもかかわらず後続のどの作品よりもしっかりとした人気と面白さを持っている金字塔。 内容的にも人間関係や異世界でいわゆるチート納涼句を見に付けていながらも、葛藤する主人公やきっちりピンチにもおちいる単純な俺TUEEEではない面白さがあります。 でてくる女性キャラも可愛い、しかもハーレムでみんなそれぞれに可愛いというのも、まさに王道。 なんでアニメ化されないのかが、なろうファンの間では七不思議化されているほどに面白い、まさに1位にふさわしい作品です。 2|転生したらスライムだった件(著者:伏瀬 /GCノベルズ) 1位で紹介した無職転生。 小説家になろうのサイトで不動の歴代ランキング1位を誇っていたそのレジェンドを、1位の座から引きずり下ろしたのが、この転生したらスライムだった件、略して転スラ。 物語自体もとうぜん面白いのですが、どちらかと言うとアニメ化によって一気に人気が沸騰した感じですね、世間的には。 ただ、なろうファンの間ではずっと評価が高く、ランキングの上位にいた作品。 こちらも、ある意味小説家になろうの世界では一世を風靡した作品で、このあとさまざまな、弱いなにかに転生する物語がたくさん書かれることとなりました。 こういう、先駆者的で、しかもその後に類似の作品が続くものっていうのは、基本的に間違いなく面白いですよ。 物語の傾向としては、異世界転生でチート主人公、そして内政チートとしっかりと王道ですし、主人公が無性なので女性に手を出せないという設定も面白い。 最後の展開も、なかなか珍しいラストで、私は個人的には好きですね。 3|ありふれた職業で世界最強(著者:白米良/オーバーラップ文庫) こちらも後になろう小説のテンプレと化した、いわゆる職業モノの作品。 この後に、木こりに鍛冶屋、村人、元勇者など様々な職業に転生してその職業の利点と特性を活かした異世界冒険モノが続出することになります。 しかもこの物語は、落ちこぼれモノの流行を作った作品でもあります。 異世界に転生したものの、弱いばかりに周りから落ちこぼれになって、そこで一見戦いにはつかえない能力を駆使して絶大な力を手に入れ自分を見下した人間を見返していく。 そんなカタルシスを楽しむ作品形態のまさに先駆者です。 こういった落ちこぼれモノはだいたい前半部分が暗く、どこか心の傷をえぐるような展開が多いのですが、それさえ大丈夫であれば問題なく楽しめる作品です。 序盤を読んで大丈夫だと感じたらぜひ読んでほしい。 とくに、主人公が豹変してしまうあたりはなかなかの展開と描写にぐっとくるものがありますよ。 4|本好きの下剋上(著者:香月美夜/TOブックスラノベ) サブタイトルは、~司書になるためには手段を選んでいられません~。 なかなか変わった異世界転生のため、あまり絶大な人気を誇るということがなかったこのタイトルですが、それもここ2年で状況が激変。 なんと、ラノベ界で最も権威ある賞である、このライトノベルがすごい!で1位を獲得したんですね。 しかもなんと2017年2018年と2年連続受賞。 このライトノベルがすごい!の1位はこれまで、涼宮ハルヒ、狼と香辛料、とある魔術の禁書目録、ソードアート・オンラインなど時代を彩ってきたタイトルが獲得した賞。 今後アニメ化も決まって、今のうちに読んでおくといいだろうという作品でもあります。 内容は、ある意味今までの異世界モノとは一線を画する内容で、ただただ知識だけをもっていてなんの力もない少女というスタート、どころかむしろ周りよりも虚弱でつかえない少女として始まっていきます。 しかも、異世界で活躍していく動機は世界征服でも救世主でもなく、ただただ本を読みたいという一念のみ。 本好きであれば、わかる!と共感してしまう部分もあり、また、純粋に少女の成長譚としても楽しめ、学園モノの要素もあり、貴族モノとしても楽しめる。 いまいち押しのタイトルですね。 5|八男って、それはないでしょう!(著者:Y. /MFブックス) もうまったくのノンストレスでなろう系異世界者のテンプレを楽しみたいのなら本作がおすすめ。 一見不遇な生まれのように見えて、実はその不遇な生まれのおかげで異世界生活をエンジョイできるというご都合主義から始まる辺りで、ノンストレス臭がプンプン。 とにかくすべてがご都合主義、至れり尽くせり、満漢全席デザート付きとでもいいたくなるようなまさに用意された成功街道を突き進んでいくお話です。 