【もくじ】• イボコロリとは? イボコロリには塗るタイプと貼るタイプがあります。 どちらもサリチル酸という成分が入っています。 サリチル酸というのは皮膚を溶かす働きがあります。 魚の目・タコ、イボなどの硬くなって分厚くなった皮膚につけると白く柔らかくなります。 はがれ始めたらピンセットなどで皮膚を取り除きます。 これを繰り返してイボなどを取り除き、滑らかな皮膚が見えてきたら治療は終了です。 皮膚に強い薬を使って溶かすというイボコロリは正常な皮膚には使ってはいけません。 火傷のようなあとが残ってしまいます。 また皮膚の薄い首などには使うことはできません。 注意書きにもそのように記載されています。 また首に出来るイボというのは加齢にともなう老人性イボの場合がほとんどです。 老人性イボの症状にはイボコロリは使わないようにとの注意書きもあります。 そのため 首のイボには塗るタイプと貼るタイプのイボコロリを使うことはできません。 イボの種類とイボコロリが使えるかどうかを一覧表にしました。 イボコロリが使えるイボの種類 イボの種類 説明 イボコロリ 尋常性イボ(疣贅) もっともよく見られる一般的なイボ。 表面がザラザラした、角質化した(硬くなった)イボのこと。 体中のどこにでも出来ますが、手や足などによく見られます。 足底イボは、尋常性イボが足の裏に出来たものをいいます。 ウオノメとよく間違えられます。 違いはイボは表面をけずると出血することが多いです。 ウオノメは出血せず、芯があるため押さえると痛みを感じます。 若い男女に多く見られます。 ひっかくと線状に感染が広がります。 ウイルス性のイボのため皮膚科の医師にご相談ください。 ウイルス感染です。 皮膚科の医師にご相談ください。 やわらかく光沢があり、子どもによく見られます。 プールなどで感染します。 皮膚科の医師にご相談ください。 30代から発症する人がおおいようです。 悪性腫瘍(癌)の場合もあります。 気になる方は皮膚科の医師にご相談ください。 内服薬ならどうでしょうか?内服薬の成分はヨクイニンです。 ヨクイニンはハトムギの種子から得られるエキスのことです。 ヨクイニンは昔からイボ取りに服用されてきました。 肌荒れ全般に良いとされています。 いぼ治療で病院にかかると「ヨクイニンでも出しておくか」と医師がヨクイニンの内服薬を処方してくれます。 ヨクイニン、つまりハトムギは穀物の王様と言われるほど栄養が豊富です。 皮膚の新陳代謝を高め、免疫力を高めることが期待できるそうです。 そのため、皮膚の細胞を新しく作り出して、イボが自然になくなることになるようです。 イボコロリの内服薬はすぐに効果を実感できるものではありません。 3ヵ月以上使って様子をみることが必要です。 イボコロリの塗るタイプと貼るタイプは絶対に首に使ってはいけません。 イボコロリの内服薬は首イボに使っても大丈夫です。 ただ内服は効果を感じられるまで時間がかかりますので、首いぼクリームを併用することをおすすめします。 首いぼクリームとは首イボに効果が高いと言われるヨクイニンや杏仁オイル(あんず油)という成分が入ったクリームやジェルのことです。 これを首に塗ることでイボがきれいになります。 イボ子おすすめの首いぼクリームはこちらです。
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このあるあるイボ体験談の目次• イボといえばイボコロリだけれど顔に使える? イボが顔に出来てしまった場合、やはり専門医の下を訪れるという選択をする方は多いのではないでしょうか。 顔は体のように洋服などで隠すことは出来ず、誰からも見られる非常に目立つ部位です。 顔にイボが出来れば、本人のみならず、他人も気にするものですし、何よりも持たれる印象も変わることから、一刻も早く除去したいと考えるのは当然のことです。 ただ、スケジュールを合わせ、医師のところに行く暇がない。 自宅で何とか除去したいと思われる方も少なくないことでしょう。 そういった場合にチョイスするのが、 イボコロリではないでしょうか。 でも、手や足なら大丈夫そうだけれど、 顔にイボコロリを使っても大丈夫なの?という疑問も出てきますね。 ここでは、その疑問に答え、イボコロリは顔に使っても問題ないのかどうかについて紹介します。 