スマホがウィルスに感染するとどうなるか スマホがウイルスに感染した場合、パソコンやスマホの仕組みによほど詳しくない限りは気づきにくいので、注意が必要です。 しかし、ウイルスに感染するとどうなるかを知っておくと、スマホの動作が遅いことや電源が自然に落ちるといった、普段と違う動きで気づくこともできます。 ここでは、スマホがウイルスに感染することのリスクと、感染したときの変化について解説していきます。 ウイルス感染での被害 まずは、スマホがウイルスに感染したときにどのような被害を受ける可能性があるのかということを解説していきます。 個人情報の流出 スマホがウイルスに感染した際に最も避けたいことは、個人情報の流出です。 ウイルスの感染によって、スマホでログインしたオンラインショッピングなどのアカウント情報が、盗まれる可能性があります。 また、本人しか知りえないIDやパスワードなどの情報だけでなく、クレジットカードの番号や暗証番号なども流出する恐れがあるため、ウイルス感染には細心の注意が必要です。 スマホは、プライベートな情報がたくさん詰まったツールであるため、スマホ内に登録した連絡先を通じて、家族や友人にまで感染を拡大される可能性が高くなります。 金銭的な被害 電話による「オレオレ詐欺」や「アポ電詐欺」など、詐欺に関するニュースがかなりの頻度で報道されています。 スマホのウイルス感染では、ほかの詐欺と同様に金銭的な被害が生じます。 ウイルスによっては、指定したアプリをインストールするように誘導し、高額な金銭的被害を受ける可能性があります。 これらのアプリは、いわゆる「不正アプリ」と呼ばれるもので、インストールするとクレジットカード情報などを盗まれ、後日、高額な料金が請求される恐れがあります。 その際には、スマホ代の請求が高額になるため、月々のスマホ料金をきちんとチェックすることをルーティンにして、ウイルス感染の被害に遭っていないことを確認するとよいでしょう。 ウイルス感染でのスマホの変化 次に、スマホがウイルスに感染したときに、スマホにどのような変化があるのかということを解説していきます。 これを知っておくことでウイルスに感染したときに早期発見ができるようになります。 被害を最小限に抑えるために、ぜひ覚えておいてください。 スマホの動作が遅くなる スマホを利用する場所の通信環境によっては、WEBサイトが開きにくいなど、動作が遅くなる場合もあります。 また、スマホがウイルスに感染した際も、動作が遅くなるという症状が現れます。 スマホの動作が遅いときは、複数のソフトやプログラムが、本人の操作とは無関係に起動している証拠です。 そのため、ネットやアプリを起動していないにもかかわらず、データ通信を多く消費している場合は要注意です。 このほかに、インストールした覚えのないアプリがインストールされている場合は、ウイルスに関連したアプリの可能性が考えられます。 電源が勝手に切れる Androidでは、OSのバージョンアップの際に、電源が勝手に落ちるという現象が起こる場合があります。 これは、電池パックの寿命やデータ容量の不足が、原因として挙げられます。 このような場合は原因がはっきりしており、ウイルスによる感染ではないことが確認できます。 ただし、操作をしていないのに電源が落ちたり、勝手に再起動したりするようであれば、ウイルスに感染している疑いがあります。 さらに、故障や劣化でも同様の症状が起こる可能性もあるため、キャッシュを削除したり、電池パックを交換したりしても症状が消えない場合は、ウイルス感染を疑ってみましょう。 ドコモ あんしんスキャンとは 2018年に、メディア環境研究所が公表した「」では、スマホ所有率が79. このような状況の中、ドコモでは「あんしんスキャン」というサービスを提供し、安心で安全なスマホライフに向けた対策をしています。 ドコモ あんしんスキャンの詳細 あんしんスキャンとは、スマホを安全に使用するための機能です。 月額料金はかかりますが、専用のアプリをインストールするだけで使用できます。 あんしんスキャンの主な機能は、以下の通りです。 ウイルス検出機能• 危険サイト対策機能• 個人データ確認支援機能• 危険WiFi対策機能 セキュリティスキャンで危険なウイルスを検出し、ユーザーに通知します。 