でもそれがいいんですよ、それが。 なろう系のなかには、特に異世界系の中にはこういったノンストレス系というものが存在します。 人によって評価が分かれるのですが、おかげでアマゾンのレビューは最悪、ただただ活躍する主人公をノンストレスで見守っていくというのは刺突の娯楽としてアリです。 それこそ、本当に面白くなくて誰も読みたくないならランキング上位になったりはしません、書籍化もされません。 のんびり読むにもスキマ時間に読むにも最適な、ノンストレス作品です。 6|公爵令嬢の嗜み(著者:澪亜/カドカワBOOKS) これもある意味なろうにテンプレをもたらした作品。 一般的に、2019年現在のなろうでは、男性ウケするのが異世界転生チートもので、女性ウケするのが悪役令嬢ものといわれているのですが、その中でも最も人気なのがこのタイトルです。 物語としては、意地悪な令嬢がバッドエンド直前で異世界に転生していたことに気づくという展開。 しかも本人がいる世界は、女子憧れのハーレム世界である乙女ゲームの中というのですから、これが女性ウケしないわけがないという至れり尽くせりの展開です。 そういう意味ではまさにチート展開(女性向け)っていう感じですね。 しかも、この後悪役令嬢モノがやはりなろうで流行しますから、読者からの指示の厚さも伺えるというものです。 なろうの異世界の作品は珍しく、特殊能力も魔法もなく、ただtだ前世の知識を駆使して成り上がっていく、元悪役ヒロインの活躍は、胸のすくものばかり。 ありきたりな主人公へのアンチテーゼとしても、楽しめる作品です。 7|LV999の村人(著者:星月子猫/KADOKAWA) 最弱職である村人に転生した主人公。 最弱系という人気のジャンル、しうかも職業モノでもある異世界転生作品であるこの作品はその設定はもちろんのこと、とにかく作者の力量のたかさで一気に物語を読み進める魅力を持った作品。 というのもこの作者、なんと高校在学中になろうではない投稿小説サイトに小説を投稿、その力量の高さから累計閲覧数2000万超という巨大作品を生み出した作者でもあるのです。 話の内容も、今では普通になってしまったコツコツ頑張って最強になった最弱職ものですが、その世界観の作り込みとギャグ展開とシリアスの配合のバランスが絶妙。 ピンチの展開も多いし、けっこうハラハラ・ドキドキさせてくれるアクション系のも小説としてもしっかりと楽しめますし、何より物語がしっかりしているので中だるみがない。 特になろう系の作品は物語の展開が早く、あまりにサクサク進んでしまうものが多いのですが、この作品はしっかり閉じクリと進んでいく作品なのでなろう系に慣れていない人にもおすすめ。 8|幼女戦記(著者:カルロ・ゼン/KADOKAWA) 厳密にはなろう掲載作品ではありませんが、なろう系の異世界ということでご紹介。 というのもこの物語に関しては、アニメ化もされていますし、とうぜん小説も人気なのですがそのタイトルがあまりにロリコンっぽいせいで敬遠している人もいるのではないかと思っての紹介です。 はっきり言って、幼女要素は主人公が幼女だ、というだけ。 いわゆる幼女がモエモエするような展開はどこにもありませんし、むしろタイトルで「幼女だ!」と思って買ってしまった人が、その場に投げ捨ててしまうくらいまったくの狂気に包まれたガチの戦記です。 どこかでみたことのあるような聞いたことのあるような世界、しかしそこは魔法が跋扈する異世界、そんな異世界で幼女の姿に転生してしまった中年サラリーマンが奮闘するお話。 何度もいいますが、内容は、タイトル詐欺もいいところの硬派そのもの。 さまざまに襲いかかってくる試練の中で、軍隊を率いて戦う圧倒的なリアリズムは、なろう系にありがちな最後はきっとみんな幸せな感じはどこにもありません。 しかし面白い。 ぜひタイトルにひるまず読んでほしい作品ですね。 9|盾の勇者の成り上がり(著者:アネコユサギ/MFブックス) アニメの放映で、さらに人気の上がった作品。 いわゆる落ちこぼれモノの作品の中では絶大な人気を得ている作品で、こういういわゆる復習やリベンジと言うん物が好きな人にはまず間違いなくおすすめの作品です。 ただ、苦手な人にはちょっと前半の卑屈な主人公が難しいかもしれません。 意気揚々と異世界に転生して、勇者の一人に選ばれながらも、様々な罠に引っかかって人間不信に陥り、まさに卑屈の塊として冒険が始まるわけですから冒頭はかなり暗い感じです。 