イボコロリの注意書きの一番最初には顔に使うなと記載されている 結論から言ってしまうと、 イボコロリの注意書きには、次の方は使用しないでくださいという文言の後の一番最初に「顔面、目の周囲や唇、粘膜など」と記述されています。 つまりは、 顔にイボコロリは使用できないことになります。 こういった用法の注意書きを守らないと、後になって大変なことになりかねませんから、使用上の注意は必ず守るべきです。 それではどうして 顔のイボに イボコロリを使ってはいけないのでしょうか。 なぜ顔に使ってはならないのか? 基本的に イボというのは、イボに見えるようなデキモノである老人性イボなどと呼ばれるものと、正真正銘のイボとに大別することが出来ます。 人間の皮膚というのは、複雑な部分があり、例えば、「ホクロだと思っていたものが、メラノーマだった」なんてことがあり得るのです。 イボに関しても、実は一般人からしてみると、イボだと判断するものでも、医師からしてみると、正確には違うものだったなんてこともあるのです。 イボコロリに関しては、あくまでもイボに対して有効なわけですから、それがしっかりと判断できない素人が、勝手にイボだと決めつけて、 イボコロリを使用するのは、危険だということなのです。 そもそもイボに種類があり、その原因も様々にあるということ。 顔にできるデキモノに関しては、イボである可能性は少なく、 老人性イボと呼ばれるような医学的視点からは、正式なイボである疣贅ではないデキモノと判断できるものが多いと言われています。 だからこそ、イボコロリを素人判断で顔のイボに使うことは危険であると言わざるを得ないのです。 そもそも顔のイボが出来る原因って? そもそも論ですが、どうして 顔にイボが出来るのか。 その種類や原因を把握しておくことによって、 イボコロリを治療法として選択してはいけないことも、より深く理解できることでしょう。 まず、大まかなイボの種類ですが、指やひじ、そして膝といった部位にできやすい一般的なイボである尋常性疣贅があります。 次に、魚の目やタコといったものとよく間違われて、間違った治療を選択し、悪化させてしまうなどのリスクがある足底疣贅というもの。 加齢が原因であり、手のひらや足の裏以外の体の部位のすべてに現れるリスクのある老人性疣贅というもの。 更に尖圭今次ロームや扁平疣贅、伝染性軟属腫といったものが存在しています。 話を元に戻して、顔に出来るイボの要因ですが、そのほとんどが ヒトパピローマウイルスや 老化によるものだと言われています。 前述にある扁平疣贅の中でも、青年性扁平疣贅と呼ばれるものにカテゴライズされるのがほとんどであり、二十歳前後の女性が発症することが多いもので、中高年以上になるとほとんど出来ないものとされています。 大きさは米粒よりも小さいぽつぽつとしたもので、肌色からちょっと薄い茶色をしているのが一般的です。 放置をしていても、1週間から2週間で消えてしまうものも多く、これが青年性扁平疣贅の特徴です。 ですから、このようなものが見られた場合には、焦ってイボコロリを顔に塗るなんて行為は、回復どころかただただ皮膚を傷めつけるだけの行為になります。 顔のイボはどうやって治すの? それでは、 イボコロリが使えないとなると、 顔のイボはどのようにして治せばいいのでしょうか。 イボコロリが顔のイボに使えない理由として、やはりサリチル酸が強力すぎるがゆえということが多いです。 顔にイボが出来た場合には、自宅で自己治療をするのではなく、皮膚科などの専門医を訪れ、液体窒素などで凍結してポロポロと取れてくることを待つといった手法しかありません。 他にもレーザーや高周波などを使った電気焼灼をしたり、昔から有効だとされているハトムギベースのヨクイニンエキスを使った内服薬を使ったもの。 湿布タイプのグルタルアルテヒドを使ったものを用いた治療を行っていくほかありません。 それ以前にやはりイボが顔に出来ないようにするための予防を日々に気を使っていくほかありません。 免疫力が下がった時は特に注意で、そういった場合には、いつもよりも気を使って肌を清潔に心がけたり、紫外線などの外部刺激を受けないように気を付けるようにするべきなのです。
