洋介が秀吉 ヒデヨシ を銃で撃った理由 バーストの洋介が秀吉 ヒデヨシ を銃で撃った理由はハーレムの元幹部でバーストに移籍した葉山 金子ノブアキ の命令です。 葉山とヒデヨシはハーレムに在籍していた頃からライバル会社でもあるバーストを乗っ取ろうとしていましたが、その軍資金のために違法薬物を売りさばいていました。 主に違法薬物を売っていたのはヒデヨシですが 裏で糸を引いていたのは葉山です。 ヒデヨシが暴走し、バースト幹部たちに違法薬物のことを知られると葉山自身の存在も危ない。 ヒデヨシは他の売人にも命を狙われますが口封じのために洋介を利用する結果となりました。 新宿スワンの秀吉最後の映画版と原作 漫画 の違い 新宿スワンの映画内容と原作漫画の内容は微妙に違います。 新宿スワン2も2017年1月に公開されますが広瀬アリスなどの役も原作にはありません。 原作漫画での新宿スワンの秀吉の最後は電車のホームに突き落とされて殺されます。 さすがに映画となるとグロテスクになるのでまだ銃殺の方がいいということでしょうか。 原作漫画を実写版にするとよくあることですが、私としては映画版もなかなか好きです。 ヒデヨシになりきる洋介が新宿スワン2では登場する? 新宿スワンの映画ではヒデヨシが殺害されて終わりましたが犯人の詳細は明かされないままでした。 新宿スワン2の映画が公開されるということでこの映画の中でヒデヨシになりきる洋介は登場するのでしょうか。 原作漫画では、ヒデヨシをホームに落とした後で突然バーストから洋介は消えます。 もちろん、葉山の指示ですがその後の洋介は薬の売人として生きていきます。 しかし、ヒデヨシを殺害した罪悪感が大きいのか洋介は容姿もろともにヒデヨシの名を名乗ってヒデヨシとして薬をさばきます。 そんな中で龍彦はヒデヨシに似た人物を見かけますがまさかそれが洋介だったとは思いもしなかったことでしょう。 【新宿スワン】ヒデヨシが死んだ理由と誰に銃で撃たれた? 映画版と原作漫画の違い の感想まとめ 「新宿スワン2の映画では山田孝之は出演するのか?」という期待の声もありますが、キャスト欄に「山田孝之」の名前はありません。 確かに山田孝之演じるヒデヨシも強烈なキャラクターでしたがハーレム幹部の関玄介や真虎 まこ には敵いません。
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スポンサーリンク 映画新宿スワンを見ての簡単あらすじまとめ! 白鳥龍彦・・・綾野 剛 真虎・・・・・伊勢谷 友介 南秀吉・・・・山田 孝之 松方・・・・・安田 顕 山城・・・・・豊原 功補 関玄介・・・・深水 元基 葉山豊・・・・金子ノブアキ 新宿スワンは、東京・新宿歌舞伎町を主な舞台として、女性達に水商売の斡旋をするスカウトマンを主人公に、歌舞伎町の裏社会を描いた作品です。 主人公の白鳥龍彦 タツヒコ は、パチンコで失敗して帰りの電車賃もなく落胆していた。 そんな時に、すご腕風俗スカウトの真虎 マコ に気に入られ、スカウトマンになる所からストーリーが始まります。 映画では、タツヒコのスカウトマンとしての出会いと成長を描きながら、裏では様々な人間模様が描かれている。 歌舞伎町では、「バースト」と「ハーレム」というスカウト会社が縄張り争いをしています。 元々はバーストに所属していた松方が、バーストを辞めて立ち上げたのが「ハーレム」。 そんなハーレムを、バーストが買収し合併、ハーレムはバーストの傘下となり、元ハーレム社長の松方はバースト社長の山城の策略にはまり、消滅させられる。 