作品紹介 アドニスにより首輪をつけられてしまった彼女が、それがキッカケとなり探偵事務所の柳、榎本、笹塚、そして白石と共にX-Day事件の捜査を始めたばかりの頃の話。 時折勝手に事務所に入って来る、彼らの護衛と言う名の監視役の岡崎も含め、まだぎこちない時間を過ごしていた彼女。 今日も事件についてみんなで話していた時の事、突如岡崎が現れた。 しかも今日はまともにドアから入って来るではないか。 そんな彼に一同驚きを隠せずにいると、岡崎は橘千聖と言う男を紹介した。 橘は外に居た所を岡崎に声を掛けられ連れてこられたらしい。 なんでも彼の友人の松島翔太が、アドニスの関係者ではないか?と言うのだ。 松島はパソコンに詳しく、以前彼のメールに12月7日、8日に起きたX-Day事件の事が書かれていたのも見たし、パソコンには怪しいファイルが沢山ありアドニスマークもあった。 極め付けは彼の部屋にあった手紙。 その松島と12月5日以来連絡が取れず、心配しているのだと言う橘。 橘が持ってきたその手紙は、以前探偵事務所に置かれていたもので、封蝋も同じものだし、インクも同じように見える。 表向きは探偵事務所となってはいるものの、本来その活動は独自にX-Day事件を探ることを目的としている彼らなので、基本依頼は受けない。 けれど橘の友人の松島と連絡が途絶えた日と、彼女が首輪をつけられた日が同じなのと、持ち込まれた手紙、さらにはアドニスが絡んでいる事から、今回は特別に依頼を受けようと言う話になったのだ。 そうして捜査に乗り出した探偵事務所のメンバーたちだったが、その捜査の途中で………。 公式PV プロモーションムービー その他 公式サイトさまにて、多数の動画を紹介して下さってます。 公式サイトのスペシャルコンテンツ内のムービーより視聴可能です。 オトメイトパーティーで紹介に使われたムービーなんかもありました。 森田成一さん) ・岡崎契(cv. 梶裕貴さん) ・榎本峰雄(cv. 斉藤壮馬さん) ・笹塚尊(cv. 浪川大輔さん) ・白石景之(cv. 峰雄さん 2. 笹塚さん ----- 柳さん、白石さん、岡崎さんは同じくらいの好き。 やっぱり圧倒的にこの二人が素敵でした。 峰雄さんは本編の時と変わらず大好きになりましたし、笹塚さんは犬のエピソードがすごく素敵でした。 後、笹塚さんのシナリオで、オトメイトの他の作品の名前がちらっと出てたりした所が、嬉しかったです。 冥土の羊とか、めろめろの術とか。 岡崎さんに関しては「はぁ?」っとなる事件があり、本編攻略時の方が好きかな?と。
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こんばんは。 いちごです。 カラーマリス アンリミテッドの簡単なあらすじ 今回のカラーマリスでは、大きくわけて4つのストーリーを楽しめます。 開幕…市香ちゃんが首輪をはめられた後の話になります。 探偵事務所に依頼人を名乗る男性が現れて捜査をすることになったのだが…。 後日談…メインキャラたちとの後日談になります。 糖度はかなり高いのでご注意を! 外伝…香月とあきとの友情物語や、峰岸さんのストーリー、吉成くんのストーリーが楽しめます。 アドニス…市香ちゃんがアドニスの一員になってゼロの右腕として働いているお話です。 オープニングムービー キャラクターのおすすめ攻略順 まずは開幕をプレイしてアナザーストーリーを開放する必要があります。 ネタバレ的なものはありませんでしたが、フォロワーさんの助言をいただきつつ、以下の順番でプレイしました!! 開幕で全キャラの開放とBADEND回収• アフターストーリーとサイドストーリー(好きな順番でOK)• アドニスルート• 推しの笹塚さんを最後にプレイしようと思ったんですが、我慢できなかったので間になりました。 笹塚さんに萌え転がりすぎてその後しばらく手がつけられなかったので、サイドストーリーをプレイしたんですが、サイドストーリーでも萌え転がりました。 我ながらちょろいです笑 カラーマリス アンリミテッドのキャラ別感想 ということで、毎度恒例の愛情たっぷり言いたい放題のキャラ別感想を始めます。 カラマリ(特に笹塚さん)大好きすぎてテンション高めです。 