もう、女というだけで即ビット認定というくらい主人公の性格が曲がり切っています。 しかし、その暗い冒頭があるからこそ、冒険の中でまっとうな心を取り戻し、そして自分を見下ろしていた人間を見返す楽しみが出てくるというもの。 卑屈な主人公はいかにして救われ、成長するのか。 その成長を見守る楽しさがそこにはあります。 10|町を作る能力?!(著者:ルンパルンパ/宝島社) サブタイトルは、 〜異世界につくろう日本都市〜。 なろう系のライトノベルの中で一大ジャンルのひとつである内政モノ。 そんな内政モノのジャンルの中で、際立って素晴らしいもののひとつが本作で、個人的には内政者の中では一番の出来だと思っています。 しかし、残念なことに後半があまりにも駆け足で終わってしまう。 この後半駆け足で終わるという展開さえなければ堂々の1位でも良かったのに!と思えるほどによくできた作品で、江戸時代の日本そっくりの世界を現代レベルに発展させるというのはかなり夢のある展開。 まるで、シムシティーを現実に体験しているような気分になる作品です。 あと、この作品もう1つ残念なところが。 それが表紙絵。 ライトノベルが売れるか売れないかは表紙絵にかかっていると言ってもいいくらい重要なものなのですが、さすがにこれはどうなの?と言った感じ。 何かと残念な、隠れた名作です。 異世界ラノベは沢山あります! なろう系の異世界ラノベはたくさんあります、本当にたくさんあるんです。 しかし、完結している、もしくは完結しそうなものって本当に少ないですので、ちゃんと最後まで読める、もしくは読める可能性があるものを読みたいときはここから選んでみてください。 きっとお気に入りのものが見つかるはずです。
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なろう系のアニメ化した異世界転生漫画をランキング形式で発表します。 アニメ化されてるなろう系が急激に増えているとはいえさすがにチープな出来のものはありませんね。 無料で試し読みもあるのでぜひ利用してみてください。 第9位!八男って、それはないでしょう! あらすじ 異世界のど田舎貧乏騎士爵家の八男に転生した主人公ヴェンデリン。 将来に不安を覚え独立のために冒険者予備校へ入学し、魔法の才があったため特待生となる。 魔法をまともに使えるのは千人に1人だったその才もありアンデットの古代竜を倒す。 そして数人の仲間たちを従え地位と名誉そして大金を手に入れ暮らしを豊かにしていく。 八男って、それはないでしょう!より 最強系なろう漫画です。 将来の不安から努力するというのは現実的なところですが魔法の才に関しては最強系。 しかし 戦闘もありますがそこは淡白で金銭面や暮らしに関する描写が多めです。 手に入れる金額がぶっ飛んでいてもう働く意味がわからないレベル。 冒険などはなく貴族になってお家騒動を解決していくのが漫画の基本になります。 なろう系で冒険学校はもう飽きたよって人におすすめです。 第8位!乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… あらすじ 乙女ゲーム「FORTUNE LOVER」のヒロインを邪魔する悪役令嬢として転生してしまった主人公カタリナ・クラエス。 悪役令嬢として8歳まで我儘に生きていたが転んで頭をうち前世の記憶が蘇る。 ゲーム世界では自身の未来は国外追放か死亡ルートしかないことを思い出し、破滅フラグを回避し周りと親しくしていくことを決める。 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…より 逆ハーレムもののなろう系悪役令嬢漫画です。 破滅ルートに入っていたことを知っているからか破滅イベントが不発で自身にプラスで働いたとしても気づきません。 鈍感系ラブコメ漫画の性別逆verとして捉えればわかりやすいでしょう。 元々全キャラ攻略してないこともあり曖昧な部分も多いのも原因かもしれません。 現在アニメ化したなろう系悪役令嬢もので唯一であり知名度も高いため、これから悪役令嬢にも手を出していこうという人はこの漫画から始めると安心して楽しめるでしょう。 第7位!魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ あらすじ 主人公アノス・ヴォルディゴードは2千年前に神を含む全てを滅ぼし暴虐の限りを尽くしていた。 戦争だらけの世界を止めるため勇者、大精霊、創造神と和平を結ぶ。 しかしその内容は4つの世界を千年分断し魔王が死に復活も2千年後という条件付きだった。 転生を果たした彼は元の世界が神話と呼ばれ現代魔法が落ち込んでいることに気づく。 それもあってか現代で崇められているアノスが復活したなど信じられることはなく、圧倒的な実力を見せるも学院の入学試験で歴代初の不適合者とされてしまう。 しかし元魔王の彼は堂々と学園生活に勤しんでいく。 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~より 最強から最強への転生漫画です。 俺TUEEE系漫画にしては珍しく非常に堂々としていて自分がみんなが崇めている魔王であるということも隠しません。 能力的にも何かが特化しまくって強いのではなく何でもできるタイプの最強です。 そのため「殺したぐらいで俺が死ぬと思ったか?」なんて名言も飛び出すほど。 信じられていないためちやほやされることは少ないですが双子の姉妹を助けて仲間にするくらいはします。 とはいえ俺様系最強魔王なのでイチャイチャ要素はなし。 多少仲間はできますが 孤高の俺様最強魔王に惹かれたらこの漫画がおすすめですね。 第6位!無職転生 異世界行ったら本気だす あらすじ 異世界で赤ん坊として目覚める主人公ルーデウス・グレイラット。 前世で相当なダメ人間だった彼はそれを後悔し異世界ならではの剣術魔術を鍛えるために努力することを決意する。 幼少期から研鑽を積み師匠ロキシーから指導を受けたルーデウスは凄腕の実力者になっていく。 幼いながらエリス・ボレアス・グレイラットの家庭教師を務めることになったがフィットア領転移事件が発生したことで共に魔大陸へ転移させられてしまう。 魔族の戦士ルイジェッドを味方につけ3人で「デッドエンド」というパーティを組みフィットア領へ帰ることを目指していく。 無職転生 異世界行ったら本気だすより 王道系最強冒険漫画です。 幼少期からの自己鍛錬で得た強さなのでありえない強さではないですが天才児と呼ばれるクラスではあります。 戦闘面で特別なのは途中で魔界大帝から手に入れた魔眼くらいですね。 小さい頃からの描写がしっかりしていて露骨に大人にまで飛ばないのが特徴です。 話の場面が育成、冒険、学校と年代で話が分かれていて飽きがきにくい構成になっています。 この作品といえばという秀でた特徴はありませんが、それでもこれだけの人気を博すのは 正統派としてオールラウンドに優れているからと言えるでしょう。 第5位!盾の勇者の成り上がり あらすじ 異世界に転生した主人公岩谷尚文は4勇者のうち盾の勇者として魔物が溢れ出る「波」から世界を守ることを国王に命じられる。 しかし転生した先のメルロマルクという国家は三勇教が主な宗教であり盾の勇者は国王と姫に毛嫌いされ姫に婦女暴行の冤罪をかけられる。 その結果他の3勇者にも見捨てられ最初に与えられる金銭も奪われた上に迫害されていく。 盾職ということで武器も持てずスライムを倒すことすら時間がかかる尚文だったが、迫害の影響でまともに仲間を手に入れられず奴隷商人から亜人の少女ラフタリアを買うことに。 国王と姫そして3勇者を憎みながら尚文はラフタリアとともに旅に出る。 といってもそこまでバチバチに迫害されたわけではないので復讐心に満ち溢れるというわけではありません。 王と姫とそれを無条件で信用する馬鹿な3勇者を嫌い、王と姫には痛い目を見せたい程度です。 復讐もそれなりの巻数はかかりますが果たしますしその後は新しい敵も出てきます。 旅自体は王道冒険系でシンプルに魔物を倒しながら新技を習得していくといった感じ。 最初はまともな攻撃はできないはずだったのにリスクありとはいえ強攻撃できるようになるところが気になる人は気になるかも。 苦労しててちやほやされないとはいえ「波」自体も馬鹿な3勇者に足を引っ張られながらもクリアできてしまうので戦闘面は俺TUEEE系とも言えます。 ダーク系主人公のなろう系異世界転生漫画を求めている人におすすめです。 第4位!ありふれた職業で世界最強 あらすじ クラスメイトともに一斉に異世界に転移した主人公南雲ハジメ。 