そんな中、南秀吉 ヒデヨシ は、タツヒコをライバル視しながらも、卑劣な手でスカウトの実績を上げていきます。 裏では薬物の売人とも繋がっており、スカウトマンの立場で薬物も売りさばいていた。 だが、薬物をさばいているのを関に見られ、バースト内で疑いをかけられる。 その一連のヘマをした事の口封じとして、秀吉は消される事となる。 と、まあ、こんな感じでした。 最後に秀吉が 「なるほどね」 と残して死んだ事もあり、予想外の人物なんだろうと思ってましたが、まさに予想外でした。 実は射殺した犯人は、 バースト所属の(久保田悠来 演じる)洋介 だったのです。 え? まだ「誰?」ってなる? 洋介って、アレですよ。 タツヒコより半年早く入った、ほぼ同期で。 タツヒコがおちょくったり、変顔しまくったりしてた、ちょいインテリ系のメガネかけてたヤツですよ。 いやぁ〜。 洋介が秀吉を撃つのは意外すぎましたねぇ。 これは、秀吉が慕っていたハーレム出身でバーストの幹部でもある葉山の命令だったそう。 元々、シャブの売人を秀吉に勧めたのが葉山でしたから、ヘマをした秀吉を消そうとしたのでしょう。 うぅ〜。 洋介と繋がってるのも意外でしたし。 新宿スワンの映画を見ての感想。 原作を知らないまま映画を見ましたが、あっという間の140分でした。 キャストも豪華だし、演技にも熱が入っていて、新宿歌舞伎町の世界観にどっぷりハマっちゃいましたね。 園子温監督の映画ともあって、エッチなシーンもあるのかと思いましたが、脚本が鈴木おさむさんなので、いい感じに脚色されていました。 主演の 綾野剛さんが、原作の白鳥龍彦にソックリすぎてビックリしました。 あとは個人的に、 山田孝之さんの演技力に感動しましたね。 いつも迫真の演技で評価の高い山田さんですが、 今回は特に役が乗り移っているようで怖さすら覚えましたね〜。 あとは、伊勢谷友介さんですね。 原作を知ってるファンからは 「真虎さんよりも真虎さん」と完全に役をモノにしているところに注目が。 ちょっと暴力シーンが多いかな?とも思ったのですが、よりリアルな裏社会を表現出来ていたと思います。 (裏社会知らないけどねw) これは、続編ぜったい有りですよね。 続編に備えて、原作を読んでおこうと思います(結局読むんかい).
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CONTENTS• 前作に引き続き出演の伊勢谷友介ほか、新たなキャスティングに浅野忠信、広瀬アリス、椎名桔平が共演。 プロデューサーも前作に引き続き、『クローズ』シリーズの山本又一朗。 『るろうに剣心』シリーズの谷垣健治がアクション監督で参加。 歌舞伎町を仕切るスカウト会社「バースト」のスカウトマンの白鳥龍彦は、小沢マユミと出会い助けを求められます。 龍彦は闇金融からの借金返済に追われるマユミと食事をしながら、ちゃんと働いて借金を返すように言い聞かせます。 そこに龍彦に助けを求め駆けつけて来た鼠賀信之介は、スカウトマンたちが揉めてるので来て欲しいと訴えました。 龍彦はマユミに、ムーランルージュの涼子ママの名刺を差し出して店に行くように告げると、マユミを残して飛びして行きます。 龍彦が現場に着くと、渋谷のパラサイツの森長千里が暴れていて、今度は森長は龍彦と取っ組み合いの乱闘。 やがて、警察が止めに入ると、龍彦は森長と自分は友達である一件落着。 一方で、ハーレムとの合併によりバーストは、スカウトマン雇用の数が増えすぎてしまい、女性スカウトの取り合いが頻繁となり、社内でもスカウトマンの飽和状態に頭を悩ませていたのです。 バーストの山城神社長は、歌舞伎町だけでは状況の打開にならないと、横浜に進出してバーストのスカウトのシマを広げる決断をします。 