榎本峰雄(えのもと みねお)CV:斉藤壮馬 まずは峰雄君です。 無印ではキスしかしてないピュアピュアカップルだけど、 今回のFDで峰雄はチェリーを脱出できるのか!? と、実は私の中で密かに期待が高まっておりました峰雄君です。 相変わらず天然で飛ばしっぱなしの峰雄くんだったのですが、 眼帯がなくなっている!!! かなり衝撃でした。 いいね。 私が市香ちゃんだったらめちゃくちゃ嬉しい。 だって彼氏が変な眼帯を外してくれたわけですもん。 だから市香ちゃんも大喜びに違いない。 そう思っていたんです。 しかしさすがは市香ちゃん。 市香ちゃんなんと物分りの良い女性です。 しかし峰雄の誕生日に妹を他の女性と勘違いして怒って帰ろうとする市香ちゃん。 おめでとうおめでとう! 起きたら体中にあちこち見られてはいけないものがあったと…。 具体的な描写はないのですが、もしかして キスマークですか? っていうか峰雄よ。 兄ちゃんって呼んでもいいのは今のところ峰雄さんだけだ」 っていう言葉に ぐあああああ!ってなりました。 真剣な眼差しがめちゃくちゃかっこいいです。 愛時さんは29歳。 市香ちゃんは21歳。 やたら年の差を気にする柳さん。 「30近いアラサーだし」 みたいな表現があったんですが、 こちとら30超えてるからな。 なんだろう、リアルな年齢を口にされると途端に現実に引き戻されると言うか、そうか、柳さん29歳なのか。 いや、私からしたらX歳年下だから全然大丈夫。 守備範囲内なんだけど、なぜだろう。 柳さんは年下に見えないというか、なんだろう。 やっぱりゲームの中で「アラサー」とか「もうすぐ30歳」とかリアルな年齢を突きつけられると過去の思い出が蘇ってしまって、ああああってなるんです。 いいですね。 押せ押せ市香ちゃん。 でも最後から2枚目のスチルとか乳半分見てませんか? 市香ちゃんの美乳が見えてませんか? と、私目を疑いました。 愛時さんルートといえば、愛時さんのお兄さんが登場しました。 愛時さんとはまた違ったタイプの真面目さんでしたね。 柳家の血は美男家系なのだろうなーって思いました。 そして兄ちゃん謎のツンデレでしたね。 大人だからなかなか素直になれないのかな? 何はともあれ 柳家は家族を大切にしてて微笑ましいなって思いました。 そして柳さんはバイクネタで香月の心を掴んで良かったね。 香月、意外とちょろいな…w 柳さんは姪っ子が可愛すぎて、お姫様のイラストの練習をしているのがとても笑いました。 なんかもう、あれだ。 (どれだ。 えっろ。 えっろいよ?スタイル抜群ですね。 でも我慢できなかったんです。 早く笹塚さんに鞭でペシパシ叩かれて飴をもらいたかったんです〜〜!! ていうことで笹塚さんルートいってきました。 色々言いたいことはあるんです。 そうたくさん語りたいことがあるんです。 でも最初に一言だけ言わせて下さい。 申し訳ないです。 ちょっとテンション上がりすぎて手が震えています。 タイピングは得意のはずなのに、キーボードが上手く打てません。 ああ、まって。 ブログをよんでいるあなた。 お願い、ひかないで。 ひかないでください。 リバティ島の自由の女神• 世界四大美術館のメトロポリタン美術館• 緑が一面に広がるセントラルパーク もう、あれですよ。 私もアメリカに行こう! ってなりましたね。 来年には行きたい…! そして笹塚さんに紹介してもらった観光名所を回りたい…! と思ったのでした(本当に行ったらブログアップします〜) そしてアメリカでの一番の目的は笹塚さんのお母様のお墓参り。 お墓の前でご挨拶をする二人の微笑ましい姿に涙が出そうになりました。。。 笹塚さんが大好きなお母さんと気が合いそうって言われて喜ぶ市香ちゃんも可愛かった…。 「お前が誰かの手にかけられて、俺の前からいなくなった時……」 「俺はきっと、また復讐に走る。 アドニスだろうがなんだろうが利用して、お前を奪った犯人を殺す」 「お前は、俺のために生きろ」 「俺から離れるな。 どこにも行くな。 絶対に……いなくなるな」 「お前は、俺のために生きろ。 俺も、お前のために生きてやる」 と言った笹塚さんのセリフが胸にガシガシ響きました。 きっとこれは本当の気持ちで、市香ちゃんに何かあったら本当にどんな手を使っても復習するんだろうなって思いました。 (そしてそれを実行できる能力がある。 恐ろしい男ですね。 笹塚尊。 そしていよいよ香月との対決。 「お前の姉ちゃんを、俺にくれ」 と香月に聞く笹塚さんに 「……ああ。 お前のこと、好きじゃねえけど」 「でも姉ちゃんを幸せにしてくれるって意味じゃ、他の誰よりも信用してる」 って言った香月の言葉に更に胸が苦しくなりました。 笹塚さんの良さをわかってくれる人がここにもーー!!(謎の喜び 「十分だ。 ……ありがとう、香月」 って微笑んでいる笹塚さんがまた良かった。 今回も ツンデレVSツンデレを見れるのかと思っていたんですが、二人とも大人になっていて、笹塚さんはちゃんと香月の意向を聞いて考慮するし、香月も笹塚さんを信用していて、二人の仲が深まっていてとても良かったです。 そして最後のプロポーズ。 そして市香ちゃんの嬉しそうな顔! そして阿吽の呼吸!! 弟に間違えられても姉妹に間違えられても、やっぱり笹塚さんは最高で最強の人だなって思いました! あとさ、どうでもいいんだけど、 「どことは言わないけどつまんでやる」っていうセリフ。 それって絶対にちくb…ゴホン。 失礼しました。 もうダメ。 笹塚さんプレイ後のロスがたまりません。 本当にありがとうございました。。。 オトメイトさん、カラマリのFDのFDはいつでるんですか? 楽しみに待ってます…!!!!! キスシーンがたまらないんです。 見てるだけで胸が苦しいです。 花邑さん天才だわ…(大好き そしてプロポーズのシーン。 もう控えめに行って 死ぬほど好きです!!!! ちなみにTwitterでは、笹塚さんルートのときに散々叫んだ挙げ句、遺書のような投稿をしました(が死んでません しんだ…とても楽しかった。 ありがとう。 オトメイトさん。 ありがとう。 笹塚さん。 ありがとう。 市香ちゃん。 ありがとう。 浪川さん。 ありがとう。 乙女ゲーム。 ありがとう。 ありがとう。 生きていてよかった。 潤いとときめきをありがとう。 — いちご カラマリFD otomanga それだけ良かったってことなんです! ありがとうございます!オトメイトさん!! 白石景之(しらいし かげゆき)CV:木村良平 そしてお次は白石さんです!! もうね、白石さん警察に捕まってるじゃないですか! 一体どんな感じでアフターストーリーがあるのか、ドキドキワクワクしていました。 そう、13番である彼のおかげで白石さんと市香ちゃんは再会できたんです。 白石さんのルートは白石撲滅の会のメンバーで女子会しているのが、とても印象に残っているのですが、今回も3人の楽しそうなやり取りが見られてとても嬉しかったです! そして白石さんに裏切りの罰を与えようとする脱獄犯であり13番の黒瀬。 彼はアドニスとして白石さんに関わった人を消していこうとします。 一番狙われる可能性が高い市香ちゃんにはSP(岡崎さんと吉成くん)がつきました。 岡崎さんはいつもの通り安定のかっこよさだったんですが、 キレる吉成くんもかっこよかった! 正直、黒瀬の罠は分かりやすくかったのに、罠につられて市香ちゃんが黒瀬を追いにいったときは、 オイオイ!市香ちゃん、それは間違いなく罠だろ!!行ったらあかん! って言いたくなったんですが、、、 でも仕方ない。 その腕輪は1時間に1回白石さんの眼球を認識させないといけないとかで、市香ちゃんと白石さん一緒に寝泊まりできるようになったんですよ。 どんな1時間に1回白石さんの眼球見せないといけないとはいえ、どんなご褒美ですか。 しかし一緒の部屋なのに白石さんは拘束されないんや。 犯罪者と警察官を一緒の部屋で寝かしても大丈夫なのか? せめて同じ部屋に寝かすとしても手錠付けたり何かしらの措置はしないといけないのではないか!? なんて細かいことは考えてはいけません。 だって考えてくださいよ! なんて言っても白石さんのアフターストーリーですよ! 普通だったら刑務所から出てくるのに何十年かかるわけですよ!なんたって殺人事件ですからね! それを無理やりイチャイチャさせるためには、それ相応のつじつま合わせが必要ですよね。 うんうん。 そして白石ルートでは、出るわ出るわ。 ほら、解けた後にスッキリするじゃないですか? あー、なるほどね。 