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このあるあるイボ体験談の目次• イボのサイズによって医学的にさまざまな呼び名がありますが、アクロコルドンは 皮膚のやらかい場所(主に首など)に好発し、色は肌色、大きさは直径1ミリ〜3ミリ程度の小さなイボとされています。 イボの種類を大きく分けると、「ウイルス性」「非ウイルス性」の2タイプに分けることができますが、 アクロコルドンは後者の非ウイルス性になります。 原因は未だに明確になっていませんが、主に 加齢が原因だとされており、30代から徐々に発症する確率が高くなることも特徴の一つです。 良性腫瘍なので、放置しておいても害はありませんが、摩擦や紫外線などによって炎症が悪化してしまうケースもあるため、やはり早めの対処が必要となるでしょう。 イボコロリとは? では、次にイボコロリとは?を説明しておきましょう。 イボコロリとは、 横山製薬から販売されている、たこ・ウオノメ・イボなどの炎症を沈める薬のことです。 イボコロリは昔からある商品であるため、知名度も高く、よく売れる商品なのですが、全てのイボに使用できるわけではありません。 そもそも、イボコロリは大きく分けて3タイプあり、• 塗るタイプ• 貼るタイプ• 飲むタイプ のイボコロリがあります。 イボの種類や使用する皮膚の箇所によっては、使用できないタイプのイボコロリもあるので、「使用上の注意」「してはいけないこと」といった 用法用量の記載は特に注意してみておくべきでしょう。 塗るタイプのイボコロリ 念のため、イボコロリのタイプをもう少し詳しく説明しておきます。 まずは 「塗布(塗る)」タイプのイボコロリですが、こちらは1日4回、患部に直接塗るタイプのものになります。 患部に塗布するとすばやく乾燥し、白い被膜をつくり、厚く硬くなった皮膚をやわらかくし、魚の目・タコ・イボを取り除きます。 種類は6mlと10mlが販売されているようです。 デメリット 1日4回の塗布が必要なので、手間がかかります。 また、炎症を起こしていない健康な皮膚に薬剤がつくと、かぶれるなどの炎症が起きるため、慎重に塗る必要があります。 絆創膏(貼る)タイプのイボコロリ 次は 「絆創膏(貼る)」タイプのイボコロリです。 こちらは薬剤部に粘着性があり患部により密着するため、イボコロリの効果である、有効成分サリチル酸の浸透効果を高めます。 また、種類は• S (絆創膏の薬剤部の直径が「5mm」)• M (絆創膏の薬剤部の直径が「8mm」)• L (絆創膏の薬剤部の直径が「12mm」)• フリー (患部の大きさに合わせて自由にカット) といった4パターンの種類がありますが、どれも12枚入りとなっています。 デメリット 皮膚に直接薬剤を使用するわけではないので、即効性は期待できません。 外用薬との併用が基本とされています。 軟性線維腫にイボコロリは使えるのか? さて、(アクロコルドン)とイボコロリの説明を終えたので、本題へとはいっていきましょう。 まず結論からお伝えしますが、イボを取る市販薬として有名なイボコロリは軟性線維腫に使用できません。 というのも、イボコロリは硬い皮膚にできた魚の目・イボ・タコに効果がある薬です。 つまり、このようなザラザラ、ボコボコした厚い皮膚には塗布できますが、軟性線維腫のようなイボは皮膚の薄い箇所(首元・目元・胸元)を中心としてできるため、使用できないのです。 イボコロリ商品にもしっかり記載されています。 次の人は使用しないでください。 乳幼児 次の部位には使用しないでください。 顔面、目の周辺や唇、粘膜など。 首筋などの皮膚のやわらかい部分。 炎症または傷のある患部。 水イボ。 お年寄りにできやすい黒色の扁平なイボ。 肛門周囲や外陰部にできたイボ。 一列に並んだイボ、群生したイボ、身体に多発したイボ。 軟性線維腫にイボコロリを使う危険性 イボコロリはサリチル酸を主成分とする角質剥離剤を使用しているため、首などの皮膚の薄い箇所には刺激が強すぎるので使用が禁止されています。 取り扱い説明書を読まず自己判断で塗布してしまうと、• 強烈な痛みがでる• 赤く晴れる(炎症がおきる)• 周りの皮膚が色素沈着を起こしてしまう• 強いかゆみに襲われる といった最悪のケースになることもあるそうです。 「イボ」と聞けば、全てのイボに使っていいと捉えてしまいがちですが、イボコロリを塗ってもいいイボとそうでないイボがあるので、使用上の注意をよく読んでからつかうようにしましょう。 