その任務を横浜出身である幹部の関玄介と、龍彦に命じます。 気乗りせず嫌がる龍彦に、山城社長は、突然新宿から姿を消した元部下の洋介が横浜に居る噂を告げると、龍彦は元同僚の洋介を見つけ出したいこともあって、横浜に向かう決断をします。 山城社長が横浜に関と龍彦を送り込んだ理由は、全日本酒販連合会の会長の住友宏樹が、横浜に大規模な飲食店を2店舗オープンさせるという噂に勝算があると目論んでいたからです。 一方で、全日本酒販連合会の会議の席で、大型店舗開業の女性求人について、梶田は横浜のスカウト会社「ウィザード」に全て任せたいと提案。 しかし、他のスカウト会社にお願いした方が良いのでないかと、倉石も提案をしますが、その場は住友会長の判断でウィザードに任せることが決まります。 ウィザードの滝の元を訪問した全酒連の住友会長は、現金1億円支払いスカウトのお願いしますが、その半分を自分にキックバックを要求。 しかし、滝はその要求はフェアではないと断ります。 その後、滝は、警察の砂子とシマのケツモチをしているヤクザの宝来会に、現金の一部を手渡すようハネマンに指示。 その夜、龍彦はマユミと会って、新宿歌舞伎町とのしばしの別れにサヨナラパーティーを開き2人で吞み明かします。 帰り際にマユミは、「信じてれば空をも飛べる、次は夢の場所で会おう」と意味深な言葉を残して龍彦と別れます。 横浜へフェリーで向かうバーストの関玄介と白鳥龍彦。 関は12年ぶりに地元に帰って来た万感の思いに昔の出来事を思い出す。 チンピラたちとの喧嘩で、日本刀を振り回し相手を切りつけてしまった滝の身代わりになって、関は警察に自首して逮捕されたのです。 やがて、留置所から出所した関に、宝来会の田坂は現金を散らつかせ横浜から出て行くよう指示をします。 出所の迎えに滝が来なかったことで関と滝の信頼関係がズレてしまったことで、12年もの歳月が流れてしまったのです…。 いよいよ、横浜へ乗り込みスカウトをはじめる龍彦とバーストのメンバーたちですが、鼠賀と井出がウィザードの罠にハマり、助けに入ったバーストメンバー大乱闘となります。 その場に、警察の砂子が警官たちを引き連れ来ると、バーストメンバーだけを逮捕連行していきます。 一方のウィザードのメンバーには被害届を出せと言うだけでした。 一方のウィザードの滝は、新宿の紋舞会の天野修善会長に面会すると、全酒連から受け取った現金の中から5千万円を持参して、新宿バーストを切って新宿進出するウィザードのケツモチをお願いの提案をします。 天野会長はそれを受け取った事実を知ったバーストの山城社長は焦ります。 後ろ盾をなくして、ウィザードが新宿に進出してくるとなればバースト解散を余儀なくされるからです。 しかし、この状況にバースト幹部の真虎は逆にチャンスと捉えて、バーストが無くなてしまうのであれば何でやれると、全力で横浜ウィザードのシマを獲りに行くことを山城社長に提案。 さらには、バーストも逆に横浜の宝来会の田坂晃会長を訪ね、山城社長と幹部の真虎と時正の3人で、田坂に現金を用意してバーストの横浜への進出の後押しのお願いと、仁義の挨拶に向かいます。 ある日、横浜のビル屋上に構えた「横浜バースト」の仮事務所に、全酒連の倉石が訪ねて来ます。 用件は横浜の新店舗のスカウトの件で、龍彦たちと全酒連の住友会長が会合をすることになりました。 そこで龍彦たち横浜バーストにも、正式に新店舗のために女性スカウトをお願いされ、さらには集めた女性たちで「クイーンコンテスト」のイベント開催をすることを急遽決定させます。 