そういうことね。 さっすが私〜ってニヤニヤ笑ったりするでしょ? まあそんな感じで、インターネットでヒントと回答を見て解きましたよ。 実は市香ちゃんの腕輪の爆弾はすでに解除されていて解毒剤も飲んでいて、あっさり黒瀬を逮捕できました。 無事に警察に協力して犯人逮捕できたから、峰岸さんがご褒美に市香ちゃんと一晩過ごさせてくれたんです。 他のキャラとやりまくってたし、白石さんルートでもやっちゃうのかな? でも流石に監視カメラ付いてるよな(背景画像にもバッチリ描かれてるし。 いやでも監視カメラの死角部分だといけるのか!? なんてことをワクワクしながら考えていました。 (ごめんなさい。 変態でごめんなさい。 でもまあ、結局おにぎり作ってあーんして終わったんですよね。 うん、仕方ない。 ピュアピュア白石さんですもんん!!!! あれ? ちょっとまって? 白石さんってそういうのしたことあるんかな?? もしかして彼…ちぇ…ちぇりー???(ゴクリ。 そして数年後、警察の手伝いをしているおかげか、白石さんは起訴されないまま外出許可を出してもらえるようになりました。 自分と同じようにアドニスの構成員の予備軍だった幼児たちに、本を読んであげるボランティアをする白石さん。 やばい。 まるで白いシーツがウエディングのベールのようでしたね。 ふたりが早く一緒に暮らせるようになりますように。。。 殺人罪って確か15年ぐらい入らないといけなくなるんですよね。 ってことは警察の仕事を手伝っているご褒美に起訴されないように峯岸さんあたりが配慮してくれているのかなと思いました。 ああ、また涙が…。 美しい涙を流す白石さんが素敵すぎます…。 他のキャラはイチャイチャラブラブしていてとにかくエ口くて甘かったのですが、白石さんはとてもしんどかった。 普通の恋人同士のようにデートをしたいという切ない思いに胸が苦しくなりました。 白石さんと市香ちゃんが幸せになりますように…! 岡崎契(おかざき けい)CV:梶裕貴 突然ですが、私は声を大にして言いたい。 岡崎ぃいいいいいいいいい!! あなたは相変わらずなんて面倒くさい男なんだああああ! ということで、岡崎さんルートが終わりました。 なんてツッコミを入れつつゲームを進めると、 まさかの冴木と岡崎さんと3人飲みだとーーー!? あれ?待って! 冴木さんと岡崎さんって言ったら、首輪つけられている時に思いっきり声聞かれてますよね? 市香ちゃんと愛し合うところを聞かれていますよね!? どんな感じで愛し合っていたかも知った上での 冴木さんの白々しい感じを見ていて、 冴木ぃいいいいいいい!! って叫びたくなりました笑 そして二人共とても仲良して、岡崎さんも 「自分を全てさらけ出せるのは市香ちゃんだけだ」とか 「家族になるよ」とか言っていたくせに。 市香ちゃんが逆プロポーズをすると 「……ごめん。 冴木さんと飲んでいるときも意外と空気を読んで市香ちゃんを尊重していたり…。 なんだなんだ、理解あるカレシさんじゃないか! これが笹塚さんだったら『 おいポチ、ハウスだハウス』とか言って家に無理やり帰らせそうだ笑 岡崎さんってばなんだかんだ大人なんだなって思いました。 いや、いいんだよ! プラネタリウムで寝たフリして市香ちゃんのキス待ちする岡崎さん可愛かったし。 市香ちゃんやっぱりメンタル強いな。 肉厚!腕枕されたいです。 アドニスルートでは、 無印の柳さんのバッドエンドからの続きの話になります。 香月が亡くなってしまって、復讐をするために敵陣に乗り込んだ市香ちゃんを止めるために、柳さん、峰雄、白石さん、岡崎さんがやってきたんですが亡くなってしまいます。 (どうやら柳さんの続きではなかったみたいです) 多くのものを失ってしまった市香ちゃんは、アドニスの組織に乗り込むのですが、それを止めようとする笹塚さんがとても辛そうで。。 ああ、ダメだよ。 市香ちゃん。 行かずに笹塚さんの胸に飛び込むんだ! なんて思ってしまいましたが、市香ちゃんはあっさり行ってしまいました。 そして長い髪をバッサリ切った市香ちゃん。 「こっちも悪くないが……長いほうが似合ってたけどな。 ……俺は好きだった」 って言ってる冴木くんんんn! いやいや、冴木さん、絶対市香ちゃんのこと好きやん!! 