作成日:2015. 16 追記事:2015. 25 世間一般で薄毛ケアに良いと言われている育毛剤やサプリメントを試しては、当サイトで、逐一、その成果や結果を公開していますが、残念ながら、「これだ!」と確信を持って公言できるような回復ぶりを見せてくれた商品や治療法にはいまだ出会っていません。 ご覧【画像:右下】のとおり、私の頭髪は頭頂部のつむじ周辺から、薄毛がじわじわと進行していく(いわゆる、O字ハゲ)典型的な男性型脱毛症(以下、AGA)であると思われますが、現在、AGAに最も効果があるとされるミノキシジル系育毛剤や内服薬プロペシアを、長年、愛用し続けてきたものの、満足のいく成果は得られていません。 私が頭頂部の薄毛を意識し始めたのは20台半ばなので、あれから10年以上経った今でも、この程度の進行で済んでいるのは、これまで実践してきた様々なケアや治療のお蔭!という見方もできなくはありませんが、まだ40歳手前ということもあって、できることならもう少し目に見えるような改善効果を期待したい!というのが正直な気持ちです。 そこで、私はこれまで続けてきた薄毛ケアを、もう一度、見直してみることにしました。 具体的には、 私の薄毛がAGA以外の原因による影響が大きかったとしたら・・・と仮定してみたわけです。 現在、AGAはジヒドロテストステロンという物質が深くかかわっているとする説が有力ですが、薄毛の原因は、なにもAGAだけとは限らず、ストレスや生活習慣(食事、睡眠など)、紫外線などによる影響も少なからず受けるといわれています。 私が、これまで続けてきた薄毛ケアは、育毛剤にしろサプリメントにしろ、いずれも基本的にAGAが原因であるとした考えの下、実践してきた対策法なので、もし仮に私の薄毛がAGA以外による影響を強く受けているとしたら、誤った治療を続けていたことになり、期待していたほどの改善効果がないのは当然なのかもしれません。 というわけで、今回の体験レポでは、AGAにとらわれることなく、薄毛ケアによいとされるサプリメントに注目してみました。 そのサプリメントとは〝 イチョウ葉エキス〟です。 そこで、実験に入る前に、イチョウ葉エキスがなぜ髪の育成に良いと言われているのか? まずは、そのあたりの基礎知識についてまとめておきましょう。 イチョウ葉エキスとは、文字通り、銀杏(いちょう)の葉から抽出されるエキスのことです。 フラボノイドはポリフェノールの一種で、イチョウ葉エキスには、現在、約30種類(ケルセチンやケンフェロール、イソラムネチン、ルチンなど)ものフラボノイドが含まれていることが確認されていますが、このフラボノイドには高い抗酸化作用と血液をサラサラにしてくれる効果があることが判明しています。 特にイチョウ葉に含まれている〝二重フラボン〟という特殊成分が6種類と多く、この二重フラボンは他のフラボノイドに比べて、血液循環効果が非常に高いといわれています。 つまり、血管拡張と血流促進という2大作用により、頭部の末梢の血管を広げ、血流を良くすれば、結果的に育毛改善効果が期待できるのではないかというものです。 また、イチョウ葉エキスに含まれる健康成分を語る上で欠かせないのが〝ギンコライド〟です。 ギンコライドはイチョウ以外の植物には存在しない唯一の特有成分で、強力な抗酸化作用とPAF(血小板活性化因子)抑制があることで知られています。 体内でPAFが必要以上に活性化すると、血中の血小板が過剰反応して固まりやすくなるため、血液循環が悪くなる(血栓ができることも…)とか。 イチョウ葉エキスにはテルペンラクトンとう物質が含まれており、この成分がPAFの作用を抑え血行を良くすると考えられている。 特にギンコライドが持つ抗酸化作用は脳に良いのでは?という研究報告もあることから、市販のイチョウ葉エキス配合サプリメントは〝うっかり〟が気になるという人向けに販売しているものが目立ちますが、実は、このギンコライドという成分は、先に説明した抗酸化作用とPAF抑制作用があるおかげで、血流改善効果も優れているというのです。 薄毛はAGA以外にも頭皮の血行不良による栄養不足(毛簿細胞で健康な毛髪を作るためには十分な栄養が必要!)が原因で起こることもあるといわれていることから、頭皮の環境(血流)を良くすることは、薄毛で悩む者にとって、少なくともマイナスに働くということはないでしょう。 というわけで、最近は薄毛ケアにもイチョウ葉エキスのサプリメントが注目されているようなので、実際に服用し、毛髪にどんな変化が見られるか(見られないか)試してみたいと思います。 