店舗オープンは2ヵ月後、その前に宣伝を兼ねたコンテストの日時は、大安吉日の3月31日として審査の結果で勝利を収めたスカウト会社には別途の報奨金を出すことを龍彦たちに住友会長は約束します。 「クイーンコンテスト」に勝利するためにも、横浜でのスカウトに力を入れる龍彦とバーストメンバー。 そこに初めてウィザードの滝が姿を現れます。 滝が従えたウィザードのメンバーたちに混じって、龍彦が探していた洋介の姿もありました。 だが、龍彦は洋介は会話をする間もなく、龍彦は滝に1人だけ連れ出してて行かれフルボコにされてしまいます。 滝は龍彦の携帯からバーストの山城社長に電話を掛けると、龍彦を見せしめに拉致暴行したことを伝えます。 一方で、港で警察の砂子と待ち合わせたバーストの関は、横浜に帰って来たこと馴染みの砂子に伝えます。 砂子は過去の関と滝の出来事について聞き出すと、関は代わりに滝の薬物取引の現場日時を聞き出します。 抗争が一層悪化するバーストとウィザード。 先ず、新宿進出したハネマンが率いたウィザードメンバーは、涼子ママのムーランルージュを標的にして、開店営業が出来ないよう破壊し尽くします。 涼子ママの危機を知って駆けつけた龍彦たちは新宿に戻るとその惨状に怒りを露わにします。 その後、歌舞伎町のハネマンの率いたウィザードとバーストは大乱闘を起こします。 以前は龍彦たちと良好な関係があった紋舞会の数人がやって来て止めに入ります。 しかし、彼らはハネマンたちウィザードに肩入れをしました。 龍彦は、他のバーストメンバーに先に横浜に戻るよう伝え、気掛かりにしていたマユミと再会。 しかし、マユミは借金が減るどころか逆に増えていることを聞かされます。 悪どい闇金融業者に直接話しをつけに行こうと龍彦とマユミがその事務所に向かうと、そこに居たのは龍彦の知人たちで、マユミと連絡が取れなくなったので債権を別の業者に売却したと聞かされます。 その直後、龍彦が制しするのも聞かずに、借金まみれで自暴自棄となっていたマユミは川へ身を投げます。 慌てた龍彦も橋の上から川に飛び込みマユミを助けます。 一方の店のトップとしての覚悟を決めた涼子ママは、自分の店をウィザードに破壊されたことについて、紋舞会の天野会長の元に向かいます。 彼女はムーランルージュ店舗修繕費と休業中の人件費2億円。 さらには新宿からウィザードを排除することを天野会長に直談判。 涼子ママは、一旦は真虎からお願いされていたが断った、新宿でのケツモチをバーストに戻す事も要求したのです。 天野会長が見返りを尋ねると、「その見返りは何なりと…」と涼子ママ。 やがて、天野会長が動いた事で事態は一変。 紋舞会に滝が内緒で5千万円の現金を滝が手渡していた事実が、宝来会の田坂会長の耳にも入り、ムーランルージュの損害賠償の2億円の支払い請求も回って来たことに怒り心頭。 ウィザードの滝は、田坂会長すぐに呼び出されゴルフクラブでフルボコにされてしまいます。 傷を負った滝は事務所に戻ると、ハネマンたちに洋介を解放して薬物からも一切手を引くこと足を告げます。 滝は会社を一足飛びに大きくすることだけを考えていた、自分の過ちに気付いたのです。 また、その場にいた滝の情婦のアリサは、滝の覚悟に自分が預かっている洋介の身を案じます…。 翌日、アリサは洋介が薬物の取引の売人として、必要が無くなった事で彼に危険が及ぶことを心配して、龍彦に洋介を連れて逃げて欲しいと洋介と引き合わせます。 龍彦は薬物漬けとなった洋介の事実を知るです。 アリサは、その後に龍彦に掛けてもらった電話で、洋介が最後に薬物取引する場所と日付を伝えました。 その日付けは、「クイーンコンテスト」が開催される同日の3月31日でした。 