御国さんもゼロに 「恋愛感情を抱いているのですか?」って聞きたくなるのもしょうがないと思うんです。 だって明らかに市香ちゃんだけ特別扱いしている。 そんで2度目のX-Dayに備えて、 ユダ 裏切り者 がいないか探れと市香ちゃんに命じるゼロ。 他の構成員のところに足繁く通います。 一部を除いて最初は皆ピリピリしていたんですが、何度も何度も通っていくうちに仲良くなっていきます。 御国は想像以上にゼロが好きだし(めっちゃ嫉妬深いけど• 三条は何だかんだ言いながら話しやすいし(捕まったら死刑囚だけど• 鈴音はキレたら怖いけど懐に入った後が可愛いし(妹にしたい• 詩音は意外と話しやすいし(恋愛に発展してもおかしくない感じ• 相田学は相変わらずゲームオタクだし(峰雄と仲良く慣れそうなチェリー• 菅原はゼロ信者だけど何だかんだ面倒見いいし(そして鋭い• あきとは相変わらずくっそ可愛いし(憧れの人とか可愛すぎだろ• HANAは相変わらずテンション高いし(イメチェン後可愛くて吹いた• アドニスがなくなってしまったら、市香ちゃんが生きる意味をなくしてしまうから。 だから冴木は市香ちゃんをアドニスに入れて自分の手元に置いた。 冴木は、市香ちゃんに対しての執着を恋愛感情かどうかは自分ではわかっていない。 冴木にとって市香ちゃんっていう存在は本当に重要でかけがえのないものだと思うんです。 何年もかけて準備していたX-Day。 だけど市香ちゃんと出会って、何度も酒を飲んで自分の気持ちを熱く語って、いつの間にか冴木にとって市香ちゃんはアドニスより重要な存在になってしまったんではないかと。 そして市香ちゃんが冴木を殺してしまうエンドでは、 「俺……これまで生きてきた中で今がいちばん、満たされてる」 「世界も他人も、関係ない。 お前だけに明確な殺意を向けられて……やっとだ。 やっと、満たされた」 「自分でもわかってたよ。 俺は怪物だ」 と、最後に嬉しそうに市香ちゃんに打たれて喜ぶ姿。 そして後を追うように市香ちゃんも死んでいく姿。 とてもつらかった。 でもきっと 冴木弓弦にとって一番幸せを感じた瞬間なんだろうなって思いました。 もっと早く(それこそ幼少期にでも)市香ちゃんに出会っていたら。 弱者を助けるためにテロ以外の方法を取っていたら。 そう思っても仕方ないのですが、なんとも胸が苦しいのでした。 冴木と市香ちゃんが楽しそうに水族館に行く姿が、なんかもう。。 そしてEXTRAのSHORTSTORYの持田さんのシナリオを読むと、持田さんからの視点での冴木と市香ちゃんを見られるのですが、これもまた良かった。 一体どんな愛しい目で見たんだよ。 ってなった。 やはりカラーマリス最高です。 大好きです!! 「仲間と一緒に幸せに前を向く世界」と 「冴木と共に消えていく世界」がとても対照的だなと思いました。 全体的な感想 いやー、本当に楽しかったです。 きっと関係者の方々は大変だったに違いない。 素晴らしい作品を本当にありがとうございます!!! 本当に細部まで作り込まれていて、おまけまで最高でした。 EXTRAのVOICE RECORDER やSHORT STORY、LEAF、どれも良かったのですが、 特に笹塚さんファンの方はボイスレコーダーの2番聞いて下さい。 ありがとうございます。 ごちそうさまです。 笹塚さんルートの糖度の高さが最高でした。 正直アフターストーリーは全体的に甘すぎて口から砂糖が出るかと思いました。 そして割とイチャイチャするだけなので萌えないキャラのアフターストーリーは意外ときついなと思いました(笑)。 でも大好きな笹塚さんにキュン死にできたので本当に幸せでした。 サイドストーリーもよかった(峰岸さんと吉成くんにはギュンギュンしました)。 アドニスルートは 周回が必要でちょっとくどい気もしましたが、個性的なキャラたちの好感度が目に見えて上がっていくのが楽しかったです。 そして例の彼は最高でした… 糖度• 糖度高くてびっくりしました!• しかも笹塚さんああ見えてテクニシャンですよ?外見と中身のギャップ最高かよってなりました。 【ピー】の声がでかいというエピソードがもう萌え転がりそうになりました。 岡崎さんはキスマークつけるの大好きだし、市香ちゃん大変だろうなって思いました。 