イチョウ葉に含まれる有効成分の働きが科学的にまだハッキリと証明されていない(不十分)ということもあって、日本国内では医薬品として認められておらず、健康食品として販売されています。 そのため、イチョウ葉エキス配合サプリは、近隣のドラッグストアやネット通販を利用して気軽に購入することができますが、イチョウ葉エキス入りのサプリメントを販売するメーカーは思いのほか多く、DHCや小林製薬、アサヒ、オリヒロなどが商品化しているようです。 こうなると、どのメーカーのサプリメントを購入するか迷うところですが、今回、私がお世話になるのは、こちらの小林製薬のイチョウ葉エキス配合食品です。 さて、こちらが袋から取り出した小林製薬のサプリメントになります。 試しに口の中に入れて舌で転がしならが溶かしてみましたが、これがまたとても 苦いので、パッケージに記載されている召し上がり方に従い、なるべく噛まずに水やお湯と一緒に飲み込むことをお勧めします。 それでは、さっそく実験に入りたいと思いますが、現在、私は継続中の体験レポ(プロペシアなど)が同時進行しているため、今後、どのような条件下で、イチョウ葉エキス配合サプリを服用していくのか、参考までに下記表にまとめておきましょう。 プロペシア 2013年6月に服用開始、現在も継続中… 関連記事: マイタケ育毛水 2015年6月より使用開始、現在も継続中… 関連記事: ウーマシャンプー 2014年11月より使用開始、現在も継続中… 関連記事: リアップX5 マイタケ育毛水の実験中につき、現在は使用をストップ 特に体調が悪くなったとか、生産終了してしまったからというわけではなく、単に以下に挙げる2点の理由から切り替えたに過ぎません。 ペパーミント風味で飲みやすそう! 小林製薬のイチョウ葉サプリは、ややクセのある独特の臭いがするが、DHCのイチョウ葉サプリはペパーミント風味で飲みやすい。 ただし、実際、服用してみると、ペパーミントの味や香りが思いのほか強いため、ミント臭嫌いの方には抵抗があるかも…。 また、1粒あたりのサイズは小林製薬のタブレットよりも一回り(1mm)大きい。 コストパフォーマンスが良い! DHC商品の方が1粒あたりの単価が安く、長期間、服用することを考慮すると経済的… そもそも、イチョウ葉サプリは国内では健康食品扱いであり、医薬品のようは効能効果は期待すべきではないため、成分表によっぽどの差が見られない限りは、どのメーカーのものであっても、おそらく大して差はないはずです。 そのため、自分が続けやすい(飲みやすい、費用が安いなど)メーカーのサプリメントを選択していただければ支障はないのではないでしょうか。 それでは、さっそく本題に入りましょう! 言葉で説明するよりも、現在(2015. 24)の頭髪状態をご覧になってもらった方が手っ取り早いので、こちらの画像(5点)をご覧下さい。 今回は風呂上り直後の髪が完全に渇ききる前に撮影してみました。 いかがでしょう・・・ 残念ながらというべきか、予想どおりというべきか、相変わらず頭頂部周辺の毛髪密度が少なく、20代の頃に比べると、明らかに地肌の見える範囲が広がっています。 しかし、急激に範囲が拡大しているというわけでもなさそうなので、この4ヶ月間を振り返ってみると、現状維持、厳しく見て緩やかな進行と言ったところでしょうか。 また、入浴(洗髪)後の排水溝も、ほぼ毎日欠かさずチェックしていますが、抜け毛の本数は、概ね100本前後で推移しているようで、抜け毛の本数に関しても、特に大きな変動は見られません。 イチョウ葉エキスサプリについては、特に体調の変化もなければ、報告どおり、薄毛が悪化したということもないので、今後も飲み続けていくつもりです。 そのため、数ヵ月後、同ページにて、また途中経過を報告させていただきますので、今しばらくお待ちください。
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所詮はサプリメント。 長く続けて初めて効果が出るということは忘れてはいけない。 ほんで、イチョウ葉エキスの持つ フラボノイドとテルペンラクトン(ギンコライド含む)の2つ成分が以下のとおり効果を持つんだそうです。 フラボノイド フラボノイドはイチョウ葉だけでなく、色々な野菜や果物にも含まれている成分。 テルペンラクトン(ギンコライド含む) テルペンラクトンはイチョウ葉のみに含まれている成分。 血小板活性化因子を阻害する作用があり、その結果として、 血行を良くし、血流量増大をもたらしてくれます。 イチョウ葉エキスの効果・効能 上記2つの成分の効果が複合的に作用して、総合的に脳機能の向上につながる、という感じです。 