危険サイト対策機能として、セーフブラウジングを行い、危険なWEBサイトを検出してユーザーに通知します。 スマホの普及とともに、企業や個人が開発した数多くのアプリが出まわっているため、プライバシーチェックでアプリの個人データ確認します。 さらに、誰でも自由に使用できるフリーWiFiが各所に設置されている中、セーフWiFiで危険なWiFi対策を行います。 このうち、セキュリティスキャンの「ウイルス検出機能」については、申し込みは不要で無料で利用できます。 その他の機能については、「あんしんセキュリティ」に加入し、月額200円 税別 で利用できますが、初回の31日間は無料となっているため、お試しで利用してみるのもよいでしょう。 お試しであんしんスキャンを利用したい場合は、月額350円 税別 で利用できる「あんしんセキュリティ 30日コース 」をアップルストアで購入できます。 従来は、ウイルス検出機能、危険サイト対策機能のみに対応していました。 しかし、2012年10月に個人データ確認支援機能を追加し、2017年12月に危険WiFi対策機能の追加を経て、現在の形となっており、ネットセキュリティ対策がより一層強化されています。 ドコモ あんしんスキャンの機能 あんしんスキャンは、ドコモのスマホユーザーにとっては、心強いネットセキュリティ対策だといえます。 危険なウイルスを検出する機能など、主に4つの機能が働きますが、機能によっては無料と有料のものがあります。 ウィルス対策のセキュリティスキャン あんしんスキャンには、ネット上の危険なウイルス対策として、セキュリティスキャンという機能があります。 この機能は無料で利用でき、スマホ本体やSDカードなど、外部メモリ内のファイルやSMSをスキャンし、ウィルスを自動検知します。 この機能は、アメリカのコンピュータセキュリティ会社が開発した「McAfee」と連携しており、安全性の高いセキュリティ対策だといえるでしょう。 セキュリティスキャンを利用するためには、専用のアプリをインストールする必要があり、さまざまなアプリをインストールする際にも、自動でスキャンするので安心です。 危険サイトを防ぐセーフブラウジング ネット上には安心なWEBサイトだけでなく、個人情報を奪うことを目的としたフィッシングサイトや、ウイルス配布サイトのような、危険なWEBサイトが存在することが現状です。 最近でも、大手宅配業者を装ったメールが送信され、促されるままにURLにアクセスすると、スマホ内の情報を奪われたり、遠隔操作されたりするなどの被害が報道されています。 しかし、セーフブラウジング機能を利用すると、危険なWEBサイトをチェックするため、このような被害を未然に防げます。 ただしこの機能は有料で、「あんしんセキュリティ」への申し込みが必要です。 あんしんセキュリティとは、ネット上の脅威からスマホの情報を守るために、ウイルス対策や危険サイトの検出など、4つの機能を網羅したセキュリティサービスのことを指しています。 これらの機能に加えて、「迷惑メールだと判断したアドレスから送信されるメールを、自動でブロックする機能」や「危険性の高い電話番号や個別に迷惑電話として登録した電話番号からの着信に対し、自動でブロックする機能」が利用できるなど、あらゆるセキュリティを網羅したオプションです。 個人データを守るプライバシーチェック オンラインショッピングは、WEBサイトからも利用できますが、アプリから利用できるECサイトやショッピングサイトもあり、商品の閲覧や購入に便利です。 しかし、ダウンロードしたアプリの中に危険なアプリが入っている可能性も0ではありません。 プライバシーチェックは、ここ数年で飛躍的に利用頻度が増えている、アプリに対するセキュリティ機能です。 この機能は、個人データを送信する可能性があるアプリを検知し、危険の有無をユーザーに通知します。 プライバシーチェックの利用には、有料の「あんしんセキュリティ」への申し込みが必要です。 WiFiを安全に利用するためのセーフWiFi 近年は、データ通信量を気にすることなく利用できる「ホームWiFi」や、主要駅などに設置された「フリーのWiFiスポット」が普及し、ネット環境が整備されています。 