そして白石さんは・・・。 イラスト• 美しすぎか!とツッコミを入れたくなるほどの美しさでした。 見ているだけで日々の疲れが癒されて、天使になったような気分になれます。 本当にありがとうございます。 キャラ• 全員最高かよ!• 笹塚さんはもちろんのことメインキャラにサブキャラに皆大好きです。 アドニスで出てくる構成員も好き。 皆それぞれの想いを持っていて辛い過去を背負って生きている。 アドニスのおかげで救われている人、後悔している人。 色んな人がいるなと思いました。 音楽もよい。 アドニスルートのエンディングに流れる音楽のピアノ音に鳥肌がぶわーって立ちました。 システム• システムもサクサク動きやすくてよかったです。 発売当初不具合が出ていて、パッチを待ったほうがいいのかな?って5分ぐらい迷いましたが、そのまま続行しました。 でもアドニスルートはセーブロードを使わなくても全く問題なくプレイできたのでよかったです。 そして謎解きが難しかったけど楽しかった。 便利な世の中でインターネットがあるのでヒントや答えがあってよかったです。 ということで、総合評価は5段階評価で「4. 8」でした! もっとサクサク終わるのかと思ったら、想像以上にボリューム凄くてびっくりしました。 スタッフさんの本気を感じました。 ありがとうございます! 製品情報.
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スポンサーリンク 『クリード2炎の宿敵』を鑑賞してきました。 ロッキー世代にとって、まだこの時代になっても物語が続いているということは、なんとも感慨深いことです。 あの印象深いテーマ曲とトレーニングや試合のシーンは実生活で落ち込んだ時に何度も励まされました。 ロッキーシリーズは映画の持つ大いなるチカラの恩恵を個人的に最も降り注いでくれた作品のひとつです。 はっきり言ってロッキーシリーズは4で終わったと思っていて5は無理やりっぽいなと、そしてファイナルで強引にピリオドを打った感じでした。 さすがにスタローンの年齢を考えるとこれ以上の続編はないと思われたのですが、世代を子どもにシフトしてクリードシリーズが始まりました。 脚本家シルヴェスター・スタローン 脚本は前作の『クリード チャンプを継ぐ男』では監督も務めたライアン・クーグラーでしたが、今回の『クリード2』ではスタローンが担当しています。 スタローンはロッキーシリーズでも脚本を担当していました。 1作目こそ自分がただのゴロツキではないことを証明しようともがく若者を描いていましたが、以降はなんとなく単調さが漂っていました。 ロッキーシリーズでは続編でアポロの死、米ソの対立、愛弟子との確執と次々とアイデアを出しそれなりに楽しめました。 今作はカタルシスという点ではロッキーシリーズと比べると意見が割れるかもしれませんが、味わい深さではそれらを凌駕しています。 今作は話としては『ロッキー4』の流れを受けていますが、イワン・ドラゴの復讐劇とそれを迎え撃つチャンピオンという単純な構図にとどまらず、この映画の重要な要素としてアポロとアドニス、イワンとヴィクター、それとささやかながらロッキーとロバートの3組の父子の絆がこの作品に深みを与えています。 そしてロッキー父子の関係でいえば『ロッキー・ザ・ファイナル』の流れも受けています。 復讐に燃えるイワン・ドラゴ イワン・ドラゴについては『ロッキー4』ではサイボーグのよう扱いで感情描写はほぼありませんでしたが、今回は自分が失ったものを取り返すためにロッキーへの復讐に燃える人物として登場します。 ロッキーの店にはかつての写真が数多く飾ってありますがドラゴ戦の写真はありません。 ドラゴがロッキーを訪れた時にそのことを言うのですがロッキーは「あんたのはない」とそっけない。 そこでドラゴはあの試合に敗北したことですべてを失い人生を狂わされたとロッキーに告げますが、ロッキーからすれば勝負がついたうえでのことで、恨まれる云われはありません。 それは単にドラゴに対して憎しみを持っているからではなく、タオルを投げ入れずにアポロを見殺しにしてしまった後悔があるからでした。 