期待した自身の職業は錬成師で戦闘には微妙な不人気職だった。 ある日訓練でダンジョン迷宮に入るとクラスメイトのミスで広間に閉じ込められることに。 そこには似つかわしくないレベルの魔物がおり指導者にもなんともできない状況になってしまった。 勇者である天之河光輝にみんなを退却させるリーダーを担ってもらいハジメの機転で魔物の足元を崩落させ落とすことに成功する。 しかしクラスメイトに裏切られその穴で迷宮の奥深くに落ちてしまう。 尋常じゃない強さの魔物に左腕を喰われながらも幸運により生き残ったハジメは激痛に耐えながら魔物を喰い、必ず故郷に帰ることを決意する。 ありふれた職業で世界最強より 典型的闇堕ち最強主人公漫画です。 落とされたことで憎しみを抱きますがそれでも地球に帰ることだけを考えます。 しかし闇落ちしたためクラスメイトたちと合流できても喜ぶことはなく近づくなオーラプンプンですね。 魔物を食べまくってスキルを覚えますがメインは錬成スキルで作る銃器です。 これが 相当に大きい重火器でカッコイイと思えると思います。 途中で仲間にする少女も 相当に派手な魔法を使うので規模の大きい戦闘が魅力的ですね。 厨ニ全開の闇堕ち具合と戦闘がこの漫画の他にはない良さでしょう。 第3位!オーバーロード あらすじ オンラインゲーム「ユグドラシル」の世界でトップクラスのギルド「アインズ・ウール・ゴウン」に所属していた主人公。 ゲームがサービス終了するためギルドで強制ログアウトの時間を待っていたがそれは起こらなかった。 加えてNPCたちが生きた発言や行動をしだし自身も自分のキャラクターであるモモンガになっていることからゲーム世界に転移したことに気づく。 1人だけになってしまったギルドへの想いと「ユグドラシル」のプレイヤーが反応を示すことを期待し主人公はアインズと名乗る。 ギルド拠点だったナザリックのために動いていく。 オーバーロードより アンデットになった最強系なろう漫画です。 主人公が世界征服を口にしたため周りがそれのために動いたりしますが主人公に確固たる目的はありません。 ユグドラシルプレイヤーを探したい気持ちはあっても元の世界に戻りたい気持ちはないです。 アンデットの影響で感情の起伏が抑制されているため 戦争を起こし虐殺を行うことも厭わないところがこの漫画のいいところ。 とはいっても性格的には温厚なので無闇矢鱈にではなくナザリックのためという理由でのみですね。 そのため見た目は完全に悪で戦争も起こしますが悪党という描写はされないので ダーク系主人公ではないです。 主人公自身は最強ですがあまり戦わず準ずる強さを持つ配下たちに戦わせることが多いです。 俺TUEEE系ではありますが、それよりも 配下たちの心に重きを置くシーンが多いことも特徴ですね。 第2位!転生したらスライムだった件 あらすじ 目が覚めると主人公はスライムとして洞窟に転生していた。 洞窟内を住処にしていたドラゴン「ヴェルドラ」とであい主人公はリムルという名前を授かる。 お互いのファミリーネームを「テンペスト」とするほど仲良くなった彼らはリムルのスキル「捕食者」を使いヴェルドラを収納し共に旅に出ることになる。 外に出てゴブリンやオーガなど多数の者を助けていくうち「ジュラの大森林」で街づくりをしていく。 名前をつけると魔力にて仲間を強化できることから主要メンバーに名前をつけ周りの国からも一目置かれる強大な国になっていく。 なろう系の街づくり漫画です。 ほのぼのにも近いですが派手な戦闘も多いためのんびりまったりというわけではありません。 自分と同等以上の魔王が出てきますが戦闘シーンは格下であることも多く 主人公の戦いは俺TUEEEになることも多いです。 名前をつけたゴブリンやオーガなどの仲間たちはイケメン美女になります。 周りの人間の国とは仲良くはなりますが自身の街には人形は多くても魔物ばかりというのも1つの魅力でしょう。 崇拝されているとはいえやたらめったらちやほやされたりはしないので 嫌悪感なく見れる希少な俺TUEEE漫画になります。 第1位!蜘蛛ですが、なにか? あらすじ 極めて弱い種族「蜘蛛」に転生した主人公。 ダンジョンの深層で生活していくには能力値が低く罠を駆使しながら食事とレベルアップをこなしていた。 地上に出たい主人公だったが「地龍アラバ」と迷宮内の蜘蛛タラテクト種の親「マザー」が邪魔だった。 