現状、血流量や血行に問題がなければ目にみえる効果を実感することはできないのかもしれません。 一応、イチョウ葉エキスにあると言われている効能一覧は以下のとおりですが、血流量などが関連するものがアレコレ含まれていて、原因が血流量等になければ特に効果はないと思うので、 「もしかしたら効くかもね」程度のものでしょう。 アルツハイマー型認知症• 脳血管性認知症• 抑うつ気分• ぜんそく• アレルギー• 更年期障害• 視力の衰え• 加齢が原因の難聴• 高血圧• 心臓病• 脳卒中• めまいや耳鳴り• 1粒にフラボノイド28. 8mg、テルペンラクトン7. 2mgが配合されています。 こちらはサプリメント通販大手のiherbで1000円弱で買える。 4ヶ月分で1000円弱なので、 めちゃくちゃ安いです。 イチョウ葉エキスサプリはたくさんの種類があるけど、含有量はどれも同じみたい amazonで「イチョウ葉」で調べると、国内の大手メーカーをはじめとして、たっっくさん出てきます。 8mg、テルペンラクトン7. 2mg。 僕が使っているのと全くおなじです。 中部地方出身、東京都在住アラサーサラリーマン。 大学卒業後、金融業界の片隅で働いています。 節約家。 目標は40歳までに1億円貯めて、セミリタイアすること。 「投資で一発」ではなく、再現性の高い方法を目指します。
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イチョウ葉エキスの効能・効果と副作用について紹介します。 イチョウ葉エキスは、近頃、ドラッグストアーなどのサプリメントでよく見られるようになりました。 ただその効能や効果について、知る方はあまりいないのでは? そこで今回は、イチョウ葉エキスの効能・効果と副作用などについて紹介します。 イチョウ葉エキスが気になっている方は、是非、チェックしてみてくださいね。 スポンサードリンク イチョウ葉エキスとは イチョウ葉を抽出して作られたイチョウ葉エキスは、ヨーロッパでは医薬品として活用されている成分で健康やアンチエイジングに良いとされています。 残念ながら、薬機法が非常に厳しい日本ではまだまだ、イチョウ葉エキスはサプリメントで使われているだけです。 とはいえ、ヨーロッパでは医薬品として使われるほど健康効果が期待できる成分です。 イチョウ葉から抽出されたイチョウ葉エキスは、主にフラボノイドとギンコライドという成分を含んでいます。 これら成分には活性酸素を抑える、血液をサラサラにする、認知症を予防するなどなど、さまざまは、有用な働きがあります。 「イチョウはジュラ紀といわれる恐竜時代には、すでに存在していたと言われています。 年月に換算すると、約2億5千万年前ということになります。 原産国は中国。 平安時代に日本に伝わり、各地に人の手で植えられたわけですが、自生のイチョウが唯一、中国に残存しているそうです。 イチョウは生きた化石ともいわれますが、樹齢が1000年以上といわれるイチョウにまさしくふさわしい呼名です。 」 フラボノイドの働き イチョウ葉エキスには血流を促進するフラボノイドが豊富に含まれています。 イチョウ葉エキスには約30種類のフラボノイドが含まれています。 フラボノイドは黄色の色素で、ポリフェノールの仲間です。 ビタミンPともいわれ、毛細血管を強くし、血行を促進する効果があります。 さらに、ラボノイドが二重に重なった「二重フラボン」が6種類、含まれています。 血行促進効果があるフラボノイドが二重になっているわけで、その効果は通常のフラボノイドの葯3倍にも達すると言われています。 また、血管を作るコラーゲンやエラスチンの劣化を抑える作用もあります。 エラスチンはコラーゲンと同じたん白質です。 皮膚の真皮などにあり、コラーゲンとコラーゲンを結合させる働きを持っています。 ということはエラスチンがあってこそ、しなやかな弾力性のある血管、ハリ、ツヤのある健康的な肌が作られるのです。 ギンコライドの働き イチョウ葉エキスにはイチョウ葉エキスの独自成分「ギンコライド」が豊富に含まれています。 ギンコライドは加齢や活性酸素などが原因で脳や臓器の細胞が傷ついたり、劣化しないようにする働き(抗酸化作用)があります。 血液の凝固を防ぎ、血管内に血栓ができるのを抑制したり、アレルギー症状を緩和する働きも確認されています。 イチョウ葉エキスの効能・効果 イチョウ葉エキスの効能・効果について紹介します。 フラボノイドやギンコライドをはじめとして、健康維持に有効な成分に富んだイチョウ葉エキスのは具体的にどのような効果を持っているのか、ここにまとめてみました。 