「クイーンコンテスト」開催日まで刻々と時間が迫るなか、横浜バーストとウィザードの各スカウトマンたちは必死で可愛い女性たちスカウトしようと躍起となります。 バーストのスカウトたちが声掛けした女性たちを、ウィザードのスカウトは意図的に横取りをして行く作戦に出て、地元知名度を活かして可愛い女性たちを自分たちの方に引き抜いていきます。 一方、身体に痛手を受けていた滝は、何かを覚悟したように独りで砂子と密会。 滝は砂子に頼んでおいた拳銃を横流しを引き取ります。 砂子は滝が人を殺めることに、もう2度と連絡しないでくれと言い捨てるその場を後にします。 ついに、「クイーンコンテスト」当日を迎えます。 それはまた、洋介の最後の薬物取引の日。 ウィザードにスカウトした女性の多くを奪われたバーストは、すでに出場者の数で大差をつけられる現状に勝ち目はありません。 その頃、滝は宝来会の田坂会長に、過去のすべての清算として手にした砂子から譲り受けた拳銃を放ちます。 また、一方の新宿バーストの社内では、真虎に妙案が浮かび涼子ママに電話を掛けます。 ムーランルージュの営業再開まで8ヵ月掛かることから、涼子ママの抱える女性従業員の総勢54名を速攻で横浜に向かわせたのです。 さらにもう一方では、バーストの幹部の関玄介は、砂子から聞き出した薬物取引の場所で独りで待機をしていました。 貨物トレーラーが数台で、現金の入った鞄を持った洋介の回りを囲み、トレーラーから外国人が姿を見せると取引開始。 現金と薬物の引き渡しが終了すると、アリサは洋介に龍彦と逃げるように説き伏せます。 しかし、洋介はアリサと一緒に逃げたいと言うことを聞きません。 自分は滝の情婦であることを言い冷たく遇らいます。 そこに関と滝も姿を見せると互いの因縁の過去について、互いが納得をするために殴り合いが始まります。 その途中に、コンテスト会場から駆け付けた龍彦が到着。 滝には自分は痛めつけられた大きな借りがあると、関に代わって、滝と殴り合いの大乱闘の決闘するのです。 一方、コンテストの最後エントリーは、小沢マユミでした。 お互い疲れ果てた龍彦と滝。 ここで滝が自身について正直に語り始めます。 ずっと関に会いたかった。 会社を大きくすることに執着し過ぎて手を出してはいけないヤクザと組んで、魔法のように1日にして、のし上がったのは間違いだったと語るのです。 龍彦との殴り合いで落とした滝の拳銃を拾った洋介は、錯乱状態で滝に狙い殺そうとします。 アリサが間に割って入り滝を守ります。 洋介を周囲にいた全てが説得をしましたが、滝は撃たれてしまいます。 しかし、滝を撃ったのは洋介ではありませんでした。 田坂会長の仇討ちだと宝来会の若頭の荒井が撃ったものでした。 関は事態の収集として、龍彦に洋介を連れて新宿に戻るように指示します。 一方のコンテストの勝利の結果ではバーストが勝ちました。 港の倉庫街を逃げる龍彦と洋介の前に葉山が現れます。 元ハーレム出身の葉山は洋介に秀吉の死について疑われている自分の無実を晴らすために、洋介に真実をバースト幹部たちに継げるように詰め寄ります。 薬物漬けで冷静な判断もできないまま、悩んだ洋介は自分がやったことを白状します。 真虎と葉山はいつものバーラウンジで総ての事がうま食いったと祝杯を2人であげます。 新宿歌舞伎町に戻った白鳥龍彦は、ネオン街を闊歩するなかで、何が真実なのか?信じた事が真実なのか?自問自答をする…。 前作Part1では龍彦の成長物語。 Part2は成長した龍彦の中間管理職としての物語です。 前作では成長する姿を描いた分、綾野剛ファンもかなり楽しめる作品だったのではないでしょうか。 