もう一度お伝えしますが、安易な自己判断は禁物です。 イボコロリを使わないで軟性線維腫を除去する方法 では、軟性線維腫をイボコロリを使わずに治すためには、一体どうしたらいいのでしょうか。 答えとしては以下3パターンですが、それぞれにメリット・デメリットがあるので、ご自身がこれで治療したいと納得できる除去法で治療しましょう。 病院で治療する• 皮膚の薄い箇所でも使用できる薬をつかう• イボに効果的なスキンケア商品をつかう それではもう少し詳しく解説していきます。 病院で治療する まずは病院で治療するという方法。 軟性線維腫(アクロコルドン)は、基本的に放置しておいても問題ないとされていますが、• 広範囲に広がらないか心配• 見た目が悪いから早く除去したい という方は病院で治療することをおすすめします。 病院でのイボ治療は、• ピンセット除去法• 液体窒素療法• 炭酸ガスレーザー治療法 の3つから選択することになりますが、一番のおすすめはレーザーをつかった治療法です。 レーザー治療は保険適用外の治療法なので、費用こそ高くなりますが、痛みを伴うことなく綺麗に除去できます。 皮膚の薄い箇所でも使用できる薬をつかう イボコロリは皮膚の厚い箇所にしか使用できないため、老人性イボや軟性線維腫といったやわらいイボにはつかえませんが、実は薄い皮膚にも使用できる市販薬があります。 ヨクイニンS「コタロー」• ヨクイニンエキス顆粒クラシエ などです。 これらは、イボに直接塗布しない「内服薬」タイプの市販薬になります。 双方ともイボに効果的といわれる「ヨクイニン」を主成分としており、体の内側から効果を促します。 ただ、ヨクイニンSコタローは「錠剤」、ヨクイニンエキス顆粒クラシエは「顆粒」であるため、飲みやすい方を選択するようにましょう。 前章やこの次に紹介する方法よりは効果が期待できませんが、価格が安く、お近くのドラッグストアなどですぐに購入できるため、お手軽に試せるといえるでしょう。 イボに効果的なスキンケア商品をつかう 最後はイボに効果的な成分を豊富に配合している 「イボ専用のスキンケア商品」をつかうことです。 このようなイボ専用スキンケア商品と市販薬との大きな違いは、成分の豊富さです。 そもそも、軟性線維腫(アクロコルドン)やスキンタッグ、老人性イボといった老化によるイボは、皮膚のダメージやターンオーバーの乱れが大きな原因なので、 「皮膚を潤せ」「ターンオーバーを正常に戻す」ことが最優先です。 イボ専用のスキンケア商品には、• ヨクイニン• あんずエキス といったイボに直接効果がある成分に加え、• プラセンタエキス• コラーゲンエキス• セラミド• ヒアルロン酸 などの皮膚を潤わせる成分が配合されていますから、市販薬よりも効果が期待できるといえます。 また、イボ専用のケア商品は数多くありますが、その中でも、• 艶つや習慣• クリアポロン• 首美人 などが特におすすめです。 上記、イボ専用スキンケア商品の詳しい説明は、こちら「」で解説していますので、気になる方はぜひご参考にしてみてください。 まとめ 今回は、軟性線維腫とイボコロリについて詳しく解説しました。 まとめると、イボコロリは硬い皮膚に発症した• 魚の目• イボ にしか塗布できません。 つまり、• 軟性線維腫(アクロコルドン)• 尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)• 老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)• 青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい) などのやわらかいイボ、首元・目元・胸元にできるイボには使用できないということです。 なので、軟性線維腫ができた場合は、• 病院で治療する• やらかい皮膚にも使用できる市販薬をつかう• イボ専用スキンケア商品をつかう のいずれかで、治療するようにしてください。 うるさいようですが、最後にもう一度言っておきます。 「やわらかいイボにイボコロリは使えません!」.
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