血液をサラサラにする イチョウ葉エキスには「血液サラサラ」効果が期待できます。 血栓は血液がネバネバ、ドロドロと、粘性が高まってできる血液の固まりです。 血管を詰まらせ、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる血栓は血小板が凝集されてできあがります。 この作用を促進させる物質をPAF(血小板活性因子)と言います。 このPAFはウイルスや活性酸素が原因で炎症やアレルギーが起きた時に分泌され、血小板の凝集作用を活性化します。 イチョウ葉エキスは、このPAFの作用を抑える働きがあります。 血管を拡張させる イチョウ葉エキスには「血管を拡張させる」効果が期待できます。 血小板から生成されるトロンボキサンA2という物質があります。 この物質は血液の粘性を高める作用や血管を収縮させる作用があります。 イチョウ葉エキスは、トロンボキサンA2の作用を抑える働きがあります。 活性酸素の生成を抑える イチョウ葉エキスには「活性酸素の生成を抑える」効果が期待できます。 動脈硬化もまた、血流を悪くさせる原因の一つで、悪玉コレステロールが増えると、動脈硬化が発生しやすくなります。 活性酸素は悪玉コレステロールを酸化させ、動脈硬化を亢進させます。 ここで勘違いをしないで頂きたいのですが、悪玉コレステロールの存在が「悪」というよりも、活性酸素によって酸化された悪性コレステロールが「ほんとうの悪」だと最近の研究でわかってきました。 活性酸素によって酸化された悪性コレステロールがさらなる動脈硬化を起こすわけで、悪者の本体は、悪玉コレステロールを酸化させる活性酸素なのです。 イチョウ葉エキスはこの悪者の活性酸素が体内にできないように働いてくれるわけです。 血行を促進する効果 イチョウ葉エキスには「血行を促進する」効果が期待できます。 特に女性は血行不良に見舞われやすく、色んな症状に悩まされます。 冷え性、耳鳴り、めまい、肩こり、頭痛など、血行障害が原因でおきることも少なくありません。 このような諸症状も、前述したイチョウ葉エキスによる血行促進効果で改善できると期待されます。 認知症を予防する イチョウ葉エキスには「認知症を予防する」効果が期待できます。 ヨーロッパの方ではすでにイチョウ葉エキス成分の認知症予防の薬が市場に出回っているとか。 3分前、5分前の記憶という短期記憶は脳の中の「海馬」が関与しています。 イチョウ葉エキスにだけ含まれているギンコライドはこの海馬領域のアミノ酸を増やし、認知症の改善、予防に期待される物質です。 その他にもアレルギー症状を抑えたり、うつ病などの精神の不安定症状を改善できると考えられています。 イチョウ葉エキスの副作用 イチョウ葉エキスには、一部、副作用もあるようです。 まさに、万能選手のような働きを持つイチョウ葉エキスですが、イチョウ葉エキスの中に不快な症状を惹き起こす物質があります。 その物質とはギンコール酸で、この物質が原因で、頭痛や皮膚が痒くなることがあります。 また、目まいが起きることも。 常用量であれば、血行促進効果によって目まいは改善しますが、過剰量になると、目まいが出現することがあります。 イチョウ葉エキスの使用上の注意 イチョウ葉エキスには、使用上の注意点があります。 市場に出回っているイチョウ葉エキスはギンコール酸を除去したもの、低用量に抑えたものがほとんどですが、自宅でイチョウ葉を煎じ、お茶にして飲む場合は要注意です。 また、イチョウ葉エキスもアスピリンやワーファリンと同じような血液をサラサラにする働きをもっているため、アスピリンやワーファリンなどを医師からもらって飲んでいる人は、イチョウ葉エキスとの併用は控えましょう。 イチョウ葉エキスの一日摂取目安量 イチョウ葉エキスの、一日の摂取目安を紹介します。 イチョウ葉エキスのサプリメントは製品にばらつきがあり、選ぶときは、店内にいる薬剤師や販売登録者に相談をしましょう。 一日摂取目安量は健康維持の目的であれば、120mg。 認知症、肩こり、冷え性などの症状改善が目的であれば、240mgまで増量しても安全性に問題はありません。 ただ、一度に過剰に摂ると、過剰な部分は体外に排出されてしまうため、120~240mgを飲む場合は、一日、数回に分けたほうが、有効に効果を得ることができます。 240mg以上飲むことは安全性が確認できていないので、お勧め致しません。 イチョウ葉エキスのおすすめサプリ イチョウ葉エキスのおすすめサプリを紹介します。
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