あんしんスキャンのセーフWiFiは、WiFiを安全に利用するために、2017年12月から新たに追加された機能です。 フリーWiFiは、アクセスポイントを設定すれば誰でも自由に使用できるため、通信内容の改ざんや盗み見の可能性もあります。 セーフWiFiは、危険な可能性のあるWiFiスポットに接続すると、警告画面でユーザーに知らせます。 ただし、セーフWiFiを利用するためには、プライバシーチェックやセーフブランジングと同様に、有料の「あんしんセキュリティ」への申し込みが必要です。 ドコモのスマホやタブレットに対応 あんしんスキャンは、危険なネット環境から大切な情報を守ってくれる心強いサービスです。 対応機種は、ドコモのスマホ、タブレット、ケータイ、らくらくホンと幅広く対応しています。 スマホに関しては、2015-2016冬春モデル以降に発売された機種に対応しており、よほど古い機種でない限りは、対応しているので安心です。 スマホの普及や時代と共に、新たなウイルスが確認されており、いつどこで個人情報を奪われるかわからないことが現状です。 ウイルスに感染すると、自分だけでなく家族や友人にまで影響を及ぼす可能性もあるため、確固たる対策が求められるといえるでしょう。 なお、あんしんスキャンの申し込みは、お手持ちのパソコンやスマホから簡単にできますが、電話やドコモショップなどでの申し込みも受け付けています。 ドコモ あんしんスキャンの利用方法 あんしんスキャンの機能を全て利用するためには、申し込みをして月額料金を支払わなければなりません。 利用にはアプリのインストールが必要ですが、スマホとケータイで設定方法が異なります。 あんしんスキャンの使い方 あんしんスキャンの申し込みが完了したら、専用のアプリをインストールし、初期設定をします。 ここでは、スマホであんしんスキャンを利用する際の方法について、順に解説していきます。 アプリをインストール まず、スマホ画面にある「GooglePlay」のアイコンをタップして開きます。 右上にある検索窓に「ドコモ あんしんスキャン」と入力し、該当のアプリを検索します。 検索結果一覧で、ドコモのあんしんスキャンであることを確認できたら、アプリのインストールを開始します。 ちなみに、アップルストアでは、「あんしんセキュリティ」という名前になっているため、それをインストールしましょう。 初期設定をする アプリをインストールしたら、スマホ画面にインストールされた「あんしんスキャン」のアイコンをタップし、初期設定に進みます。 起動画面に続いて、「アプリケーション・プライバシーポリシー」の画面に移り、内容を確認します。 その後、「同意する」にチェックを入れ、「利用開始」をタップします。 ここからは、「次の画面へ」「OK」「許可」の順にタップして初期設定は完了です。 スキャン設定でウィルス感染を調べる 初期設定が完了したら、スキャン設定でスキャンの頻度や、時間を細かく設定していきます。 まずは、あんしんスキャンを起動して「設定」「セキュリティスキャン」の順にタップして進みます。 自動スキャンの設定画面に移ったら、「スケジュールスキャン」をタップして無効から有効に設定します。 次の画面では、スキャンの「間隔」「曜日」「時間」がそれぞれ設定できます。 手動でもスキャン可能 あんしんスキャンは、アプリを利用すると設定した頻度で自動で実行されますが、自分が思いついたときに手動で実行もできます。 手動の場合、まずはあんしんスキャンのアプリを起動し、「セキュリティスキャン」をタップします。 次の画面では、「今すぐスキャン」と「今すぐ更新」という選択肢が表示されるので、「今すぐスキャン」をタップして手動で実行します。 スキャンが終了すると、スキャンされた項目とスキャンに要した時間が、画面に表示されます。 セーフブラウジングの設定方法 あんしんスキャンでは、フィッシングサイトやウイルス配布サイトのような、危険なWEBサイトを検出してユーザーに知らせるセーフブランジング機能があります。 この機能の設定は、アプリ上にある「ユーザー補助」の設定画面から行います。 まずは、「設定を開始する」をタップして、ユーザー補助に進みます。 