レベルアップによる進化先が選択できることと多彩なスキルを覚えることを利用しアラバとマザーを打破し地上に出ることを決意する。 蜘蛛ですが、なにか?より 敵とのバトルが中心のなろう系異世界転生漫画です。 最大の特徴は ほとんどダンジョン内にいるのでまどろっこしい交流や最強主人公にありがちな周りからのちやほやがありません。 雑魚から最強クラスまで上がっていきますが、それも他のなろう系とは異なり 何巻もかけて強くなるため努力が見え主人公に魅力があります。 最強なろう系は好きだけど周りのリアクションがうざいという人にもおすすめですね。 戦闘部分も多彩なスキルと罠を使用して格上に勝つのが基本でおもしろいです。 そのためなろう系の俺TUEEE漫画を求めている人には向かないかも。 地上に出た後がどうなるのか気になるところです。 リゼロやこのすばはなろうであってもなろう系というと微妙なので外しました。 それでもTOP3なんかは超有名で知っている人も多いんじゃないでしょうか? 評価がわかれやすいなろう系といえど高評価とする人が多いと思います。 アニメ化されてはいますが漫画には漫画の良さがあると思うので是非参考にしてください。
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「」は小説の投稿サイトではありますが、画像の投稿も可能です。 すばらしい小説を書く能力がありながら同時にプロレベルの絵を書く作者様もいます。 もしくは絵師様に挿絵を依頼することもあるそうですよ 今回はその素敵な挿絵とともにランキングをつけさせて頂きました。 題して 「」挿絵が凄い作品ランキング ではいきましょう。 第1位 星よ きいてくれ 作者: 星よきいてくれ はい、この絵を最初に見せたくて1位からの発表にしました。 ちょっと凄すぎますよね。 小説としてのクオリティも凄く高くて、途中で挟まれる挿絵も全ていいです。 間違いなくおすすめ。 第2位 真なる美 真実の愛 作者:高山 由宇 挿絵 無学 無岳 はい、これも芸術的です。 こんな絵があると小説の内容がより鮮明に描けそうですね。 どう表現するのがいいのでしょうか。 作中でも彼女の容姿について甘美な文章で語られていますよ。 第4位 掌編「4月7日、特に竜も飛ばず。 」 作者:植木まみすけ これはマンガ長といったらよろしいのでしょうか、この二人の間にどんなドラマが展開されたと思いますでしょうか? とても短い作品ですのですぐに読めると思います。 第5位 食えるのか 作者: エロい。 (直球) 大丈夫ですエロいと思ったあなたの感性は間違っていません。 正常です。 小説と絵とタイトルが一体となって相乗効果をもたらしている作品です。 特に女性の方におすすめの作品。 第6位 脱出不可能~Destruction and ~ 作者: 同作者様の 「脱出不可能」のキャター人気投票1位を記念して書かれた記念掌編です。 第7位 【叛逆の】【顕現せし】 作者: まるで、ゲーか、アニメか、出版物のような出来栄え。 ええ、様で連載されております。 VRの話です。 お好きな方はハマるかもしれませんよ。 ステキなストーリーと一緒におたのしみ下さい。 第9位 羽なし天使と嘔吐魔と 作者: 挿絵 しょ-たろ 羽のない天使。 どこかで聞いたことのあるようなテーマです。 しかし作品としてはオリジナリテティに溢れており、きっと貴方の想像は裏切られるでしょう。 今年の2019年7月の投稿とかなり新しい作品です。 第10位 氷の町(挿絵イラスト有) 作者: 挿絵 ゆーり 細かい翼の造型。 正直カラーだったらもっと上の順位をつけていました。 ハードボイルドな伝奇物、宣伝さえすれば必ず伸びるであろう隠れた名作のひとつ。 こういう作品を紹介していくのが本ブログの趣旨であります。 いかがだったでしょうか? 1位から10位まで素晴らしい作品を紹介させていただきました。 本ブログでは基本的に無許可でやらせていただいております。 もし作者様や様からご指摘を受けた場合は修正ないし問題箇所を削除する場合もございますのでご了承下さい。 も始めました。 皆様の自薦、他薦もお待ちしております。 それがランキングに反映されるかもしれませんよ。 narouranking.
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