上記の場面がドラゴが一番描かれているシーンなのですが、プロットありきのキャラクター設定となっているは当然なのですが、4とは違いセリフもあるのだから他のシーンも含めもう少しドラゴの人物描写に立体感というか人間味を与えてもよかったと思います。 アドニスの成長 今作で父と同じくチャンピオンになってアドニスですが、ビアンカにどうプロポーズするか悩みロッキーに相談したり、赤ん坊をうまくあやせなくてオロオロしています。 またヴィクターとの最初の対戦で完全に試合内容で負けてしまい、慰めに来たロッキーにツラくあたるなど大人になりきっていない態度をとります。 アドニスはヴィクター戦の後、自信と戦う理由を見失ってしまいました。 しかし本当はこの試合の前から戦う理由を彼は持っていませんでした。 アドニスが母にドラゴを戦うことを告げたときに、彼女から「自分や父親を言い訳に使わないで」と叱責されたことからもこのことは窺えます。 ロッキーはアドニスに「娘は自分のことを憐れんではいない。 父親もそうあるべきだ」とこの映画の中でも心に残る言葉を掛けます。 やがてアドニスはなぜ戦うのか、彼の娘アマラを通じてそのことを悟りました。 そして自分のため家族のために戦うとロッキーに告げます。 偉大なチャンピオン・アポロを父に持つアドニス。 彼は父ができなかったことをやろうとして挫折してしまいます。 ロッキーは「お前もこうなれた」などとアドニスが父を超えられないことを知っているかのような言葉を掛けますが、アドニスが戦う理由を見つけた時に彼がアポロを超えられることを確信しました。 アドニスが自分を見失った後、ロッキーに諭され何の為に戦うのか答えを見つけていく過程では、観るものへの押し付けがましさやわざとらしさがありません。 なぜ戦うのか、この理由を確信してアドニスはヴィクターとの試合に臨みます。 心優しいロッキー ロッキー自身は自分を過去の人と認識していますが、フィラデルフィアの人々はバイクに乗っている地元のチンピラまでもが、いまだに特別な存在としてリスペクトしています。 かつてロッキーはアポロ対ドラゴ戦でタオルを投入せず、結果的にアポロを死なせてしまったことをトラウマにしています。 なのでアドニスがヴィクターと試合をすると決まったときにはセコンドに付くのを拒否し、一旦はアドニスと決別してしまいます。 ですがアドニスのことを見捨てられないロッキーはテレビを試合を観戦し、破れて満身創痍となったアドニスをロスまではるばる訪ねました。 アドニスに病院のベッドの上から心無い言葉をぶつけられても、感情的にならず受け止めたりその場を引き下がったりするロッキーは大人というより人の良い人物として映っています。 また、アドニスがヴィクター戦の勝利の後に、リングに上がらずロッキーが言った「お前たちの時代だ」というセリフはロッキーの終焉を暗示しているかのようでした。 エイドリアンの墓に寂しく語りかけたり病にかかったりと、ロッキー世代にとって弱ったロッキーを見せられるのは、時の流れる悲しさを否応なしに突き付けられます。 ですがラストでロッキーもまだこれからの人生を見つめ直し、切り開いていこうとするシーンがあるのは、見る者が受ける悲しさを幾分か救ってくれます。 まとめ クリードシリーズはストーリーとしては1作目と2作目の繋がりは希薄です。 設定はもちろん連続しているのですが、1作目を観ていなくても2だけで楽しめます。 ロッキーシリーズで観ておくなら、やはり4です。 ロッキーからクリードまで一貫してクライマックスの試合のシーンと同じくらい印象に残るのがトレーニングシーンです。 前作の『クリード チャンプを継ぐ男』ではロッキーシリーズへのオマージュが見られましたが、今作では新たなテイストで描かれています。 このクリードシリーズの主題は「受け継ぐモノと親子の絆の再生」ではないかと感じました。 クリードは妻と生まれた子供を伴いアポロの墓の前でこれからの未来を誓い、ロッキーは避けてきた過去の人生に改めて向き合う姿勢を見せ息子のロバートを訪ね、ドラゴ父子は新たにトレーニングに励みます。 最後に、個人的にはタオルを投げ入れた時のドラゴの心の描写がもう少しほしかったです。
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