ユーザー補助では、パスワードの音声出力やテキストの読み上げなどが設定でき、「あんしんスキャン」をタップしてオンに設定します。 ただし、セーフブランジングの設定は、有料の「あんしんセキュリティ」契約者のみが対象になっています。 ドコモ あんしんスキャンの解約方法 あんしんスキャンに申し込んだ場合、大事なスマホをネットウイルスからの脅威から守るためにも、継続しての利用がおすすめです。 ただし、所定の手続きを踏めばいつでも解約できます。 通常の手続き あんしんスキャンの解約は、最寄りのドコモショップやdメニューから、簡単に手続きできます。 手続きする場所によって、以下のように方法が異なります。 ドコモショップで手続きをする あんしんスキャンを解約する際には、最寄りのドコモショップで手続きできます。 ただし、近年はスマホの普及率に伴い、ドコモショップでの待ち時間が長期間に及ぶケースが発生しています。 そのため、手続きするまでの待ち時間がかかることを避けるために、来店予約の利用をおすすめします。 来店予約は、希望した日時と時間にドコモショップに行けば、スムーズに手続きに進めます。 来店予約の方法は、ドコモマイショップサイトやMy docomoから手続きでき、変更やキャンセルも受け付けています。 dメニューで手続きをする dメニューを利用して解約する場合、スマホの画面上にあるdメニューの「お客様サポート」から「各種お申込・お手続き」に進みます。 ページ内にある「ドコモ あんしんスキャン 追加機能 を解約する」にチェックを入れ、確認メールの送信先を選択します。 9ページの下部にある「お手続きを完了する」をタップすると、解約手続きが完了します。 インフォメーションセンターに電話をして手続きをする 電話を利用して解約する場合、ドコモのスマホからは局番なしの「151」、一般回線からは0120-800-000にダイヤルします。 音声ガイダンスに従って操作し、オペレーターに繋がったら解約を申し出て手続きは完了します。 このインフォメーションセンターは年中無休での対応となっていますが、午前9時から午後8時までと受付時間が決まっています。 解約する際には、ドコモの契約時に設定した「ネットワーク暗証番号」が必要になるため、事前に確認しておくようにしましょう。 また、インフォメーションセンターは、問い合わせが殺到するなどして、繋がりにくいというケースが発生しています。 このような場合、ドコモショップの来店予約のように、インフォメーションセンターに「コール事前予約」できます。 このサービスを利用すると、優先的にオペレーターに繋いでくれるため、手続きを電話で速やかに済ませたい方におすすめです。 コール事前予約には専用ダイヤルが設けられており、局番なしの「 8515」の利用やMy docomoからも事前予約できます。 あんしんスキャン30日コースを解約する方法 アップルストアから購入した「あんしんセキュリティ30日コース」の場合、通常のあんしんスキャンとは解約方法が異なります。 アプリを停止する あんしんスキャン30日コースの解約は、アプリをアンインストールすれば自動的に解約になる訳ではなく、以下のような手順で進めていきます。 Apple Storeを開く• 解約したいアプリを選択し、登録をキャンセルする• 確認 まずは、Apple Storeを開いてアカウント画面に移ります。 ページ下部にある「登録」に続いて「あんしんスキャン」を選択します。 次に「登録をキャンセルする」に進み、「確認」を選択して解約手続きが完了します。 次の請求日の24時間前までに解約する 通常のあんしんスキャンの場合は月額料金制で、解約した際には日割り計算されて請求される仕組みです。 しかし、あんしんスキャン30日コースは、1カ月ごとの自動更新という仕組みなので、当月中に課金を停止したい場合は、次に課金される日の24時間前までに解約しなければなりません。 なお、あんしんスキャン30日コースを月の途中で解約した場合も、日割り計算はされませんが、期間内であれば利用は継続できます。 ドコモ あんしんスキャンに関する注意点 あんしんスキャンを利用する際には、アプリの実行によって、SDカードへの負荷や電池の消費量が著しい場合もあり、以下のような点を心得ておく必要があります。 