今作では綾野剛は中間管理職という立場。 少し綾野剛ファンとしてはもっと活躍を望んだかもしれませんね。 その姿を多くの人が感じられることが綾野剛の最大の強み。 彼に誰しもが惹かれてしまうのではないでしょうか。 そんな彼の魅力が、白鳥龍彦というキャラクターの人物背景に見事にマッチしたことが絶妙なキャスティング。 そのことが『新宿スワン』シリーズの魅力そのものだと言えるでしょう。 監督を務めた園子温は、綾野剛が撮影現場のムードメーカーとしてよく働いてたことを、いくつかの雑誌インタビューで述べています。 だからこそ 園子温監督は、「新宿スワン』シリーズを綾野剛のドキュメンタリーだと語ってもいます。 それは、 映画がフィクションの物語だとしても、必ず実在する俳優が演技をしている限り、俳優の記録というドキュメンタリーという一面でもあるのです。 昨日の2017年2月1日にも、日本テレビの『1億人の大質問!? 笑ってコラえて! 』に映画告知のために出演した際の彼もとても好青年で魅力的な方でした。 綾野剛と共に出演したのは、先の1月29日にサッカー選手の長友佑都選手と結婚した平愛梨。 彼女の取材したVTRのコメント以外にも、平愛梨と初めて出会ったことを紹介するエピソードが秀逸でした。 映画『20世紀少年』(2008)のオーディションの時に、綾野剛はオーディション・アクターとして、映画の役柄を決めるオーディションに参加する応募者の相手役を務めていたそうです。 綾野剛は平愛梨がオーディションを受けた際にも相手役した際に、「あっ!この子に決まるなって直ぐに分かりました。 完全に飛び抜けていました」と語ったのです。 綾野剛の語ってくれた出会いのエピソードに平愛梨は、「やっぱり!綾野さんでしたよね」とコメント。 偶然テレビでこの様子を見ていましたが、綾野剛の記憶力と気遣いの繊細さに毎度のことながら素敵な俳優だなと感心しました。 これが正しく、『新宿スワン』の主人公の白鳥龍彦そのものなのではないでしょうか。 スカウトした女の子をお店に紹介するだけではなく、出会いからずっと関心を示して必要な時に支え、守ってあげる。 そんな龍彦のキャラクターを垣間見たような映画宣伝の番組でしたね。 まとめ (C)新宿スワンII製作委員会 園子温監督は、 今作の綾野剛は前作よりも男としての色気があると認めています。 それについて少し補足して解説をするなら、中間管理職となった白鳥龍彦は、バーストの幹部や後輩たちに挟まれた存在としての気遣いだけではないのではと感じました。 例えば、「ムーランルージュ」のお店を破壊された涼子ママへ心労の気遣いや、絶望の淵にいたマユミの成長物語と語る綾野剛に、それを見て取れるのではないでしょうか。 前作も今回も、 男たちはさまざまな窮地を女性に救われているし、女性たちは自分の土地を守るために歌舞伎町で戦っている。 (中略) アゲハや栄子はそうなりたかったのに、救い切ることができなかった。 (中略)涼子ママの右腕となる、 新しい里守りの女神が初めて誕生した、それがマユミです。 」と語っています。 また、園子温監督は、他者が執筆した脚本の映像化を忠実にこなしていくことが今シリーズの自分の役割と述べています。 園子温監督は、『新宿スワン』シリーズを、他の監督が今後は演出してみる方が面白いのではと考えを述べると、綾野剛はこのシリーズは園子温監督と作り続けたいとも熱く語っていました。 園子温監督と綾野剛のコンビにとって生涯の代表作の1つに挙げられる作品。 お薦めの作品です!.
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