SDカードに負荷がかかる場合がある スマホの中には、「SDカードスロットル」という機能を備えた機種もあり、スマホ内のデータをSDカードに移せるなど、ストレージ容量を増やせるというメリットがあります。 しかし、あんしんスキャンを利用する際に、SDカード内のデータに過度にアクセスすることが原因で、SDカードの損傷を引き起こしてしまう可能性があります。 SDカードに関連したトラブルが起きた場合、一旦アプリを無効化し、様子を見るようにしましょう。 ただし、SDカードの対応は機種によって異なるため、注意が必要です。 電池消費量に注意 スマホは、音声通話とメール送信をメインに使用する時代は終わり、InstagramなどのSNSや動画配信サイトの視聴など、スマホの利用シーンは格段と増えてきました。 それに伴い、データ通信を長時間使用する機会も増えていますが、使用量に伴って電池の消費も早くなります。 しかし、スマホ未使用時に電池消費が著しい場合は、あんしんスキャンが起動していることが原因の可能性が高いでしょう。 したがって、スマホの使用頻度に比例して電池消費が著しいと感じたら、アプリのスキャン設定にて、スキャンが実行される間隔を変更すると改善が望めます。 なお、アプリをインストールしたままの初期状態では、スキャンの間隔が「毎日」に設定されています。 スマホ通知欄にアイコンが表示される スマホの通知欄には、電波状況や電池残量などの常駐アイコンが表示されています。 あんしんスキャンを利用中は、独自のアイコンが表示されて、煩わしいと感じている方も多いのではないでしょうか。 このアイコンは、専用アプリの設定で通知欄のアイコンを非表示にできます。 まずは、ドコモあんしんスキャンのアプリを起動し、メニューキーに進みます。 次に「アイコン」「表示しない」の順にタップすれば、設定が完了します。 あんしんスキャンのアイコンが表示されていると、ウイルスを検出したのではないかと不安になりがちですが、アプリをインストール後、初期設定と同時に、アイコンの表示有無の設定をしておけば安心です。
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スマートフォンの「ドコモあんしんスキャン」からの警告! 友達から「スマホで自分のホームページを見ようとしたらこんなのが出たー!」と連絡がきました。 その時添付されていたのが下の画像。 どうやらスマホに入れているアプリ「 ドコモあんしんスキャン」がサイトに反応したようです。 なんてこった! 「ウイルス、スパイウェア、不審なプログラムに感染したファイルが見つかりました」って、そんなの心当たりないよ・・・。 実はこの「危険なサイト」扱いされた友達のサイトは私が作ったんです。 当然、何か危険なものを仕込んだりするわけもなく・・・。 「ドコモあんしんスキャン」って? 「ドコモあんしんスキャン」はドコモユーザーが有料で使用できるサービスで、ウイルスチェックやセーフブラウジング(危険サイト対策機能)などの機能があります。 リンク 画像を見てもわかるように、McAfee(マカフィー)社提供によるセキュリティアプリです。 ・・・ということは、「危険サイト」と判定したのはマカフィーか・・・。 サイトのセキュリティ調査をしてみる とにかく原因がわからないことには何の対処もできません。 できそうなことからやっていくことにします。 全ファイルをダウンロードしてチェック そこで、まずはサイトのファイル全部をダウンロードしてウイルスチェックをしてみました。 感染したファイルは見つからず。 オンラインでサイトのセキュリティチェック サイトのURLを入力するだけでオンライでチェックしてくれるサービスがあるので、片っ端からチェックしていきます。 まずはここから。 安全性が色別で表示されます。 リンク Web サイトの安全性評価と安全検索 はいはい、当然こうでしょうね。 「赤」で表示されました。 Googleセーフブラウジング リンク 「データがありません」と出ました。 なぜ? たぶんまだ新しいサイトだからかな? VirusTotal リンク なんか出たー! gred リンク リンク先のページもチェックするにチェックしてくださいね。 おや?安全? ここまで連続で「赤」が出てたので「緑」が出ると逆に不安になってきた。 ノートン セーフウェブ リンク こちらはシマンテック社が提供するサイト評価サービスです。 なぜか評価なしと出たので、評価してもらうことにします。 サイトを評価してもらうには、アカウントを作ってサイトの所有者として登録する必要があります。 登録、評価の申請をして2日ほどで結果がでました。 結果は「OK 問題なし 」! 結局どっちやねん!って感じですが、とにかく「赤」のままでは良くないのでマカフィーに「緑」判定してもらう必要があります。 サイトが赤色と評価される理由 そもそも、サイトが「危険」と判断される基準って何なんでしょう? 今回マカフィーで赤判定されたので、マカフィーのサイトを見てみます。 リンク S iteAdvisor のサイト評価方針 SiteAdvisor のサイト評価方針に書いてある「 サイトが赤色と評価される理由」を簡単に説明すると・・・• 【ダウンロード】 サイトからダウンロード可能なファイルがマルウェアに感染している場合• 【Eメール】 迷惑メール送信の可能性が疑われる場合、メールフォームに問題がある場合• 【ブラウザ攻撃】 不審な動作をするソースコードやプログラムが存在する場合• 【迷惑行為】 ポップアップウィンドウ (多すぎるとダメ)• 【電子商取引】 フィッシング詐欺などの不正な販促活動• 【リンク先】 危険なサイトへのリンクがある まぁ、だいたいこんな感じでしょうか。 詳しいことは「SiteAdvisor のサイト評価方針」を見てくださいね。 さて、判定の基準がだいたいわかったので問題のサイトを改めて検証してみましたが、「何かを勧誘したり」「物を売ったり」「ダウンロードさせる」サイトでもなく、問題ないように思います。 念のため、全ページのソースコードをチェックしたりもしてみました。 (公開間もないサイトなのでページが少なくてよかった) メールフォームの確認もしてみました。 (Wordpressのメールフォームプラグイン「Contact Form 7」使用。 通常の利用ではまず問題ないですよね) ん~、やっぱり引っかかるところがないんだよねー。 もしかしたら誤判定かもしれないので、何も修正しないままでマカフィーに再調査を依頼してみることにしました。 サイトを赤評価から緑にしてもらうには? 今回、サイトを「赤(危険)」と評価しているのはMcAfee マカフィー なので、そちらに問い合わせます。 マカフィーの一般の問い合わせから連絡しても対応が遅いようなので、アカウントを登録してからサイトの再調査を依頼する方がいいようです。 リンク アカウント登録、再調査依頼ページともに英語ですが、マカフィーのサポートページに詳しい案内があるので上記のページを見ながら進めていけば大丈夫です。 調査のそれぞれのタイミングでメールが欲しい場合は全部にチェックしておくといいですよ。 さぁ、再調査依頼が完了したら後は待つのみです! 1回目再調査の結果 依頼を出してから翌日には結果が出ました! なんと! 変わらず「赤」・・・。 やっぱり何か問題あるんだろうか。 2回目の調査依頼 原因を教えてくれたらすぐに修正するのにさー。 何で教えてくれないんだ・・・。 ページを追加した友達に聞いてみると、特定の人だけに教える隠しリンクだとか。 隠しリンクはサイト公開当初からあったらしくて、私は全然気が付かなかった・・・。 注意 隠しテキストや隠しリンクは「ブラックハットSEO」といって、Googleの「品質に関するガイドライン」に違反する行為にあたり、順位が下がる原因のひとつなのでやらない方がいいですよ。 「まさか、隠しリンク1つだけで危険リンクにしないだろー」と思いながらもこのリンクを削除して、いざ2回目の調査依頼。 1回目は翌日に結果が出たのに今回は5日間もかかりました。 しかも判定は「赤」のまま・・・。 もう、なんだよー!どこがダメなのかはっきり言ってくれー! 3回目の依頼でやっと!? もうできることは全部やった気がします。 疲れました。 でもここでやめたら私の負けです。 マカフィーになんて負けるもんか!そう私はやるんだ!立て!立てアオイ! ・・・と脳内決起が始まったところで、もう一度ページを全部見ていくと気になる点が2つ見つかりました。 1ページ内に「お問い合わせフォーム」へのリンクが5つも! 危険かどうかはともかく、さすがに多すぎなのでメールフォームへのリンクを1ページ内1つにしました。 もうひとつは、おすすめ本を紹介しているページでのAmazonアフィリエイトIDコード付きのリンク。 見た限り問題はなさそうですが、再度リンクを貼りなおしてみました。 ホントにホントにもうこれくらいしか、やることないんだよー。 マジで神様お願いします。 3回目の依頼から3日目。 やっと!やっと!「緑」判定!三度目の正直キターーーー!(使い方違う?) とりあえずは「サイトの安全」が評価してもらえたことでこの件は解決となりました。 めでたしめでたし。 でも、はっきりした原因がわからないのでなんかスッキリしない。 それよりも、こんなことで神頼みの効果を使ってしまったんじゃないかとちょっと心配。 まとめ 今回のマカフィーの危険サイト判定の件。 本当に色々勉強になりました。 以下、解決までの経緯をざっくりまとめます。
次のドコモ あんしんスキャン powered by McAfee NTTドコモが6月22日、ユーザーがAndroidスマートフォンをより安心・安全に利用できるよう、マカフィーのウイルス対策アプリを活用した「ドコモ あんしんスキャン powered by McAfee」を7月1日から無料で提供すると発表した。 ドコモ あんしんスキャンは、ドコモマーケットから専用のウイルス対策アプリをダウンロードすることで利用できる対策サービス。 マカフィーのMcAfee VirusScan Mobile for Androidの技術を利用しており、モバイルデバイスをウイルスや悪意のあるアプリケーションから保護する。 Androidマーケットからユーザーがダウンロードしたアプリや、microSDカード内などに保存したデータなどに潜むウイルスを検出し、駆除できる。 ウイルス定義ファイルを自動更新するよう設定しておけば、最新のウイルス対策を適宜利用可能だ。 アプリのダウンロードやアップデート、ウイルス定義ファイルの更新のためのパケット通信料は必要だが、月額料金などは必要ない。 もともとドコモのFOMA端末向けには、マカフィーの技術を利用した「セキュリティスキャン」サービスが提供されていたが、Androidスマートフォンに対しても同様のセキュリティサービスを提供する。 ドコモ あんしんスキャンで提供される機能は以下のとおり。 ドコモ あんしんスキャンが提供する機能 機能 内容 メッセージスキャン SMS/MMSのスキャン メディアスキャン 音楽/動画/静止画ファイルをスキャン ファイルスキャン SMS/MMS、音楽/動画/静止画以外のファイルをスキャン 圧縮ファイルをスキャン 圧縮されたファイルをスキャン パッケージスキャン インストール済みのアプリをスキャン リアルタイムスキャン アプリのインストール、microSDの認識、SMS/MMSの送受信時にスキャン 手動スキャン 「スキャン」ボタンを押したときにスキャン スケジュールスキャン 指定時刻にスキャンを実行。 毎日/毎週/オフから選択 定義ファイル手動更新 ユーザーが更新ボタンを押すと定義ファイルを更新 定義ファイルスケジュール更新 指定時刻に自動的にウイルス定義ファイルを更新。 毎日/毎週/オフから選択 関連記事• マカフィーは、AndroidやWindows Mobile、BlackBerryなど幅広いプラットフォームに対応した個人向けスマートフォンセキュリティサービス「McAfee WaveSecure」の提供を開始した。 マカフィーが、同社初の企業向けモバイル端末管理ソリューションを4月1日から提供。 iOS、Android、Web OS、 Windows Mobileに対応する。 マカフィーが12月10日から、ソフトバンクモバイルのAndroid端末向けにセキュリティアプリを提供する。 マカフィーの個人向けセキュリティ製品の最新版では、ユーザーがダウンロードしようとするファイルの脅威を事前にチェックする機能を搭載した。 関連リンク•
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